923 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:02:28 ID:gWa+ubwD
>>918 ?間違ってないけど、べつにそれでも契約は成立するよ。
>>920 いやレベルという話じゃなくて
感覚とか価値観が違うという方が近いと思います。
925 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:04:05 ID:gWa+ubwD
>>924 あ〜そうかもねw
それ優しいくていい。
メモっときます。ありがとうw
926 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/24(水) 17:05:13 ID:VNrMU1fH
「自由意志」などの言葉の解釈の違いだろう。
927 :
910:2006/05/24(水) 17:08:05 ID:iQDD385r
928 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:08:55 ID:McV3EAig
>>921 成立していようが、成立していまいがなんらの変わりはない。
「何年かかっても絶対に死にます。どのような手段で死ぬか、いつ死ぬかは私の裁量に任せていただきます」
みたいな契約は意味をなさない。
929 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:10:41 ID:iQDD385r
>>916 日本人は死ねば、みんな焼かれる。
そのことを言ってるんだと思って、見逃してあげましょう。
930 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:12:26 ID:66XV36OA
私は、この体が朽ちることが最期だとはおもっていません。
歴史上、未だ一度も起きていないことですが、
すべての人がこの体とは異なる体によみがえり、神の審判を受けるときが来る、と信じています。
931 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:14:23 ID:gWa+ubwD
>>928 うん正しい。しかし、無意味でも契約自体別に何の問題もない。
932 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:15:06 ID:66XV36OA
火葬場の火は永遠に燃え続けることはありません。
人が何らかの意味で「永遠の業火に焼かれること」は、この現在の物質的世界では起こりえないことです。
今後、起こりうるとするなら、それは世界の創造主である神からの介入のあるときです。
そのときにおこる、神の権威によってなされる判断についてコメントしているのでしょう。
ご自身の責任において。
933 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:15:16 ID:McV3EAig
934 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:17:02 ID:66XV36OA
>933
ええ。
私にとっては、聖書の言葉と聖霊による確証です。
信じない人にとっては、意味をなさないでしょう。
935 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:17:45 ID:McV3EAig
>>931 問題はあるでしょ?
圧倒的に強い立場と弱い立場の両者が結ぶ契約ですし、
一方は契約を破ってもなんらの損害を追わないのに、
他方は契約を破ったことを理由に甚大な報復を受けても文句をいえないんだから、
普通なら公取が黙ってないと思う。
936 :
おっと ◆ARkjcDFA7c :2006/05/24(水) 17:18:46 ID:TiOVqFHX
久しぶりに来たが、ものすごいレスの増え方は
映画板のダヴィンチコードスレにここのリンクが貼ってあるからのようだな。
あっちでもキリスト教まったくわからん椰子らが必死で
「マグダラのマリアって何者?」みたいな質問してるな。
それでもって「隠蔽だ」やら「キリスト教なんか糞」って、
おまえら2時間前まで何の興味もなかったことになんでそんなにアツくなれるのかと(ry
よくわからんわ。
937 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:19:23 ID:gWa+ubwD
>>935 人と人ならね。神と人の立場は対等ではないよ。
938 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:21:49 ID:iQDD385r
ID:66XV36OAさん。
あなたが熱い信仰心を持っているのはわかった。
ただ、できれば
>934ではなく、
>>934としてくれ。見難くて困るから。
939 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:23:01 ID:McV3EAig
>>932 >この現在の物質的世界では起こりえないことです。
いえ、起こり得ます。
宇宙自体が永遠の燃焼を続けています。
940 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:26:30 ID:McV3EAig
>>937 対等な立場でなく、契約に関わる重要な事実を神が人間に対して隠している可能性が高い。
それに神は人間に対して、様々な脅迫を行なって契約を迫っている。
941 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:27:30 ID:66XV36OA
神と人の間の園の中央にある善悪を知る木についての約束についてなら、なぜ文句を言うのか理解できない。
人は、神によって創造された。
神が人を創造する意図をもったから、アダムは存在した。
神はアダムから命をとることもすぐできる。
でも、そんなことは神はしなかった。
アダムに被造物を管理させる能力を与え、助け手となる女性エバを造り与えた。
園の中央にはいのちの木もあった。
アダムが食べたとは書いてないが。
アダムとエバは死をもたらすと警告され、食べるなと創造主に命じられたのに、
禁じられた善と悪を知る実を食べた。
これの一体どこが、神が不当なのか。
人の生体は精密に神によって造られている。
現代でも医学・生物学がその神秘を学問している。
人が人の創造者に対して悪態をつくのは、醜いことだ。
942 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:28:07 ID:gWa+ubwD
>>940 ・・・もういう事は何もないよ。
じゃあそう考えといてくれ。
943 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:28:36 ID:66XV36OA
945 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:34:30 ID:McV3EAig
>>941 アダムもイブも、神が「自由な選択の結果として禁断の実を食べる」存在として創られた。
つまり、すべて神が定めたレールの上で起きた事象に過ぎない。
946 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:38:16 ID:gWa+ubwD
947 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:42:49 ID:66XV36OA
948 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:44:24 ID:g/qf0OZv
歴史的には、次の順。
イエスのキリスト教 → 原始キリスト教 → カトリック → プロテスタント
↑
で、ここでローマは土着宗教を結びつけて
カトリックを創設。
ダヴィンチコードは、単に原始キリスト教の文献に基づいて、創作したに過ぎない。
一般的にいって、カトリック以降のキリスト教は、イエスが説いた教えとは、相当
かけ離れているわけで、それをキリストが説いた宗教であるとするのは無理がある。
むしろ、原始キリスト教の方が、イエスが説いた教えに近いとは言えるかも知れない。
ちなみに、現聖書の一番古いとされる記述はAD 90年頃 -- つまりイエスが死んで、
100年近くたって当時の伝承を元に書かれたものなので、挿話が入っているのは
当然仮定した方がいい。
>>947 天動説ってキリスト教が支持してた説じゃなかったっけ?
