>>940ミスった。
上のリンクにはネフェシュについて書いているけど、
下のリンクはネフェシュについて書いてない。
942 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/13(土) 22:04:51 ID:sSbWzjX8
>地獄へ逝くことよりも、固執して人にかかる悪霊、悪魔になり下がることは
>もっと恐ろしいように思います。
でも聖霊の洗礼で一度に大勢の人達をパウロは癒しておりますので、
(使徒行録19:6)
当然イエスも聖霊の洗礼で悪霊を追い出していたことが分かります。
943 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 22:16:34 ID:/8LHmPEJ
悪霊を追い出す というのを誤解していますね。 これが本当の意味でしょう:
「アイヌ自然医学を訪ねて」
ババは参加者の何人かの手を握り、ほんの少し手相を観てはその人の不幸や具合の
悪さをいったん自分に引き受けその人を癒した。「なんともない。だいじょうぶだ
から頑張って。」とババに言われた人は、手を握られている間に悪い手相が消えて
いた。不思議な話だが本当だ。ババの説明によるとその人を癒そうとする時、
その人の病いや悩みをババはいったん我身に引き受け、その後自力あるいは自分の
憑き神様達の力で、引き受けた悪いものを自分の外に祓い落とすのだそうだ。
皆と歓談しているうちにフゥーフゥーと肩で大きく息を吐きながら、水をがぶがぶ
飲むこともしばしばで、「憑いてた悪いもん引き受けてやったしょ。したから
火照って、火照ってどうもなんないしょ。」と私に耳打ちしながら着ている物を
次々脱いで肌着一枚になったこともあった。
こうした“いったん我身に引き受ける癒し”の行為にはものすごいエネルギーを
必要とし、歳をとり体が弱ってきたババにはだんだんそれがしんどくなっていた。
それにもかかわらずババは自分に助けを求める人が傍らにいれば、たとえ相手が
無意識でもつい手を差し伸べ悪いものを引き受けてしまっていた。
http://www.comco.ne.jp/~micabox/grugru/aiko1.html
944 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/13(土) 22:21:12 ID:sSbWzjX8
>>943 >悪霊を追い出す というのを誤解していますね。 これが本当の意味でしょう:
貴方が紹介した方法は自力本願型ですね。
イエスやパウロが用いた方法は他力本願型(聖霊による洗礼)でしょう。
何れも悪魔祓いという点では同じですが、前者だと術者の命が危ないですね。
945 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 22:25:04 ID:EXHK7HN3
946 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 01:12:02 ID:22sNk8kJ
<何れも悪魔祓いという点では同じですが>
それが誤解なのです。
病気の原因が悪霊だというのは、上で示したシャーマンの治療法の素人解釈でしょう。
実際に起きているのは、東洋医学でいう気(電気エネルギーだと言われています)
の移動なのです。悪魔や悪霊というのは、無知蒙昧な未開人の思い込みから出てきた妄想でしょう。
947 :
悪霊とは気の流れが悪いという事:2006/05/14(日) 01:16:44 ID:22sNk8kJ
発表者 連名者
北出利勝(明治鍼灸大学東洋医学基礎教室・学術) 篠原昭二(同教室・学術)
演題
「経絡ー臓器機能測定装置」AMIの季節変動に関する検討(その1)
発表要旨
【目的】AMIは「経絡ー臓器機能測定装置」といわれ、人体の各経絡の「虚」または
「実」をBP値(分極前電流)により判断できるとされている。これまで、健常成人
および本学附属鍼灸センター来院患者を対象として、東洋医学的な診断情報
(舌診、脈診、候背腹診、原穴診などの術者による所見と健康調査表による問診
情報)とAMIの測定結果とを比較検討して報告した。
今回、AMIが健康状態をどの程度反映するのかを調査する目的で、健康状態に
あまり変化が無く、環境の異なる条件下(季節変動)での測定結果を比較する
ことによって、測定結果の安定性について検討した。
【方法】健常者(学生)20名(内訳は男子8名、女子12名、平均年齢は20.4歳)
を対象とした。AMIの測定:被検者を15分間安静(座位)にさせた後、足の部位(
左右井穴:24点、ただし腎経は第5趾内側)を関電極として3V、直流、矩形波、
256μsの条件にて測定した。
BP値(Before Polarization)とは真皮結合織多水層内を流れる電流で、「気」
の流れに相当するとされている。そこで、BP値の実数値の変動について8月
(夏期の蒸し暑い条件下)と10月(秋の快適な環境下)の2回の変化について比較
した。結果については抄録で報告する。
http://www.littera.waseda.ac.jp/Appendix/smbs/koutou_2.htm
948 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/14(日) 07:13:09 ID:1mFL8JRO
>悪魔や悪霊というのは、無知蒙昧な未開人の思い込みから出てきた妄想でしょう。
イエスやパウロも妄想で悪魔祓いをされたのですか。
イエスははっきりと悪魔に命じております。「牛に移れ!」とか。
また憑依された人々は別人の記憶、性格、口調、声質で多くを語ります。
生体エネルギー説でモデル化できないことはすぐに分かるでしょう。
949 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/14(日) 07:17:11 ID:1mFL8JRO
釈尊も度々悪魔や悪霊、夜叉と話をしております。
それも妄想で片付けるのでしょうか。
キリストたちがユダを赦さず「裏切り者」としたところが注目に値する。
人に厳しく自分に甘い有言不実行の神。
悪魔払いをしたという話自体が後の創作だという可能性は?
