■■■統一教会の二世のスレ■■■

カツオ「母さ〜んＳＥＸって何？」
サザエ「！？ちょ、何言い出すのよカツオ！」
カツオ「だからＳＥＸだよ。どういう意味なの？」
サザエ「・・・・花火のことよ」
カツオ「へ〜そうなんだ。じゃあかおりちゃんとＳＥＸしてくるよ！」
サザエ「ちょ、ちょ・・・カツオ待ちなさいっ！」
＞＞カツオ自宅出発
カツオ「あ、マスオ兄さんだ」
マスオ「お、カツオくんどこ行くんだい？」
カツオ「これからかおりちゃんとＳＥＸするんだっ！」
マスオ「ええ！？ＳＥＸするのかい！？」
カツオ「うん、そうだよ」
マスオ「カツオくん・・・これあげるよ」
カツオ「何これ？」
マスオ「コンドーム」
カツオ「はァ？」
マスオ「頑張れよ・・・カツオくん」

カツオ「マスオめ・・・何考えてる・・・」
ジャイアン「貴様どこへ行く？」
カツオ「あ？おめぇ誰よ？」
ジャイアン「俺はこの町の番長だっ！俺の質問に答えない者はぶっ飛ばす！」
カツオ「るせーな、セークスだよ。セークス」
ジャイアン「何！？SEXだと！？」
カツオ「そうさ。今夜はガンガンとばすぜ！」
ジャイアン「ま・・・負けたよお前には・・・」
カツオ「ああ？」
ジャイアン「くそおおおおおおおお！！！！」
カツオ「変な奴。ほっとこう」
ジャイアン「・・・・」

＞＞かおりの家＞＞
カツオ「かおりちゃーん！セークスしよう！」
かおり「ええ！？」
カツオ「セークス！！今夜やろうよ！」
かおり「磯野くん正気なの？」
カツオ「あたりまえジャン！！僕ずーっとセークス我慢しててもう限界！絶対今夜やろうね！それじゃあバイバイ！！」
かおり「・・・・」

カツオ「そうだ。のび太もセークスに誘うか！！」
＞＞のびた家＞＞
カツオ「のびた、今夜俺とかおりちゃんと一緒にセークスしようぜ」
のびた「３Pかよっ！？てか誰かおりって？」
カツオ「俺の未来の妻さ。いい子だぜ、カワイイし♪」
のびた「よっしゃあ！！俺はやるぜカツオ！！！」
カツオ「ちょｗｗおま元気すぎｗお前ローソクもってきてね」
のびた「道具使うのかよ！？」
カツオ「当然ジャン。じゃねーと打てねーし。」
のびた「お前スゲーな。俺は役不足かも・・・」
カツオ「意味わかんねーしｗｗとにかく今夜空き地でな！」
のびた「野外かよっ！？」
カツオ「お前セークスを何と思ってんのｗｗじゃあ八時になっ！！」

のびた「ドラ、ちょポケットでローソク出してちょうだい。」
ドラ「てめぇ何に使うんだよ？」
のびた「今夜のSEXに」
ドラ「！？俺も入れろよオイ！」
のびた「でもカツオのOK聞かないとわかんねーし」
ドラ「誰カツオって？」
のびた「あのハゲた雷親父の息子だよ。前に俺んち来たジャン」
ドラ「ああ・・・で、女は何系？」
のびた「かなりカワイイらしいぜ」
ドラ「やっべ、絶ってきたしｗ」
のびた「カツオにお前もSEX参加していいか聞いてみるよ」
ドラ「おね」

カツオ帰宅。

カツオ「ただ。」
タラオ「お前ドコ入ってたの？」
カツオ「かおりちゃんとのび太とセークスの約束」
タラオ「マジ！？」
カツオ「タラオもするか？」
タラオ「え、俺？てかのび太って誰？」
カツオ「あれ、二足歩行のタヌキがいる家の・・・」
タラオ「あれか。あいつにできんのかよSEXｗｗ」
カツオ「お前よりは上手と思うぜ」
タラオ「なめられたもんだな俺もｗｗよっしゃ俺も付き合うぜ！」
カツオ「あそう？じゃあ料金は割り勘ね」
タラオ「金取るのかよっ！？」
カツオ「当然ジャン。金ねーとできねーし」
タラオ「っしゃーねーな・・・場所は？」
カツオ「空き地」
タラオ「お前やっぱすごいわっ」

