1 :
Z:
そう思いませんか?
宗教団体ごとに争ったり、信者を食い物にしたり、
宗教で家庭が崩壊したり、政治を支配しようとしたり。
でも、それでも神はいます。
自分の内に、ハートの中に。
内にある自分の声に耳をすまし、毎日沈思黙考して
この世に生まれてきた目的、自分の使命をさがしながら
一日一日を一生懸命、生きましょう。
どこまでスレが発展するかはわかりませんが、このスレに
使命があるならばそれは続くでしょう。
3 :
蓮華 ◆l5AfpJx3FY :2006/03/26(日) 07:16:32 ID:R7mkyqtr
>>1 言ってることは、お世辞なしでとっても素晴らしいと思います。
そこで一つだけ伺いたい。
>でも、それでも神はいます。
>自分の内に、ハートの中に。
それはどんな神ですか?
4 :
Z:2006/03/26(日) 07:28:08 ID:8hWsREN1
>>3 その質問も含めて皆さんとこれから体験・情報の収集をお互いできればと思います。
まず神とは絶対的な存在で宇宙創造以前(ていうか宇宙を創造した存在)だから
肉体の5感では感知されない(奇跡・神秘体験によるものは別)。
だが、神からすれば自分がクリエイトした宇宙、そこに住む万物の生き物、
人間(万物・人間もまた神の創造物)は可愛くないわけがない。
愛する存在だし実際愛してくれている。
それを受けとめる、その恩恵を感じる準備ができているかどうかは
我々一人一人の心がけ、生き様次第だと思う。
それを受けとめることができない人間が悩み苦しみ、
それを多くの宗教団体が善意・悪意それぞれの段階でアプローチしてくるわけだ。
5 :
Z:2006/03/26(日) 07:28:43 ID:8hWsREN1
>>3 その質問も含めて皆さんとこれから体験・情報の収集をお互いできればと思います。
まず神とは絶対的な存在で宇宙創造以前(ていうか宇宙を創造した存在)だから
肉体の5感では感知されない(奇跡・神秘体験によるものは別)。
だが、神からすれば自分がクリエイトした宇宙、そこに住む万物の生き物、
人間(万物・人間もまた神の創造物)は可愛くないわけがない。
愛する存在だし実際愛してくれている。
それを受けとめる、その恩恵を感じる準備ができているかどうかは
我々一人一人の心がけ、生き様次第だと思う。
それを受けとめることができない人間が悩み苦しみ、
それを多くの宗教団体が善意・悪意それぞれの段階でアプローチしてくるわけだ。
6 :
Z:2006/03/26(日) 07:29:33 ID:8hWsREN1
すみません。二重投稿になってしまいました。
>>4 >>5 つまり、目には見えない創造神が、
誰の心の中にも、存在する。 ってことですよね?
8 :
風:2006/03/26(日) 07:40:16 ID:BwtkhIUB
お!いいスレみっけ!ロムさせてもらいまする。
9 :
Z:2006/03/26(日) 07:57:30 ID:8hWsREN1
>>7 ということですね。
例外なく全ての人の中に。全ての万物の中に存在されるわけです。
10 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 08:25:31 ID:UQzHh7zV
神はいるのかもしれない
ただオレにはその神が人間に
ご利益や恵み、天罰や神の怒りなどを示すことが
どうにも承服し難い。
仮に神が万物の創造主だとして
そんな存在が自分の意に沿わない人間に罰を
神の意思に沿うものには幸せを与えるということが
極めて「人間的」(いい意味でも悪い意味でも)に思えるのです。
神の意思、というより神を説く者の意思。
それが宗教の本質である、そんな風に考えます。
11 :
風:2006/03/26(日) 08:35:30 ID:BwtkhIUB
宗教の根本は支配ですよ。
12 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 08:39:34 ID:fA9udsSn
>>1−5自分の感性に共鳴します。
全宗教団体のトップ幹部は、腐敗するものです。人間だからていうか、金が、人々を支配し、意識と感受性を欠落するものと
自由人は、縛られず多角的な状態にあるので、冷静な判断をくだせる。
自然界宇宙のひとつの生き物にすぎない。
人間 空 植物 海 全てと共存し、限りあるいのちに気づき今を、生きたい。
執着心こそ悪では?
13 :
Z:2006/03/26(日) 08:47:39 ID:8hWsREN1
>>10 >>11 どちらも正しいと思う。
神という言葉自体、人間が作った言葉。仏も天使も弥勒も菩薩も悪魔も皆そう。
いちいち神が天罰とか怒りとか相手ごとに表す必要があるかどうか。
むしろ、法則と考えてみたらどうだろうか。
<因果応報の法則>
悪いことしたら自分にも悪いことが降りかかる。逆は逆。
神が愛そうとしても、
我々は行った行為の結果を受け取る義務と権利がある。
蒔いた種は収穫を意図してもしなくてもいずれは刈り取るということ。
宗教の根本は支配、同意。開祖はそう意図していなかったとしてもね。
14 :
Z:2006/03/26(日) 08:53:34 ID:8hWsREN1
>>12 これも正しい意見かと。
宗教という言葉が非常にイメージが悪くなってきたのはやはり自らの行為の
結果でしょう。
本来、信仰心は必要なもの。それを悪用するのはとんでもないことですね。
>執着心こそ悪では?
本当に同意。ただこの執着心を取り除くのがまた大変で、それ自体が
人生の目的のような気もします。
自由人になる、自由な魂として生きるために生まれてきたはずですが
今の現代は複雑になりすぎて束縛されることが多い。
だからこそ、自由の目指しがいがあるというか、人生というのは
一つのゲームみたいなもので、障害があればあるほど面白いと
考えてみたいですね。
15 :
風:2006/03/26(日) 08:53:36 ID:BwtkhIUB
天罰??それは認めない。
神が神を裁くことなどありえないし、地獄も悪魔も人が創ったものだと考えます。
因果はあります。ただ、原因と結果の法則としてあるだけです。
>>9 ありがとう。
勝手ながら、最初は汎神論的かな・・・とも思ったんですが、
絶対神(創造神)がありからして、違い。
スーフィー的神秘主義にも似てるけど、なんか違うね。
17 :
Z:2006/03/26(日) 09:00:55 ID:8hWsREN1
>>16 当方、宗教家でもなくスレ名からしてわかるとおり特定の宗教団体とも
関係がありません。だからあまり体系的に勉強しているわけでなく
汎神論的という言葉もまだ勉強不足でわかっていないくらいです。
ただ思ったこと、経験で感じたことを書いてまた皆に教えてもらおうと
思っているだけです。
ですからスーフィもあまり知らないんですが、
スーフィの回転ダンスはエクササイズの一つとしてよく練習しましたね。
18 :
風:2006/03/26(日) 09:02:49 ID:BwtkhIUB
宗教は人が創ったものです。人が人を支配するために。神がそのようなことをせよというはずがない。
強制するのは人であって、神ではない。
神が何かを義務として与えることも、守らなければ、罰を与えることもない。
ただ、人がそれを望んだ場合は別ですが。
19 :
風:2006/03/26(日) 09:18:35 ID:BwtkhIUB
Zさん、神を体系的に学ぶことなど必要ないと考えます。体験がすべて。体験が真実ですよ。
>>17 私が勝手に位置づけただけです。
すいません。
変に学ぶより、素直が一番だと思います。
>>13 確かに「法則」という事実はあると思う。
例えば化石燃料を使えば、生活は便利になるが
環境などにさまざまな問題が出るとか。
でも「因果応報」というくくりで考えると
善悪をつかさどる何かの意思、のような
宗教的なものがクローズアップされ過ぎると思います。
暴論かもしれませんが、オレは神とは一種の「数式」
のようなものだと考えたりするんです。
そこには一切の感情も、善も悪も、愛すらも介在しない
極めて怜悧な機関であるのかも、と。
ゆえに無垢な幼児にいかずちが落ちたり
悪虐な支配者が天寿を真っ当することがあっても
それらもすべて法則内のこと、のように思います。
22 :
Z:2006/03/26(日) 09:27:00 ID:8hWsREN1
風さん、蓮華さん、コメントありがとう。
思いつきで立ち上げたスレですが、関心を寄せていただいて感謝です。
今後とも皆さんと一緒にいろいろな体験・得た情報を交換しながら
いろいろとざっくばらんに語り合っていきたいですね。
23 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 09:27:10 ID:fA9udsSn
>>14レスありがとう。風さんの思考感覚にも、全て共感しました。
束縛 執着心 自身との戦いです。
全てを、は、死に近ずかなければ無理でしょう。
現実に生きるためには。
宗教団体は、恐怖です。
これから、ロムします。
24 :
Z:2006/03/26(日) 09:35:05 ID:8hWsREN1
>>21 確かに因果応報という言葉はおどろおどろしいというか、ちょっと怖いですね。
カルマとかダルマという用語を使ってもまあ実態は変わらないわけで
言葉の持つ限界とパワーいずれも影響を受けてしまいますね。
>暴論かもしれませんが、オレは神とは一種の「数式」
