アダムスキーの宇宙哲学 2

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54A1
単、直さん
>>51
>その辺のところを取り出させれば恐らく前スレのように
>殆どスレを使い切る論争にもなるかも知れないので
((((((^_^;)の記憶
できれば宇宙哲学について静かに思うところ語り合いたいのですが
アダムスキーについて話をすれば、他の話も出てくるのは
さけられませんものね。
私が今勉強させてもらっている団体(GLA)も、避けては通れないものを抱えていますし。
共感したこと、惹きつけられたことだけ見るというわけにはいかないのでしょう。

>>2
>人生について異なったさまざまな概念があるからといって一人だけが正しい事にはならない。
>いや、すべて真実なのだ。
>人間の心の中に抱かれる考えが何であっても、さしあたってそれは
>本人にとっては真理である。
意見が違ってもお互いが、「本人にとっては真理」ということをしっかり受け止めた上で
話し合えたら、実りある話し合いになるのではないかと思ったりしています。


>参考までに久保田さんの訳者後書きだけでも見られてはどうかな
リンクありがとう、お気に入りに入れました。

>しかし来世紀になれば地球人も宇宙開発により、まず科学的に太陽系の実態を知るようになり、
>12個の惑星に大文明が存在することを知って驚愕し
>価値観の大転換を起こすという。
未来に希望ありです (^-^)
生まれ変わり信じていますので、この次生まれ変わっても
また宇宙の法則や、人間の生き方について知りたくなるような気がします。
単、直さんは、生まれ変わっても忘れることのできないだろうな
という想いって何かあります?