末日聖徒を悪くいうのはやめろ１８

ご通知

モルモン書を、モルモン教会に返す返さないに関係なく。拘束関係はありません。
キリスト教と言えるのは、
ニカイアコンスタンチノープル信条と継承された儀式を持つ
メイン・主流のローマ−カトリック教会と
伝統や神学の正統的な東方正教の２つであり
プロテスタントの諸派は
祈祷つき賛美合唱つき聖書勉強会という生活互助会という
信心つき政治団体（宗教戦争の性質からの結論）という見解です。
モルモンはアメリカの新興宗教であり、
バプテストとメソジストの変形であり、創世記のような史実と言えない物語を含む
神のたとえ話であるモルモン書を優先して扱い、聖書を補足に使っているので
キリスト教ではなく、モルモン教という別の宗教、異教と言えます。
智恵の言葉の酒・お茶などを飲まない約束に対する
前もった罰を与える告知は聞いていなく
純潔の戒めに関係なく
約束を破った人物に対するレイプや買春の危害を加える罰を与えるような
手を下す状態は経験が無く、それゆえに
「教会」の言う事を聞かない為に、モルモンほかドノ教会の拘束下にもありません。

＞　つづき、あり。

２ｃｈ監視の自称キリスト教会関係者一同（モルモンの一同も含む）御中
ハイテク犯罪対策室、米軍第４心理部隊、ＦＢＩ、インタポールほか一同御中
２００６年９月４日告知

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1148034473/525

モルモン側で
私本人に前もった告知は無く、拘束していると
他の団体に言って約束を取り付けるのは、犯罪による統制を認めたようなものです。
毒でもない飲み物に、先回って毒を入れて、毒に当たった。飲み物は毒でした。
だから毒の飲み物という戒めは正しかった事が証明された。とは、なりません。
刑法の準詐欺（思慮の浅い、知識が無いのに付け込んだ、騙し取り）と
かわりません。それを指して犯罪による拘束、
犯罪を約束に盛り込んだ強要ではないか。という見解です。
現実として唯一の教会はありません。主の祈りがあり固定的な祈りを否定しません。
キリスト教とみなされるのは、
「コンスタンチノープル信条」と「主の祈り」を肯定し
ローマか正教の教区に属する教会の
どちらかに属するので、唯一の教会と表現するのはカトリックと正教などに別れ
現実として存在はしないが、
信条の採用と互換性から２つの教会を、各自で唯一の教会と見るのは
仕方の無い事だといえます。
プロテスタントの各教派は、自分自身を唯一の教会といえません。
カトリックと正教から破門されており、
コンスタンチノープル信条の堅信の塗油と聖職者の行事執行の継承有効性が無く
信仰をともにする生活互助団体にすぎません。
現状は、生活互助の機能すら果たしていない
政治的機能もないプロテスタント教会がほとんどです。

２ｃｈ監視の自称キリスト教会関係者一同（モルモンの一同も含む）御中
ハイテク犯罪対策室、米軍第４心理部隊、ＦＢＩ、インタポールほか一同御中
２００６年９月４日告知