1 :
a man:
これまで何度か創世記を示して、救われるのは男のみと主張した。だがこの話題は体よく無視されて
しまうか、そんな馬鹿な!という程度の反応しかなく、確かな根拠はまだない。再検討が必要と思う。
2geeeet
3 :
サマリアの女 ◆mrHj2BO4FE :2006/04/23(日) 01:44:41 ID:Q3n2u/2J
救われました。
4 :
a man:2006/04/23(日) 01:50:54 ID:G2Qg9yJ5
救われたなら性別は男にされるはずですが。
以前のスレッド見てないし、どうしてそうゆう疑問がわきあがって
くるのか分からないんだけど、その根拠は??
6 :
a man:2006/04/23(日) 01:58:21 ID:G2Qg9yJ5
人の定義を見てください。
人→男のこと
女→女のこと
7 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 02:19:18 ID:G2Qg9yJ5
関係ないですが、人間は元々完全だったけれども、
女が作られたとき人間は不完全な形になり
罪の入る隙が生まれたのじゃないかなと、ふと思いました。
8 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 03:07:58 ID:gjkjTLs3
宗教のような古臭い風習には、男尊女卑の考えが色濃く残っている。
9 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 03:39:48 ID:G2Qg9yJ5
どこかの国みたいに男尊女卑がまかり通るのは嫌だけど、ある程度ご主人様とメイドの
関係に似たような人間関係を好むのが普通の感覚だと思う。古いとか新しいじゃなくて。
ノリ’ヮ’) わたしも救われましたよ!
さて、
>>6であなたが提示した定義についてですが。
もしヘブル語の「アーダーム」に由来するなら、
一般的な用法では、旧約聖書には560回出てきますが、
一義的には「人間」または「人類」を意味してますよ。
と言うことはもし、あなたが「人→男のこと」というのに「アダム=男」だからとするなら
一目で論理の矛盾に気がつきますよね。
◆あなたの定義の由来を示していただけますか?
それから「神の像」(イマゴ・ディ)の問題、創世記の1章27節では
「神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。」
「神の像」(イマゴ・ディ)として「男と女」が創造されたわけですよね、いわばワンセットです。
しかも、その後の31節では「それは極めて良かった」(完全)と書かれています。
◆あなたは
>>7のようにおっしゃいますがその根拠は何ですか?
お答えください。
11 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 03:49:34 ID:G2Qg9yJ5
10
>560回出てきますが、
>一義的には「人間」または「人類」を意味してますよ。
「男」を意味しているのかも。
>「神の像」(イマゴ・ディ)として「男と女」が創造されたわけですよね、いわばワンセットです。
思い違いです。
@神の像として男が創造され、
A男から女が製造されたのです。
>>7は根拠なし妄想です
ノリ’ヮ’) はあ?
>どこかの国みたいに男尊女卑がまかり通るのは嫌だけど、ある程度ご主人様とメイドの
>関係に似たような人間関係を好むのが普通の感覚だと思う。古いとか新しいじゃなくて。
あなたそんな思考回路でスレ立てたんですか?
あなたの感覚は「普通じゃない!」
もう一度いいます。「あなたの感覚は普通から逸脱したいます!」
さっさと削除依頼出して消えてください。
非常に不快です!マジレスした私が馬鹿でしたわ。
それじゃ、どこのスレでもスルーされて当然です!
そうかなぁ
2chならそーいう異常な感覚もまかり通るw
でも狂気は狂気
女性は神父や牧師になれないし、キリスト教は根本的に男尊女卑の考え方を採っているわけで、
それは良いとか悪いじゃなしに、創造されたときからの定めだから、それに従うのが筋ってもんでしょう?
いくら平等だと叫んでも、それはキリスト教に反抗していることになります。それでもいいというなら
別ですが、伝統的な立場としての男女の扱いの差は動かすことができません。
感情的にでなく、納得できる形でどのように結論が出せるのかを問うているのですが。
16 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 04:30:48 ID:3bVT7PCU
これだから女は・・・
これだから女は・・・
よろしい。創世記見てみましょう。
神が「よい」と言ったのが、男を作った後。
女は2章で作られる。
わざと
>>10のように自分で書き換えたのなら、
>>10さんは聖書の男尊女卑に気づいていたのかな。
それはそれで、女性は聖書の男尊女卑をかなり気にしてるってことだから、怒るのも無理ないかな。
まてよ。6日目と次週の2回人の創造があった。
2回目の創造では、人を生き物にした。
では1回目の創造は何だったのだろうか?
20 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 05:09:37 ID:3bVT7PCU
私の教会の牧師は女性です
全体では4分の1くらいだと思います
夫婦の場合多くが妻も牧師です
牧師は神が立てたものです
なぞがとけた。
最初は簡単に7日間のことを、
その次にその様子を詳しく述べたものだ。
23 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 05:24:58 ID:3bVT7PCU
>>22 イエスに従う者は全員
弟子です
イエスの弟子は12人
ではありません
そういうわけだから、神の形に作られたのはアダム。
男は罪がなくなればすっかり神の形になれる。
女は罪がなくなったとしても、男の骨の骨、肉の肉。(人以上ではない)
女は罪のために男に支配される者とされている。
>>23 師弟関係というのはそんな甘いもんじゃないよ。
弟子と認められるにはそれなりの資質や熱意がいると思う。
勝手に弟子だって言ってもイエスにしたら弟子の内に入らない信者かもしれない。
26 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 05:36:03 ID:3bVT7PCU
おや?
一般的に「神のかたち」っていうのは人格の事です
形って書いてある。形にきまっとる。
28 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 05:43:32 ID:3bVT7PCU
>>25 あは、なるほど素晴らしい心構えですね
ただそれはイエス様が
決める事です
イエス様はもともと弟子として召しておられる面があります
‐あなたがたが私を選んだのではなく 私があなたがたを選び 任命したのです‐
私達であまり決めるのはやめましょうヾ
女は神の形にはなれない。なれたとしても形の一部分(骨?)。不完全体。
30 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 05:47:46 ID:3bVT7PCU
>>27 う〜ん、色々推察するまではいいんですが、
かたちは ひらがなで
神様はそもそもは霊ですから
>>30 しかし、キリスト教ではイエスが神なんだから、
形としては男性の形を備えるでしょう。
32 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 06:09:58 ID:3bVT7PCU
>>31 んん、そうですね、
ただそれはイエス様が、人となって生まれたからなんですよ、
あなたのおっしゃっている創世記にどう書かれていますか、
‐神の霊は水の上を‐
‐われわれのかたちに人を造ろう‐
この「われわれ」は、
唯一の神「父・子(イエス) ・聖霊」の、
3つの人格の事なんです‥
神は人を形作って、鼻から神の命を入れた。
だから人間は神の形と神の霊魂をもっているんです。
しかし、女子は神の心を入れられてない。
骨一本が生命を保てるでしょうか?
したがって、あまり書きたくないことですけど「生ける死人」を作ったということになります。
動物たちもこの手法で作られたと思われます。
man を男と解釈すると、女性が猛反発するだろうから、
意図的に男女の意味で読ませるようになったのだと思います。
36 :
サマリアの女 ◆mrHj2BO4FE :2006/04/23(日) 08:12:36 ID:Q3n2u/2J
神は、土地のちりから人間を造り、その土の器に神の息吹が吹き込まれ、
霊的に神のかたち、神に似せて造られた。
神である主は仰せられた。
「人が、ひとりでいるのは良くない。
わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」
・・・
神である主が、深い眠りにその人を下されたので彼は眠った。
それで、彼のあばら骨の一つをとり、
そのところの肉をふさがれた。
こうして神である主は、人から取ったあばら骨で、
ひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。
すると人は言った。
「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。
これを女と名づけよう。
これは男から取られたのだから。」
それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、
ふたりは一体となるのである。 (創世記2章)
これが私たち男と女の先祖。
この御言葉の神秘、尊さ、深さを一日静まって
デボーションして、感想を聞かせてくれ。
あなたのあばら骨から造られた女も
この世の中に一人存在しているんだよ。
神様はあなたにそんな女を備えてくださってるんだよ?
これってすごいことじゃない?
この御言葉の前に静まって、デボーションして、感想を聞かせてね。約束よ♪
私の予想ですがman の語意の拡大解釈は聖書に始まったことではないでしょうか?
he she、man woman という形の違いを表す語がわざわざあるのに、
単数と複数でさえ使い分けなければならないというのに、
man がそれだけで男女両方を指すなんて不思議。
それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、
ふたりは一体となるのである。 (創世記2章)
普通女が父母を離れ、嫁に行くわけで
男は父母を離れない場合がある。文化の違いだろうか?
まあ、そんな些細なことは無視するとして、
デボーション?
>あなたのあばら骨から造られた女も
>この世の中に一人存在しているんだよ。
これはどうでかな。
あばらを取られた男は最初の男一人だけでした。
そのお陰で私たちの今があるのです。
別に重複ではないけど。
キリスト教が差別主義かどうかを神学的に検証してる。
ファンダメンタル、リベラルなどの不毛な教派議論でもない。
思えば、最初の人が知識を食べたときから、
人は勝手な拡大解釈を始めた。聖書が男尊女卑と言ったら男尊女卑を研究すればいいものを
勝手に考えて否定して男女同権社会が最善の到達点のように思ってしまっている。
でも、まあそれは不思議ではない。
神のようになってしまったんだから、おかしなこともする。
よく読めば、神がわれらの祖先に与えた罪は原罪などではなく、本人の一生に与えられた罪でしかない。
原罪とは何だろう。
蛇にかまれるようになったこと。
そしてエデンから追い出されたので、永遠に命を保てる実が手に入らないこと。
神はどうしてか、子孫がエデンに帰ることをも許していないようだ。
実は許しているのだろか。それなら帰ればいいだけのことだ。
エデンの園には入れるだろう。
しかし園の東のほうにある命の木への道が塞がれている可能性がある。
まるでゲームの世界だが。
だから聖書信じるとゲーム感覚で現実に戦争してしまうっぽい。
神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、
創 5:2 男と女に創造された。創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。
なんだこれは。
広義の人と狭義の人を使い分けてるな。
たとえエデンにいても、洪水が起こったら船がないと意味がない。
神は約束として「全滅はさせない」と言った。
洪水があったとしても何かが生き残ることになっている。
創 6:2 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。
神の子って書いてある。
イエスはひとりっ子じゃなかったようだ。
>地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、
やはり、神の子は複数いる。神の孫がネフィリム。
>あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。
ノアは多妻
嫁たち=息子の嫁たちか
おおよその結論
人の中の人は男。女も人の内。
カインの妻は誰?