のようなものだと考えたりするんです。
暴論ではないと思います。アインシュタインは物理を究極まで研究して得た
結論は、やはりこの世に神がいるとしか思えないということだったらしいですし。
それだけ宇宙の成り立ち、細胞の配列まで偶然にできるとは思えないわけで
法則も偶然できたわけでなく、やはり何か意思があってできたのではないかと。
25 :
風:2006/03/26(日) 09:41:58 ID:BwtkhIUB
私は私の知っていることを話しますが、それはすべてではありません。
私は一人一人が大切で、貴重な体験をしている最中とみています。
何をどう解釈しようが自由だし、何を信じてもいいと考えています。
宗教に関しても同じです。私は一切信じちゃいませんが。
>>22 いえいえ♪
良スレになると良いですね。
それと、ここのスレで言ってることが、
一つでも何か現実化されるといいですね。
27 :
風:2006/03/26(日) 11:38:50 ID:BwtkhIUB
私は「精神世界は物質世界を内包する」と考えています。
そして、人としての意識と、神の意識は違う場合もある。
自我と呼ばれるものは、人の意識の方。物事を判断し、評価し、分別する。
それに対して「神の意識=ここでは神我とでもいいましょうか」は物事を「存在する=在る」状態を中心に、一切の価値判断をせず、決め付けや強制もないことを意味します。
人間らしいのは自我の方。ただ、矛盾を抱え、苦しみ、悲しむことも多い。
どちらを選ぶかは自由です。
28 :
Z:2006/03/26(日) 12:09:59 ID:8hWsREN1
>>27 人の意識・神の意識、これが一体化できればいいんですけど現実はなかなか
難しく、また、難しいこと自体気がつかないことがあるんですね。
最近、思うことはですね、わずかな努力で夢を実現する人がいる一方で
人の何倍も努力しながら願いがかなわない人もいる現実について。
これは前者の行為は神の目的にかなっており、後者ははずれていたのではないかと。
因果応報の法則について触れたけど、
要するに神の意思・目的からはずれた行為は向かい風をあび、
それにかなった行為は援助というか、追い風を受ける
ということではないかと感じるんですね。
だから自分の思うこと、行動は全て神の目的・意思を実現できる方向と
合っているかどうか、考えることが大切だと思うんですね。
そういう意味ではマーフィの法則とかの成功哲学というのも読んだ時期が
あったんだけど、やはり願い自体の方向性を正しくセットしなければ
潜在意識に刻印したり、いくら祈っても願いは実現されないのではないかと
考えるようになったんですね。
だから最高の祈りというのは、「神の意思がこの世で実現されますように」
という内容の祈りだと感じたりするわけです。
29 :
風:2006/03/26(日) 12:19:08 ID:BwtkhIUB
なるほどね。よくわかります。
私とは違いますね。
30 :
風:2006/03/26(日) 14:12:57 ID:BwtkhIUB
Zさん、勘違いしないでくださいね。間違いといったんじゃないですよ。
私も通ったプロセスを否定などできるわけがない。
同じように考えた時期があったのです。私も。
>>28 オレは神という存在があったとしても
それに意思や意識があるとは思えない。
少なくとも人間自身や個人をターゲットに
影響を与える存在ではないように思います。
数式のように行動+行動=結果、というシステムはあっても
イレギュラーに神の意思が介在しないんじゃないかと。
良い事をした、よく祈った、意思にかなった…という理由で
良きものを与えられるというのでは
あまりに「人間くさい」な神サマだなぁ。
不幸や幸福は、人間が介在する部分を除けば
聖人にも悪人にも等しい確率で降りかかる。
そんな風に思います。
32 :
風:2006/03/26(日) 14:22:24 ID:BwtkhIUB
私は「現世利益」に興味はないのです。どうでもいいといっても構わない。
私の通ったプロセスはブログにも紹介してありますが、現世利益の追求→自己探求(価値観の崩壊)に変わっていったのです。
それがいいか悪いかはわかりません。ただ、私は満足しているというだけです。
33 :
Z:2006/03/26(日) 14:49:59 ID:8hWsREN1
>>28 >数式のように行動+行動=結果、というシステムはあっても
イレギュラーに神の意思が介在しないんじゃないかと。
まあ自分は神の立場にいないから想像でしか語れないけど、
何らかの法則は確かにある。そして法則が全てでもないとまた思う。
法則も偶然にできたわけでなく、その法則をクリエイトした存在、
また破壊できる存在があると思う。
ただそういう抽象論はあまり好みではない。個人的には。
自分の人生、ミッション、仕事、生活、家族、仕事、人間関係
に影響を与えるものに興味があるからね。
あと、想像でしか語れないと書いたけど、自分には確かに意思もあり
意識もある。それがないと宇宙もないに等しい。
だから神の意識も当然、あると感じる。説明に言葉の限界を感じるなあ。
>>32 そういう意味では「現世利益」は大きな影響があって無視はできない。
ただそれにもレベルがあって、お金とか物質的なものから、心の平安、
この世での使命の達成による充足感、様々なレベルがあるけど
今のオレには全て必要だね。自己探求はもちろんのこと。
34 :
風:2006/03/26(日) 15:17:49 ID:BwtkhIUB
やってみるべきだと思いますよ。すべて必要だと思うのなら追求すべきですね。
マーフィーとか斎藤ひとりとか、いろんなものを信じてやってみて、その結果が私は「あるがまま」だった。
資本主義って、利益追求でしょ?私はどこまでいっても満足しないんじゃないかと思うんですよ。それと同じだった。現世利益を求めたのがね。切りがない。
そのうち、馬鹿馬鹿しくなった。それだけです。
35 :
Z:2006/03/27(月) 04:56:27 ID:6sLnn/WM
現世利益と自己探求の関係についていえば、自分に真摯であるならば
自分の目標が前者から後者にシフトされていくのは必然。
現世利益追求が最終目標にとどまる人もいるのは事実。
新興宗教団体に多いよね。家庭問題とか貧困・病気で苦しむ人が宗教に走る
気持ちはよくわかる。そういう団体はそれらの人生の問題を解決することをセールストーク
にしているから。でも自分のことばかり考えて他者への愛が欠けがちに
なるから、そこから脱却できない人が集まっている感もまた受ける
(類は類を呼ぶ法則)。まあこういう問題を語るのはいろいろと問題もある。
苦しむ人の気持ちは本人にしかわからないから。
36 :
Z:2006/03/27(月) 05:14:54 ID:6sLnn/WM
現世利益と自己探求の関係は比喩で表現すれば、会社からもらう給与と仕事の
成果に例えれないかな(ちょっとはずしているかもしれないけど)。
給与が欲しいから会社に行く。でも、会社の発展、明日の日本の経済発展の
ために仕事したい人にも給料は出る。
目標が違うと働きぶりも変わる。経営者から見ればどちらを昇給昇進させるか、
まあ後者を選ぶだろう。
現世利益を求めて宗教活動をしてもやはり利益が与えられる。
精神的な自己探求が宇宙の創造神の計画の発展に貢献するものであれば
やはり結果として利益が与えられるだろう。
これは神の計画と自分の目標のマッチング度と、それとは関係のない自分の
目標に対する念の強さ・執着の強さの両方が影響を与えているから
行動から結果をはかるのはやはり難しいが、我々がこの世で肉体を持っていて
家族もいて社会生活をしていく上ではお金とか仕事とか利益というものは
無視・否定できない。資本主義を否定したくても資本主義社会に生きている
ということは自分のレベルがその社会にマッチしたから生まれたということ。
そこで何かを学ぶものがあるから生まれてきたと思う。
37 :
風:2006/03/27(月) 06:23:49 ID:gAJOZ8Az
Zさん、おはよう。解釈の問題、とらえ方の問題、様々あるけど、いっていることはわかる。すごくよくわかりますよ。
私のブログ読んでほしいんだけど、URLが書き込めないんだよね。
38 :
風:2006/03/27(月) 06:35:51 ID:gAJOZ8Az
個人によって、いろんな考えがあるし、どう考えるかはその人次第。どれがいいとか悪いは、私は判断しません。
しかし、現世利益というのは、あくまで「現世」において、有効なものであって、肉体の死後は全く評価されることもないんです。
この世で、どんなに名声を築こうが、巨万の富を手に入れようが。
肉体がなくなれば、我々は、「本来の姿」に戻ります。そのとき、自分のやってきたことに気付くのです。
39 :
風:2006/03/27(月) 06:42:51 ID:gAJOZ8Az
私は「人生とは、過去に残してしまった問題を解決するためと、新たな課題に取り組むための学びの場」であると考えています。
人が、現世利益に拘るのは、実は「人生が一度しかない」と考えるからこそ執着するということもあるのです。
しかし、人生は一度ではありません。過去生を思い出した人も、私を含め沢山いるのです。
我々は今を生きます。過去ではありません。
40 :
Z:2006/03/27(月) 07:22:50 ID:6sLnn/WM
風さん、ロムしている皆さん、Good Morning.
