1 :
yun ◆80A335Xyc6 :
日蓮正宗に関するよろず質問スレッドです。
日蓮正宗・総本山大石寺に関する疑問・質問をお寄せ下さい。
同志によって、出来る限り解りやすくお答えします。
初心者にはやさしく接してあげてください。
日蓮正宗に関する発言以外は対話進行の邪魔となりますので速やかに別スレへ移動して下さい。
無駄な荒廃や議論の紛糾防止のため、皆様のご協力をお願いいたします。
・関連リンク集
http://ime.nu/kane765.at.infoseek.co.jp/link.html (リンク先の日蓮正宗公式ホームページは4.28更新)
スレタイとかパクってはいるけど重複はしてないよな。
◯ _____
// ____/ \_________
// |\_____/ /
// │ /
// │ (
// │ ,,,,,||||||||||||,,, )
// │ ,,,||||||||||||||||||||||||| /
// │ ,,||||||||||||||||||||||||||||||||| /
// / ||||||||||||||||||||||||||||||||||||| /
// / ,,|||||||||||||||||||||||||||||||||||" /
// / ||||||||||||||||||||||||||||||||||||" │
// / ||||||||||||||||||||||||||||||||" /
// / ||||||||||||||||||||||||||||" /
// / ""|||||||||||||||||"" (
//< _____\
// \__ ______/  ̄
// \________/
//
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
日本国国歌「君が代」の元歌
九〇五年『古今和歌集』 題知らず 詠み人知らず
わが君は ちよにやちよに さざれ石の いはほとなりて こけのむすまで
●今から何年前ですか?
千年以上も前ですね。「詠み人知らず」ということは、
この当時、平安時代 にはすでに多くの人に歌われていた証拠です。
その後も歌い継がれて、鎌倉時代には冒頭部分が「わが君は」から「君が代は」に変わっています。
「君が代」は大変におめでたい内容で、祝いの席などで我々のご先祖様が
ずっと歌い続けてきた歌なのです。いろいろな節で全国各地で歌われてきたんです。
明治維新を成し遂げ、国際社会とつきあうようになりましたが、我が国には国歌というものがなかった。
これでは外国と儀式ができない。そこで作らなければならん。 どの歌にしようか。
みんなが知ってるもの、親しんでいるものが良い。そう考えたら文句なく君が代に決定した、といいます。
こうして、明治十三(一八八〇)年に正式に国歌になりました。
●もう一度言いますが、千年も前からご祖先様が歌ってきた歌が我々の国歌なのです。
こんな国は他にありませんよ。
http://www.jiyuu-shikan.org/teachers/hattori/kokki2.html
《日本青年諸君に告げる。》 《日本青年諸君各位》
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。
私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。
しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。
殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、
また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。
思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。
忠君愛国の日本精神。これだけである。
東條英機内閣総理大臣 遺書
5 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/07(日) 06:21:12 ID:fXiwfHUe
今は新スレたつとこんな感じなのか?
・・・しばらく見てぃよう。
6 :
名無しさん@3周年:2006/05/07(日) 08:53:40 ID:ijV02ust
基地害カルト信者は氏ね
7 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/07(日) 09:25:45 ID:fXiwfHUe
へぇ。
カルトはよくないね。
差別用語もよくないね。
>>1 スレ立て乙です。
質問ですが、kane様yun様の日蓮正宗への帰伏経路を教えて頂ければ幸いです。m(_ _)m
何か法華講の方との縁があったのですか?
>>8 いらっしゃーぃヾ(゚д゚)ノ゛
起きたのね乙でした。
えーと、私はバリバリの顕正会員。
kaneは「この子を救わねば。」って偽善と「もしかしてこの団体に正義があるかも」
(大学の時学会の勧誘も受けたらしいが)って期待。
ネットと書籍で調べているうちに日蓮正宗に関心もって正義があるか確かめた。
で、ちらりと私にその話してあっというまに末寺にお電話して御住職様と対談して一ヵ月後に御授戒。
助けるつもりが、実は自分が救われたしやっぱり最初に折伏されたのは私だって言うけどうだかね。
御住職様から折伏されたんだと私は思ってるよ。
長文スマソ
聞かれてないし余談ですがお寺の結婚式はいいよ。
御授戒まだかもしれないけど取り合えずおめ
おめでとう!!!
(( ´艸`)
>>9 有難うございます。
私も前はたびたび末寺様にはお伺いしておりました。
法華講の方ともお話しさせて頂きました。
しかし、私が思っている日蓮正宗と何か感覚が違かった…
そのお寺様とも法華講の方とも特に縁がある訳でもないし。
聞いた話ですと自分でお寺様を選んではいけないとかもどこかで聞いたことがあります。
すべては縁で。とか。
自分の信心の足りなさを痛感する次第です。
>聞いた話ですと自分でお寺様を選んではいけないとかもどこかで聞いたことがあります。
>すべては縁で。とか。
え?
選ぶのも縁じゃん。
「運は縁」だってさ。
唐突だけど。
近いからって理由で選んだけど結局縁に引き寄せられた感じ。
少し遠出したりしてゆっくり選んでみては?
kaneにも聞いておこう。
師を選ぶ…。ですか…。
ちょっち、、、違うような
・・・何て言ったらいいのかな?
あ!そうだ ネット上で比較的家が近い人探すとか。
同じ市内とか県内とか
・・・やっぱ駄目だな。
kaneが帰るまでちゃんとした答えは待っておくれ。
寒苦鳥@元顕正会員様、一度メールください。広布最前線からも送れます。
17 :
元池田教信者現在正宗信徒:2006/05/07(日) 13:54:46 ID:aGb8vnuS
正宗信徒になり一年半くらいの者ですが、今年に入って寺院参詣ができてません。何故かと言うと寺院に行くと活動をしなければいけないと思い、自分で追い込んでしまい疲れて信心が嫌になってしまうんです。どうしたら気楽な気持ちで寺院参詣ができるでしょうか?
18 :
yun ◆tCD3mccwrw :2006/05/07(日) 14:14:34 ID:fXiwfHUe
>どうしたら気楽な気持ちで寺院参詣ができるでしょうか?
私が思うには完璧主義を捨てたらいかが?
ただ、基本的に他支部の信徒さんに指導する立場にないので、
所属寺院の御住職に、もっと心を開いて納得ゆくまで徹底的に相談して下さい。
19 :
元池田教信者現在正宗信徒:2006/05/07(日) 14:19:49 ID:aGb8vnuS
わかりました。もう寺院参詣しません。御住職とは話ができませんので…失礼しました。
荒らしがたてたスレはここでつか?
21 :
yun ◆tCD3mccwrw :2006/05/07(日) 15:08:22 ID:fXiwfHUe
乙。
荒らしじゃないもの。
質問とかあればドゾ。
23 :
名無しさん@3周年:2006/05/07(日) 15:13:25 ID:ijV02ust
24 :
yun ◆tCD3mccwrw :2006/05/07(日) 15:19:31 ID:fXiwfHUe
>>1 嫁 質問もないみたいだし。
すれ違いなら付き合えないから落ちるよ 。
荒らすなっても荒らすだろうから好きにしてちょ。
バーイ
25 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/05/07(日) 15:28:11 ID:B7yXI80F
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1054740898/ から自己コピペ。正宗系の病弊の典型か。
951 阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ 2006/05/07(日) 14:50:20 ID:B7yXI80F
kane ◆UibkR9tnxw 2006/05/07(日) 08:51:10 ID:fXiwfHUe
yun ◆tCD3mccwrw 2006/05/07(日) 13:59:49 ID:fXiwfHUe
は同一回線でおそらく同居で、いわゆる「平気で嘘をつく人々」。
馬脚を現すとIDを変えようと焦ったり、同IDを「なりすまし」と罵倒する醜態を晒す。みっともないことこの上なし。
日付が変われば性懲りもなく現れるつもりなのだろうよ(苦笑)。
kane様
過去にも何度かメールを送っておりますが、
なぜか届いてないようです。
どうすればよろしいでしょうか?
27 :
yun ◆tCD3mccwrw :2006/05/07(日) 16:19:36 ID:fXiwfHUe
>>26 今寝てるから伝えておくっす!
なんか携帯のアドレスになってたらしいけど。
広布最前線にのせてくれたらこちらから送るとか。
28 :
名無しさん@3周年:2006/05/07(日) 19:22:04 ID:ijV02ust
荒らしが荒らすなってのはわらえるがなwww
29 :
kane ◆UibkR9tnxw :2006/05/07(日) 19:29:43 ID:fXiwfHUe
>>951 >kane ◆UibkR9tnxw 2006/05/07(日) 08:51:10 ID:fXiwfHUe
>yun ◆tCD3mccwrw 2006/05/07(日) 13:59:49 ID:fXiwfHUe
>は同一回線でおそらく同居で、いわゆる「平気で嘘をつく人々」。
>馬脚を現すとIDを変えようと焦ったり、同IDを「なりすまし」と罵倒する醜態を晒す。みっともないことこの上なし。
>日付が変われば性懲りもなく現れるつもりなのだろうよ(苦笑)。
私らは夫婦ですよ。
で・・・って、あなた顕正会関係スレ・正宗関係スレ全部にマルチポストしてんの?
何?ネットストーカー?はっきり言って気持ち悪いです。
質問です。
とある事情で学会の人達と対談する機会が
増えましていろいろ知っておきたい事が出てきました。
とりあえず「河辺メモ」について詳しく教えてください。
学会側の見解は聞きましたので正宗側の見解をお願いします。
河辺って漢字が間違ってるかも・・・すいません
. / \ ,
/ \ \. i
i ヽ ヽ. ヽ |
| ,ハ/{ \. l | |
| ド'^゙{ { i | | |
| | ヽ { ヽ. \ | |.||
| . | \ ヽ.\ \.\ _,. -‐|l‐i|.| .|
| ; | \ \ヽ 卜くヽ>='、.ハノ |
| i | _,,. -―\ ヽ\| ,.イ:::::_;| /「i| ̄ |
| l | _,. |'"´_,,.:=ilf'ミ \| .|'しリ ,. | | |
| | | |,.イ:::::::::;:}! ヾ='ー' l. | |
| /`''| ‐个:{'^し'と ヽヽ ,ハ| |
| | '^| | .ゞ=' ` ,.′| |
| | |ヽ、| | ヽヽヽ ー '′ / | |
| | | | `| {`ト 、._ /}| | |
| ! | ! ハ V ` −- .rくノ__八 | |
|. ! | .,' } | |_ h ヽY O} ├‐、 |
| i. |/ / ハ. | \ リ ⊥L. \ ヽ ヽ|
| ,' / /_rくヽ} | ` ー-、_ }_/ ,| \ \ | ヽ
| ./ ./_∠イ\.〉 | | / iY/ ./_/^Y^ト、} |. ヽ
/ j-'ニ- '´ ○ ヽ | | / / / ./ノ ,人 \`¬-、 〉
32 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/05/07(日) 21:38:13 ID:B7yXI80F
33 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/07(日) 22:40:51 ID:fXiwfHUe
狂言言うない、そして決めつけるない。
ハッカーはおるよ。
まあこっちのセキュリティが甘いからいかんのだけど。
ID:fXiwfHUeの件のあと、ネットにつながらなくなってLANボードもルータも何にも認識しなくなったんだよ。
kaneが小一時間PCと格闘してウィルス駆除してファイアウォールも設定変えてやっと直ったってさ。
・エヴァ
「・・・MAGIシステム、99%侵食されています!!」「・・・なんですって!??」
そんなも知らんとマルチポスト?正直見損なった。
もし、自分の推測間違いとわかったら?証拠出したら?
きちんと謝罪してもらえますね。
34 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/05/07(日) 23:14:09 ID:B7yXI80F
>>33 実に見事なタイミングと発言内容でで「ハッキング」されることで(冷笑)。
ハッカーの仕業であるという論証はそちらがすべきこと。晒し者にでもしてやれば如何?
疑義論難は、このような場では当然のこと。「謝罪」など世迷い言を言うなかれ(嗤)。
理証 文証 現証。
理証は、理屈の上で正しいか。
文証は、文章に照らして正しいか。
現象は、道理、文証に裏付けられた現象があるか。
せっかく書いたから。
マルチポスト自体は普通だし。
36 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 12:24:45 ID:uZPpcr1J
読解力のなさを自分が立てたスレで晒す基地害w
37 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/08(月) 13:31:04 ID:5ko7wPkd
>”釈尊の真意が法華経”に異議あればドゾ。
原始仏教のBBSからコピペしますた。
38 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/08(月) 13:38:42 ID:5ko7wPkd
>>36 そうすか。
ほんで、いい加減差別用語やめようね。
名無しだからって何しても許されるわけがなかろー。
1回は言うけどもう何度も言わないよ。
39 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 00:33:18 ID:TlJ8UpAX
クソスレ
41 :
一応法華講員:2006/05/09(火) 14:21:50 ID:a8c7X86W
折伏が苦手でやりたくないのですが、自行(勤行唱題・寺院参詣・御供養・塔婆)だけでは成仏は出来ないのでしょうか?
>>1が勘違いさせる書き込みになったのか。
あかん、作り直しや。
過去ログにあるように他支部に直接指導する立場にないからアドバイス程度しか出来ないけどそれでもいいのかい?
苦手なら無理にしようとしなくてもいんでない。
気長に勤行唱題していくうちに自分の体験を通した話がしたくなる。
それが折伏。
メール希望なら公開しますよ。
あとはネットじゃなくて、所属寺院の御住職様に。
43 :
一応法華講員:2006/05/09(火) 14:48:49 ID:a8c7X86W
ありがとうございますm(_ _)m
実は折伏のことが頭にあり、勤行唱題・寺院参詣も出来てない状態なんです。けど、先々のことを考えると不安でして…無理して折伏することはないんですね。安心しました。まずは勤行唱題からやってみます。
44 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/09(火) 14:56:15 ID:b6iA3tLX
私もまだ育児中だし闘病中だし。
(実に不思議な縁でよい漢方医の先生に出会えたけど)
外出困難な状態とかそれぞれ事情あるからね。
あなたのペースでゆっくりでいいです。
へたなこといえないからこんなとこで。
おせっかいでした。
45 :
一応法華講員:2006/05/09(火) 15:06:03 ID:a8c7X86W
そうですか。大変ですね。僕はやろうと思えば勤行も寺院参詣も出来ますが、以前お世話になった学会員に会うのが恐くて学会員に会わないように買い物に行くときは近くにJUSCOがあるにもかかわらず少し離れたところまで買い物に行ってます。これって異常でしょうか?
46 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/09(火) 20:00:48 ID:b6iA3tLX
遅くなってごめん、もう息子寝るから。
何故怖いと思うのか理由など聞かせ願えませんか?
おおよそ検討はつくし、経験あるからわかります。
生命力あふれ、教義がわかれば、本当は恐れるに足らずですけどね。
47 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/09(火) 20:10:02 ID:b6iA3tLX
寝た。
・・・逆だなぁ。
私は少し離れたところにJASCOあるけど(色々買えるし)
こんな状態で半年行ってない。
結局、近所の駅前で済むからいいけど。
雑談でした。
48 :
一応法華講員:2006/05/09(火) 21:44:12 ID:a8c7X86W
恐いというか誰にも言わずに法華講に入ったから後ろめたい気持ちがあるからです。
元学会員さんって大変ですよね。
横の繋がりが強いからなんでしょうね。
学会という組織のいい所でもあり悪い所でもあるのでしょうか。
それに比べ顕正会は横の繋がりは薄い。
縁の薄い人達を「一回だけでいいからやってみよう」などと勧誘するからでしょう。
で、入信させたら仏法も学ぶ間もなく勧誘に駆り出される。
これじゃイヤになるって話し。
しかし「一念信解」の徹底はある意味凄いかも知れない。
でも一歩も二歩も間違ってしまった団体はいい所も全て悪い所になってしまう。
どの団体も早く日蓮正宗に戻って良い所をさらに良くして行けば広宣流布も目の前なのに…。
罵り、悪口を言う事により帰伏を阻止する、情けない事だと私は思います。
50 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 01:22:32 ID:++CCUwiA
顕正スレで引用された
>「国亡び人滅せば仏を誰か崇むべき、法を誰か信ずべきや。先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし。
>若し災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。」『立正安国論』
は現代語訳として
>国の平和は、天皇、政治家、民衆の全てが願っていることである。
>国は仏法によって栄え、仏法は人によって信じられているのだから、国が亡び、人々がいなくなてしまえば、仏を崇め仏法を信ずる人も
>いなくなってしまう。
>ならば、まず国家の安泰を祈って、その後に仏法を立てるべきだろう。
>もし、災難を解決し、国を安泰にする方法があるならば、聞かせてもらいたいものである。
で、合っていますか。
52 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 08:37:21 ID:++CCUwiA
正直、古文はかなり苦手なのでkaneに聞いてからでないとへたなこといえませんが私の解釈もほぼ同じです。
・・・お待ちください。
>>52 ついさっき気が付いたのだが、法華ちゃんねるの法華Wikiにも現代語訳ありますね。
他サイトを参考にしたもので。
国亡び・・・は客の質問のようです。
54 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 10:06:38 ID:++CCUwiA
55 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 10:35:52 ID:++CCUwiA
・・・脳内ブドウ糖が切れたから落ちます(´・ェ・`)
顕正スレで
>末法の世にあっては地上に諸天善神が降りて来る事自体が難しいです 仏法護持しお題目を頼りに降りてくる。
>まして顕正会の祈りがそうそう頻繁に叶うとも思えない、多分浅井さんの思い過ごし。
>心中で不幸の祈りになっているなら尚のこと あるのは魔の所為。
>「国亡び人滅せば仏を誰か崇むべき、法を誰か信ずべきや。先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし。
>若し災を消し難を止むるの術有らば聞かんと欲す。」『立正安国論』
ってレスあったので、どうも前文と引用文がつながらない。
引用ミスですか?
57 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 12:07:15 ID:++CCUwiA
食べてきた。
あせって検索したから多分引用ミスです 汗
旦那に確認してから別の引用こっちにもってきます。
行の面の話は何とかなるけど。
学はつくづく不勉強なので時間作って研鑽します。
58 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 14:24:50 ID:dPX3iwbb
能化
59 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 15:26:41 ID:++CCUwiA
60 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/10(水) 15:48:11 ID:++CCUwiA
61 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/11(木) 00:01:00 ID:++CCUwiA
>法華ちゃんねるの法華Wikiにも現代語訳ありますね。
夕方見た。
本当だ。
それは初めて知った、しかも立正安国論だけ掲載している真意は・・・。
むむ。
・・・
やるな!
さすがですね。
主にフォーラムと映像ばかり利用してたもので。
63 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 00:59:07 ID:krZXhckl
疲れた
64 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/12(金) 10:45:31 ID:4YAcaNAF
>>63 乙
はらいっぱい旨いもん食って死ぬほど寝る!
65 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 22:49:35 ID:2fRvyjV6
日蓮大聖人様は諸宗は無得道・堕地獄の根源、南妙法蓮華経のみ成仏の法なり と折伏され国家権力による死刑を受けられました。熱原の法華講衆は平左衛門から法華経を捨てて念仏を唱えよとの脅しに屈する事なく自らの命に代えて「南無妙法蓮華経」と唱え答えに替えました
66 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 22:51:17 ID:2fRvyjV6
日霑上人は明治政府から身延に合併しろとの命令に身延が大きいから身延に入れという命令例え道端に餓死する事があっても断じて断わると、規模の大小ではなく、法が正しいか間違っているかで判断しなさいと、命を賭けて明治政府に訴えました。
67 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 22:52:33 ID:2fRvyjV6
全て国家権力に対しての日蓮大聖人様及び弟子の起こした行動です邪宗を絶対認めない姿勢が伺えます しかし戦時中の大石寺は軍の圧力に屈して邪宗の神札を受取り境内に神棚を祭ってしまいました
68 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 22:53:51 ID:2fRvyjV6
その現罰で法主は寺の火災で焼死しました、その後も、援交や強姦などて゛僧侶の逮捕者がでたり 遺骨問題で寺側が完全敗訴 など罰は続きます
69 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 22:55:38 ID:2fRvyjV6
昔と今では何が違うんですか
>>69 何も違ってはおりません。
違っているのはあなたの信仰です。
現に弘安二年の大御本尊様は大石寺に伝わっております。
日蓮大聖人様の御魂です。生身の日蓮大聖人様です。
大聖人様がおわします大石寺に向かって唾を吐くような事があなたは平気で出来るのですか?
末法獨悪の現在、広宣流布眼前の今、もしかすると日目上人も御誕生されて修行されておられるかも知れない大石寺を誹謗するあなたの信仰心が違っているのは明らかです。
改めなさい。
71 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 06:16:48 ID:PFpF17zM
何をしても僧侶は偉いと言う風にしか聞こえませんけど、強姦や援交の坊頭は当然破門になってるんでしょうか?遺骨問題で大石寺を訴えたのは法華講ではないのですか?
我見ですが、もしそれが事実なら大聖人様からひどくお叱りを受けるでしょうね。
犯罪を犯したから破門ってのもあまりにも慈悲がないような気がしますが。
成仏するのに大切なのは大石寺にまします戒壇の大御本尊様を信じる心だと思います。
魔はいろいろと形を変え妨害をしてくるといいます。
魔に負けない強い信心を養っていきたいものです。
73 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 10:15:42 ID:PFpF17zM
強姦した僧侶の話を誰が、ありがたいと思って聴くんだろうか?
74 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 10:28:52 ID:PFpF17zM
僧侶は信徒の供養のお金でお酒飲んで芸者と戯れて高級車乗り回して遊ぶだけ遊んで、その信徒の遺骨はゴミ袋にいれてほったらかしにする、僧侶には報恩感謝という気持は無いんだろうか?
75 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/13(土) 11:12:52 ID:BfgGDDLr
>>72 ガンガレおにーやん
創価でもなんでも盛り上げてください。
76 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/13(土) 11:45:23 ID:ndsoO9aF
>>70 >弘安二年の大御本尊様
とやらは、石山の伝承で七面大明神に与えられた、ということになっているのですが。
79 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 16:04:55 ID:/oN78V+k
74の質問はどうなんですか
>>79 ちょいまちや。
学会員かも分からんがそのようないわれはない。
破しゃく資料調べとく。
>>74 その件は私もネットで見ましたが、事実は知りませんのでなんとも言えませんが、
あなたは一部が全部のような考えなのでしょうか?
もしそうならばあなたも「魔」に誑かされた可哀想な方に思えてしまいます。
「魔」に誑かされている故、大聖人様にお近づきする事さえ出来ない可哀想な方だと思います。
信心とは人があーだとかこーだとかは必要なく、ただ自分に正直に大聖人様に南無し奉る心が大切だと思います。
あと、私見ですがあなたは顕正か創価の方だろうとの前提でお話しをしておりますが、もし違っていたらすみません。
82 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 18:31:52 ID:CxAhC65V
65〜68書いた者です 神札受け取っても良いという事を 理証 文証 現証で説明して貰えませんか?因みに創価でも顕正でも有りませんけど
83 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/13(土) 18:49:55 ID:BfgGDDLr
>>82 それ、答えたから信心するって次元じゃない感じするけど。
きかれりゃ答えたいけど直ぐは無理 悪い。
84 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 18:51:41 ID:+h3L8SQe
他の宗派をあれだけ認めなかった大石寺が神札受け取った行為は法華経を捨てて念仏を唱えよと攻められた時に念仏を唱えるに等しいのではないですか?
顕正でも創価でもないとしたら法華講の方?
法華講員なんだけど疑問があり、だけど誰にも聞けないからここで質問ぶつけてるとか?
もしそうならその疑問が溶けて確信に繋がればいいですね。
神札は受け取ってませんよ。
当時、大石寺は軍の施設として一部を貸していたそうです。
その時の軍人さんがその施設に神札を祭ってた訳で、大石寺が進んで祭ってたわけではないし、手を合わせていた訳でもないです。
あなたはかなり色々な情報に誑かされてますね。
この話しは日達上人様がお話しされた内容で、たしかネットでも載ってた気がしますので、お暇がありましたらご自身で色々調べてみるのもよいかと思われますよ。
86 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 19:54:31 ID:NPkoyfFF
大石寺境内に神棚が有ることを知りながら排除することができずその軍の施設から出火して法主は焼死したと聞いています
87 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 20:07:21 ID:Tky0GsiD
軍が怖くて軍を諌める事ができなかった
88 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 21:25:31 ID:UEaDJakY
65〜68の者です私は法華講でもありません書き込み読んで疑問になったから書き込込んだだけですよ
諫てました。
それに焼死じゃありません。
立派な猊下様に向かってとんでもない事を口にする人だ。
よく調べた方がいいですよ。
怖い怖い。
かなり入り乱れてますな。
じゃあ残りは創価か??
立派な猊下に向かってぇ〜!
この大謗法者めぇ〜〜!!!!
91 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 23:34:28 ID:+J9IPju9
大石寺の記録では焼死したとなっていませんか?
戦争中の当時でありながらも日蓮大聖人様の仏法を護り、
諫めても諫めても言う事を聞かない軍人が謗法を入れてしまった事に対して、
ただただ大聖人様に申し訳ないとの思いで日本の未来の為、日蓮正宗の未来の為に自ら炎の中に御体を投げ入れられた御方に対して、
「焼死した」などと言う言葉は決して適切な表現ではないと私は思います。
もうこのお話しはしません。
あとは各々でお調べ下さい。
93 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 01:10:07 ID:xXsq+57x
ザ・対話という板立てておきながら対話することを拒否されますた
立てたのは私ぢゃありませんですた。
95 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 12:46:41 ID:IzHIEwZT
身延離山の理由教えてください
96 :
名無しさん@3周年:2006/05/15(月) 12:45:31 ID:NkItbgOW
あげる
97 :
http://ex11.2ch.net05.tripod.com/log/1147446442.html:2006/05/15(月) 12:46:23 ID:pZG6Xr2X
なんで聖書とか訳すとき変な古文で訳すの?
98 :
名無しさん@3周年:2006/05/15(月) 13:10:36 ID:CD8jU0Av
聖書ではありません 御書と言います750年前は古文だったからです
>>95 日興上人様の身延離山の理由。
学頭である民部日向と地頭の波木井日円入道が一緒になり、謗法を犯していったからです。
その謗法とは
一つ、釈尊如来を造立供養して本尊と為し奉る。
一つ、三島大社参詣。
一つ、富士信仰(山岳信仰)の塔を建立供養。
一つ、九品念仏の道場建立。
日興上人様は身延山別当の意に反する学頭(民部日向)であれば濱出(追放)すべきであると地頭波木井日円に申し出たが、まるで耳を貸さず一緒になって次々と謗法を犯していってしまった。
それが日興上人様の身延離山の理由です。
100 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 09:06:29 ID:UZo6g95I
御返事ありがとうございますm(__)m
101 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/16(火) 23:01:36 ID:i/WiO1hS
>>78 はあ??
おまえんちの伝承にあるだろうが。調べろ。呆気講のクズ共!!
102 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/16(火) 23:05:40 ID:i/WiO1hS
一つ、釈尊如来を造立供養して本尊と為し奉る。
日興上人お筆の御遷化記録によると、大聖人の御遺命です。
一つ、三島大社参詣。
大石寺大旦那の南条氏の進めです。南条氏は北条一族の分家で
三島大社社殿の建立・浅間大社の五重塔の寄進等を行っています。
一つ、富士信仰(山岳信仰)の塔を建立供養。
事実に反します。 南条氏は富士山に埋経やってます。
一つ、九品念仏の道場建立。
地頭としての職務としてやっただけ。南条氏も浅間大社の五重の塔の寄進をしています。
日興上人様は身延山別当の意に反する学頭(民部日向)であれば濱出(追放)すべきであると地頭波木井日円に申し出たが、まるで耳を貸さず一緒になって次々と謗法を犯していってしまった。
こういう史実はございません。
そして五老僧は大聖人様の御遺命である墓所輪番さえも守れなかった〜!!
これを不知恩と言わずになんと言うのか〜!!
六老僧の中でただ御一人日興上人様だけが日蓮大聖人様の御遺命を護り、
後世に正しく混ざりもののない仏法をお伝えあそばされた!
富士の清流はそこから始まり、今現在まで清く正しく伝わっているのである。
前からの疑問なのだが日蓮の教えが何故6人の弟子のうち1人にしか伝わらないのだろうか。
スタート時からこれなのだから、どんなに教えを広めようと一部の人にしか伝わらず後は離反してしまう
と言うことにならないでしょうか。
直弟子の5人にすら伝わらないものが何故世界中に伝わるのでしょうか。
>>105 仏法には「総付属」と「別付属」と言うものがあります。
日興上人様は別付属をお受けになられたのであります。
「総付属」と「別付属」とは理解できないので解説してくれるとありがたい。
どんなに広宣流布が進んでも本質を受け継ぐ者は1人だけ、国が大きくなっても
元首は1人、大会社でも社長は1人みたいなもの?
じゃあ五老僧って何のために日蓮の教えを学んだのだろう。
日蓮は分裂を予測できなかったのだろうか。
五老僧すら救っていないではないのか。
五老僧同様、創価学会、顕正会等、離反分裂して憎み合っているのはなに?
108 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/17(水) 01:25:08 ID:ypcj3UhA
>>101 >>77で、きいとるやんか。
わしもう寝るから(パパ寝たし)後は自由に使って下さいな。
穏やかに荒らすのも構わんので。
ジャマタ
109 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:43:36 ID:Yz4t+X+f
110 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:46:15 ID:Yz4t+X+f
>>105 海外布教にでた日持上人は、日興上人と親戚筋になります。
日興上人の育ての母親は日持上人出自の松野家出身です。
ちなみに波木井と日興上人は親戚になります。
鶴丸印は波木井の家紋。現在は波木井山円実寺の寺門で、日興上人
にお与えになったのです。
111 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:48:23 ID:Yz4t+X+f
>>105 だいたい五老僧と日興上人との対立話が、石山のでっち上げなんです。
正確に言いますと、北山との合作でっち上げですね。
他の門流では、こういう対立話は伝承としてないんですわ。
>>107 >「総付属」と「別付属」とは理解できないので解説してくれるとありがたい。
どんなに広宣流布が進んでも本質を受け継ぐ者は1人だけ、国が大きくなっても
元首は1人、大会社でも社長は1人みたいなもの?
その通りですね。
>五老僧同様、創価学会、顕正会等、離反分裂して憎み合っているのはなに?
一つに戻らなきゃいけませんよね。
分裂を防ぐ為に日蓮大聖人様は「身延山付属書」に
「釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。
身延山久遠寺の別当たるべきなり。
背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり。」
と、遺戒されたのに守れない人達がいるのですね。
113 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:52:00 ID:Yz4t+X+f
115 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:53:21 ID:Yz4t+X+f
>>108 なんで他宗のそれも、石山なんかのキチガイ古伝を、他宗の俺が
引かなくちゃならないんだ?お前は馬鹿かよ。
馬鹿はでかい目よく見開いて見やがれ!!
117 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:54:35 ID:Yz4t+X+f
『富士大石寺明細誌』(日量)
「同二年弥四郎国重なる者一説に南部六郎実長の嫡男と云ふなり霊端に感じて良材
を得以て蓮祖に献ず、蓮祖満悦し本門戒壇の大御本尊を書して日法に命じ之を彫尅
せしむ」
「古伝に云はく、此木甲州七面山の池上に浮び出て夜々光明を放つ、南部六郎実長
の嫡男弥四郎国重之を取り上げ以て聖人に献ず等云云、又弥四郎国重の五字に就て
表示し有りと相伝る云云」
118 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:55:43 ID:Yz4t+X+f
>>114 どこにあるんだ、んなものは!!
>>116 だからじゃねえだろ、このすっとこどっこい!!
119 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:57:07 ID:jSq1v/RP
『富士宗学要宗』『日蓮聖人年譜』(日精)
「此処の地頭は南部六郎実長なり後に入道して法寂房日円とぞ申しける、先祖は新
羅三郎義光の五男信濃守遠光の三男、南部三郎光行の次男実長なり、其の嫡子弥四
郎国重と申す是即本門戒壇の願主なり」
「実長子息多々なり、嫡子弥四郎国重」
『富士門家中見聞抄目録』(日精)
「日円の本尊には法寂坊授与とありて年号なし、日番の本尊には年号ありて授与書
なし(共に富士久遠寺に在り)、弥四郎国重事 日道を大石寺に移す」
120 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 01:58:06 ID:jSq1v/RP
あといろいろ呼称が変わるので参考までに。
南部六郎実長=波木井六郎実長=源六郎実長
>>111 原殿御返事はでっち上げなんですか?
「富士一跡門徒存知事」も?
122 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:00:39 ID:jSq1v/RP
ったくぅ。
てめえっちの古伝ぐれえテメエで探せや!!
このボケナス潰れはっちゃくアンパンマン饅頭野郎がっ!!!
123 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:03:26 ID:6cPSCQN6
>>121 富士一跡門徒存知事は北山の文書だろうが!!!
てめえっちの上条猿山に伝わる文書(もんじょ)かよ!!!
馬鹿猿!!!
どっちも偽書だな。
124 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:05:07 ID:6cPSCQN6
で、この
『富士大石寺明細誌』(日量)
「同二年弥四郎国重なる者一説に南部六郎実長の嫡男と云ふなり霊端に感じて良材
を得以て蓮祖に献ず、蓮祖満悦し本門戒壇の大御本尊を書して日法に命じ之を彫尅
せしむ」
だが、波木井の家系に弥四郎国重なんて人間はおらん!(爆)
俺は本家で家系図みたがおらんワイ!!
どこのどいつだ!!!こんなでっち上げしやがった馬鹿は!!!
あ、大石寺か!(呆笑)
波木井さん壊れてきた?
126 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:09:07 ID:6cPSCQN6
>>125 石山が、あんまり嘘でっち上げばっかりするからだよ。(苦笑)
で、結局五老僧は墓所輪番はしてないって事ですね。
それと「弥四郎国重」は熱原の法華講衆の事でしょ。
で、弘安二年の大御本尊様が大石寺に伝わってる事実は大石寺が正当を引き継いでる証拠でしょ。
裏付けの文証のご提示ありがとう御座います。m(_ _)m
でなきゃ身延山に残ってますよねぇ〜??
違いますか?
130 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:19:39 ID:6cPSCQN6
>>127 あなたね。
いいですか。時代を考えなさいよ。
今のように電車もなければ、車もない。まして戦時下・戦後処理の上
飢饉や疫病の中、布教していた弟子達が毎年毎年、身延にこれると
思いますか??
思うほうが異常ですよ。
で、「弥四郎国重」なんて人は実在しないだってば。(苦笑)
石山のでっちあげた御伽話。(藁)
だいたい熱原法難自体が、俺達日蓮宗がでっち上げた御伽話なんだからさー。
131 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:22:55 ID:6cPSCQN6
>>128 あ、認めているわけね?戒壇本尊は偽作だってこと。
願主自体が存在しない人。
この板っきれ、当時は平均気温5〜6度低い気候。このとき身延に
楠なんか育たない。ない樹木と実在しない人が願主で、その上に
竜神からこの板ッキレを授かったと。
あ〜〜たね〜〜〜〜。グチャグチャでんがな。(呆笑)
132 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:25:48 ID:6cPSCQN6
>>129 あのね。
おたくんちの系列に正信会っつうのがあるよ。ここの研究所が
岡山にある。興風壇所というところだが、ここから最新研究が
でているよ。
日興離山はオカシイって結論つけた研究発表がでているよ。
だいたい新しい文書(もんじょ)が最近発見されたの。
まだ後生大事に石山の御伽話を信じているのかね〜〜。
正宗系から、”これはうそ臭い”って話がでているよ〜〜。
133 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 02:28:49 ID:6cPSCQN6
だいたい石山は、七面大明神を否定してるんでしょ〜〜〜。
その否定している七面大明神から授かった、木は身延に存在しない楠で
作りました。ではい、願主は実在しない願主でした〜〜。って
どこの世界にそんな無い無いづくしの本尊があるんだよ!!!(苦笑)
いい加減で気がつけよアホ!!(大爆笑)
134 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 02:29:13 ID:hT2+g13T
>>131 「その和尚は"祈悼"と"亀頭"を間違って祭壇に自分の」まで読んだ
「広宣流布甚だ近し」だな。
いよいよ戒壇の大御本尊様を否定する輩まで出てきたか。
今こそ、信心を奮い立たせて御奉公する時だな。
ここで成仏、不成仏が決まるのであろう。
136 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 03:20:58 ID:BI+llaVo
破門だなコイツは何も解ってない 浅井と一緒だな
>>112 その通りですって・・・私の元首や社長のたとえだと変だと思いますが。
キリスト教では13人の弟子のうち裏切ったのは1人だが、日蓮正宗では6人のうち5人がうらぎった。
創価学会が破門されたとき正宗信徒の9割が離反した。
※信徒数576万人→34万人に減った。94%減。
つまり、(正宗から見て)当時の正宗信徒の9割は間違っていたという事になる。
教えを広めると(正宗から見て)正しい者の何倍も間違った者が出るって・・・
学会が正しい、正宗が間違っていると決め付けたいわけではないが、批判されるのが正しさの証明って
顕正会じゃないんだからさ。
ましてや「広宣流布甚だ近し」って今日本の人口は1億3千万人位だが、正宗信徒って何%占めていると思いますか。
唯授一人。ただ一人授かる。
仏法の道理です。
私が思うに広宣流布って、一瞬にしてなるような気がします。
まぁでも私も凡夫の浅知恵なんでよく判りませんが…。
「大悪来たれば大善来たる」
139 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 09:49:09 ID:hiMabJ/d
オヤジさん、
その五人対一人っていう図式はそろそろやめましょうや。
史実と違います。
だいたい五人所破抄は、石山の文書じゃない。他山の北山の文書ですよ。
もちろんかなり偽書臭いわけでしてね。
140 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 09:51:09 ID:hiMabJ/d
>>138 >唯授一人。ただ一人授かる。
>仏法の道理です。
それは違うわ。仏教は本来平等で、誰か一人に手渡すもんじゃない。
その考えは差別的で仏教の基本的スタンスじゃない。
日蓮信奉は法華経が釈迦真説としたとこからでしょ?
単なるよくできた仏教説話戯作として見れば良いのでは?そしたら700年来の確執はなくなると思うし。根本の日蓮を偽経破折しちゃえば。所詮鎌倉の知識範疇だし原語が見つからないんだしさ、大衆部系の全教団閉めて原型に帰れるじゃん。同じ帰一思想ならね。
正宗系は他の話聞かない、読解力ない、協調性ない、論理的思考力ないのがいっぱいだから無理だろ。
143 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/17(水) 14:12:21 ID:ypcj3UhA
>ましてや「広宣流布甚だ近し」って今日本の人口は1億3千万人位だが、正宗信徒って何%占めていると思いますか。
生きてる間になるといいんですが。
何世帯か忘れたけど顕正会、日蓮宗よりか実働人数は多かったと思う。
まぁ凡そ寺院参詣してればわかるんだけど。
>>138 乙です。
う〜ん、分かるような分からないような・・・。
>>140 スタンスって・・・。
簡単に言うと(簡単に言おうとすると誤解が生ずるものだが)大聖人様の御真意がどこか?ってところでしょうか。
144 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 16:26:59 ID:s7cmy/Dz
質問しますm(__)m昔のお坊さんは結婚しませんでしたよね何時から結婚して良くなったんですか又良くなった理由は何ですか?
145 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/17(水) 16:43:25 ID:ypcj3UhA
>質問しますm(__)m昔のお坊さんは結婚しませんでしたよね何時から結婚して良くなったんですか又良くなった理由は何ですか?
あー、それ↑広布最前線でも何度か質問あったわ。
ちゃんとした答え考えとくなり。
>>145 日本で仏教僧侶の妻帯が赦されたのは明治天皇が勅許を出したから
です。理由は素人の私には判りません。権力者とは言え俗人に過ぎな
い天皇が、どうして?というのは不可思議です(例えば、ムッソリー
ニがそんな事出来るわけない)。只、日本仏教で元々、開祖が妻帯を
行い、教義の上でも認められたのは浄土真宗が有名ですが、親鸞が修業を
した天台の教えにて、円戒というのがあり、これは最澄が生前天皇に勅許を
求め死後赦されました。釈迦が定めたとされる戒律に対して釈迦自身、
晩年には到達したとされています。結局のところ、究極の目的は解脱を行う
事ですから、その中で戒律は教団が独自の判断で定めて良い旨、定めた
ものです。それで天皇がなぜ仏教に対して、ですが、日本の仏教伝来、
及び普及に当って大いに貢献し更には支配権確立のため利用もし、
結果、天皇の国家権力と離れた処に仏教の独立した独自の権威と権力を
建てるに到らなかったことが大きいのではないかと思われます。
もっとまともな答えがある筈だと思いますが、緩々考えて行きましょう。
147 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/17(水) 17:22:42 ID:ypcj3UhA
>>146 ありがとうです。
緩々考えて行きましょう。
>>145 現実的な仏教側の理由としては檀家制度の維持です。
ただこれは今日でもカソリック聖職者が独身制度を維持
している事を思えば?でしょう。
>>146 日本では天皇が神道の宗教的首長であると共に、仏教でも
宗教的最高権威と見做されているのではないか、と思われる
節があります。神仏混習は日本人の生活の中で常識化されて来ましたが、
天照大神こそ如来の化身であるとする本地垂迹説、その逆の神道からの
捉え方を反本地垂迹説と呼び、この混習を合理化しようとする理屈が
ありました。
日蓮正宗の人にとって失礼かも知れませんが教えてください。
日蓮正宗と層価は何が違うのですか。一応、元となる宗教は日蓮宗ということを聞いたのです
ただし、違いは活動内容ではなく、教義の違いを教えてください
>>139 私としても五老僧にこだわりたいわけではないし、敵は顕正会なのだから正宗を攻撃するのは
不本意なわけで。
ただ、顕正会は間違っている、なぜならば日興上人の流れを汲んでいないからと言った論で
じゃあ始まりにおいて日興上人だけが正しく他はすべて間違っているのかって疑問がわくわけです。
その疑問に納得のゆく説明がないだけで。
>だいたい五人所破抄は、石山の文書じゃない。他山の北山の文書ですよ。
>もちろんかなり偽書臭いわけでしてね。
の方が説得力ありますね。
また、顕正会でも五老僧と同様のロジックで、日蓮だけが正しい、法華経だけが正しいといったことを言う。
これもまた疑問なわけで。
再三言っているが、自分たちだけが唯一正しく他はすべて間違っているという考えが理解できないってことです。
151 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/18(木) 13:31:10 ID:tzByyikM
>>149 教義ですか・・・
血脈を信じるか??戒壇の大御本尊様を大聖人と拝し奉るか?とか
御書の拝し方とか。
向こうは御書根本というので破折の時でも御書用いますがね。
納得いく答えが出来るまでしつこく聞いてきて下さい。
本当に知らないんだから別段失礼ではありませんよ。
>>150 >ただ、顕正会は間違っている、なぜならば日興上人の流れを汲んでいないからと言った論で
日興上人までといいませんでしたっけ?日目上人?
記憶が曖昧なので確認してきます。
じゃあ始まりにおいて日興上人だけが正しく他はすべて間違っているのかって疑問がわくわけです。
その疑問に納得のゆく説明がないだけで。
上にも書きましたが御書を拝した結果導きだされる答えです。
丁度「幸・不幸の本当の原因」で「身延相承書」「池上相承書」の二箇相承書を偽などと言う日蓮宗(身延派?)が来ているので研鑽してきます。
>再三言っているが、自分たちだけが唯一正しく他はすべて間違っているという考えが理解できないってことです。
それはわかります。
152 :
名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 18:26:03 ID:e60ekyef
所詮基地害のカルト同類。
153 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/18(木) 19:26:21 ID:XvODaFi1
>>141 日蓮宗は大乗非仏説を近代教学にどう織り込んでいこうか思案しているところ。
あの学会ですら大乗非仏説を容れる気配がある。
正宗は頑なだから無理でしょうね。
154 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/18(木) 19:33:45 ID:XvODaFi1
>>150 そちらのお考えは了解しました。
正宗も含めて富士派にはそういう主張をしなくちゃならない時代背景があった。
ということです。
富士派は遺物や文書、御本尊が極端に少ない。日蓮宗各派がかなりの遺物を所有
するのに対して、石山は本当に僅かしかない。
自らの正統性を主張するのに、偽書や偽物、他山の写本をパッチワーク的に
組みあげていくしか、その道がなかったんだと私は思います。
あと北山の問題があります。
石山と北山はその正統性をずっと争ってきたわけですが、実はあまりにひどくて、
偽書や偽物の捏造でやりあうようになった。真書がないとか、記録がない遺物が
それこそ山のように両山に集中してます。
双方とも嘘の言い合いをして主導権争いをしていた、という歴史的背景もあるようです。
155 :
名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 21:31:33 ID:c+P+SDiW
僧侶の結婚が何時から良くなったかという質問した者です正宗では何代法主から結婚したんでしょうか
157 :
名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 08:36:32 ID:b8o7Fuc3
↑返事ありがとうごさいます
158 :
名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 09:24:30 ID:ahZ1ZEaI
何時から日蓮正宗と言うようになったんですか最初は一つだったのが日蓮宗と日蓮正宗なぜなったんでしょうか
160 :
名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 15:57:38 ID:3hpPtWgn
↑返事ありがとうごさいます
161 :
名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 15:05:22 ID:lVbnWHVX
前法主のお墓が禅宗の寺に有ると聞いたんですがどうなんですか?