エバか、姉妹がいたとすれば姉妹か。
正確に言うと、人と、人から作られた人
最初の息子は母親か姉妹と交わるしかなかった。
最初の人間は自分の細胞のクローンを性転換したものと交わるしかなかった。
自分の細胞から異性を作ったとして、それは自分だから
生まれるのも自分にしかならないような。
人は神と同形の一種類だったが、2種類に増えた。分裂した。
遺伝子はほぼ同じだから、
最初の頃の人はみんな同じ顔つきだった。
男たちはイエスに似ていただろう。
イエスがアダムに似ていたのか。
二人の違いは?
イエスも被造物か。
>人が、ひとりでいるのは良くない。
>わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。
ひとりでいるのは良くない。たくさん殖えたほうが良い。
繁殖のためにふさわしい助手を作った。
ひとりだけで永遠に生きたほうが良かったかも。
ノア以来、人の寿命は120と決まった。
>>35 動物は、人間が動物を名づけて呼ぶと、生き物になった。
「女」も人間が考えて名づけた。命を与えた。
命は、神 → 男 → 動物・女 へと分け与えられた。
人間は物に名を与えることで生命を持たせることができるのではないか
>わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。
神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくった。
あらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。
68 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 11:29:04 ID:nB0RJLqZ
うーん、書き込んでいいのかな。
>>62 「人が、ひとりでいるのは良くない」
創造の過程で最初に出てきた
「良くないもの」が
「人が孤独であること」
なのは、注目に値します。
だから神は「男と女とに彼らを創造された」(1:27)
のです。
「ふたりは一体となる」(2:24)のですから、
「神のかたちに彼を創造し、…」(1:27)
と言われたのは男女関係なく、
人は神のかたちに創造されている
ということです。
神でも土から一気に女を作ることはできなかったのだろうか
やはり、自分に合うものは自分で都合するしかないのかな
デボーションつづく
70 :
68:2006/04/23(日) 11:36:02 ID:nB0RJLqZ
さらに言えば、
男女の性が創造されたのは「繁殖のため」が本義ではありません。
男女が造られたのは
「人が、ひとりでいるのは良くない」(2:18)
からです。
単なる仲間、助手ではなく
「ふたりは一体となる」(2:24)ほどのパートナーが人には本質的に必要なのです。
「生めよ。ふえよ。地を満たせ」(1:28)の命令は、男女の創造の後です。
繁殖のためではなかったのですか。
しかし、全ての動物たちなどを支配するには、
ひとりでは無理ですから、
繁殖させようと思ったのでしょう。そのように思います。
72 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 11:43:28 ID:nB0RJLqZ
>>71 繁殖のため「ではない」
のではなく、
繁殖のため「が第一の理由ではない」
のです。
あ、失礼、下げ忘れてました(m_m)
また、この創世記のテキストは、
エペソ5:22-33のいわゆる「結婚生活のすすめ」の箇所にも
引用の形で出ます。
パウロはここで
「この奥義は偉大です。
私は、キリストと教会とをさして言っているのです」(エペ5:32)
と言っています。
「救われるのは男のみ」
と主張する方は、このパウロの言葉をどう捉えているのですか?
>>68 一体と言っても、女は助ける役だから
神の形を助けて一体になれる。
神の形が2つだったら2体でしょ。
多分、女は「神の形」の正反対の形になってないといけません。
だから、神が創ろうにも簡単には作れないわけですよ。
推論ですけど。
5:33で、男に対しては、
「自分の妻を自分自身のように愛しなさい。」
女に対しては
「夫を敬いなさい」と言っています。
これを見ると、男が神の形であるし、
神の形のほうは神の形でない者へも大きな愛を示すことが求められそうです。
「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり」
「女(イシャー)と呼ぼう/まさに、男(イシュ)から取られたものだから」
土から作られたものは土の男性形。(人の原形)
男から作られたものは男の女性形。
という感じでしょうか。
エペソ5
を読んでもパウロさんは男尊女卑の思想の中にあるようです。
男尊女卑というのとは違うと私は言ってるのですが、わかるでしょうか。
これが人間の基本だということが。
人間だけでなく、人と神との間においても同じというのは、すごい話だ。
土から男
神から女(神の形から)
82 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 12:36:54 ID:nB0RJLqZ
>>79 あなたの主張は
>>1のとおり
「救われるのは男のみ」
というものでしょう?
男尊女卑は関係ないはずです。
あなたは
「救われるのは男のみ」
と主張することにより
「人が救われることは絶対にない」
と主張しているのです。
私は、あなたがエペソなどの記事を間接的に否定する理由を伺っているのです。
あなたは
「旧約聖書は、新約聖書によって完成される」
ということを受け入れておられるのでしょうか。
なぜイスラムやユダヤは一夫多妻を残し、
キリスト教はそうでないのか、ご存じでしょうか。
「デボーション」という言葉をお使いですね。
あなたには福音派の背景があるのですか?
83 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 12:54:02 ID:JjRd1xe9
>>79 >>妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。
完全な上下関係だね。一方的。
夫は妻の自由を奪っても良いに直結するよ。
つまり犯罪のすすめだよ。
これほどあからさまなことはない。
>>82 救われるのは男のみかどうかということについて調べています。
納得できる証拠が見つかるまで調べます。
男女共に救われることが明確に書いてあれば認めざるをえませんが。
デボーションていうのはスレで聞いた言葉なので、
意味がわかってないです。福音派についても詳しくないです。
「ひとりでいるのは良くない」の理由が、ID:nB0RJLqZさんが
言われるように、「一体となる」ほどのパートナーが必要という理由からだったとすると、
ちゃんと二人が一体になってなかったから、女が悪者にそそのかされたのだろうか。
男女はもっと一体になる努力をするべきだったのかもしれない。
神がパートナーを作ってくれたのに、そのために不幸になったなんて藪蛇というか
何といおうか、気まずい。
>>83 夫は妻を愛しなさいとも言ってるから、両方でセットの説教だと思います。
しかし、これほどの男尊女卑を主張するのは馬鹿です。
「ひとりでいるのは良くない」の理由は、素直に読めば
「助ける者」が要るから、ということになる。
何を助けるのかというと、地球の支配者になるための
助ける者、これが第一の理由だと思う。
そのために産んで殖えなくてはならないということが2番目の理由だろう。
これをエペソ5に当てはめれば、
神はキリストがひとりでいないようにと、助ける者として
教会を作った、ということか。
キリストと私たちの体が一体であると書いてある。
私たちは、教会であり、妻の立場のようだ。
キリストの妻としてキリストと一体の体であるが、人間としては男だったりするわけだ。
女じゃないとキリストと一体になれないってわけでもないようだし。
救いは性別関係無しじゃないと男のほうが困るような気がしてきた。
んーーー
でも旧約的にはどうなんだか
91 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 16:40:32 ID:3bVT7PCU
あのね 自分のフィルターで聖書を解釈して、
たとえ解説しても、
自分の解釈でそれを否定して、主張し続けるんなら、一体あなたにどうしろと言うんです?
聖書的解釈よりも自分的解釈が正しいよって思っているんなら
もとから人にレスを求めても意味ないんじゃないかな?