釈迦は時代が下るにしたがって神格化が進んだ。
イエスの場合は比較的早い時期から(おそらくリアルタイムで)死んで三日後に
生き返ったという話が流布していたらしけど、奇しくもマタイによって、
ユダヤ人の間で「イエスの死体を弟子達がこっそり隠したんだ」ってな噂が
流れていたことが分かる。新興宗派が自分達の指導者を特別な存在として
宣伝し、奇跡物語を潤色するのは非常にありそうな話だと思う。
952 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 09:45:33 ID:LmK335fl
>>950 イエスを、ペトロを含めて弟子の全てが裏切っている。
しかしペトロを含む弟子達の聖人化が進む段階で、
イエスに対する裏切り行為をユダ一人に押しつけて
いったのだろう。
>>951 イエスを裏切った弟子達が、イエスの壮絶な死を経験する
ことによって、その事に対する自責の念から、
イエスが復活した、生きている、と確信した
と言う説の方が説得力が有る。
十二使徒はイエスの処刑を見ているの?
ユダの福音書について、「ユダは本当は裏切っていなかった」というのはあくまで
話題づくりのためのキャッチコピー。
そもそもヨハネ福音書でイエスが「しようとしていることを、今すぐ、しなさい」と
裏切りを促し、ユダが出て行くと勝利宣言をしているように、イエスの磔刑が
神の予定通りであるなら、ユダの裏切りもその一環であり、ユダが非難される
いわれはないという考え方が生じうる。
さらに、グノーシス派ではデミウルゴスの創造物である肉体を悪しき物と考えるので、
イエスの肉体からの開放の協力者としてユダを描いたとしても不思議ではない。
これは、ユダの裏切りというストーリーが出来上がっていたことを土台として作られた
話であり、より古い、「正しい」伝承を伝えているとは考えられない。
ユダの福音書の中でユダは他の十二人の弟子に石を投げられ迫害される幻を見る。
イエスは「お前は13番目となり、のちの世代の非難の的となり、そして彼らを支配する
だろう」と告げる。
これは、この書が書かれた時、すでに裏切り者ユダの悪名が定着していたことを
前提としている。つまり現状を踏まえて、過去に遡ってイエスやユダに語らせている
わけだ
955 :
悪霊とは気の流れが悪いという事:2006/05/14(日) 12:12:15 ID:22sNk8kJ
<釈尊も度々悪魔や悪霊、夜叉と話をしております。
それも妄想で片付けるのでしょうか。>
神とか悪魔は人間の深層にあるものだと言っていたので、理解しているのかと思っていたのですが:
『分析心理学者のユングは、人間の心にはたらく相補性の原理の存在を主張した。
相反するものが互いに補いあってひとつの全体性をつくりあげる傾向が、人間の心
のなかに存在するというのである。
人間の心の相補性は二人の人間の間よりも、まず一人の人間の心のなかにはたらく。
人間の意識的な態度が一面的になるとき、それを補う傾向が無意識内に形成される。』
『このような傾向がもっとも劇的に見られるのが、よく知られている二重人格の現象である。』
『ユングはこのように個人の自我が否定し、受け入れがたいとする傾向のすべてを、その人の
「影」と名付けた。すべての人はそれ自身の影をもっている。』
『ユングは影にも個人的な影と普遍的な影があると考える。ある個人にとって、
その性格と反対にあるような傾向として個人的な影が存在するが、普遍的影は万人
に共通なものとして、すべての人の受け入れがたい悪と同義のことになってくるのである。昔話においては、このような普遍的な影は悪魔などの姿をとって現れる。』
(河合隼雄「昔話の深層」講談社+α文庫、第五章「影の自覚」より抜粋。)
956 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 12:23:03 ID:W267IUCd
霊的存在の存在の仕方に関する意見に違いがあるだけのようですね。
一在家氏は「超自然的な存在」
955氏は「集合的無意識に住まう気の存在」
957 :