間違えてたらスマソ
> ちなみに、現聖書の一番古いとされる記述はAD 90年頃 -- つまりイエスが死んで、
> 100年近くたって当時の伝承を元に書かれたものなので、挿話が入っているのは
> 当然仮定した方がいい。
イエスは30歳を過ぎた頃死んだので、半世紀(60年程度)経ってからだった。
951 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:49:21 ID:66XV36OA
>945
食べることを選ぶように自由意志を行使したのは、神ではなく、アダムとエバです。
パイロットが飛行機事故を起こした場合ですら、その原因を
その飛行機の機体の購入を決定した人物やその機体の設計者に単純に帰そうとするのは、短絡です。
アダムとエバには自由意志がある。
神は彼らを自由な択びができるようなものとして創造した。
神は全知であり、あらゆる可能性をご存知だったろう。
アダムとエバは神に背き、神に罪を犯したが、それは人が犯したのであって、神が犯したのではない。
むしろ、神は人を創造し、彼らの体の生命活動を維持されるように世界の秩序を保たれている。
また、アダムとエバの神からの離反に対しても、彼らの子孫に対して神への回復の道を用意しておられる。
また、アダムとエバをそそのかした蛇に対しては、滅びを定めている。
952 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:50:17 ID:McV3EAig
親が幼子に対して「このフルーツは絶対食べてはダメだよ」と注意した。
でも親は、ダメとは言っても具体的のどうダメなのかの説明もしなかったし、
親が「ダメ」と言ったことを破ることが悪いことだとも教えていなかった。
また、注意はしたがその子が我慢できずフルーツを食べてしまうことは百も承知した上で、
敢えて手の届くところにフルーツを放置して、隠れて様子を見守った。
子供が食べようとしたら、その場で注意することもできる場所に隠れて。
また、近所のチョイ悪オヤジが「そのフルーツはおいしいぞ!」とそそのかすのも、じっと黙って見ていた。
案の定子供はフルーツを食べておなかを壊した。
953 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:51:49 ID:gWa+ubwD
954 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:52:03 ID:66XV36OA
>949
天動説は、聖書に書いていないことを、キリスト教会を自負する宗教的権威を持つ団体が
真理であると主張した、神の造られた自然を反映しない説です。
人の先祖が猿だという説も、天動説と同様、この世界の真実を反映しない説だと私は考えているのです。
>>954 じゃ、600万年前の人間も現代人と同じ容姿だったと思うの?