神様に聞いてみるといいよ
学者みたいな読み方をしてるみたいだけど
そうじゃなくて
祈って、その回答として読んで、これはこういうことですか?って会話しながら読むんだよ
一般的な社会規範からの追及を恐れず主張を続けるなら
けっして肉体ではなく、
男でなくては霊的にキリストと一体になれないのではないかと。
女は作られた最初から神のルールを破った。女が最高に聖められてもルールを破る存在でしかない。
神が女を作られてそれでよしとされたならば、
男は女に警戒すべきだったのだ。それを怠り、女を等しい目線に置き、信用しすぎた。
93 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 20:02:20 ID:3bVT7PCU
でも柔らかく見解を変化させてるし謙虚な面をお持ちですよね
ちょっと言い方がひどすぎました、裁いてしまったかもしれませんね
すみませんです
>>91 一応、字義を重んじて、論理的にまず解釈し、
それでも分からないところは、分かるまで放置するしかないと思います。
何でも祈ったら解答が出るみたいにして読むほうが、
間違った解釈になるものでしょう。
95 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 20:16:54 ID:3bVT7PCU
>>92 ああ、一般的に「男女差別だ!」と言われる批判を恐れずに、
思ったんだからそれを率直に出して、答えにたどり着きたいんだ って事ですよね、
いいと思いますよ〇、
クリスチャンは神様に対してみんなそうなんですよ。
クリスチャンは弱いそぶりを見せると同情的になる、という観察を私は持って
います。だから、迫害される側のほうに回るとおいしいんですよ。
女性も虐げられてきたイメージありますから、クリスチャンは一も二もなく
女性の権利を主張するんです。クリスチャンは弱者の味方の自覚がありますから。
だから、クリスチャンに対して「迫害者」の烙印を押すと、こんどは
反発くらいますから、オブラートに包みながら批判しなくてはなりません。
高級テクニックですよ。
97 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 20:34:54 ID:3bVT7PCU
>>94 そう!、それが正しい読み方だって聖書に書いてるんですよ ‐「思いも及ばない事について、私は深入りしません。(それは傲慢)」‐
ただ、同じく聖書自体にあるルールとして、
祈りが抜けてるんですよ、論理的に読むだけなら学者でもしてるんですけど、その方達はいつまでたっても、昨日救われた子供にも追いつけないんです。
‐「神の事は、神の霊によってわきまえるものだからです」‐「人が主に向く時、おおいは取り除かれるのです」‐
98 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 20:43:45 ID:3bVT7PCU
>>96 まあ何がしたいのかいまいちですが、
それはクリスチャンに限らずみんなそうだと思います
むしろクリスチャンは聖書が女性の権利を認めていなかったら権利を主張しないでしょう
>>9 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2006/04/23(日) 03:39:48 ID:G2Qg9yJ5
どこかの国みたいに男尊女卑がまかり通るのは嫌だけど、ある程度ご主人様とメイドの
関係に似たような人間関係を好むのが普通の感覚だと思う。古いとか新しいじゃなくて。
あなたには聖書を読む以前に、心療内科の受診をおすすめします。
>>97 ‐「神の事は、神の霊によってわきまえるものだからです」‐「人が主に向く時、おおいは取り除かれるのです」‐
それは、神のことを思っていればそれ足りると思います。
疑問を気にかけていれば、何かの拍子に閃く場合がありますよ。
「教えてください」と祈って教えられたとしても、
それが真実かどうか確かめるすべもないのだし。
一歩一歩言葉を調べたり議論したりしながら考え抜くという作業は
いずれにしても欠かせません。
別に祈るほどのことでもないし。
というより、今ここでは自分に与えられた仮の解を検証しているのです。
自分の中で思いついたことをそのまま信じることなど無理です。
>>99 誰にでもある性向だと思います。他人を自分の意のままにしたいでしょう?
あなただって、自分の意見が正しいと思っていて、人に向かってひどいことを言うわけです。
102 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 21:34:06 ID:dm+a1B35
>>86 妻の自由を尊重しないのは愛ではなく、犯罪。
「愛」といいながら犯罪をくり返す者たち。それほど
聖書はたちが悪い。
妻の自由などという概念は存在しません。「助け手」でしかありません。
聖書では女の責任を男が取らされてしまいました。
104 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 21:48:00 ID:YUW4sA5r
>>91 聖書はフィルターのかけかたで、どんな解釈
でもできる。だから教会の権威ずけ、差別、虐殺の正当化
として使われてきた。
105 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 21:52:11 ID:3bVT7PCU
>>100 んん、まあ神の事を思うのは学者の方もしてるんですが 一人で読むんでなくて神様に聞かないと神様が答えない っていうのがあるんです‐
そうすれば初めて、聖書が生き物である事を体験できるのですが。あと確かめる方法もありヽ
まあでも、体験するまでは理解しようもないので、やめにしましょう?
106 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 21:57:54 ID:3bVT7PCU
>>104 んん、神様に謝らなければならない忌まわしい
事ですね。
「殺してはならない」は「殺しなさい」に
解釈しようがないですものね
ユダ福音書スレから。
どっちがトンデモなんだか。
>626 :名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 20:17:41 ID:IZjrNl4S
>加えて聖書は解釈とつながりを勘案して読まないと
>とんでもない読み方につながるので、自分一人で読
>んでいる方でとんでもないことを言う方も多いのですよ。
>クリスチャンで教会=礼拝が重要な理由の一つです。
108 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 22:19:37 ID:3bVT7PCU
a manさん、神様のことを思い巡らされた
あなたの今日一日に感謝します。
>>1 >救われるのは男のみ
神様やキリスト教に興味があるようですが、
あなたは新約聖書を読んだことがありますか?
新約聖書→神が「すべての人」と結ばれた契約。
神の御子イエス・キリストを救い主として信じるだけで救われるという契約。
新約の「約」→『どんなことがあっても見捨てない』という約束の「約」
と私は解釈しています。
>>90 >でも旧約的にはどうなんだか
旧約聖書からはじまった神による救いの完成は
新約聖書によって全うされます。
神様に興味があるなら新約聖書も読んで下さい。
お近くの教会で無料でくれると思います。
そして、マタイの福音書、マルコの福音書、ルカの福音書、
ヨハネの福音書を読んで、感想を聞かせて下さい。
>>50 >神の子って書いてある。 イエスはひとりっ子じゃなかったようだ。
イエスは父なる神の御ひとり子です。
けれど、イエスと父なる神は一体です。
神は複数の人格を持ちます。
「そして神は、われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。」
(創世記1:26)
われわれ=父なる神、イエス・キリスト・聖霊
三位一体の神について調べて下さい。
>>24 >男は罪がなくなればすっかり神の形になれる。
あなたに罪はないのですか?
>>84 >救われるのは男のみかどうかということについて調べています。
納得できる証拠が見つかるまで調べます。
あなたが語るキリスト教の創始者であり完成者であるイエス・キリスト。
彼の地上での生き様が書かれてある4福音書を読んで下さい。
>>31 >しかし、キリスト教ではイエスが神なんだから、
あなたはキリスト教はイエスが神だと信じる方なのですね?
イエス・キリストは神でありながら人として、
33年の生涯を地上で生きてこられました。
イエス様が地上で33年間生き、男性や女性である人に対してどう語り、
どう接してこられたか、その生き様を調べて下さい。
旧約聖書と共に新約聖書のページをめくって
キリスト教の神イエス・キリストの生き様を学んで下さい。
イエス・キリストは男しか人間だと認めない方か
男だけに限定して救いを与える方か調べて下さい。
>>40 >キリスト教が差別主義かどうかを神学的に検証してる。
キリスト教の創始者であり完成者であるイエス・キリストの生き様を検証して下さい。
>>43 >神がわれらの祖先に与えた罪は原罪などではなく、
本人の一生に与えられた罪でしかない。
本人に一生与えられた罪を、
十字架の死によって赦して下さるのがイエス・キリストです。
>>63 あなたはこの地上において女の体内から産まれました。
私たちの知識の及ばないこと、自分でも悟りえないこと、
神の神秘や奥義を前に、自分の無力さを認めなさい。
自分の無力さ、弱さ、罪深さに認め、打ち砕かれ、ひれ伏した時、
イエス・キリストの十字架の赦しが生きて働きます。
>>22 >イエスの弟子は全員男。
●弟子たちはみな、イエスを見捨てて、逃げてしまった。(マタイ26:56)
●ペテロは、またもそれを打ち消して、誓って、
「そんな人(主イエス)は知らない。」と言った。(マタイ26:72)
●さて、週の初めの日の朝早くによみがえったイエスは、まず
マグダラのマリアにご自分を現された。
イエスは、以前、この女から七つの悪例を追い出されたのであった。
マリアはイエスといっしょにいた人たちが嘆き悲しんで泣いている人のところに行き、
そのことを知らせた。
ところが、彼ら(弟子たち)は、イエスが生きておられ、お姿をよく見た、
と聞いても、それを信じようとはしなかった。(マルコ16:9〜)
●この女たちは、マグダラのマリアやヨハンナやヤコブの母マリアとであった。
彼女と一緒にいたほかの女たちも、このこと(イエスの復活)を使徒たちに話した。
ところが使徒たちにはこの話はたわごとと思われたので、
彼らは女たちを信用しなかった。(ルカ24章)
約3年間イエスの側におり、イエスに付き従った弟子たちは
イエスが十字架にかかる直前、イエスを裏切り、恐れ、逃げ出してしまいました。
女たちは十字架にかかるイエスの足元で死を嘆き悲しみました。
復活の主はまず誰に現れたか知っていますか?
マグダラのマリアという女です。
イエスの弟子たちが「俺たちの方が勝っているのに、なんでこんな女が?」
と見下されるような女に復活のイエス・キリストはまず現れました。
復活のイエスがマグダラのマリアに現れ、イエスは
「私の兄弟のところに言って告げなさい(ヨハネ20:17)」
と言われました。
彼女が「わたしは主を見ました。」と弟子たちに伝えた時(ヨハネ20:18)
弟子たちは「はぁ〜??こいつ何言ってんだ??」
と信じませんでした。
彼女は弟子のために祈ったことでしょう。
その後、初代教会の礎を築いた弟子たち男の隠れた命の力は、女たちの祈りです。
そして、そんな弟子たちを決して見捨てないのがイエス様です。
「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」(ヘブル13:5)
臆病者のペテロを、王も牢獄も死も恐れない勇者に
懐疑家のトマスを、決して疑わない確信者に
エゴイストのヨハネを、万民のしもべ、愛の使途に
堕落した罪深い女マグダラのマリアを、聖女に
極悪なクリスチャン迫害者サウロを、偉大な宣教者パウロに
男であろうが女であろうが、
霊的死人たちを新しいいのちによみがえらせくださるのがイエス・キリストです。
a manさん、あなたもキリストに愛されている一人です。
イエス・キリストはあなたのために十字架にかかって下さいました。
>>109 確かに、すべての人となれば、人と呼ばれ得る全部だから
女も男も人ですね
>>110 神の子は複数いて、イエスだけが神の子ではなかった。
しかも女と結婚して子作りをした”神の子”が複数いたもよう。
>>111 イエスは女にも「救われない」などとは言わなかっただろうし、
救われたような気分にさせたと思う。しかし、そのことと
完全に救われるか否かは問題が別。
>>112 アダムとエバ一代のみの罪ということです。
私たちは原罪を負っているわけではないので、
心から反省すれば罪は許されます。イエス関係ありません。
>>113 彼の12弟子の中に女はいませんでした。
>>114 イエスはまず最低の者に配慮することを忘れない人のようです。
手本にしたいです。
>>115 見捨てられた弟子もいました。捨てるときは捨てるし、呪うときは呪います。
>>116 >あなたのために十字架にかかって下さいました
これを言う人を私は信用できないのです。
ここで、神の子についてもう少し詳しく考察を。
神の子らは娘に入ったとあるから、神の子らは男であります。
神に子供がたくさんいたのか、それとも、神自体が複数いて、
たくさんの神がそれぞれ子を持っていたのか。
そして、アダムの子孫もいるし、神の子も地球に居たということで、
人間は神の子と人との混血になっているのだろう。
>>110で言われているように、われわれ=父とイエスと聖霊
が居て、父と、イエスと、聖霊は、
それぞれ子を作ったと考えることができる。
そのうち、聖霊という神がキリストを身ごもらせた、との記述があるので
残るは父なる神の子がどこかに居てもおかしくない。
また、キリスト自身が誕生する前に、キリストが女を妊娠させることができたとするならば
キリストの子がどこかに居てもおかしくない。
聖霊という神にも、キリスト以外の子供がいてもおかしくない。
>>109 旧約、新約の連続性を担保とするなら
旧約をも精査するべきでは。
a manさん、レス、ありがとう。
全部読んだよ。
風邪をひいて熱があるので今晩は休みます。
お布団の中から書き込んでるけど、
起き上がれないくらい調子が悪いので、(でも5:00には起きないかんのよ><)
祈っててもらえると嬉しいな(なんてね♪)
あなたの熱心さには好感がもてるよ。
あなたの書き込みは全部読んだからね。
a manさんに主の平和が。
おやすみ!