悪霊とは気の流れが悪いという事:2006/05/14(日) 12:42:50 ID:22sNk8kJ
気は経絡を通して流れており、気の流れが悪くなると病気になるというのが東洋医学の考え方です。
集合的無意識と気は何の関係もありません。ただ、気の治療をする療法士は、自分の気の流れも悪くなるので、
それを悪霊が病人から療法士に移ったと短絡的に解釈しただけでしょう。
病気が悪霊が取り付いて起きるという解釈はそういう誤解から生じたのです。
もちろん、これは無意識に住む悪魔のイメージとの連想からきているのですが。
958 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 12:45:24 ID:W267IUCd
流れの無いところにボウフラがわくようなものでしょう。
959 :
悪霊とは気の流れが悪いという事:2006/05/14(日) 12:47:24 ID:22sNk8kJ
中国の伝統的な鍼(はり)療法では、足指と眼は同じ経絡(けいらく)でつながっているため、
足の小指に鍼を刺せば眼症状の回復に有用であると考えられるが、これまで西洋医学界
ではこうした考えに同意が得られていなかった。
今回、西洋医学でも十分な経験を積んできた有資格の鍼師で、米メリーランド大学
統合医学センター(ボルチモア)准教授のLixing Lao博士は、脳の活動を画像化
するファンクショナルMRI(fMRI)を用いて、足指に鍼療法を行うことにより脳内の
視覚皮質の活性が実際に刺激されることを明らかにした。同博士は、この所見は、
伝統技術の有効性を現代科学が証明する多くの実例のわずか1つに過ぎないという。
米国での鍼療法に対するこうした変化は、専門家による包括的な文献の見直しに
基づいて米国立衛生研究所(NIH)が一定の合意に至った1997年以来大きなうねり
を見せている。合意では、鍼療法が医学療法との併用療法や代替療法として、広範囲
にわたる症状緩和に妥当な治療法であるとの見解が示された。
原文[2005年12月22日/HealthDayNews]
960 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 12:50:24 ID:W267IUCd
鍼治療にはかなり長い歴史があるようですね。
聞いたところによると中国四千年の歴史以前からあるものだとか。
961 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 12:54:42 ID:W267IUCd
古代からの人間の叡智の積み重ねは偉大なものです。
962 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/05/14(日) 13:43:30 ID:ssUNXbBg
霊は父なる神の属性。それは永遠への属性。
魂は、肉から生じ、肉は魂により生きるが、いずれは解消されるもの。
この世は生じたもの。生じたものはいずれは滅する定め。
キリスト教には終末思想がある。肉も魂も物質世界であるこの世とともにあり、
この世がなければ存在し得ないものである。
それはすなわち、この世の終わりと共に、霊により目覚めず、自分の帰るべき場所を
知らないまま、迷いの中にいる哀れな魂は、この世の消滅と共に、
消滅するのが定め。これは永遠の滅び。完全なる無。
キリスト教ではこの永遠の滅びを、ゲヘナの火にに焼かれると比喩し、このことを真に恐れなさいと説く。
イエスは言う。
「体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい」
地獄とjはこの世のことだ。無知なる者は、滅び行くこの世に思いをはせ、この世に望みを託し、迷いの生存を繰り返す。
この世に命の望みはないと言うのに。そして無知の中にいる者の得る報酬は、死だ。
そして時の終る時、無知のまま生き、この世に執着する者の末路は、真の死。それは永遠の滅び。
霊によってたち目覚めた魂は、自ら生じさせた肉により、自らを殺し、根源へと帰るだろう。