私が変な時間に書き込むのは、仕事の関係で米国在住のためです。
もうすぐ帰国できると思いますが。まあそんなことはどうでもよく。
風さんのブログについては、キーワードを提示いただければそれで
ググってみます。
>現世利益というのは、あくまで「現世」において、有効なものであって、
肉体の死後は全く評価されることもないんです。
その通りですね。本当にそう。財産を残してもそれは天国にも地獄にももっていけない。
モノポリーや人生ゲームでいくら財を築いてもゲームが終わればそれで
おしまい。
ただそういう社会活動・経済活動を通じて我々は何かを学ばせられている
というのは事実かと感じます。それが生まれた目的の一つだと感じますし、
お金を人から奪ったとき、嬉しいか、悲しいか、それだけで霊的レベルが
はかれるというもの。
そしてそういうドラマを経験するのはこの肉体を持った3次元でしか
経験できない。天国にいる天使はそれを見守ったりアドバイスはできても
自分ではその、ためになるゲームには参加できない。
生まれ変わらない限り。
生まれたくても生まれることのできない魂たちが数多くいるそうですから
やはりこの人生はそういう魂たちの分も懸命に生きたいものです。
41 :
風:2006/03/27(月) 07:26:34 ID:gAJOZ8Az
そして、過去を生きるのではなく、今この瞬間を生きる。それが大切だと私は考えます。
決して、現世を蔑ろにするわけではありません。むしろ、逆です。
大いに利用する。幻想の中にありながら、本質を見抜いて、ただ、「在る」状態をみていく。私はそうしていきます。
42 :
Z:2006/03/27(月) 07:31:00 ID:6sLnn/WM
人生は一度きりではないという輪廻転生、リインカーネーションの法則
を理解できている人は少ないと思いますが、どう考えても存在する法則。
風さんの言うとおり。
ただそれを理解したうえで、人生は一度きりと考えるのも悪くはないかと。
>我々は今を生きます。過去ではありません。
私などは、このコメントも大変、シンプルですが奥深い内容だと感じるわけですが
やはり私も含め、多くの人というのは意識が眠りこけていて過去の思い出にひたっていたり
、まだ来ていない未来への不安に心を奪われながら生きている、
また外からの刺激に対する反応、利害関係の追及だけで生きている面があり、
本当の自分自身の今を生きている人というのはなかなかいないのではと感じたりもします。
43 :
Z:2006/03/27(月) 07:33:19 ID:6sLnn/WM
やっと書き込めたと思ったら、とっくの前に風さんが41で書いてくれましたね。
ホント、そう自分も目指して「今この瞬間」を生きたいと思っているのです。
44 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 07:33:40 ID:CLFZL5Ct
45 :
風:2006/03/27(月) 08:12:55 ID:gAJOZ8Az
44さん、強制してるわけじゃないから、違いますよ。同調したくないならしなくていいし。
私の考えも同じです。宗教はあってもなくてもいい。
しかし、現に存在するのは事実なんです。だから、私は否定はできない。
46 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 08:44:47 ID:CLFZL5Ct
現時点で宗教団体と言う形を取ってないだけで宗教いらない教思想でしょ?
フラワームーブやイマジン信者も強制はないけど宗教だし
>>1みたいな人よくいるけど、宗教を学んだことがないニワカでしょ?
宗教とは何か?ってのを考えたほうがいいよね
47 :
Z:2006/03/27(月) 09:29:06 ID:6sLnn/WM
また新しい議論が出てきておもしろそうだけど、
>>44 と考えるのもまたよし。スレタイの「宗教」を「宗教団体」としたほうが
意図にかなっていたかな。
宗教を否定的に書いたのは、本来、人を解放するための真理を伝える立場に
あるはずが、人を精神的に束縛し、かえって真理から遠ざけているという
危惧したからであって、別に宗教団体に入らずとも個々人が目覚めることが
できると感じたからでね。
それを理解してくれれば、別にどう語られてもかまわない。
というわけで、
>>46 宗教とは何か?ってのを考えたほうがいいよね
いいんじゃないですか。人の数だけ見解はあるかもしれないけど。
48 :
風:2006/03/27(月) 09:31:05 ID:gAJOZ8Az
ん〜。宗教とは何か?それを考えるのも自由なんだけど、それはスレ違いだよね。
何かを信じることが、宗教だというなら、みんな信者ってことになる。
私は、それすら自由だと思うし、そのこと自体はなんら問題にはならないんだと思う。
信じたくないひとに強制などできないしね。
私は確かに「神」を知っている。でも、それは私にとって、神でも、他の人からみたら、妄想というかもしれない。
でもね、別に評価なんてさ、どうでもいいんですよ。
49 :
風:2006/03/27(月) 09:40:34 ID:gAJOZ8Az
ちなみに、宗教は「思想の強制」と「真理の歪曲」、「精神世界の商品化」にあると私は思っています。
「思想の強制」は「自分だけが絶対真理」だと考えてしまうこと。「真理の歪曲」は、真理などないことをさも在るかのごとく言うこと。「精神世界の商品化」はそのまま。人を救うのに、お金なんかいらない。お守りやお札が人をまもるわけじゃないからね。
50 :
風:2006/03/27(月) 09:47:10 ID:gAJOZ8Az
私のブログはライブドアのブロクのこころの分野。自己探求がそれです。
51 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 10:50:44 ID:1Eox00P9
神や奇跡を信じるのが宗教です。神など存在しないし、奇跡など起きない。宗教のような古臭い迷信は害悪です。
52 :
Z:2006/03/27(月) 11:02:33 ID:6sLnn/WM
>>51 こういう論はちょっと手に余るね。
宗教はいらないといっているのに、
いや神があるというなら宗教だ、だから害悪だ、という三段論法はさ。
「自分の内に神はいる」教という宗教があるとしたら
「神など存在しない」教という名の宗教もあるというわけだ。
それはそれで勉強になる。
53 :
風:2006/03/27(月) 11:08:36 ID:gAJOZ8Az
51さん、それはあなたの考え方です。
神を信じることが宗教ならば、私は宗教家ということになる。
べつにそれでも構いませんがね。
それがいけないとは思わないし。
ただ、あなたは宗教と神が無縁だと気付いてらっしゃらないようだ。
宗教は人が作ったものです。
神(呼び名などはどうでもいいが)は現に存在する「在る」ものです。
もっとも、それすらどう解釈しようが、否定しようが自由ですが。
何もかわらないからね。宗教があることも、神が在ることも。
54 :
風:2006/03/27(月) 11:23:16 ID:gAJOZ8Az
逆もまた真なりってね、51さんの言っていることも、実は真実なんですよ。
人の通るプロセスのひとつだし、51さんにとっての真理です。
私はそれがいけないとは思わないですよ。
55 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 11:25:58 ID:aGrU/4pJ
ひどい宗教にしがみついて身ぐるみどころか魂まで盗まれてしま
う人もいる。悲しくつらい宗教もあるけど、それでも宗教はあっ
てもよいと思うよ。
泥の中でもがき苦しむ人であっても、時期がくれば太陽に向かっ
て伸びて行き、はすの花のような大輪を咲かせるのでしょう。
56 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 11:39:42 ID:CLFZL5Ct
神と言う単語を用いながら宗教批判とは面白い
既存の宗教観に縛られていませんか?
私は宗教とは
・善悪の判断基準を決定するもの
・生死の価値観を決定するもの
と考える
法律、道徳を決定するものが宗教でなければいけないのです
よって選択の自由の元に、属すのであれば強制は当然であると考えます
真理に至る道は様々だと思うので、付加要素として宗教が手助けが出来れば良いのではないかな?と思う
既存の宗教では難しいけれど、これが俺の理想
57 :
風:2006/03/27(月) 11:46:57 ID:gAJOZ8Az
56さん、あなたのいう真理とは?
58 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 12:04:05 ID:CLFZL5Ct
>>57 私の真理(私が辿り着いているかは謎ですが)とは
あなた方の言葉を借りれば法則でしょうね
無から生まれた宇宙が無へと帰るまでの過程をただ信じます
創造主としての神(こんな言葉使いたくないですが便宜的に)の存在は否定します
ただ、私があった神?は寂しいから僕に気付いてと言ってました
だから俺は神?にめっちゃ愛してるって言ってやったんだ
正直、自分の考えに対して、まだ半信半疑でありますが
イイ線まで来てるんしゃないかな?とは思いますね
59 :
風:2006/03/27(月) 12:20:14 ID:gAJOZ8Az
そうですか。私とはかなり違いますね。
一応、いっておきますが、私は法則などといった覚えはありませんよ。
私は真理などないといっています。
あらゆる束縛もない、絶対的な自由。私はその中に在ります。
至る道などどれでもいい。ただ、あるがまま。それだけです。
60 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 12:30:51 ID:CLFZL5Ct
>>風氏
私の考えについて、あなたは既に通られた道でありますか?
それとも全く違う道でありますか?
