1 :
名無しさん@3周年:
知恵はいかに?
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
>>1 >>3-1000 〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| WWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwww☆
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
,.r=ニ=く´ヽ
r'ノスミ彡ミ`i }
_ )ヽj\ j、!jr。、r。1ノ |
,. ‐'´ _`,r‐- 、,) /|ヾj ,,;,,,、ノj!、j
,. -─‐:´/ ̄`)j ゝゝ─-)/ / |ゝ- く`)J′
「 ハ_,> .{ /´ー´ ̄ ̄ヽ { / 丶 |!イ
. ヾ! `' ト、_,ノ、._」、ゝrヘ|ゞ!'′ヾ. ヽ,j′\
-─‐ヾ、 ´( ヽ:く_・` i'´´ノ::/ィ ,、\ \ |
/ `` _フ!r‐f7;/ !_ノ } \ >j_
/{、 /  ̄ 7 ,ノゝ._二 -} ̄ _,ノ /! \|.j´rヽ-‐-、
 ̄ `i! | ` ヽ(__, ,. ヽ、 ̄ ヽゝ-' j| `|‐ヽ' ミン
_」! l / } ゝ._ノ!j .:j ``´
l ヽ ヽ. ゝ-'/ /
` -‐  ̄ヽ \ / /
4 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 07:59:00 ID:Sg3WUHrh
5 :
ぢれ ◆/DILE//RIY :2006/05/14(日) 09:04:41 ID:D7/Ok7Ev
ビンタってこたぁ、手はパーでおk?
禅問答ではよくあること
禅問答って、このはしわたるべからずとかいうあんなのか?
9 :
時次郎:2006/05/14(日) 11:30:52 ID:xvPe7qi1
禅問答しようぜー。
10 :
時次郎:2006/05/14(日) 11:37:05 ID:xvPe7qi1
瞑想とは何ぞや?
つまるところ、内側の探索。
内側とはなんぞや?
世界ではなかろうか。
世界とはなんぞや?
遥か仏陀の世界が広がる。
仏陀とはなんぞや。
11 :
時次郎:2006/05/14(日) 11:39:16 ID:xvPe7qi1
仏陀とは尊師なり、ゆえに一揆が起こる。
12 :
時次郎:2006/05/14(日) 11:53:13 ID:xvPe7qi1
禅とは詰まるところ世界を滅殺していくわけだけれども、
私的には、それはただただ安心とゆうわけです。この世は男女同数なら、
男と女しかいないのなら、それは、二人のものとゆうことになる。
14 :
時次郎:2006/05/14(日) 12:00:46 ID:xvPe7qi1
人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬと師匠はくちぐせだったけれど、
死が、人間にとって大命題なら、生きることもやはり大命題だろう。
死を見なければ、生とゆうのは色あせてしまうのではないだろうか。
強烈な恐怖が生の光を放つのだはないだろうか。
競争や成長も生のためだけであるなら、そのうち無くなってしまうだろう。
多くの文明もまったく滅んでいる。
15 :
時次郎:2006/05/14(日) 12:08:50 ID:xvPe7qi1
シャァの乗るモビルスーツは大気圏近くの戦闘で、不覚にも重力に
引かれ地球へと落下しはじめた。
シャァ「操縦がきかん。・・・ふう、暑いな」
カミーユの乗る新型のモビルスーツが百式を載せる。
カミーユ「大尉、これから大気圏へ突入します」
シャァ「お、おおお・・・」
なんかこんな気分かな。
16 :
時次郎:2006/05/14(日) 12:20:31 ID:xvPe7qi1
私は戦闘で何度か死にかけた。
生活の安定すらない時期もあった。
食事をとっても味覚すら感じない時期もあった。
死ぬか生きるかのせとぎわでそれでも私は立っていた。そんな時彼女にであった。
そうこうしてる時、同胞が乱を起こしたことを知った。
彼に引きずられる形で、私も動いた。
17 :
時次郎:2006/05/14(日) 12:33:46 ID:xvPe7qi1
ルウムの戦役では五隻の戦艦を落とし、赤い彗星の異名までついていた。
