神慈秀明会 Vol.49

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998名無しさん@3周年
それからもう一つ重要なことは、秀明会というのがまるは差別をするために
離脱したような宗教で、救世教他教会への差別から始まり、
未信者への差別、精神病者(ノイローゼ)への差別、曇り信者への差別と、
差別の事例には事欠かない団体だった。

そんな秀明会に首まで浸っていた人間は、この差別思想がこびりついて
離れない。そんな人間がみ教えを読むと、必ず差別意識を根底に読んでいるので、
2chなどで「ユダヤ人が」「朝鮮民族が」と言い始める。
これが民族差別になっていることに気づいていない。

み教えに、当時使われた表現をそのまま使うのは時代に合っていないことぐらいは
気づいていても、民族問題を軽々しく口に出す事も時代に合っていないことには気づいていない。

秀明は功罪あるがたくさんの人を明主様につなげたことは大きな貢献だという
人がいるが、差別意識、選民意識、小乗信仰、夜の世界観に満ちあふれたやっかいな
人間をたくさん生みだしたわけで、そんな人間がみ教えを読みかじってますます
手が付けられなくなっているとしたら、秀明に功罪の功はたいして無いと思う。