61 :
風:2006/03/27(月) 12:42:35 ID:gAJOZ8Az
通った道ですね。
62 :
風:2006/03/27(月) 12:49:59 ID:gAJOZ8Az
私もかつては神などいないと思っていたし、宇宙は無から生まれたものだと考えてきました。
しかし、ある団体に所属したとき、それ以外が間違いであると否定している自分がいたのです。
「なぜ気付かないのだと」随分葛藤したものです。
しかし、そうではなかった。現に存在するものを誰も否定できないのです。
団体から離れて、信じるのは自分だけだと思い、現世利益をおって、そして家族を崩壊に追込み、すべてをなくしたとき、手をさしのべてくれたのが「神」でした。
だから、私は神の存在を知っているのです。
63 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 12:51:01 ID:GH1dAasA
風さん、僕はあなたを殺したい。殺されてくれますか。
64 :
風:2006/03/27(月) 12:54:19 ID:gAJOZ8Az
やれるならやってみてください。
それが無理だとわかるだけです。
65 :
風:2006/03/27(月) 13:02:40 ID:gAJOZ8Az
63さん、生命は永遠の存在です。それは誰も奪うことなどできないのです。
たとえば、肉体がなくなったとしても、私は再びあなたの前に現われることになります。
これが輪廻です。あなたの魂が私を呼べば、いつでま再び現われます。
人を傷つけることは、自分を傷つけることと同じことです。
何かのきっかけであなたがいくら私を憎んでも、私がここに在ることに変わりはないのです。
66 :
Z:2006/03/27(月) 13:10:35 ID:6sLnn/WM
>>63 そういうネガティブな言葉を特定個人に対して使用するのはどうかねえ。
そういう言動は全て自分に跳ね返ってくるから気をつけたほうがいいし、
単なる言葉遊びの領域でも、言霊って言う言葉もあるから
やっぱり要注意だよ。釈迦に説法かな。
67 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 13:16:28 ID:YUmSDEYj BE:138024634-
68 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 13:17:30 ID:GH1dAasA
風さんの言う「あるがまま」「絶対の自由」の意味が良くわかりません。
69 :
風:2006/03/27(月) 13:21:27 ID:gAJOZ8Az
「あるがまま」とは物事を一切の価値判断をしないこと。
「絶対の自由」とは精神の自由のことです。
70 :
風:2006/03/27(月) 13:23:14 ID:gAJOZ8Az
Zさん、言霊の影響を受けるのはそれを言った本人ですからね。
71 :
風:2006/03/27(月) 14:10:57 ID:gAJOZ8Az
さて。。。私はいったいどこへいくのでしょう?
楽しみです。わからないから。
72 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 14:28:17 ID:CLFZL5Ct
「あるがまま」「絶対の自由」
なるほど自然ですね
しかし、俺が未熟だからかも知れませんが、その思想に「仕方ない」みたいな現実に対する「諦め」を感じました
飛躍しすぎかも知れませんが「無関心」「無責任」を生み出す思想ではないかと思います
無秩序が向かう先も秩序の向かう先も変わりないもしれないけど、皆が目標に向かって心を一つにする様を美しく感じます
73 :
風:2006/03/27(月) 14:28:18 ID:gAJOZ8Az
間違い。知っていました。行き先を。
74 :
風:2006/03/27(月) 15:00:31 ID:gAJOZ8Az
72さん、神を知っている人が無関心でも、無秩序にもなりません。
なぜなら、他人などいないからです。
実は、我々が言う神とは同じなんですよ。もともとは神であった存在が、人なのです。
いまある法律は「神であることを気付いていない人」が作った束縛であり、罰則です。しかし、それでもなお、犯罪がはびこる。
これは、「神である自分に気付いていない人の為せる業」です。
神は自己を傷つけたりはしません。なぜなら、神は愛だからです。
人が好きなように考え、どう行動できるのは「人が神」たからです。
75 :
風:2006/03/27(月) 15:10:07 ID:gAJOZ8Az
たとえば、椿の木ありますよね?その花も、実も、葉も枝も、幹も椿であることに変わりはないのです。
もっというなら、椿は自然であり、生命であり、宇宙なんです。
どれも間違いではない。すべて正しい。
私の目にはそう見えるのです。
無秩序にみえて、四季折々の姿を見せてくれる。四季とは大自然の流れです。輪廻といってもいい。
我々がそこから外れることなどできないのです。何をしようとも。
76 :
風:2006/03/27(月) 15:26:15 ID:gAJOZ8Az
私がすべてではありません。
私が言っているのは、私が私の人生を通じて学んだことでしかない。そして、それは「これが終わり」がない。
今の体を失っても、なお、私の自己探求の道は続きます。
果てることなく、永遠に続いていきます。
我々一人一人が宇宙の、そして神の構成要因です。それが欠けることなどありえない。
神は無駄なものなど創りません。そこから学ぶべきことがあるから、体験を通じて気付くことがあるから、存在するのです。
そして、何度でも、チャンスはある。望みのままです。だからこそ人生があり、人は転生するのです。
77 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 15:42:03 ID:CLFZL5Ct
なるほど俺も神と全ては一つだと思える体験をしたことはあります
しかしあなたの考えを肯定してしまうと私は恐怖に打ち勝つことが出来なくなってしまいます
それは俺がネガティブな面ばかりを見せられたから
病に冒される人、銃弾に倒れる人、幼い命を閉じる人、全ては私と一つでした
ただただ恐怖でした
昔キノコ食った時の体験なんですけどね
精神的に負の状態だったのと細胞レベルの記憶と現段階での記憶がごっちゃになったと判断しました
で、ですよ?
神と他人と己が一つであるとすれば、気付いてない人に、
そのことを教えてあげないと自分に申し訳ないと思いませんか?
その手段がいわゆる宗教なのではないかと思うわけです
78 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 15:53:39 ID:CLFZL5Ct
俺は宇宙は一つの生命体であると考えます
宇宙が内包する全てがお互いに関係しあい宇宙を形作ります
宇宙も生命体ですから患部を切り捨てないと死んでしまいます
人間が、地球が、宇宙に病と認識されなければ良いのですが…
79 :
風:2006/03/27(月) 15:59:23 ID:gAJOZ8Az
77さん、私もありますよ。神から言われました。
ただね、それを正確に知ることは必要ではないとも。それをすれば、生きていけないとね。
私は伝えることは必要ではないと考えます。
なぜなら、「伝えようとすれば、伝わらない」ことを知っているからです。
私がここでお話していること、ブログで話していることは、単に知ってほしいからであって、強制などできないことをやるつもりはありません。
私は宗教のような組織は必要ないと考えます。自然に伝わることを待つだけです。
80 :
風:2006/03/27(月) 16:05:04 ID:gAJOZ8Az
神が人を見捨てることはありません。なぜなら、人は神だからです。
切り捨てるという論法は「気付かない人」の論法と考えます。
どちらでも構わない。その人次第です。
81 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 16:35:05 ID:CLFZL5Ct
小乗的ですね
気付きたい人はどうすれば良いですか?
来世で頑張ってね♪ですか?
82 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 16:43:52 ID:GH1dAasA
81さん、お互い来世で頑張ろう。風さんが神様の言葉を知って、先に進めるならそれでいい。祝福しようじゃないか。風さん!ヨカタねー!
83 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 16:49:24 ID:GH1dAasA
風さん神様の言葉聞けておめでとう!
84 :
風:2006/03/27(月) 16:55:12 ID:gAJOZ8Az
今の人生を生き抜くこと。そして、自分を信じること。
神を知ろうとして、知ることはできません。
では、どうするか。
「私は神を知っている」と言うのです。そうすれば体験できます。
あとは待つだけです。途中であきらめたり、否定したりすることは神を遠ざけます。
85 :
風:2006/03/27(月) 17:01:32 ID:gAJOZ8Az
自分の人生の中で、体験しようと思うことを満喫してください。
そうすることでしか神は体験できません。
今知らないからといって、先に知ることができないことにはならないのです。
かならず体験できます。
86 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 17:16:19 ID:CLFZL5Ct
ずいぶんと受動的というか神任せというか…
脳に物的ストレスかけまくって、一気に逆噴射さたら会えるんじゃないかな?
んで、会ったらこう言ってやるんだ
大丈夫だよ愛してる。って
あいつにもいつか愛してるって言わせたいね
とか言ってみるt
まー俺は今満たされてるからわざわざ自分を追い込んだりしないけど
神は苦しみの向こうにいるんだろうなぁ
87 :
風:2006/03/27(月) 17:26:32 ID:gAJOZ8Az
いいんじゃないですか。満喫できてるなら。
私はそうじゃなかったですからね。羨ましいかぎりです。
まぁ、そうは言っても、私も満足していますけど。妻も、子供もいますからね。
88 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 18:06:53 ID:Z1oCdqN+
風っちのブログないお?
89 :
風:2006/03/27(月) 18:12:46 ID:gAJOZ8Az
ありますよ。ライブドアのブログですよ。
自己探求です。
90 :
風:2006/03/27(月) 18:17:33 ID:gAJOZ8Az
みれないなら、2chの心と宗教板のなかに癒しがあります。そのなかに、精神世界で癒される第13章があります。そのスレの2番目に友好スレの紹介があるんですが、その一番下が私のブログです。
91 :
風:2006/03/27(月) 18:21:53 ID:gAJOZ8Az
92 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 18:29:44 ID:CLFZL5Ct
ブックマークしました
漏れが 倉リ 世 ネ申
94 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 18:55:23 ID:edEmokhJ
>>85 宝くじ3億円当たることを体験したいんですけど、できますか?
