495 :
元サマナ:
>484
まったくその通りです。
オウム問題や現在の状況に対して一番責任があるのが
教祖であるのは当然のこととして、その次は教祖の妻と
最初期の弟子たちであると思います。
まず教祖が解脱したか、周囲に偽っていないか妻には
分かっていたはず。
そして教祖が解脱を自称したときに弟子たちが
鵜呑みにして持ち上げてなければ、彼は今でも
ただのヨーガ教室の先生だった。
今でも彼らの言葉が大きな影響を与えるはず。
責任は大きいのだからもっと積極的に
社会復帰に協力すべきだ。
みんな去る前にひとこと教祖と教団を批判していった
ぐらいの事しかしていないじゃないか!