イエスが「父よ」、と言うとき、「聖霊」がイエスの「父」なのではないだろうか?
こうなってくると、もう迷路だ。
三位一体が絡み合って電波を流している。
124 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 00:31:10 ID:UlRBRCKk
神様の子供‐
>ローマ8:14〜19
>ヨハネ福音書1:12
>Uコリント6:18
こちらも参照‐
>Uペテロ1:20
熱心ですね、
頑張って下さいね。
さて、何を祈ろうか
いつも「かわいそうな宗教者たちが宗教のおろかさに気づきますように」
という気持ちで善意で書いているので、それが伝わればいいなと。
>>124 勝手に解釈してるんじゃありません。字の通りに読み進むのです。
コトダマはいい加減なものであってはいけないのですから。
今度は父と子の関係ですね。教えてもらった部分をまとめると、
・「あなたがたは、わたしのむすこ、むすめとなる」したがって、男女無関係
・聖霊という神が、神の宮である人間の中に入り、父よ、と呼ぶようになる
・イエスキリストは人間に神の子になる力、子としての身分を授ける聖霊を与える
・イエスは父の一人子。私たちが神の子であることを証してくれる。
聖霊によって
父 → 新・親子関係
↓ ↑
一人子
イエス・聖霊(一体)↑
信↑ ↓聖霊の付与 ↑
仰↑ ↓
人間 → → →
(聖霊によって
父 → 新・親子関係)
↓(一体) ↑
一人子
イエス・聖霊(一体) ↑「父よ。」
信↑ ↓聖霊の付与 ↑
仰↑ ↓
人間 → → → →
父なる神と基督、父なる神と人間 ……親子
キリストと人間 ……夫婦、兄弟、基督の体の一部 になる
イエスキリストの名を信じる、または
イエスキリストを受け入れる、ということは
つまり、
「イエスキリストは、神の子とする霊をくださる人だ」ということを信じる、ということなのだろう。
130 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 02:22:30 ID:5Tiaj+C5
おーい、誰かID:acOqoYPHに
「様態論異端」って言葉を教えてやってくださーい(^^;)
131 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 02:27:16 ID:UlRBRCKk
>>126>>127 たくさんお返事して下さってありがとうございます。
>そうですね、それにそこで聖書の御言葉を提示させて頂けるのは、僕達の役割であり、光栄な事です。
またサポート出来れば
光栄です、
失礼します
創世記の「神の子ら」は、
人が「神の子」になるためのイエスがまだ贈られてなかったので、
これは文字通り、神の子ら、である。
>>130 どうして?聖霊が神だと気に入らない?
>>131 聖書をどんなふうに理解するかまでは保証できませんが、
サポートよろしくお願いします
>>97 ‐「思いも及ばない事について、私は深入りしません。(それは傲慢)」‐
仏教徒の心得
a manさん、おはよう。
励んでるね〜すばらしい!
今日のあなたの一日に主の平和が。
またレスさせて下さいな。
では♪
「神は御前で忍耐強く待ち望む者に、現れて下さいます。」
136 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 12:07:59 ID:qhbASvyd
これは良スレだ。
「神の子ら」にこだわってみる。
神の一人子で、しかも聖霊が身ごもらせたというキリスト。
キリストはそれ以前から神の一人子として存在していたとしよう。
本質において神の子、子なる神であり、肉体的には聖霊の息子ということになりそうだ。
「神の子ら」とは聖霊が作った聖霊の息子たちなのかもしれない。
人間は神の被造物であり、ただの土ですが、
土が「神の子」にされることなどあり得るのでしょうか?
土も神が造った「物」ですが、
土を取って人間にし、人間は神の子、神の後継として神になるのでしょうか?
女は人に、人は神の子に、と
順次スペックアップして完全になっていくのか。
大昔「土」だった記憶なんてないけど、ほんとにそうだったのかなー。
お前は土だ。お前は土だ。はい私は土です。いいえ違います!! といい切る自信がありません。
139 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 21:45:44 ID:skOggoQ3
>>106 「殺してはならない」という部分と
「xx人をうち殺せ」という矛盾する部分が聖書には
あるの。解釈というフィルターを操作して、どちらが
重要かをその時の都合で勝手に判断する。
だから聖書は、信者を利用するために
もってこいのように作られている。
140 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 21:50:10 ID:s+9uokDr
>>139 >>解釈というフィルターを操作して、どちらが
>>重要かをその時の都合で勝手に判断する。
確かにそのようにするんだけど、
「祈り」によって解釈するだの「聖霊にきく」
だのといって、神の意思のせいにして正当化する。
141 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 21:54:19 ID:qnoE6lb+
>>139 「私は平和ではなく剣をなげこむためにきた」
を文字通り解釈して、爆撃によろこんで
賛成する人もいるみたいね。
142 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 22:08:47 ID:UlRBRCKk
>>140 「祈り」によって解釈するとか、「聖霊に聞く」ということをしないからそういうことになる
143 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 22:12:46 ID:UlRBRCKk
>>139 そうですね
荒れた世界で最も弱く小さなイスラエルを通してご自分を現そうとされたその時代特有の背景を
無視します
144 :
☆林檎の目☆:2006/04/24(月) 22:24:54 ID:PhO3OITT
>>139 それぞれの箇所にコンテキストがあるゆえに、相反するように見える言葉も、
そのコンテキストで見る必要があります。
短絡的にその相反する箇所だけを見るから、
そういうことになるのではないでしょうか。
145 :
通りすがり:2006/04/24(月) 22:36:11 ID:qwZAfukd
>「祈り」によって解釈するだの「聖霊にきく」
>だのといって、神の意思のせいにして正当化する。
はは、それ理由になってないよね。正当化できてない。
祈り先行には反対です。その前にきちんと記者の意図を
忖度すべき。だから地理的・歴史的・文化的・言語的背景を
把握している人は、解釈に於いて一歩先んじてる。
そんな人々の解釈に目も通さず「聖霊様ぁ」ってw
ま、あたしゃ反対だぁね。
女が出来たときから人間は罪深くなったが、これは男の立場から
書かれている。女の世界から見れば、逆に男が果実を食べようとしないことが
罪だ。食べさせた女が義人。正直すぎるバカ男のせいで女は窮屈で不義な思いを強いられるのだ。
このような話は男女を入れ替えてもまったく障害なく読むことができる。
男女は入れ替え可能な等価な存在。
ただ「悪い」と「よい」の差でしかない。
女というのは罪人である人間そのものを指していると思える。
女が救われる理論でなければ誰も救われない。
罪人が救われるか、といえば当然救われなくてはならない。
罪人と義人の間に差は全くなく、これらは一つである。
義人といわれる者がいるから、悪人という者が発生した。
しかし、そんな基準は元々ないもので、両者は一であった。
このように善悪の基準を持たないことが、救われる道。
147 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 17:34:41 ID:MLxZPlNB
女子パウロ修道会やミッション系女子学校があるくらいだから
女の人は当然救われるんじゃないの。
じゃなきゃ何のために宣教してるんだか。
148 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 17:41:20 ID:MLxZPlNB
>>107,
>>108 こんな男尊女卑スレにおれのレスが参照されているw。
次のレスでも否定されているけど、あなた本当に聖書のこと
理解されてませんね。
149 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 18:00:59 ID:OSPAob8U
>>148 108はあなたの文の通りだと言ってるんですよ
結局、批判して説明する方法じゃイエス様の愛が伝わらなくて 伝道にならないみたいです
151 :
a manさんへ:2006/04/26(水) 09:23:57 ID:jPIxnKYS
あなたは 一生懸命聖書を読んでいて、
まっすぐに考えておられるのに、
どうしても曲解するかの様に 何回も言ってしまった事を 許して下さい
僕は聖書を「はあ?なんじゃこりゃ」と思っていました
あなたは馬鹿にしないどころか 真摯に追求しています 僕に勝っています クリスチャンになったらどうなることか と思う程です
というのも 聖書はそのままでは誰にも理解できません
聖書が人を救うのは 神様の恵みの後先‐、
あなたが、[イエス様]に注目した時です
彼が生きているなら、生きた彼に必ず出会います
もし結果 出会えず 彼が死んでいる様なら、カルトではないでしょうか その時点でおやめください
彼に出会えば 彼が教えてくれます
彼に祈り 近くの牧師や僕達を踏み台にして 彼に会いに行って下さい。
僕はうそつきですが彼は僕にうそをつきません
僕達のつまらない批判を無視して 生きる彼を探してみてください
怪しければ、そうしてみて確認すれば済みます
彼が居なかったなら、
大声で否定して 他の人達もうそつきから救ってあげて下さい。
152 :
名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 19:29:44 ID:oe7Uam/I
>>144 >>145 コンテキスト、時代背景によっては、神は「人を殺せ」
と命令するわけだな。
とても都合のよい、いいかげんな十戒であり、いいかげんな神だなああ。
153 :
名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 19:38:40 ID:8upmWuYa
>>142 >> 「祈り」によって解釈するとか、「聖霊に聞く」ということをしないからそういうことになる
「祈り」や「聖霊」つう感覚で、聖書のいいかげんさをはぐらかしているだけ。
>>126 おい、聖書は譬えの書ではないのか?