95 :
風:2006/03/27(月) 19:03:54 ID:gAJOZ8Az
94さん、もう、現実になっているじゃないですか。
「当たるといいな。当たることを体験したい」と思っている自分が現実になっています。
私には未来が見えるわけではありません。人がどのような選択をするかによって、未来は変わるのです。
当たる可能性はあります。が、同時に当たらない可能性もあるのです。
あとはあなたの選択です。
96 :
風:2006/03/27(月) 19:14:42 ID:gAJOZ8Az
それと、私は現世利益にはもう興味はありません。
誰が宝くじを当てようが興味がないのです。
私は私と私の家族が暮らしていけるだけの仕事とお金があればそれでいい。
ほしいものなど、ほとんどないのです。
なぜなら、なくても「在る」ことに変わりはないからです。
私は今の生活に満足しています。十分幸せです。それ以上は求めません。
97 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 19:22:02 ID:CLFZL5Ct
風氏のブログをよんで俺は風氏の考えと同じものに過去にどこかで出会ってるのを思い出した
たぶん書籍だったと思うんだけど…
なんだっけかなぁ…
98 :
風:2006/03/27(月) 19:29:35 ID:gAJOZ8Az
そうですか。まあ、真新しいことではありませんからね。
過去に体験された方もいますから。仏陀やキリストもそうですし、ラムサもシルバーバーチもそうですから。
99 :
風:2006/03/27(月) 19:37:56 ID:gAJOZ8Az
ただ、私は仏陀もキリストも偉大だったとは知っていますが、彼らのたどった経緯など知りません。
それとシルバーバーチは頭が痛くなって、読めません。ラムサはホワイトブックは読みましたが、体験後に確認したりするだけですね。
飯田先生とは離れてるし、なんでしょうね?
100 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 19:45:46 ID:H2fQ+wGO
>>96 「私は神を知っている」と言って、3億円の宝くじが当たることを体験した
いと思えば、「当たることを体験したい」自分が現実になっているのですね
え。
>>85 他にもいろいろ体験したいことがあるけど、まず宝くじが当たることだな。
「いろいろ体験したいことを満喫したい」と思えば、いろいろ体験したい
ことを満喫したいと思う自分が現実になっているのですねえ。
101 :
風:2006/03/27(月) 19:51:04 ID:gAJOZ8Az
神を知っていようがいまいがどっちでもいいんです。
それと、大切なことは「求めないこと」求めたら手にはいりません。
102 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 19:51:09 ID:CLFZL5Ct
>>風氏
いや、全てが同じと言うわけではないのですが共通することが多々あったように思います
しかも強い印象を受けた部分でした
俺も重要視する点があり、正直「羨ましい」です
俺なりに考えを整理してブログのほうにコメントさせていただきたいと思います
103 :
風:2006/03/27(月) 19:56:28 ID:gAJOZ8Az
お待ちしています。
104 :
風:2006/03/27(月) 21:27:34 ID:gAJOZ8Az
しかし、面白い。いろんな解釈がある。神を語るスレでも山ほど解釈がある。
それをみるたびに、神の偉大さを感じる。
私は生活の中で「神がいる」と感じたことは一度も無い。
だからといって「神はいない」と言うつもりもない。
見えないものは存在しない、ってワケじゃないからね。
でも…神は存在しても、存在しなくても
それはあまり重要なことではない様に思うんだ。
人間は神が創ったものかもしれないけど
神のために生きているわけではないから。
神もきっと、人間が自分のために生きることなど
望んでないと、いや望むわけないと思う、もし居れば。
感謝されることも、祈ることも、神自身には必要のないこと。
さすれば人間は存在の有無にかかわらず
あるがままに生きていけばいい。
と、いう考えで今まで生きてまいりました。
106 :
風:2006/03/27(月) 21:46:07 ID:gAJOZ8Az
105さん、いいんじゃないですか。
それがあなたの生き方でしょうから。
知りたくないならしらなくていいし、信じたくないなら、信じなくていい。
そういうものです。
>>106 いえ、知りたくないとか信じたくないとかじゃなく
いたとしても、いなかったとしても
世界は変わらず存在し、人は変わらず生き続ける
そう感じる…ちゅうことですワ。
108 :
風:2006/03/27(月) 22:06:17 ID:gAJOZ8Az
ですからね、それがあなたでしょ。
それがいいも悪いもないんですよ。
私はそれでいいと思いますよ。
109 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 22:36:00 ID:F7NwJoP0
神がいたとしても、いなかったとしても、神=人生を満喫するという人は
悪魔的。
人生を満喫している人は、神など信じなくて生きているだろうし、満喫し
ようとして、多額の借金を背負い、一家離散という不幸な人生を歩んでい
る人もいる。
仏陀やキリストは、全ての人々に配慮した教えであったと思う。
満喫できる人は何も信じない。それが神の教えに等しいものだと思う。
満喫できる人に、神というものはいらない。
110 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 22:42:26 ID:gjl1AGCQ
神を理解したおかげで、人生を満喫できてる人もいるんではないかい?
111 :
風:2006/03/27(月) 22:49:11 ID:gAJOZ8Az
同意が欲しいんじゃないですよね?
私は一家をばらばらにした張本人ですよ(笑)
まぁ、過去ですがね。
地獄をみてなきゃ、神に目覚めることなんて、あるのかなぁ?
よくわかりません。私がそうだったから、そう見えるのか。
ただまあ、予定どおり、経験すべきを経験して、いまに至っているので、満足しているし、私が神とともに在るのは事実で、それによって幸せになっているのも事実。
他の人と比べるつもりもないし。
私が満足しているから、十分ですね。
112 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 22:49:36 ID:+DVhnEzD
人間は形の無い物を形を付けようとする形のないものは曖昧だしそこまで信じられない。だから人間は神を目に見えるものにしたんだ。本当は神様は人の弱さなんだと思う。
113 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 22:50:20 ID:FFPrvgwB
神様は他人だと思う
心から信じられる人が神様
そんな関係を築けたならね
それが夫なのか妻なのか、親友なのかどんな形かは人それぞれだろうけど
114 :
風:2006/03/27(月) 22:55:28 ID:gAJOZ8Az
本当にいろんな解釈ができるね。それでいい。
否定するひとも、自分なりの判断する人もいい。
形がないのが神です。それは、何にでもなれるということでもある。
115 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 23:00:35 ID:+DVhnEzD
形がない故に個人の利益に利用されてきたのも事実である。
116 :
風:2006/03/27(月) 23:06:37 ID:gAJOZ8Az
115さん、その通り。それを巧みに利用したのが宗教ですよ。
神が特定の形をもたないというのは事実です。これは、形をもってしまうと、それ以外を神とみなさない人がいるからです。そして、形とは束縛であって、無限の存在である神が自らの形をもたないのは当然なことです。
117 :
弥生:2006/03/27(月) 23:08:36 ID:jD/wUjYo
>>101 風さん、こんばんは。奇遇ですne。^^
>神を知っていようがいまいがどっちでもいいんです。
>それと、大切なことは「求めないこと」求めたら手にはいりません。
これは「神」を求めるなということですよね?
日常において、「物事に意欲的になる」「情熱を持って生きる」という状態に
ついての質問なのですが、風さんの中では、
こういった感覚はどのようにとらえておられるのでしょうか?
118 :
風:2006/03/27(月) 23:16:51 ID:gAJOZ8Az
お!弥生さん。こんばんは。
何も意識する必要などありません。
すべて自然です。
119 :
風:2006/03/27(月) 23:21:23 ID:gAJOZ8Az
無理矢理、自分をコントロールする必要などないのです。
普通にしているだけで、情熱的だし、意欲的です。
決して成り行き任せではなく、しっかりやるべきこと(やろうとすること)をやっていく。これでいいと私は考えます。
120 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 23:29:32 ID:8RnQVwZj
意識する事を意識する行為。
自分が何処に向かっているか、理解する行為。
出来事をすべて受け入れる行為。
結果ではなく、プロセスが自分だと知る行為。
これらの行為は、自分の中に神がいる事を教えてくれる。
121 :
弥生:2006/03/27(月) 23:36:07 ID:HKfOOQ2Y
風さん、レスありがとうございます。
ポイントは「あるがまま」…ということかなあ?
(ID変化しているかもしれないけど、いったん落ちたので)
「自然にする」というのが、またかえって難しいんだよねェ…
Kの影響を受けてる香具師のスレはここですか?
価値判断から本当に自由ですか?
自己肥大を感じるんですけど。
なんか違う気がする。
124 :
風:2006/03/28(火) 00:12:15 ID:0EnhfGGv
弥生さん、なぜ難しいと?
連投スマソ。
「私も通ってきたプロセス」?
個人個人にとって真実は違うといいつつ、自分のほうがより真実に近いとするのは何故です?