すなわち、肉により魂を造る素因を作り出したのであるが、目覚めた魂は、肉により再び魂を生じさせる素因を滅ぼすのである。
自らの魂を消滅させ根源へと帰るのだ。彼は生きるだろう。
霊とは神の属性。それは「言」である。言をもたない動物の心は、感情だけである。それは五感から得られる感覚から生じ、
それがストップすると、残る素因がない。五感からの感覚が滅びても、残る素因があるのは、「言」を持つ我々「人」だけなのだ。
記憶は時の流れる中にあり、思考は時の中にある。そして時は思考の中で流れ、時はこの世にある。
名前とは、自分と他人とを識別するものである。言を持ち、「言」により思考し、言により名を与え、「一」を「二」に別けた思考は、
この世を生んだが、再び思考を止めたとき、永遠の静寂をみるだろう。
963 :
トリビアの小泉:2006/05/14(日) 13:58:49 ID:oECXjhW8
カラスの唄の「カラス」は
コーランで
カインがアベルを殺した後に
登場するカラスからきている。
964 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/05/14(日) 13:59:55 ID:ssUNXbBg
なにげに魂と、霊とを混同している人がいるようなので、書かせてもらった。
グノーシスでは、魂を、霊魂と呼ばず、心魂と呼んでいる。
無論、魂は永遠ではなく、いずれは解消されるものだと説き、霊(言)によって目覚めた魂は、
自らを殺し、根源へと帰ると説く。これは本来の自己に立ち戻ると言うことである。
永遠の命とは、本当の自分に立ち戻るということである。それは単独者、つまり、「一」である。
世を回る魂とは、その人の業だろう。なにをし、なにをしなかったか、
エゴのまま生き、自分の利益優先に、他者を踏みつけ生きるものは、さらに自分と他人とを別ける業を深め、
自分と他人を識別することなく、自分を愛するごとき、他人を愛することができるものは、
この業を解消させ、「一」に戻ることが出来るのであろう。
965 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 14:09:16 ID:TDlzZHXP
コーランにも人の魂がアッラーに還っていく描写があったと記憶する。
966 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/05/14(日) 14:18:19 ID:ssUNXbBg
>>965 正確に言うと、魂が根源へと帰るんじゃなく、
魂を解消させれば、根源へと帰る、元の自分を取り戻せるということな。
ちなみにコーランに真理はないよ。
あそこに出てくるエゴ丸出しの神、アッラーは、旧約の神、妬む神であるヤハウェと同質のもであり、
グノーシス流に言えば、アルコーンと呼べる者。それはこの世の権威である。
この世の権威。それは、妬み、嫉妬、争い、識別、そして無知である。その親玉ともいえる、デミウルゴスは、
無知の象徴。これらの神は、イエスの言う、「天の父」とは別のものだよ。
967 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/05/14(日) 14:23:33 ID:ssUNXbBg
>>966 ×魂を解消させれば、根源へと帰る、元の自分を取り戻せるということな。
○魂を解消させれば、根源へと戻る、元の自分に戻るということな。
どちらかというと、こう言ったほうがいいかな。
968 :
ダイナミックハングドマン:2006/05/14(日) 14:33:33 ID:tCyUGYZ7
これから
「聖書外典偽典・グノーシス文書総合スレッド」
というタイトルで次スレを立てる努力をしてみまつ。
969 :
ダイナミックハングドマン:2006/05/14(日) 19:22:11 ID:lq0U9x3o
970 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/14(日) 22:00:21 ID:XheQaNA1
>>955 貴方はユングをよくご存じですか?