前法主は御健在ですが何か?
御親戚じゃないですか?
ちなみに日達上人げいかは大石寺内です。
163 :
名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 15:59:53 ID:9oVHs2WF
阿部家の墓が禅寺にあります
御親戚ならお墓参りくらいいくやろ?
墓前で「南無妙法蓮華教」あげれば立派な折伏だし。
学会員ならキリがない。
165 :
名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 16:56:43 ID:pFJA29GO
そうなんですかもう1つ質問します何故台湾では花和尚と呼ばれてるんですか?
知らん。
気が向いたら調べておく。
つかそこまで知ってるならググってみたら?
台湾に花和尚って言葉あるんだ。
知らなかった。
168 :
kane ◆UibkR9tnxw :2006/05/20(土) 23:31:57 ID:FN7JbSJB
意味がわかりません。
169 :
名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 12:06:25 ID:koLBejdX
墓前で題目唱えるだけで折伏になるんですか?
170 :
名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 12:08:00 ID:koLBejdX
文証はありますか?
171 :
名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 22:42:57 ID:cbZd1Z0H
こんな日蓮宗のバカが来たぞ。ちゃんと管理しておけよ!!!
==================================
丹頂鶴オメーは日本国民を馬鹿にしてんのかー?
何様だー?
オメーなんざー日本人じゃねーや!
戦没者の犠牲の上に今の日本があるんじゃねーか!ざーけんじゃねーぞ!
どこの誰だかわかんねーと思って、おちゃらけた書き込みしてんじゃねー!
うちの爺ちゃんも婆ーちゃんも戦争で死んでんだ!
その後どんだけ苦労して母ちゃんが生きてきたか知んねーから
そういう女子供たくさんいたって知んねーからそんな書き込みできんだ!
オメーの書き込みは絶対に許せん!
172 :
名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 23:37:07 ID:MTgZ6FHW
↑↑何番に対しての書き込みですか
>>169 信心宣言するだけで折伏になる場合があるから特定の信仰持ってない人には極力そうしてる、私は。
174 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 08:57:36 ID:ndVyn/kK
↑文証は有りますか
「花和尚」は梁山泊の人気のあるキャラのひとりだよね。
元侠客の僧侶で体に鮮やかな彫り物があってその柄の華やかさからそういう呼称がある。
日本でいえば遠山の金さんの「刺青判官」なんかが近いかもね。
176 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/22(月) 14:43:13 ID:0pcj8384
177 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 14:48:17 ID:9PMV7VQ6
178 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 14:56:26 ID:q3FPzUHQ
176さんよろしくお願いしますm(__)m あと僧侶が結婚して良くなった理由もお願いします
179 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/23(火) 10:00:13 ID:PMDxwhY/
180 :
名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 10:13:43 ID:nL9famHm
148が答えだとしましょう 公の場での発表があったんでしょうか
181 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/23(火) 12:23:25 ID:PMDxwhY/
結局のところ反対なのですか?
それなら話はわかるんですが。
【第66回】徹底検証!『宗教法人顕正会』 での質問に
>一つ聞きたいですがオヤジさんは、何故顕正会に興味を持ち始めたんですか??
顕正会って名前を聞いたのは3年くらい前です。
友達の高校生の娘が怪しげな勧誘活動をしていると。
その時の感想「顕正会って何?」
いろいろ調べていくうちに、これって学会がやっていた折伏大行進だと感じたので、自衛と被害を減らしたいため
書き込みを行っています。
何せ全国で3番、関東圏に次いで会員数の多い新潟ですから被害もそれなりにあるみたい。
私は過去学会からの勧誘で同様の経験をしているので大きな被害は無いですけれど。
昔の学会に対しての突込みがそのまま使えてしまう。
あと一つ顕正スレは創価板に比べ情報収集と、まともな議論のできそうな掲示板だったからかな。(時々荒れるが)
183 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/23(火) 13:05:41 ID:PMDxwhY/
だった・・・言葉尻取るつもりないんですが過去形ですか。
どんなだったか全然知らないしkaneに聞く限り今と大分違ったようで。
取り合えず女性が書き込みにくい雰囲気だとは言えます。
あまり言う人も居ないし、徐々に改善されるといいんですが。
実際、入ったわけじゃなかったんですね、雰囲気から何とな〜くそんな気がしていたんですが。
ちなみに私は顕正会に入ってから母方が学会だったと聞かされたし。(父に内緒で聖教新聞取っていたらしいし)
kaneは大学の時学会から勧誘受けたらしく顕正会は1年足らずです。(私は3年足らず)
興味本位と言うか、そういう立場の人もいるんだなぁという思いです。
184 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/23(火) 13:11:13 ID:PMDxwhY/
ところでザ・法論スレ、顕正会員がきていますが。
どうにもこうにも、なんでkaneが対応できているのかわからない。
「自分も浅井先生と似ていた。だから入信した」
とそんなようなこと後で言ってたから右翼的に偏る気持ちとか、国に拘るきもちが解るのかも。
185 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/23(火) 13:15:33 ID:PMDxwhY/
私のは心が荒んでいたからと、
オウム事件で宗教自体に興味があったから入った。
浅井さんに似ているかはわからない。
・・・やっぱり自分ちょっと変わってるのかも知れない。
宗教全般に興味あるのは今もあんまり変わりないけど。
186 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/23(火) 16:27:02 ID:PMDxwhY/
顕正スレもいろいろ変化しているし。
顕正会は最初に知った時から敵と認識しております。
野菜と魚が好きなんですね。
つまらない質問ですが、あの献立で旦那は文句言いませんか。
動物蛋白の油ギトギトの焼肉とか食べたいとか言いません?
188 :
kane ◆UibkR9tnxw :2006/05/24(水) 12:37:59 ID:fOTK9Sdq
え?そうなの?
それは外食で味噌チャーシュー大盛り食べるよ!私が。(基本的に大食い)
肉高いから外でたまに食べる方がトク 節約〜。
去年、若い頃の美食が祟って顔左半分麻痺の脳梗塞の前兆が出て半年くらいで発病するって森下博士の本に載ってた。
トマトとりんご酢で命拾いしたから体によければいいってさ。
健康オタ。
それでも甘いものだけはどうにもやめられないらしい。
・・・皮膚病とか代謝に悪いのに。
189 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/24(水) 12:44:24 ID:fOTK9Sdq
190 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/24(水) 12:50:37 ID:fOTK9Sdq
191 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/24(水) 13:32:35 ID:fOTK9Sdq
>>187 オヤジさんの意見参考にして旨いソーセージのサイトリンクしてみた。
「伊賀の里もくもくファーム(三重)」
名古屋栄のラシック7Fにもバイキングあるけど旨いソーセージ達。
肉食べるならこのくらい旨くナイト。
そういえば新潟なら米ですね、お米の旨いところかいーな。
愛知・岐阜も米とれるけどどのくらい旨いかは知らん。
近所の(これもリンク)有機栽培・減無農薬の米屋で次回新潟の買ってみよう。
たしか減農薬のブランド米でキロ900円くらいだったか?(高いけど遠いのもあるかも)
無農薬米、岐阜の米はキロ500円!
愛知の米はキロ420円!! 笑
ちょっとまえにテレビでやってた。
美味しいものを食べた時に出るホルモン。
いい恋愛をした時に出るホルモンと同じだそうだ!!
・・・以上雑談でした。
193 :
名無しさん@3周年:2006/05/25(木) 10:15:52 ID:8bbNLnqq
雑談で良いなら 僧侶は芸者の尻追い掛けてるときが一番楽しいそうです(^_^;)
195 :
名無しさん@3周年:2006/05/25(木) 11:22:55 ID:YSzZTNwv
インチキではありません
197 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/25(木) 12:58:14 ID:CAoZSAdr
ところで法華ちゃんねるがみれないですが学会の圧力だそうですねw
198 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 13:42:18 ID:nTuE3iZR
>>197 チューリパンダカの話は良くググレなかったようですね。
阿羅漢果を成した16羅漢の一人ですよ。スクバンドリともいいます。
この逸話は「愚直の功」「無知の智」「阿羅漢行」を顕わします。
名を荷って苦難の末に悟る。彼の遺徳を偲んだ人々が彼の墓に生えた草をそう呼んだ。
アナタは事の上面だけを追って行間やナゼこれが仏話になったかの探求心が無さ杉です。
これではチューリパンダカをとても嗤えない。もっともワタシは彼を嗤う者を軽蔑するが。
199 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/25(木) 15:12:57 ID:CAoZSAdr
?
>>198 【第66回】徹底検証!『宗教法人顕正会』 の内容延長?
すりはんどくの話なら知ってるけどそれは仏典じゃなくて作り話でしょう。
釈尊の逸話は、そういう後から作ったの多いらしいから。
よく知らないけど。
訂正:
作り話は「草」についてです。
日蓮宗と勘違いした失礼はあったけど喧嘩はしたくない。
五重相対up!したいけどまた後で。
いきなりかねおが退屈してきたから落ちます。
201 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 15:17:27 ID:nTuE3iZR
雑談スレですので逸話の再現を「チューリパンダカ」
第1章「愚弟賢兄」
ゴータマの寺院のもとに双子の兄弟が入門を求めてきた。
兄はマカーパンダカ。弟はチューリパンダカ。
マカーパンダカはその賢才は世に高く将来を嘱望されていた。
チューリパンダカはなぜか兄に似ず聞くことを全て忘れてしまう
困った性癖があった。忘れてしまうため。名を知らず、自らを知らず
過ごしていた。だが真面目でやさしき者であった為、兄は弟を愛すべき
者として共にゴータマの元へ来た。ゴータマの弟子たちは世間の物笑い
にされているチューリパンダカの入門を危ぶんだがゴータマは彼に微笑み
兄と同じように入門を許した。
アーナンダ「師は何をお考えか。とても修行を修められるとは思えぬ。」
ラゴラ「無理かもしれぬが師が認めた末弟子ぞ。信念を持って教え共に修行するのみ。」
危ぶむ弟子たちに年長たるマカカーラが静かに諭した。
マカカーラ「あの者には稀なる資質があります。彼の愚かさと障碍は問題では
ありません。だが、あの者が「その時」にあたり乗り越えられればですが・・。」
驚く弟子たち。だがマカカーラは静かに微笑むのみ。一寸の翳りを残し・・・。
・・・ぐぐったら速攻あったわ「五重相対」
サイト運営者は9割「日蓮正宗」「1割日蓮宗」ってところか。
オチ
>雑談スレですので
なんでもい〜よ〜。
つまるところ無知でも修行は出来るってことでしょう?
無知だからって研鑽を怠る極端は避けた方がいー・・・。
十四誹謗のなんだっけ?また調べておこう。
一般的に煩悩に流されやすい(私も含めて)女性におおいとおもふ。
法華講日記再開しますた。
メイン:『新ゆんゆんの法華講日記』
サブ:旧ゆんゆん(未婚だった)に子猫が生まれましたw(もう知ってるって)
アドは念のため張らずにおこう。(パソコンによっては重いんだよね)
205 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 16:14:33 ID:nTuE3iZR
「チューリパンダカ」第二章「 名 荷 」
マカーパンダカとチューリパンダカの兄弟がゴータマ=ブッダの元に来て修行の時
が過ぎた。賢才の誉れの高いマカーパンダカは教えを受け瞬く間に兄弟子たち
に一目おかれる存在となった。一方チューリパンダカは教えの一喝も聞いたそば
から忘れてしまう。さらには自らの名さえ忘れてしまい物笑いの種であった。
そんなある日のことである。
ゴータマ「チューリパンダカよ。」静かだが重みのある師の声がチューリパンダカを誰何した。
だがチューリパンダカは気づかない。再度再度の誰何の後、チューリパンダカはやっと師が自分を
誰何したことに気づいた。あわてて平伏するチューリパンダカ。ブッダは弟子を憐れんで言った。
ゴータマ「生まれながらに忘我を背負う者よ。私は汝を責めに来たのではありません。
智を聞いても忘れ、自らの名さえ忘れる者よ、これでは汝はこの世界に寄る辺なく迷い子となるだろう。
だから私は汝の名をもって汝を私と繋ごう。汝が世界を忘れ自らを忘れ迷い子とならぬように。」
そう言うとブッダはチューリパンダカに彼の名を書いた名札を彼の首に掛けた。
ゴータマ「これで汝は「忘れたことに気づく」だろう」チューリパンダカは師の慮りに驚喜し
何度も何度も平伏し拝礼した。静かにチューリパンダカの元を去るブッダ。
だが彼の視線の先にはマカカーラが見えた。
マカカーラ「師よ、よろしいのですか?これであの者にはこれまで無い艱難辛苦が訪れるでしょう。」
ゴータマ「良いのです。「あの者を世界の迷い子ままにさせるわけにはいかない」これはあの者の兄の
願いでもある。それゆえマカーパンダカはあの者の救いを求め私の元へ連れて来たのです。」
沈黙するマカカーラ。それは嵐の前の静けさのようであった。
206 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/25(木) 17:09:51 ID:CAoZSAdr
内容自体に批判する点はないけど。
それは仏典に無いのでは・・・???
208 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 17:49:31 ID:nTuE3iZR
「チューリパンダカ」第3章「 狂 乱 」
ブッダに自らの「名」を書いた名札を受けたチューリパンダカは懸命に修行した。
喝句を覚えようと何度も何度も聞き、兄弟子たちに必死に教えを乞うた。
アーナンダに呆れられ、ラゴラに叱責を受け、兄に懸命に教えられ、他の弟子たちに笑われ。
だが彼は「忘れてしまう。」いつしか彼の中にこれまでに無い感情が芽生えた。
「焦燥」である。
快活な彼の顔から笑顔が消え、何かを求めるがごとく落ち着きがなくなった。
「忘れてしまうことに気づいた」チューリパンダカに「艱難辛苦」が訪れたのである。
ある日、彼の心の重圧が極限に達した時、「事件」は起こった。
修行する中チューリパンダカはブッダを認め、教えを乞うため「我が師よ。」と呼ばわった。
ゴータマ「私を呼ばわる者は誰か?」チューリパンダカは即座に自分の名を挙げようとした。
だが「自分の名を忘れてしまって言葉に出すことができない。」これまでにない焦燥が彼を襲った。
だが「我が師が我が名をしたためた札が首に掛けてある」事に思いが至った。
「そうだ師の札がある!これで思い出せる!!」喜び彼は自らの胸の中をまさぐった。
だ が そこには何も無かった。 そ の 瞬 間 彼の感情は 爆発 した。
「私の名が!わが師が書いた私の名が無い!無い!無い!!」
絶望が彼を襲い絶叫し、チューリパンダカは 狂 乱 した。弟子たちは驚き
あてども無く狂乱し走り廻る彼を取り押さえようとした。だが彼は止まらない
親を求める迷子のように泣き叫び救いを求めた。とうとう彼が泣きつかれへたり込み絶望に
うちひしがれているとき、彼の師の誰何する声が聞こえた。
209 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 18:50:50 ID:nTuE3iZR
>>208 続き
ゴータマ「わが弟子よ何を泣いているのか?」
チューリパンダカ「ああ、わが師よ。私は貴方に戴いた我が名をしたためた名札を失くして
しまいました。お許しください。わたしは名乗ることができないのです。」
ブッダは憐れんで言った。「落ち着きなさい我が弟子よ。既に汝は「名札を失くしたことに気づいた」のです
ならばそれを探せば良いのです。」
チューリパンダカ「ああ、そうなのですね探せば良いのですね?しかしどこにあるのでしょう?」
ゴータマ「さあそこにある。我が弟子よ安心しなさい。」
ブッダはそう言って彼の首の後ろに廻っていた名札を取り上げ彼の手に取らせた。
「わが弟子よ、汝が名はチューリパンダカ。良いですね。我が弟子よわからないことは教えを乞い
失くしたと気づいた事は探し求めるのです。何度でも何度でも。そうすれば教えたことは身につき
探している事は見つかるのです。」
チューリパンダカは安堵し平伏して師に礼を述べた。そして その一言 を言ってしまった。
チューリパンダカ「ああ私にはナゼそのことに思いが至らなかったのだろう。私はなんと愚かなのだろう」
ブッダは微笑んだ。マカカーラは悲痛な顔をした。アーナンダは驚き、ラゴラは難しい顔をした。
マカーパンダカは涙した。チューリパンダカの苦難はこれからである。
210 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 21:31:55 ID:nTuE3iZR
>>206 どーも、逸話の再現と言ってもだいぶ脚色してあります。
逸話で判明してる点は
・チューリパンダカは知的障害者だったらしいこと。
・名札事件は逸話に共通している。
・自身のふがいなさに嘆き釈尊に破門を申し出ている。
「茗荷の由来は 彼の苦難の生涯と遺徳を偲び彼の墓前の草になずけた」とある。
どーも日本昔ばなしみたいなほのぼの話しじゃないなと感じたもので・・・。
211 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/05/25(木) 23:16:34 ID:nTuE3iZR
「チューリパンダカ」第4章「無知の智」
「事件」から時が過ぎた。師の励ましを受け奮起するチューリパンダカ。
しかし現実は残酷であった。彼の「忘我」の為に修行は一向に進まなかった。
日に日に彼の顔には焦燥と疲労と憔悴が刻まれていった。アーナンダは憤怒し
マカカーラは悲歎し、ラゴラは苦悩し、マカーパンダカは苦悶した。それは
チューリパンダカに向けられたものではなく、彼の運命に向けられたものであった。
ある日ついにチューリパンダカは疲れ果て、自らを思い返した。そしてそれは
突然に思い至った。「私はどうしようもなく愚かだ。私は何一つ知ることができない。」
彼の結論の帰結は即ち彼を煉獄に陥れた。彼に津波のごとく絶望と後悔と恥辱と苦悩と
悲憤とあらゆる「艱難辛苦」が襲いかかった。彼がそれに気づいた時、絶望が彼を絶叫
させた。「ああ私は愚かだったのだ。なんということだ。私が愚かゆえに兄を苦しめ、
兄弟子たちを苦しめている。私は仏弟子に値しない愚か者だったのだ。今までそれすら
知らずにいた私はなんと恥知らずか。」自らの名を忘れた時など比べ物にならない絶望。
それは彼にとって「いやおうがない現実を認識すること」であった。
だが今「彼は自らを知ってしまった」。絶望が彼を無明の闇へと走らせた。
212 :
78:2006/05/25(木) 23:57:17 ID:ed5491PY
>まず本気で自殺を考えるほど悩んだだかどうか?
>そうならそうも簡単にアンチになったりしない。
>本当に真剣に!宗教を探すか、ひっそりと暮らしたいと願うのが一般的。
>
>・・・それか本当に死ぬか。(特に学会員に多いが少なからず顕正会の事例もあるだろう)
>
>結局とことん!考えることをやめてアンチに収まる。
>・・・楽な生き方だよね。
>それで「運は所詮縁。」ですから。
努力しても報われないことがある。
残念だが当たり前のこと。
そこでしちゃいかんこと(というか、するとみっともないこと)は、努力自慢だよ。
自殺を考えるほど深く悩んで考えたことが、人から認められないこともある。間違えていることもある。
残念だが当たり前のこと。
で、あとは上と同じ。努力したから偉いってわけでもないし、死ぬほど悩んだから正しいわけでもない。
あなたが小学生なら努力をほめてあげるけど、そうじゃないでしょ。
あなたは物凄く幼稚なことを言っているんだよ。
それは指摘された通りですがどうしてアンチになるのか?
本当に分からなかったから自分なりに考えた結果です。
小学生の喧嘩?と思うような内容を指摘したかったのですが同じレベルに下がってしまっていたようなので。
最近、自分磨きを忘れていたので色々研鑽してきます。
>・チューリパンダカは知的障害者だったらしいこと。
>・名札事件は逸話に共通している。
>・自身のふがいなさに嘆き釈尊に破門を申し出ている。
どうなんでしょうね・・・?
どこまで本当かどうか?
本当であればなら私達でも!という自信になるからそうあって欲しいというのが私の気持ちです。
仏典も知らないことが多いのでまたご教授願います。
ありがとうございます。ペコ
214 :
78:2006/05/26(金) 00:28:44 ID:i8ghzfNZ
それと、顕正検証スレのこの話題で、論点がずれているのは、
おそらくあそこスレの住人の多くは、僕も含めて顕正会の迷惑勧誘の害を被った人だってことがあると思うよ。
あなたが書き込んだのは、あなたの信じていたものが偽物だったことに対する悩み。
こちらが期待しているのは、あなたが信じていた宗教が、迷惑だったことに対する反省。
(反省を強いるような書き方は好きじゃないんだけど、婉曲に言ってもあなたには伝わらないことが多いから、あえて極端に書きますね。)
あなたは、反省してるよ、と言うかもしれないが、反省していれば、
本当に一言も!勧誘のかの字も出さないか、ひっそりと暮らしたいと願うのが一般的。
これでは、あなたが反感を買うのも当たり前だよね。
例えば、ある信念に基づいて殺人を犯した人が、その信念が間違っていることに気付き、悩み、別の信念を持ったとします。
被害者からすれば、「だから、何? 信念が変わったからことより、人殺しを悔いろ!」と思うでしょうね。
どんな信念を持とうが、人を殺さないのが当たり前で、信念が変わったことを威張られても困るわけです。
・・掲示板で例え話を使うと余計混乱することが多いんだけど、上手く伝わったかな?
機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム
動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機
武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動
闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武
伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘
Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝
ガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝G
ンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガ
ダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガン
ム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダ
機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム
動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機
武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動
闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武
伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘
Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝
ガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝G
ンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガ
ダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガン
ム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダ
↑これがねじれたり曲がって見えたりしたらPCのやりすぎです。少し休みましょう。
>>214 自分のふがいなさは承知しました。
が、
>こちらが期待しているのは、あなたが信じていた宗教が、迷惑だったことに対する反省。
これはいただけません。
顕正会員ですよね?所属団体はどうですか?
>>215 VIPから拾ってきたけどぐにゃぐにゃ見えてヤバイから。
晩飯食べて寝ます。
おやすみなさい。
☆
追加:
人間的に未熟なのはわかりましたがそれと所属団体が間違っているかどうかは別です。
逆にどんなに人間的に完成された人でも師が間違っていたら世同罪です。
罵るにしてもニセなどと血脈否定しては何を言っても意味が無いです。無意味です。
本当に寝ますねw
善意なご意見ありがとうございます。
m(_ _)m
219 :
78:2006/05/26(金) 00:54:22 ID:i8ghzfNZ
>>215 びっくりした。あなたが本当に壊れたのかと思った。
>>216 >これはいただけません。
>顕正会員ですよね?所属団体はどうですか?
???
意味不明です。僕が顕正会員ってこと???
>僕も含めて顕正会の迷惑勧誘の害を被った人
の誤読かな?
○→僕も含めて、顕正会の迷惑勧誘の害を被った人
×→僕も含めて顕正会の、迷惑勧誘の害を被った人
僕は害を被った人。顕正会員じゃないよ。
・・というか、そう読まなかったら、以後の文意が通らないと思うのだけれど・・
>>219 ?顕正会員じゃないの?
組長ってあったからてっきり。
HNねーむで誤解したのw誤爆
もう78だけになったからなんで?と思ってたなり。
大丈夫だよまだ壊れてないよ。
一回マジで壊れかけたからもうないとオモワレ。
・・・つーわけで刺身(サモーン)食べるね。
222 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/26(金) 15:27:59 ID:HReYTwqG
意味無くage
223 :
一応法華講員:2006/05/26(金) 16:47:17 ID:qa9zG9fc
一昨年の年末に26年在席した学会を辞めて法華講に入りましたが、今だに学会を邪宗と見れません。これはまだ洗脳が溶けてないということでしょうか?
顕正スレでの
>他宗教の何が矛盾してるんでしょうか?
について掘り下げてほしいのですが。
正邪は何によって、誰が判断するのでしょうか。
その基準は時代によって180度変わってよいものでしょうか。
法論スレで議論されている国立戒壇は1970年以前は「絶対」正しいと判断していたが
それ以降は間違った考え、邪であるといういう。
時代に合わせたと説明されているが、逆から見ると時代や世間のほうが正しかったと言えるのでは
ないでしょうか。
225 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/05/26(金) 17:18:21 ID:HReYTwqG
>他宗教の何が矛盾してるんでしょうか?
五重相対に掘り下げたかったのですが、オヤジさんは「所対」を明確にされてるので。
是非ちゃんとお話したいと思います。
研鑽するのでお待ち下さい。
>>223 いっちゃえばそうです。
人によりますが在籍期間と同じか倍くらいかかると思って。
長く(気長に)信心修行に邁進してください。
応援しています^^v
追加:
年数が長いと確かに大変ですが御授戒受けられたなら一応成仏決定しているのだから。
一生の間に必ず成仏叶います。
お互いがんばりましょう。
>>224 国立戒壇=御遺命の戒壇。
この御遺命の戒壇建立の大目標は立宗以来一貫不変です。
調べるとただ時代的にその名前が適当ではないと当時の猊下様の判断で使わなくなっただけでのようです。
もしかしたら時代が変わり、また国立戒壇という名前を使う時も今後ないとも言えないと思います。
浅井さんもそれは理解していたと思うのですが…、
宗門の中で一旗揚げたかったのか、本当に理解出来なかったのかどちらかでしょう。
一度振り上げてしまった拳を下ろすに下ろせずここまで来てしまった。
過去の顕正会の歴史を多方面から見てみるとそんな気がいたします。
229 :
一応法華講員:2006/05/26(金) 21:41:57 ID:qa9zG9fc
やはりそうですか…洗脳が溶けてなくても折伏しなければいけないのでしょうか?僕としては正宗の信心に確信が持てるまでは折伏は控えたいと思うのですが…
>宗門の中で一旗揚げたかったのか、本当に理解出来なかったのかどちらかでしょう。
う〜ん、両方かな!
>>229 基本的には所属寺院の御住職様の指導を仰いで下さい。
何度でもしつこいくらいに。
これが絶対と思わないでと付け加えますが。
折伏は無理してではなく自分に余力がでたら自然に出来るようになります。
退転さえしなきゃ大丈夫です。
ゆっくりでいいと思います。何事も
私から申し上げられることはこれくらいです。すみません
232 :
一応法華講員:2006/05/27(土) 06:56:13 ID:PCgFjhkp
ありがとうございます。御住職様に指導受けないといけないんですね。けど、お寺に行く勇気がありません。とりあえず行けるまでは家の御本尊様に祈りたいと思います。
233 :
きまぐれ:2006/05/27(土) 17:38:01 ID:860vj5F/
南無妙法蓮華経、妄想退散、気合ジャーーー
235 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 14:31:18 ID:62nT0Q5R
66回検証スレの422yunさんに対する返信です
>どこですか?わかるならレス番教えてくれませんか?
ちょっと前のスレなのでコピペ貼っておきます
34 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 2006/04/09(日) 14:58:37 ID:a0H0y9xP
>>27 心というか感情や思考というものは、
人間の脳の中で起こっている様々な化学反応の結果だと思います
ただ、人間の心をものの法則だけで全て説明しきれるのか
と言う議論は古くから現代にいたるまで続けられていいるので
私ごときがこの考え方が絶対だとするつもりはありません
ただ脳の中でどのような反応が起こって感情を制御しているかなどは今でも研究されていていくつかは解明されています
今のところこれが最も客観的であるとは思えます
>心というか感情や思考というものは、
>人間の脳の中で起こっている様々な化学反応の結果だと思います
結論はここかな、「質量保存の法則」ということかな?
それなら「有は有から生じた。」と考えるわけですね。
仏法で言っていることにしても命は輪廻して三世に続いていくと言っています。
どのように輪廻するかといえば図解したほうが分かりやすいので。
続きはまたにします。(どこかにも書いたから探します)
237 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 14:44:13 ID:UitHBeUY
日蓮は紙幅の本尊は多数書いたが、板本尊は作らなかった。
ということは大石寺の板まんだらはニセモノですよね?
238 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 14:44:35 ID:62nT0Q5R
>>235 これによるとこの34氏は別に無から有が生じたと言っているわけではなく
心というものはどこかから突然来たものでも、
いきなり生じたものでもないと、言っているんだと思う
で、それを絶対の事実だと言い張っているわけでもなく、今のところは最も客観的であると言っている。
私もおおむね同意できる。
で、一つ疑問があったのでいいですか?
所対という言葉が出てきましたが、辞書等で調べても意味が出てきません
我々が言う立場とかのことなのだろうか・・・・・?
仏教用語ですか?
どうもググっても似たような使われ方をしているのは、
宗教系の掲示板とかばかりなので、一般的な言葉ではないのかと思ったのだが・・・・・・・
>>238 私もkaneから聞いたことそのまま書いてるだけなので正確には答えられないかもしれません。
>我々が言う立場とかのことなのだろうか・・・・・?
概ねそうだと思います。
>>238 考えに若干相違があるので調べてきますね。
242 :
名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 07:52:55 ID:AAa0Luwg
日蓮正宗は本当に正しいのでしょうか?
同じ宗の中で喧嘩して分裂ばかりしている。僕は入信して20年になりますがはっきり言ってよかった事など何もなかったです。
何かを願い事をしても一回も叶った事もない!むしろ災難ばかり
まわりの人は願って叶わざるはなしとか言うけど全く矛盾してると思う。自分の所は正しい他の宗教は邪宗だとか、そんなの世界中でテロ活動してるイスラム教とかわらねーと思うよ。
危険思想だよ
本当にこの宗が正しいなら立宗して750年だっけ?
みんな今頃日蓮正宗の信者になってるよ。
それが今どうだよ?仲間割れした団体と揚げ足の取り合いして喧嘩してるだけじゃねーか!
広布流布だっけ?そんなもん地球が滅亡するまで待っても出来る訳ねーだろ!
こんな物に入ったおかげで人生メタクソになったよ。
心に質量は無いと思います。
心の定義を何にするかによりますけど、輪廻で心(あるいは自己、魂のようなもの)がつながって行く
というのは証明されていないのではないでしょうか。
しかし心が突然無から生じたとするのも乱暴な話で、それは人が生まれたと同時に大人になったというようなもの
ではないでしょうか。
生命はどこから生じたとなると難しいですが、心は徐々にできてきたと考えます。
yunさんは子供がいますよね。
その子供が生まれてすぐの時、子供に確固たる「心」があったと思いますか。
乳児の頃はほとんど本能しか無いように見えます。
そして体が成長するように心も少しずつ形作られて行くように感じるのですが。
しかも高度な心が形成されるまでかなり時間がかかり、あたかもコンピューターを動かすのにまずマシン語を入力、
ひとまず動いたら次にアセンブリ言語、DOS、WIN3.1、WIN95そしてXPにアップグレードして行くような感覚です。
そしてその合間にバグ取り(しつけ)やソフトインストール(教育)を行い「心」といったものができるのではないかと感じます。
個人の心は死んだら終わりなのかと言うと、私は終わりだと考えます。
しかしそれが空しいことだとは思いません。
言葉や思いがDNAを受け継ぐように誰かの心に残ってくれればいいんじゃないかと、私としてはそれでいいのですが。
家族や親友が時々語り継いでくれるのではないでしょうか。
>yunさんは子供がいますよね。
>その子供が生まれてすぐの時、子供に確固たる「心」があったと思いますか。
>乳児の頃はほとんど本能しか無いように見えます。
上手く説明出来ませんが「彼はどこからきたのでしょう?」と思いました、出産の時。
本能でも心の存在はありますよ。
>個人の心は死んだら終わりなのかと言うと、私は終わりだと考えます。
それは違います。
納得いく説明を用意したらまたきます。
・・・息子がおきたので。
人間は覚える能力があれば忘れる能力もあります。
生まれた時は過去の記憶はすべて忘れて真っ白な無垢なのでしょうね。
そして希に例外もあると、この辺はまだまだ科学では証明できない所なのでしょうね。
247 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 18:08:58 ID:HuHR86Ym
>>246 それは仏法では証明済みだということでしょうか?
仏法では三世の因果として説かれてます。
仏様の御金言なので妄言にあらず。との視点で見れば仏法上では証明されてると考えてよいでしょう。
死んだら肉体は消滅します。
これは確かでしょ。
体(脳)が無いのにどうして心が単独で存在できるのでしょうか。
パソコンが壊れたのにプログラムは動いている、みたい話です。
エネルギーがゼロで作動するってエヴァじゃ無いんだから。
三世を証明って・・・自分は過去どんな人で来世はどんな人になるか分かっての発言でしょうか。
それとも三世を見渡す事のできる人が身近にいるのですか。
転生輪廻で魂のようなものは永遠だというのは、運転手が車を替えるようなもの・・・車が壊れても
次の車に運転手が乗り込む(車は仮のもので本質は受け継がれる)といったたとえを聞いたことがあります。
しかしそうだとしても、運転手は次の車に乗ったとたん交通法規も運転方法もすべて忘れ、一から教習所に
通わなければならないようだ。
経験をつんで上手な運転ができるようになっても、車が替わったとたんへたくそで何も知らない若葉マークになってしまう。
これでは何をやっているか分けがわからない。
いったい何が受け継がれているのですか。
しかも転生輪廻を語る宗教者の言うことは受け継がれるのは過去世で起こした悪いことだけに聞こえる。
今不幸なのは過去世の宿業だと。
過去世であなたはこんな良いことをしたから幸せになれるなんて聞いたことが無い。
現世で修行を積み徳を得ていくならすばらしい人間が増えていくはずでしょう。
何千年何万年もそんなことをしているなら。
一々にきちんと答えたいのですが時間もかかるので一つずつ。
>いったい何が受け継がれているのですか。
過去世における業です。
当然、業は善業も含みますよ。
バランスの悪い教え方ばかりだったようなのでバランスをとる意味で。
過去の善業があったから今この時日本という国に生まれてこられたのです。
仏法に近いという意味で実は凄い宿縁なんですよ。(最初は正直「ハァ?」でしたが)
しかしその福運(天運?)に溺れて一生空しく過ごしては同じ事の繰り返しです。
大変もったいない話です。
続きはまた・・・。
>エネルギーがゼロで作動するってエヴァじゃ無いんだから。
あのアニメは目に見えない部分(心の内側)をよく描いているから面白いです。
釣られてしまってすみませんww
うちのゼロ号機が暴走始める前に朝飯食べてきます。
>
↑の意味がわからないようなので普通に
2ちゃんでの創価の謀略の証拠はどうしたの
発言の根拠を求めるという当たり前のことを執念深いと言われても困る
はいな!いらっしゃいまし。
>これいるか?この際どっちゃでもいいケド。
プロバイダに確認すれば調べてくれなくもないが時間も立ち過ぎているから。
いざ調べてもらってもそれだけ時間もかかるだろうし実際、調べてくれるか微妙。
ここでやり取りしてればまた同じようなことが起きてくるしその時対応してみるつもり。
被害にあったの私だけじゃないし他の人にも聞いてみそ。(こちらのセキュリティの悪さは)
正直サイトも立ち上げたから更新作業であまり時間もない。
家のこともある。スマン。
>(こちらのセキュリティの悪さは)
入力ミス。
(セキュリティの悪さは重々承知してるがそれにしたってプログラマじゃないから対応しきれるものではない)
↑必要なかったかもね。
そろそろまた低血糖気味だから落ちますww
わざわざ聞きに来たのに顕正会信者と同じ言い訳かよ・・・・・・
>>255 何がですか?
ご飯まだだからちょっとまって下さいよw
思い込みで自己完結するのはやめましょうよ。
ここでは知らないが世間一般では通用しませんよ。
どの内容について顕正会と同じと思う理由など明らかにされないと全く伝わりませんよ。
貴方の感情だけ述べられても、見ている人には何について論じているのかわかりません。
>>255 ・・・
ってもう居ないかw
まぁいーや。
証拠もあげずに他人、他団体を中傷する
これが顕正会信者と同じ
証拠を求められても言い訳のみで証拠をあげないのも
顕正会信者と同じ
これでいいか?
思い込みでもなんでもないんだが
確かに知らない人は本当に知らないんでしょうね学会の実態を。
(私だって顕正会に関わったことで実態を知るに至ったし)
証拠を挙げて何か得るものがあれば喜んでしたいのですがイマイチわかりません。
どうしても知りたい理由があるならいくらでも方法はあるし自分で調べるでしょうがそれでも聞かれるので。
いずれにしても一日二日でどうにかなることではないし自己完結してしまう前に時間下さいと言っているんです。
私も2ちゃんだけやってるわけではないので。
もしどうしてもすぐに証拠があがらないと納得しないと言うのならもう何も言いません。
こちらのでっちあげでそのような事実は無いものと思っていただいても結構です。
寝不足続いてたから少し昼寝してたww
追加です:
同じ質問にても発展性のあるものとそうでないものがありますよね。
学会云云はこちらを叩く理由を一つ減らすだけで特に発展する内容とも思えません。
具体的にどのような質問が発展性のある質問かと言えばそんなに長くないので過去ログ読んでみてください。
・・・
ついでだからageておこう。
>>249 オヤジさん、立正安国論興味があったようですのでブログ作ってリンクしてみました。
「となりのゆんゆん」から「立正安国論を読み比べて思うこと」です。
凄く時間かかるかもしれませんが気長にみて下さい。
>>260 >確かに知らない人は〜
いきなりどうしたの、一人言?ちなみにオレは知らないなんて
一言も書いてないんでオレのことを言ってるなら思い込みの自己完結ってやつだよ
>証拠を挙げて何か得るものがあれば喜んでしたい
へ?あんたは自分の発言についての責任(この場合は証明責任ってやつ)を求められると
責任を果たすかどうかを損得で決めるのか?そうだと言うなら呆れたもんだ
ちなみにこちらの質問の意図は「あんたがまともな対話ができる人物かどうかを計る為」といったところかな
その点については検証スレの皆さんと同じく非常に疑問を感じてるんでね
検証スレでこの話題が出たときうってつけだと思って
実際これまでの段階でも既に証拠をあげられない状態で
中傷にあたる言葉を断言するいい加減さ、不誠実さが明らかになったわけだし
>自己完結する前に時間下さいと言っているんです
時間がかかるというのはなんども聞いたけど
時間を下さいというのはそのレスが初めてだと思うが間違ってる?
それでどこが自己完結なのかも指摘してくれないかな?
「証拠をあげずに他人、他団体を中傷」これは自己完結でも思い込みでもなく事実なんだけど
まあのんびり待ってるよ、顕正会信者とは違うことろを見せてほしいね
>まあのんびり待ってるよ、顕正会信者とは違うことろを見せてほしいね
了解しましたよ。
あまりに早い結論求める人が多かったのでつい同じかと思いましたよ。
そうでないなら少し安心しましたよ。
265 :
238:2006/05/31(水) 17:56:09 ID:LEc5+MBP
238です。
なにか置き去りにされたようで寂しいのだがw
気長に待っときますわ
>>265 いやいや少々、疲れと家のことを溜めたのでまた力溜めてきますわ。
多分ここに居るんでそんな寂しがらないで下さい 笑
ところで暇つぶしなどにここのログか私のサイト覗いてみませんか。
広布最前線→ホームページ→下記リンク先「ゆんゆん」。
(宣伝でつか??・・・ウン。)
267 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 06:44:17 ID:k9gnJ2vl
質問します(^-^)/ 宅間守って法華講員だったんですか?
>>267 知っててやってるん だろう?
創価学会員。
ブログ:立正安国論を読み比べて思うこと
更新しますたw
270 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 12:33:04 ID:xKl/GSvk
私は創価でも顕正でもありません ただ質問しただけですよ(^_-)
>>270 調べりゃ学会員だって直ぐわかるじゃん。
ここでそれならいきなりで疑われて当然ですよ。
>「所対」とやらを書いてみると
>僕は無宗教。
>心がどこから来たのかは知らない。
>蓋然性の高いと思うのは、単細胞生物の、極々単純な世界認識と、意思決定能力が、進化の果てに複雑化して、心を生んだ、と言う考え方。
>レスをつけてくれる気があるのなら、ここに書き込んでいる顕正会員さんに悪いので、対論スレに書いてくれるとうれしいです。
調べもしないで悪戯に中傷してるわけではないので特別いうことはないのですが。
所対云云を繰り返すのは、「所対迷乱」の不毛な議論を避けるためですよ。(と彼の掲示板でも書いたが)
通常の会話ではこんなやり取りなど不必要です。
よほどの引きこもりでなければ普通に話していればわかりあえるもんです。
78さんにお聞きしたいのは「真理に関心があるのかどうか?」
もしあるのなら以下でお話し合いしたく思います。
273 :
78:2006/06/01(木) 14:15:45 ID:poWNdrQb
真理に好奇心以上の関心はないですよ。
あちらのスレのくり返しになりますが、風さんに、正宗が悪く言われているのを抗議したのが、そもそもの発端なんでしょ。
それなのに、他の宗教は、「そう思っているから」と言う理由で、「邪教」呼ばわりをしている。
(そのような旦那さんの書き込みを支持していますよね)
それが、おかしいでしょ。ジャイアンでもあるまいし。
ついつい呆れて書き込んでしまいましたよ。
274 :
78:2006/06/01(木) 14:19:16 ID:poWNdrQb
分かりやすいように、法論スレの僕の書き込みを転記します。
はぁ・・
yunさん。
おやじさんの
>なぜキリスト教、イスラム教の頭に「邪教」とつける必要があるのでしょうか。
と言う問いかけに対し、
>え?本人がそう思っているからでしょう?
と返答しているわけですな。自分がそう思うから、他の宗教を貶めて書いているわけですな。
風さんの掲示板でのやり取りとかも覗かせてもらっているけど、要するに、日蓮正宗を悪くいうな、ってことが発端なんでしょ。
他人に対して自分が言うのは良くて、自分が言われるのは嫌だ、と言うのは・・
何というか・・・・・・・もう、無茶苦茶ではないかな。
自分が何を書いているのか分かってる?
「所対」とやらを書いてみると
僕は無宗教。
心がどこから来たのかは知らない。
蓋然性の高いと思うのは、単細胞生物の、極々単純な世界認識と、意思決定能力が、進化の果てに複雑化して、心を生んだ、と言う考え方。
レスをつけてくれる気があるのなら、ここに書き込んでいる顕正会員さんに悪いので、対論スレに書いてくれるとうれしいです。
「海外版エヴァンゲリオン」のプロモを見て戒律についてふと思った。
漫画も戒で言えば不妄語戒に当たるそうだがそもそも戒律ってなによ?
暁鐘編集者でも漫画出してるし。(面白いし)
戒にも大小があるってことですな。
結局言いたいのが顕正会のいうような一切の法謗を避けるのは不可能。
だし、やっぱりエヴァが面白いということ 笑
>それなのに、他の宗教は、「そう思っているから」と言う理由で、「邪教」呼ばわりをしている。
その元の質問のレスが最初からスレ違いだから真面目に話す気はないのだなと思いこちらも感情以外のことは書きませんでした。
私共がそう思う根拠は聞かれれば答えますがそうでないので明記しません。
だから所対で話し順序が変わるですよ。
>真理に好奇心以上の関心はないですよ。
真理?好奇心?
少々分かり辛いです。
結局あるのかないのかどっちでしょう?
277 :
78:2006/06/01(木) 14:30:11 ID:poWNdrQb
ないわけではないが、積極的に追い求めようとする気もない、と言ったところでしょうかね。
・・・そうっすか。
>蓋然性の高いと思うのは、単細胞生物の、極々単純な世界認識と、意思決定能力が、
>進化の果てに複雑化して、心を生んだ、と言う考え方。
複雑化して心を生む。
「複雑化して現在の心に変化した」なら分かりますが。
生まれる原因がそもそもあったわけでしょう。
この説明に私らはよく化学の「質量保存の法則」を使います。
目に見えない心(命?)が宿る肉体を決めて(意識の外のことでしょうが)そこに宿る。
大聖人様の御書にもあったのですが、引用は時間おかせてもらいます。
279 :
78:2006/06/01(木) 14:51:47 ID:poWNdrQb
不安になった来たんですが、この対話は、最終的にはダブルスタンダードな態度に対する説明に行き着くんでしょうな。
>「複雑化して現在の心に変化した」なら分かりますが。
さしあたって、その意味でとって貰って構いません。
質量保存の法則ね・・
さっぱり意味が分かりませんが、まぁ、この後説明をしてくれるんでしょうから・・
280 :
78:2006/06/01(木) 14:54:20 ID:poWNdrQb
あ、字義的な意味での質量保存の法則は、多分あなたより知っているから説明は結構です。
その言葉が、この文脈で出てくるのがさっぱり分からないと言う意味ですので・・
>最終的にはダブルスタンダードな態度に対する説明その言葉が、
なんすか?それ。いや、自分で調べますがねw
>この文脈で出てくるのがさっぱり分からないと言う意味ですので・・
ちょいまち!
