昔々、ナルミというヒキコモリ少女がいたの。
ナルミは千葉県の代々カトリックの家に生まれて、
幼児洗礼でカトリックになったのよ。
でも呪われた家でね 従姉妹やオバが自殺しまくり
お嬢様のナルミもその影響で学校で苛められ痴漢やレイプで
とうとう欝になったの
神様はそれを見ておられたのよ。
おぉ…別のストーリィが…
これは構成作家泣かせだね
さて、学校を卒業したナルミは就職したけど
そこでも社長にアレされてしまって
そして、罪の意識を和らげようと偶像崇拝始めたのマリや像のねw
でも、ナルミこんなに哀れな生活をしていたのに、自分では哀れとは思わなかったの。
「私はカトリックだしお嬢様だしヒキコモリじゃなくて修道なの」が口癖だったのよ。
…っていうか、2人とも談話室に移ろ
そんなある日、ナルミは父の会社のパソコン担当と言う名目で
手に入れたソニーのバイオで2CHのぞいたの。
「アタシのマリヤ様が!マリヤ様が危ない!」
それまでロザリオとオナニーに明け暮れていたナルミに
初めて生きがいが生まれたの。