もし個々人にとって真実は違うという考えなら、「あなたは宗教と神が無縁だと気づいてらっしゃらないようだ」という言葉は明らかに矛盾でしょう。
その方にとって宗教と神は無縁ではないんですから、それは真実なんです。
126 :
風:2006/03/28(火) 00:26:46 ID:0EnhfGGv
あのですね、誰も私を信じなさいと一言だっていってはいない。そんなこては言う必要もないことだ。
いちいち反論を書いていたが、馬鹿馬鹿しくなった。
どうとでも、解釈してください。それはあなたの自由だ。
私は私の真実を語った。それをどうとらえようがあなたの自由。
私も私の真実を語りました。
128 :
風:2006/03/28(火) 00:35:32 ID:0EnhfGGv
それでいいですよ。
>「神の意識=ここでは神我とでもいいましょうか」は物事を「存在する=在る」状態を中心に、
一切の価値判断をせず、決め付けや強制もないことを意味します。
神我に目覚めると何が善で何が悪か、ではなく何故それが善で悪なのかが分る状態になると思います。
一切の価値判断が停止されるのではなく、一切の価値判断が人知を超えた高みから明瞭に一望して、
下せるようになるのではないでしょうか?
だからこそ周囲から見ると、あたかも強制的に感じられるように自己の思想を展開もできる。
そういった心境に達した人が生きる道を説くと、それが宗教という形で伝承されて行くのだと思う。
ただその宗教家がほんとに神我に目覚めているかは、それを判断する人の主観に任されている。
>>128 私は貴方が根本のところで正しくないと感じています。
貴方にとって「真実」が複数あることになるわけですが、その中のひとつを優先させるのは何故です?
それは比較計量できる「真実」ではありませんか。
131 :
風:2006/03/28(火) 04:24:11 ID:0EnhfGGv
128さん、あなたが私をどう評価しようが、あなたの勝手だ。
それにとやかく言うつもりはありません。
私は私のさまざまな経験から学んだ、私の考えを何を言われようが信じて、実践していく。それだけですよ。
132 :
風:2006/03/28(火) 04:28:54 ID:0EnhfGGv
私にとっての真実は一つだけです。
あなたの真実は真実として存在する。
私はその両方が正しいと言っているだけだ。間違いなどない。
私が私の真理を語るのは当たり前のこと。それしかづきないのだから。
私は私を信じているが、だからといって、他をあなたのように評価などしない。みんな同じだからだ。
133 :
風:2006/03/28(火) 04:38:16 ID:0EnhfGGv
誤字スマン。それしかづきない→それしかできない
念のため言っておきますが、評価とは「正邪の判断」のことです。それは、自我の作業であって、私はそのような判断はしていないということです。
134 :
風:2006/03/28(火) 04:51:01 ID:0EnhfGGv
>>129 > 神我に目覚めると何が善で何が悪か、ではなく何故それが善で悪なのかが分る状態になると思います。
そうではありません。善悪の判断は「自我」の作業です。「神我」は存在そのものを既に認めていますから、判断しないということです。
> 一切の価値判断が停止されるのではなく、一切の価値判断が人知を超えた高みから明瞭に一望して、 下せるようになるのではないでしょうか?
一切の価値判断は行ないません。
>>129 > だからこそ周囲から見ると、あたかも強制的に感じられるように自己の思想を展開もできる。
強制とは、受けとめる側の心理のことです。私は一切の強制はしていません。できないことを知っているからです。
>そういった心境に達した人が生きる道を説くと、それが宗教という形で伝承されて行くのだと思う。
仏陀やイエスは、自分のために生きました。ですが、自分が知ったことを宗教にすることを望んだわけではありません。
なぜなら、それをすればどうなるか知っていたからです。
136 :
風:2006/03/28(火) 05:03:31 ID:0EnhfGGv
宗教も一つの形です。その固定された形をとれば、それだけで、無限の存在である「神を限定」することになるのです。
ですから、私は宗教と神が無縁だと言うわけです。
そして、伝えようとすればどうなるか、仏陀や、イエスが知らないわけがありません。そんなことをしなくても、伝わることすら知っていたはずです。
やらないはずのことをいくつも宗教はやっているのですよ。
137 :
風:2006/03/28(火) 08:54:22 ID:0EnhfGGv
Zさん、随分すすめてしまいました。申し訳ありません。
138=129
>善悪の判断は「自我」の作業です。「神我」は存在そのものを既に認めていますから、判断しないということです。
存在そのものの中には、その存在がよってたつ意味をもが含まれていると思います。
宇宙を一個の根源的存在だとすれば、その存在理由を存在自体は内包しているはず
です。
一見、神我の立場に立つならば存在内で生起する諸事象は各々全て肯定されるよう
な気もします。しかし存在内部で存在の調和が混乱する事象が発生した際には、自律
的に該当事象を調整するプロセスが顕現すると思います。
そういう意味において自我に起源を持たない大局的見地からの正邪のふるい分けはあ
るはずです。もちろんそれは強制ではない存在の自然な振る舞いとして成立するという
ことです。
>仏陀やイエスは、自分のために生きました。ですが、自分が知ったことを宗教にすることを望んだわけではあり
ません。
仏陀は教団をつくり弟子を養成し(宗なる教え)を一切衆生に伝道する活動を展開してま
す。イエスも人格的至高神より啓示を受け、愛という価値(宗なる教え)の流布の途上で
磔刑になってます。組織をつくり積極的に周囲に働きかけないと大切な事は何も伝わら
ない事を知っていたからでしょう。
139 :
風:2006/03/28(火) 09:57:49 ID:0EnhfGGv
正邪の分別は神我の働きではありません。自我の働きです。
なぜなら、すべては神であるのに、なぜ正邪の判断をしなければならないのか。そして、邪の存在を認めるのはなぜなのか。
神である自分に気付かない人が「私は他の人とは違う」と判断するのが自我です。
神我とは、そのものが在ることを認める意識のことです。これは正邪という判断すらないのです。なぜなら、自らが創ったものを邪であると、なぜ判断ができるのか。
神はすべてです。わからないことなどないし、失敗もない。完璧な存在です。
140 :
風:2006/03/28(火) 10:06:38 ID:0EnhfGGv
仏陀やイエスが組織をつくろうとしたならば、根本的な間違いを犯したことになります。
思想の統一は、神我に目覚めてこそ可能であり、それは、「今在る肉体をも凌駕」しなければならないからです。
あるいは、それに気付いたのが死の瞬間であったかもしれません。
伝えようとして、伝わることなど何もない。
私がここや、自スレや、ブログでやっていることは、あくまで「知る場所の提供」であって、伝えることではない。
理解などできない。しようと思うかぎりは。
>>132 貴方にとっての真実と私にとっての真実が対立するとき、どちらかが不真実になるのは避けられないでしょ?
んぁ、強制されてるとも思っていませんよ。違うことは違うと言ってるだけです。
われわれが言えるのは「人それぞれ考えが違う」ってことで、「人それぞれ真実がある」とは言えないと思うんです。
142 :
風:2006/03/28(火) 10:18:18 ID:0EnhfGGv
思想の統一をしようとしたのが、イエスなのか仏陀なのかはわかりません。
しかし、それを行なった結果が宗教を生み出した。
神からのメッセージは同じです。だが、受信者が異なる場合、そこに自我が存在すれば、解釈が生まれてしまいます。
私は先人達が偉大であったということは認めます。
ですが、私がそうなれないかと言えば、なれると私は思っています。越えることさえ、可能だ。
なぜなら、私は彼らと同じ人であり、神だからです。
143 :
風:2006/03/28(火) 10:26:27 ID:0EnhfGGv
141さん、対立しているように見えますか?
私にはそうは見えないのですよ。
それぞれの道があるだけ。
私もあなたと違うといっているだけ。
全てのものは自他の垣根を越えて一体であるという立場(神我)から見ると、
いまだ自他の相違に固執して正邪を判断している立場(自我)は邪であると
いう気がしますが・・・。
神我の立場では一切の判断が停止するなら、自我で正邪を判断している状
態でさえ全く問題ない、肯定されるべきだと言えませんか?。
風さんの意見は何か論理的に矛盾している気がします。
>>143 例えばですよ。貴方が1+1=2といってるときに私が1+1=0と言うとします。
貴方にとって「2」という答えが正解なら、必然的に私の答えは不正解になるんですよ。理性に照らし合わせればそうでしょ?
貴方からみて不正解になったものを貴方が真実とは呼べないでしょ?
146 :
風:2006/03/28(火) 10:59:12 ID:0EnhfGGv
それらを判断しているのが、自我です。
私は正邪の判断はしません。
147 :
風:2006/03/28(火) 11:10:57 ID:0EnhfGGv
人はそれぞれの人生を通じて学んでいきます。そうするしか「神」を体験することはできません。
あなたがどれだけ私の考え方、体験を否定しようが、現に「在る」ことに変わりはないのです。
今、矛盾を感じていようが、いずれわかるかもしれないし、わからないかもしれない。
私ははじめに言ったはずです。「私がすべてではない」と。
私の考え方をどんなに議論しようが、理解することはできません。なぜなら、理解しようとしているからです。
あなたには矛盾でも、私にとっては完璧だ。
私はそれぞれだといっています。真理などひとつではない。
それをすれば、宗教になる。
私は組織など必要ないし、私は私のためにやっている。
148 :
風:2006/03/28(火) 11:17:17 ID:0EnhfGGv
私には使命感などない。だれかを導くことなどできないことを知っているからです。
もう一度いいます。私が、ここでやっているのは「知る機会の提供」です。
導くことでも、気付かせるためでもありません。
だから、自由に発言ができる。
私が自分と違うと言ったからといって、間違ってるわけじゃない。
私は正邪も含めて、あらゆる価値判断を放棄した人間です。
批判したいなら、どうぞ好きなようにしてください。
どんなに判断されようが、批判されようが、私は在る。それだけです。
「私は私のためにやっている」それこそ価値判断ですよ。
何故スレに書き込むんですか?貴方を駆り立てているのは何ですか?