全編文字通り読んでそのまんまが正解なら、譬えもヘッタクレもないぞw
それにしても何なんだこのスレわw
たしか女性が救われる例が福音書に載ってなかったか?
それも譬えというのなら、創世記だって譬えだろう
155 :
名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 21:03:41 ID:9u5pU72R
>>152 >> とても都合のよい、いいかげんな十戒であり、いいかげんな神だなああ
(旧約)聖書の神は、暴君や暴父を投影したもの。にせもの。
さて、この御方抜きでは語れない、2ちゃん命の
大御所のセンセがそろそろやって来る頃かなw。
157 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 19:09:32 ID:fOwk3jCA
アゲますよ
158 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 19:53:08 ID:Fj7yo+O+
男にはわからない非支配欲求があるのか。
SMプレイの奴隷にされると異常な興奮があるようだな。
女には表の顔と裏の顔がある。場合が多い。
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | | __________________
| | ・ ・ | | /2ちゃん宗教板こそ我が生き甲斐www
、 フ ⊂⊃ ヽフ | 命がけの悔い改めをしながら、毎日罵詈雑言www
| ̄ ̄ __| | | 霊的に救われているから、何を言っても赦されるwww
| /__/ | < キリスト教談話室こそ我が人生www
| ノ \気分次第の生活破綻者www
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪人や変態ほど宗教に縋る。
人間の女はどうかわからないが、
めす犬の性欲って、ほんとうにすさまじい。犬の形はかわいらしいが、
めす犬を飼ってみて、畜生でしかないということがよくわかった。
かわいそうに「めす犬」というと、そういう目でしか見られることがないのだ。
かわいいだけじゃくて、それはめす犬の性分なのだから、
受け入れるべきなのだが、素直にめす犬をかわいいと思えなくなった。
めす犬がめす犬であることを知った上で飼えば、ベタかわいがりせずに
きもい生き物として心の距離を置いて接するようになる。人間は見た目と
行動態様の両方をひっくるめてものの価値を観ている。
想像するに羞恥プレイとは、己の内がわに秘めている醜さを曝け出し、
醜いものは醜い、いやしいものはいやしい、ずるいものはずるい、
でもそのまま人に見せて、本当の自分と対外的な自分が一致するとき
その羞恥心の落差の崩壊が気持ちいいんじゃないか。
そういう体験が気持ちいいから何でも見える霊能者のところへ行ったり
高徳な宗教者のところや当たる占い師のところへ行くのではないか。
何でも見通される神様を崇拝して、びくびくしながら拝んて、
いつか自分の持っている羞恥心がひっくり返されますように、暴かれますように、
と願うんじゃないか。
女の宗教家にたしなめられることほど屈辱的なことはない。
このコンプレックスから逃げ出したい。
宗教家の話を聞くなら絶対男性の宗教家を訪ねるべきだ。
女性はいけない。
167 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 23:49:03 ID:w/zoLjLG
>>163 だいぶスレ違いかもですが。
あなたのところのワンちゃんが変わってるのでは?
私の飼ってるダックスも女の子ですが、そんな「きもい生き物」とは思えないですよ。
生理のときが大変かな、やっぱり血が出るので。
(飼ったことのない方、ワンちゃんにも生理あるの知ってました?)
いわゆる「発情期」ってありますが、そのときお尻をさわると、シッポをフッとよけます。
でもそれが「きもい」と思ったことはないなあ。
男の子は年中発情期のようなものですが。
いかん、マジにスレ違いに…
168 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 23:56:21 ID:w/zoLjLG
>>166 私の友人の教会の牧師は女性です。
旦那さんは普通のサラリーマンだそうです。
とても信頼のおける方ですよ。
でも、今でも
「教職につくのは男性のみ」
な教会は意外にあります。
カトリックなんかは未だに司祭になれるのは男性のみですからね。
うーん…
169 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 00:38:05 ID:104ugvl+
男尊女卑とは違う、何か神聖な意味でもあるんですか?
170 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 00:56:57 ID:f8xP2NDJ
>>167 女の子も年中発情しますよ。うちは特殊かも。
>>168 女牧師の説教を聞いたことがあります。その人は信仰というよりも、なんだかこのおばさんは
わけのわからない感情に支配されて感極まっちゃって神さま信じてしまったんだろうな、と思わせるような人でした。
>>169 抽象的ですが男は与えて、女は受けるのが正常なんだと思います。
男尊女卑と勘違いするのは悪い捉え方。
171 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 01:24:35 ID:rjn2JMY8
>>170 性差より個体差が大きいかも。
私は女性の牧師のリーダーシップも喜んで受けますよ。
ただやはり反対する人もいて、
「パウロはやはり正しい。
女性を差別とかではなく、元々女性に牧会は向いてないんだ」
という人もいます。
個人的にはそこまで思ったことはありませんが、どうなんですかねえ…
172 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 01:27:39 ID:rjn2JMY8
>>169 カトリックのことですか?
なんでなのかなあ。
パウロは
「女性たちは、教会では黙っていなさい」
と言ったので、それを受けているのかも。
173 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 01:41:29 ID:f8xP2NDJ
キリスト教は男尊女卑です。
人数を数えるときは男の人数しか数えず、
「女と子供を除いて5000人」とか4000人であったというふうに書かれますね。
女は人間として人数に含めることがないのが通例のようです。
>>170 役割の違いということは理解できます。
その裏に女尊男卑が隠れていることがありますけどね。
>>172 なぜそう言ったかですよね。
>>173 役割の違いの他に、神聖な理由があるのかもしれませんね。
キリスト教を信じ→神からエロの快楽を貪る楽しみが与えられる→キリスト教の救い
それはキリスト教じゃなくてノンクリ
いくらキリスト教で精神をボロボロに蝕まれても
エロという救いがあればそれで自己が保てるからまあいいわけです
よくはないけれど、エロがあれば自分を存続させることくらいはなんとかできる
クリスチャンの現実はちょっと良くないよ?
言ってることとやってることが、まるっきり違うんだから。
どこを見ても言行不一致のてんこもりだ。
言ってることもやってることも人を責めることより 努力してる人の方がよい
クリスチャンになるってことは、大神様の民であることを捨てて
善悪二元論の支配下に入ることだからね、性格悪くなる努力をしてるようなものだ
インドの修道院にも
そう説教しにいってくれ
スレ主さん、元気ですか〜?
185 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 03:23:53 ID:0A9aW7SF
>>182 ニューエイジとキリスト教はマジ仲悪いの?
>>185 ニューエイジというか(ニューエイジは死語に近い)精神世界の場合は、聖書でなく、イエスだけを取り上げる場合が多い。
キリスト教の場合は、聖書全巻を取り上げる。
だから、ニューエイジ、精神世界とキリスト教は、ズレが生じる。
ズレ程度ならね、合体しちゃえばいいのに。
キリスト教の悪霊のせいで死にそうです。>184
189 :
うるわしの白百合 シャロンの薔薇 ◆elGZqjq/0Q :2006/05/13(土) 16:14:07 ID:ScAk9Svh
>>186 イエス様を利用するのね。キリスト教の[良いとこ]取り。
多分、精神世界では、「罪」そのものが存在するのを否定するのね。
贖罪も、復活も、聖い生活も無い。
ニューエージは反キリスト。
健康的で、聖く幸せな人生送りたい人は、興味本位や、悪戯で精神世界に、決して
近付いてはいけません。
>>188 スレ主さん?
あなたと議論した頃が懐かしいわ。
また分かち合おうね〜
>>186 うるわしの白百合さん、こんにちは!
スレ主さん、最近どのスレにいるの?
192 :
うるわしの白百合 シャロンの薔薇 ◆elGZqjq/0Q :2006/05/13(土) 22:26:37 ID:ScAk9Svh
>>190 サマリヤさん、こんばんわ。
今日も、お仕事にいらっしいましたか?
土曜日なのに、お疲れでしたね。
どうぞ、ゆっくりなさってくださいませ。
ところで、スレ主さんと議論した頃が懐かしい、と仰るのは、ずーと以前から
ここに居らっしゃったのですか?
わたしは、サマリヤさんを知ったのは、最近の事です。
うるわしの白百合さん、こんばんは(^−^)/
コテハンを使い始めたのは「罪赦しスレ」からです。
ですから積極的に書き込みをし始めたのは、最近ですよね。
うるわしの白百合さんは、長いのですか?