282 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/01(木) 15:12:58 ID:szQ2KBrj
>78さん
この種の論点相違・論点混濁の虚偽の類は連中の常套手口ですので放置が吉です。
283 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/01(木) 15:34:01 ID:szQ2KBrj
>78さん
「顕謬会w」スレは当初こそ迷惑勧誘カルトの行為が批判されていましたが、近年ではその迷惑行為の前提となるトンデモ
ドグマに対して論駁が加え続けられています。つまり、まず教団組織ありきから、基地害ドグマそのものへと批判対象が絞
り込まれてきたわけです。あちらをご覧になればお判りと存じますが、信者連中は批判論駁に対して一切全く反論不能の
状態です。
留意すべきなのは、何らかの主張が吟味検証の俎上に載せられた場合、その論理的整合性や妥当性等が問われるべき
であっても、対立主張等を持ち出す必要はないということです。当該主張が論理的整合性や妥当性等を持ち得ないことが
判明したとき、それは自滅自壊してしまい無効になるということだけで充分なのです。この場合「真理」云々は別段必要とさ
れません。
ここで愚劣な主張を繰り返す莫迦者は、ドグマ批判に対し、思い当たる節でも見つけてそれに脊椎反射して元スレへ乱入
し、論駁と嘲弄に耐えられずこのスレをでっち上げたものと思われます。いずれにせよまともに相手するに値する代物では
ありませんよ。
いや、話の流れから言うと78さんがこのスレで対話しましょうと振ってきたわけで。
ただ論点が外れそうな雰囲気はありますね。
いま論点は2点あると思うのですが。
・他の宗教を「邪宗」と決め付けるのはそう思っているから、との発言に
>他人に対して自分が言うのは良くて、自分が言われるのは嫌だ、と言うのは・・
と78さんが主張している点。
・心について。
これだけで一つのスレッドができそうな命題だが。
心の定義をおおよそのところでしてもらえないだろうか。
どうも私の考える心とyunさんが考える心の定義は違うようだ。
285 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/01(木) 16:29:01 ID:szQ2KBrj
>>284 >ただ論点が外れそうな雰囲気はありますね。
雰囲気ではなく関係のない文脈へ、その必要性の論証抜きに論点を逸らそうと必死になってますよ。
莫迦ビリーバーのいつもの手口です。こうした詭弁虚偽の類は見抜いて排除殲滅すれば良いわけで
それに付き合ってやる必要など一切ないのです。
>>285 おっちゃんなんでくるのよ!
暇なら真面目に仕事しなよ!し・ご・と。
>>286 なんつか必死だなw
>他人に対して自分が言うのは良くて、自分が言われるのは嫌だ、と言うのは・・
と78さんが主張している点。
根拠についてはそれこそ時間かかりますw
>これだけで一つのスレッドができそうな命題だが。
>心の定義をおおよそのところでしてもらえないだろうか。
kaneにやらせばえっらい長文になるし。
私がやれば結論+αくらいに短すぎ。
バランス悪いからなんだろうから話あってkaneの内容+私でバランス取ります。
時間くらさい。
>どうも私の考える心とyunさんが考える心の定義は違うようだ。
うん、そうみたい。
288 :
238:2006/06/01(木) 17:51:49 ID:ZMjSQTdQ
すっかり放置プレイになってしまったので、私の心に対する考え。
私は心を体という器が持っている機能の一つと定義します。
体が死ねばその機能も停止し、心も死ぬという考えです。
では、心は何処から来たのか?
>>235 心は脳に密接に関係があると考える。
それはどこかから来たものではなく、無から生じたものでもない。
例えば
Q.石に心はあるか?
A.ありません、何故なら無生物だから
Q.虫に心はあるか?
A.ありません、彼らは本能に従って行動しているだけです
Q.犬や猫に心はあるか?
A.あるように見えます。人間のそれとまったく同じかどうかはわからないが、それなりに感情や思考が働いている様子が見られます。
Q.では、人に心はあるか?
A.もちろんあります。人間は非常に複雑で難解な心を持っています。
289 :
238:2006/06/01(木) 17:54:18 ID:ZMjSQTdQ
>>288 以上のことから、脳の発達と心は密接な関係にあると考える。
脳に感情や思考を制御するシステムがあるのは、
>>235で述べられている通り。
もちろん、これを絶対だと言うつもりはないが。
私的にはしっくりくる。
290 :
238:2006/06/01(木) 17:56:29 ID:ZMjSQTdQ
しかしやはりあれだな・・・・
何を議論するにも、まず心の問題を議論してからじゃないと出来ないと言うのは、どうにも解せん。
普通に自分の立場と考えを短く表明するだけでも済みそうな気がするのだが。
291 :
きまぐれ:2006/06/01(木) 18:10:23 ID:4tJ3oEpk
妄想退散、一点集中、南無妙法蓮華経、金色三昧、気合ジャー。
292 :
78:2006/06/01(木) 18:35:31 ID:Z3uhWsSh
論点は、2つと言えば2つ、1つと言えば1つですな。
心の問題は、どうもダブルスタンダードな態度を説明する前提となっているようですから。
(え?違うの?)
所対とやらを明らかにしないと話が進まないと、幾つかの掲示板で言っていたから、気を利かせて書いたんだけど。
阿呆陀羅經さん
仰りたいことは分かります。
ですが、話せるところまで話してみようと思います。
yunさん。
待ちますが、いつ回答がもらえるか、分からないまま待つのもアホらしいので時間を決めましょう。
あなたが回答を待って貰っている案件、結構あるような印象があります。
いつまでに回答できるか、それを回答していただいてよろしいですか?
>>271 とんでもねーなー法華講は。宅間部屋の写真は日顕書写御本尊だったろうに。
都合悪くなると「それは学会員」って言い張るのね。
>>286 テイノー莫迦弄りなど仕事の片手間で十二分に出来るわ(嗤)
>78さん
お止めはしません。存分に弄ってやってください。
今時珍しい稚拙愚劣な「詭弁もどきw」が御覧になれます(笑)。
295 :
238:2006/06/01(木) 19:41:55 ID:ZMjSQTdQ
あ、忙しかったら私のは後回しでもいい。
特別急いでいるわけでもないから
時々沸いて出てくるかもしれんが、気にしないでいいので
>所対とやらを明らかにしないと話が進まないと、幾つかの掲示板で言っていたから、気を利かせて書いたんだけど。
あ、いや、それは駄文を質問などとと言っておきながらいつまでも所対迷乱を繰り返す人に対してで。
それも所対なんだけど、明らかにしていただいたのは大変ありがたく。
・・・迷乱してきた・・・もうなんでもいっす。
>いつまでに回答できるか、それを回答していただいてよろしいですか?
自分でも考えますがそれをまずkaneに確認もらってただ月頭から9日の締め日までは残業が多いから・・・
それでも聞く時間くらいはあるか。
納得いく回答が出来るか分かりませんが2〜3日中に。
>>295 い〜にょ。
まだレス300も行ってないしじゃんじゃこ涌いてきて。ヒョコ
ほいほーい。
心には三千通りあります。(一念三千)
そして、それは常に命の中に冥伏しております。
これは五感や意識(六識といいます。)が縁する事により表に現れてきます。
無いようであるのです。(空観)
どこから来た訳でもなく始めから命に備わっております。
そしてその命は七識、八識を備え永遠と続いているのであります。
次に「邪宗」について。
日蓮正宗では宗教批判について「五綱判(五重相対とも言う)」と言う考え方があります。
それは信仰する対象(本尊)を「道理、文証、現証」を元に批判していくものです。
例えば、処女懐胎など現実に有り得ない事を信じ信仰たり、
架空の物を信仰するのは信じるに値しない事から始まり、
仏教においてはお釈迦様の教えにもとづいて一々と相対し、
何が一番正しいかを見極め、どうすれば幸せになれるか、なぜ不幸になるかを判断し、
その結果、間違った宗教を信仰すると不幸になると判断した上で「邪宗」と呼んでいるのです。
これは好きとか嫌いとかの次元ではなく、いろいろ学び考えた末の結果とも言えると思います。
299 :
78:2006/06/02(金) 03:03:56 ID:UyEUIEAN
kaneさん
>ここは無宗教者が「心の起源」について変な自説を発表するためのスレでは
>ありません。「単細胞生物の、極々単純な世界認識と、意思決定能力」の起
>源を一体何と説くつもりなのか(笑)、少々好奇心を惹かれる投稿ではあり
>ましたが、やはり別スレにてやっていただきたいと思います。
お言葉に甘えて、このスレに来ましたよ。
例えば、光を感じたら、その方向へ向かう。
明るい:暗い という極めて単純な世界認識と、そこに向かうというこれまた極めて単純な意思決定。
極々単純な世界認識と、意思決定とはそう言う意味です。
「認識」「意思」とも、我々人間のものより格段に落ちますが、その始まりになっていると言う意味で、この言葉を使わせて貰いました。
単純な刺激に対する単純な反応をしている単細胞生物が、生きるためにより複雑な刺激を感じられるよう進化し、その刺激に適切な反応をするための判断をするようになる。
あっちは明るいが、塩分濃度が濃いからいかない、とかね。
どうですか。一足飛びに「心」にはならないでしょうが、何となく「認識」と「意思」の萌芽って感じがしてきませんか?
変な自説ねぇ・・
あなたの主張する「魂があり、物理的な存在として重さをもっている」という説よりは、よっぽど蓋然性が高いと思うのですが、まぁ、見解の相違ってやつでしょうな。
300 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/02(金) 09:46:04 ID:kaiHPnOw
>>299 そうした議論は認知科学系の板なりスレなりでおやりになっては如何でしょうか。
尤もここのカルト莫迦どもが出て来られる場ではないとは思いますが(笑)。
>>300 おっちゃんまたきたの!いい加減に汁。
>そもそも人と人とが会話をする際においては、まずお互いに何らかの一定の
>前提を共有しあって、その上で行うものなのです。前提を共有していない人
>がいきなりやって来て口をはさみ、自分の言いたいことだけを言う。それは
>もはや会話ではありません。コミニュケーションが成立しておりません。単
>なるあなたの自己満足ではありませんか。どうして、それが分からないので
>すか?
300ゲトおめ。
さようなら。
自信が無かったから聞いてみようと思ってたけどkaneに。
自分で考えていーよ。っていわれたからそうしてみる。
>>297 あ、涌いた、、、乙です。
一回、中級試験で勉強したのに全然分かってなかった、だから落ちるんだな。
>どこから来た訳でもなく始めから命に備わっております。
>そしてその命は七識、八識を備え永遠と続いているのであります。
「命は姿、形を変えて永遠に常住していく姿が”質量保存”している。」といいたかったの。
一言で言うと。
>心には三千通りあります。(一念三千)
>そして、それは常に命の中に冥伏しております。
十界×十界×何?×三世間(世界)だっけ?(・・・やっぱりだめだ)
303 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/02(金) 10:46:27 ID:kaiHPnOw
>>301 茶飲みがてらのテイノーカルト莫迦弄りは格好の手慰み(嗤)。
>>297 素人にも分かるように解説お願いします。
>>298 >例えば、処女懐胎など現実に有り得ない事を信じ信仰たり
とは法華経、御書のどの部分を指すのでしょうか。
仏陀や日蓮がキリスト教、イスラム教などに言及しているのでしょうか。
処女懐胎などは現実に有り得ないが、日蓮の首を切ろうとしたら光の玉が飛んできた
というのは現実にあった事だと思っているのでしょうか。
HN、少々変えます。改めまして以後よろしく。
で、
>>302 これがご回答と考えないでよろしいんですよね。
もう少しまともな(失礼)ご回答を期待してよろしいんですよね。
待っていますので、よろしくお願いします。
それと、少々気になったのですが、
>自分で考えていーよ。っていわれたからそうしてみる。
こんなこと書くと、いろ〜んなツッコミを受けますよ。
文字通り、自分で考えていいか、旦那さんの許しを得ないといけないのならともかく、
そうでないなら、もう少し表現を考えてから書き込む癖を付けるべきですな。
>>305 了解しました。
・・・
78さんが、七八 ◆7gpceMnULI さんですか!
改めてよろしく。
>>298 その論法に従えば仏典は架空の物語で、それを信じるのは馬鹿馬鹿しいと言う結論になりますぜ。
仏典にはお釈迦さんは母親の脇腹から生まれたという伝説や、天動説である須弥山説がありますからね。
質問
諸行無常の理によって、いつの日か正宗の戒壇本尊が滅したとしたら、日蓮正宗は救済力を
1)失わない 2)失う 3)新たに本尊を作成するので問題ない 4)本尊は永遠になくならない
の、いずれでしょうか?
1)3) の場合、大石寺の板本尊以外の本尊でも成仏できることになります
2)だと、正宗は板本尊という物質がなくなればお終いの宗教で
普遍的な教えではないことになります
4)は三法印の諸行無常に反した外道ということになります
>>307 また妙な質問ですね。
>仏典にはお釈迦さんは母親の脇腹から生まれたという伝説や、天動説である須弥山説がありますからね。
だからなんですか?
宗教においては伝説の多いものほうがより真理に近いんですよ。
質問してるわりには勝手に選択肢立てて自己完結しちゃっていますが、まぁいいでしょ。
諸行無常ってプチブームですか?
そもそも太陽にしたってあと50億年で消滅するのだから木製のご本尊様が無くなってなんら不思議はないですよ。
物はいつか壊れますよ、当たり前の事ですよ。
それと教えの消滅とを結びつけるのはあまりに短絡的というものです。
三世を知らないからそういう結論になるのではありませんか?
救済力は失いませんよ。
「 日蓮がたましひをすみにそめながしてかきて候ぞ、信じさせ給へ。仏の御意は法華経なり。日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし。」『経王殿御返事』
それにあたる本尊が本門戒壇の大ご本尊なのだから現在において他はありえません。
おわかりかな?
>>308 >宗教においては伝説の多いものほうがより真理に近いんですよ。
なぜ神話の数が多いことが、なぜ真理に近いことになるのですか?
神話のない宗教はほとんどないです。
たとえばキリスト教は天地創造、楽園追放、処女懐胎、悪魔の誘惑、イエスの償い、昇天、等々、
伝説のオンパレードですぜ。
その理屈はおかしいし、
>>298の論旨にも反しますな。
>諸行無常ってプチブームですか?
三法印は全仏教に共通する真理です。
これに反する教えは仏教ではないといえます。
(不変不滅の魂や実体を言い出すことも仏教でないことになります)
>それにあたる本尊が本門戒壇の大ご本尊なのだから現在において他はありえません。
現在において?
「日蓮がたましい」を掛けて直接書いた戒壇本尊は単一ではないのですか?
そして日蓮正宗は、その戒壇本尊がなければ悟ることはできないとしていませんか?
非宗教よりは宗教だからです。
>現在において?
>「日蓮がたましい」を掛けて直接書いた戒壇本尊は単一ではないのですか?
>そして日蓮正宗は、その戒壇本尊がなければ悟ることはできないとしていませんか?
現在においてです。
わざわざ宇宙論を持ってきているあたりで真意を理解いただけたらな〜?
と思っていましたがこちらの甘い考えでした。(だから所対の確認が必要と再三言うのですが)
宇宙にしたって単一では無いです。(仏教的に言うならば)
時間的に長〜いスパンでの話です。
もし御本尊はおろか、自分の肉体も地球も太陽も何もかも・・・
無常故に消滅した時に果たして仏法は消滅するでしょうか?
また姿、形を変えて常住していきます。
>>310 では、「日蓮がたましいをうつした」戒壇本尊は複製可能なのですね?
複製であっても救済力をうしなわないのなら、なぜ複製しないのですか?
海外の信徒のためにも精巧な複製を下附するべきでしょう。
>無常故に消滅した時に果たして仏法は消滅するでしょうか?
「末法思想をご存じないですか?」
という質問が一寸浮かびましたがこれは揚げ足取りになりますね。
>>310 それと
>宗教においては伝説の多いものほうがより真理に近いんですよ。
これの理由も教えてください
こちらの推察では戒壇本尊が複製可能であるという教義は、たぶん日蓮正宗にないと思いますね。
もし複製可能ならば複製しているでしょうし、創価学会も分裂の際に、それを本尊にしたことでしょう。
>これの理由も教えてください
考えておきます。
>では、「日蓮がたましいをうつした」戒壇本尊は複製可能なのですね?
なぜそういう結論になるんですか?
>複製であっても救済力をうしなわないのなら、なぜ複製しないのですか?
>海外の信徒のためにも精巧な複製を下附するべきでしょう。
無くなる=だから複製する に結びつける理由がわかりません。
大本が無くなったら複製は出来ませんよ。
現時における複製云云については軽々しく論じる事は出来ません。
とり合えず「御相伝に基づく大事」とだけ言っておきます。
で、そちらの聞かんとしている意がイマイチ伝わってこないのですが。
>>313 >>これの理由も教えてください
>考えておきます。
!?
正宗の教義からの発言したのではなく、でまかせを書いたのですか?
>>では、「日蓮がたましいをうつした」戒壇本尊は複製可能なのですね?
>なぜそういう結論になるんですか?
戒壇本尊が複製可能でなければ、何らかの事情で戒壇本尊が失われれば、
「日蓮がたましいをうつした」戒壇本尊は永遠に失われることになります。
すると、正宗は救済力を失うことになります。
他の真筆本尊にも救済力があり、それも戒壇本尊に仕立てることができるというなら、
日蓮宗や創価学会の本尊も救済力を持つことになります。
それは正宗教義と違うことになります。
>大本が無くなったら複製は出来ませんよ。
複製に救済力があるなら、なおさら大本がある内にどんどん複製するべきです。
なぜ複製しないのか?
おそらく、「日蓮がたましいをうつした」戒壇本尊は複製不能の唯一無二であるという教義だからでしょう。
>これの理由も教えてください
>非宗教よりは宗教だからです。
↑一応答えはこれです。
納得されるかはわかりませんが。
>>307であなたの所対は「釈尊も大聖人も信じていない人」と言うことはわかりましたが。
>諸行無常の理によって、いつの日か正宗の戒壇本尊が滅したとしたら
そもそもが現時及び近未来においてありえない事を質問としているので。
それならば遠い未来の話と思ってその前提で話をしていたらいつの間にか現時に置き換えられている。
これでは議論が成立しなくて当然です。
今論じているのは遠い未来の話ですか?
現時及び近未来の話ですか?
テーマが変わったなら
>>307は、既にご自分の中でで消化されたんですね?
>複製に救済力があるなら、なおさら大本がある内にどんどん複製するべきです。
勝手に複製したものに救済力などあるわけがないでしょう。
貴方の希望か何か知りませんがどんどん複製はされません。
一つ聞きたいのですが、貴方は日蓮宗や創価学会とどういうご関係ですか?
>>315 >そもそもが現時及び近未来においてありえない事を質問としているので。
なぜ有り得ないのですか?
有り得ないと考えることは諸行無常の理に反します。
事実、大石寺も昭和二十年に火事にみまわれているらしいじゃないですか。
そんなことは有り得ないと考えることは我執であり、仏教的ではありません。
>勝手に複製したものに救済力などあるわけがないでしょう。
宗門が公認して複製すれば救済力が宿るのですか?
でしたら、なぜ宗門は複製しないのでしょうか?
海外の信徒の宿命転換とやらのために、どんどん複製するべきです。
>一つ聞きたいのですが、貴方は日蓮宗や創価学会とどういうご関係ですか?
なんの関係もないですが、正宗の教義が偶像崇拝臭いと思っているから質問しています。
誤解であるなら、ある意味で喜ばしい。
>>315 >テーマが変わったなら
>>307は、既にご自分の中でで消化されたんですね?
変わっていません。
昭和二十年の大火事と同じような災害で、戒壇本尊がなくならないという証明ができません。
(できると主張するなら、それは非仏教の外道です)
近未来になくなったと仮定して、日蓮正宗は救済力を失うか失わないか、という質問です。
>>315 >
>>307であなたの所対は「釈尊も大聖人も信じていない人」と言うことはわかりましたが。
諸行無常の理が適用されないものが、この世にあると主張する者は外道です。
我々に死という形の変化が何時起こるかわからないのと同じように、形あるものが何時その形を失うかはわかりません。
(厳密にはあらゆるものは生滅、変化し続けていますが。不変不滅の実体がこの世にあると考えるものは完全に外道ですね)
>>319 >(厳密にはあらゆるものは生滅、変化し続けていますが。不変不滅の実体がこの世にあると考えるものは完全に外道ですね)
自己レス
ああ、原始仏教のコテハンさんに突っ込まれるかな?
涅槃や空といった法には諸行無常は適応されないという思想もありますね。
まあ、空や涅槃や真如といった法は、この世に実体的に有るとも無いとも言えないですが。
戒壇本尊という、一個の真筆本尊に救済力が宿るというのではなく、
正宗の戒壇本尊に彫られた法の内容や、その形式自体が重要なのだという教義であるなら
1)戒壇本尊は複製可能であることになる
そうであるなら、地方や海外の信徒の為に複製されているであろうし、するべきである。
しかし、そうされてはいない。
(していないのは、一個の真筆本尊そのものに救済力があるという教義であるからであろうと思われる)
2)また、法と形式が重要であるなら、
「勝手に複製したものに救済力などあるわけがないでしょう。」
という答えは論理的におかしくなる。
勝手であれ、公式であれ、法と形式を正確に複製すれば救済力を持つことになります。
横やり
諸行無常の理が現れた時は
日蓮大聖人から続く唯授一人の御法主上人がその時になにか行動を起こす訳で、
現時の時点では何も指導されてないのではなかろうか?
指導されているとすれば「そのような事は今考える事ではない」
ではないのでしょうか。
と、私は思います。したがって私的には「その時になってみないとわからない、考える事自体恐れおおい」
って感じですね。
>>323 その答えを返される人が多いですね。
また、だからこそ戒壇本尊を守るのだ、と。
しかし…仏教者であるなら一個の板本尊にしか救済力がないという教義の問題性に気がつかないはずがないです。
そもそも三法印を知る偉大な仏教者とされる人が、一個の板本尊のみに救済力が宿るとするものでしょうか?
それ自体が疑問です。
一個の板本尊ではなく、その形式を残したのだとするなら納得できます。
しかし、「日蓮がたましい」の文には、明確にそう書かれているわけではありません。
また、そういう教義であるなら、複製を造って教化に役立てたでしょうし、
創価学会が分裂した際に、他の真筆本尊を持ち出さずに複製を造っていただろうと思います。
戒壇の大御本尊様は一閻浮堤総与の御本尊様であります。
したがって複製はありえません。
ちなみに一期一縁の御本尊様も御座います。
「日蓮が魂」の意味はすべての御本尊様にも通じております。
日蓮正宗の教義はかなり奥深いです。
>>325 不変不滅のものはこの世に無いとするのが仏教です
この世にある、「なにか」そのものに救済性があるという教えは仏教として問題があります。
戒壇の本尊に救済力があるとすれば、それは戒壇本尊そのものではなく法に救済力があるのだと思います。
でなければ、永遠ならざるものを永遠と見る偶像崇拝と何ら変わらないことになります。
>「日蓮が魂」の意味はすべての御本尊様にも通じております。
「法を具現化したものが本尊である」とするなら、日蓮宗や創価学会の本尊にも救済力があることになりませんか?
>「法を具現化したものが本尊である」とするなら、日蓮宗や創価学会の本尊にも救済力があることになりませんか?
電球は電気が流れて来ないと明るくなりません。
唯授一人の血脈が日蓮正宗には流れております。
日蓮大聖人=発電所、電流=血脈、電球=御本尊と例えるとわかりやすいと思います。
>>327 そこで日蓮宗や創価学会との間で、一つの争点となっている血脈相状がでてくると。
まあ、その血脈が相状されているかいないかはあまり関心がないですが。
つまり、どんな本尊でも「日蓮がたましい」が込められおり、戒壇本尊となりうるが
日蓮正宗の血脈がなければ救済力は持ち得ないということですか。
しかし、血脈がなければ救済性もないというのが、なにか腑に落ちないですね。
その意味の血脈とは、法主と教団組織の連続性でしょうが、やはり一種の「この世のもの」であると思います。
なぜ、それがなければ救済力を持ち得ないのでしょうか?
「正統な教義が相続されているから」というだけではないですね?
人の命には十界が冥伏しております。
それは対境する縁に触れ命の奥から表に現れてきます。
十界の最高位にあるのが仏界。
仏様に縁する事で表に現れ、そして六根を清浄し、人間たる人間らしく生き、成仏していくのであります。
血脈の流れていない御本尊に仏は存在しません。
したがって仏に縁する事も出来ず成仏する事が出来ない、
血脈の流れていないものには「魔」が住み着いてしまっているので、
そこに功徳はありえないのです。
あるとするならば「魔の通力」であり、今生はことなかれで過ごせたとしても、
後生の堕地獄は疑いなきなりであります。
お釈迦様は三十二相を纏っておりました、
しかしダイバダッタも三十相までを纏っていたと仰せです。
似て非なり。
よくよく見極めなければ成仏はむづかしいのであると心得ます。
330 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 11:17:24 ID:YELrJ8oR
本スレじゃ歯が立たないからお仲間ジャイアンのところでクソ屁理屈に精を出すらしいなスネ夫クンw
ジャイアンとはワシかな?
>「正統な教義が相続されているから」というだけではないですね?
正当な教義が相伝されているから ですよ。
何故それ以外の事がでてくるのでしょうか?
ちなみに、それにしたって共通の前提を立てた上での話で絶対を証明することは出来ません。
”相対におけるナンバーワン”くらいにしかね。
それに絶対を感じるかどうかは、個々人の心の内側の問題です。
332 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 08:14:37 ID:TCveC+Ho
ジャイアンじゃなくて人間のクズだけどなwww
名無しさんは幼稚で良識もない!人間革命しなさい!
偉大な創価学会を中傷してると名誉毀損で訴えるぞ!
2006年6月4日聖教新聞(創価学会の機関紙)
第4面 破邪顕正より転載
「ネットあたりでむき出しの罵言をチョロチョロ出す「名無しさん」たち
など、かの諸人の流類であろうか。事実も知らない。良識もない。
嘘八百や恐喝まがいの悪口で、しかも出元がデマ週刊誌だったりする幼稚さ。
・・中略 ・・実際、「名無し」の正体が突き止められ、名誉毀損で断罪
されるケースも多いという。匿名性の陰に隠れ、他人を罵ってはウサを
晴らす汝自身の行き方こそ、どうであるか? ・・中略・・
こういう哀れな「名無し」の諸人にこそ、創価の仏法哲学が大いに必要
なのだ。世界の歓呼を聞きたまえ。
>>330 おぉ、オイラのファンがこんな所にまできたのね。
335 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 10:39:54 ID:TCveC+Ho
いや、クズを笑いにきただけw
それはそれはご苦労様です。
ご苦労様です。
338 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 16:22:31 ID:mo+UbqU/
どなたもご苦労様です。
339 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 17:00:56 ID:THlqFIyD
ご苦労
以下引用
---------------------------------------------------------------------
質量保存の法則(しつりょうほぞんのほうそく)は、「化学反応前後で関与する元素の種類とおのおのの量は変わらない」という法則である。
元素は固有の質量を持つので、「化学反応の前後で系の総質量は変らない」と言い換えることが出来る。
物理学の領域においてニュートン力学(古典力学)では系全体の質量の和が一定であること仮定しているので、
このことを指して質量保存の法則と称する場合がある。
しかし通常、物理学では質量保存の法則を保存則には含めない。
また特殊相対性理論から導き出される結論で、質量・エネルギー等価原理(相対論的エネルギー)があり、
これは核反応生成物の質量欠損を説明する。
したがって物理学においては、質量・エネルギー等価原理を踏まえた上で、
系内でエネルギー保存則が成立していると考える。
-------------------------------------------------------------------------
以上ウィキペディアから引用終わり
まとめると
質量・エネルギー等価原理(エネルギー)において質量保存の法則が成立するのなら、命においても成り立つのではないでしょうか?
訂正:
万物の質量・エネルギー等価原理(エネルギー)において質量保存の法則が成立するのなら、命(心)においても成り立つのではないでしょうか?
ついでだから「心」も検索してみた。
以下引用
----------------------------------------------------------------------
心(こころ)とは、人間が持つ、目に見えないその持ち主の知性や感情・情緒、意志が宿る抽象的な「何か」である。人間以外の動物や植物にも心があるかどうかは、心の定義とも関わる難しい問題である。
省略:
近年の神経科学の発展により、心の状態は脳の物理的状態と密接な関連があるという事が明らかになってきた。
たとえば脳内の各部位と機能との関連(例:ブローカ野、視覚野)、神経伝達物質と気分との関連(例:ドーパミン、エンドルフィン)などが次々と発表されている。
しかし心の状態と、物質である脳の状態とが、究極的にどのような関係にあるのかについては、依然として謎のままであり、心の哲学の分野ではハードプロブレムと呼ばれる重要な未解決問題のひとつとして議論が続いている。
昔の人は心が心臓にあると考えていた。心臓という命名や、「胸の内」「ハート」が比喩的に心を指すのはその名残りである。
この項目「心」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
----------------------------------------------------------------------
以上ウィキペディア引用終わり
じゃあ心の重さは何グラムなのでしょうか。
エネルギーの形なら心は何ジュールあるのでしょうか。
それらが分からない限り質量保存の法則に沿っているかは分からないと思われます。
論点の一つ「邪宗」の判断は「五綱判(五重相対とも言う)」で終わりですか。
五綱判は各仏典についてのことでありキリスト教、イスラム教などには触れていないと
思われるのですが、なぜそれで判断できるのでしょう。
日蓮がキリスト教が邪宗だと言ったのでしょうか。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1142071490/l50 ( ‘,_ゝ‘) ◆konbu//XQ6 =浅井様
271 :馬鹿昆布:( ‘,_ゝ‘) ◇konbu//XQ6 師ねww :2006/04/21(金) 19:20:27 ID:MB5qU7JX
( ‘,_ゝ‘) ◆konbu//XQ6 ←顔文字電波が使う用語と文章良く読むと
難しい用語使ってるけど自分でも意味分かってませんww
分からない時は質問しましょうww
あと自分の土俵に上げようとしますが上がる必要ありません。無視してください
文章も揚げ足取りに終始して内容のないものです。
わけの分からない哲学の例え話すきですが全然論点がずれてます
無視するか分からなければ質問して突っ込みましょう
粘着電波なのでしつこいですww
例題)
267 :( ‘,_ゝ‘) ◆konbu//XQ6 :2006/04/21(金) 18:46:47 ID:3vn7Jb+q
>>263 君は、いつ私に論破された名無しさんかな?
こんなじめじめしたところで、いじけてないで、
もっと、あかるいところに出てくれば?
私が用語をわからずにふりまわしているなら、
ちゃんと突っ込めよ(笑)
例えば、カルトについて議論しようか?
273 :馬鹿昆布:( ‘,_ゝ‘) ◇konbu//XQ6 師ねww :2006/04/21(金) 19:35:23 ID:MB5qU7JX
馬鹿昆布( ‘,_ゝ‘) ◆konbu//XQ6 カルトの定義いえょww
277 :( ‘,_ゝ‘) ◆konbu//XQ6 :2006/04/21(金) 19:41:11 ID:3vn7Jb+q
まともじゃない君と議論はできない。終了w
このとうりww簡単に撃退できちゃいますww
お試しあれww
えぇぇと・・
なんと申し上げて良いのやら・・・
>万物の質量・エネルギー等価原理(エネルギー)において質量保存の法則が成立するのなら、命(心)においても成り立つのではないでしょうか?
で、終わり?
これで何かを説明したと本気で思っているのでしたら、ちょっとあなたと対話を続けることに不安を感じます。
それとも、バカにしているのでしょうか。
あなたが何か、根拠を出し、説明するのなら、それに反論もできましょうが、それすらないのですから、こちらも一言で済みます。
成り立たないと思います。以上。
それと、
閑古鳥氏の発言
>>298 >架空の物を信仰するのは信じるに値しない事から始まり、
と、
あなたの発言
>宗教においては伝説の多いものほうがより真理に近いんですよ。
は、どう考えても矛盾しています。
理解できません。整合性のある説明をお願いします。
>>344 仏教以外は外道といって、因果の道理が不徹底な教えと説いています。
ただし「与奪の二義」があってどの宗教でも仏法の欠片は説いています。
キリスト教などの外道でも部分的には色々と善いことは説いています。
>>344 >じゃあ心の重さは何グラムなのでしょうか。
>エネルギーの形なら心は何ジュールあるのでしょうか。
>それらが分からない限り質量保存の法則に沿っているかは分からないと思われます。
そういうことを言ってるんじゃなくて、
物質界においては、化学において質量保存則・物理学においてエネルギー保
存則が説かれているのに、命とか心の問題になると途端に、無から有が生じ
たとか、死によって有が無に帰するとか言った「創造説」まがいの話になっ
ているのは一体どういうわけですか、と問うているのです。
仏教では、霊魂説は採りません。死後の体重変化という現象は現に起きてい
るわけですが、それに対する理論的説明として「魂の重さ何グラム」という
言い方は、やはり誤りであろうと思います。生体フォトンから説明を試みる
考え方の方がまだしも蓋然性が高いような気が個人的にはしていますが、ま
だまだはっきりした原因は科学理論的には何も解明されておりません。しか
し、理論的にまだ解明されていないからと言って、既存の科学理論を盾に取
って実際に観測された事象を無視するという態度は、全然科学的ではないの
であります。
え〜と。
あなたに以前勧められた本(申し訳ないですが、書名は忘れました)に、死後、水分やガスの放散以外の、体重変化があったことが書いてあるんですよね。
それが魂だって言うんでしたよね。
ごめんなさいね。ばかばかしくて結局買いませんでした。
そのことに関しては、僕の貧乏と、知的怠慢のためだと認めます。
ですので、以前のくり返しになりますが、本の内容に触れないような疑義のみ記します。
死後の体重変化が科学的な手続きを踏まえて実験されたのなら、なぜ、世界中でもっと反応がないのでしょうか
魂が重さを持つ存在だと言うだけで、生物学・物理学がひっくり返りますよ。
脳の研究者達も、いわゆる「魂」「心」の謎を解きたくて、うずうずしています。
なぜ彼らがその実験結果に飛びつかないんでしょうか。
あなたは、自分の信念に合う本を見つけただけなのではないですか。
誰からも相手にされていない本一冊を根拠に、
>既存の科学理論を盾に取って実際に観測された事象を無視するという態度は、全然科学的ではないのであります。
というのは、どんなもんでしょ。
現代社会を支える科学の体系がひっくり返る大発見があったと考えるよりは、
「トンデモさんっているんだなぁ」と考えるほうが、よっぽど妥当だと思うのですが・・
>>344 開目抄
「外典外道の四聖三仙、其の名は聖なりといえども実には三惑未断の凡夫、
其の名は賢なりといえども実に因果を弁へざる事嬰児のごとし。
彼を船として生死の大海をわたるべしや。彼を橋として六道の巷こえがたし。
我が大師は変易猶わたり給へり。」
五重相対の内外相対は因果を説くか否かであります。
日蓮大聖人がキリスト教やイスラム教を知っていたかどうかはわかりませんが、
因果を説いていない教えは外道とされています。
もう一点。
>物質界においては、化学において質量保存則・物理学においてエネルギー保
存則が説かれているのに、命とか心の問題になると途端に、無から有が生じ
たとか、死によって有が無に帰するとか言った「創造説」まがいの話になっ
ているのは一体どういうわけですか、と問うているのです。
そもそも、この疑問の立て方がおかしいんですよ。
「AであればBであるのに、CであるのにBでないのはおかしい。」
全然おかしくないです。AはCではないんですから。
Aは物質・エネルギー
Bは保存則
Cは心・命
ぐらいを入れてください。
「心」が実際に観測されない限り
「心」というのは概念に過ぎない
「水」が「氷」に変化しても質量は変わらないが
そこに「水」は無い、あるのは「氷」だけだ
概念を質量保存の法則を当てはめると
変化した氷とは別に「水」があるはずだ!
なんてトンデモになる
ちょっとかぶっちゃったか
「空」と言う状態を科学で証明する事は可能なのだろうか…。
ただ、わかりやすい所で「質量不変の法則」というものがある、
宇宙間の全ての存在が、形は変わってもなくなってしまうことはない、との考え。
しかし、生命だけは死ねばなくなってしまう。
これでは「質量不変の法則」も完璧とはいえない。
ここに「空」観という仏法的要素が加われば、全ての矛盾が晴れ、三世の因果もおのずと説き切る事が出来るのであろう。
これが日常的教育に加えられれば昨今のような凶悪犯罪もなくなり、平和な世の中が訪れる事を疑わない次第です。
>生命だけはなくなってしまう
だから「生命」なんて概念を無理矢理質量保存の法則に当てはめるなと
当てはめたいなら「生命」が物質であることの証明が必要
その上で質量保存の法則が完璧でないとするなら
「生命」の質量が有から無になることの証明が必要
質量保存の法則は物質・エネルギーに適用される法則だよ?
21グラムの由来は、1907年にマサチューセッツ州で行なわれた実験によるものです。
ダンカン・マクドゥーガル博士が数年に渡って、人間の死の瞬間の重さを計ったそうです。
ただし、今から100年前のことなので、ハカリの精度にもムラがあり、実験結果は人に
よって異なり、14グラム〜35グラムまでに至ったそうです。で、その平均が21グラ
ムとか。結構いいかげんな数字です。
ちなみにこの人、犬についても同様の実験をしており、犬の場合は重さに全く変化がな
かったそうな。結局、研究成果を発表したものの、信憑性の低さから、学術的には認めら
れていません。
ttp://furufuru.cocolog-nifty.com/cinema/2004/03/post_22.html
その記事によると、「人は死ぬ瞬間に4分の3オンスその重さを減じる」という研究結果が発表され
たのは1907年、マサチューセッツの医師、ダンカン・マクドゥーガルによってであった。彼は
「魂は物質的実在である」という仮説のもと、死の瞬間にそれが失われると計測可能な変化が起こる
はずだと推論した。そして10分の2オンス(約5.6グラム)の精度をもつはかりにのせたベッド
で、臨死患者を見取ったのであった。
そうして6例の患者についてその死亡時の体重変化を計測したところ、患者の死直後に4分の3オン
ス(約21.3グラム)の体重減少が見られた。死亡した後の水分蒸発とか、肺から吐き出される空
気の重さなどを考えても、この重量変化は説明できない。そこで同じことを15匹の犬でやったとこ
ろ、体重減少は見られなかった。これは犬には魂がないからだ、というわけである。
snopes.comの記事では、そのような怪しげな生理学的論争以前に、マクドゥーガルの計測が極めて
ずさんだったことを指摘している。はかりの精度もえらく怪しい。6例中の2例では、死亡時のは
かりの設定がうまくいっておらず、体重減少ははっきり確認されていない。
あとの4例の結果も実にまちまちである。
そもそも、死の瞬間をいつにするのかと言うことも、はっきりと定義されていない。仮に、心臓停
止と言うことにしても、心電図モニターなんかが一般化していないこの時代、それを見極めるのは
困難だろうし、呼吸を基準にするにしても、それが止まったあと、かなり長い間心臓が動いている
ことなどしょっちゅうあるのだし。
マクドゥーガルはこの観察を繰り返して、計測の精度を上げるということを結局ほとんどやらず、
魂をレントゲン写真でとらえるという「と」の方向にむかった。不鮮明な写真と、数例の重量測定
を追加しただけで、彼は魂の本質は星間エーテルに類似した実体で、その重さは0.5から1.25
オンス(14~35グラム)あると決め付けたのである。そして、その研究成果は学術的には省みら
れることなく、子供雑誌のネタと、ヨタ系うんちくの題材になるにとどまった。
ttp://med-legend.com/column/urbanlegend12.html
>だから「生命」なんて概念を無理矢理質量保存の法則に当てはめるなと
当てはめたいなら「生命」が物質であることの証明が必要
そこで「空」観の理解が必要なのです。
「空」観とは今の科学では説明出来ない理論ですので、
科学的にみて「質量保存の法則」も完璧ではないが、「空」観を交える事が出来れば完璧になりうるといいたいだけ。
>その上で質量保存の法則が完璧でないとするなら
「生命」の質量が有から無になることの証明が必要
質量とは今の科学において計りえる数量の事。
今後科学の発達によってどうなるかも未定。
しかし、現実にわかっている事は生まれた時点で差別がある事、そして泣いたり笑ったりと生まれた時点で「心」がある事。
いや、生まれる以前、生命を宿した時点で心は存在してますね。
これは無からいきなり有が生じたのでしょうか?
だとしたら生まれてくる生命がすべて同じでなければつじつまが合いませんね。わかりやすく言えば双子が生まれたらすべて同じように泣いたり、笑ったりしなくてはなりません。
しかし違います。
双子として生まれても心は別々という事です。
無から有が生まれると言うならばこれは矛盾しませんか?
以前にもお話ししましたが、生命には六識(眼、耳、鼻、舌、身、意)の他、七識(無意識の領域)や八識(業を蓄積する領域)が備わっており、
それが永遠に続いていると考える方が道理ではないのでしょうか?
>>358 >「空」観の理解が必要
その『「空」観』というのを説明してもらえないかな
>科学的にみて「質量保存の法則」も完璧ではないが
物質・エネルギーに適用される法則に無理やり概念を適用するのが君の言う科学的なの?
「フレミングの法則では匂いを計測出来ない(当てはまらない)、だからフレミングの法則は完璧ではない」
って言ってるようなもんだよ?
>生まれた時点で「心」はあるという事。(中略)これは無からいきなり有が生じたというのでしょうか
あのさあ・・・、「心」が物質的実在(笑)であることを
証明できない限り「心」は概念に過ぎないんだってば
君の言ってることを
>>352の例えでやるとこうなる
「水が氷に変化しました、これは『氷』が無からいきなり生じたということでしょうか?
変化する前は『水』しかなかったので『氷』は無の状態であったはずです」
(『』内は概念)
概念と物質を混同するからトンデモになるんだよ
>矛盾しませんか?
「心・生命」を物質的実在であるとし、それが無から生じたなんて主張はした覚えないし
矛盾するのは上で書いた通り君が概念と物質を混同するからだよ
流石に寝る、おやすみ
>概念と物質を混同するからトンデモになるんだよ
私は始めから生命は「空」観であり、現段階で今の科学でいう「物質」とは言っておりません。
ちなみにあなたの言う水と氷の例えで言うと、
氷の前は水であり、水の前は氷であると、変化はするけれどもともとあるものが変化をして存在すると言う事です。
無から氷や水が生じたとは言っておりません。
また、生命の「空」観は水や氷などの変化などと違い、今一歩踏み込んだ所にあると思われます。
>「心・生命」を物質的実在であるとし、それが無から生じたなんて主張はした覚えないし
物質的存在でなければ「空」観を理解し、無から生じてなければ有からだという仏法の理論を認めているとの認識でよろしいでしょうか?
ご理解頂けたなら幸いです。
おやすみなさい。
361 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/05(月) 10:17:22 ID:ZbjQ7X4K
「論点相違・混濁」、「比喩の誤謬」・・・。無意味無益にして無駄な僻事のオンパレード(冷笑)。
これがカルト家畜クオリティ(蔑嗤)。
ご存知かも知れませんが質量保存の法則とは、たとえば密閉したフラスコの中に
新聞紙と酸素を入れ燃焼(酸化)した時燃焼前と後で重さが同じという事です。
つまり中身は変化するが質量としては以下のように同一となります。
(新聞紙・酸素)=(灰・二酸化炭素)
この実験で大切なのは重さを正確に計ることです。
正宗の方が言っているのは、その実験で質量保存の法則があるなら新聞紙が灰になっても
新聞紙に書かれていた情報はフラスコの中に存在する、と言っているようなものです。
情報は概念としては存在するが実態のあるものではありません。
無から有とは浅井会長風に言うと、柿の種を植えると芽を出し木となり実をむすびます。
では種の時、その中に枝や実があるのでしょうか、ありませんよね。
あるのはDNAという設計図であり、それを元に枝や実がじょじょにに作られていくのでしょう。
枝や実は何も無いところから生じるのではなく、生命活動の過程で発生してくるのではないですか。
仮に仏教的な永遠の心(あるいは魂のようなもの)が存在するとすれば、それの最初は何から生じたのでしょうか。
宇宙ができる前もあった?宇宙にかわる何か?その前は?