なんで知る機会を提供しなきゃいけないんですか?
151 :
風:2006/03/28(火) 12:02:33 ID:0EnhfGGv
それはあなたに説明する必要のないことだ。
>>風さん
えーっと…
輪廻や魂の存在を前提とした場合、自我は捨てることが出来ません。
また、神我と呼んでいたものは神観に依存します。
自我を捨てる様に見える相は、
拠所、即ち在り様を受け入れたと言うことではイメージできます。
只、受け入れることで判断しないという相も自我に含まれ
イメージとしては局所に於いて座標の零又は無限大への近似のような様相を示すことになるでしょう。
この在り様では定義された神我は逆に狭めるものにもなりうると言う事と同時に
自我の定義が神我の対義に為っていないでしょう…。
何が言いたいのかと言うと…もう一歩先がご自身の言われた内容にありますよと(^-^;
153 :
風:2006/03/28(火) 12:10:16 ID:0EnhfGGv
そうですか。私から何かを言うことはありません。
154 :
弥生:2006/03/28(火) 12:14:55 ID:YYky0dpe
風さん、こんにちは。レスありがとうございました。
>>121私
>「自然にする」というのが、またかえって難しいんだよねェ…
>>124 風さん
>弥生さん、なぜ難しいと?
これ、ひとことでは言えないです。だから保留で。。。
ただ答の出ないことにこだわるより、ソト(たとえば風さんのブログ)から
学んだり、すりあわせできるものからすることで、
感覚的に何かを得ることはできそうな気がします。
この「得る」というのは、一時的に借りる感じなんですが…
わかりにくくてすみません。(自分でもわからなくなりそう…(汗)
でも頭痛くなる〜。(苦笑)なかなか刺激的。(~.~)
「あるがまま」……言葉を口にすると、すうっと楽になります.
(ふっしぎーだなー)
↑とは関係ない話ですが、結局「知る」ということなのかなあ…と、
ここ読んでいてうっすら見えてきたような気がします。
155 :
風:2006/03/28(火) 12:24:14 ID:0EnhfGGv
知るということ、それでいいのです。
他人の体験を評価することなどひつようない。
自分の人生を生きればいいのです。
156 :
弥生:2006/03/28(火) 13:19:32 ID:YYky0dpe
>>155風さん、レスどうもです。質問ですが。
風さんは自分で為した悪や罪というものを、悔いあらためられ、
自責の念の果てに、神と出会われた…でしたよね。(間違ってたらごめんなさい)
自己の善悪はかなりクリアーにされて…いるはずどと想像します。(不安w)
「自分のようなものが救われるのだから……」という謙虚さと神への感謝を
持たれているように感じます。(勝手な想像です)
しかし、普通の人間には(この場合どういう人間かはそれぞれに委ねます)
「正しさ」というものが感覚でよくつかめていないと思うのです。
誰かに「私は神を知った」と言われても、たとえ「神を知りたい」という人が
それを聞いても、「正しく」理解できるものなのでしょうか?
「どうしたら神を理解できるのか?」と考えるし、悩むと思います。(アタシだけ?)
そこで質問なのですが、たとえば「神の尺度でいう正しさ」というのは
どんなものなのか、風さんの見方で結構ですから教えていただけませんでしょうか?
(つづく)
157 :
弥生:2006/03/28(火) 13:20:59 ID:YYky0dpe
(つづき)
単、直さんが言われていた、<精神世界で癒される第12章>
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1140882948/887 887 :単、直 :2006/03/21(火) 21:58:39 ID:7rxnfDNi
>ずっと前にも取り上げた新聞の片隅に載っていた
>韓国の若い青年だったかな、地下鉄のホームで酔って誤まって線路に落ちた
>年配の男性を助けようとホームに飛び込み亡くなられたという記事
>人間の本性の尊さを見せてくれた.凄い出来事だと記事を見たとき
>思ったんですがほんの小さな片隅にしか載ってなかったのが残念な気持ちもしました。
こういった我のない行為、意識してできない人を救う行為に、神の存在を感じます。
単、直氏は
>そんな場面に出くわしたとき自分だったら出きるだろうか?
>その場面に出くわさないと答えはでないのかも知れませんね。
これに同意です。私なら、いざとなったら、自分の家族のことを考えてしまうと
思います。(たぶん私にはできないでしょう)
今のところ、これが人間に想像しうる、神の正しさに沿った崇高な人間の行動
なのかなと思いますが…。(私見です)
風さんのなかで、自己に求める、あるいは求めたい「正しさ」で結構ですので、
教えていただけませんでしょうか? (やっぱり、あるがまま……?)
158 :
風:2006/03/28(火) 13:32:13 ID:0EnhfGGv
探すのではなく、求めるのではなく、ただ、あるがままに自分の人生をいきよ。
私の主体である神はいいます。
掴もうとすれば、逃げていく、追えば追うだけ、とおくなる。
そういうものだと思います。
正しさとは何なのか。正しいということは、同時に間違いの存在を認めることです。
私はそういう見方を捨てました。
ただ、在ること。日々を生き抜くこと。
神に至るための道はこれだと考えます。
159 :
風:2006/03/28(火) 13:35:38 ID:0EnhfGGv
神の尺度は、現段階で知っていることはありません。予測はできますが、それを言ってしまうと、その言葉に束縛される。
ですから、今はお話できません。
160 :
風:2006/03/28(火) 13:44:20 ID:0EnhfGGv
私にも確かに「求めていた時期」「価値判断をしていた時期」があったのです。
自分の考えと違えば、相手が間違っていると判断し、非難し、罵倒した時期があったのです。
しかし、精神世界のスレや他で経験したことにより、争うことの虚しさ、判断することの愚かしさを学びました。
私は、私の意識は、もはや現世にはないのです。
誰が私をどのように評価しようが、興味ないのです。
正しいかどうかは自分で決めるものだ。他の評価ではない。
私はそう考えます。
161 :
風:2006/03/28(火) 14:07:41 ID:0EnhfGGv
弥生さん、私は一人一人の人間が幸せになれるのだと考えています。
自分自身のために、神を感じる。これでいい。
誰かのためにやることが、ためになってるかどうかさえ、疑問です。
ならば、なぜ個別の人生を歩のか。
他人のために生きるのではない。自分自身のために、それだけのために生きるのです。
これがお分りになるだろうか?
言葉には深い意味がこめられているものです。
評価なくして感情が生まれることがあるか。
これは、贈る言葉です。
自分のために生きることと、他人の為にいきること。
見やすいほうをとればいいだけで、片方に固定する必要も無いですね。
どちらかで導入を促すなら始めの一歩も提示したほうが良いでしょう。
163 :
風:2006/03/28(火) 15:17:31 ID:0EnhfGGv
ならばあなたがそうすればいい。
164 :
風:2006/03/28(火) 15:20:26 ID:0EnhfGGv
無所属な旅人さん、あなたはまだ判断している。決め付けている。
好きなだけ、やればいい。そのうちわかる。
そのときにわかればいいことだ。
ん…風さんあなたも判断から抜け出ては居ませんよ。
ちなみに、話す必要があるときはある基準に落とさなければ話せないことを重々承知した上です。
もう一点。
体の器を持っている内は判断を放棄する必要は無い。
ただ、その志向だけは注視する必要がある。
評価や判断を放棄した先にあるものも承知した上であれば、
あとは、どちらから知るかという方法の話になるのです。
166 :
風:2006/03/28(火) 15:34:45 ID:0EnhfGGv
馬鹿馬鹿しい。
ん…停止する方向で判断していただいたので一度止めましょうか。
168 :
風:2006/03/28(火) 15:38:35 ID:0EnhfGGv
あなたとは話す必要はないようだ。
誰もあなたに判断してくれといったわけではない。
私があなたに言ったのは、あなたの行なった行為ね事実をそのままいっただけ。
あなたにはあなたの道がある。わたしはそれぞれでいいと言っている。
もう話すことはない。
ロムしてたが、一言。
>>164 判断しているのは風さんのほうでしょ。
>好きなだけ、やればいい。そのうちわかる。
>そのときにわかればいいことだ。
この物の言い方は単に自分が先を行っているという
優越感を誇りたいだけ。風さん、あなたな神を体験してない。
した、とエゴ(自我)が思い込んでマルチポストして言い回っている
だけだ。本当に体験していれば言わなくても感じることは出来る。
その声(先祖霊か神でも良いが)は風さんが社会生活で失敗したから、
助けるためにきたのではないの。異常、非常事態だからきたのです。
神に依存して逃げ込まずにまずは生活を立て直し、地に足をつける
のが先決でないかと思いますが。
2ちゃん以外でもあなたみたいに体験、体験がすべてという妄想がかった
ひとはたくさんいますよ。
>>風さん
ほかでも言いましたが、再度。
自分が話すことを、その場で越えることが出来ないんです。
また、あなたが要求したことを打開する術を明示または暗示できないのであれば、
同じ対象は何度でも現れるのです。
そこが殻にこもっている部分ですよと…
私の側から今まで感じていた違和感の原点らしいです。
ちなみに、
>>あなたにはあなたの道がある。わたしはそれぞれでいいと言っている。
に反することを、自分でなさっているのが解りますか?