その戦闘で、私はニュータイプの少女と出会うのだが。
ジャブローの攻略戦はきびしいものだった。
新型が次々に投入され少女のたすけがなければ命を落としていたかもしれない
ほどだった。
その戦闘で、自分の感覚が強くなっていくのを感じた。
19 :
時次郎:2006/05/14(日) 12:46:49 ID:xvPe7qi1
私はその同胞の参謀としてザンジバル級の戦艦で木馬を沈める戦いへと
出ることになった。
私には好機であった。なぜなら、その同胞を沈める時をまっていたから
である。
案の定、敵方の新型モビルスーツは手ごわく、彼では荷が重そうだった。
私はミノフスキー粒子を張り巡らし、通信を途絶えさせ、彼を見殺しに
したのである。
20 :
時次郎:2006/05/14(日) 12:54:52 ID:xvPe7qi1
その後、キシリア閣下には見透かされ、軍事法廷がひらかれることとなる。
法廷の前に彼女は私に聞いた。
「お前ほどの男がついていながら・・・、まさかジオンのご子息
とは。・・・」
「見透かされてしまいましたか・・・いまも振るえがとまりません」
「ただ見殺しにしたわけではあるまい。」
「はい、グラナダの攻略法と新型の情報と引き換えでは・・・?」
かくして、私は指示があるまでは謹慎の処分となる。
21 :
時次郎:2006/05/14(日) 13:11:07 ID:xvPe7qi1
新型の性能は高く、戦艦の主砲並みの兵器を持ち、その盾は、
ザクの主力兵器であるライフルの玉をもとうさなかった。
パイロットはまだ子供だとゆう情報もある。
新型とは何度か戦ったが、そのパイロットも徐々に目覚めて来ているよう
だった。
私も新型モビルスーツ、ゲルググを駆り、アクシズの防衛線へおもむく
ことになった。ジャブローでみつけた少女と共に。
22 :
時次郎:2006/05/14(日) 13:24:02 ID:xvPe7qi1
アクシズの防衛線では、連邦の新型との対決となった。
パイロットは強かった。
白い悪魔の異名までつき、ソロモンでは彼一機に戦局が一変するほどの活躍
だったそうだ。みなはそれを、ソロモンの悪夢とよんでいた。
吹田板をたった一撃で落としてしまった。その時パイロットはこう叫んだらしい。
「飛べない豚はただの豚だ!」
そのパイロットとのせんとうで、ララーは彼の中にやさしさを見、惹かれていった。
私は、伏兵にきずいたその一瞬、ララーは盾となって私を守ってくれた。
私はその戦闘で、ララーをうしなったのである。
>>20 振るえ× 震え○
>>21 とうさなかった× とおさなかった○
莫妄想。
25 :
1:2006/05/14(日) 13:34:36 ID:gzprEkNg
26 :
時次郎:2006/05/14(日) 13:43:15 ID:xvPe7qi1
歴戦のつわものたちは、戦闘で命を落としていき、新型といえど、学徒兵の
乗るモビルスーツはことごとく宇宙の塵へと消えた。
前の戦闘において、私にには奇妙な感覚があった。
「後ろの敵が見える、私にも見えるぞ!」
私はララーを奪った、アムロとかゆう少年と決着をつけるべく、最後の防衛線へと赴くことに
なる。
「この新型には足が無いじゃないか。大丈夫なのか?」
「大丈夫です。これでもジオングの性能は100パーセント出すことができます。」
それでも、その少年は強く、モビルスーツを降りてでの白兵戦となり、ア・バオアクー
内部での戦闘となった。
銃を撃ち合い、刀を交えたのだった。
私は彼に言った。
「私の兵になれ、なぜなら君が最強の兵だからだ。」
その戦闘で、ジオングは、頭部の脱出ポッドだけとなり、ガンダムは、
腹部にある、戦闘機型の操縦を兼ねたコアだけとなった。
私もまた、自分の宿命を果すべく逃げようと浮上する戦艦のコックピット
にむかってバズーカ砲をうちこんだのである。
そして、時は流れる。
27 :
時次郎:2006/05/14(日) 13:49:51 ID:xvPe7qi1
蒼く眠る、水の星にそっと、口づけして命の灯を燈す人よ、
時とゆう金色のさざなみが、大空の唇に生まれた吐息ね。
心に埋もれたやさしさの星たちが大空で呼び合う、波間さすらう
難破船のように。
もお、泣かないで、今、あなたを探してる、人がいるから、お前に逢いたい
よと。
なにこのガンダム。
落ちはあるのか
29 :
時次郎:2006/05/14(日) 14:14:10 ID:xvPe7qi1
私は、自分の名を隠し、クワトロと名をかえ反連邦組織、エウーゴに