194 :
うるわしの白百合 シャロンの薔薇 ◆elGZqjq/0Q :2006/05/13(土) 23:24:11 ID:ScAk9Svh
>>193 わたしは、長いあいだ、「カルト教会」といわれるところで傷ついていました。
ちょうど、去年3月頃、聖神中央教会の問題が、明るみに出ました。
「教会がカルト化する時」や「信仰という名の虐待」を書いた、ウッドさんや
パスカルさんのhpを見ているうちに、ここに導かれて、来るようになりました。
多分、サマリヤさんは、このような苦しみは、ご存知無いところを通って来られた
のでしょうね。その分、お幸せだったと言えますね。
でも、今はすべてを赦しています。
最近、赦すという事や、愛するという事がどんなに素晴らしいものであるかという
事がやっと理解出来るようになりました。
Tヨハネ3:14
私たちは、死からいのちに移ったことを知っています。
それは、兄弟を愛しているからです。
愛さない者は、死のうちにとどまっているのです。
この御ことばは、憎しみや復讐心よりも、いのちを持つ事のほうがもっと
素晴らしいと言う事を私に教えてくれました。 ハレルヤ!
>>194 うるわしの白百合さん、そうだったんですね。
お辛かったですね・・・
カルトと言われる教会にはまだ出会ったことないかな。
教会で傷ついたり、教会を変わった人は何人も見てきました。
私自身も経験しました。
けれど、うるわしの白百合さんも言われるように、
時間をかけて、「赦し、赦され」という所に
たどり着けるような気がします。
主がそうさせてくださるというか・・・
とても時間がかかると思いますが・・・
赦す、赦されるというはすばらしいことです。
お互い、励まし合って、これからも信仰の深みに潜れたらいいですね。
1、九十九匹の羊は 檻にあれども 戻らざりし一匹は いずこに行きし
飼い主より離れて 奥山に迷えり 奥山に迷えり
4、「主よ山道をたどる 血潮は何ぞ」「そは一匹の迷いし者のためなり」
「御手の傷は何ゆえ」「いばらにて裂かれぬ いばらにて裂かれぬ」
聖歌429「九十九匹の羊は」より
牧者・主によるお子さんのカムバックも祈ってます。
おやすみなさい。ハレルヤ!
196 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 00:24:21 ID:xC7ITd8M
>>189 >ニューエージは反キリスト。
ユダヤ教とイスラームとバハイは?
197 :
うるわしの白百合 シャロンの薔薇 ◆elGZqjq/0Q :2006/05/14(日) 15:54:30 ID:aZnKBaKG
>>196 申命記5:6−9
「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、
あなたの神、主である。
あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」
どんな形をも造ってはならない。
拝んではならない。仕えてはならない。」
198 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 15:56:28 ID:g7Bfzsi1
>>197 3つとも
唯 一 神 教
ですぜ姐さん。
199 :
うるわしの白百合 シャロンの薔薇 ◆elGZqjq/0Q :2006/05/14(日) 16:27:36 ID:aZnKBaKG
>>198 それが何か?
主イエスキリスト、及び父なる神を信じて歩む時、
あなたの人生は、豊かな祝福に満たされるようになりますって。
信じない者にならないでl、信じる者になりましょう!! 感謝です。
アブラハムを祖とするこれらの宗教と
その神は「ほかの神々」にはあたらないといふ事。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
>>201 スレ主さん?
中絶女すれにいるんだ〜そうなの?
そのスレあんまり見たことないや。
通りすがり〜って感じでのぞいたことはある。
私がスレ主の「罪赦し」スレにも時々遊びに来てね〜
スレ主さん、最近どうなのよ?何か変化はある?
「罪まで赦すこの人は、いったい何者だろう」
何者だろう
7:46 あなたは頭にオリーブ油を塗ってくれなかったが、この人は足に香油を塗ってくれた。
7:47 だから、言っておく。この人が多くの罪を赦されたことは、わたしに示した愛の大きさで分かる。赦されることの少ない者は、愛することも少ない。」
7:48 そして、イエスは女に、「あなたの罪は赦された」と言われた。
7:49 同席の人たちは、「罪まで赦すこの人は、いったい何者だろう」と考え始めた。
「あなたの罪は赦された」
????
>>203 サマリアさんのスレの1の惹句、いいね。
思わず釣られます。
多く赦されたほうがうれしいっていうけど、
多く赦された罪人たちが、うれしくて戦争やってるのは由々しき問題。
イエスという人間が他の人間の罪を赦すことは、やはり「筋違い」つまり罪です。
「的外れ」だったかな?
>>205 こんにちは。
どんどん釣られてください。必死(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡パタパタ
ただし、キャパが狭いので、
突っ込んだ質問に答えられる自信はありませーん!w
あなたの罪赦しの質問は、ゆっくり思い巡らして
祈ってレスします。
よければ、待ってて下され!
仮に神が人間に罪を負わせる原因体だとすると、
神は人の罪を許すことができる。
その場合、
人間が自分の罪を悲しんだり嘆いたり苦に思ったりすることも罪になっている。
人間の責任など、どこにもなくなる。
女は、割礼できないから実質救われないのではないか。
割礼すべきものが元々ないのだから、
割礼しようがない。割礼しようのない女が
いくらがんばったところで割礼しようがない。
男は割礼すべきものがあるので、
たとえ心の割礼であるとしても割礼できないことはない。
>>210 > 男は割礼すべきものがあるので、
そうとも限らんでしょ
>>211 どういうこと?奇形児のこと?それは、すでに割礼が行われたと思うか、
割礼できないとするか、ですね。
男は精神的に割礼可能なものを備えているからこそ
肉的に割礼可能なものが付いていると思う。
一神教で割礼は重要概念。
金魚も出目金もすくえるのじゃ
ついでにアクもすくって捨てておきましょう
女は救われない。
マリア少女の自演癖を見て鬱になった。慰謝料くれ。
>>204 >「あなたの罪は赦された」 ????
はい。
216 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:34:06 ID:NsYXcfI2
女性は出産することで救われると、ウチの教会の修練会で教わった。
じゃあ、不妊の女性は救われないってこと?
教えて、分かる人。
>>216 216さん、はじめまして。
個人的な意見、また、長文失礼します。
私はイエス・キリストの救いの原点は、イエス様自身が言われた言葉
「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。
わたしは正しい人を招くためではなく、
罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」
にあると思ってます。
だから、出産することで救われる、救われない、男だけが救われる、女は救われない・・・
という限定された救いを超越していると思います。
新約時代のイエス・キリストの救いというのは。
不妊ゆえに、救いのないような苦しい生活を強いられることもあるでしょうし、
出産することで苦しみを背負う人もいるでしょう。
うちの母親もそうですが、子供が長生きするとは限りません。
そうすれば、「神はいるのか?救いはあるのか?」と疑問を持つような、
子供を持ったが故の生き地獄を体験するかもしれません。
イエス・キリストの救いは、不妊の苦しみ、子供を持つ喜びや苦しみ・・・
そこに慰めと光をあててくださると、信じています。
だから、あなたが参加した修練会で「不妊の女性は救われない」と言われた方は、
それが牧師であれ神父であれ、ちょっと悲しい信仰だなぁと思いました。
色々な考え方がありますから、それもその人自身の信仰の真実かもしれませんが。
以前プロテスタントの教会で、お子さんがいらっしゃらない方への説教として、
牧師先生が「霊の子供」というメッセージをされました。
自分が産んだ子供ではなく、信仰生活における親子関係ですね。
教会学校の先生をして信仰面で子供を育てたり、幼子の信仰を育てたり、導いたり。
カトリックには新しく生まれる変わる洗礼時に、代父や代母を立てます。
信仰の世界は、なかなか面白いです。
話がだいぶん脱線してすみません。
聖書にはよく不妊の女が取り上げられているので、抜粋します。
「子を産まない不妊の女よ。喜び歌え。産みの苦しみを知らない女よ。
喜びの歌声をあげて叫べ。夫に捨てられた女の子どもは、
夫のある女の子どもより多いからだ」と主は仰せられる。
(イザヤ54章1節)
主は子を産まない女を、子をもって喜ぶ母として家に住まわせる。ハレルヤ。
(詩篇113:9)
ハンナには子どもがなかった。・・・主が彼女の胎を閉じておられたからである。
(Tサムエル記1章)
しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。
「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、
自分の子どもたちのことのために泣きなさい。
なぜなら人々が、『不妊の女、子を産んだことのない胎(たい)、
飲ませたことのない乳房(ちぶさ)は、幸いだ。』と言う日が来るのですから。
(ルカ23:28,29)
ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。
不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。
神にとって不可能なことは一つもありません。
(ルカ1:36−37)
聖書の中の不妊の女あくまで例えですよね。
イザヤ書や詩篇の不妊の喜びは「イスラエル」を現していて、
「神様の救い」と「イスラエルの回復」を語ってるんだと思います。
うーん、聖書って面白い。
216さん、ありがとう。
スレ主さん、元気?
最近どのスレにいるのかしら。
ちょっとageといたよ。 たまにはいいよね。
あーなんか無性に伝道したい!w
祈り落ち。
221 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 09:44:57 ID:rznQTiLS
>>212 ちんこの皮がむけてる場合
どうやって割礼すんの?
222 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 10:13:16 ID:YRQ+QeTe
>>217-219 なるほど、「霊の子供を産み、育てる」ですか。
なかなか参考になりました。
字面だけから読んでると、なんだか律法的になってしまいますからね。
気づかせてくれてありがとうございます(^-^)
223 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 10:28:47 ID:YRQ+QeTe
>>220 スレ主さんも結局
「救いに性別は関係ない」
ということで納得なさったのでは?
>>222 ありがとうございます。
私も聖書とにらめっこして、考えさせながらレスさせてもらいました。
色々と思い巡らす有意義な時間を、あなたから頂きました。
「果たして女子も救われるのか?」のスレの質問だったので、
あなたが「出産する人しか救われない」と主張される男性の方かと思い、
過敏に反応して、語りすぎてしまったかもしれません^−^;
言葉に失礼があったら申し訳ないです。
以前通っていた教会は、多くの教会員の方がいました。
説教を聞く人の中には、結婚している人、独身、子どもを産んでいる人、
結婚しても子どものいない人、子どもに先立たれた人がいました。
時には、祝福のメッセージが辛いという方もいたようです。
「霊の子供を産み、育てる」というメッセージは、心の琴線にふれ、
その当時独身の女性仲間達で「それはいいね!」と分かち合ったものです。
きっと、様々な立場を超えて、神様の憐れみは私たちの想像以上に深いのですよね・・・
こちらこそ、ありがとう。
>>223 はい、そうですかね・・・
議論し合った頃が懐かしいなぁと思って、時々語りかけてます^−^;
そうだと良いです。
225 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 16:22:12 ID:rznQTiLS
スレ主って聖書に「女は救われない」と明記してあるのを
発見したの?それとも言葉遊びでこじつけたの?