て突き詰めていくと結局無から生じるのか?というジレンマに陥ります。
363 :
名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 13:05:25 ID:H89kVv5G
日蓮正宗と創価学会はまったく別組織になったんですか?
教義的にはそれでokなのでしょうか?
364 :
旅の名無し:2006/06/05(月) 13:34:34 ID:PEvBsae4
創価学会の池田大作名誉会長は在日朝鮮人です。
本名は成太作(ソン・テチャク)
創価学会の幹部も在日朝鮮人です。
そのことを熱心な創価学会員に話したところ
真っ赤になって『そんなのウソだ』と必死で否定していました。
池田大作が朝鮮人だとなにか不都合でもあるのでしょうか。
>>361 しかし…。毎回毎回同じような内容で人の事を嘲り、馬鹿にし、汚い言葉を連発していますが、
楽しいですか?
>>360 ・・・あー、「馬脚をあらわしたな」とでも言うべきなのかな(呆)
>私は始めから生命は(中略)「物質」であるとは言っておりません
おいおい・・・、生命を質量保存の法則に当てはめたのは君なんだが
「物質でない」として当てはめていたなら君のやったことはこうなってしまう(↓)
「関係ないものを無理矢理関係づけ(物質に適用される法則に物質でないものを適用)、
それ故に発生する間違った結論(『これは無からいきなり有が生じたということでしょうか?』、
『科学的に見て質量保存の法則は完璧ではない』等)に誘導する」
これまるっきりペテン師の論法なんだが、自覚はある?
流石にペテン師とわかった上で話続ける程暇じゃないんで
これからはしっかりしてくれよ
氷と水の例は(>『』内は概念)をちゃんと読んでくれ、せっかく物質と概念で区別したんだから
そこに水しかない場合、『これは氷である』という概念は存在しない
だが水が氷へ変化すれば『これは氷である』という概念が生まれ『これは水である』という概念は消える
(オヤジさんの例えの方がわかりやすいかな)
そういう話だよ、物質的実在が有から無に、無から有に、
なんて主張はここにいる非日蓮信者のうち一人もしてない
>物質的実在でなければ(中略)よろしいでしょうか
説明も受けて無い『「空」観の理論』とやらを理解しようがないんだが(呆)
それはともかく、「法則の適用範囲外のものを無理矢理適用し、それをもって法則を完璧でないとするのは誤り」
(洗濯機に空を飛行する機能がないから洗濯機として完璧でない、なんてアメリカ人でも言わんと思うぞ)
という俺の主張を君も認めてくれると助かる
つーかこの主張を何度も何度も噛み砕いてきたわけだが
>>365 >
>>361 > しかし…。毎回毎回同じような内容で
全く性懲りもなく無益に日を送るのみのカルト家畜相応の、厳然たる事実を明瞭且つ
端的に述べたまでのこと。
> 楽しいですか?
全然。キーパンチ、事務処理同然の作業。
楽しくはなかろう、目的もなきゃ。
底辺DQNが公道に散乱させた塵芥を処理するが如き作業内容(苦笑)。
>>366 いやーん(>_<)風さんいぢめないで〜
お返事は後ほど。
ペテン師の上に妄想癖かよ!(ノリツッコミ)
風さんじゃないぞ俺
>>371 あら…。論調が似てたからテッキリそうかと思ってしまいました。
では風さんと名無しさんにごめんなさい。
>洗濯機に空を飛行する機能がないから洗濯機として完璧でない
面白いですな。笑ってしまいました。
356さん。
kaneさんの紹介してくれた本は、その実験以降に、厳密に行われ、閉鎖系の中で死後の体重変化が観測できたと書いてあるそうです。
「命」「心」感も、ずいぶん隔たりがありますな。
ところでyunさん。ご回答はまだいただけないのでしょうか。
>>366 >おいおい・・・、生命を質量保存の法則に当てはめたのは君なんだが
言葉が足りませんでしたね。
以前に
>質量とは今の科学において計りえる数量の事。
今後科学の発達によってどうなるかも未定。
と書きました、現段階では「生命」は物質とされていませんが、
以前に申し上げた通り「生命」は一人一人違っていて、
現時点で生命は「もの」として考えられているのではないのでしょうか?
従って人に「命はありますか?」と問えば皆さん「ある」と答えるはずです。
「ではどこに?」と問えば「どこだかわからないけどある」と答えるはずです。
これが「空」観であります。
従って「質量保存の法則」にも一応は適用されるのではないのでしょうかと思い例に挙げた所存です。
>>366 そして、「生命」が単なる概念だとしたらどうでしょう?
ちなみに概念を辞書で引くと
「個々の観念の中から共通する要素を抜き出し、
それを総合して生み出した普遍的な観念」
と出てきます。
で、「観念」とは
「ある事物について意識した場合、その意識のうちにあらわれる固定的な内容」
と出てきます。
そして「生命」を引くと「生物に内在していると考えられている、生物が生物として存在できる原動力であるもの」と。
生命とは単なる概念なのでしょうか?
君の頭を思いっ切り叩いて、聞く。
「頭に痛みはあるか?」
「ある」
「じゃ、痛みとはモノなの?」
・・という、揚げ足取りはさておき、日本語で同じ「ある」でも、「ありかた」が違うんでしょうな。
同じ「ある」でも、飛行機は、物理的に存在している。
「心」や「痛み」は、物理的に存在しているわけではない。
なので、一緒に扱うのは、おかしい。
○ → なので、物理法則を当てはめるのはおかしい
× → なので、一緒に扱うのは、おかしい
生物に内在していると「考えられている」、生物が生物として存在できる原動力であるもの
考えられているんですから、少なくともあなたの調べた辞書の編者は、概念として捉えているようですね。
379 :
371:2006/06/06(火) 00:57:52 ID:hujXWLz6
あ、七八さんが代わりに回答してくれてるw
七八さんの回答で十分理解してくれると思いたいが
もし俺個人としての返答が必要なら明日にでも書くよ>寒苦鳥さん
(深夜三時まで起きてたせいで昨日は遅刻ぎりぎりだったし)
まあ七八さんとほぼ同様の内容になるだろうけど
おやすみ
371さん、昨日は遅くまでお付き合い下さりありがとうございます。
今日はゆっくりおやすみ下さい。
いや〜仏法って面白いですね。
参加してないけど漫才がオモロかった!
おやすみ。
じゃあ生命は物理的にないから存在しないの?
>>380 水野晴郎って言われたいん、だろう?
寝る。
くり返しになるが、日本語の「ある」は、物理的存在・非物理的存在双方に使えるんですよ。
コンピュータープログラムも、ある
痛みもある。
思い出もある。
心もある。
非物理的存在としてね(この言い方が正しいか分からんがね)。
生命も、ある。
だが、物理法則を当てはめるのはおかしい。僕が言いたいのはそれだけ。
ちなみに「心」とは生命の中に冥伏していると以前お話ししました。
生命に備わる六識が痛みという事に縁し、表面に現れてくるのです。
もし、命に備わる八識(業を蓄積する領域)がなければすべての人が生まれた時点で差別なく皆同じとなる。
幸不幸はまた別として、なぜ差別があるのか?
これは仏法で説かれる三世の因果を知らなければ理解し難い所であります。
話が逸れましたが、生命と心は一体であっても、生命とはまた別のものと考えるので痛みの例はちょっと違いますね。
>>384 >生命も、ある。
じゃあどこにあるの?
死んだらなくなるの?
これが無から有を生み、有が無になるって事ですよね?
痛みや心は生命の中にある。
しかし生命だけは何もない所からひょっこり現れて消えていくのですか?
これでは道理が通ってないでしょ?
「質量保存の法則」も生命と言うものを踏まえて完璧にするならば、
仏法を取り入れないと完璧なものにならないと私はいいたいだけ。
でなければ科学というものは曖昧になってしまいませんか?
道理の通っていないものが科学と呼べますか??
387 :
名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 08:33:19 ID:RLqruwfC
本当におまえは馬鹿だなw
出せば出すほど自縄自縛に陥る後出しじゃんけん虚偽。
お間抜け質問返しまでやらかすんだってさ(嗤)。
この自虐自爆連発がDQNカルト家畜クオリティ(失笑)。
>「質量保存の法則」も生命と言うものを踏まえて完璧にするならば、
再三、踏まえる必要がないし、踏まえると過つと言っているのですよ。
なぜならば・・と書こうとしましたが、同じことのくり返しになりますので、どうぞ上をもう一度繰り返して読んでください。
電脳空間は、ありなしで言えば「ある」だが実体や質量があるかと言われれば、それは「ない」といえる。
この掲示板もデジタルデーターが記録され情報が飛び交っているに過ぎない。
掲示板に質量があるかと言われれば「ない」としかいえない。
ではこの電脳空間は無から生じたのかといえば、そうではなくサーバーやシステム、ネットワークがあって
生まれたものだ。
それらが無くなったら掲示板は存在できないだろうしデーターも無になるだろう。
質量保存法則だからといってサーバーが無くなったのに掲示板だけが霊魂のように存在するわけがないだろうに。
(ミラーで保存復元てのは違う話ですから)
>しかし生命だけは何もない所からひょっこり現れて消えていくのですか?
生命の起源については解明されていないが、それ以降は生命は生命によってしか生まれないじゃない。
何も無いところから生命が生まれるとは誰も言っていません。
DNAは受け継がれるが代を重ねるごとに変化するからこれが本質的な、仏教で言うところの我とは思えないし。
>>385 揚げ足ぽくなるが
>幸不幸はまた別として、なぜ差別があるのか?
「ある」といっているが差別とは物理的に存在しているのでしょうか。
これも、まあ概念でしょうし、質量保存に沿っているとは思えません。
心も同様でしょう。
もう一つの論点「邪宗」ですが結局自分達の基準に合わないものはすべて邪教ということですか。
前も言ったがメートル基準でインチを測ったらそりゃ合いませんよ。
じゃあそのメートル基準が絶対正しい理由は何ですかと聞くと、日蓮が決めたからとなるのだが。
絶対なるものは個々人の心の内側の問題。
証明は相対におけるナンバーワンが限界。
ならばキリスト教等を安易に邪教と決め付けるのは適切でないと思われます。
邪宗とは正宗信徒から見た感想だという感じですかね。
一切全く何の論証も出来ない、手足をもがれたゴキブリ以下の状態にも全く気付けないのが
DQNカルト奴婢クオリティ(失笑)。
生命は宇宙から生じ宇宙へ帰るのである。
>>393 それでも私の心の内側に絶対の確信がある以上、
事実を事実であると訴える事は出来る。
でも、決してその絶対を他人に押し付けることは出来ない。
>>395 生命だけ、例外に法則があてはまらないというのは妙な話です。
それとも寒苦鳥さんの
>じゃあ生命は物理的にないから存在しないの?
で、指摘するように、生命という存在は無いのでしょうか?
397 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/06(火) 19:28:29 ID:YQH+bIU+
> DQNカルト奴婢ども
四の五の喚かず、腦病院でも癲狂院でも入れて貰え(冷笑)。
>>374 言葉は足りてるよ、「現段階では」物質として考えられていないもの(観念、概念)を
「現段階では」物質・エネルギーにのみ適用する法則に当てはめた、と
そりゃ無茶だろう
>これが「空観」であります
つまり空観というのは君にとって「観念・概念」に相当する言葉なのだね
>>375 これについては七八さんの
>>379と同様の返答
つけくわえるなら「生命」を概念でなく物質的実在であるとするならその証明が必要
(オヤジさんの言うように重さを示したりね)
携帯から書き込んでるので時間かかるが続く
>>382 物質的実在ではないもの(例えば「無限」)は観念・概念として存在するよ
>>385 六識とか八識については論拠が挙げられてないので触れない
>なぜ差別があるのか?
君の言う「差別」が具体的に何を指しているのかはわからんが
もし「なぜ違いがあるの、区別があるの」という質問なら答えは簡単だ
我々のいる世界(つーか三次元以上)において、特定の座標に二つ以上のものは存在しえない
だからこの世界にいる以上、我々はそれぞれ「違い」、それ故に区別し区別される
(自分と平等なのは自分だけだ、これは言葉遊びの領域だがね)
>生命とはまた別のものと考えるので(中略)痛みの例はちょっと違います
残念だがどちらも「観念・概念」という点で同じだよ
違うとするなら物質的実在であることを証(ry
まだ続く
>>356 >じゃあどこにあるの
思考、想像の上、観念・概念としてある
(少なくとも現時点での人類の知り得る知識ではね)
>死んだらなくなるの
死ねば思考、想像ができなくなるのだから本人にとってはなくなるだろうな
(仮に人類にとって未知の物質的実在がヒトの中にあり、
それが脳のように思考する機能を持つならこの考えは覆るが)
プログラムを起動してるパソコンを粉砕すればプログラムが消えるように
>これが無から有を生み〜
もちろん物質的実在としてではないよ?
概念の上では完全な無も無限を存在しうるのだよ
>生命だけは何もないところから〜
観念・概念は思考から生まれる
>「質量保存の法則」も生命を踏まえて〜
いやだから「質量保存の法則」は物質・エネルギーに適用される法則であり、
「生命」が物質的実在でない以上踏まえる必要も道理もないんだが
というか踏まえたら道理を外れる
例えば「2から1を引けば1になる」、これは「法則」だろ?
ここで「2から2を引いたら0になったぞ!」と言われても「そりゃそうでしょうね」としか言い様がないし
「0になったから『2から1を引けば1になる』という法則は完璧じゃないな!」
と言われたら「いや、2を引くなよ。『1を引けば』って法則だろうが」とツッコミ入れるしかないわけでさ
「質量保存の法則」を誤用すれば結果が誤るのは道理だろ?
つーか誤った用い方をして結果が法則通りになったらそれこそ道理に合わない
(「2から2を引いたら1になったぞ!」「そらスゲー!」)
飯を食って腹が膨れてめんどくさくなってきた
>>398 現段階で生命というものは概念でしかないのでしょうか?
>>397 それより有無について何か言ってやりなよ
404 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/06(火) 22:09:24 ID:YQH+bIU+
>>403 > それより有無について何か言ってやりなよ
そんなもんに言及したこともない(嗤)。
カルト奴婢どもの虚偽誤謬潰しが先決要件。
>>402 生命を物質的実在として我々が認識できない以上、
我々が「思い、考えているもの」(=観念・概念)に過ぎないな
>>404 えー
生命が物質的にあるとかないとか、
魂が物質的にあるとかないとか、
原始仏教的にどうよ?
>>405 物質的ではないが実在している。
これは仏法の道理でないと説明出来ない。
「仏法と申すは道理なり。」
>>407 いやだから
「概念として存在してる」
この説明じゃ何か不備があるか?
存在しているならどこに?
どこから来て、そしてどこに行くの?
さらに細かい所をつつくようで我ながらいやらしいが
「物質ではないが実在する」というのは道理を外れている、というか文章としておかしい
というのも(ここで久々に広辞苑を開いてみよう)、
「実在」とは『実際に存在するもの。単に考えられただけのものや想像・幻覚など、
単なる主観の産物ではなく、思惟或いは体験・主観とは独立に客観的に存在するもの。
客観的自然に属するもの。』とある
つまり「物質ではない」のなら実在という言葉は用いられない
>>404 生命が実在するとかしないとか、
魂が実在するとかしないとか、
原始仏教的にどうよ?
>>409 簡単に言うと。
生命なら体全体に、心なら脳の機能として存在している。
生命は生物由来、心は個人の脳から由来。
死んだr終わり。
>「実在」とは『実際に存在するもの。単に考えられただけのものや想像・幻覚など、
単なる主観の産物ではなく、思惟或いは体験・主観とは独立に客観的に存在するもの。
客観的自然に属するもの。』
「人間には生命がある。」
生命があるから生きている。
生命がなくなると亡くなる。
想像や幻覚ではなく、これは事実ですよね?
道理から外れてますか?
>>409 >存在してるならどこに?
・・・ここまでくると流石に「わざとか!?」と思いたくもなるが
俺も七八さんもオヤジさんも言葉は違えど同様の答えを何度も何度も何(略)書いたはずだよ
>どこから来て、そしてどこに行くの?
これも何度(略)
まあ観点により違うだろうね
「思考内で完結している概念」(自分でもわかりにくいなこれ)
として観るなら「どこにも行かない」し
(例えば「無限」はどうなろうと「有限」にも「無」にもならないよね?「無限」は「無限」のまま)
思考している者を含めた上で観るなら
思考・想像の末概念として生まれ、思考・想像できなくなれば消える
とも言えるし
(広辞苑読むと他にもいろんな観点がありそうね)
今日は寝る
>>412 >死んだら終わり。
では世界中でかなりの実例がある「過去の記憶」は偶然の産物ですか?
前世の記憶を持って生まれてくる。
>死んだら終わり
では有り得ない事ですよね?
これを偶然で終わらさず、仏法で説かれる三世の因果で説明すれば「偶然」ではなく、「道理」となります。
おいおい生命の定義からしなきゃならないのか。
生きていることを生命って言うんでしょ。同意語じゃないの。
生きているから生命がある、死んだら亡くなる、重複です。
それとも生命がある状態と生きているという状態は違うの?
>>414 はい、おやすみなさい。
>(例えば「無限」はどうなろうと「有限」にも「無」にもならないよね?「無限」は「無限」のまま)
はい。無限、有限で思考するならば生命は無限の部類に入ると思います。
と、いうか、生命=大宇宙ですから。
>>416 体があり、生命があるのですよね?
体から生命がなくなれば亡くなる。
>>418 質問の意味がよく分からない。
体と生命は別の存在ってこと?
色心不二じゃないの?
また、生命=大宇宙がイコールで結ばれているのも分からない。
宇宙や地球は生命体って思想ですか。
>では世界中でかなりの実例がある「過去の記憶」は偶然の産物ですか?
>前世の記憶を持って生まれてくる。
偶然の産物ではなく、誤解の産物ないし、悪意の産物。
前世の記憶の実在を、疑いなく証明できた例は、少なくとも僕は知らないよ。
多くの例が、実は「昔聞いたけど忘れていたラジオドラマ」だったり、詐称だったりと、他に合理的な説明が十分にできる。
夢見がちな乙女が言い出すようなことをおっしゃいますな。
>>419 オヤジさんが仏法をどこまで理解しているのかわかりませんが、
「色心の二法」を簡単に説明しようと思いましたが、頭が悪く文章のヘタな私にはちょっと無理でした。
「五陰」や「十二入」、「十八界」などなど。
頭使いすぎましたので寝ます。
422 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/07(水) 07:27:43 ID:Opoh6us2
>>411 ここでは専ら底辺DQNカルトの無恥無脳自滅自壊ぶりをのみヲチするつもり(嗤)。
唯それだけ。
>>413 先に俺の生命の定義を明確にしておこう
「生物が生物として存在し得るゆえんの本源的属性として、
感覚・運動・生長・増殖のような生活現象から抽象される一般概念」
(以上広辞苑より抜粋)
>生命があるから生きている
正確でない、というか順序が逆になっている
「生きていて思考するから生命という概念を持つ」だ
それを踏まえて君の文章を正すと
「(己が)生命という概念を持っているから(己が)生きている(と認識できる)」
>生命がなくなると亡くなる
これも同様
「亡くなるから(思考できなくなるから)生命という概念が消える」だ
生命のあるなしはその物質(この場合はヒト)の状態に境界線(この場合は生死)
を引いたことで生み出された概念に過ぎない
>想像や幻覚ではなく、これは事実ですよね?
>道理から外れていますか?
上記の通り想像や幻覚(概念)としてなら事実だ
が、概念ではないとするなら
生命が物質的実在であることの証明及び
それがあるから生きている、ということになる物質的作用の証明が必要
それがない限り道理も何もあったもんじゃない
425 :
414:2006/06/07(水) 20:32:39 ID:+QRZU/wt
>>417 >生命は無限の部類に入ると思います
よくわかってるじゃないか、生命も無限と同じ概念上の存在だよ
>生命=大宇宙
いきなりトンデモな飛躍したなオイ
あー・・・、君の言う「大宇宙」とは概念かな?
それとも物質的実在としてのこの世界全ての質量を指すのかな?
もう勘弁してあげなよ
>>424 生命とは、一念三千という大宇宙の真理である。
生命が体に宿ることにより人は生きている。
そして死ねばまた生命は大宇宙の中に戻っていく。
この地球も大宇宙の一部であり、地球上に存在するものも大宇宙である。
概念も一念三千の中から生じる。
一念三千がなければ概念も生まれない。
無から有にはならない。
人間が生まれたからといっていきなり無から概念がどこからともなく生まれるなんて道理はおかしい。
無から有が生まれるなんてサイババが手から砂を出すようなもの。
無から有は生じないのが道理である。
対話と、スレタイにあります。
辞書は御自分で引いていただくとして、寒古鳥さんは、対話をする気があるのかな。
君がAと言う意見を出す。
他の人がAを踏まえ、Bと言う意見を出す。
Aを踏まえたBを踏まえ、君がCと言う意見を出す。
それを繰り返し、お互いの考えを深めてゆくのが、建設的な対話というものではないかな。
君は、Bと言う意見を踏まえることなく、ひたすらAを繰り返している。
・・なぁ。やる気あるの?
>>427 あなたの対論者は概念が無から生まれたとは言っていません。
当然、無から有が生じたとも言っていません。
概念を作り出しているのは実在する脳の思考という機能。
新しい生命の発生は1個の受精卵。(これとて無から生じたわけではない)
その1個の細胞に手足はありますか、しゃべれますか、走ることができますか。
それらの機能は無から生じるのではなく細胞分裂と機能分化により作られていくわけでしょう。
同様に概念も脳と体の発育、教育などで少しずつ作られていくんじゃないですか。
どうも概念を独立した存在と捉えているふしがある・・・
足を使って「走る」、頭を使って概念を「思考する」、「走る」「思考する」は無から生じたわけではないし
単独で存在しているものでもありません。
Aという事に対しBということも大切だが、BにとらわれすぎてしまうとCがなりたたない。
肝心なのはCであって、Aを成り立たせるのはCであり、そこに付随するのがBである。
AもBもCも円満にしたいが為始まった事ですが、いつまで話しても平行線なのかなと思う今日このごろ。
自分の勉強不足ですね。
でわまた。
432 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/08(木) 08:17:19 ID:C4gIq5vS
論点先取・循環論法などと言ってもDQNカルト奴婢には理解出来んだろうから、端的に
無理筋、さらに単純に「こ じ つ け」とだけ言っておこう(冷笑)。
>>432 なぁ、一つ気になったんだが「論点先取」って言われるほどの批判対象になるか?
会話していきゃ多少の論点先取してくこともあるし場合によっては必要もあるだろうし。
おっちゃんは本当に暇で相手して欲しいだけの人みたいだし。
お宅の言い方で言えば時間泥棒に近いし、だしあんまり言うつもり無いけど。
気になった。
>>431 お疲れ様です。
434 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/08(木) 14:55:38 ID:C4Vi4ZwJ
某所で一切何一つ論証立証出来ない前提をでっち上げ、強引に無理筋を押し通そうと必死になった挙げ
句、徹底的にボコられた上アク禁食らって晒し者になってるのが底辺DQNカルト奴婢ども(冷笑)。
435 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/08(木) 15:09:44 ID:C4Vi4ZwJ
“批判対象”などという結構な身分になどならんならん(笑)。
単なる破棄却下対象。勘違いなきよう(蔑笑)。
437 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/08(木) 17:42:25 ID:SsnUrfhM
>>431 そういうのを論点のすり替えと言う。そもそもAがCに関連する論証
が無い上、BがAの対論にもならないから相手にCを提示したに過ぎない。
で却下されて今度はDEFと果てが無く続き「対話」にならない。
要は論証Aに対してマトモな対論が出せないだけ。単に稚拙なだけのハナシ。
さらに対論者のハナシを理解していなかったり自分勝手に解釈したり。
こういうのを まさに 論 外 と言う。
>>427 >生命とは、一念三千という大宇宙の真理
>生命が体に宿ることにより人は生きている
ああ、君にとっての生命はそういう定義、概念なわけね
詳しい説明がないのでよくわからんが
ビリヤードの玉突きみたいなものかな?(ビッグバン説?)最初に衝撃(ショット)があって
それがどんどん広がっていき(連鎖してゆき)全て(玉を)を動かす、みたいな
しかし前にも書いたがそれを概念としてではない事実とするには物質的作用の証明が不可欠なんだ
真偽を脇に置いて「(概念上で)とにかく説明、整合性をつけるだけ」なら
君の信仰する日蓮を含め世界上の宗教家がやってる
というか誰にでも可能だ(「私は唯一神、この世界は私が造りました」等)
>無から有にはならない
あー、概念が無から生じるという発言をした覚えがないんだが・・・
概念は思考から生まれるって何度も書いたはずだけど・・・
やたら長くなったが続く
>>428 ごもっとも
ただ、誰に対しての言葉かはわからんが
(俺は身に覚えがないし七八さんもオヤジさんもそんなこと書いてるようには見えないし)
>>431 七八さんが言っていることはそういうことではないよ
相手の言葉に盲従しろ、とかそんなことじゃなく
もっと単純で、もっと切実な問いだ
「相手の文章読んでるか?」、これに尽きる
君の問いに俺は答えてきたつもりだが
俺が答えたことに対しての君のリアクションはない(に等しい)
(意図的にやってるんじゃないかと思えるほどだ)
答えたはずの質問を何度も繰り返したり、俺が答えたことのないものを取り上げ
「それはおかしい」と俺相手にレスしたり
だから、俺も問おう、「君は一体、『誰』と対話しているんだ?」
>>438 いや、宇宙には始まりもなければ終わりもない。と思う。
宇宙は永遠にあり続けているのではないのでしょうか。
この辺りは人間の知恵では到底及ばない所なのでしょうね。
>>439 生命も宇宙同様永遠であり、始まりもなければ終わりもない。
「成住壊空」を繰り返し永遠に宇宙と一体として存在し続ける。
宇宙に永遠に存在するから「質量保存の法則」に当てはまるのではないか?と、始まったこの話題。
「生命に質量はない。」
「はい、そうですね。」
終了。
この方がよかったのかな?
442 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/08(木) 21:41:16 ID:C4gIq5vS
さんざっぱら稚拙愚劣な御託を並べた挙げ句、
>と思う。
>ではないのでしょうか。
>なのでしょうね。
>よかったのかな?
だとさ(噴飯)。
結局これが底辺DQNカルト奴婢クオリティ(嗤笑)。
444 :
名無しさん@3周年:2006/06/08(木) 22:49:52 ID:VjOI3n5c
スネ夫晒しあげ
ご苦労様です。
yunさん。まずはこちらをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/wakashimu/setsumei/biggq.html これを読んでなお、
>なぁ、一つ気になったんだが「論点先取」って言われるほどの批判対象になるか?
と仰るのなら・・・僕はめちゃくちゃ疲れます・・・
それと、なぜ君がそんなに傍観者的に発言をしているのか、理解できない。
元は、君が回答すべきを旦那さんが代わりに回答してくれ、さらに寒古鳥くんが補足のレスをつけている、と言うのが現状だと思っているのだが・・
寒古鳥くん
>生命も宇宙同様永遠であり、始まりもなければ終わりもない。
これは、これから論証しなければならないことで、それを前提に話をすすめるのは、意味がないんだよ。
君がすべきは、それらを(君らの言葉を使えば)理証で説明してくれることだよ。
君は、そうしているつもりかもしれないが、僕は(恐らくはオヤジさんも、414さんも)君の意見に納得できないと言っているんだ。
納得できない理由も、何度も述べている。
だから君は、僕らが納得できるような説明を考えればいい。
にもかかわらず、納得できないと否定された回答を、何度も何度も繰り返している。
悪いが、顕正会員と同じメンタリティを感じるよ。
彼らも、こちらが否定した内容を、何度も何度も繰り返していた。
今の君は「人の話を聞かず、自分の言いたいことだけを言っている」んだ。
そうじゃないと言うかもしれないが、客観的には、そう言う状態なんだと思うよ。
仮にも「法華講員でござい」と言うつもりなら、せめて顕正会員とは違うところを見せてよ。
>>440 ふむ、オヤジさんのような疑問もあるが
(我々も含めこの世界は常に流動している、ならばその流れはどこから来たのか。
こいつはアカシックレコードとかの話になるかな。)
俺からは特に言うことはないな
答えなんぞわからんし
>>441 >生命も宇宙同様(中略)宇宙と一体として存在し続ける
物質的実在ではないのでこの文章はまるまるっと概念になるな
>「生命に質量はない」
>「はい、そうですね」
俺はそれで構わないが君はそれでいいのかな(別に意地悪してるつもりはないんだけどさ)
「質量はない」ってのはイコール「物質的実在ではない(=観念・概念)」ということになるし
もちろんその場合・・・いや、もうやめておくか
448 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/08(木) 23:23:28 ID:SsnUrfhM
>>446 無理でしょ。本人も論証してるのか単に「私見」を述べているのか
区別がついていない、というか思考力がついていかなくて逃げ腰になってる(笑)
みててごらん yun氏 のようにだれかが横レスで対論すればとたんに「傍観者」に
早代わりして他人事のように振舞うから。つまるところそれが彼らの正体なのだろう。
質問です。
法華講と妙観講との違いはなんですか?
450 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/08(木) 23:35:08 ID:SsnUrfhM
>>449 妙観講も「法華講」の一つ。日蓮正宗寺院の「檀家」「在家」信徒。
「檀家」であるため必ず寺・僧侶が上に存在する。
>>446 >だから君は、僕らが納得できるような説明を考えればいい。
非常に難しい事に気づきました。
452 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/08(木) 23:57:54 ID:SsnUrfhM
>>441 あと言っとく、天文学での観測で宇宙の始まりは既に推測されてる
つまり、「人間の知覚外でも宇宙の有限はありうる」というコト。諸行無常やね。
でアンタの言う「生命」は概念として「エントロピー」のことか?
質量からエネルギーに換算されるなら質量は無いが。宇宙全体のエネルギー収支
が「生命」と言うならニュートン第1法則に逸脱するものではない。
だが、それは単にアンタの「私見」『個人的な概念』だ。
>>447 いや…意地悪でしょ。
質量というのも概念だと言えるし、
すべてが「空」であると言う説明をどうすれば理解してもらえるのかを只今考え中です。
なんだか、僕が言うのもおかしな話だが、
質量保存の法則にこだわるの、やめたら?
違った切り口で話をしてみたらいかがかな。
生命の討論は続けますすが切り口を変えて正宗の人に問いたいのだが。
自己増殖や生殖による以外に生命の本質のようなものがつながっていくと仮定したら
どのようなメリットがあるのでしょうか。
つまり、生まれ変わり、転生輪廻したら何かいいことあるの?ってことです。
この問いに生命の本質は何かとは無しにして。
私は記憶が続かなければ意味無いんじゃないかと思うのですが。
転生輪廻で700年前、2000年前と比べ人の精神はどれだけ高みに上っているのでしょうか。
蛇足になるが転生輪廻は仏教オリジナルではなくインド神話やバラモン教で言っていて、釈迦の
時代のカースト制度の根本になっている思想です。
日本においても士農工商の身分制度、部落差別は転生輪廻の前世で〜だからという思想が元になり
支配者が利用していました。
456 :
447:2006/06/09(金) 00:25:19 ID:UafqcK0k
>>452 うわぁ、アホなこと言ってたなぁ俺
補足というか訂正ありがとう
>>454 いや、何が凄いかって近年において「質量保存の法則」なるものが出てきたけど、
仏法上では「成住壊空」や「三世の因果」、「生命の永遠」など何百年、いや、何千年も前からこれに近い事が説かれていたと言う事。
仏法上に置ける宇宙観の素晴らしさに観点をおいて欲しかった訳で、
張り切ってみました。
>>455 てか、正宗の人って…。
正宗の方々は謙虚な方が多いのであまりこういった掲示板に参加する方は少ないのではないかと思われますが…。
私でよければカンちゃん理論を展開しますが??
どうぞ。
できればROMっている正宗の方も補足なり、してもらいたいです。
寒苦鳥@元顕正会員 さんへの攻撃が目的じゃないんで。
>>453 釈迦が一切皆空をどう説明したかを調べれば?
>>455 >私は記憶が続かなければ意味無いんじゃないかと思うのですが。
>転生輪廻で700年前、2000年前と比べ人の精神はどれだけ高みに上っているのでしょうか。
輪廻は意味なく回り続ける苦しみの連鎖だよ
終わりのない苦しみとされる
それを終わらせる解脱をバラモン教も目標にする
>>457 生命の永遠なんて説いてたっけ?
>>461 原始仏教ではその通りだと私も認識しています。
正宗ではそう考えでは無いらしいので質問しています。
あー、勘違いされると困るので先に言っておきますが原始仏教がすばらしいとか
信じているとかではありません。
そんなに詳しくないですけど原始仏教の説くところが結構説得力あるなと。
>>455 では、個人的イジメ覚悟で始めたいと思います。
>自己増殖や生殖による以外に生命の本質のようなものがつながっていくと仮定したら
どのようなメリットがあるのでしょうか。
つまり、生まれ変わり、転生輪廻したら何かいいことあるの?ってことです。
今の自分を知る事から始まります。
最近もIT関係の方や株関係の方が次々と挙げられております。
幸福の絶頂から一気に不幸へと落ちてしまう事もあります。
なぜか?
仏法には「少欲知足」と言う言葉があります。
人間の生命には十界が備わっていて、
餓鬼界の強い方もいれば地獄界、畜生界などの三悪の強い方もおられます。
もし仏界に縁し、「少欲知足」を本当に実践していたならば…などと考えてしまいます。
話しがそれましたが、メリットは「仏界に縁する」チャンスであり、成仏するチャンス、絶対に崩れない幸福を掴むチャンスを頂けた事だと思います。
>>461 恐れ入ります、何宗の方ですか?
釈尊の完全なる教えは「円融の三諦」ですよね?
三世常住も「如来寿量品」で釈尊は説かれてますよね?
訂正。「三世常住」は仏に対してであり、衆生に対してではないですね。
確か無常や無我は原始仏教が説いたような。
十界的な考えは天台宗のような。
とりあえず転生輪廻する目的というか意義は仏法に触れるチャンスを増やし「成仏」することが
目的だということでしょうか。
となると成仏とは何か定義しなければ、話が食い違ってくるので分かりやすくお願いします。
葬式仏教の成仏とか、悟りを開いた成仏とか、仏そのものになる成仏とかいろいろありますので。
どうも日蓮系のHP見ても成仏とは死ぬ瞬間なのか、死後のことなのか、いわゆる来世のことなのか
はたまた生きている今のことなのか、はっきり書いていないんです。
というより同一サイト内で「成仏とは死後のことではない」とあったり「成仏は死んだのちにかなう」とかページによって
違うんですけど。
467 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/09(金) 08:13:25 ID:WspAS4Y9
底辺DQNカルト奴婢は“イジメ”どころか、端からまともに取り合って貰っていないことにさっさと気付くべき。
ま、自壊自爆撞着ぶりを眺め明かせて嗤えたけれど、もうネタ切れみたいだな(冷笑)。
>>446 いや、寒苦鳥さんが頑張ってるから。
正直話が広がってわかんなくなってきてるから。
今一度A、B、C、を整理したいと思う今日この頃。
>>348 これだよね。
そうか、勝手に整理してみたけど「質量保存の法則」が論議の発端だったっけ。
「エネルギー保存の法則」のが適当とおもわれる。
確かに「質量」じゃ分かりにくいわ。
つまり命にエネルギーが有ると思っているわけで、
エネルギーなら目に見えないものだし、無から生じたものではない。
もうちっと調べたいけど。
学術的に証明されていないのか、されつつあるのかは知りません。
470 :
名無しさん@3周年:2006/06/09(金) 12:14:02 ID:ymClcZlC
基地害カルト晒しあげ
471 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/09(金) 13:10:51 ID:SrH1W3sJ
>>463 日本じゃ全てにおいて絶頂得意の傲慢者が仏になれない(悟れない)事を指して
「天狗」と言う。過ぎたれば及ばざるがごとし、「調度」を知らんから。
で言ってることがエゴの塊だよな。幸福になりたい=成仏したい=仏縁で幸福になりたい。
さらに漠然としたモノで欲望であるが為始末が悪い。これじゃ「大欲知皆無」だよ。
「自身を知る」と言いながら他人をあげつらい、仏になりたいと言いながら成仏=幸福ゲット
という欲望だけで「仏のような高位の存在を目指したい」わけではない。これじゃ他人に呆れられる。
レス番号忘れたけど「脳味噌の細胞分裂で云々」って話あったよね。
一応物質面ではそういうことも言えるがそれは実相を捉えていないと思います。
なぜ「今・ここ」にいるあなた自身の心を観察してみようとしないのですか?
「今・ここ」から考えないで、あくまでも「起源」を求めようとするから、
あなたの心の起源もしょせん細胞分裂だなんて話になるのです。
なんで命の話になるといきなり「無から有を生ずる」創造説になるのですか?
473 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/10(土) 12:04:23 ID:NcKiqdkX
>>472 あまりにも無知無理解なので言っとく。言ってることは
心・精神が唯物的にみれば人間の「脳」の所産もしくは「化学反応」に過ぎん
かもしれないって事。あと脳細胞は死滅する一方で増えることはない。内容よく読め。
唯物論で「因」を求めると論議が成り立たないからと唯心論「コギトエルゴスム」と
するのは如何なものか?前記が「あくまで客観的に第3者も評価できる説明」だからじゃないのか?
命のハナシにしてもそう。あんた等が「生命」とやらをニュートン第1法則や
エントロピーによるエネルギー収支に整合を求めるから
「ならビッグバンはどーなの?無から有へ生じるやんどう説明する?」ってなる。
ヒトの「精神世界」と「現実世界」を分けて考えんから。論議の前提端緒が
「仏法などのヒト限定の精神世界のハナシを物理法則や現実世界(ヒトのいない時間軸含む)に整合性
を求める」がとんでもなく間違っているからでは?それだと唯物的な論議になるのはアタリマエだし。
反駁もできず自身の「失言」をツッコミまくられて開き直るのは良くないよ。
474 :
yun ◆80A335Xyc6 :2006/06/10(土) 12:18:15 ID:p1slORko
>「ならビッグバンはどーなの?無から有へ生じるやんどう説明する?」ってなる。
だからそれがビッグバンを「起源」とする誤りですよ。
ビッグバンの前は何もないと言えますか??
「科学的じゃないから宗教を否定する」なんて発想じたいが、思いっきり非科学的です。
そもそも科学って現実をありのまま見つめて、現実と照らし合わせながら証明しようというものでしょう。
証明がなされるまでは、肯定も否定も何一つ断言することは出来ないもの、
アインシュタインの相対性理論にしても「光の速度」が唯一の絶対と決定つけているけれども、
その光にしたって、「小さな光の粒子の集合」でもあるし「波のような存在」である。
仏法的に言えば、「粒子に非ず、波にも非ず」です。
教科書に書いてあった事だけを絶対とするのも誤り。
そういう考えで科学を絶対とする方が怖いです。
科学は相対の世界の中で日々進歩するもので、絶対を立てた時点で科学ではなくなる。
アリストテレスの教科書に無いから地動説は誤りだとか。
「非加熱血液製剤でエイズは感染しない」と平気で使用したり。
「ステロイド剤で重大な副作用は起きない」と乱用したり。
「科学絶対信仰」が本来の科学に取って代わると、
しまいには原子爆弾の製造も平気で肯定するようになる。
477 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/10(土) 13:44:17 ID:q1wXpXks
大体、「科学的云々」などという稚拙愚劣極まる似非論点をでっち上げて騒いでるのは底辺DQNカルト奴婢なんだが(失笑)。
全く自縛・自虐・自爆・自壊しか能のない連中だことで(蔑笑)。この調子で虫螻なみの知能程度を曝し続けるつもりなのかね。
478 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/10(土) 13:46:14 ID:NcKiqdkX
>>476 いや「科学的」ではなく、「唯物的」。自分からニュートン第1法則に
整合性を求めて
>>475を言うのじゃムチャクチャだわな。
だから「人の精神世界」限定のモンだって言うとるだろーに。唯心論に
逃げようとしたくせに。今度は自分でテーブルをひっくり返しやがりますか?
でもともと宇宙論にしたって「整合性のある有力な説」で論証しないアンタが
イカンのだろーが、論理破綻・論証拒否の上逆ギレとは見苦しい。
あとダレも否定しとらんがな、アンタの論証に整合性が無く破綻気味なのを
ツッコミ入りまくりなだけだわな。要は
「論証の根拠・説明が不明瞭で稚拙過ぎます。さらに整合性が希薄です。やり直し。」
ってハナシ。
科学は絶対ではない、その通りです。
ただ真空中の光の速度のように、いまだに反証できないものはおおむね正しいとしましょう
というのが科学の考えです。
同様に日蓮正宗だけが絶対正しいとは言えません。
命や心が教えによって証明されているのでしょうか。
昨日から考えていたのですが、どうも正宗の方は私たちが創造説を唱えていると思っているようですね。
だから「無から有が」と出てくるのですか。
>あとダレも否定しとらんがな、
あなたは知らないがそう勘違いする人があまりに多いので。
>だから「人の精神世界」限定のモンだって言うとるだろーに。
それが決め付けです。
>なんで命の話になると「無から有を生ずる」創造説になるのですか?
なんで精神世界になると「無から有を生ずる」創造説になるのですか?
殆ど同じ意味ですね。
>「ならビッグバンはどーなの?無から有へ生じるやんどう説明する?」ってなる。
「起源」をビッグバンに持ってきた所にそもそもの誤りがあるので因果の法則から外れた理論なので違うと言えます。
>「整合性のある有力な説」
う〜ん、議論の上での共通の前提が「因果の法則」と思って論じていましたが・・・。
違ったのならそこから論じなければならなくなる。
481 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/10(土) 14:17:28 ID:q1wXpXks
底辺DQNカルト奴婢どもは、論点でっち上げの正当性すら端から全く立証出来ず、破綻に破綻を
重ねて最低の醜態を重ね続けている明確な事実を直視しなさいな(冷笑)。
カルトサーフィンを続ける者どものテイノーぶりを示すこの上(下か)ない標本(蔑嗤)。
>昨日から考えていたのですが、どうも正宗の方は私たちが創造説を唱えていると思っているようですね。
「思っている」じゃなくて上記した通りに事実です。
>同様に日蓮正宗だけが絶対正しいとは言えません。
それは何度もお話した通り絶対を感じるのは個々人の心の内側の問題です。
>命や心が教えによって証明されているのでしょうか。
それは今私が論ずるのは、時期が早過ぎると思いますので教学研鑽するまで気長にお待ち下さい。
というわけで今日は夕方から末寺で月一回の「御講」ですので指導教師ご住職様から御講義いただいてきます。
ちなみに立正安国論については意外と内容覚えていたし思っていたほど解釈間違っていなかった。(というより浅井さんの言っていることが分からなかった)
ブログ「立正安国論を読み比べて思うこと」に2年前のkaneの「立正安国論は暴力否定を説いている」の論文を投稿しておきました。
二年前だから文章下手糞だと本人は言っているがその辺はご了承下さい。
事実ですって・・・・
神様が無から何かを生じたといったことは誰も言っていません。
ビッグバン以前のことは分かりません、それ以降は有は有にて生じていますと言っています。
生命がどのように発生したかは、いまだにわかりません。
分からない部分については極力断言は避けていますが。
むいろ正宗側が生命は永遠だとか断言しているのであって。
もう一つ、yunさんいい事を言っている。
>教科書に書いてあった事だけを絶対とするのも誤り。
>そういう考えで科学を絶対とする方が怖いです。
>科学は相対の世界の中で日々進歩するもので、絶対を立てた時点で科学ではなくなる。
科学を仏教に置き換えると
御書や仏典に書いてあった事だけを絶対とするのも誤り。
そういう考えで仏教を絶対とする方が怖いです。
仏教は相対の世界の中で日々進歩するもので、絶対を立てた時点で仏教ではなくなる。
とも言えるでは。
事実ですって・・・・
>>472です。
いいだしたのってオヤジさんじゃなかったですか?
