「ちょうせんじん はいるべからず」と書かれた国がありました。
しかし、ニダ休さんは平然とこの国に入ることができました。
さて、ニダ休さんはどうやってこの国に入ることができたのでしょうか。
イルボン屋「ニダ休さん、朝鮮人は入ってはならないと書いてあるでしょう。」
ニダ休「ウリは入ったのではなく強制連行されたニダ 証拠はないけどウリが言ってるからには本当ニダ」
イルボン屋「うわ〜 またニダ休さんにしてやられた!」
ニダ休「ホルホルホル」
∧_∧
( ´∀`) ♪ 飛んでゆくよ 風に 花びら吹き散らし〜
( つΘ∩ ♪ 捻れ 攀じれ 倒れ 花びら血に染めて〜
〉 〉|\ \ ♪ 花びら血に染めて〜
(__)| (__)
3 :
名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 11:35:04 ID:rnJ7PFT/
ニダニダニダニダニダッニダッ ファビョッてる
ニダニダニダニダニダッニダッ ニダ休さん
トンヘはウリナラだよ 一級品
ドクトもウリナラだよ 一級品
クムドもウリナラ 一級品
だけど根拠はからっきしだよ 三級品
アイゴー アイゴー ノムヒョンだ〜
ウリナラマンセー ウリナラマンセー ケンチャナヨ
ケンチャナヨ〜 ケンチャナヨ〜 ケンチャナヨ〜
捏造は多く果てしなく イルボン人ども とっちめちん
ウリナラマンセー ニダ休さん
ペク.ペク.ペク.ペク.
〃iつ ⌒⊂ヾ
( |< `Д´>.j
~( ソ )/
(__Y_)
|
\ __ /
_ (m) _ チョーン
|ミ|
/ .`´ \
/⌒ヽ
<`∀´∩
(つソ__丿
⊂)::::::ノ
(_)
4 :
名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 12:19:04 ID:L6zfdq2l
対馬テマドもウリナラだ ニダ
5 :
名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 12:50:33 ID:iU0E5MPQ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ある日、ニダ休さんは「ろうそくの火を消しておいで。」と和尚様に言われて仏壇に
灯る蝋燭の火にフーと息を吹きかけて消してしまいました。すると後ろから
見ていた和尚様が「蝋燭は吹き消してはならぬ。」『どうしてニカ?』
「キムチ臭い息を仏様にかけるでない。」
翌朝、みんながお経を読み始めるとニダ休さんだけ後ろに向き座り、お経を読んでいました。
「これニダ休!。仏様に尻を向けるとは罰当たりなやつじゃ。」
『ウリの家では、お尻からでる大便は百薬の長ニダ。だから、大便を出すお尻は神聖ニダ。』
「ニダ休め、まいった。まいった。」『ホルホルホル・・・』
7 :
名無しさん@3周年:2006/06/11(日) 09:06:49 ID:DtW/w5bZ
第七話「ニダ休さんと水あめ」
ある日のことでした。ニダ休さんがおしょうさんのへやのふすまをあけると、
なんと外患和尚が水あめをたべているではありませんか。
「和尚さん、何をしているんですか?」
ニダ休さんは和尚に声をかけました。
ビクッ!