>>225 聖書は、女は人を惑わす悪いものとして書かれています。これは永遠の真理だと思います。
女が救われるなどトンデモナイことです。あり得ません。
しかし男は男の罪を女にして自分の外に出してしまったからこそ救われるのです。
宗教には、その犠牲に対するねぎらいが加算されているといえます。
たとえ「女も救われるのだ」という記述があっても額面どおりに受け取ってはいけません。
宗教は善悪二元論ですから、きびしいようですが女のための教えではないのです。
女は神に仕えることはできないので、男に仕えることが最善です。
一に男、二に神でよいのではないかと思います。
不妊については神様が決めることであり、過去に自分が産みたくないと
思ったことが原因になるのでしょう。
産む 産まないよりも、ちゃんと男に尽くしているかどうかが
女の今後を決めることになると思います。
女は救われようなんて思うことはないんですよね。
生まれつき罪深いんですから、神様が作られたように罪深く罪深く生きて
神様に対しては有るがごとく無きがごとしの態度でいいです。
土台女に信仰など無理。女が本気で信仰にのめりこむことは、かえって神の冒涜。
そこらへんはもう、諦めてもらうしかないね。
>>220 最近気づいたのですが、この板はスレはたくさんあっても参加者が少ないです。
どのスレにいても同じ人たちと同じような会話をしているような気がします。
229 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 12:12:39 ID:iCZUKojs
>>226-227 どの考えも聖書には基づいていず、
また過去レスにおいて論理の破綻を指摘されていますよ。
男性も女性も、罪ある者であり、
イエス・キリストの贖いにのみ望みのある者です。
あなたのような教えを信じるのはどのような信徒・教会・教派でしょうか?
230 :
名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 15:20:16 ID:GKjxBhi0
男子も女子も関係ない! 救われる。
キリストは、女子が男子並みに清められることを望んでいたし、
女子の権利回復に努めた。
とはいえ清い女子でも、平均的な男子ほどには清くないよ。
232 :
名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 13:00:11 ID:NlrU44rk
宗教は貞操帯。宗教は女のためにある。
男が宗教などするのは本末転倒。
我々はなぜメイドの服装やメイドに引かれるのか?
そのわけを考えることは意味があると思う
234 :
名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 15:01:48 ID:M5EocOh1
神は、男(人)に命じられた。「その木の実を食べるな」
女が食べることはどうでもよかった。
男(人)が食べたことが問題だった。「女は罪なのだから、油断するな」
これが聖書の教訓である。
235 :
名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 15:35:28 ID:AfeUHYWs
>>233 そりゃ男がバカだからに決まってるでしょ
236 :
名無しさん@3周年:2006/06/18(日) 18:55:03 ID:JKu2PzLM
「あなたがたは知らないのか。わたしは律法を知っている人々に語るのであるが、
律法は人をその生きている期間だけ支配するものである。すなわち、夫のある女は、
夫が生きている間は、律法によって彼につながれている。しかし、夫が死ねば、
夫の律法から解放される。であるから、夫の生存中に他の男に行けば、その女は淫婦と呼ばれるが、
もし夫が死ねば、その律法から解かれるので、他の男に行っても、淫婦とはならない」(ローマ7)
238 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 10:34:37 ID:1otqH3B4
離婚は認められない?
239 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 10:55:37 ID:tPNtq3pP
相手が死亡するまで離婚してはいけない
だがキリスト教の神は死刑になり死んだ。
ということは、キリスト教の神の律法は無効だ。
いまやキリスト教の神を捨て、他宗教の神を拝んだとて何も問題はなく、
不義などではない。
「クリスチャンになった者が他の神を拝むのは『霊的姦淫』である!」
などと言われる道理はないわけだ。
240 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 11:48:47 ID:YhtNIeYX
女は淫乱だから地獄に落ちてえん魔さまとセックスをするのさ
241 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 14:04:15 ID:RvZH9Ne0
>>239 おいおい、話がだいぶ逸れてるぞ。
「果たして女子も救われるのか?」
どころか、話の前提の「キリスト」自体を否定しにかかってるじゃん。
トンデモ解釈は好きにしたらいいが、せめて話のラインは守ろうや。
自分が何を話してるかぐらい把握しとけバ〜カw
>>241 バ〜カw がなければよかったのにね・・・。
「女性が救われないのなら、祈る意味がないわ」・・・では「ヨブ記」になってしまうよね。
244 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 02:16:58 ID:84nnkQKY
どう考えても「魅力のない女」の存在が罪だと思う
>>239 >キリスト教の神は死刑になり死んだ。
これがイエスの刑死を差す事なら、寧ろこの殉教によって
彼はキリストになった、と捉えるのが歴史的経緯。
そして信仰の立場からすれば、キリストである事が明かされた、となる。
もし、後にマグダラのマリアと駆け落ちし余生を過ごした
というなら、総てぶち壊し
246 :
名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 11:24:01 ID:0yEcOXs0
基督になったと。でも残念。死にました。
死んだらリセット。
キリスト死亡、つながれていた人はキリストから解放されました。
「購い」は、縦令3日死亡説を主張するにしても、
死亡したキリストとの取引では無効なので、
大神様ヤハウェを信じるしかないわけ。
247 :
名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 11:36:42 ID:n3ReS24g
それを言うなら
女性が救われない成仏しないと説いたのはお釈迦様でしょ!
女性は一度男性に生まれ変わり それから成仏するそうだよ、少なくても原始仏教では、ショックかな、天界は男性のみだそうです!あの おやさしい観音様も女性的な男性です!
と 言うことは仏教は女性信者を騙していた事になりますね。なんと言っても 〜信女は成仏出来ないと隠していたのですから…
http://www.nagaitosiya.com/a/buddhism.html
248 :
名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 12:03:48 ID:F+zINCv7
神は、蛇や人間には罰を加えたが、
諸悪の根源である悪魔は放置した。
これは、悪徳詐欺師に騙された被害者のほうを罰し、
詐欺師にはお咎めなしといういかれた倫理。
弱い者に罪をかぶせて、知らん振り。
これがキリスト教の神様の実態だ!
249 :
初桃 ◆FT2V3DvdHU :2006/08/14(月) 17:24:02 ID:MBE13NAT
>>247 うん、仏教の方が女性差別が激しいと思う。カースト制度否定した釈迦でさえ、「女は愚かなのだ…」とか言ってるし…。
仏教では、女は一度男に生まれ変わらないと成仏できないってある。
でも、キリスト教はちがうと思う。
ガラテヤ人への手紙3:26〜29にあるように、救いには国籍・身分・老若・男女の差別は無いんじゃない?
だって、神様の前には誰しもが罪びとだっていうのがイエスの言い分だし。
250 :
名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 17:26:21 ID:B0MBKp1f
イエスは、マグダラのマリアを修行の一環として強姦しましたが。
251 :
初桃 ◆FT2V3DvdHU :2006/08/14(月) 17:32:28 ID:MBE13NAT
それ、何処に書いてある??
252 :
名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 17:47:13 ID:B0MBKp1f
外典『マリアの質問』
ネットには無いようなので探してください
253 :
初桃 ◆FT2V3DvdHU :2006/08/14(月) 22:05:43 ID:RmVOmM1R
>>252 それ、本?聞いた事ないや。
うちには外伝無いから、明日教会行って聞いてみる。
でも、外伝は正直マイナーだしあまり根拠には使わないほうがいいかと。。。
聖書と外伝では矛盾が出てくるし(私的には黙示録もいらないと思うのだが…)
今のクリスチャンがそこを信じてついてきてるとは到底思えないから。
254 :
名無しさん@3周年:2006/08/15(火) 00:31:27 ID:VLQNerJv
ですから「摂理」「統一」「金保」は
正しいキリストレイプ教なのです。
255 :
名無しさん@3周年:2006/08/15(火) 07:15:32 ID:Nr3uNS0s
しかし…
>>254みたいな
>ですから「摂理」「統一」「金保」は
正しいキリストレイプ教なのです。
とか言い出す人って、
>外典『マリアの質問』
>ネットには無いようなので探してください
…とか、正典は訳も分からず拒否するくせに、外典は半ば盲目的に信じちゃうのはなんでだろう?