この際、誰でもいいケド。
>むいろ正宗側が生命は永遠だとか断言しているのであって。
ならばそれは大聖人の仏法の教学を学んだ上で自分の心の内側で感じる絶対を論じているに過ぎないと付け加えておきますか。
その絶対も完璧に学んだわけではないので「おおよそ正しいのであろう。」と感じて実践しているだけに過ぎません。
勿論、教義を学んだ後日々自問自答しています。
つまりは思考をストップさせないようにしているという事です。(疲れた時、寝てる時は別ですが)
>御書や仏典に書いてあった事だけを絶対とするのも誤り。
>そういう考えで仏教を絶対とする方が怖いです。
そりゃそうだ、主観の問題もあるがそういう説き方をするのはちょっと違うと私も思います。
完全な誤りとも言い切れないが。
>仏教は相対の世界の中で日々進歩するもので、絶対を立てた時点で仏教ではなくなる。
>とも言えるでは。
簡単に言えば空の概念ですね。
付け加えれば「絶対があると言い切るのも間違いであり無いというのも間違いである」とも言えると思います。
今は大聖人様の生き方から全ておおよそ正しいのであろうと実感していますが。
結局のところ「現象の上での理」であり理の上の現象だから、
血脈の通った団体で南無教法蓮華教の実践しか個人が絶対を感じる方法は無いのですがね。
団体が必要かどうかの論争は後々にとっておきますか。
ああなるほど。
生命と生命体は別と考えているのですか。
細胞がある時点で無ではないですけど。
細胞が増えるにしたがって心という高度な機能が生まれると言っているのだが。
色心不二なんじゃないの?と。
>細胞がある時点で無ではないですけど。
>細胞が増えるにしたがって心という高度な機能が生まれると言っているのだが。
なら細胞が変化して生命になるという意味ですか?違いますよね。
そうするとやはり「無から有が生まれる」事になってしまいます。
う〜ん、出産してみると実感的にわかるけど男性では無理だし。
・・・立会い分娩?
>色心不二なんじゃないの?と。
それはちゃんと研鑽してからお答えしたいと思います。
>>469 >これだよね?
>そうか、勝手に整理してみたけど「質量保存の法則」が論議の発端だったっけ。
寒苦鳥さんとの対話の中で破綻が明らかになった
「質量保存の法則が概念にも適用されるべき」
なんてアホ理屈を言い出したのは恥ずかしいだろうけど
紛れもなく発端は
>>340-342だよ、自分で言い出したのに
>「質量保存の法則」が論議の発端だったっけ。
という発言はどうかと
非正宗信者どころか寒苦鳥さんも呆れるだろうよ
>>488 横やりならいらんです。(揚げ足だし)
わざわざ繰り返さなくても訂正したし無意味な議論の妨げはご勘弁願えますか。
どのみち御講の前に買い物にも行きたいのでもう少ししたら落ちますよ。
>細胞が変化して生命になるという意味ですか?
だから細胞の時点で生命じゃん。
この命題では細胞=生命。
生命と生命体は切り離せない。
科学も絶対ではないの延長戦上の論議の途中です。
だから例えとしてわかりやすいかと思い、引用したまでです。
>>488 「質量保存の法則が概念にも適用されるべき」
そのような言い方はしていないし誤解を招くので。
訂正:
「質量保存の法則」
「エネルギー保存の法則」
失礼しました。
これで宜しいですか?
>>480 >>だから「人の精神世界」限定のモンだって言うとるだろーに。>それが決め付けです。
「心・生命」が物質的実在、エネルギーであるとの証明がない限り
「思い、考えているもの」以外の何物でもないのだから決め付けじゃなく事実だろう
気に入らないなら暫定的事実でもいいが
論証すらしないで決め付けですというのは話にならん
・・・他にもツッコミどころが多過ぎて携帯じゃ辛いな
ROMって他の人に任せようw
>>490 なら「色心不二」を正確に把握していない私の解釈に誤りがあるんでしょうかね?
そもそも「心という高度な機能が生まれる」ですが。
主語たる「心」はどこから生まれたの?細胞ですか?と問うわけです。
それに対する回答はしたでしょ。
極簡単な、心とは言えないような心が、進化を通して複雑化し、今、僕たちが持っている心になった
・・と考えるのが、蓋然性が高いと思いますよ。
>>494 今論じているのは「今の心」ではなくて「生まれる前の心の大本」ですよ。
あれこれ持ってこられてもいっぺんには無理です。
改めて問いたいのですが、今ここで論じている内容の共通の前提は「因果の法則」で宜しいでしょうか。
それと、あなたの使っている「生命」「心」の語義と、
それ以外の方(僕を含む)のそれらに違いがあるのにお気づきでしょうか。
「心」について語っているのに、前触れなく結論が「生命」について語っていることが散見されます。
あなた達の中では、「生命」=「心」なのでしょうかね。
あなた達の中では、自明のことなのかもしれませんが、少なくとも僕にとってはそうではありません。
この辺りについてもザッと解説してもらえますか?
>>497 これもレス番覚えていませんが、寒苦鳥さんが「命の一部(という表現が適切かは怪しいが)に心の存在がある説明をしていたと思われます。
そうですね。失礼しました。
500 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/10(土) 16:46:23 ID:q1wXpXks
繰り返すが(失笑)。
底辺DQNカルト奴婢どもがでっち上げようと必死の似非論点など
「誰 も 承 認 し と ら ん」
私もこの話の中の言葉として心と生命は分けて考えています。
生命という中の心という機能。
生まれる前の心の大本は物質的にもエネルギー的にも観測できないので何ともいえません。
仏教ではの心の大本が経典以外に実証されているのでしょうか。
生まれ変わりの人がいる、てのはUFOを見たと同レベルに感じます。
これでは信じる信じないの話にしかなりません。
生まれる前の心の大本ってなに?クオークみたいなもの?
生まれる前の心の大本があると仮定したらどんなメリットがあるの?と見方を変えようとしたけれど
話が進展しません。
502 :
238:2006/06/10(土) 17:43:27 ID:Qxf+ywR4
そもそも生まれる前の心の大本というのが、あるのかないのかわかっていないのでは・・・・・・
「あると思っています」ならまだわかるが
既に生まれる前の心の大本があることを前提として話をされてもこちらは
それ自体に「?」なわけなのだが・・・・
まぁ、皆さん。ちょっとお手並み拝見しましょうよ。
>改めて問いたいのですが、今ここで論じている内容の共通の前提は「因果の法則」で宜しいでしょうか。
通常使われている用法として、原因から結果が生じる、といった内容のことであるならば、特に問題ないと思いますよ。
おそらく皆さんも、そこを否定しないと思います。
ただ、今までの流れを見ると、それがどうも、食い違っているような気もしますし、当てはめるべき出ないところに当てはめているような気がいたしますが、それはその都度説明を求めたいと思います。
それと、おそらく、科学が万能と考え、信仰の対象にしている人は、今書き込んでいる人の中にはいらっしゃらないと思います。
ですが、科学が無価値であるとも思っていません。
何かを考える際の指針となれる程度には信頼性が高く、蓋然性に富んだものだと思います。
そう言うつもりはないでしょうが、
「科学は究極的には何も証明できないから、信頼性が0だ」などと言い出さないでくださいね。
それはその通りなんですが、蓋然性の高さを無視されると、対話の仕様がありません。
タイムリミットです御講に行って来ます。
また
505 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/10(土) 19:08:28 ID:q1wXpXks
>>503 たとえ自然科学の見解に欠陥が発見されたところで、それが底辺DQNカルト奴婢の主張の正当性を立証する
要件には全く何ら成り得ないという事実を予め指摘しておく必要がありますよ。
506 :
名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 21:56:05 ID:fXASnKbY
>>458 >正宗の方々は謙虚な方が多いのであまりこういった掲示板に参加する方は少ないのではないかと思われますが…。
お仲間を批判か
>>506 批判じゃないから。
さて、昨日は多忙の為参加出来なかったけど、今日は張り切っていきましょ〜
で、論点は「生命の永遠」か「心の永遠」かでよろしいでしょうか?
509 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/10(土) 23:32:58 ID:q1wXpXks
承認されてもいない似非論点でっち上げて騒いでも
「 虚 に 吠 え て る」
に過ぎない(嗤)。
511 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/10(土) 23:47:20 ID:q1wXpXks
底辺DQNカルト奴婢どもが書き散らしたバカレスは一切合切芥屑に過ぎなかったと
とっとと気付くべき(冷笑)。
それはあなたの書いてる事でしょ!
513 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/11(日) 00:07:49 ID:YfR51Kx4
書き込むたびに性懲りもなく自縛・自虐・自爆を繰り返す、底辺DQNカルト奴婢どもの死亡診断書
と検死報告書ならいくらでも作成できるのだ(蔑嗤)。
どぞ、作ってて下さい。m(_ _)m
>>501 「過去の因を知らんと欲せば、現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、現在の因をみよ(趣意)」
と、大聖人様は仰せです。
以前にもお話ししましたが、生命には六識の他に七識、八識を備えている。
その八識という部分に業を蓄積します。
今生での行いでの良い業も悪い業も蓄積され、
その結果が未来の姿となる訳です。
生まれる前の心の大本を知りたいのなら現在の自分の姿を見る事で、未来の心を作るのも今生の自分の行いであります。
517 :
238:2006/06/11(日) 01:10:53 ID:c3XoOCEN
結局何一つ立証されているわけでは無いと言うのは
今までのやりとりを見ててわかった
そしてまたこれでは無限ループだ・・・
>>514 んもぅ!
チミたちまた夜中に漫才やってたの?
>>515 おっと、その引用を持ってきましたか!
なるなる・・・。
色々質問がたまってきたようで。
>>502 >そもそも生まれる前の心の大本というのが、あるのかないのかわかっていないのでは・・・・・・
>「あると思っています」ならまだわかるが
因果の法則を前提にすれば「ある」と思っていますよ。
ただ、誰か一々覚えていないが暗黙の了解で「因果の法則」を前提と話しているところに、
いきなりビッグバン起源論の話を持ってこられたのでまだ因果論から説明しなきゃならんのか?と思ったのです。
だから、今一度「因果の法則は」改めて問うたわけです。
>既に生まれる前の心の大本があることを前提として話をされてもこちらは
>それ自体に「?」なわけなのだが・・・・
いっぺんに多数の人と話すのはキツいな。(テーマの幅の広い掲示板は対話が難しいのだがそれも仕方ない)
オヤジさんの質問から出た「色々不二」についてもおおよそ調べましたのでまた時間かけてお話したく思います。
>>494 因果論を脱したらこの説明を掘り下げたような話を持って来たかったのですが。
多分、命を霊魂説と取られてる方も結構みえると思うので。
すみません、言い訳でしかないですが今ステロイドの副作用で左目だけ極端に視力低下しているので、(戻る可能性の方が高いので特に心配はしていませんが)
パソコンの画面左側が見にくかったので正直
>>473ビッグバン起源論の投稿をオヤジさんだと勘違いしていました。
オヤジさん、大変失礼致しました。
過去にも同じことがあったので気をつけてはいますが・・・しっかり見えていたものが突然見にくくなったのでし少々難儀しています。(元が両目2.0が、左0.5〜1.0弱なので普通と言われそうなのだが)
まぁ早い話私がゆっくりじっくり文章を読む癖つければ済む話なんですが^^;
それから1テーマについて議論している時の横やりは議論の妨害になり困ってしまいます。
>ただ、今までの流れを見ると、それがどうも、食い違っているような気もしますし、当てはめるべき出ないところに当てはめているような気がいたしますが、それはその都度説明を求めたいと思います。
再度過去ログ読むので具体的な食い違いの指摘があればお願いします。
>それと、おそらく、科学が万能と考え、信仰の対象にしている人は、今書き込んでいる人の中にはいらっしゃらないと思います。
わかりました。
ですが、科学が無価値であるとも思っていません。
同意権です。
>何かを考える際の指針となれる程度には信頼性が高く、蓋然性に富んだものだと思います。
凡そそんな気はしていたのですが科学の内容を証明として納得される意見も多かったから(自分のそうだったし、今書き込んでいる方は蓋然性の高さに信用の重点を置いている方だと思っていますが)
>そう言うつもりはないでしょうが、
>「科学は究極的には何も証明できないから、信頼性が0だ」などと言い出さないでくださいね。
>それはその通りなんですが、蓋然性の高さを無視されると、対話の仕様がありません。
勿論!でなければ最初に質量保存の法則(思いっきり間違いましたが)を持ち出しませんし。
それは、証明と言えども相対における絶対でしかないと私共も言っています。
522 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/11(日) 10:30:53 ID:YfR51Kx4
整理・補足してやった(嗤笑)。
「過去の因を知らんと欲せば、→カルトサーファー
現在の果を見よ。→底辺DQNカルト奴婢
未来の果を知らんと欲せば、→カルトサーファー
現在の因をみよ→底辺DQNカルト奴婢
523 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/11(日) 10:38:38 ID:YfR51Kx4
絶えず停まらず闇から闇へと彷徨い続ける、「カルト輪廻」かいな。気の毒なことで(苦笑)。
524 :
kane ◆UibkR9tnxw :2006/06/11(日) 10:48:52 ID:YuVhT1XV
なんか話が広がりすぎで訳わからん。
いま結局何が争点なんでしょうね?
そもそも、何らかの「起源」とか「第一原因」を設定してそこから話をはじ
めるのではなく、いま・ここを見つめて、過去の因と現在の果を探るのが仏
教の立場です。
何らかの「起源」を強引に設定した時点で、因果無視の説に堕します。
「起源」以前には何があったのか、「起源」は何から生じたのかという問題
が生じてしまいますのでね。
>>515-516 は転生輪廻があると仮定した話の続きでしょうか。
できれば引用したら一般人にも分かるように解説を加えてほしいのですが。
>「過去の因を知らんと欲せば、現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、現在の因をみよ(趣意)」
未来については不確定だが、過去とはどの程度過去を言うのでしょうか。
話の流れから言うと過去世も含まれるような感じですけど。
現在の出来事で過去世で何をしたか分かるということですか?
もう一つ前提として聞きたいのですが、正宗の考えでは人間が生まれ変わる先は人間だけですか?それとも
人間以外の動物、爬虫類、昆虫などにも生まれ変わることがあるのでしょうか?
このへん宗派によっていろいろありますので。
yunさん
>再度過去ログ読むので具体的な食い違いの指摘があればお願いします。
早速旦那さんがかみあわないこといってるよ〜
527 :
顕正正義団:2006/06/11(日) 23:14:41 ID:HQRzTmqO
3・21「シアトル事件」裁判 判決文(抜粋)
(ク)阿部は、カルーセルルームを出た後、セブンスアベニューとパイク通りの交差点の南東角にある
マッケイ・アパートメント又はその付近にあるホテル等において、売春婦に対し、ヌード写真を撮らせ
てくれるように頼み、売春婦と性行為を行った。なお、マッケイ・アパートメントは、当時、売春婦が
売春をするために利用するホテルとして知られていた。
(8)以上によれば、阿部は、昭和三八年三月、原告日蓮正宗の教学部長として、アメリカ合衆国へ第
一回海外出張御授戒に行った際、同月一九日から二〇日にかけての深夜、シアトルにおいて、売春婦に
対し、ヌード写真を撮らせてくれるように頼んだこと、売春婦と性行為を行ったこと、その後、その料
金をめぐって売春婦らとトラブルを起こし、警察沙汰になったことが認められる。
これについて日蓮正宗の方はどうお考えですか??
>>527 常識で考えれば事実無根。
>>526 自分のが誤りでしょうが考えるの疲れたから休んでからまた来ます。
おやすみなさい。
>>525 >未来については不確定だが、過去とはどの程度過去を言うのでしょうか。
話の流れから言うと過去世も含まれるような感じですけど。 現在の出来事で過去世で何をしたか分かるということですか?
過去世からの因縁により今生があると仰せです。
>人間が生まれ変わる先は人間だけですか?それとも
人間以外の動物、爬虫類、昆虫などにも生まれ変わることがあるのでしょうか?
あると思われます。
>>529 もっと深いところや具体的な話が聞けると期待していたのですが・・・
>過去の因を知らんと欲せば、現在の果を見よ。
これは現世の出来事からけ過去世で何をしたか断定できるという意味ではないのですか。
そのためには当然これが過去世の因であると、過去世での具体的行動を示さなければならないはずです。
破門前の学会員(ほぼ正宗の言葉と取っていいでしょう)から聞いた話で
身体的障害を持って生まれる人は過去世で〜をしたからだと言っていました。
仏様の悪口を言ったから口がきけないとかいった感じで障害の原因を挙げていましたがその因果説は事実ですか。
どのように証明されているのでしょうか。
>>516 >生まれる前の心の大本を知りたいのなら現在の自分の姿を見る事で、未来の心を作るのも今生の自分の行いであります。
未来については漠然とあるかなぁという感じですが、いくら自分の姿を見ても心の本体や過去世は見えてきません。
どんなことをすれば見えるのでしょうか。
>破門前の学会員(ほぼ正宗の言葉と取っていいでしょう)から聞いた話で
身体的障害を持って生まれる人は過去世で〜をしたからだと言っていました。
仏様の悪口を言ったから口がきけないとかいった感じで障害の原因を挙げていましたがその因果説は事実ですか。
どのように証明されているのでしょうか。
もし、自分が障害を持っていて、なぜ自分は人と違うのだろう?
と、考えた時にもし仏法に出会い仏様の教えを学んだ時に知る事であり、
第三者がそのことを差し、罰だのなんだのと言う事ではないと思います。
第三者的には仏様の教えを一緒に学び、本人がそう思えばそうであり、仏様のおっしゃる三世の因果を知る事だと思います。
「人間皆平等」といいますが、やはり生まれながらの差別があるのは事実です。
なぜか?と考えた時に仏法で説く三世の因果なくしては考えつかないと思います。
しかし、皆平等に仏界も備わっております。
仏に成るチャンスは皆平等にあります。
どのような境涯に生まれてこようとも、皆仏になれると仰せです。
仏法に出会ったのならば、今の自分を嘆くのではなく、
来世の自分の為に一生懸命信心する事が大切だと思います。
それが仏法だと私は思います。
>未来については漠然とあるかなぁという感じですが、いくら自分の姿を見ても心の本体や過去世は見えてきません。
どんなことをすれば見えるのでしょうか。
今現在日本と言う国に生まれ、少なからず仏法を知り、学んでいるオヤジさんは、
過去世はもしかしたら仏法に出会っていたのかも知れませんね。
外国に生を受ける方もいれば、日本に生まれながらも仏法に縁する事も出来ない方もおられます。
どんな事をする、というよりも、そのような現在の姿が過去世を知る事だと私は思います。
心の本体はオヤジさんという人はこの世に1人しかおりませんよね?
それが心の本体ではないのでしょうか?
533 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/13(火) 14:24:30 ID:F/q10Xut
>>531 現在の自身の「自己帰結」と「あきらめ」と「来世でイイコトがあるように信心」
が仏法なら人間にとって「無用の長物」だと思う。何より悲惨な境遇や人生の人間
に対しての「侮辱」と「誤魔化し」にしか聞こえない。なんの為にあるの?と思ってしまう。
艱難辛苦の克服(心理・物理双方)と悟り(精神的な高位の位階)を目指すのが小乗だが
ヒトを馬鹿にするのが正宗ならやっぱ小乗で十分だと思う。
>>532 何の回答にもなっていない。「コギトエルゴスム」の「唯心論」なら「因果の法則」を
物理法則に当てはめるのは無理があるとずっと言っているがww
唯心論から現在の自分から前世だ来世だ知ることはできんぞ。それに
経典からはそれを知りえるのは「仏」だけだろが。要は自身の生い立ちから
前世の業は云々だ、今ガンガッテるから来世の自分はうんぬんだ自己帰結する
だけのハナシだろが、それも〜だっただろう。〜であればありがたい。みたいな。
でそれが「心」の本質・本体の説明に全くなっていないのがアタマ悪杉。
「唯心論」と「三世」が全く論証に関連が無いだろ。少しはレス読み直せよww
>>533 現世安穏、後生善処。そして自行化他。これが日蓮大聖人の仏法です。
なぜ人は生まれ、そして死んでゆくのでしょうか?
子孫繁栄の為だけですか?
三世の因果を否定する人は、人生は一回コッキリ。死ねばすべて終わり〜って感じなのですかね?
否定も何も肯定する道理がないからな
536 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/13(火) 16:59:25 ID:F/q10Xut
>>534 >「現世安穏」、後生善処。そして自行化他
そうではない人間に「前世での業だ悪行だからしょうがない」
「今生はダメだから信心してれば来世でイイコトあるよ」とぬかすのがおかしい。
現世安穏の根拠が無いぞ。どんなに信心しても「前世がとてもダメくさい」から
障害者や不遇のヤシはダメダメですか?それだと「現世安穏」には矛盾があるが?
>人生は一回コッキリ。死ねばすべて終わり〜って感じなのですかね?
普通のヒトはそう思うし、だから人生を豊かに生きようとして、さらに
命を惜しみ大事に思うワケだが。一辺しんでみてからそういうコトを言え。
でスレ読んでる?否定とか肯定とかでなく、因果の法則とやらが
心の本質・本体の論証にまるで関係が無いと言いたいのだが?
で全く「論証」になっていない。このことはスルーですか?
信心すれば今生においても幸せになれると仰せです。
過去世にどんな業を積んでいたとしても。
自分に正直な信心が大切。そこにおのずと功徳が現れて生活が守られ幸せに暮らす事ができると。
心の本体、それは命の中に冥伏しているもの。
ではないのか?と問えばあると答える。
それが心の本体だと思います。
538 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/13(火) 18:01:35 ID:Uk0mVrZo
「信心」やら「仰せ」やら「命」やら「本体」・・・etc(嗤)。
誰も前提として承認してないのよ〜(冷笑)。
ったく、底辺DQNカルト奴婢ときたら・・・(苦笑)。
>>537 なら「因果の法則」から外れた世界で生きてるの?貴方。
納得しないのはあなたの心の問題で現実に起きていることとは無関係です。
後、小乗経のなにがいいかしらないが広めようったって広まりません。
少なくとも日本では。
>>538 おっちゃん自分がされていやか知らんがバカにしてること自分してるんだよ?
おわかり?わかんないかもしれないけど、ワシもう落ちますw
ジャ マタ
541 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/13(火) 18:11:41 ID:Uk0mVrZo
同士討ちで悦に入ってやがる(蔑嗤)。
542 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/13(火) 18:14:25 ID:Uk0mVrZo
生憎底辺DQNカルト奴婢語には不案内でね(冷笑)。
543 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/13(火) 18:19:42 ID:Uk0mVrZo
「癡因愚果」←カルト奴婢の因果律(苦笑)。
544 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/13(火) 19:41:56 ID:F/q10Xut
>>537 >心の本体、それは命の中に冥伏しているもの。
>ではないのか?と問えばあると答える。
>それが心の本体だと思います。
全部言ってることが感想や憶測の域を出ない誤魔化しやんww
アンタの私見と感慨以外の何者でもない。「私の仏教知識ではワカラン」と正直に言えよww
アンタの感想信心の発露を聞きたいわけじゃない。正宗の教義に基づいた「心」と言うモノ
の定義、「生命」とは何かを聞いてるんだろ?テキストの丸写しでそこからの考察や論証が
まるでないだろwwだからアタマが悪いと言ってるんだ。
いちいち聞かれたコトに辞書引いてテキストだして丸写しして「私はこれが正しいと思います。」
アンタがやってることはそれだけだろがww
かなりいい所ついてると思うのですがね〜。
こうかも知れないけど違うかも知れない、そうかも知れないけど違うかも知れない。
微妙であり、妙ですね。
ゆっくり考えましょうか。
仏法の効能書を聞いているわけではないんですけど。
548 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/13(火) 21:43:52 ID:F/q10Xut
>>545 心は真如なり
心は無法辺界なり
心は諸法実相なり
心は仏なり
心は仏なれば、仏は万物諸法なり、仏は命なり
万物諸法は仏なれば 無量の功徳なり
諸法・心これ仏なれば我、仏なり。
って法華第一義だろ。唯心論から来る仏教観だわな。
ヴェ−ダの色彩が濃いのだが、ぶっきょーのホトケと世界とヒトの「うつー合一」
はそらーおなじみのテーマだわな。でなきゃマンダラは描けない。
で法華第1義解説すれば「あーそ−ですか。マンダラですね。」のハナシが
なんでココまでずれるワケ。特に寒苦鳥氏。仏者失格。
なぜ
勉強すべきことを勉強している人たちが
勉強すべきことを勉強していない人たちに
質問しているのだろう
なぜ
勉強すべきことを勉強していない人たちが
勉強すべきことを勉強している人たちに
教えを乞わず、自信満々に回答しているのだろう
なぜ
自力で考えられる人たちが
自力で考えられない人たちに
質問しているのだろう
なぜ
自力で考えられない人たちが
自力で考えられる人たちに
考え方を乞わず、自信満々に回答しているのだろう
とても不思議だ
これが日蓮正宗クオリティ?
そうですね。
ちょっと調子に乗りすぎでしたね。
自粛します。
>>549 それ言っちゃおしまいだよ
まあ、既に終わってるけど
>>539 心(=生命?)を、因果の法則とやらに当てはめることを、僕も納得できないんですよね。
もう少し詳しく説明してはもらえんでしょうかね。
僕は自分を創造論者と思ったことはないし、このスレに何度も出入りしているメンバーの書き込みから判断しても、創造論者らしい人はいないように見える。
yunさんにしろ、kaneさんにしろ、創造論者が嫌いだと言うことは良く伝わってくるのだけど・・
いもしない創造論者を攻撃されても困るんだな。
>心(=生命?)を、因果の法則とやらに当てはめることを、僕も納得できないんですよね。
>もう少し詳しく説明してはもらえんでしょうかね。
詳しく説明させていただきたいですが、また時間下さい。
と、いうのはkaneがある程度説明出来るそうですがここでやる時間が無いので。
私がちゃんと理解して説明出来る域になったらご説明するつもりでございます。
所詮二番煎じというヤツですがそれでもいいかな、と。
>僕は自分を創造論者と思ったことはないし、このスレに何度も出入りしているメンバーの書き込みから判断しても、創造論者らしい人はいないように見える。
>yunさんにしろ、kaneさんにしろ、創造論者が嫌いだと言うことは良く伝わってくるのだけど・・
>いもしない創造論者を攻撃されても困るんだな。
いえ、約一名いらしゃいますがキリが無いからもう話し進めちゃいます。
好き嫌いというか(それも無いと言ったら嘘になりますが)虚偽の教えだからはっきり間違いだと指摘するわけです。
556 :
顕正正義団:2006/06/14(水) 08:19:25 ID:sbt1ENq9
>>528 yun君・・・>>常識で考えれば事実無根。って????
これ・・・・裁判所の判決文の原文なんだけど・・・?
ねえ、平成12年の3月21日の東京地裁での判決文だよ??
もう一回聞くよ??・・・今度は真面目に答えてね。
3・21「シアトル事件」裁判 判決文(抜粋)
(ク)阿部は、カルーセルルームを出た後、セブンスアベニューとパイク通りの交差点の南東角にある
マッケイ・アパートメント又はその付近にあるホテル等において、売春婦に対し、ヌード写真を撮らせ
てくれるように頼み、売春婦と性行為を行った。なお、マッケイ・アパートメントは、当時、売春婦が
売春をするために利用するホテルとして知られていた。
(8)以上によれば、阿部は、昭和三八年三月、原告日蓮正宗の教学部長として、アメリカ合衆国へ第
一回海外出張御授戒に行った際、同月一九日から二〇日にかけての深夜、シアトルにおいて、売春婦に
対し、ヌード写真を撮らせてくれるように頼んだこと、売春婦と性行為を行ったこと、その後、その料
金をめぐって売春婦らとトラブルを起こし、警察沙汰になったことが認められる。
この事件についてどうお考えですか??
>>555 誰だよ約一名って
無から有が〜なんて主張誰も書いてないし
寒苦鳥?
>>557 まだ持ち出す?しつこいですね。
私の口から言いたくないから自分でログ読みなさいな。
>>556 学会の謀略に踊らされているだけと先に言っておく。
嘘を信じこまされている愚かに早く気づいて下さい。
1.シアトルは健全な町だった。
2.前げいか様のお名前は「あべしんのう」とお読みする。
以上
まだ、やるつもりならこちらに移動お願いしたいのですが。
広布最前線
http://6801.teacup.com/kane/bbs 2ちゃんならこちらでも結構です。
「ザ・法論!日蓮正宗法華講VS宗教法人顕正会 第2R」
検索して下さい。
布団干しちゃいたいからまたね。
あ、もし
「ザ・法論!日蓮正宗法華講VS宗教法人顕正会 第2R」
移動するならトリップつけて欲しいです、法論スレだから。
ジャ マタ
>>558 ログ読んでもそれらしいの見当たらないから聞いたんですが
それとこの問題についてのレスは初めてなのに
まだ持ち出すとかしつこいとか言われてもこまります
>>560 それは大変失礼しました。
名無しでは他との区別がつかないので。
「ビッグバン起源論」です。
もうこれ以上引っ張るつもりないので。
562 :
顕正正義団:2006/06/15(木) 00:15:11 ID:WAfZK0d1
>>558 ソッカーの謀略?私は客観的な裁判所の判決文を基に判断しておりますが?
>>嘘を信じこまされている愚かに早く気づいて下さい。
これは自分自身に言い聞かせているんですよね?
>>1.シアトルは健全な町だった。
・21「シアトル事件」裁判 判決文
2)当裁判所の認定事実
証拠によれば、以下の事実が認められる。
(ク)阿部は、カルーセルルームを出た後、セブンスアベニューとパイク通りの交差点の南東角にある
マッケイ・アパートメント又はその付近にあるホテル等において、売春婦に対し、ヌード写真を撮らせ
てくれるように頼み、売春婦と性行為を行った。なお、マッケイ・アパートメントは、当時、売春婦が
売春をするために利用するホテルとして知られていた。
その後、阿部は、よく二〇日午前二時ころ、セブンスアベニューとパイク通りの交差点の南東角の路
上付近において、売春婦らと、右ヌード写真ないし性行為の料金の支払いについて、トラブルになった。
健全な街??こちらの様に客観的な証拠を提出した上で反論お願い致します。
>>562 名前からすると顕正会員の方でしょうか。
その質問はいろいろな掲示板で見ますが泥沼化と誹謗合戦になり、おそらくあなたの望む答えは返ってこないでしょうから
別の切り口で攻めてはいかがですか。
こちらも対話が止まっていろいろ考えているのですが。
それにシアトル事件云々(河辺メモも)は創価学会の言い分でしょうに、何故顕正会員が主張するのでしょうか。
主張するのがいけないというのでは無いが、その部分については学会の方が正しいと思っているわけですか。
仕切るようで申し訳ないのだが顕正会員の方にもとりあえずの命題「心」や「生命」について考察してもらえませんか。
顕正会員がどんなふうに捉えているかも興味あります。
564 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/15(木) 14:15:31 ID:onU82stM
底辺DQNカルト奴婢は何の根拠もない駄法螺を持ち出しては引っ込
めるという、知能破綻丸出しの無惨な自爆行為を果てもなく繰り返し、
「癡因愚果」という因果律の憐れな標本を永劫に
繰り返すのだろうよ(蔑嗤)。
yunさん
七八 氏に回答の時間をくださいって言っているんだからさ、あと何日くらいとか言ってほしいです。
他にもちょっと待ってと言いながら放置状態の回答があるように見えますが。
放置じゃないし。
忙しくなってきたからはっきりしたことはいえませんよ。
いい加減なこと言う方が不親切です。
過去ログ読む時間もなくなってきたけど、かならず回答はしますよ。
いつとはいえないが。
569 :
名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 15:42:44 ID:Lr90vvM+
こいつらはそういう適当さだから信用するな
やっぱりみなさんは成仏狙いなわけですよね
成仏ってそんなに楽しいのですか?
>>569 面倒臭い男だな〜。
時間出来たからいいけど。
>>570 また妙な質問ていうか別に狙ってないし。
楽しいといえば楽しい。
まだなんとなくしかよくわからん。
まぁそのうち。
572 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/17(土) 00:23:17 ID:qj1Th2Xo
底辺DQNカルト奴婢はいくら時間があっても使える知能が皆無なので、有効な回答は一切不可能(冷笑)。
ひー
仕事がようやく終わったよ。
>いつとはいえないが。
いや、待つのは別にかまわんのだけど、
この文言をあなたが書いたと言うことは、今度は逆にあなたが書かれる立場に立っても、文句を言えなくなったと言うことをお忘れなく。
僕が書くことじゃないんだろうけど、
>忙しくなってきたからはっきりしたことはいえませんよ。
>いつとはいえないが。
ずいぶんと質問者を軽く見てるんだなぁ、ぐらいの印象を、見てる人に与える文章だと思いますよ。
オヤジさんは真っ当な要求をしてると思うし・・・逆ギレ?
574 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 07:57:37 ID:ZotbGaD6
学会の書籍を処分したいと思うのですが、古本屋に売ってもいいですか?
575 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/17(土) 15:53:46 ID:qj1Th2Xo
>>574 引き取ってくれればいいのですがね(笑)。
たまに行く佛教書肆(古書も扱う)では、正宗系の本は買い取り拒否とのことです。理由は
「キリがないし、売れないから」(笑)ということです。以上目の前の遣り取りでしたが吹き出
しそうになりましたね(笑)。近所のブックオフの百円コーナーでは「仏教哲学大事典」なる
糟禍のゴミ本が埃を被って転がってました(笑)。
577 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/17(土) 18:28:43 ID:qj1Th2Xo
>>576 分厚いカルトマニュアル、つまりはゴミ。
578 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 18:31:15 ID:ZotbGaD6
やっぱり売らないほうがいいですね。あんなの読んで学会に興味持たれたら罪障積むだけですもんね。
579 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/17(土) 19:32:42 ID:qj1Th2Xo
>>578 正宗系カルトのゴミ本に興味を持つようなDQNは自業自得ですから致し方ないでしょう(笑)。
気になるようでしたら古紙回収か資源ゴミに出せばいいでしょう。表紙が分厚い場合は破り取って
可燃ゴミ行き。
580 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 20:22:30 ID:ZotbGaD6
DQNって何ですか?
581 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/17(土) 21:14:58 ID:qj1Th2Xo
>>580 直接には性懲りもなく低劣極まる世迷い言を繰り返す、このスレ在住の底辺カルト奴隷のことを指します。
583 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 23:18:12 ID:ZotbGaD6
釣り?なんの?
584 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/17(土) 23:33:22 ID:qjJvzVgj
正宗のあほどもを釣ってるんだお。(藁)
585 :
名無しさん@3周年:2006/06/18(日) 00:48:40 ID:FaY+LvRS
正宗のあほどもって、あなたは正宗信徒ではないのか?
586 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/18(日) 01:01:38 ID:/4RjN+XD
おまえはアホか?
めん玉ひん剥いてよくみろや。
俺のどこに正宗なんぞと書いてある。
あんな糞宗教の信者に生まれたら首つって自殺しておるわい。
バンバン、バンバン。
日蓮宗には「広宣流布」って言葉はないのでしょうか?
>ひー
>仕事がようやく終わったよ。
乙です。
>ずいぶんと質問者を軽く見てるんだなぁ、ぐらいの印象を、見てる人に与える文章だと思いますよ。
>オヤジさんは真っ当な要求をしてると思うし・・・逆ギレ?
あまりにも人のやり取りに首突っ込み過ぎだからです。
2ちゃんねるだからその辺自由なんだろうケド。
少々不愉快になります。
>>587 しらんまに流れてますな。
ワシ疲れたで寝る。
>>586 ・・・来た。
>>586 信心の無い日蓮宗信者ってのは分かったから私はもうあんまり興味無いな。
>>589 間違えたw
疲れがたまっているようなのでホント寝る。
592 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/18(日) 12:36:49 ID:abib2t4N
偽モンのご本尊なんか拝んでいるから、悩乱しとるんだよ。
>>592 疲れる=脳乱
どんな単細胞解釈だよw
つかおっさんも少しは寝ろ。
今はあんまり暇つぶしに付き合いたくない。
594 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/18(日) 22:03:30 ID:/4RjN+XD
日曜日の午後に寝たくはないね。
頭七分か?
まだわからんかね?
絡んで欲しくないってこと。
君、ス・・・
ス?・・・スキ?
ちょっと話題を変えて聞きますが、先週末顕正会浅井会長の公演で
「竜の口法難の時、法難の恐ろしさのために門下が続々と退転してしまった」
と言っているのだが、正宗としてこの部分は合っていますか。
日蓮の首が切られたのなら(キリストが死んだ時のように)弟子が離れるのなら分かるが
奇跡が起きて助かったのなら、日蓮の力を賛嘆し信じる人が増えるはずだと思われます。
その後佐渡に流されたとしても、多くの人が見ていた竜の口の奇跡は語り継がれ、世間に広まり
信者が増えるはずです。
現代の日蓮を信じる宗派が日蓮はこんなにすごいと説明し折伏するように。
なぜ奇跡を起こし日蓮が生きているのに弟子が退転したのでしょうか。
597 :
kane ◆UibkR9tnxw :2006/06/20(火) 02:42:22 ID:UN3/K2Fj
>>596 浅井会長の講演なんかで勉強しても、訳分からなくなるのは当たり前ですよ。
学問的にもう少しきちんとした本を読まれることをお薦めします。
遠方の信徒は大聖人が逮捕され島流しになったということを以って多く退転
したようです。しかし、たとえば幕府の宗教問題担当官として大聖人一門を
弾圧する側であった宿屋光則が、竜の口直後に入信したという例もあります。
そもそも、人それぞれの受け止め方、ということがあると思います。
奇跡を実証すれば全ての人が入信するかといえば、そんなことはありません。
素直に信を取る人もいますし、
「おのれ妖術使いめ、魔の化身め!ますますもって生かしてはおけぬ」
と、むしろ反発を強める人も沢山いることでしょう。
むしろそれが、末法の世の人の一般的な受け止め方というものです。
いや浅井会長の言っていることが変だから聞いているわけで。
竜の口法難の時退転者が多数出たというのは、文証では事実なのですね。
一般的に竜の口法難と流罪の話が伝わった場合、法難の方が尾ひれ付くにしても
大きく伝わるはずで、一時的に退転する者は出るかもしれないが信者は前にもまして
増えるはず。
現代の新興宗教でも(怪しげではある)奇跡の前と後では信者数が違う。
>「おのれ妖術使いめ、魔の化身め!ますますもって生かしてはおけぬ」
>と、むしろ反発を強める人も沢山いることでしょう。
当時の人々の思想からそのような人が沢山いるとは考え難い。
現に竜の口前より増えていますが、明らかに前のが少なかったでしょう、1000人か100人か知らないが。
それに大事なのは数じゃないですし。
強情な新人の人が増える、質ですよ。
学会みたいないい加減な信心の人は出ていって真面目な信心の人が増える。
それに竜の口当時は幕府の弾圧があったからそこまで信者数が増えませんでしたが佐渡から帰られたときに信者数がどっと増えたようです。(一般の宗教誌にも載っていますが)
その後寺院を寄進するとか蒙古襲来の時期を尋ねたりとか幕府の態度も一変していますし。(寺院寄進は断りましたがね)
一つ気になったんだけどオヤジさんが質問する目的ってまさかとは思いますが顕正会叩きのネタ欲しさだけじゃないですよね?
新聞読んでるみたいだけど、顕正会の教義を持ってこられて質問されるのは結構ですが「似て非なるもの」でありあくまで別のものです。
興味本位とかで質問されるならいいが、ネタ集めとかそんなのに利用されるのはごめんです。(現に悪用する人もいますから)
ともかく、オヤジさんに現段階での基礎知識が無いので少し書籍読んでみて下さい。
日蓮正宗の書籍じゃなきゃダメだとは言いませんから一般誌でいいので大聖人のご生涯の歴史とか少し読んで見てください。
「竜の口は無い。」という学者もいますがその理由に「僧侶は処刑できない」ということをあげますが念仏の僧侶を処刑しているのでそれは理論的に成立しません。
>>596 私的に思う事。
当時の状況は今のように学問も発達しておらず、字も読めない農民の方々なども多く信心していたと思います。
「日蓮大聖人の仏法はよくわからんが、とりあえず有り難いんだべさ」と信仰していた、
しかし、宗祖が死罪、流罪の噂が流れてしまえば仏法をよくわからない人達は怖くなり「オラそんなのやりたくね〜」
となるのもわかります。
当時の噂を想像するに「日蓮様死刑になったんだと〜んだが、雷かなんかが落ちてとりあえず命は助かったみたいなんだが、
でも佐渡さ流罪だと、もうダメポ、生きては帰って来れんたい。
オラやめた。」
って感じだったのではないのでしょうか?
日蓮正宗の見解から現在の世相を語ってみてください
何もかもイヤになって殺しちゃったとか絶対ダメです。終わり
光市母子殺害事件について、死刑に賛成反対?
必要があれば死刑も必要かもしれないです。
裁判官の決めることなので多言は避けたいと思います。
っていうかそれ聞いてどうするのよ?
微妙な問題
仏教は殺生を禁止
しかし犯人が校正するとも思えない
宗内のことしか語れないんですか?
608 :
名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 20:25:34 ID:2pNiIIDV
それが狂信者クオリティ
609 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/20(火) 22:31:26 ID:GX8zzoCp
頭悪い連中だな。
ふむ
仏教的には
「回心しなければ死後地獄に行くことになる。ことさら死刑にする必要はない」
という回答もありだな
>>600 心の話でだいぶ費やしたので、元々の議題に戻ろうかと思ったのですが。
・他宗教の何が矛盾してるんでしょうか?
・他の宗教を「邪宗」と決め付けるのはそう思っているから、との発言に
>他人に対して自分が言うのは良くて、自分が言われるのは嫌だ、と言うのは・・
と78さんが主張している点。
・>宗教においては伝説の多いものほうがより真理に近いんですよ。
は、どう考えても矛盾しています。
理解できません。整合性のある説明をお願いします。
これらはずっと回答待ちなのです。
日蓮を信じる人は竜の口を正しさの根拠の一つに挙げている。
しかし当時は退転者もいたし、正しいかどうかの賛否もあったということでしょうか。
なぜ他宗がすべて「邪教」なのでしょう。
それとも所対をさらに明確にしてからと言うなら、何について話せばよいでしょうか。
612 :
yun2:2006/06/21(水) 02:18:23 ID:zAH35Vdz
末法に仏法があるにも関わらず他の教えを信じれば正法誹謗になります。
しかし、正宗の教えは常に二義があるので「非宗教よりは宗教」ともいえると思います。
本当に心が苦しい時に宗教が助けになることもあるでしょうし。
しかし、末法に折伏されても尚邪宗に固執すればその法謗の因果は免れません。
このように考えています。
これ以上はもう少し教学に通達してからお話したく思います。
>それとも所対をさらに明確にしてからと言うなら、何について話せばよいでしょうか。
いえ、所対はもう十分お聞きしています。
>>612 トリップ上手く入らなかったけど私です、失礼。
眠いので寝ます、おやすみなさい。
「蒙古国調伏の事に就いて、方々へ披露せしめ候ひ畢んぬ。既に日蓮、立正安国論に勘へたるが如く普合せしむ。
早く邪法・邪教を捨てゝ実法・実教に帰すべし。若し御用ひ無くんば今生は国を亡ぼし身を失ひ、後生には必ず那落に堕すべし。
速やかに一処に集まりて談合を遂げ評議せしめ給へ。日蓮庶幾せしむる所なり。御報に依りて其の旨を存ずべく候の処なり。敢へて諸宗を蔑如するに非ず。
但此の国の安泰を存ずる計りなり。恐々謹言。
文永五年十月十一日 日蓮花押
謹上 長楽寺侍司御中」『多宝寺への御状』(全文掲載)
>>610 なるほど、私自信そういう意見を言ったこともありました。
世界の動きでは死刑を廃止しようという意見が高まっているようですね。
寝ます。
>これ以上はもう少し教学に通達してからお話したく思います。
はい待ちます。
では、また話が外れますが法論スレでさかんに言われている「広宣流布」についてお聞きします。
広宣流布達成されたと判断されるのはどういった状況でしょうか。
正宗関連HPでは
>全世界の人々が総本山にまします本門戒壇の大御本尊に帰依して、本門の題目を唱えることを「広宣流布」といいます。
56億人全部とは、ちょっと雲をつかむような話なので日本に絞りますが、現在日本は1億3千万人ほどいます。
広宣流布の定義、聞いた話では 1.国民すべて 2.国民の3分の1以上 の2説あっった気がします。
すると疑問点として
1.国民すべて の場合1人でも欠けてはだめなのか。
ホームレスの人、在日外国人、帰化した外国の人、国外に出ている日本国籍の人、外国籍の日本人等はどうカウントするのでしょう。
乳幼児など自分の意思で入信や唱題を唱えることができない人はどう扱うのでしょう。
2.国民の3分の1以上
だと1/3(4千3百万人くらい)が正宗に入信したとして、残り1/3が学会員、1/3が他宗及び無宗教者でも広宣流布になるのでしょうか。
それとも議会のように過半数になれば「邪宗」があっても広宣流布達成でしょうか。
重箱の隅をつっつくような質問で申し訳ないです。
616 :
kane ◆UibkR9tnxw :2006/06/23(金) 02:31:20 ID:VV0U07WT
仏法の立場は死刑に決して賛成はしませんが、そもそも近代国家の本質は
軍事力と警察力という暴力を存立の基盤とした「暴力装置」なわけですから、
死刑廃止だけ主張しても仕方がない。現状無視のきれいごとのような気がします。
いま死刑を廃止して、凶悪事件の被害者による仇討ちが横行したらどうする。
死刑がダメなら、現行犯の凶悪犯人を射殺するのは良いのか、ダメなのか。
などなど。
国家という劇毒物に対し、解毒剤の役割を果たすのが宗教の役割だと思います。
仏法者が国民大衆に訴えるべきことは、死刑廃止論を勧めることではありません。
要は、早く広宣流布して、死刑制度など必要ない社会を実現すればよいのです。
よって我らは死刑存廃論議などにあまり拘泥はせず、
ただ信心を国民大衆の間に広く勧めることに専念したいと思っております。
>>616 うんうん。ごもっとも。
ついでに
>>615 国民ほぼ全員だと私は思いますね。
外国人が「あぁ、日本は日蓮大聖人の仏法の国なんだな」と誰がみても思われる状態が広宣流布の姿だと思います。
で、ホームレスも信心して、
在日外国人、帰化した外国人その他も信心すれば含まれるでしょう。
乳幼児などは法統相続もあり、信徒として扱うでしょうね。
まぁどこの家庭もお題目を唱える状態が広宣流布だと私は思います。
619 :
名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 08:35:33 ID:KEPuysPH
おまいらみたいな異常な低脳の宗教にだれが入るって?www
>>604 ですが賛成も反対もしませんが昨日の早朝のニュースで最高裁での死刑判決の可能性が極めて高いといっていました。
>>618 乳幼児も含まれると思います。
正宗信徒の家なら生まれて1ヶ月とか100日とか特に決まりはないが母子の状態が落ち着いてきたら御授戒を受けさせて晴れて正宗信徒となります。
法統相続という意味でもそうですね。
どんな人でも(心中でも)お題目を唱えることは出来ます。
2ちゃんでこの国名を出すのは色々面倒をおこすかもしれないけど、
戦前の、朝鮮半島はどうなの?