956 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 17:54:53 ID:McV3EAig
>>951 自由意志で食べるような精神や肉体を与え、そういう考え方に導いたのは神です。
かつ、彼らは善悪を判断する能力を神から授かっていなかった。
>>956 聖書では神に食べるなと命じられているのです。
その約束を自分の意志で破ったのが人間です。
> ちなみに、現聖書の一番古いとされる記述はAD 90年頃 -- つまりイエスが死んで、
この記述は、新約聖書の方ね。
旧約聖書の方は、当然もっと古くからあります。
旧約聖書では、アブラハムの息子のIsaacが後にイスラエルの祖となり、Ishmaelが
アラブの祖となることが書かれていて、神はIsaac(イスラエル)もIshmael(アラブ)も
どちらの子孫も祝福を与えると約束しています。
これからも、ユダヤ教、キリスト教、イスラエル教は、いずれも同じ神を崇める宗教で、
(同一の)神は、イスラエルもアラブも同じように祝福を与えています。
現代社会では、同じ神を崇め祝福されているイスラエルとパレスチナが争っていることは
実は旧約聖書の記述に反したことで皮肉なことです。
959 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:00:00 ID:76JHrkl2
>>957 神様が悪魔の意見に従うように人間を作ったからだろうな。
そして悪魔を自由にして人間を騙せるようにしているのが神様だからだろう。
すべて神様のせいだよ。
960 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:00:18 ID:66XV36OA
>955
人の先祖は、今と同様、二足歩行をする人の姿だったと私はおもいます。
つまり、聖書に書いてあるように、神に造られたアダムが始めの人間だったと、
私は信じています。
偶然で人のような、精巧な構造をもつ「生命」が存在するとは、私は考えません。
それに、600万年前の時点がどうであったかは、私は知りません。
自分で確認したことがないからです。
学者の主張を自分で検証できませんし、人の発生を語る学者の言説が
信用するに値するものか否かの検証もできないからです。
例えば、数学なら、私の知能が理解できないとしても、
世界中の優秀な頭脳が論理的に齟齬がないと認めたものであれば
数学的真理である、とする学者たちの主張を信用できます。
ですが、私はすべての学問分野を、専門家学者の主張を無批判に信用する気はありません。
わからないことが存在することを、私は認めているだけです。
>>945 アダムとイブは全知全能の神が「禁断の実を食べるという選択をできる可能
性をもった」存在としてつくられた。食べるか否かについては食べないよう
に命ぜられておいた。しかし最終的な判断は人間が自由意志で行えるように
しておかれた。彼らをご自分に似せて作られたからである。
962 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:03:44 ID:McV3EAig
>>957 食べるなと命じても食べることを神は知っていたし、
そもそも我慢できないように神が創った。
それに、「食べるな」とは命じてあっても、
その命令を破るということがどういう意味をもつ
行為なのかも教えていなかった。
また、食べてもいいとそそのかす蛇の存在もしりつつ放置していたし、
蛇と神のどちらが正しいのかも教えていなかった。
>>960 生物の進化は偶然の積み重ねだと思うけどな。
チンパンジーだってかなり精巧な生物だし。
微生物だって馬鹿にできない。
人間だけ特別だと考えるのは人のエゴだよ。
全知全能の神にはご自身の能力に制限をかけることも可能なはずであります。
それをアダムとイブには適応なさったのでしょう。
965 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:06:30 ID:66XV36OA
>959
>神様が悪魔の意見に従うように人間を作ったからだろうな。
>そして悪魔を自由にして人間を騙せるようにしているのが神様だからだろう。
>すべて神様のせいだよ。
アダムとエバも、責任転嫁をしました。
---
そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。
それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。
神である主は、人に呼びかけ、彼に仰せられた。
「あなたは、どこにいるのか。」
彼は答えた。
「私は園で、あなたの声を聞きました。それで私は裸なので、恐れて、隠れました。」
すると、仰せになった。
「あなたが裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。
あなたは、食べてはならない、と命じておいた木から食べたのか。」
人は言った。
「あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。」
そこで、神である主は女に仰せられた。
「あなたは、いったいなんということをしたのか。」
女は答えた。
「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」
(創世記 3:8-13)
>>963 >人間だけ特別だと考えるのは人のエゴだよ。
ですな。まあ、知の実を食べてしまったからね。
967 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:08:47 ID:66XV36OA
>962
>その命令を破るということがどういう意味をもつ
>行為なのかも教えていなかった。
あなたは、虚偽を語っている。
---
神である主は人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。
しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」
(創世記 2:16-17)
女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。
しかし、園の中央にある木の実について、神は、
『あなたがたは、それを食べてはならない。
それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。』
と仰せになりました。」
(創世記 3:2-3)
>>962 聖書には命令を破ると死ぬであろうと神はいい禁じています。
また作り主である神が主人であり、その命令を守るのは当然です。
>>964 一応聞いておきますが能力に制限をかけることに何の理由、意味があるというのですか?
まさか人間達が右往左往する姿を見たかったわけではないでしょうが。
970 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:10:35 ID:76JHrkl2
死ぬと言っておきながら殺さなかった神が悪い。
ほっとくから悪い世の中ができた。
971 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 18:11:01 ID:66XV36OA
>963
チンパンジーだって、微生物だって、きわめて精巧な構造を持っています。
創世記にあるように、それらも神によって設計され構成されいのちを与えられたと
私は信じています。
偶然でこんな世界が存在するなんて、合理的に考えて、あり得ない。
その偶然ではあり得ない世界に私たちは存在しています。
972 :
ち ◆GX3Eshj01M :
今さら気づいた。
そういえばスレ違いだったなぁ、と。