＞＞カツオ、コンビニへ＞＞
カツオ「お、携帯。」
かおり「あ、磯野くん？」
カツオ「どうしたの？かおりちゃん？」
かおり「ごめんなさい・・・今夜家族で外食する予定が入ってて・・」
カツオ「ええ〜〜！？勘弁してよ〜〜！！」
かおり「ごめんなさい」
カツオ「僕セークス本当に楽しみにしてたのに〜〜マジ勘弁だし〜」
かおり「本当にごめんなさい・・・また今度で・・・」
カツオ「わかったよ。しょーがないからのび太とタラオでするよ・・・」
かおり「はあ！？」
カツオ「なんだよっ！？」
かおり「男同士で！？ていうかのび太って誰よ！！」
カツオ「なんだよっ！！俺が男同士でセークスすると駄目なのか？」
かおり「駄目っていうか・・・キモいしっ！！お前そうとうだなっ！！磯野なんか死んじまえっ（涙）」
カツオ「てめぇ俺が優しくしてやってるのを・・・おい！おいかおり！！・・・くそっ！」

カツオ「っざけんなよあのアマっ！！俺に死ねだとっ！？ふざけやがって畜生！！」
ジャイアン「おお！！お前ちょ、ちょお！」
カツオ「何だよてめぇ！？」
ジャイアン「おまえ何イカってんの？」
カツオ「るせえ！！お前に言えば楽になるってのか！？」
ジャイアン「・・・なぁ頼む心の友！！今夜のSEXに俺も混ぜてくれっ！！俺も実は・・」
カツオ「ああ？セークス？そんなん中止だよ。かおりの奴が抜けやがった！」
ジャイアン「なに！？・・・まぁそうだろうな・・・」
カツオ「あの女、今度SEXする機会あれば顔面に打ち込んでやるぜ！」
ジャイアン「おいお前まじかよっ！？」
カツオ「しるかよっ！！そうしないと俺の気が落ちつかかねえ！ロケットセークスはさすがに怪我するからダメだけど・・」
ジャイアン「何だよロケットって！？・・・こ・・・コイツ恐ろしい子・・・」
カツオ「おいお前。今夜俺とセークスで打ち合いししねーか？発散しようぜ。」
ジャイアン「か・・カンベンしてくださいっ！！お母ちゃあああん！！」
カツオ「どいつもこいつもザコがっ！」

のび太「あ、あそこにカツオいるジャン」
ドラ「偶然ジャン」
カツオ「なんだお前らか・・・」
のび太「あのさ、今夜のSEXにドラも入りたいって言うんだけどいいか？」
ドラ「よろ」
カツオ「いいけど、かおりが抜けたから俺たち三人でセークスになるぜ？」
のび太＆ドラ「はあああ！？お前ふざけんなよ！！」
カツオ「しょーがねーだろ。この際男だけなんだから怪我してもいいくらいに激しくセークスしようぜ！」
ドラ「テメぶっ飛ばすぞオラ！キモすぎるんだよあほが！」
のび太「お前普通に引くし！・・・SEXは中止だな・・」
花沢「私が入れば問題なしじゃないのよガハハハハ！！」
のび太「おめえ誰だっ！？」
カツオ「は、花沢さん！！」
花沢「今夜のSEXは私が主賓を勤めるわ！！」

のび太「てめ、ふざけんなよコラ！！オメーみたいなブス相手にするわけねーだろだ！消えろ！！」
花沢「ガハハハ！！あんたSEX下手っぽいわね！！あたしが手取り足取りとことん教えてあげるわ♪」
のび太（ガクガクブルブル・・・）
カツオ（まあ大勢のほうが楽しいしな・・・）「よっしゃあ！！じゃあやっぱり今夜はセークス大会を開催するぞっ！」
のび太「マジかよ！？俺の最初がこんな女なんて・・・」
ドラ「どんまい」
花沢「ガハハハ！！楽しみにしてるわじゃーねん♪」
ドラ「俺は抜けるぜ。付き合いきれねえ」
カツオ「なんだよ〜言っとくけど花沢さんのセークス技は神レベルだぜ！？見て損はないと思うぜ」
のび太「お前らやったのかよ！？」
カツオ「ああ、俺が無理やりやらされたんだけど、彼女１０分で２０発くらい撃つ強豪なんだよｗマジすげーよ！」
のび太「あいつが打つの！？なんなんだよアイツ！？」
ドラ「まあ・・・見学くらいならいいか」
のび太「・・・」