当時は「日本」だったよね。
顕正会員と関わっていた頃から思っていたんだけど、「国」にこだわる広宣流布ってのは、重箱の隅をつつくになれば、色々矛盾が出てきてしまうような気がするんだけど、
そのあたり、法華講員さんはどう思っているの?
例
日蓮は北海道を知らなかったろうから、北海道は日本に入っているんだろうか?
沖縄は、存在を知らなかったか、知っていても別の王朝という認識がなかったろうか
侵略戦争をすれば国土が広がるけど、そこは日本なんだろうか?
万一、ある地域が独立するようなことがあれば、そこは日本なんだろうか?
宇宙的世界観を持つ(であろう)仏法とやらの第一目標が、為政者の都合や野望に左右されてしまうのは・・・みみっちい印象がないか?
素朴に疑問。他意はないです。小面倒くさいことがおきましたら、質問自体取り下げますのでよろしく。
>顕正会員と関わっていた頃から思っていたんだけど、「国」にこだわる広宣流布ってのは、重箱の隅をつつくになれば、色々矛盾が出てきてしまうような気がするんだけど、
>そのあたり、法華講員さんはどう思っているの?
あれ?この話題について以前話したの78さんじゃなかったでしたっけ?勘違いかな。
結論を先に立てれば国にこだわる必要はありません。
浅井的国家神道を立てて執拗にこだわっているのは顕正会です。
日蓮正宗はむしろ日本より海外布教の方が進んでいます。
広宣流布に色々思いを巡らすのは結構ですが自分達のビジョンを押し付けてはいけません。(顕正会について)
富士大石寺と顕正会は全く別です。
623 :
名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 12:31:09 ID:KEPuysPH
基地害カルト宗教の意味でも信者の程度の低さにおいても同レベル
624 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/23(金) 22:33:41 ID:FF/ItjXX
>富士大石寺と顕正会は全く別です。
団体は別でも基本協議は同じでしょ。
僕じゃないですが、そう言われてみれば、このやり取りをどこかで見たことがあるような、ないような・・
ただ、僕の疑問は残ります。
「日本」を仏国にしたいんですよね。
あなた方の、「日本」とは、どこまでを指すんですか?
・・・純粋に、単なる好奇心で聞いています。ヒマな時にでも返答下さい。
626 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/23(金) 23:09:51 ID:Es3PRWOF
お前らと一緒に仏国土を作りたくはないな。
顕正スレでは某班長さんに広宣流布について聞いたことはあります。
彼は国民の1/3で広宣流布と言っていました。
で、同様の質問をしますが(今回は正宗に問う)
広宣流布とは今の正宗の考えや組織的なものが日本や世界に広がるのが理想だと思われます。
1 と言うことは今の正宗が理想的な世界の雛形であるはずだが内部的に何の問題点もないのだろうか。
今の正宗組織が世界に拡大したものが理想の世界なのでしょうか。
正宗の方からも幹部に対し少なからず批判があるように見受けられるのだが。
2 日本全土や世界に広まった場合政治的な方法が必ず必要になるがそのビジョンはあるのでしょうか。
国の領土問題、貿易の利害関係など解決しなければならないものが出てくるはずです。
3 世界中の人が豊かで平等に暮らすと言ったことはすばらしいと思います。
しかし食料にしても限りがあるわけで、現代の日本のような食生活をしようと思えば他国で餓死する人は必ず出ます。
こういった問題点は仏教でどのように解決するのでしょうか。
>>625 日本に限定していません。「まず日本から。」などと言っているのも顕正会です。
日本国に生まれるのが縁が深いというだけで全世界に(平等、という言葉が適切かどうかわかりませんが)広宣流布を目的としています。
すみません、勉強不足でこれで納得されると思いませんのでまた聞いて下さい。
>>627 一言で言えば全て「時によるべしです。」
具体的な質問なので続きはまた...
>1 と言うことは今の正宗が理想的な世界の雛形であるはずだが内部的に何の問題点もないのだろうか。
> 今の正宗組織が世界に拡大したものが理想の世界なのでしょうか。
> 正宗の方からも幹部に対し少なからず批判があるように見受けられるのだが。
それは勝手な思い込みです。
広宣流布は未来のことなので現状のそれをそのまま未来に移すのはあまりに短絡的です。
組織がありそれが拡大すれば何かしら問題は出てくるでしょう、人間同士でやってることですから。
受け止めるべき批判もあれば捨て置く内容もあります。少しずつ軌道修正しながら発展していくしかありません。
>2 日本全土や世界に広まった場合政治的な方法が必ず必要になるがそのビジョンはあるのでしょうか。
> 国の領土問題、貿易の利害関係など解決しなければならないものが出てくるはずです。
ビジョンですか...。
あれこれ想像を膨らますことがあり凡そそうであればというものはありますがそれで決定することはありません、未来の事ですから。
解決すべき問題はまず政治を統治する権限のある人が御本尊様の功徳力を信じお題目を唱えれば解決の方向に向かうと。
そういう考えにあるので我々が政治的に何かを起こすとかそういったことではありません。
>3 世界中の人が豊かで平等に暮らすと言ったことはすばらしいと思います。
> しかし食料にしても限りがあるわけで、現代の日本のような食生活をしようと思えば他国で餓死する人は必ず出ます。
>こういった問題点は仏教でどのように解決するのでしょうか。
個人的な考えですが飽食だとか極端をやめれば餓死する人にしても随分救われます。
肉食にしてもその家畜に与える餌だけで生活できるくらい大変な量を消費します。
昔、明日食べるものも無い人に”鶏と小麦一袋”を与えて鶏に小麦を餌にして育てるより鶏はすぐ食べてしまって残りを小麦で生活した方が賢明という喩えを聞いたことがあります。
世界的な動きでそういう方向に向かっているし・・・当たり前な話で申し訳ないですが。
>3 世界中の人が豊かで平等に暮らすと言ったことはすばらしいと思います。
> しかし食料にしても限りがあるわけで、現代の日本のような食生活をしようと思えば他国で餓死する人は必ず出ます。
>こういった問題点は仏教でどのように解決するのでしょうか。
2と3のレスの返事が逆になってしまいましたそのように取って下さい。失礼しました。
結局、人心の動くに国土が大きく関係するとわかれば、人心が定まれば国土も安穏になるという結論に行き着くはずです。
そこまで関心があるんでしたら一度きちんと立正安国論を読まれてはいかがでしょうか。
御書検索で私もよく利用させていただいてるサイトで「49人目」です。
>>628 七八さんへの答えに問うのもなんですが・・・
日本に限定していないなら法論スレで議論されている国立戒壇はどのような状況で建てられることを
前提にしているのでしょうか。
天皇、国主あるいは国民と議論されていますが、その「国」とはいったいどこでしょう。
>>630>>631 未来のことは分からない。
しかし正宗の仏法が広まれば理想郷が実現するということでしょうか。
立正安国論は読みました。
直訳的な意味以外分かりません。
邪宗のため地震、天候不順、疫病が起こるとは理解できません。
>>632 そちら方面には深入りするつもりがないので、レスをつける気はありませんでしたが、同じ疑問を僕も持ちました。
>日本に限定していないなら法論スレで議論されている国立戒壇はどのような状況で建てられることを
>前提にしているのでしょうか。
>天皇、国主あるいは国民と議論されていますが、その「国」とはいったいどこでしょう。
・顕正会 一国広布主義
日本の一国広布が先 → 世界広布は後
・日蓮正宗 世界広布論
世界広布の中心道場として、日本の富士の総本山というものを想定している。
顕正会のように「必ず日本が先、海外は後」という固定的な見方をしない。
>立正安国論は読みました。
>直訳的な意味以外分かりません。
>邪宗のため地震、天候不順、疫病が起こるとは理解できません。
現象として運の良し悪しがありますが、それには何らかの原因があるわけです。それは現世だけでは説明がつきません。
占いに頼る人もいるがそれに頼るのではなく、自分の運の良し悪しがあるのはなんなんだろう?と考えるのが仏教。
それが理解出来れば入信出来ると思います。結局、信じる信じないのことですから。
636 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/06/25(日) 16:03:22 ID:QzOIcmKI
ほう、相変わらず底辺DQNカルト奴婢の腐爛屍体が流れ着いておる(冷笑。)
マタ〜リ。
638 :
名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 13:08:05 ID:wYGPgyX2
>>635 正宗では都合の悪いことは教えてないだろw
立正安国論
天台沙門日蓮勘之(天台僧である日蓮が考えこれを記す)
ちなみ”法謗”については一番最近だと今年始めの御講で法謗が法謗たる理由がわかる内容の講義がありましたが(念仏、真言、他)それもあくまで大聖人の御書をひいてのこと。
浅識でとてもじゃないがそれを人に説明出来るほどわかっていないので同じ御書を読む機会があった時にまたお話したく思います。
>>638 『その当時』の日蓮大聖人が天台沙門を名乗る事に何か問題ありますか?
641 :
名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 21:33:28 ID:1N16UzXA
>>640 日蓮自身はその後も死ぬまで天台僧の革新派として自覚してたはずだがwww
死後に弟子たちがそれぞれ勝手なことを言い出しただけ。
天台沙門日蓮で一番困るのは大石寺だわな。特に今はwwwwww
642 :
名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 21:46:04 ID:wYGPgyX2
>>640 島流しに遭った後には反省して『本朝沙門日蓮』→(日本の日蓮)とか『釈子日蓮』→(釈尊の弟子の日蓮)と名乗ってるね。
決して『本仏日蓮』と名乗っては無いよな。
いやはや、どのように対話したらいいか分からなくなってきました。
教えが理解できないから信じられないと問うているのに信じれば分かるとは・・・
なぜ念仏を唱えると自然災害が起き疫病がはやるのでしょう?
台風や地震のエネルギー量をご存知でしょうか、現代の核兵器を上回るほどの力が念仏から発生したのですか。
たとえは悪いがUFO信者と話しているようだ。
UFOは地球人より遥かに高等な人の乗り物だ、なぜならアダムスキーの話によると・・・
とかUFOが見えないのは信じていないからだとか・・・
>教えが理解できないから信じられないと問うているのに信じれば分かるとは・・・
>なぜ念仏を唱えると自然災害が起き疫病がはやるのでしょう?
>台風や地震のエネルギー量をご存知でしょうか、現代の核兵器を上回るほどの力が念仏から発生したのですか。
>>639 で記述した通りです。
それと、そうじゃなくて念仏を唱えると運が逃げるという話です。
>>643 お疲れ
一足先に匙を投げた俺が言うのもなんだがオヤジさんはよく頑張ったよ
論にも説明にもなってないものを一方的に垂れ流されるだけだものなぁ
念仏を唱えると・・・
「デストルドーが最大化されていきます!!!」
さっさと死にたいという願望だから。
他者を破壊する願望に向かえば一向一揆みたいな事が起きたり・・・。
終。
念仏≒ロンギネスの槍?
いまさらでしょうが、立正安国論では客と主人(日蓮)の問答という形で書かれている。
客:大地震や大風などの天変地異が続き、飢饉が起こり、疫病が流行して、災難が天下に満ち、広く地上にはびこっています。
これはいったいどのようた理由によって生じたのでしょうか、またどのような誤りが原因となっているのでしょうか。
主:この災難の原因は、世の中のすべての人びとが正しい教えに背いて悪法邪法に帰依したため、国を護る諸天善神はこの国を
捨てて天上に去り、正法を広める聖人も去って還ってこないから、その隙に乗じて悪魔や悪鬼が押しよせてきて、次々に災難が
起こるのであるということがわかりました。
さらに「念仏が災難の原因をなす」とまで言っています。
客が聞いている災難とは人災や一向一揆などの争いのことではありません。
諸天善神、悪魔、悪鬼は実在するのだろうか、強大な力がなぜ観測されないのだろうか。
それこそ概念的な話ではないのでしょうか。
649 :
名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 08:37:16 ID:4nIoWkKr
中途半端な知識ひけらかして己のアホさ晒すカルト嫁乙
>>645 >>649 でもこういっていることだし己の浅識は重々承知しているのでそろそろ充電しようかと思っているんですけど。
正直、ちゃんと法門の話するのに2ちゃんねるはあまり私共の好むところではありません。(理由はあえてここでは言いません)
掲示板移動するかメールがベストだと思っているので御考察願えないでしょうか?
前にもいいましたがわからないことについては一度kaneに聞いてから自分の中で消化してから書き込んでいるのでどうしても時間差は生じますよ。
それから、もし教えが本当とわかったらどうするのでしょうか?落ちます。
651 :
名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 15:12:30 ID:4nIoWkKr
日蓮正宗のうんこぶりを晒してくれる分には構わないだろwww
yunさん。
ちょいと自己中心過ぎやしませんかね。
あなた方と話していると、怒るより呆れることが多いのだけど、今回も呆れたなぁ・・
>でもこういっていることだし己の浅識は重々承知しているのでそろそろ充電しようかと思っているんですけど。
自己中心的で、無責任ですな。あなたが、質問を受けますと言って立てたスレでしょ。
>正直、ちゃんと法門の話するのに2ちゃんねるはあまり私共の好むところではありません。
じゃ、始めから、スレを立てなさんな。
>掲示板移動するかメールがベストだと思っているので御考察願えないでしょうか?
理由は聞きたいですな。
>前にもいいましたがわからないことについては一度kaneに聞いてから自分の中で消化してから書き込んでいるのでどうしても時間差は生じますよ。
それはそちらの都合。あなたは待たせている。僕たちは待たされている。
事情を斟酌してやらないこともないが、自分の当然の権利のように書き込まれると、不愉快です。
まともに返答を貰ったことが、まだ「一度も」ないですよ。
溜まりに溜まった質問事項に返答してから、消えてゆくのが筋ってものではないですかね。
こういったことはあまり書きたくないのですが(ホントですよ)、
ほっぽりだして逃げるのであれば、それなりの態度を示しなさいよ!
そう言われたくないのなら、自分が広げた大風呂敷を少しは畳んでいってください。
昔、あなたを、新しいおもちゃを手に入れた子供に例えたことがありましたが、ホントにそんな感じですね。
たかが掲示板ですが、もう少し大人な対応をしてください。
>それから、もし教えが本当とわかったらどうするのでしょうか?
日蓮に帰依するか、迷うでしょうね。日本が滅んで欲しくはないが、好きになれないものに頭を下げるのは業腹だし。
で、あなたは、もし教えが単なる与太話と分かったらどうするのでしょうか・・
>それはそちらの都合。あなたは待たせている。僕たちは待たされている。
一言二言で終わる話じゃないでしょう。こちらのわからないことは現時点でわからないといっているのだから。
質問全てについて待っていただいているということでしょうか?話を広げすぎて全部を今答えなさいというのは無茶です。
それに定期的にスレあげればスレッド自体残るんだからなくならない限り各種質問もログとして残りますよ。
お互い、生活犠牲にしてまで慌ててやり取りする必要がありますか?今後来ないと言っているわけではありません。
私以外の誰かが答える可能性もあるし、その為の2ちゃんねると思って立てたのですが。
私のみに回答義務求めるなら捨てアドとかでいいんでメールとかのやりとりにして欲しいといっているんです。
>で、あなたは、もし教えが単なる与太話と分かったらどうするのでしょうか・・
脱会の道を取るんじゃないのですか。
78さんにも聞きたかったのでよかったんですけど、ありがとうございます。
>それから、もし教えが本当とわかったらどうするのでしょうか?
レス番か何かつければよかった。上記質問はオヤジさんに聞いています。
655 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 08:35:49 ID:1aHI8CTD
無能で馬鹿なお前に期待する事なんざなにもないよ。
とっとと消えろwww
追加ですが質問が随分掘り下げた内容になってきているのでメールのが適当かと思いました。
それに、最近ちょっと思うところがあったので。
[email protected] メール公開しておきます。
>>654 私はメールは連絡位にしか使っていないから議論は掲示板の方が合っていますね。
過去レス見やすいし、いろんな意見が聞けるので。
それ以前にメーラーの調子が悪いし。
>それから、もし教えが本当とわかったらどうするのでしょうか?
納得がゆけば信じます。
しかし信心とは違います。
たとえば諸行無常という考えは反論できないし信じています。
しかしそれを知っている事とその考えを元に行動できるのは違うと思います。
私はいまだに物や出来事に執着していますし。
また、八正道も理念はすばらしいと思います。
しかし、正見・・・正しく物を見るこれ一つでも、かなり難しいものがあります。
何が正しいのか見ることは、いまだに手探り状態です。
もし教えを信じ行動することによって三世を見渡し絶対的な幸福の現世成仏した人がいるなら、そのような人になりたいし
教えを信じ行動するでしょう。
あと一つ聞きたいのですが他の正宗の方はネット禁止されているわけではないのでしょうから
yunさんの補足説明などされないのでしょうか。
yunさん、kaneさん、寒苦鳥@元顕正会員 さんしかいないような。
お三方はなんでも博士なわけないし、こちらも答えの難しそうな問いをしているのは分かります。
yunさんだけを槍玉挙げているような雰囲気ですが、最近yunさんしか答えてくれないし。
2chだから?
659 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 15:10:40 ID:1aHI8CTD
馬鹿で無能な分際で偉そうだからでしょw
660 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/28(水) 15:15:26 ID:AEhLPjr2
どうやら宗門やるなといってるらしいよ。
>あと一つ聞きたいのですが他の正宗の方はネット禁止されているわけではないのでしょうから
>yunさんの補足説明などされないのでしょうか。
サイト管理している人も多いし偏に忙しいからだと思います。
kaneも資格試験勉強で忙しいので聞き辛い状況でもあります。
(今後私も仕事する上で直接関わることでもありますし)
尚、10月が試験なのでそれ以降余裕が出来ると思います。
スレが伸びてくればそのうち誰か来るでしょうね。
正直、下記レス内容で脱力していたのですが
>いやはや、どのように対話したらいいか分からなくなってきました。
それで完結するつもりはなかったし後のレスでそうお伝えしたつもりだったのですが。ご理解いただけなかったのでしょうか。
>諸天善神、悪魔、悪鬼は実在するのだろうか、強大な力がなぜ観測されないのだろか。
>それこそ概念的な話ではないのでしょうか。
最後の質問が上記ですが難しそうというよりそちらの真意がわからなくなってきました。
それにこれでは「観測されないからそれは概念である。」と決めてしまっているような質問にも取れます。
もしそうならば果たして私が回答する意味があるのかどうか甚だ疑問になりました。
だからどういうつもりで聞かれているのか今一度問うたわけです。了解しました。
それからそういうつもりがなければこちらの勘違いですので失礼をお詫びしますが回答を急がれるのはとても困ります。
>yunさんだけを槍玉挙げているような雰囲気ですが、最近yunさんしか答えてくれないし。
>2chだから?
真面目に会話しやすい雰囲気とはいい辛いからじゃないでしょうか。他にもあるかもしれませんが。
横レス、品の無い会話、差別用語が当たり前のように横行しているのが見るに耐えないとか。
(偏に正義感の強い人が多いから)個人的に思うところですが。
なのでメールが良かったのですが了解しましたのでまたの機会にさせていただきます。
オヤジさんと七八さんは脱力しっ放しだと思うよ
663 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 20:33:11 ID:3rhhT0r7
yunはデタラメなこと書いたり、横レスで筋ぶち壊すから嫌われるんだよ。
kaneは流れが読めないですべてを見通したつもりで偉そうに書き込んでぶっ壊すし。
この二人は相手にしたくない、という人は多い。
664 :
名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 00:11:23 ID:+vi4PlgG
どっちも顕正会に引っ掛かったクソマヌケ夫婦www
>顕正会に引っ掛かったクソマヌケ
これはタブーでしょ。
ここにはいっぱいいますよ。
良かれ悪かれ元顕正会員。
666 :
名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 04:45:39 ID:+vi4PlgG
カルトサーファーは最低
>事情を斟酌してやらないこともないが、自分の当然の権利のように書き込まれると、不愉快です。
自己レスですが、これに尽きます。
僕は、いままで、待ってくれと言われて、嫌だと書いたことはありません。
それと、これまでのあなたとのやり取りは、開かれた掲示板であるから意味があると、僕は思っています。
メールや、あなた達の掲示板でやろうという気はありません。
(あなた達の掲示板の規則を見ると、他の法華講員さんは自由に書き込めませんよね。
他の法家講員さんが、実際に「後から撃つ」かはともかく、それが規則として明文化しているような、不公正な掲示板は、ご遠慮申し上げます)
それと、メールや他の掲示板だと、なぜ生活を犠牲にしないですむか、分かりません。
書く手間は同じでしょうに。
あなたの充電とやらがどのくらいかかるか分かりませんが、期間を教えてください。
10年かかるなんて、ふざけた回答をしないで下さいね。
スレタイと
>>1を見ると正宗コテハン方々の発言は正宗正式発言に準ずると捉えられます。
少なくとも質問側と見ている人は、信者個人の意見ではなく正宗代表の意見であると思っている人も多いのではないでしょうか。
まあこちらも無宗教代表ではないし一部を見て全体を判断するのも正しくはないですが。
このまま対話が止まるのもつまらないので、何か議題を考えます。
669 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/06/29(木) 12:39:08 ID:DsBj1+kb
てか、それ以前に ヨメはん⇒論理や順序だててレスできない。
感慨や感想や回答ではないレス多すぎ。
旦那⇒基本的に横レス。正宗教義のマニュアル
通りの回答だが、論理はなく、文脈からの
回答ではないのでスレ違い多し。
寒苦鳥氏⇒感想・感慨だけで論理を展開すると
頓挫する。でマニュアル丸写しで逃げる。
で、まとめると、論理だって展開するとお三方「逃げる」んだよね。
やれ、「疲れた、コレ嫌い、正宗教義はこうです。こんな感じと思います。
この考えは否定するから話さない、相手の言葉じりに感情的なレスをして回答しない。」
考えてレスするのに慣れてない。これじゃ禅問答にもならんよ。べつに私儀だろーが
坊さんに聞かんとわからんだろーがどうでもいいんだがww信仰者が相手に信仰を勧める
立場にありながら確固たる世界観もないってどうよ?、「私はこういうブッポウの考え・見方に賛同する」
って意見でいいんだがww無思考・盲目・非論理に感情でレスされても「対話」にならない。
で オヤジさんにかわり 外道が「議題」をだしませう。源信房は真如とのたまう
「法華第一義」とはなんぞや? 非常にオーソドックスな「仏教観」ですがいままで
の議題に近しいと思ったモンで。天台だと胎蔵界やねコレ。先レスでコレが言いたいのか
と問えばムシされるし、寒苦鳥氏も知らんようだし。正宗のカイシャクもあるだろうから。
>>667 待たされていると言われるので。脅迫観念に取るクセのあるこちらが悪いのでしょうねw
とりあえず10年ってことはありません、自分もそんな長いこと浅識なのは困ります。なるだけ最短にしたいとは思っています。
>それと、メールや他の掲示板だと、なぜ生活を犠牲にしないですむか、分かりません。
一言で言えば修正機能の無い掲示板は正直苦手です。他の理由は前述しました。
じょじょに慣れていくしかありませんね。
>>668 どうもです。
>日蓮に帰依するか、迷うでしょうね。日本が滅んで欲しくはないが、
>好きになれないものに頭を下げるのは業腹だし。
ちょっと気になったけど日本が滅ぶっていうのは・・・?
顕正会ではそういっていたけど早く広宣流布しないと日本が滅ぶという概念はありません。
「広宣流布は大地を的とするなるべし」で何年後に何万とかいつになるとかそれは未来のことでわかりませんが。
一度、顕正会員に言われたこととかの概念はとっぱらって欲しいです。
うん。知らない事は知らない。
知ってる範囲でなら答えられる事もありましょう。
まだまだ勉強不足な者で…。
673 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/29(木) 14:54:07 ID:qmB/xtMu
しかし顕正会も罪作り・・。
674 :
名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 21:43:48 ID:koiT98hc
>>669 答えていわく
「法華経独り成仏の法」との意なり。その故は、一念三千の法門。法華経にのみ、その義を尽くせり。
675 :
外道凡夫:2006/07/01(土) 00:17:58 ID:nm5Olf2S
>>674 はいはい、途中をはしょらないように、源信さんもきっちり解説しとるがな。
はしょって結論だけ諳んじてわかった気になるのは不味いと釈尊もいさめてる
よ。法華第一義は「南無妙法蓮華経」の意の根底にかかわる論理プロセスだから
法華者ははしょって答えてはイカンよ。
『三種教相』
『法華玄義一巻』「教相を三と為す、一には根性の融不融の相、二には化導の始終不始終の相、三には師弟の遠近不遠近の相」
この天台大師の三種の教相は日蓮大聖人の法門から見れば
「根性の融不融の相」と「化導の始終不始終の相」は第一法門(権実相対)。
「師弟の遠近不遠近の相」は第二法門(本迹相対)であり、
ここまでは釈迦仏法の脱益で、法華経寿量品文底にある下種益(種脱相対)を第三の法門としている。
これをわかりやすく説明するのに日蓮大聖人は「五重三段」「五重相対」を留めおかれました。
これは天台の義の一重深く入った所だと私は思います。
677 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 02:25:02 ID:r8Yb/IZL
それで?
ハギリボウが何の用だい?
679 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 02:36:43 ID:r8Yb/IZL
なんの用ぢゃねえだろ。
尻切れトンボだろ。
680 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 02:48:00 ID:r8Yb/IZL
正宗の初歩テキスト丸写しみたいなもんじゃないか。
長くなるから書き込むの止めたのですよ。
質問があれば私の分かる範囲でお答えするまでです。
が、ハギリボウには用はない。シッシッ
初歩か??日蓮仏法知らない人にはチンプンカンプンだと思いますが。
でもハギリボウには用はない。
あなたは日蓮正宗を誹謗しか出来ないのに自分の所の正しさを証明出来ないではないか。
それとも葵講の正しさを証明出来ると?
683 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 03:09:47 ID:r8Yb/IZL
誹謗?
教義でいったら正宗は負けてるよ。
お前は俺を正しく理解してないんだよ。
俺が正宗を叩くのは富士桜公園墓地問題や百条問題、
正本堂建設時発生した様々な違法問題がいまだに解決してないばかりか、
学会と共犯関係であった加害者側であるにも関わらず
いまだに被害者ずらして、過去の共犯関係をほっかむりしているから、
叩くんだよ。
684 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 03:13:07 ID:r8Yb/IZL
だいたい正さを受け入れようとしないお前に何を話しても無駄。
揚げ足取りに終始するお前さんは単なる狂信者でしかない。
狂信者に何をいっても無駄な労力。
685 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 03:22:59 ID:r8Yb/IZL
まだ最近の話しをしようじゃないか。
市内のある人が相談を求めてきた。
大石寺境内地に土地を持っているが、移転登記も貸借契約もできないと言う。
調べると百条問題にかかった土地でなんでか暴力団
関係者に仮登記されたままになっている。
正本堂建立時にあまりにもデタラメやり過ぎて、
農転もされず売買の話を持ち掛けられ、騙されてしまったようだ。
石山の境内地でありながら貸すこともできない。仮登記されているから売買もできない。
ずっと二十年以上も税金を払わされ続けている。
686 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 03:29:29 ID:r8Yb/IZL
創価学会と一緒になって悪をなしてきたんだよ。日蓮正宗という団体は。
いまだに過去になした悪の精算が終わっていないお前らは教義すら語る資格はないのだよ。
百条問題で市議会は参考人招致を決めたが、
池田大作の次は阿部日顕だったってこと、お前ら悪党忘れるなよ!
687 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 03:42:01 ID:r8Yb/IZL
何が日蓮正宗だ。
富士宮で学会と一緒になって悪をたくさんなして来た
おまえらなんか
日蓮悪宗でたくさんだ!!
人間面してんじゃねーよ。道の隅っこ歩きな。
お天道様はおまいらの悪行三昧をちゃんとお見通しだ!!!
688 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 04:19:10 ID:6+kfDOve
お前がな
またまたぁ、本当ですかぁ〜??
690 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 08:19:03 ID:35dk0Dme
>>675 あぁ、悲しいかな。外道凡夫よ、日本国において法を論じるに未だ日本語に通ぜず。
「法華経独り成仏の経」とは結論なり。
「一念三千の義を尽くす」とは釈なり。
それ「一念三千」に理あり、事あり。
さらに曰く「事の一念三千」に文上・文底の二種あり。
ここにいう文底事の一念三千とは種にして日蓮大聖人独り所持の本法なり。
しかりといえども、小生未だ文底については語らず。
いや、文上脱益理の一念三千の相貌すらあかさず。
しかるに外道凡夫何をか申す。
愚鈍の行者、活目して前文を拝せよ。
691 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 08:21:23 ID:35dk0Dme
寒苦鳥殿
愚痴の人を破すに加勢は不要なり。手出し御免蒙る。
延山男色の人
ここは貴殿に不相応なり。退去せよ。
692 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 08:26:01 ID:ZCQ3iFIs
なんだ、スネ夫は顕正会スレでまったく歯が立たないからここでクダまいてんのかよwww
おまえのジャイアンたちが風氏の質問に全然回答できないからそりゃあ居座れないだろうがなwww
693 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 09:15:05 ID:EnFpg+rc
寒苦鳥@元顕正会員 ◆Ylvk4LHQaM さんへ
波木井さんの今回の書き込みは激烈ですけど、真摯に受け取った方が
方がいいです。
宗教というより富士宮の政争に発展して町を二分した大問題ですから
日蓮正宗は過去の清算をキチンとするべきなのでしょう。
694 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 09:57:37 ID:35dk0Dme
>>693 過去の清算についてもきちんと行い、市長さんとも良好な関係を築いております。
成り行き上、功罪ともに生じてしまったかもしれませんが、あえて不幸にも生じた部分をあげ連ね、私怨を晴らそうとする御仁はどうかと思います。
それに、彼はただ構ってほしいだけで書き込んでるんですから。
>>676>>682 日蓮仏法知らない人にはチンプンカンプンなので無宗派にも分かるように噛み砕いて解説してもらえますか?
内容を把握していれば、たとえ話などで説明できると思いますが。
理解できない人は来るなとは言わないでくださいね。
ここは法論スレではなく対話スレですので。
同様に
>>690さんもへんな言い回しをせずに解説を交えてほしいです。
何を反論しているか分かりません。
>>691 あ、失礼致しましたm(_ _)m
>>693 こちらの件は
>>694の回答でよろしいのでしょうか?
もう解決してるとの事ですが…。
>>695 今回は横やりでしたので控えさせて頂きます。m(_ _)m
697 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 12:55:20 ID:r8Yb/IZL
な〜にが良好だよ。
法華講の前市長ては違うんだぞ!
698 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 12:57:03 ID:r8Yb/IZL
しかし正宗嘘つきだな・・!
>>696 >今回は横やりでしたので控えさせて頂きます。m(_ _)m
て無責任な・・・
「議題」をだしましょうという外道凡夫さんへの回答でしょう。
議論をする上でその発言を分かりやすく解説してくれと言っているのですけど。
700 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 15:11:21 ID:qu9MhiLz
>>699 外道凡夫の回答をまてばいいのであって、あなたが四の五のいうのは変じゃないですか?
>>698 いいから、もうどこでも好きなところに消えろ。
701 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 15:32:45 ID:vhWg0crV
>>690 はいはい、一人わかった気になって優越感に浸らないように。
「一念三千への解説はしたくない、不立文字の法だから」じゃ理由にならんよ。
説明拒否を宣言して、威張られても困るンだが?対話にならんがなww
それだと、また念仏に「南無妙法蓮華経の妙とはいかに」問われてテンぱるよ?
法華第一義は人と仏と世界の「妙」を説き、それゆえに成仏の経と説く。
で結論はまだだよwwゆえに「南無妙法蓮華経」だろww
わかった気になって画龍点睛を欠く。正宗の教学狂の皆さんはいばりんぼだが
ただ自身の優越感だけの為に教学をしてるだけに見える。だいたい平易に解説できない
時点で文章をホントに理解してるのか甚だ疑問なんだが?
で、法論したんわけじゃない「質問箱」としての「議題」を言ったわけだが?
愚痴だバカだと他人を罵倒したいだけならそれこそカンチガイだが?
他人を馬鹿にして威張りたいだけならよそに行ってくれ。勿体付けの教学狂は間に合ってる。
法華経の妙法と爾前経の妙法は違うのだから。末法においては爾前経は捨てます。
法華を信ずるものは爾前経にはこだわらないのでそんな罠を張るようななことここで言ったって意味ないです。
703 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 17:32:03 ID:vhWg0crV
>>702 いや、法華経なんですが。罠でもなんでもないです。
通り一遍の看板文句を言っても「じゃあその意味は?」
もしくは「その意から取れる〜の意はなんぞや?」に回答しないのならば
他人からは胡散臭がられるだけだってコトです。法華第一義は念仏のヒトも
認めざるえない大乗の基本だと思います。で?yun氏はこれをどう考察します?
法華者には各人重要命題だと思いますが?アナタが先レスで答えに詰まった回答も
ここに内包していると思われますが?いかに?法論では無く「対話」ですので宜しく。
704 :
690:2006/07/01(土) 17:53:41 ID:qu9MhiLz
外道凡夫とやら
日本語が不自由なら、最初から問答形式をとるのではない。
以下
>>690を平易に書く
あぁ、悲しいかな。外道凡夫よ、日本国において仏法を論じようというのに、日本語に暗く、意味を理解していない。
私が「法華経独り成仏の経」と言ったのは結論である。
また、「一念三千の義を尽くす」とはその説明である。
ここでいう「一念三千」に理と事がある。
さらには「事の一念三千」に文上・文底の二種がある。
ここにいう「文底事の一念三千」とは下種仏法であり、日蓮大聖人独り所持の根源の法なり。
そうはいっても、私は未だ「文底事の一念三千」については語っていない。
いや、「文上脱益理の一念三千」の具体的な骨格すらあかしていない。
しかるに外道凡夫という輩は何を言っているのか理解できない。
愚鈍な外道凡夫よ、よく目を開いて前掲の文を見て御覧なさい。
私はあなたの質問の「法華第一とは何ぞや」との問いに対して、「一念三千が説かれているから唯一の成仏の法である」としかいっていないのである。
先走って知ったかぶりを披露するのではなく、順を追って、きちんと話をしなさい。
君が理解不足だということはよくわかった。
分からない事は正直に「分からない」といいなさい。
なおyun殿、貴殿にも横槍は御免こうむる。
この愚鈍の輩は小生独りで退治する。
705 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 18:19:20 ID:vhWg0crV
>>704 はしょらないでキチンと解説してくれと「最初から」言っているが?
>>703でも言ってる。古文でまだ言っていないとレスしても
回答拒否と同じだが?だから勿体付けだと言ったが?
もったいつけてヒトに難クセをつけているのはアナタの方だろう?
退治などといわれても迷惑なハナシだ。
で最後にいっているのは「成仏に法ゆえに南無妙法蓮華経(白蓮華の妙法たる
この経に帰依する」これが無いのは法華第一義の画龍点睛を欠くと言ったが?
キチンとハナシをすべきなのはアナタの方だと思うが?
いかがと問うても意味を取りづらい古文や通り一ぺんの宗教用語、勿体つけでは「対話」にならない。
それが「うっとうしい」と言うならアナタはここにいるべきではない。
706 :
690:2006/07/01(土) 18:50:10 ID:qu9MhiLz
>>705 あなたが先走っているだけですよ。
私は釈迦仏法の時代から順を追って説明してもよい、と鷹揚に言っているのです。
あなたが聞きたいのは
A)釈迦仏法の時代から順を追ってですか?
B)末法今時においてですか?
どうぞご回答を。
707 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 18:54:50 ID:vhWg0crV
>>706 失敬。では小乗の徒として 釈迦仏法の時代からお願いします。合掌礼拝。
708 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 19:07:45 ID:qu9MhiLz
>>707 それでは続きをいたします。
法華経第一というのは、法華経が唯一の実大乗だからです。
そのゆえは、一念三千の義が尽くされているからです。
どこまで咀嚼すればよいかわからないので、先ずはここから。
これに対して質問があればどうぞ。
709 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 19:14:20 ID:vhWg0crV
>>708 実大乗についての簡単な解釈を。合掌礼拝。
日蓮正宗なんてのは自分の所からの問題点には反省無く、もみ消し、批判する者を悪者に仕立て上げ
てばかりだな。
情けない。本当に情けない。呆れたよ。
下劣な輩が、人を愚鈍の輩呼ばわりしちゃってなぁ。
日蓮正宗の信徒だからこそ、ここまで醜くなるのか。
ほんと呆れるよ。
712 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 19:43:40 ID:qu9MhiLz
>>709 天台の教判により説明いたします。
釈尊五十年の説法を五時に分けると次のようになります。
華厳時・阿含時・方等時・般若時・法華涅槃時と。
華厳時(権大乗教)・・・釈尊は衆生の機根をはかるためにとても長い物差しを用いました。それが華厳経です。
阿含時(小乗教)・・・・衆生の機根にあわせて、小さな教えを説きました。
方等時(権大乗教)・・・衆生の機根にあわせて、徐々に一念三千の根底である十界を説き広げます。
般若時(権大乗教)・・・衆生の機根にあわせて、徐々に一念三千の根底である十界をさらに説き広げます。
法華涅槃時(実大乗教)・入滅前の八年間に、法華経において仏界が衆生にあることをしらしめ、一念三千の全容を説きます。そして、涅槃経において五十年の説法を総括しました。
したがいまして、釈尊の仏法において、はじめて成仏を許し、仏法の全容が明かされたのが法華経です。
これに対して質問があればどうぞ。
なお、合掌礼は仏様にだけするものですので、ご容赦ください。
と人を愚鈍する。
>「法華第一義」とはなんぞや?
何が聞きたいのかさっぱりわかりません。
聞いておきながらあなたとくとくと説明されて自分で結論出されてますし。
法華第一義という仏法用語は存在しません。
「法華第一の義」か「法華の第一義」かどっちが聞きたかったんですか?
法華第一の義=法華がなぜ正しいのか?
法華の第一義=法華の一番肝心は何か?
>>713 は、一つ前レスに宛ててでした、失礼しました。
>なおyun殿、貴殿にも横槍は御免こうむる。
>この愚鈍の輩は小生独りで退治する。
今読んだ。
そうですか、そう、おっしゃるなら上記質問最後に暫く退却します。
715 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 20:06:45 ID:vhWg0crV
>>712 五時教判からの実大乗ですね。了解いたしました。
続きをお願いします。
>>713 両方です。ともに重要な命題だと思いませんか?
716 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 20:34:27 ID:qu9MhiLz
>>715 ここで一往の結論です。
これより先は質問に応答していきたいと思います。
>>700 >外道凡夫の回答をまてばいいのであって、あなたが四の五のいうのは変じゃないですか?
そうくるとは思ったが、一つ言わせてもらうと
>>681にて
>質問があれば私の分かる範囲でお答えするまでです。
と発言があり質問したので、横やりやイチャモンでは無いと思うのですが。
だから無責任だと言っているわけで、自分の発言には責任持ちましょうよ。
>>716 私も質問してよろしいでしょうか。
これも一つ言わせてもらうと「退治」とはこのスレの趣旨とは違うようです。
スレタイトルと
>>1を読んでほしいです。
718 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/01(土) 20:42:07 ID:vhWg0crV
719 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 22:09:16 ID:EnFpg+rc
私が独自に調べましたら、現在の富士宮市長は神社関係の人で、
創価学会の支援も受けて当選したとか。
波木井氏が書いている前市長は、法華講で長年のライバルだったそうです。
720 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 22:11:20 ID:K6NlVMCV
>>719 キチガイ朝鮮人のホモザル学会員を「波木井氏」などと書くな!
本当の波木井さんたちに失礼じゃないか!!
721 :
88 ◆GceqaDc9GU :2006/07/01(土) 22:22:34 ID:ZnjEtL9I
>>698 ヅラよ、
嘘吐きはお前だよ。
お前は波木井公とは全然関係ないし、
日蓮宗信徒でもないじゃん。
頭髪はヅラだし(大爆笑)
いい加減、自分勝手な妄想を書き込むのは止めろよな。
分かってんのか?おい
>>717 あの書き込みのあと、私に対して出てくるであろう質問と、
今、外道凡夫さんとやりとりしているお方のお答えは
私が書き込みした事に対する解説のようなものであり、
私などより分かり易くお話しされております。
そこに私がしゃしゃり出て行くのも失礼ですし、混乱を招くと思いますので、
浅はかな教学しか持たない私は今しばらく控えさせて頂きます。ご了承下さい。
723 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 11:29:39 ID:LdxygWcQ
でもいまさら天台の教判で自分たちの正当性を語るなんて詐欺だよな。
そのそも五時八教の教判自体今となってはアレなわけだしwww
教義と事実の違いを認識してる日蓮宗の方がまだ信用できるわな。
どうも答えてくれないようだ。
じゃあ私の方は切り口を変えて正宗の方にお聞きします。
正宗のボランティア的な対外活動はどのようなことをされているのでしょうか。
国内外で近年起きている自然災害の被災者への救済活動。
貧困や病人への福祉救済活動などどのような活動を行っているのでしょうか。
725 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 18:35:53 ID:mS/QHwXE
>>723 しったかぶりの御仁。
それなら君の視点で五時教判に批判をしてみろ。
できもしないことをいうものじゃないぞ(笑)。
インドネシアでは”麻薬撲滅団体”の印象が強い...
は前言ったけど。
国内は今聞いた。新潟地震の時寄付して感謝状貰ったとか。
他は知らないから機会あったら調べとくです。
そんな感じ。
727 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 23:53:17 ID:U9SwSRHA
>>724 そんな暇や金があったら折伏とご供養に費やしますwww
あくまで本尊に題目を唱えることを通して救済しますので現実の手を差し伸べることは一切しません。
博愛主義が第一の邪宗のように現実に慈善活動をするのは謗法ですのでw
法華経の信者としてハンセン氏病の方々に酷い仕打ちをしてきた事なんてスルーです。
何たって法華経に書いてあることは真実ですのでハンセン氏病は明確な現証ですからwww
728 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 00:05:54 ID:DM6UDzIJ
>>725 正宗て仏教会に参加してないし今は仏教大学で学んで無いから教義が中世のままなんだよな。
つか数十年後に富士学林出身の坊さんだけになったら自己崩壊してくだろうから勝手に滅びるのを眺めてるか(笑)
729 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/03(月) 00:11:58 ID:WyDow0oI
正宗はボランテイアらしいものしたことないからな。
学会からもらうだけで、自ら布施とか喜捨なんかほとんどしたことないんだよ。
ここは仏教団体じゃないから。
百条問題で地元住民泣かした団体ですよ。
日蓮大聖人は、素晴らしい方なのかもしれないが、勧誘の仕方がマルチ商法そのもの。
日蓮宗とは関係無い。と言ってたし。日蓮さんが気の毒になったよ。。。
731 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 00:43:49 ID:58rqygql
>>727 正宗は未だにハンセン氏病の差別問題に対して全く反省が無いよな。
逆に法華経に帰依して正宗に入信しろ!って言うしか出来ないんだろうし。
ハンセン氏病がらい菌による感染症であるという事実を認めたら教義の一角が崩れるからね。
一般の正宗信者はこの事実を全く知らされて無いんだろうな〜。恐ろしい。
732 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/03(月) 00:45:01 ID:WyDow0oI
あんなもんが同じ日蓮系だなんて迷惑だ!