256 :
名無しさん@3周年:2006/08/15(火) 09:32:00 ID:s1wxvJDW
>>255 逆も言えますね
盲目なのはどちらでしょうか
257 :
名無しさん@3周年:2006/08/15(火) 10:58:40 ID:Nr3uNS0s
>>256 まあね、「ダ・ヴィンチ・コード」を知るまでは
「ニカイア公会議?なにそれ、食えんの?」
みたいな連中の考えることなんて底が知れてますからね。
379年
キリスト教がローマの国教となり、ユダヤ教徒は公職から追放され、名誉をはく奪された。最初の反ユダヤ主義的政策。
11世紀から13世紀
この間、8回の大規模な十字軍遠征があり、ユダヤ人虐殺が行われた。
1479〜1492年
スペインにおいて、ユダヤ人に対する宗教裁判が行われた。拷問によるキリスト教への強制改宗が実施され、ユダヤ人追放令が出された。
1555年
イタリアで、ユダヤ人をゲットー(隔離地域)に隔離する政策がとられた。それに伴い、ヨーロッパ、北アフリカでも、ユダヤ人ゲットーが建設されていった。
1871年
ロシアにおいてユダヤ人大量虐殺(ポグロム)発生。
1903年
ロシアにおいて再度ポグロムが発生。
1939年
ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人絶滅政策)が始まり、数百万人が「ユダヤ人である」という理由だけで虐殺された。
エルビン21b
誰でもラビに従わないものは死に値し、
地獄の熱い大便の中でゆでられる懲らしめを受けるだろう。
モードカッタン17a
ユダヤ人が悪を行うように誘惑されたら、
彼は自分が知られていない町に行ってその悪を行わなければならない。
パパメジア114a−b
ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり)。
カリソス6bの〃油注ぎ〃の副題とペラコス58aに
異邦人の女は動物として選ばれた(造られた)とある(ロパ女)。
サンヒドリン58b
もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、
彼は殺されなければならない。
ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである。
(小石泉牧師の本)
一神教を信じると、人は悪魔の心になることを止められない
>>358 それが、イスラエルが周りの歯向かうムスリムを虐殺しても構わない
理由になるんだね
>>259 楽しい本だな。シオン議定書も加えれば最強
あぼーん
女って完全に男に思想を支配されちゃう生き物
悪人の伴侶は悪に迎合する
チンコに依存して存在しているだけの根なし動物
264 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 08:00:09 ID:6rxlA6lg
女はクズ
265 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 08:44:01 ID:YEtEaS4e
男は女から生まれるよ!
266 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 14:10:31 ID:9MV1V7c6
そうなんだけど女はその「男」を産むための道具・家畜扱いなんですよ…。
267 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 16:33:12 ID:YEtEaS4e
あなたのお母さんも家畜なわけ?
268 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 21:50:30 ID:EDtueNsr
男から見ればそう見えるものだけど。
269 :
名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 02:46:18 ID:u05c1ULM
女性は繁殖行動が天賦の仕事なんですよ。
270 :
名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 02:03:58 ID:j3eOxmic
それから「男の性欲処理」と「男の所有物・奴隷であること」という仕事がある。
聖書もそういう「女は男のためにある」という価値観を持った奴が書いてる。
271 :
名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 02:09:26 ID:KCIZagPQ
そのかわり、男は戦闘という仕事がある。
戦闘とはもちろん女の腐ったような邪悪な宗教患者を掃き捨てるすることだ。
ここは随分と時代錯誤なスレですね。
ホント。馬鹿丸出しもいいところ。
こし仮に、人権派の弁護士や教育家や文化人が見られたら、「男が女を縛るために作っ
た大昔の荒唐無稽なメルヘンを未だに信じているのか?」と呆れるはず。
第一女を「家畜」扱いするところが、いかに男が都合よく女を束縛できるかいろいろ考えた
証拠だと思える。
女性の皆さん。
もし、祈っても救われないと思うのなら、そんな無駄な宗教に心を乱されてはなりません。
棄教することも、選択肢なのです。
275 :
名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 02:55:10 ID:dgqvaQGj
・繁殖行動(子を産むこと)
・男の性欲を処理すること
・男の所有物・奴隷であること(口答えするな、身の周りの世話しろ、夫をたてろ・・・みたいなこと?)
つまり女は「家畜」扱い。
でもこれって今でも男が恋愛・結婚生活の中で無意識のうちに女に要求していることじゃない? 口にしたら差別だが。むしろこれらを一切要求しない男のほうが珍しいと思う。
結婚や恋愛で泣いてる女の人ってよく「私は夫の奴隷でしかなかったのか?」とか「彼は私を愛してくれてると思ったのにただ私を性欲処理に使っただけだった。」
って言ってるよね?女が求めるのとは違って男が女に求める立場は初めから対等なものではなく、良くても「ご主人様とメイドさん」の関係のつもりだからこんな悲劇が
起こるんじゃないかな?
どう見ても
>>275もお目出度い家畜の末裔ということが分かりました。ありがとうございました。
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>>264 削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、
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>>275 削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、
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削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除
287 :
↓この世の男は皆こんな奴w↓:2006/09/14(木) 00:37:13 ID:b+BA5+LZ
こぴぺ
名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 23:33:26 ID:wtCq9vbs
「アッラーはもともと男と(女)との間には優劣をおつけになったのだし、また(生活に必要な)金は男が出すのだから、この点で男の方が女の上に立つべきもの。
だから貞淑な女は(男にたいして)ひたすら従順に、またアッラーが大切に守って下さる(夫婦間の)秘めごとを他人に知られぬようそっと守ることが肝要。
反抗的になりそうな心配のある女はよく諭し、(それでも駄目なら)寝床に追いやって(こらしめ、それも効がない場合は)打ちゃくを加えるもよい。
だが、それで言うことをきくようなら、それ以上のことをしようとしてはならぬ。
アッラーはいと高く、いとも偉大におわします。」
コーラン 第4章 女
>>287 だから女性の地位も経済力に比例して来る訳でしゅね。
>>287-288 削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、
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女は言論妨害するのか
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292 :
名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 23:33:01 ID:b+BA5+LZ
293 :
名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 22:02:50 ID:HZ/OV+ii
男→(救いの壁)→女→両刀女→レズネコ→レズタチ(性同)→両刀男→ホモタチ→ホモネコ(性同)
295 :
金ロ会長:2006/10/11(水) 19:26:16 ID:+BwXdxvm
無原罪の宿りのマリアよ、御身に頼る我らの為にいのりたまえ
296 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 13:56:52 ID:b1ZerHgf
女をクズという男からすれば女(=クズ)は男(≠クズ)のタネを
胎内で育てて産む道具だということでしょう。だから生まれた男は
クズでないという結論になるのかもね。胎児は卵と精子が結合して
できるのに彼らは子供とは精液を女の胎で育てたものだと考えてい
るのかもな。
おんなっていうものは妄想にすぎない。女は実在ではなく妄想が形になったものだ。
298 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 21:26:27 ID:HGcnJt9I
●●●●●●●●
言うまでもないが、この点に関してはバチカンや米国が言っていることは
全て嘘である。彼らは宗教を装ったこのシステムで相当数の
地球民を殺してきている。そこには結局は支配欲しかない。愛ではない。
十字軍はじめ歴史上、この偽宗教が殺した数は地球人口の相当割合に及ぶ。
キリスト教の言う愛は愛ではない。偽愛である。
スケープゴート、生贄を前提とした偽宗教や社会システムなど
人類社会にとってはマイナス以外のなにものでもないであろう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
人類、特にキリスト教圏は
この点、新たな精神革命が必要である。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/
299 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 09:16:28 ID:CfbBA7QQ
γ´ ̄`ヽ
. │LiLハ i_|
. │ii ゚ -゚ノi| 闇に溺れし愚かな者よ・・・
/\∀/i|
| i Ψ .i |
|_i----.i_|
∪ ∪
く/」j_|」j」_ゝ
| |.| |
| |.| |
|_| |_|
し .、j
γ´ ̄`ヽ
│LiLハ i_|
│ii ゚ -゚ノi| 昇天稽古場で
/^ハy//i|ヽ
/'::*゚;_// :i|,;:\ いっぺん…研鑽してみる?
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''ー亡-亡=''~
300 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 13:51:29 ID:zbI5rlST
ルカ 7:50 しかし、イエスは女に言われた。「あなたの信仰が、あなたを救ったのです。安心して行きなさい。」
301 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 13:59:32 ID:zbI5rlST
ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。
ガラテヤ 3:28
>>298 キリスト教の原体験は神の名による殉教に継ぐ殉教なのだが。
開祖自らが神の名による虐殺を欲しいままにしたところと平気で
混同するのだな。
303 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 12:55:24 ID:l+geiYTp
牧師になれた女性がいるとか言ってるけど、実際は伝道でー、サークルみたいな集団が集まってー、んでその中から選出。
それで牧師になれたーといい、牧師活動をする・・w
言い訳は、神に認められていると言い張る。
詐欺ですやんwww
304 :
名無しさん@3周年:2006/12/04(月) 14:52:42 ID:l+geiYTp
atz
atd0120444444
306 :
名無しさん@3周年:2007/01/13(土) 00:16:10 ID:JlJ1WG/D
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307 :
芭羅場:2007/01/13(土) 10:10:18 ID:dcuadjGV
当然でしょう!女性も救われます。
308 :
名無しさん@3周年:2007/01/13(土) 17:19:36 ID:LAAYfi6Z
特別の恩恵により男と男の妻と両親・子供まで救われます。
309 :
名無しさん@3周年:2007/01/13(土) 23:59:33 ID:TBXUd1qt
自助努力。
救われる事を期待してはいけない。
310 :
名無しさん@3周年:2007/01/21(日) 15:55:41 ID:UUjViceu
311 :
名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 16:11:48 ID:90m6s8RN
仏教とりわけ初期仏教には女子はそのままで救われないという教えがあるが
キリスト教にはそんな教義ないぞ。
>>1
312 :
名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 18:15:07 ID:IOMnBzs0
313 :
名無しさん@3周年:
>>1 創世記を引用されてますね。ところで旧約聖書の伝統的な
人生観・死後観だと人間の命は永遠ではない、人間は死んだら土になる
だけの壊れていく存在というもんじゃないですか?聞いた話ですけど。
ただイエスの時代のサドカイ人には復活の思想がなく、パリサイ人は復活を信じていたんですよね?
でも旧約の伝統的な教えに復活という思想がないのなら男であれ女であれ誰も土に帰るだけで
救われることなんてありえないんじゃないですか?
(でもキリスト教の視点だと旧約の信仰者たちは陰府に留められた後
天国へ引き上げられてるんですよね?)
それからマルコ12:18〜27にある、サドカイ人とイエスの問答を読んで
「復活があるなら女も男と一緒に復活する。」という認識が両者にあった
ように僕には思えたんですけど?どうでしょう?