とつぜん、声をかけられたので、和尚はびっくりしてふりむきました。
「何じゃ、ニダ休か。驚かすでないぞ」
「和尚様こそ、一人でこそこそと何を食べてるんですか?」
「こ、これは薬じゃ。だが、効き目がありすぎて、子供には毒になるのじゃ。
いいな、ニダ休。決してこれを食するでないぞ!」
和尚はあわててニダ休さんにうそをつきました。
さて、三日たった日のことです。
和尚がいつものように、みずあめを口にしようとふたを開けると、
なんと、みずあめがなくなっているではありませんか。
そこへ、ファビョッたニダ休さんが入ってきました。
「ニダ休!!おまえ、水あめを?!」
問いただす和尚に皆まで言わさず、ニダ休さんはまくし立てました。
「毒だなんてうそニダーーー。和尚様が毒だって言うから、執念さんに、
あの弥生さんに色目を使って目障りな執念さんに、なめさせたニダー。
執念さん、おいしい、おいしいって。そのうちみんなもやってきてなめだしたけど、
みんなピンピンしているニダ。ウリは騙された。和尚様に騙された。
みずあめをなめ損ねた損害とあわせて、謝罪と賠償を要求するニダ!!!」
8 :
名無しさん@3周年:2006/06/11(日) 09:10:07 ID:DtW/w5bZ
第25話『倭国の経典』
兄弟子の執念さんを起こしに行ったニダ休さん。
ニダ休「執念さ〜ん、いつまで寝てるニカ? ゲゲッ!!」
執念「おう、ニダ休。どうだ、似合うか?」
ニダ休「執念さん、な、何で尼僧の格好を?」
執念「これだよ。倭国の田嶋尼という高僧の『じぇんだぁふりぃ経』だ。男も女も平等にという有り難い教えだ」
ニダ休「でも、チョッパリの教えなんて何か役にたつニカ?」
執念「パカだなぁ、よく考えろよ。この教えが広まれば、ウリも右ヨイさんも平等だ。一緒に風呂に入ろうが、同じ布団に入ろうが、文句は言えないだろ。その後は堂々とレイー……、だろ?」
ニダ休「執念さんにしては珍しくとんちが利いてるニダね。ということはウリも左ヨちゃんと……ホルホル♪」
執念「だろ、だろ? ウリはこれからイルボン屋にじぇんだぁふりぃ経の布教に行って来るからな。和尚さんには黙ってろよ。ウェー、ハッハッハッ!」
一刻後、執念さんは強姦未遂で役所にぶち込まれましたとさ。
執念「ウリは悪くないニダ!全部チョッパリの陰謀ニダ!!!!」
第22話 ニダ休さんとご馳走
ニダ休さん、今日は和尚さんと一緒に、イルボンやさんに招かれました。
ニダ休さんの評判を聞きつけたイルボンやさん、右ヨイさん父娘が、ご馳走がてら、ニダ休さんを試そうとしたのです。
お座敷に通されたニダ休さん、お椀に手をのばそうとした刹那、
イ「さて、ニダ休さん。あなたの評判のとんちを、ぜひ、私ども父娘に見せてはくださりますまいか?」
ニ「(和尚に口も開かせずに、右ヨイに視線を送りながら)ん?構わないニダ」
イ「それはよかった。では、ニダ休さん、そのお椀、ふたを取らずに召し上がってごらんなさい」
ニ「(ニヤッと笑って)なんだ、そんなことニカ?容易いことだが…只では無理ニダ」
イ「おや、なにかご入用ですかな?」
ニ「(再び右ヨイに舐めるような視線を送りながら)条件が、ある。うまくいったらそこの右ヨイさんと…」
右「お父様!!!」
イ「右ヨイ、ニダ休さんは修行の身。決して無体なことはなさいますまい。そうでしょ、ニダ休さん。」
ニ「もちろんニダ。ウリ、ウソツカない。」
イ「では、さっそく。ふたを取らずに頼みますぞ」
ニ「へへッ(と、懐からストローを取り出すと手で扱きながら)これがあるニダ。これをフタの隙間から…」
ところが、フタがお椀にぴったり張り付いてなかなかストローが差し込めません。お椀と格闘しているうちに
次第に昂ぶってきたニダ休さん、とうとう、お椀をひっくり返して、体中に熱汁をかぶってしまいました。
首を振る和尚さん。予想外の展開に戸惑いながらもどこか安堵しているイルボンや父娘。
でも、収まらないのがニダ休さんです。今度は表まで聞こえるような大声で、泣きながら訴え始めました。
ニ「アイゴー!!!陰謀ニダ。イルボンやさんの陰謀ニダ。お椀に細工がしてあって、ふたが取れないようにしてあったニダ。
(和尚さんがフタをとって汁をすすっているのを見ると)これは差別ニダ!ウリにご馳走を振舞うのが惜しくなって、
無理難題を吹っかけてきたに違いないニダ。ウリは本当はこんなことしたくなかった。でも、和尚さんの手前、
断れないのを承知の上でイルボンやさんが、ウリに、ウリに。。。」
イ「(完全に呆れ顔で)とんち小僧、ね。。。」
ニ「ウリは心にも体にも深い傷を負ってしまったニダ。これはすべてイルボンやさんの責任であり、
ウリはイルボンやさんに心からの反省と謝罪、そして賠償を要求する!!!」
11 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 14:11:42 ID:6vdP5epn
このスレおもしろいww
12 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 15:50:38 ID:aysx874b
age
13 :
名無しさん@3周年:
良スレage