733 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 00:51:51 ID:1DNlvdc2
>>731 たぶん日蓮正宗に入信しないとライ菌に感染して発病するって言い分なんだろwwwww
>>732 いちおう日蓮宗は救済活動をやってるよな。その点は認めてやるぞw
734 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/03(月) 00:58:33 ID:WyDow0oI
人に認めてもらおうと思ってやってるわけじゃない。
それよりお前はどこの宗派だ?
無宗教ではないな。
735 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 01:02:03 ID:wpQtHvbo
♪バレバレカツラの溝口さんは
いつもみんなの笑い者
でもある時のクリスマスの日
石○社長は言いました
ホモビ男優のスカウトにゃ
お前のテクが役に立つのさ
いつも殴られてた溝口さんは
これはチャンス!と張り切りました♪
736 :
733:2006/07/03(月) 01:20:07 ID:1DNlvdc2
>>734 所属は家系の都合で正宗なんだよな。しかも江戸時代からの家系なんだよw
だけどなぜかオレはアンチ大乗仏教の立場なんだよなwww
親戚家族から差別されてひどく罵られてるよw「寺族の家系なのに!!」ってさwww
だから正宗というか正宗系諸団体のなんみょ〜基地外っぷりをよく知ってる。
内部にはこんな奴もいるってことを知っといてくれwwwww
737 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 09:44:38 ID:1ABwaXMf
かいじのマスターベーションに付き合いきれなくなった連中が流入してきているようだな。
始末の悪い邪教徒がたむろしておる。
738 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/03(月) 11:05:37 ID:WyDow0oI
>>736 なるほど。それはだいぶ苦労しているな。心中お察し申す。
この板でも有名な電波男は学会出身僧だったが正宗の
欺瞞にきずいて脱会、正宗の坊主もやめ修験道の行者として今は再出家した人物で、
上座部・原始仏教にもかなり詳しい。
君に取って有益な人になるだろう。
739 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/03(月) 11:11:58 ID:WyDow0oI
>>736 日蓮宗は日本山のように上座部仏教とうまく融合を果たした宗派もあるよ。
インドには信徒が数千万人いる。
またネパール政府と契約して仏教遺跡や遺物の保存修復
作業などもやっている。
正宗と違って上座部仏教ともうまくやっているのが
日蓮宗なんだ。
740 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 15:26:28 ID:i/gm7KUJ
無量義経は、サンスクリット語の原文が無く、中国で作られた経典ではないかというのが、仏教学の世界では有力な説である。
また、この経典には、「法華経」という言葉が、一つも出て来ていない。
741 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 15:37:04 ID:aeRpxljn
ローカルあぼーん
あれー
742 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 17:24:04 ID:69kErHwd
宗教なんて興味ないのに友達に進められている。行きたくないと言っているのに「(教え?のことかな。)聞かせてあげたい!」とか言ってて強引。だから今はその子から電話が来ても出ない。
743 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/03(月) 18:35:41 ID:WyDow0oI
正宗だけは止めといたほうがいい
顕正会の馬鹿が逮捕されたが元はここだからな。
744 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 19:59:35 ID:Dh6q5EQT
745 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 21:53:45 ID:Prc5b0x4
日蓮は稀代の詐欺師として、まぁ置いといて。
日興以来他宗教は邪教だとか詐欺だとか嘘吐きだとか言ってるけど
仏様も釈尊もそんな器の小さい詐欺師ではありません。
なので、なので釈尊の教えとか言わないで下さい。
釈尊は邪教とかそんなこと思ってないし、言わないしけど、
日興がそう言ってるんだから、正宗以外は邪教です。と言ってください。
お願いします。
746 :
名無しさん@3周年:2006/07/05(水) 02:44:22 ID:0u9k0JGl
大震災の時も正宗に入ってた人だけは無傷って本当でつか?(><)
747 :
名無しさん@3周年:2006/07/05(水) 05:21:55 ID:DgtTPQ94
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
日蓮正宗も広宣流布のための方法として折伏という行為を言っていると思われます。
では、正宗の折伏とはどのようなものなのでしょう。
正宗の折伏を受けたことが無いので把握できないが、正宗系HPを見ると他宗派となにが違うのだろうと疑問がわく。
先日の顕正会員逮捕は強引で自己中心的な折伏を行った結果であり、かつての創価学会折伏大行進を
ほうふつさせられるものである。
彼らにも言い分はあろうが(正しい仏法を広めるためにはとか)一般人がその団体に嫌悪感を抱くのは、そうした
思想の押しつけ、非常識な行動だと思われるます。
こうした「悪しき例」を見ているはずなのだから、正宗はどのような折伏を行っているのでしょう。
外から見ると、自分達の文証で自分達の正しさを主張する、自分たち以外はすべて間違っているとするのは顕正会や
学会の手法と区別が付きません。
思い出したことがありました。
特に心が不安定だった時のことですが平日の人が居ない時に(特に意識してたわけではないが)よく息子おぶってお寺まで歩いて相談にいったことがあります。
その時の住職の返事は簡単な内容が多く(勿論親身にではあったのですが)心は落ち着くのですが、話された内容は一般論的な内容が殆どで大抵半信半疑の状態で帰った記憶があります。
それが数ヶ月とか、半年、一年後のふとした時などに「そうか、あの時の話はこういうことだったのか。」と思ったりします。
確かに仏教的な話は御講で講義下さるしその時は一般論的な話が私には必要だったと今になって思いますね。
また二年以上経った今は同じメンタルでも大分内容が変わりましたけど。
具体的には「冬は必ず春となる。」を一般的な話から論じてくれたのですが。
これ以上はまだ人に話せるほどの理解はないので後々にします。
オヤジさんもお寺に縁が深いようなことを以前言っていたので心内は多分何となくわかってもらえるのではないかと思います。
これもどこかでいったけど例えば科学において法則を立てるのに理論は勿論大事ですが、その理論と現実を何度も見比べて立てるものでしょう。
ましてや宗教の正邪を判別するのに現象を抜きに、正確に結論付けるのは到底不可能というものです。
>こうした「悪しき例」を見ているはずなのだから、正宗はどのような折伏を行っているのでしょう。
相手の状態にあった折伏を行じるのにこしたことはありませんが人間なのだから己の感情で多少間違うこともあるでしょう。
しかし嫌がる相手を無理やりにでも入信させようとすればそれはもはや折伏ではなくしょうじゅの行です。もはや末法の仏道修行ではありません。
しかし、ある程度の反発は(特に家族や身内などに多いのでしょうが)仕方ない面はご承知いただけるかと思います。
大聖人様も三度諫めれば捨て置くように御書でも言われております。(すみませんが今引用はありません。)
こんなところでご理解いただけますか。
752 :
名無しさん@3周年:2006/07/06(木) 12:19:54 ID:K715vYyk
アホかw
753 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 08:17:20 ID:00UNe439
なぁ折伏って、言葉に抵抗、感じない?だって他人の心を折って平伏させるって事だろ?なんて強引なんだろう。
754 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 08:35:24 ID:reJcnuCb
無能バカが知ったかで相手を論破した気になれるからそうは思わないだろ。
こいつらのサイト見ればわかるよ。
もう少し具体的な話になります。、
一般の人から見て顕正会や学会が嫌われる原因は折伏行為そのものが多いと思われますが
何がいけないと思いますか。
たとえば監禁や暴力などの非合法な行動。
1人に対して複数の人による勧誘。
久しぶりに会いたいとか言って誘い出すだまし討ち勧誘。
入信しない人に対し地獄に堕ちるとか罰が当たるとかの言葉。
等々教義以前の問題ですでに嫌われてると思われます。
上記の行為を顕正会、学会が行った場合、正宗の方は邪と言われるかもしれませんが、もし正宗の方が
そのような行為を行った場合はどのような判断をされるのでしょうか。
いちおう「もし」と言う問いですので。
何言われてもこちらはネットで罪障消滅してるに過ぎないです。
逆にやってる側は知ってるつもりで相手を叩くことしか頭にないからちょこちょこちょこちょこ罪障積む上に時間の浪費に過ぎない。
しょうがないですね。
今答えられる範囲でになりますがそれでも宜しいでしょうか。
一言でいうなら私が正宗に入信してからこの様な勧誘方法をしている方を見たことはありませんし私自身もこのような方法は一切行っておりません。
(というよりそ以前に困難な状態でめっきり折伏頻度が減ったというのもありますのが、状態に応じて勧めていくでしょうから以後の自分への戒めを兼ねてお答えしたいと思います。
>たとえば監禁や暴力などの非合法な行動。
問題外です。
かつて学会がこのような勧誘方法を取っていたことも話や書籍で存じていますが前レスで書いたように思い入れなどの感情移入はあっても法を薦めるのに明らかに法を破る行為は非道理です。
これ前々から言いたかったのですが顕正会を語るのに創価学会を知らなくては根本的なところを知るのは難しいです。所詮、二番煎じですから。
>1人に対して複数の人による勧誘。
その時の状態で受ける側の解釈が変わります。
というより受ける側との状態を見て折伏する側も複数でも不自然ではない場合もありますのでなんとも言えません。
実際に一番最近折伏した相手は私を入会させた顕正会員でしたがこちらは三人で話しましたし。
>久しぶりに会いたいとか言って誘い出すだまし討ち勧誘。
誘う時点で何の話をするかお話しておく方が後々でトラブルになりません。
>入信しない人に対し地獄に堕ちるとか罰が当たるとかの言葉。
表現の方法だと思います。
結局相手に伝わるから反発を免れることは出来ませんが遠まわしに表現する方法はいくらでもありますし。
もっとも大聖人とも釈尊ともなんら関係のない顕正会に入信なんぞしなくても地獄には落ちませんが 笑
>等々教義以前の問題ですでに嫌われてると思われます。
上記したように、法を広める立場なら基本的な世法くらいは通達していたほうがいいと個人的に思います。
仏法さえ知ってれば世法には全く無知でいいなどとは言いません。
>上記の行為を顕正会、学会が行った場合、正宗の方は邪と言われるかもしれませんが、もし正宗の方が
>そのような行為を行った場合はどのような判断をされるのでしょうか。
>いちおう「もし」と言う問いですので。
ありえない話ではないと思います。まだよく知らない方(自分も含め)や顕正会、学会の感覚が抜けないまま折伏する人もおられますし。
勿論、たとえ無知であっても一言二言でも仏法を語るのは大事ですが。
判断を問われれば、まず所属寺院の御住職様に御相談されることをお勧めします。それを拒んだりした場合は状況に応じて対処します。
だから常に所属寺院の御住職様の指導をお受けして判断する必要があるわけです。
恐らく池田さんもそうだと思いますが結局浅井さんも講頭さんの息子ということで多少優遇されていた人なのかもしれませんが
御住職様の指導をお受けせずに我見だけで判断しておかしなことになったのでしょう。
>しかし嫌がる相手を無理やりにでも入信させようとすればそれはもはや折伏ではなくしょうじゅの行です。もはや末法の仏道修行ではありません。
誰もツッコマんが、まぁいいかwww
760 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 21:50:15 ID:u7rL8iGV
>756
> 罪障消滅
思いっきり創価用語だなwww
創価の思想・教義が宗門に受け継がれてるんだよなwww
創価以前・以後の違いを分かってない馬鹿な法華講員って哀れだwwwww
761 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 23:26:10 ID:4UikvRbh
日蓮正宗の数珠の持ち方について聞きたいんですが、二つのたまと、三つのたまは、右手に三つのたまで左に二つのたまを持つんでしたっけ?
自分から見て2, 3(にいさん)って教わった。
>創価の思想・教義が宗門に受け継がれてるんだよなwww
>創価以前・以後の違いを分かってない馬鹿な法華講員って哀れだwwwww
違う、違う、逆ですよ。
学会色を無くそうとして祭事も減ったし子供向けの漫画などの書籍も少ない。(大聖人の御生涯とか)
クリスマスがないから信心しないとかそんな馬鹿げたな話にならない為にもお祭りは必要だと思うな。
宗教色無くすような祭事。例えば:バレンタイン=ラブ フェスティバル。クリスマス=冬祭り。
それも時代と共に変わっていくからいらん心配かもしれんけど。
それこそ語源まで辿ったらキリがないし。法謗ばかりにとらわれたら法謗者の作ったご飯も食べないとかいう発想になりかねない。
ってそれ顕正会的発想なんだけど。
祭りについてはちょっち、思いつきで言ってみた。
764 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 12:31:13 ID:FaVMmoGY
いまどきEVAネタ使うアホ発見www
教義的な話が出来ないから言葉尻しか突っ込めない、ってとこですか。しょうもな。
そんなに話に入りたきゃ少しはお勉強しなさいな。
766 :
名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 11:44:39 ID:jFNhFFBs
>>765 その教義が痛すぎてw
おまえらとはさ、北朝鮮と話してるみたいなんだよなwww
うーん、ちょっと頭を抱えてしまった。
>例えば:バレンタイン=ラブ フェスティバル。クリスマス=冬祭り。
戦時中の敵勢語はだめってのを連想してしまった。
エンジン→発動機 ストライク→正球 みたいな。
あと池田大作については擁護するわけではないが破門前は法華講総講頭、つまり日蓮正宗在家集団のトップまでなった人物でしょう。
そこまで行った人でも「魔」になってしまうのか、正しい仏法を実践してきたからそのような地位を得たはずでしょう。
なぜそのような人を在家トップに任命したのだろか。
すべては池田大作個人の問題であり正宗には何の問題も無いのでしょうか。
>>766 じゃあどっかいけば?
>>767 そう?名前は大事ですよ。最近知ったことだけど例えば四天王の語源って仏教用語だそうです。御本尊にも書いてありました。
それでも使いたい人は仕方ないというより強制じゃないですから。
バレンタインに本命チョコあげようが(義理チョコくらいならよさそうな気もするが)
クリスマスを祝おうがオヤジさんの自由です。ただ、あくまでご自身の為に決して良くはないですよというだけの話です。
>そこまで行った人でも「魔」になってしまうのか、正しい仏法を実践してきたからそのような地位を得たはずでしょう。
本当に正しく実践したならそうはならないです。
多少の逸脱は誰しもありますが信心と見せかけた明らかな法謗を繰り返すなら当然の結果だし仕方ありません。
わかりやすい話、無意識か確信犯かの違いです。
誰も任命はしていません。戸田城聖も「次期会長はお前達で決めなさい」と遺言したが上手に裏操作して三代会長にのし上がったのが池田大作という人です。
また顕正会と一緒にされるとアレなので正しく信心するとは盲信しろという意味ではありません。燃え立つような火の信心ではなくて流れるような水の信心ということ。(信徒間的な話ですが)
ただ、池田さんは自分を会長に指名させたにも関わらずいざ指名される時になって三度断ったのが三国志の三顧の礼を意識したのだというんだから無邪気な人だなとは思うけど。
今日は疲れてるのでこの辺で。続きはまた。
769 :
名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 20:21:58 ID:weTISWIx
基地害カルト信者をからかうとおもしろいなwww
770 :
七八 ◆7gpceMnULI :2006/07/09(日) 20:28:57 ID:kEjuFgSQ
むーん。
思い切って書いてしまうと、「日蓮正宗も間違うことがある」を認めるか否か、が、yunさん達と僕(達)を分かつんだろうなぁ。
「日蓮が間違うことはない」は、ある意味、否定する気はないのよ。僕は。
全知全能の神であれ、御本尊であれ、その絶対性は信仰の根幹だろうから、信じる人はそう思っていればいいだけの話で、非信者たる僕が、意味もなく云々するものじゃないと思う。
ただ、「日蓮正宗」は、僕より徳を積んでいるかもしれないが、只の人の集まりと思う(触る程度に血脈論は知ってますが、それでもそう思います)。
その「人の集まり」が過たないという認識の元に何かを語られると、潜在的に非常に危険で、警戒が必要な集団だと思えてしまう。
そう言う認識の元に、創価学会や顕正会のことを語られても、申し訳ないが「いいわけ」を強弁しているようにしか聞こえない。
創価や顕正会と一緒にされたくないと思うかもしれないけど、その辺り(自分たちの団体は決して間違えないという考え方)が同一視されてしまう原因だと思うなぁ。
Ageちまった。
失敬失敬。
>>そこまで行った人でも「魔」になってしまうのか、正しい仏法を実践してきたからそのような地位を得たはずでしょう。
>本当に正しく実践したならそうはならないです。
正しくない実践してきたから、その地位を得たの? 何それ???
773 :
顕正正義団:2006/07/10(月) 00:41:53 ID:Mxny1KJ7
774 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 02:19:00 ID:xXPgEAGl
青年僧侶改革同盟って何なの?
>思い切って書いてしまうと、「日蓮正宗も間違うことがある」を認めるか否か、が、yunさん達と僕(達)を分かつんだろうなぁ。
>創価や顕正会と一緒にされたくないと思うかもしれないけど、その辺り(自分たちの団体は決して間違えないという考え方)が同一視されてしまう原因だと思うなぁ。
私そのように言いましたっけ?過去も含めて。他の方もそう言っていました?
他はどう思ってるのか存じませんが、何度か「人間だから間違いはする。」的なことは過去ログで言っていますよ。
>>751 とか過去ログって読むの面倒だと思いますけど。
それにたとえ間違えても一線さえ越えなければ随時軌道修正できるとも思います。
心中の絶対を口に出して言われて不信に思ってもそれは入信しなければいいだけの話です。
納得がいけば、というよりある程度納得していただいてから勤行の決意が出来てからです。(戒を受けるのですから)
わけがわからないまま入信勤行(御授戒も受けないので何が入信か知らないが)させるのが学会、顕正会です。
>>751 補足みたいになりますが、他の宗派は知らないが大聖人の折伏は「因を大事にする。」のであって顕正会のような「入信の結果・成果を大事にする。」のわけではありません。
下種する因を大事にすれば無理やりに入信させるなんてことにはなりません。
>>774 知りません。ぐぐって下さい。
776 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 08:34:41 ID:E5L9ngpk
知ったかうんこ
yunさん。
そう言う風に読まれてしまうかな、と思って、補足の文章も書いたんだけど、
長くなってしまうからカットしましたら、やっぱりそうきましたか。
あのね。信者個人が間違うのを認めていることは知ってますよ。
そう言った、ご自身に向けるような、建設的な批判・反省・内省(まぁ、言葉は何だっていいや)の目を、自分の「団体」に向けてますか? ってこと。
例えば、僕の書いた>770は、おやじさんの、>767、yunさんの>768などのレスを踏まえて書いてます。
>すべては池田大作個人の問題であり正宗には何の問題も無いのでしょうか。
この辺りに、すんなりと答えてくれた法華講員さんて、僕は見たことないんだよね。
持って回ったような信心についての発言とか、歯切れの悪い正宗擁護的発言をくり返し、うやむやになってしまうと言うか・・・
>>768 創価学会の会長と言う話ではなく総講頭のことを言ったのですが。
>誰も任命はしていません。
世界の信徒代表者、日蓮正宗の格講グループを統括する総講という役職は法主上人が任命するはずです。(正宗規定にあるはず)
最初池田大作を総講頭に任命したのは第66世日達上人です。
おそらく総本山の諸堂の建立寄進や全国の末寺の建立御供養等、多大の貢献が評価されたのでしょう。
その後指導の誤りと教義逸脱を指摘され総講頭を辞任するのだが、第67世日顕上人が再び池田大作を総講頭に任命しています。
池田大作のお詫び登山によって(正宗にとって)正しい方向へ行くのを期待したのか、学会を切るのは好ましくないと思ったのか
人を見る目が無かったのか日顕上人にどのような思惑があったのかは分かりませんが。
結局正宗は学会を破門し今でもお互いにいがみ合っている状態を見ると総講頭任命は正しかったのかと・・・
>そう言った、ご自身に向けるような、建設的な批判・反省・内省(まぁ、言葉は何だっていいや)の目を、自分の「団体」に向けてますか? ってこと。
ある人はあるし無い人は無いんじゃないですか。
公言は避けるべきかと思って強いて今まで言わなかったのですが私もkaneも特にそういう批判的な意見を持っている方だと思います。
特にkaneが。その辺が同じ一部信徒同士でも批判的な意見を受けやすい原因とも思いますが。
夫婦間で時々そういう話もしますが私の基本的な考えは「時によるべし。」です。(kaneは意見を言うだけでそれ以上どう思ってるかそこまで話ていません)
詳しくは知らないが宗務員でも信徒間の意見を取り入れる体制は既にあるそうです。言い辛い雰囲気にあるには違いありませんが。
>>すべては池田大作個人の問題であり正宗には何の問題も無いのでしょうか。
無くは無いでしょう。そうなりやすい体制にあったには違いありませんから。
しかしどんなに良い体制であっても最後はご自身の問題で既に周りがあれこれ言ってどうにかなる状態にはありません。
>池田大作のお詫び登山によって(正宗にとって)正しい方向へ行くのを期待したのか、学会を切るのは好ましくないと思ったのか
恐らく前者でしょうね。そういう意見を避ける意味でも正本堂を解体したのではないでしょうか、正確にはわかりませんが。
>人を見る目が無かったのか日顕上人にどのような思惑があったのかは分かりませんが。
上記の通りでは無いかとお察しします。
>結局正宗は学会を破門し今でもお互いにいがみ合っている状態を見ると総講頭任命は正しかったのかと・・・
いがみ合っているというのはちょっと違いますね。過去の裁判にしても訴訟起こしているのは全て学会の側です。
詳しい事はこちらの認識不足ですが、正宗の側から働きかけているのはあくまで帰服のための折伏であって怨みつらみで動いているものではありません。
何度も言うようにこちらも人間なのだから個々人の思いいれは出ることもありましょう。
781 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 12:13:44 ID:E5L9ngpk
うんこカルトサーファー晒しあげ
いやね、こちらから見るといがみ合っているように見えるわけです。
いろいろな掲示板を見ても。
おまえは頭が7つだか14だかに割れるぞとお互いに言っているのを見ると。
ましてや正宗の坊主が焼け死んだ、学会の幹部が癌で血反吐を吐いて死んだなんて言い合っているを見ると
気が滅入ってきます。
宗派は違えど仏教を信じているのだから仲良く協力していきましょうと言うのはないのでしょうか。
国対国だとイデオロギーは違えど親善交流などを行い理解共存できるように努力はしています。
文句ぽっくなって申し訳ないですけれど。
yunって結局教科書どおりのことしか知らないから、何を言ってもオウム返しでしかないんだよな。
多分宗門について都合の悪いことは大半は知らないだろうし、知ってても何も無かったかのようにスルーするだけだから。
たとえば正宗の坊さんで息子が暴走族の寺があるとか知らないだろ。
>ましてや正宗の坊主が焼け死んだ、学会の幹部が癌で血反吐を吐いて死んだなんて言い合っているを見ると
>気が滅入ってきます。
そういう表現をする人がいるのは仕方ないですがあまりにヒドイことがあれば働きかけることもあるかもしれません。
所属寺院がわかれば働きかどうにかすることもありましょうが基本的に他寺院のことはそちらにお任せしています。
所属寺院に参詣(あるいは間接でもいいから御住職様に相談)していなければどうしようもありません。
基本的に信心している人だからそういう癖もじきに解決するという考えでしかありません。(時によるといいましたが)
頑固で意地っ張りな人のいう事一切聞かない人は何言ったって聞かない人がいるのはお分かりでしょう?
そういう人がいるから信用できないはわからんでもないですが自分は自分でしっかりしていればいいのではないでしょうか。
宗教があれば団体は必要だし団体があれば例外無く何かしら問題は生じてきます。
>宗派は違えど仏教を信じているのだから仲良く協力していきましょうと言うのはないのでしょうか。
>国対国だとイデオロギーは違えど親善交流などを行い理解共存できるように努力はしています。
>文句ぽっくなって申し訳ないですけれど。
個々人で世法の上で仲良くする分には一向に構いませんが協力は出来ません。
創価学会が仏法ではない事は既にもうおわかりでしょう。仏法破壊の団体と手を取り合う事は一切しません。
理想と随分違うようで申し訳ないですけど。
それに国対国の問題ではなく信仰・本尊の問題です。逆に言えばより良い教えだと国主(国王)が理解出来れば各国の国境になるでしょう。
>>783 スルー・・・・・駄目ですか?寂しいんですね。
学会員乙。
786 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 20:59:53 ID:E5L9ngpk
こいつ、ほんとに顕正会員とかわらん低レベルな人間だな。
思い込みと決めつけでしか思考できない基地害。
さぁぁ?それはどうかな?ほんじゃさよなら。
>>784 世法の上では学会員とも仲良くしてください。
お願いします。
>>788 無視してもよさそうな書き込みだが。
「自分は学会員だが仲良くして下さい。」ならわかるが「世法上で学会員と仲良くしてくれ。」など一括りにされて言われても返答致しかねます。
意味がわかりません。
790 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 12:28:57 ID:zKAg5a/7
アホの自白乙www
訴訟合戦やめれって意味じゃね?
正宗では他の宗教と協力するという考えは無いのでしょうか。
宗派は違えど戦争をなくしたいという思いはそんなに違わないと思いますが。
そういった点は協力しあえないものでしょうか。
世界宗教者平和会議という機構があります。
宗教界の国連を目指しているのでしょうか。
理想論的ではあるが目的は
1. 世界宗教者平和会議の諸宗教が、従来の排他独善的なあり方を深く反省し、寛容の精神に基づく積極的
な出会いを推進する。
2. 世界宗教者平和会議の諸宗教間の対話と相互理解から生まれる英知を結集し、平和のための宗教協力
を行う。
3. 国連と協力し、人権抑圧、環境破壊、民族・地域紛争、武器輸出、貧困などの平和を疎外する地球的諸課
題の解決を目指して、その研究を行うと共に実践的に行動する。
4. 世界の地域・民族紛争の平和的解決と和解のため、諸団体と提携しつつ積極的に共働する。
5. 生命の大切さと人間の尊厳を認識し、他者への援助や奉仕を積極的に行う。
6. 真に地球的視野で行動できる人づくりを目指して宗教に根ざした平和教育を行う。
と文句はつけようがありません。
実際の活動で目に見えるような成果はあまり無いように見えるのですが、理念的には日蓮正宗も賛同されても良いのでは
と思われます。
どの宗派も平和をうたうなら、戦争をなくしたいという点に関しては協力できるのでは?
それともこれも学会の平和活動のようなエセ活動なのでしょうか。
あ、誤解されそうなので追加。
>それともこれも学会の平和活動のようなエセ活動なのでしょうか。
→それとも世界宗教者平和会議とは学会の平和活動のようなエセ活動なのでしょうか。
日本からの世界宗教者平和会議参加宗派は立正佼成会と東京大司教(カトリック)だけというお寒い状況なのだが。
794 :
名無しさん@3周年:2006/07/13(木) 16:46:17 ID:S9RJW5PB
>>792 1. 邪宗は間違った教えであり全て破折対象ですので、寛容はありません。
2. 邪宗と協力するのは謗法です。
3. ご本尊様に勤行することを通してのみ諸問題が解決されるので実践的に行動するのは、
ご本尊様の功徳の効力を否定することになる為、実践的に行動はしません。
4. 2.3と同じ。
5. 3と同じ。他人に援助する金があったら全てお寺にご供養します。
6. 全ての人が日蓮正宗に帰依しないと平和は訪れません。平和教育は無意味です。
地球の平和を望むのであれば日蓮正宗以外を叩き潰し大石寺に帰依しなさい。
795 :
名無しさん@3周年:2006/07/13(木) 21:13:56 ID:xGv9oZx8
こんなバカがいるから世界は争いが絶えない良い証明だなと釣られてみるw
日蓮正宗は、独善的で閉鎖的だからしょうがないよ。
>>794 回りくどくないストレートな意見表明ありがとうございます。
今時点で何と反応していいか分かりません。
正宗の方から補足や別の意見が無ければ
>>794の通りだと解釈してよろしいでしょうか。
798 :
名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 03:07:35 ID:V6JlmcWN
>>797 ズバリそのとおりだと思いますよ。
でも、自称唯一正しい教えとやらが一般世間に対して印象が悪いはずは無いと思ってる連中だから、
なんらかの食えない言い訳をしてくるでしょうけどねwww
でも>794は彼らの教義のコアな部分そのままだからねえ。
799 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/14(金) 11:12:43 ID:1ACHh/CR
>>794 単なる宗教ファッショの銭ゲバやん。坊主が腐敗するのもわかるわな。
クソ喰らえとは正にこのこと、信徒を奴隷扱いにして馬鹿にしてると
しか思えん。
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
http://vipperup.orz.hm/uploader/src/viup0912.mp3.html pass: nam
mixiミュージックで日蓮を一意にしようぜw
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1152036142/
意味無く∩(゚∀゚∩)age
802 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 12:37:27 ID:tSxlkxdZ
日蓮正宗を辞めたら不幸になるのでしょうか?
803 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 13:00:12 ID:r7qh5vFz
>>802 ハンセン氏病になって見るも無残な人生になるそうです。
唯一正しい経典である法華経にそう書いてあります。
804 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 16:39:57 ID:tSxlkxdZ
そうですか…じゃあ正宗に縁が無い人は幸福になれるのでしょうか?
805 :
醍醐:2006/07/15(土) 22:50:38 ID:r3w1/PTj
>>799 発言が外道そのもの。
>>804 仏法で説くのは最高の幸福だからね、つまり成仏だね。
この世で受ける果報は前世の因縁に依るって事でしょう。
806 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 00:59:38 ID:xuZT4Hey
↑この世の幸福や不幸が前世の因縁に依るものなら、そもそも仏法なんか、必要あるか?現世をいくら不幸な事、理不尽な事を堪えて信心して功徳を積み来世での幸福を期待する。馬鹿馬鹿しいね。
> 仏法で説くのは最高の幸福だからね
これが創価が持ち込んだ思想なんだよ。
ご本尊は幸福製造機って言ってたよなwww
宗門自体が創価の思想に染まってるのに気づいていないのが痛すぎるんだよな。
808 :
醍醐:2006/07/16(日) 09:09:20 ID:sF/mhCqU
>>806 期待する・・?、んなもんするかよ、確信だよ、確信。
>>807 創価ぁー?、今頃あんな三色害虫と同列に並べるとは、、そうとうの仏教音痴。
>>808 正宗の方でしょうか。
老婆心ながら、タイトルにあるようにここは対話をする場なのでコテハンで発言するのならいきなり高圧的に
語るのはいかがなものかと思います。
>>1を読むことをお勧めします。
2点ほど質問があります。
1.HNが外道凡夫だから外道と言ったわけでは無いと思われます。
>>805の外道とはどの意味合いで使われたのでしょうか。
仏教的な違う道と言ったニュアンスの外道なのか、世間一般で言うところの悪い意味合いの外道なのか、どちらでしょうか。
2.
>>794の発言には触れないようですが、肯定と思ってよいのでしょうか。
もしそうなら、なぜ一般人が
>>794の発言に嫌悪感をいだくのだろうかと考えますか。
810 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 10:09:26 ID:hYl18iQ6
所詮は同類の自覚もないカルト信者に質問してもムダだと思うが
811 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 10:40:20 ID:DkLiKTt3
>>808 創価学会の設立前後から宗門離脱までのことについて何も知らないんだな。
大石寺系列の教義を仏教だと思ってるって相当の仏教音痴だなwwwwww
812 :
おっくん:2006/07/16(日) 10:44:42 ID:5uGlqIXT
813 :
おっくん:2006/07/16(日) 10:47:48 ID:5uGlqIXT
わ、やばい!トリップさらしちゃった!!
久しぶりのカキコだからまちがえちゃった。
814 :
おっくん:2006/07/16(日) 10:58:08 ID:5uGlqIXT
新トリップ!
ご迷惑おかけしました。
815 :
おっくん:2006/07/16(日) 11:00:16 ID:5uGlqIXT
あれ?
816 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 11:00:53 ID:/JK6URVa
>>81 大石寺は昔から基地外坊主の吹き溜まりってことかよwww
何が富士の清流なんだかwwwwwwwwwwwwwwww
817 :
おっくん ◆frMqHNpv3g :2006/07/16(日) 11:01:15 ID:5uGlqIXT
やった!
818 :
816:2006/07/16(日) 11:03:37 ID:/JK6URVa
うはwwwwwレス番間違えたwwwwwww
>812でした・・・
おっくんのボケが伝染しちゃったよwwwwwwwwww
>>817 オひさ。大丈夫?
とりあえずもちつけ♪
>>792 >世界宗教者平和会議という機構があります。
平和活動をするのも結構です。以前も申し上げたようにそういった活動を全くしていないわけではありません。しかし、
>3. ご本尊様に勤行することを通してのみ諸問題が解決されるので実践的に行動するのは、
>ご本尊様の功徳の効力を否定することになる為、実践的に行動はしません。
信心を根本にしてのみ真の解決法が得られるのであって所詮小手先だけの平和活動で真の世界平和が訪れるとは到底思えません。
平和運動(団体)に全く興味がないだとか極端は言いませんがオヤジさんほど関心があるわけではありません。
仮にそういう活動に参加しない団体に不信感をもたれるというならば個人の思想の自由で仕方ありませんが、所詮、価値観が違うなどそういう表現でしか言いようがありません。
意見するのは自由ですが、そういう意見は中から言うのであって外からあれこれ言ってもどうにかなることではありません。
820 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 11:50:36 ID:6e5X7Ari
元学会員で日蓮正宗に入信して7年になります。
入信して3年で母が亡くなりました。母も信徒だったんですが、なぜ母が急逝しなければならなかったのか、未だに分かりません。
揚げ足取りではあるが
>意見するのは自由ですが、そういう意見は中から言うのであって外からあれこれ言ってもどうにかなることではありません。
見方を変えれば他宗を邪宗とする考えも外からあれこれ言う行為ではないでしょうか。
暴論かもしれませんが、自分が他に言うのは良いが他が自分たちに言うのはいけない、と言った風にも取れます。
価値観が違うと結論するなら対話は無意味ですし他宗を認めるべきでしょう。
苦言になりますが。
私は正宗がどのような集団か把握していません。
では何によって好ましい、好ましく無いを判断しているかと言えば、信徒の方の言動です。
このスレで言えば、いきなり現れて「退治してやる」発言。
醍醐 氏の「んなもんするかよ、確信だよ、確信。」
このような発言は宗教を学ぶ者としてふさわしい発言なのでしょうか。
少なくともここはそんなに荒れてはいないから挨拶くらいは、あってしかるべきなのではないでしょうか。
一般人が暴言を吐き宗教者がそれを諭すと言うのなら分かるのですが。
822 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 12:23:34 ID:y+qAMOf8
>>821 オヤジさんってしっかりした人だね。
余計なお世話かもしれないが、もう日蓮正宗系の連中にあまり係わらない方がよいと思われ。
犬も食えないようなへ理屈を振りかざして、自分たちが唯一正しいという大上段から物を言うことしか出来ない連中だからね。
あまり惑わされないように。富士門信徒の掲示板とか見るとこいつらの出鱈目な教義の問題がよくわかるよ。
>>820 身内との別れは寂しいですが急逝とか関係なくお母様自身が本当に満足行く人生であったかそちらのが大事なのではないのですか?
>見方を変えれば他宗を邪宗とする考えも外からあれこれ言う行為ではないでしょうか。
団体の活動内容と正邪の話ではまるで話の次元が違います。
価値観という隔たりは信心しているかどうかの違いでしょう。
こちらの側から言えば途上不信を起こさない為の教学ですし。
確信があるから確信があると論じていることになんら可笑しいことがありますか?
私にも言えることですが教学がないならないなりに論じることは否定されることではありません。
それに名無しの人とのやり取りの内容ですし、これ以上は横やりの批判を免れ難いので避けたいと思います。
>私は正宗がどのような集団か把握していません。
>では何によって好ましい、好ましく無いを判断しているかと言えば、信徒の方の言動です。
言ってしまえばネット人口も段々増えてきているしネット初心者の方やネット中毒気味の方のおられるのでしょうから。否定しません。
そういう判断をすることもわからなくもないですが判断基準は「理論に基づく現象」でしょう。言動を現象と捉えることもありましょうがそれも時間を要する問題です。
>少なくともここはそんなに荒れてはいないから挨拶くらいは、あってしかるべきなのではないでしょうか。
>一般人が暴言を吐き宗教者がそれを諭すと言うのなら分かるのですが。
おっしゃるとおりでしょうが、身内とか一般人関係なく2chにおいて諭すことは殆どしません。
二度、三度、諭して分かる人間ならいう事もありますがどうしても時間を置かないと分からない人間が多いですしあれこれ言わないほうがいいと思われますので。
礼儀を重んじても板でそれを期待するのは無理というものでしょう。どうしても雰囲気に流されますから。
824 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 12:48:57 ID:hYl18iQ6
つか、ネット中毒の上基地害のお前にどうこう言えるわけでもあるまい。
基地害は自分を基地害と認識できないから基地害なんだからな。
とりあえず以下の文について続けます。
>団体の活動内容と正邪の話ではまるで話の次元が違います。
創価学会を邪宗とする基準は教義についてでしょうか、確かに正宗とは違いますよね。
となると池田大作個人のスキャンダラスな事や会員の言動は正邪の話とは違う問題といえるのではないですか。
私的には学会と顕正会は教義より、行動の方が嫌いです。
>となると池田大作個人のスキャンダラスな事や会員の言動は正邪の話とは違う問題といえるのではないですか。
そういうことを取り合うのが嫌なら取り合わなければいいんです。私もそういう事を中心に論じるのは好ましくありませんからあまり触れません。
>私的には学会と顕正会は教義より、行動の方が嫌いです。
教義が狂ってるから永遠に教団が正しい方向に向くことはありません。
↑横槍すまん。ていうか、教義なんてあるの?
会員へのお達しは常に流動的で、前言撤回してばっかでフワフワしてて、それがせめて御書から出てんならいいけど解釈も怪しいんでしょ。上のエロイ人が何かやってんでしょ。潜聖ですらない俗衆。
うーん。
アンチ学会やアンチ顕正の人は教義云々よりも強引な勧誘被害を受けたからアンチになったと言う人が多い。
つまり会員の行動を見て正邪を判断したわけだ。
yunさんにも質問するが、これはよく考えてほしい。
>>794の発言には一般人は不快感を示すが何故だと思いますか。
おそらく、ここがわからないと何を批判されているのか分からないと思います。
829 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 14:41:10 ID:hYl18iQ6
基地害相手に説明求めてもムダ。
説明なんかできるわけがないと某スレや掲示板ではっきり分かったでしょーww
830 :
醍醐:2006/07/16(日) 16:36:00 ID:sF/mhCqU
オヤジ様、挨拶の事は私の手落ちでありました、失礼しました。
>>1を読みました、趣旨は解りました。
オヤジ様から私への質問の回答です。
>>799の発言は創価の主張を踏襲するもので仏法的反論でも無く、学会員の誹謗と感じたからです。現在の創価は仏法から外れた外道の教団と断じます。
>>794に付いては、5と6について私の思いと少し違っています、私は募金もしますし平和教育が無意味とも思っていません、捨衛の三億から言っても人類全てが入信しなくても平和な世は来ると思っています。1〜4の回答は日蓮正宗の宗是と心得ています。
831 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/16(日) 17:06:12 ID:4pA7EzI5
>>830 漏れはガカイでもケンショウでもないぞww顕正アンチだが。
794に対しては
他の宗教は邪教だ、協力も寛容も必要ない。漏れらの宗教の教義勤行が絶対だ
それ以外実践的な世俗の慈善活動平和活動は無用だ。そんなヒマとカネがあるなら
勤行して供養のカネ出せや。とカイシャクしたが。
「これは宗教ファッショで社会融和平和活動・慈善・善隣を軽侮する銭ゲバだ」と
思ったワケですが?これがナゼに「ガッカイの誹謗」となるの?もっとも
ガッカイのヤシがコレを言ったら
「オマエが言うなオマエが、イケダの手下じゃ言えんだろが!!」となるが。
一般的な観念からそう思ったワケで、ちなみに表題が「共産主義」とすると
邪宗=帝国主義。
で「共産主義を実践すること通してのみ〜」「共産主義以外の思想行動〜」
で「他人に援助するより資金と権力を共産主義指導部に集中せよ」
で「世界平和は共産主義によってのみ成立する」
で「世界平和を望むなら全人類が共産主義者になり世界革命を起こせ」
この手の「全体主義思想=ファッショ」は宗教に限らず言うコトがまるで
変わらんからww。どこが誹謗に当たるのか具体的な説明を宜しく。
832 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 17:08:25 ID:QtVEg8TI
>>830 おまえの信心は間違ってる。柳沢委員長が口すっぱくご供養しろって言ってるだろ。
振込み用紙のご供養もちゃんと収めてるか?一にご供養二に折伏だろ。
おまえ何処の支部だ?ネットで謗法の輩と触れ合う暇があったらご供養・折伏をしろ!
後な、自分で勝手な解釈をネットで垂れ流すな!謗法が在る限り平和はないだろうに!!
833 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 18:34:11 ID:16SNeg8N
日蓮正宗&系列団体がなくなれば謗法なんていう概念は消えゆき、
やがて世界は平和になると。
なるほどなるほど。
834 :
醍醐:2006/07/16(日) 19:11:55 ID:sF/mhCqU
オヤジ様の対話への思いは理解出来ますが、↑これが当板での正宗信徒へ質問する正しい態度なのでしょうか?
外道凡夫くん、君は学会員がネットで垂れ流す宗門誹謗をそのままパクッてるだけだよ。もっと自分の意見を持ちなさい。
835 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/16(日) 20:01:40 ID:4pA7EzI5
>>834 だから
>>794への個人的な率直な感想だと言っているがww。
後半の「普遍的な全体主義思想」の指摘はスルーでつか?
ガカイの誹謗のパクリだと言う根拠も何もありませんが?
誹謗であるならどこがどうなのか?まるで説明が無いですが?
こちらは
>>794への
自分のカイシャク・感想とその根拠を述べた上で
カキコしておりますが?「誹謗だ」の文句一点張りで「中身」が無いのは卑怯だよ。
794がそのまま「宗門の教義はこれで正しい」なら意見を変えるつもり
は無いが。誹謗と言うならその理由が知りたいものだ。
>>794は正宗の方の書き込みでは無いと思います。
釣りかと思うほどの直球で正宗の方のフォローがあるものと思っていたのですが。
たとえば
>>794を顕正会に置き換えてみると
1. 邪宗は間違った教えであり全て破折対象ですので、寛容はありません。
2. 邪宗と協力するのは謗法です。
3. ご本尊様に勤行と折伏をすることを通してのみ諸問題が解決されるので実践的に行動するのは、
ご本尊様の功徳の効力を否定することになる為、実践的に行動はしません。
4. 2.3と同じ。
5. 3と同じ。他人に援助する金があったら全て顕正会にご供養します。
6. 全ての人が顕正会に帰依しないと平和は訪れません。平和教育は無意味です。
地球の平和を望むのであれば顕正会以外を叩き潰し日蓮(あるいは浅井会長)に帰依しなさい。
顕正会員がこう言っても違和感がありません、というか言いそう。
外道凡夫氏が言うように「共産主義以外の思想行動〜」に置き換えても可ですが、このような発言なら正宗の方はどんな感想を持つでしょうか。
価値観が違うのねでは無いような気がします。
837 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/16(日) 21:09:47 ID:4pA7EzI5
>>834 あとさ、蛇足だけど正宗教徒がHNが「醍醐」ってどーよ?深くはイワンが。
まあ「醍醐」でググってみてくれ。
838 :
醍醐:2006/07/16(日) 21:53:54 ID:sF/mhCqU
確かに
>>794の文言は極端ですね。しかし謗法厳戒は富士門流の宗是と認識しています。釣りかどうかは知りませんが、表現の仕方は個々の自由でしょう。
オヤジ様の質問に794が回答した、その回答に無責任にもそこいらの創価信者の如く知りもしない正宗御僧侶を誹謗した外道凡夫君を「なるほど外道か」と言ったまで。
価値観に違いは無い とは貴方の思いでしょうから私には何とも。。
839 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 02:23:52 ID:OYtf9y8/
>>838 で、結局おまえは振込用紙御供養をちゃんとしてんの?末寺で御供養して尚且つ本山に振込用紙でって一体???