身を投じることにした。
連邦政府は、先の大戦での戦争で勝利したはいいが、驕り、ティターンズ
なる、連邦政府の中でも、ジオン掃討を名目にした組織が台頭し、今や、
階級と力で支配しようとする勢力が出てきたためである。
私は、MK2、の開発がサイド6で行われているらしく、その偵察へと向かった。
MK2の開発は本当であり、私は、その機体へと近づいたのだった。
私は訓練中のモビルスーツに見つかってしまったのだったが。
そのとき、べつのモビルスーツが私を援護したのである。
MK2を操る少年はティターンズに対して不満をもっているようだった。
私は、隠しておいたモビルスーツに乗り込み、脱出したのだった。
彼を連れて。
「ついてこられるのか?」
「ハイ、なんとか」
30 :
時次郎:2006/05/14(日) 14:23:17 ID:xvPe7qi1
私は彼に、ある種の感覚を感じていた。
「いったい、新型を動かすこの少年は・・・」
「アポリー、ロベルト、援護しろ」
少年はなぜ戦わなければならないか私に聞いた。
「私は軍人だから、ほかの飯の食い方をしらないのさ」
「大人はそうやって、本気で答えようとしないんだ!」
「しかし戦わなければしぬだけだぞ」
こうして彼も戦いに巻き込まれていくのだった。
「その赤い機体、まるで、赤い彗星」
31 :
時次郎:2006/05/14(日) 14:30:30 ID:xvPe7qi1
私は、エウーゴの人間を地球に下ろすためにシャトルの援護のために大気圏
での戦闘に突入した。
「パラシュートを開け、でないと手遅れになるぞ!」
「しかし、今開いてはいい的だ、ええぃ・・」
その時だった、その少年の乗る新型に助けられるのだった。
「操縦がきかん・・・ふぅ、暑いな」
「大尉、このまま地球へ着陸します」
「お、おおお、、、」
32 :
時次郎:2006/05/14(日) 15:00:43 ID:xvPe7qi1
苦しい時ほど、修行になるわけです。
聖者の言葉にはこうある
「敵対するものを得た時は、それは、何もしないで黄金を得たような
ものである。」
あそこでは誰もそうではなかった。
ある僧侶は、自分の寺で集会を開くことににした
きれいに、祭壇を整え、掃き清めていた、そのとき
やって来た信者は集会所の惨状を見て驚いた。
「これはいったいどうゆうことですか?祭壇には灰がぶちまけられています」
「ああ、これは、泥棒が入ったのさ。私の心にね」
信者の一人はこういった。
「あの僧侶はすごい、悪魔の頭に灰をぶちまけたのさ」
33 :
時次郎:2006/05/14(日) 15:06:29 ID:xvPe7qi1
私にも失敗はあった。
その時、悲しみともうひとつ、
「二度とこんなことはしないとゆう修行が出来る」
とほんの少しの喜びがあった。
魂に刻んで。
35 :
1:2006/05/14(日) 21:00:51 ID:Q1ifJ/7L
とんち初心者です。
「富士山を荒縄で縛って持って来い。」と問われたのですが、
なんと返答したらよいのでしょうか。
ご教導、よろしくお願いします。
富士山を縛りあげるなぞ造作もない、すぐに富士山を縛り
あげるのに充分な荒縄を用意しなさい
>>40 痛烈ビンタ、ありがとうございます。
「荒縄にこだわるな」とも言われているのですが、
そのような時には如何いたしたら良いでしょうか。
富士山にもこだわるな!!
>>42 なるほど。
なれば、代わりにフジ三太郎を縛るというのは是でしょうか。
千代ノ富士は強かったなあ。。。
達磨面壁す
二祖雪に立つ
臂を断って云く、『弟子は心未だ安からず、乞う師安心せしめよ』
磨云く、『心をもち来れ、汝が為めに安んぜん』
祖云く、『心をもとむるについに不可得なり』
磨云く、『汝が為に安心おわんぬ』
46 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 05:35:09 ID:JdNWqdPx
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
48 :
さるべ:2006/05/31(水) 10:13:40 ID:27MOaXLG
>>39 自分で自信を持って答えましょうよ。
他人に聞いたら禅問答じゃないでしょうに。
問うた人は誰に対して問うたのですか!
私ですか?私だったら
「そんなことより昼飯作るほうが大事です!!あなたは荒縄で大根持ってきて。」
これから作んなきゃなんないんだから。。。