彼は心霊科学、超心理学の研究者としても著名です。
(ご参考)
ユングは、占星術、心霊主義、テレパシー、テレキネシス、透視力
それに超能力の信者だった。数々のオカルト概念や超自然概念を信じて
いただけでなく、ユングはオカルトと疑似科学的信念に基づいた心理学を
創りあげようとして、その過程で自分でも新しいオカルト概念を二つばかり
こしらえた。それがシンクロニシティと集合的無意識だ。
971 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/14(日) 22:12:11 ID:XheQaNA1
「ユングは、仏教にも言及し、心霊現象や超心理学現象にも
大きな興味を示している。
ユングは、心に関わる非合理的な現象や宗教の問題をも合理的な
態度として捉えようとし、不可思議といわれるものをも研究対象
にすることこそが科学であるという考えを持っていた。」
出典:「ユング心理学の源流について」吉田(日本大学大学院)
972 :
ダイナミックハングドマン:2006/05/14(日) 22:32:10 ID:majkCptG
973 :
ダイナミックハングドマン:2006/05/14(日) 22:34:21 ID:majkCptG
あれ、立っていたのは05/02(火)でした。
ただの関連スレのようです。
974 :
悪霊とは気の流れが悪いという事:2006/05/14(日) 23:53:40 ID:22sNk8kJ
<ユングは、占星術、心霊主義、テレパシー、テレキネシス、透視力
それに超能力の信者だった。>
ユングの母方は有名な超能力者の家系で、母親は先祖の霊を見ながら育ったそうです。
ユングもそういう能力を継承していたので、超能力の信者ではなく、実際に超能力者だったそうです。
おまいら、うんこ食べるのやめれ
おまえこそうんこ食べるのやめれ
977 :
一在家 ◆03gfAyqM2A :2006/05/15(月) 22:12:45 ID:SCOrmeWo
>>974 >ユングの母方は有名な超能力者の家系で、母親は先祖の霊を見ながら育った
>そうです。
>ユングもそういう能力を継承していたので、超能力の信者ではなく、実際に
>超能力者だったそうです。
同感です。
979 :
ダイナミックハングドマン ◆kvdtCC39Bs :2006/05/16(火) 16:42:17 ID:mSvsJ6EU
980 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 19:54:20 ID:HmCRJEY6
イエスも酷いよな。
聖書マニアは一字一句違うだけで目くじら立てんけど。
「この中に裏切り者がおるぅ〜」
とか平気で言うし、
「そやつは、このパンを食らう奴よ」
見せしめ、権能の誇示もよい所だよ。
映画の関係で最期の晩餐がテレビでちらほら見掛けますが、「この中に朕を裏切る者がおる」とか、よ〜ゆえるよ。
自分は性格で裏切りを知っていても見過ごし静かに見送るから。
イエスだろうが、許せん安い所業なり!!
981 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 20:50:33 ID:7ThXACiz
>>980 きみ、
「ユダが裏切り者」
であることを否定してないやんw
982 :
暇人:2006/05/16(火) 20:51:59 ID:GUVf3uwn
てか 弟子全員逃げたのだから
みんな裏切ったのでは?(笑)
983 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 20:58:01 ID:7ThXACiz
>>982 ま、そういうことですな。
ユダと他の弟子たちの違いは
「ただの後悔」
と
「悔い改め」
だと言われていますが。
うーん…どうなんでしょ。
>>982 ペテロはイエスの「予言」が見事に当たって猛反省。
→「藻舞は鶏が鳴く前に3回漏れを知らないと言う。」
ヨハネは十字架の傍で母マリヤと共にいた。
→「ごらんなさい。これは藻舞の母です。」
イスカリオテは自らの「失態」に絶望して自殺。
→「それは漏れ等の知ったことか!藻舞で始末するがよい!(by パリサイ人)」
だれか聖書の2ちゃん語訳をつくってくれ。
そうすれば漏れにも理解できそう・・・
986 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 21:53:40 ID:xRFtTSNH
怪刀乱魔を語らず
マルコ福音書
イエス:「この中に一人裏切り者がいる。私と一緒にパンを浸してる者がそれだ」
ユダ:パンを浸しながら「え?」
イエス:それはそうとペトロ、お前明日の朝までに三回俺を知らないとしらばっくれるよ。」
マタイ福音書
イエス:「この中に一人裏切り者がいる。私と一緒にパンを浸してる者がそれだ」
ユダ:「まさか私のことでは」
イエス:「言うたな?お前今言うたやろ!」
イエス:それはそうとペトロ、お前明日の朝までに三回俺を知らないとしらばっくれるよ。」
ルカ福音書
イエス:「この杯は私の血による新しい契約である…ちょ、ちょっとユダ、なにやってんの。
なんか一緒に手置かれたら俺とお前、ホモっぽいやんけ」
イエス:それはそうとペトロ、お前明日の朝までに三回俺を知らないとしらばっくれるよ。」
ヨハネ福音書
イエス:「私がパンを浸して渡すのが裏切り者だ」
ユダ:「えーっ俺ー?」
イエス:「お・ね・が・い」
イエス:それはそうとペトロ、お前明日の朝までに三回俺を知らないとしらばっくれるよ。」
聖書ってリコール対象?
それとも正誤表配布レベル?
翻訳、翻訳の連続だからまああんなもんだろ?
990 :
ち ◆GX3Eshj01M :
age