創価の離脱以降でとくに近年は御供養の要求が年を重ねることにエスカレートしてるじゃん。
正直創価の財務より醜いと思う。「コーヒー一杯を我慢して」とか「年金から払え」とかシャレになんない・・・
840 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2006/07/17(月) 14:12:31 ID:e/JIIuIo
>>838 だったら「コレは極端な誇張で宗門の坊さんは供養供養と金に意地汚い
邪宗のナマグサ坊主とは違う、釣りだから本気にするな」と言えばええやん。
否定もせず誹謗扱いで「外道だ」では「宗門の教義はこれでFA?」と思うが。
特に
>>794の4,5,6は一般人ならだれでも「ろくでもない銭ゲバ」と思うが?
批判したら無条件に敵対反応を起こす体質は異常ではないかい?
で「4」から供養金大好きなナマグサと判断したわけですが?
正しい正宗の教義はコレとは違うわけですね?
841 :
醍醐:2006/07/17(月) 19:46:50 ID:QkZDBrKW
私の思いでお話しますが。
>>749の3にある「功徳の効力」とゆう言い方もおかしいですね、私は御住職からそんな言葉は聞いた事がありません。大聖人の仏法では冥益といって最高の功徳とは成仏ですから、効力がどうこうって言うのも変ですからね。
ただ、他宗教との協力は謗法厳戒とあり出来ないでしょうし、またするべきでは無いと思っています。
なるほどいきなり外道はいただけませんね、失礼しました。しかし外道さん、貴方も4でナマグサと判断し、直ちに正宗僧侶を批判するのは如何なものかと思いますよ。実際に金に執着している正宗僧侶を知っているのでしょうか?
私の知る限り「供養供養!」と亡者の様な日蓮正宗の御僧侶は居ませんよ。
842 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/17(月) 19:48:21 ID:KR+5pyt5
他宗教との協力ができないと。
なんで他宗と協力することが、謗法なんだか。
843 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 12:28:22 ID:mYe1dUco
日蓮正宗やその仲間は北朝鮮と同じだからw
>>827 申し訳ないんですが主語がないのでどこの団体に対しての意見判りかねます。
>ただ、他宗教との協力は謗法厳戒とあり出来ないでしょうし、またするべきでは無いと思っています。
結局同じ意見になってしまいそうですが法謗かそうでないかの線引きって難しいように感じます。
法謗の人と言っても信じる法が悪いのであって人が悪ではないし、協力といっても協力する内容にもよりますし。
大事なことだとは思うので一々に所属寺院の御住職様に確認していますが、明らかな法謗でない限り「しない方がいい。」くらいで済んでいます。
それが無いと生活に困ることがあるわけでも無いし、こちら「危うき似には近寄らず。」で大体通っています。
自分の中ではっきり答えが出ているわけではないのでこれで結論とするつもりもありません。研鑽してきます。
しかし、また性懲りも無くなりすましが紛れ込んでたんですか。
他の正宗信徒の方も来ているようなので私自身落ち着いてその辺の判断力が出来る状態になるまでまた暫く退却することにします。
845 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 18:58:27 ID:mYe1dUco
もう永遠に来なくていいよ。
846 :
醍醐:2006/07/18(火) 19:21:54 ID:3Z2oCpqr
yun様、お初です。そうかも知れませんね。
御書に『如何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし。うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し』(曾谷殿御返事)と御座居ます。
他宗教との協力は蟹の足の危険性をはらんでいるかも知れませんね。
ですが、宗教絡みではない平和運動への協力ならば個々に於いて可能でしょう。そういう運動に参加されている御信徒さんも既に居られるかも知れませんね。
847 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/07/19(水) 08:51:54 ID:nL5GlwXn
底辺DQNカルト奴婢は、まだ性懲りもなく基地害二人羽織をやらかすつもりかね(冷笑)。
848 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/19(水) 12:33:50 ID:QdiaxAqd
困ったもんだね。
キーボードの調子が悪くて書き込めなかった。
ばらしたらゴミがいっぱい出てきた。正宗誹謗の罰ではないと思うが
>>846 うるし千ばいに蟹の足一つとはどういうたとえなのでしょう(蟹の足がなぜいけないのだろう)
文脈からすると千の中に悪しきものが一つでも入るとすべてダメという感じですか。
となると謗法のガイドラインはきっちり決めておかないといけないはず。
何が謗法になるか分からないような。
たとえば、六曜はダメだと思われるがキリスト教的な一週間が七日で日曜が安息日と言うのは謗法にならないのでしょうか。
あと、地獄という発言をした人には毎回聞いているのですが、地獄とは何でしょう。
この世界あるいは別の次元に実在する世界でしょうか。
何を根拠に地獄があると確信するのでしょうか。
850 :
初めまして:2006/07/19(水) 16:35:00 ID:ZB4Ot6nO
初めまして突然すみません。私はソウドウ宗(無宗派)長男なのですが、今回プロポーズをした相手に日蓮正宗だとカミングアウトされました。
結婚する場合には、どんな問題点があるのでしょうか?因みに私は入信するつもりはありません。彼女も改宗する気はないです。
皆さんの意見をお願いします。
851 :
醍醐:2006/07/19(水) 19:52:36 ID:atKbybEx
アハハッ、
オヤジ様、誹謗の罪ではないでしょう、ゴミが出たのならメンテ不足のトラブルかと。(笑)
漆に蟹の足を入れると、漆として用を成さなくなるそうです。オヤジ様の解釈でよろしいかと思います。成仏への道は其れだけ厳格に考えなければならないよ と言う事でしょう。
ここでひとつお断わりして置きたいのですが。
スレタイの如く私の分かる限りでお答えしょうと思いますが、もとより非才浅学、肥満短足の身(ここ笑うとこ)で御座居ます。
私の答えが御宗門を代表する答えとは言えませんので そこんとこヨロシク。
加えて 仕事も結構忙しく、直ぐには答えられないかも、、ここんとこもヨロシクです。
では 残余の質問は後程。仕事に戻ります。
>>848 ああ、確かに、おまえの借金も困ったもんだな。
ズラよ、商工ローンなんかで金を借りたらどうなるか、わかっているのか?
お前の父親名義の財産も取り上げられちゃうぜ。
親子揃って路頭に迷う事になるが、それでもいいんだね?
>850
伝統的に考えると、日本仏教は個人で入信するものではなく、家がその宗派に所属する形にあります。
ですので彼女があなたの籍に入るのなら、彼女の宗派は曹洞宗とならざるを得ません。
もちろん彼女は結婚後、あなたとともにあなたの先祖を祀るのです。
当然子供が生まれればその子は曹洞宗に所属することになります。
彼女がそれらを嫌がるのなら結婚はやめたほうが無難でしょう。
もちろん、結婚を諦める前にしっかりと、何度も彼女と話し合ってください。
その上でお互いの見解が平行線のまま動かなかったら諦めるという意味です。
また、話し合いでなんとか妥協点にこぎ着けた場合でも、話し合いの結果を
結婚前にきちんと念書にしておきましょう。
なお、一般論としても、排他的宗教の信者を家族とするには相当の覚悟が必要です。
>>850 結婚するなら、あなたに改宗を迫るのでは?
日蓮正宗だけが正しく、他の宗派は間違っているので「日蓮正宗じゃないと幸せになれない」とか言うんじゃないでしょうか。
855 :
初めまして:2006/07/20(木) 00:22:57 ID:GnzD7WUm
853
854
早速のアドバイスありがとうございます。
また質問なのですが、私の中では日蓮正宗はさほど勧誘もなくお金は掛からない(仏壇など)というイメージですが、違うのでしょうか?
だから、創価を破門したと思ってたのですが。
856 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/20(木) 02:05:40 ID:di+qA6Ay
きちがい教義である事は、学会も正宗も同じだよ。
>>856 お前が一番のキチガイである事は、みんな知ってるんだよ、45歳無職の溝口さん。
あんた、商工ローンなんかに金を借りちゃって、どうするの?
全然返済してないみたいジャン。
このままだと保証人の家屋敷も取られちゃうよ!
俺が予言してた通り、お前が路上生活者となり、ダンボールハウスの中で飢え死にするか
極寒の朝、冷たくなって発見されるのは間違いないね。
858 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:21:11 ID:2jg9uRMG
>>857 スレの趣旨とは違う書き込みや個人攻撃はいかがなものかと。
波木井坊竜尊氏の発言に対し言いたいことがあれば論題を立て語るべきでしょう。
>>855 創価の折伏力や集金力についてはむしろ正宗から良い方に評価されていたような気がします。
破門された原因は教義や権力争い的なものによって、だったと思っています。
860 :
853:2006/07/20(木) 21:07:45 ID:py5rsQo5
>855
問題はお金ではありません。勧誘でもありません。
他の宗教的価値観をすべて否定する信条を持つ人間と安穏に暮らせると思いますか?
しかもあなたは相手と同じ宗派に入信する気はない。
このままなし崩しに結婚しても、いずれ徹底的に話し合わなければならなくなるでしょう。
ならば今、結婚前に徹底的に話し合い、妥協点を探れるかどうかきちんと考えましょう。
>>859 カスは黙ってな。
溝口浩みたいなキチガイ朝鮮人を放置するわけにはいかないんだよ。
862 :
結城:2006/07/20(木) 22:38:36 ID:4WwxXFDH
「男女僧尼嫌ふ可からず」貴方たちの教義は素晴らしいですね!
僧侶が上で信者は下ですかー☆素晴らしい法主上人様」ですね!
頑張ってくださいね☆
863 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/07/21(金) 09:38:45 ID:crluf9eH
オツムの破綻した底辺DQNカルト奴婢は、喚けば喚くほど頭破七分ならぬ知能消失ぶりを露呈させているのだが(嗤笑)。
864 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 02:03:08 ID:/fe24EeW
>>855 結婚後は心的に辛いことが多いと思います。
あなたが相手の宗教に改宗して、他の宗教の人は皆地獄に
落ちると本気で思えるなら別ですが。
865 :
醍醐:2006/07/23(日) 22:17:33 ID:lB86LUbC
オヤジ様
仕事が混んでなかなか投稿出来ませんでした。
しかも、投稿するも文字数オーバーで何度も蹴られましたよ(笑)
取り敢えず謗法について。
謗法のガイドラインと言うものは有りませんが、大聖人は御書に於いて随所に教示されています。
『天台智者大師の梵網経の疏に云く「謗とは背くなり」等云々。法に背くが謗法にてはあるか。天親の仏性論に云く「若し憎むは背くなり」等云々。この文の心は正法を人に捨てさするが謗法にてあるなり。』(顕謗法抄)
つまり、謗法とは 誹謗正法であると言えましょう。
また正法とは 私共日蓮正宗僧俗にとりましては日蓮大聖人の教えそのものであると信じるところで御座居ます。
>>858-859 アホは黙ってろ!
キチガイ朝鮮人の溝口浩は駆除対象なんだよ!
こんなキチガイに情けは無用。
悪いが、溝口浩駆除の邪魔はしないでくれ。
868 :
醍醐:2006/07/23(日) 22:33:15 ID:lB86LUbC
連投お許し下さいませ。
オヤジ様の
>>859のご発言「権力」云々について。
創価学会に於いても権力と言う言葉を使って色々といいますが、そもそも我が国では憲法に於いて信教の自由は保障されているのです。従いたく無ければ従わずとも良い、それも自由と思います。民主主義の日本の国で一宗教が民衆を縛る様な創価の言う如き権力などは無いのです。
私共は、大聖人の教えを信ずるが故に其の教えを伝承下さる御宗門、就中、御法主上人の御指南に従うのでございます。
要するに、結局創価は日蓮大聖人の教えを信ずることが出来ないのです。
この創価をはじめ異流義の姿こそがまさしく謗法の姿なのです。
>>865 長文でオーバーしそうになったら、文末に「続く」と書いて続きを投稿すれば連投と文句は言われませんよ。
謗法についてですが、他の人に今まで聞いた話ではクリスマスや神社に初詣するとのはダメと言われましたが。
キリストや神を信じているわけではなくともクリスマス、初詣といった行事を行うことが謗法だと。
一般的なクリスマスは日蓮を誹謗する行事じゃないのに。
日蓮、日蓮正宗とは関係のない、お祭りであり商売のイベントではないのではないでしょうか。
創価は日蓮を信じているし誹謗はしていません。
日蓮正宗という団体を誹謗しています。
あ、先に言っておきますが私創価の味方ではありません、無宗派です。
870 :
醍醐:2006/07/24(月) 08:19:55 ID:f3ZD6FIE
>>869 まず初詣は信仰行為ですね、これは明らかに謗法です。
いまの日本のクリスマスはイベントの様なもの、キリスト教徒でもなければキリストの生誕を祝う事はしないでしょう。我が家では「メリークリスマス」は言いませんがケーキなどは食べたり致します。また縁日などにも行きますね。旅行などでは他宗の寺院等見学も致しますよ。
日本の文化を子供に教える事は大事なことです。
創価の言動がその様に見えるのが、彼等の狡猾なところです。教義は既に逸脱し、最早 日蓮大聖人の仏法とは言えません。故に破門となったのです。
三宝破壊は最たる謗法です。
871 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/24(月) 10:07:09 ID:zJRscqrN
>>870 また異常なことを。
宗祖日蓮大聖人は、多くの神社に参拝していましたよ。
ちゃんとした記録があります。
御祖様まで謗法扱いですか?
872 :
醍醐:2006/07/24(月) 11:43:06 ID:f3ZD6FIE
竜尊様、葵講と言えば本遠寺の御方でしょうか?
>>871の様な事は申しておりません。
私共は正宗信徒として犯してはならない謗法を論じているのです。
宗祖の遊学は周知のこです。
873 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 04:25:53 ID:3S6WGY03
学会を生んだ正宗はその責任をどう思ってるの?
874 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 06:21:38 ID:A6U/ZQIg
日蓮正宗の事を全く知らないのですが
何故そんなに創価学会から攻撃されるのですか?
フランスで創価学会と一緒にセクト指定されたようですが
この辺についてどうお考えですか?
875 :
醍醐:2006/07/25(火) 10:48:18 ID:6wAbBs3u
>>873 生んだと言っても人間の親子じゃありませんからねぇ、責任云々は如何なものかと。。
>>874その様な投稿を他の掲示板で私も見ました。
其処ではその後の投稿に 事実世間を騒がし殺人を犯し民衆を恐怖に陥れたオウムの名がその文書に無いのは何故(趣意)とありましたが、何故でしょう?
いま起こっている武力紛争も大半は宗教絡みですが、それらの評価はどうなんでしょう?
私には信頼性の有る文書とは思えないのですが。。
>>873 GPSはカーナビなどで大変役立っております。
それを大量殺人兵器として使用したら誰が責任とるの?って質問と同じ事ですね。
>876
妄信者の知人もこんなたとえ方するんだよね
たとえというかはぐらかし?
創価学会は戦前からの日蓮正宗信徒団体であり、日蓮正宗の仏法を信じ実践していたのではないでしょうか。
暴行脅迫や監禁など社会問題にもなった折伏大行進のとき日蓮正宗は創価学会をいさめたでしょうか。
当時はとても活動的な日蓮正宗信徒団体で活動は賞賛されていたような。
その後も、独自本尊や池田本仏論などで破門されるのだが、正しい仏法を学んだのに何故そうなるのだろう。
現在では日蓮正宗からでた顕正会が同様の問題を起こしています。
正しい仏法を学び実践すれば間違った人間は出ないはずでは?(一時的に魔にたぶらかされたにせよ)
悪しきものを一旦外に出して正しい道に導くとの説も聞いたが、創価学会、顕正会が破門され十数年たって
どのように(良い方に)変わったのでしょうか。
武力紛争は宗教的なものが絡んではいるが、宗教が原因で起こったものではないと認識しています。
カーナビのたとえは何か違うような。
>>879 大石寺の教義を真剣に追求し実践するとあの様な問題集団になるんだよね。
だから現在の宗門は教義を真剣に追求し実践するというより、日蓮から唯一の正統性を主張して何とか結束を図ってる。
その宗門もそのうちまた分裂するかもしれないけど。妙観講なんて異常な集団だから。
>>878 はぐらかしじゃなくて道理でしょ。
GPSは正しく使えば大変人の役に立つもの。
しかし使い方次第では大変な脅威ともなる。
仏法も同じ。
正しい使い方(信仰)がその人を幸せにし、世の中を平和にします。
>>879 >正しい仏法を学び実践すれば間違った人間は出ないはずでは?(一時的に魔にたぶらかされたにせよ)
海を航海しているようなものですかね。
ソウカという船があり、ケンショーという船もある。
成仏という航海に仏法と言う羅針盤を使い進んで行く。
舵取りが羅針盤に逆らってしまえばその船は違った方向へ進んでしまう。
今のソウカもケンショーも羅針盤に逆らい進む方向に迷ってしまっているのでしょうね。
ちゃんと羅針盤に従えば迷う事はないのに。
いつでも戻る事も可能だし、それは舵取り次第なのでしょうね。
883 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 19:51:40 ID:UnNILugx
↑創価も顕正も今更戻る訳ないだろ。
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こいつは日蓮宗とは一切関係の無い創価学会のホモザルです。
日本に密入国した朝鮮人で、住民票もありません。
45歳なのに、いまだに無職無収入で自宅に引き篭もって24時間
365日2ちゃんに粘着し続けているキチガイです。
このスレのみなさんは、今後一切このキチガイ朝鮮人を相手にし
てはいけません。
885 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 23:09:01 ID:k2Bc0crj
>>883 舵取りはそうでしょうね。
でも心ある会員さんはどうでしょうね?
886 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 01:49:34 ID:Dr48RL/u
↑心ある会員さんが戻りたくて戻ろうとしたら、心ない会員さんから総攻撃だろ。怖くて出来ないだろな多分、イカレテルからね奴ら。
887 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 04:11:11 ID:Dr48RL/u
>>882 都合が良すぎる解釈だなぁ。
結局、正宗なんて全部コジツケの宗教なんだよ。自分達に都合のいいようにコジツケやがる。
全然、宗門は創価や顕正を生み出した事を反省もしてない。正しい宗教なんかないんだよ。正義から悪が出る事事態もう正義とは言えないだろ。
888 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 08:26:27 ID:tq/7lIXQ
>>887 教義の正邪とそれを実践する者(信者)とは別。
人は理想を目指すもの(存在)であって具現者に非ず。
現世人の世は正邪混濁混沌。
泥田に咲きし白蓮華法一陣の風に散る。
889 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 12:27:23 ID:kO/MKkNV
その「正しさ」とやらは誰が保証するんだ?
教義の根底が空っぽなんだがなw
>>881 たとえ話への突っ込みになりますが。
GPSは本来軍事目的であり、衛星の電波が民間に一部開放されても「便利」はあるうるけれど「平和」にはならないんじゃ。
話の流れから別のたとえで言うと、包丁やカッターナイフなどは生活を豊かにしてくれる道具である。
しかし使い方を誤れば人を傷つけてしまう。
この場合包丁メーカーが謝罪しなければならないのか、という感じだと思います。
これは仏陀や日蓮聖人の教えに相当するかもしれません。
その後の「正しい使い方(信仰)」とは格宗派のことになるでしょうか。
となると、刃物の間違った使い方を教えたかもしれないこと、教えを受けた者が間違ったことをした場合、教えた側にも何らかの
責任が生ずるのではないでしょうか。
私見であり前にもyunさんに言ったが、日蓮聖人の教えは刃物でたとえて言うと日本刀のような物に感じます。
日本刀の機能素晴らしさは認めるが、それは戦乱の世において役立った物であり、いくら素晴らしい物でも現代において日本刀を
振り回すのは危険すぎはしないでしょうか。
(正宗の方には耳たこの批判でしょうが)いわんや法華経を誹謗する者を殺めるのは功徳である、といった発言。
正報を誹謗する者は地獄に落ちるといった発言は現代においてどうなんでしょう。
続く
続き
船のたとえもよく聞きますが、結論から言うと世間から創価学会が批判されていた時、舵を取っていたのは
日蓮正宗の法主と信徒代表(法華講総講頭)の池田大作ではなかったのではないでしょうか。
まるで破門直前から創価の舵が狂ったような表現ですが、一般人には昭和40年代には創価はおかしいと現在と同じような
評価を受けていました。
なぜその時創価を正しい方向に舵を向けれなかったのでしょうか。
創価の悪しきものすべてが破門後のことではないし、少なくとも創価は破門直前までは正宗信徒だったわけで、創価を攻撃することは
ある意味正宗自らを攻撃する事ではないかと感じます。
偉そうなことを言って申し訳ないのですが。
これは連投になりますが、前文誤変換は適当に補完してください。
ついでに
>>888さん
正宗では現世成仏、現世で絶対幸福を具化すると言っているのではないですか?
893 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 20:00:23 ID:tj5xIp2K
>>891 創価と分裂した後も創価が培ってきた体制・体質はそっくりそのまま宗門に残っているのに、
それを理解していない新米法華講員が大半ですよ。ここでカキコしてる連中なんか特にそう。
鰯の頭を盲信して服従し、人と金を集めてそれを坊主集団が貪り食う。
坊主の家族がそれで食って蓄財している現実を見ようとしない。ご供養が坊主の娘のブランドバックに化けてるのに。
しかも少子化のご時勢に坊主子沢山という笑い話のような現実だし。
894 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 23:52:26 ID:Dr48RL/u
↑それは一部有力寺院のガキどもの話しだろう。地方の田舎の寺院は食うのがやっとらしいがね。坊さんの世界も権力なんだよな。
895 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 23:56:14 ID:Dr48RL/u
>>892 現世安穏後生善処のお経なり。
と宗祖がほざいてますがとんでもない話しだな。詐欺もいいところだ。ついこないだまで信じていた自分が恥ずかしいよ。
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
http://vipperup.orz.hm/uploader/src/viup2803.mp3.html pass: nam
mixiミュージックで日蓮を一意にしようぜw
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1152036142/
897 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:56:51 ID:dLCYXK65
↑馬鹿の一つ覚え。
898 :
醍醐:2006/07/27(木) 20:48:12 ID:NmpRyoOX
さて、オヤジ様の質問に戻ります。
>地獄とは何でしょう。
この世界あるいは別の次元に実在する世界でしょうか。
何を根拠に地獄があると確信するのでしょうか。
え〜・・・。
簡単に一言でご回答申し上げれば、地獄とは 苦悩の生命境涯であり、其の生命は生死に亘り存する。
私共は信仰の上から、それを深く信じておるので御座居ます。
となりましょうか。
実は、この地獄と申しますのは大変深く難しい意味があると思うのです。
釈尊は、民衆の苦悩する姿を見て一切衆生救済の大願を起こして出家し、仏の悟りを得たと云います。ですから地獄を語るは仏法の根幹を語るに等しく、私としてはオヤジ様とゆっくり時間を掛けて対話致したく思うのです。
出来ますれば下記掲示板においで下されば幸いに存じます。
http://6416.teacup.com/taiko/bbs?m=i
899 :
醍醐:2006/07/27(木) 20:53:19 ID:NmpRyoOX
オヤジ様、
>>891は少し違うかと。
当初から宗門内では創価への批判は有ったかと思うのですが。 お詳しい様なので説明は省きますが、正信会問題は其の証とならないでしょうか。
ひとつ質問、宜しいでしょうか。
確かに創価の選挙や新聞、入会勧誘には辟易しますが、オウムの様に国家を揺るがす事件を起した訳でもなく(尤過去には言論問題等反社会的事件もありましたが)、一体正宗は創価の何をどう責任取れと仰るのかよく分からないのですが?
私共は仏法の上から、また法義の上から創価を弾呵し、そして社会的常識の上から創価の虚言を糾弾して居るのですが・・・
900 :
七八 ◆7gpceMnULI :2006/07/27(木) 22:30:39 ID:JDLxT9RA
横レス失礼。
オヤジさんの立てた質問は、見事に僕の持つ正宗への不信感を代弁してくれています。
で。
正信会問題とは、どういうものなんでしょうか。
僕の知っている正信会問題は、日蓮正宗が、創価学会を批判した僧侶達を馘首した、というもので、
それは「創価学会と一体化していた正宗」の論拠でしかないと思うのですが・・
901 :
醍醐:2006/07/28(金) 08:43:53 ID:wp6RdEsO
>>900 正信会が正信で有ったか否かは 後の破門が語っていますが、少なくとも正信会の存在は当時宗内に創価批判が有ったという事ではないでしょうか?
批判僧侶を破門したからと言って、直ちに宗創一体と結び付けるのは如何かと思うのですが?
創価は法義の上で大変な間違いを犯し、御法主上人の御親襟を悩ませていたのですから。
902 :
七八 ◆7gpceMnULI :2006/07/28(金) 11:12:57 ID:tSZuw6j+
むー。無茶な話だと思いますよ。
>少なくとも正信会の存在は当時宗内に創価批判が有ったという事ではないでしょうか?
まぁ、そりゃそうなんでしょうが、その批判勢力を馘首しちまったんじゃ、それを正宗の手柄には出来ないでしょう。
つまりは正宗側は、その当時、創価批判勢力が間違っていると判断したわけですから。
なんつーのか・・
僕の常識と、あなたの常識がずれているのを感じます。
どう考えても、正宗と創価の蜜月のエピソードでしょ、これは。
もしくは、正信会に先見の明があったか。
ひょっとして、あなたは、正信会の方なのですか?
903 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 12:37:03 ID:AxTLym9J
一般人と正宗系の人間とでは会話が噛み合わないのはある意味常識となりつつあるなw
このスレ立てたカルト夫婦がその代表格だがwww
904 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 13:11:17 ID:xt2CKxsS
正信会が正宗系の中では比較的まともだわな。
創価に毒されて狂った宗門に切られて如何わしい教義の否定に手を付けたし。
だが結局日寛教学の呪縛から抜け出られないんだよな。
ええっ!
>>898 えーちょっと忙しくて書き込みは明日以降になると思いますが、ひとつ確認。
http://6416.teacup.com/taiko/bbs?m=i のコメントで「害虫退治」とあるのですが害虫とは私のことでしょうか?
ガクガクブルブル・・・
昭和の終わりころまで、おおぴらに正宗信徒が創価の批判するのはタブーだったような。
影では批判していたようですが、何せ法主が創価を擁護していたので創価批判=法主批判になるわけで。
当時もし公に批判すると正信会や顕正会のように破門でしょう。
それはさておき、うちのプロバイダではスレッド立ち上げられないようなので1000行きそうになったら誰か作ってください。
907 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 17:41:02 ID:AxTLym9J
基地害夫婦が立てたクソスレなんか終了でかまわないんじゃないの?
所属団体と同じでクソ垂れ流しっぱなしなんだから継続させる意味ないし。
対話にも最初からなってない。テメエの言いたいこと言ってるだけ。
しょせんはカルト基地害とまともな会話など不可能だとこのクソスレがちゃんと証明してくれただろ。
908 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 08:44:34 ID:eqmhB9N0
日蓮大聖人様は諸宗は無得道・堕地獄の根源、南妙法蓮華経のみ成仏の法なり と折伏され国家権力による死刑を受けられました。
>>908 でも刑死したわけじゃないよね。殉教すれば、或いは
もっと歴史が変わったかも。また、元を追い払えたのも
その予言通りにその教えを国教としたからじゃあないよね
910 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/29(土) 08:58:38 ID:thX6HV1i
>>907 いや、存続でいきましょうや。
正宗のような極端な宗教は晒すだけで、充分に効果があり、破門されたとは言え、
学会や顕正会の根っこの部分ですからね。
911 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/29(土) 09:11:56 ID:thX6HV1i
>>910 まあ確かに
質量保存の法則のくだりは最高に笑えたしな
913 :
醍醐:2006/07/29(土) 12:32:36 ID:EEzm1Khr
>>906 失礼しました。オヤジ様のことではございませんので御安心を。(笑)
書き替えるのを忘れちゃってました(詫)
タブーでもなかったと思うのですが。
私などは組織の中で堂々と批判していましたよ。
もっとも創価には居れなくなりましたが(大笑)
915 :
醍醐:2006/07/30(日) 09:08:22 ID:sA9EeeU9
あはは、最悪!なんて言われそうですね。
でもね、信じていたんですよ、疑いもしなかった、板本尊を勝手に造るまではね。。
ありゃあいけませんよ、小学生にだって解る。
一度は詫びて許されましたが、やはり支配欲の根が創価にはあったんだと思いますよ。
916 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/07/30(日) 10:39:21 ID:UGbsRHRy
つまり、カルトサーファーの症例標本が増えたわけね(苦笑)。
闇から闇への「輪廻」だことで(嗤)。
917 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 11:17:23 ID:TK5Jl2WB
>>914 正宗って元創価が大半を占めているんですけどw
>>917 元々から法華講の人の率ってそんなに低い?
919 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 12:55:59 ID:sA9EeeU9
>>916 阿呆さん、闇輪廻とは旨いですねぇ(笑)
でも、想定内でした。
>>917 その通り! それだけ創価が間違っていたって事ですよ。しかし、もっと減るんじゃないかと思ってましたが、残念に思います。
>>917 殿舎さん、良くは知りませんが創価が大躍進した時、法華講は旧信徒と呼ばれ再折伏などといって創価に組み込まれたそうですよ。
920 :
阿呆陀羅經 ◆JQPgxhpHHQ :2006/07/30(日) 13:37:01 ID:UGbsRHRy
>>918 田舎寺とその末寺で構成されるマイナー宗派の檀信徒の数は知れたものでしょう。
>>911 お前は失せろ!
キチガイホモ野郎めが。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_溝口浩_,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) えっ、俺?
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \__ /"lヽノ ヽ どうせキチガイ朝鮮人、怖いもんなし(笑)。
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ
| / 、__ う | | ・,.y i
| / | ⊂llll |
 ̄T ̄ | ⊂llll /
| ノ ノ 彡イ
| ヽ、(__人_)_,ノ |
923 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 20:21:03 ID:kKUhFS18
鼓笛隊の子供たちって本当にかわいそう。やっぱ宗教団体の信仰とは関係ないサークル活動的なのは問題だよね。
法灯相続って言葉のもとに親から基地外信仰を仕込まれちゃってる。よく考えると恐ろしい人権侵害だよな。
物事の分別がつかない時期に親から言われりゃなあ・・・・・
親の熱心度にもよるけど余りにも世間ズレして学校とかの友達もいなくて、なんみょ〜コミュニティーの中だけで過してる家って結構いるじゃん。
質問です。
今の法華講員の方のパターンとしては
1 古参法華講or二世法華講
2 元々法華講で創価が大躍進時、法華講は旧信徒と呼ばれ再折伏で創価に
その後、法華講に復帰した。
3 元々学会員で破門後の創価に疑問を感じ法華講になった。
4 その他
それぞれどれぐらいの割合なのでしょうか?
925 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 21:00:56 ID:5zhdNhyd
>>924 大半が元創価と創価破門後に新規に獲得した信者のはず。
創価が寄進した200ヶ寺なんか元々旧信徒なんて居ないに等しく、元創価しか居ない末寺もあるw
だから>923の鼓笛隊とか創価的な風習が色濃く残ってる。
僧侶の頭の中は創価と蜜月時代のままで、いまだにお頭がバブル時代の発想の公務員と一緒なんだよね。
926 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 22:13:17 ID:46NibQ20
創価出身の法華講員ってその元創価という烙印を払拭する為に熱心な信者を演出するのに必死な部分があるんだよな。
講中で忠誠心を示すかのように強信さを競って異様なテンションの高さに辟易してる旧信徒も結構いるし。
旧信徒を際置いて講中の役員を占めてしまう支部もあれば、熱心に活動して折伏の成果をあげ多額の御供養をしても、
ただ居るだけで何もしない旧信徒との間で揉めている支部もあるしな。
全体で見てみると宗門内で創価式の活動をしてるだけにしか見えない。
宗門とすれば反創価を煽れば煽るほど元創価の信者が発奮して活動するので願ったり叶ったりなんだよな。
>>925 >>926 質問にお答え頂きありがとうございます。
旧創価の法華講は7割以上ぐらいはいらっしゃる
のですね、、、、そんなに多いとは
鼓笛隊は創価に類似、、
928 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 12:54:40 ID:t1gLfzEf
>>927 鼓笛隊は創価の方が遥かに洗練されて立派だけどな。マーチングバンドでかなりレベルが高いらしいし。
子供たちを組織に参加させて取り込むためのエサなんだよ。
そして親たちは子供を参加させて自分の信仰的忠誠心を満足させてると。。。
お寺によっては○○寺支部法華講と正蓮講、二つの講がありますが、
正蓮講とはなんでしょうか?なぜ二つもあるのですか?またこの二つの違いは?
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
\\ 南 無 妙 法 蓮 華 経 //
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
http://vipperup.orz.hm/uploader/src/viup4889.mp3.html pass: nam
mixiミュージックで日蓮を一意にしようぜw
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1152036142/
931 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 17:24:45 ID:SfbxDuF/
↑本当にうざい野郎だ死ね!
教義や解釈論はいろいろあるだろうが現状の組織や活動の問いに分かりやすく
答えられないのだろうか。
正宗信徒が出てくると矢のように質問がくるだろうけれど。
対話しましょうと言い出したのは正宗のほうではないのですか。
933 :
名無しさん@3周年:2006/08/04(金) 22:00:21 ID:tb0EsqHE
基地害が多いんだから仕方ないよ。
創価や顕正産み出しておいて自分は正義だもんな。頭がおかしいにも程がある。
日蓮正宗:神様
創価学会:ピッコロ大魔王
935 :
名無しさん@3周年:2006/08/04(金) 22:47:36 ID:tb0EsqHE
基地害にも程があるな、その例えはw
936 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 04:57:39 ID:aE3pgefT
日蓮って朝鮮系なの?池田大作はチョンだと言う話しだか日蓮もそうなのか?なんか幻滅したぞ、俺はチョンは大嫌いだからな
937 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 09:50:07 ID:RPiKYe/N
じゃあ
法華経=うんこ
法華経から湧く新興宗教=ハエ
もうそろそろこのキチガイの呪文を日本から消そう
939 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 01:55:16 ID:thnmi2gk
日蓮正宗の特徴についての理解?…ネットでかなり調べたが?
「原理主義・権威主義」が強い。
そこから伝統の教義化義を頑なに護りぬき、
血脈が有るとする法主上人をずいぶんと尊敬している。
出家の僧を大事にしている。
「大御本尊」を日蓮大聖人として崇拝している。
法主上人に日蓮大聖人より以来の血脈が有りそしてとだえない。
この程度の認知しか出来ておりません。
どこか間違いがありましたら訂正ねがいます。
940 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 04:02:07 ID:g1fSw34W
↑宗教の前に日本語の勉強しような。
941 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 11:02:49 ID:67iExrZP
日蓮正宗的にはふじみ野市の流水プールで吸水口に吸い込まれて死んだ女の子って現証なんだってな。
とある末寺の僧侶が「謗法だから死んだんだよ」と得意げに言ったらしい。信者も「ウンウン」と頷いてたらしい。
人の不幸を信仰のネタに利用する狂った教義・発想が許せない。こいつらを滅ぼしたいんだがどうしたらいい?
942 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 11:20:00 ID:plMK9fMV
まずはネットでこいつらの異常さを広めて、あとは身近な人間にも広めるくらいかな。
ゴキブリと同じでどんな時代にもカス人間の集まりは途絶えない。
滅ぼすのは個人には無理だから拡大をさせない活動しかないと思う。
カス人間に死んで欲しいのは俺も同じだけどね。
>>936 朝鮮系=チョンだったら、日本人の大半がチョンになってしまうぞ。
>>937 法華経自体の否定は、聖徳太子や比叡山の否定につながり、日本の仏教そのものの否定につながってしまうぞ。
944 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 14:55:59 ID:ptO3Kdyk
> 法華経自体の否定は、聖徳太子や比叡山の否定につながり、日本の仏教そのものの否定につながってしまうぞ。
はあ?なんで???おまえ馬鹿だろwwwwwwwww
馬鹿はお前だよ。
946 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 15:51:06 ID:plMK9fMV
基地害宗教はなんであろうが排除すべき。
947 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:27:06 ID:opMU1zix
「末法に入りぬれば余経も法華経も詮無し」
『ただ南無妙法蓮華経によるべし』←文底独一本門との事。
との事ですから。
※大乗仏典の法華経以前のお経は法華経により破られ論破された※
『文上は文底によって詮無きものになった』
今でも法華経の1部を助行で読むのは「破折」のためとの事らしい。
こんな事になってるみたいです。
後はネット検索でお調べ願います。
948 :
で分かった:2006/08/06(日) 16:30:09 ID:opMU1zix
今有るお経は「南無妙法蓮華経」のみだ。
とよく分かった。
949 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 16:42:48 ID:meDiXAga
>>947 中央アジア辺りで創作された経典らしきものをかなり強引に漢訳した法華経を元にして、
それを日本人が文上だの文底だのって間抜けだよな。漢文の文底って発想が痛いよな。
比叡山あたりをちょろっと自分探し留学しただけでわかったつもりになった日蓮って馬鹿だろw
950 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 17:02:02 ID:opMU1zix
江戸時代より引き続きある「檀家制度」に疑問を持つ者です。
「個々人の信教の自由」を「因習(悪習かも)」で縛り付ける制度。
しかも調べたら「戒名法名差別」などもやっている。
到底容認できぬ事と感じましてしかも「宿業」でおどしてくる。
このような「毒(葬式仏教)」は本心は消えてもらいたい。
で「共産党」は「宗教」との融和路線で「微笑んで」ぼんさんに近付く。
後頼れるものってなんでしょうかね?
答え『南無妙法蓮華経』かもしれない。
この7文字が「日本に因習として残る腐れ仏教(看板のみ)」を消してくれる。
951 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 19:56:08 ID:zvEpWXvw
南無妙法蓮華経と唱える日蓮系も典型的な腐れ日本式仏教だよ。
肉食妻帯坊主しかいないしw出家してねえじゃんかww
信者に貢がせて自分の家族を養い財産を作る職業坊主だもんなwwwwwwwww
>>950 商品の説明に「これさえあれば、他には要らない。この製品は、もっとも優れている」
と書いてあれば、間違いない!と、思うんだね。
953 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 08:01:44 ID:L4a11qjZ
俺は頬骨が張ってない
俺は二重まぶただ
俺はエラが張ってない
俺は人間だ
ゆえにクソチョンなどではない。
955 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 17:52:42 ID:P8WnJilE
日蓮正宗のお坊さんは毎晩世界平和を思いお経を唱えていると聞きました。
本当に世界平和を願うなら、静岡のあのすんごい大きくて立派な建物を造らずにユニセフ募金でもしたらいいんじゃないか?と思うのですが、信者の人はそこに疑問を感じないのですか??
私から見れば、あの建物は『正宗はすごい!』と思わせたいために信者から集めたお金で造った物に見えますが・・・
それに他の宗教を否定しておきながら、世界平和を願うのは言っている事とやっている事が矛盾していると思います。
他を否定している限り、争いはなくならないし平和は訪れないと思うので。
信仰している方、どう思われますか??
956 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 20:16:02 ID:tYPiRZaD
回答はいつも同じで
日蓮正宗に帰依しなければ不可能
とぬかすだけだ。基地害に質問してもムダ。
957 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:25:58 ID:tUQXcQG0
> 日蓮正宗のお坊さんは毎晩世界平和を思いお経を唱えている
世界平和では無く世界制覇ですよ。その為の活動が折伏ですw
そもそもユニセフみたいな偽善団体も日蓮正宗と同レベル。
959 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 23:03:28 ID:P8WnJilE
そうかもしれませんね。
でも本気で世界平和を願っているなら、あんなご立派な建物造るより募金した方が筋が通ってる気がします。
960 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 01:53:48 ID:aW3jI8uT
>>959 だから、募金は偽善だって言ってるじゃな〜〜い。
962 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 12:54:13 ID:Txl7p5UA
963 :
958:2006/08/09(水) 14:36:30 ID:Eahj9bod
>>961 そんなの知った上で言ってるんですがね。
>>961 >日本ユニセフ協会と、ユニセフは別物
知らなかった。
勉強になりました。
世界のユニセフのやっていることは評価されてもいいんじゃないですか。
少なくともポリオや災害から救われている人はいるのだし。
965 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 19:46:58 ID:CGIyBui3
ユニセフを偽善団体だと思わず募金するならば、募金した側は偽善行為じゃないですよね?
ユニセフは例えです。
私が聞きたいのは、
世界平和を願っているなら何故建物にあれだけお金を使ったのですか?
お金がたくさん集まったならば、世界の為に使おうとするのが筋じゃないですか?
ということです。
あれだけご立派な建物です。
ユニセフ募金しなくとも、自分達でボランティア団体を作る事もできた(できる)ハズ。
967 :
名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 20:15:41 ID:W9nF0Moy
>>965 あの奉安堂って鉄骨や鉄板で作ったプレハブ構造なんだよね。
なのに見た目だけは伝統様式ってのが非常に恥ずかしい。
プレハブ構造の伝統様式ってわかり易く言えばパチ物とか模造品ってことだしw
アレを見て「立派で誇らしい」とか「荘厳で素晴らしい」と言ってる信者が哀れだwww
>>964 そう
偽善だからって助けを求める人を見殺しにするのは仏教徒として正しくない。
被災者にすれば、見殺しにする聖人より、動機が不純でも命の恩人に感謝するだろう。
しない禅よりする偽善ってヤツですか?
×禅
○善
すいません。
971 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 16:22:19 ID:yefq96QE
質問です 臨時時局懇談会って何ですか?
972 :
オカダ:2006/08/11(金) 23:34:31 ID:0O72AG99
相談に乗ってください。
一年前くらいに幼なじみを折伏しました。
しかし幼なじみは遠くに越してしまい、私も育児に追われほとんど連絡を取りませんでした。
そしたら、一昨日に「どうしても宗教をやめたい。やめさせて下さい。どうしたらやめられますか?」と電話が来ました。
どうしたらいいか分かりません。教えて下さい。
973 :
犬作 ◆LIR.La.YRI :2006/08/11(金) 23:42:31 ID:LEtByM7p
う〜ん、よく話し合って、どうしても嫌ならしかたないかも。
あとで何か事件を起こされて困るのは、日蓮正宗さんのお寺とかだし。
ただ、創価に勧誘されて無いか、よく聞いたほうがいいかもしれないね。
>>972 どういった内容かは文章からうかがいしれませんが、日本には信仰の自由があるけれど
信仰しない自由もあります。
無責任な言い方かもしれませんが。
正宗をやめたいではなく、宗教をやめたいと言っているのですよね。
なら、この教えはその人にとってメリットが無く指針にもならなかったたと言うことでしょう。
人に迷惑をかけない限り何を信じようが信じまいが、いいんじゃないでしょうか。
私個人の意見としては、
話し合いは良いと思いますが、一方的に自教団だけが正しいとかやめたら地獄に堕るとか
言わないでほしいですね。
あと、やめた人を糞味噌に言うのも。
正宗vs学会の罵り合いは食傷気味です。
脱会したとたん手のひらを返す態度とは、ああいったことなんだなと。
正しい仏教を学ぶ人がああなるなら、私は信じたいと思いません。
無宗派の言葉ではアドバイスにならないかもしれませんですが。
>>972 折伏しても、後どうしたらいいかわからんって・・・むっせきにーん!
何のために折伏したの?
てゆーか、宗門なのか、創価なのか、顕正なのかわからん。
976 :
名無しさん@3周年:2006/08/13(日) 01:21:43 ID:u0hvkEAx
なんにせよ、基地害夫婦が消えた事は喜ばしい事だ。
977 :
172:2006/08/13(日) 13:37:57 ID:UzfLtAkP
そうですね。本当にその通りです。無責任だ。最低ですね…。
私は日蓮正宗です。
>>977 ちよっと偉そうなことを言わせてもらうと、上記の話だと人の心配するより
自分の信仰を見つめ直してはどうでしょうか。
あなたの信仰が悪いと言うわけではありません。が。
理想論としては信仰している方がすばらしい人なら説得などしなくても人は付いてくると思います。
信仰すること自体は否定しません。
しかし折伏という行為は無宗派側から見ると好ましいものではありません。
教義上折伏は否定できないのだろうし主張も違うのだが、折伏の手法が創価的
あるいはマルチの勧誘を彷彿されるものがあります。
創価やマルチの勧誘システム、マニュアルが良くできているというのもありますが
同様の手法を取る折伏は疑問視してしまいます。
この掲示板では世界を救う、人々を幸せにするといった理念は聞けたのですが
具体的に世間に向け何をしているのかとの問いには明確な答えはありませんでした。
再三言いますが信仰することは否定するつもりはありません。
ただ、それだけのことを言うなら、それなりの行動をしてほしいと。
これは私自身にも言えることですが・・・・
979 :
名無しさん@3周年:
お供物で写真集って大丈夫か?おかしいと思わないのかねえ?