171 :
風:2006/03/28(火) 15:52:21 ID:0EnhfGGv
それが余計なお世話なんですよ。
172 :
風:2006/03/28(火) 15:57:24 ID:0EnhfGGv
大変申し訳ないのですが、あなたから私は学ぼうとは思っていない。
あなたがやっていることを、私は押しつけとしか感じないのです。
人が求めていないことを与えることはできない。強制することもできない。
あなたは、自分の人生を生きればいい。他の人の解説や解釈ではなくね。
173 :
弥生:2006/03/28(火) 16:04:32 ID:xXMA8FDQ
>>158-161 風さん、レスありがとうございました。
ざっと読ませていただきました。
私の思いがまとまりませんが(納得や、わからんことや、じっくり味わいたい言葉等…)
それはともかく、なんとなく、風さんのレスでおっしゃりたいことは少し理解できました。
のちほど、ゆっくり読み返して考えてみたいと思います。
回答、ありがとうございました。 m(_ _)m
つ c□~~~ コーヒー(紅茶がいいかな?)ドーゾ(^^) …でわでわ
>>171 風さん
過度でなければこの様なことは言い出しません。
ここで、一部の方を除きあなたが押し付けをやっているのを見たことに対する反応でもあります。
自分ベースであるかコミュニティーベースであるのか。
どちらも自分を創るものであるからどちらを整えることも自分を育むことになるのですよ。
あなたの外への要求はそのまま返って行きますよ。
175 :
風:2006/03/28(火) 16:08:35 ID:0EnhfGGv
弥生さん、じっくり、ゆっくりいきましょう。
176 :
風:2006/03/28(火) 16:18:32 ID:0EnhfGGv
まだいいますか。
あなたは判断できずにはいられないのですか?
そうしなければ、あなたはあなたでなくなるのか?
あなたは「在る」ではないですか。
何も言わなくても、あなたは「在る」ではないですか。
’判断’の方向性において’在り方’と認知に差があるようですのでここまでということで。
あなたか今までおっしゃっていること重々承知した上で、
過去に体験した上でこの言です。
ロムしていた人。
>>172 >大変申し訳ないのですが、あなたから私は学ぼうとは思っていない。
>あなたがやっていることを、私は押しつけとしか感じないのです。
いや、学んだほうが良いと思います。
すぐ、感情的にも論理的にも破綻するのは学ぶ姿勢が足りないからだと
思います。
風さんは意見が合わない人に対してはすぐ自分の生き方をしてないという。
自分に賛成する人は正しく、意見が違うと本来のあなたではない言う。
正誤、善悪、宗教的なバリバリの分離を感じます。
もちろん自我に浸り切る、ということは霊性のプロセスでは
無駄ではない経験とは思います。
気になるのは、そういう人になびく純粋な人の精神が変になるのを見てきた
から心配です。
179 :
風:2006/03/28(火) 16:28:39 ID:0EnhfGGv
いいですか。私は一切押しつけもしていないし、強制もしていない。
それぞれでいいと言っている。
私は判断などしていない。
いいですか。押しつけとは、情報を受ける側の精神的状況なのです。
必要ないこと、拒否されたことを相手に与えることなどできないんです。
それをすれば、「強制」になり、「制限」になるんです。
あなたがやっていることが、そのものなんですよ。
私も過去にはそうでした。だが、それが何かを私はしっている。
無所属な旅人さんはどうしてこの場で具体的に話したのか、
めったに話さない彼が具体的に話すのは、針を振り切っているから。
風さんは、自分が決めた事だけで動く、誰も受け入れず、自分に賛同する人には素晴らしいと賞賛し。
少しでも、自分に関わることを指摘されると、攻撃されたとみなし、あなたとは話さないといい。決然と拒否する。
それを続けているのですよ。
181 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 16:30:49 ID:JP9uEyy9
己に良いことがあれば運が良かったと感謝します
己に悪いことがあれば己の行いを反省します
他人に良いことがあれば君の実力だよと声をかけ
他人に悪いことがあれば運が悪かったと慰めます
運とはこのようなものではないでしょうか?
182 :
風:2006/03/28(火) 16:32:48 ID:0EnhfGGv
気付きを共有などできない。
なぜなら、それぞれのペースがあり、それぞれの人生を通じての体験が真理だからです。
本を読もうが、話を聞こうが、気付くときは気付くし、気付かないときは気付かない。
私はその時期を待つといってるんです。
それぞれの気付きに介入などできない。
183 :
風:2006/03/28(火) 16:40:54 ID:0EnhfGGv
180さん、私は攻撃など受けてはいませんよ。
他の人の判断はそれでいいし、それについて評価はしない。
それぞれの道を私は認めます。
あなたは与える自由は認めるが、拒否する自由はみとめないのですか?
私は両方あるといっているのです。
何かを受け入れるかどうかは、その人次第なのですよ。
私は私でないもの、特に自我に関しては一切拒否します。
なぜなら、それは神ではないからです。
184 :
ロム人:2006/03/28(火) 16:48:42 ID:V81sV0U7
風さん
>私も過去にはそうでした。だが、それが何かを私はしっている。
人から指摘されてもまだ繰り返している。
人より先に行っていると思っているのはあなたのエゴなのです。
エゴに負けてはいけません。がんばってね。
185 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2006/03/28(火) 17:03:00 ID:w5qZp4D0
ここは表面上は穏やかなスレですね。
186 :
風:2006/03/28(火) 17:35:10 ID:0EnhfGGv
185さん、先も後もないんですよ。
だれもが通るプロセスです。
私をエゴというなら、あなたもエゴですね。
私は誰から何を言われようが、神とともにあるし、在るという存在です。
私は一切の価値判断をしない。在るという視点で、そのことを認めています。
神は、理解しようと思って、できるほど甘くはないのです。それをすればするほど、遠くなる。
そういうものです。
187 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2006/03/28(火) 17:38:33 ID:w5qZp4D0
いや、ネタにマジレスされても困るのですが。
188 :
風:2006/03/28(火) 17:50:41 ID:0EnhfGGv
申し訳ない。ネタでしたか。
>>1 それでいいと思います。
愚かな宗教者は「神」を自分の内から外に出さないでいただきたいものです。
オナニーはオナニーらしくこっそりやるものです。
190 :
風:2006/03/28(火) 20:16:17 ID:0EnhfGGv
おろかな宗教者とは?
神を知ったように語り、教えをばらまく者たちのことです。
192 :
風:2006/03/28(火) 20:24:17 ID:0EnhfGGv
では私も入るわけですね。なるほど(笑)
そしてそれがあなたには理解できないと(笑)
193 :
風:2006/03/28(火) 20:29:15 ID:0EnhfGGv
さぁて、Zさんこないかな?
194 :
風:2006/03/28(火) 21:03:12 ID:0EnhfGGv
さまざまなこえに耳を傾ける必要があるのだろうか?様々な判断を受け入れる必要があるだろうか?
私はないと思う。他からみれば、私は利己的に見えるだろう。
人は個別の体をもっている。それぞれの体験があり、それぞれの気付きがある。それでいいと思う。それが大切だと思う。
それを他と比べる意味などない。ステージが違うものを比べようがない。
195 :
風:2006/03/28(火) 21:18:36 ID:0EnhfGGv
だが、人は比べたがる。判断したがる。
なぜだろうか?
自分の真実を知っていればそれでいい。
それすら気付かない人もいる。
私がここでしているのは「知るための一つのステージの提供」である。
受け入れなくていい。知るだけでいい。知りたくないなら、耳をふさげばいい。
聞けば、無視はできない。聞けば、判断せずにはいられない。
なぜか。
あなたの中の神にとどくからだ。
196 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 21:37:28 ID:kcAKifFK
個人の人間を神様にするのが一番わるい。自分を神とか神の生まれ変わりとか言うやつはもっともふてぶてしい。
197 :
風:2006/03/28(火) 21:43:09 ID:0EnhfGGv
(笑)
198 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:05:36 ID:+qQva9nw
風さんは、どうしてここで自分の気付きを発表しようと思ったんですか?
199 :
風:2006/03/28(火) 22:15:22 ID:0EnhfGGv
なんでですかね?
200 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:19:19 ID:YjRDzQZb
いわゆる霊能者とセックスの関係に持ち込まれウツが酷くなりました。
これも私が悪かったと思いますか?
よくある話だけど
201 :
風:2006/03/28(火) 22:25:03 ID:0EnhfGGv
200さん、あなたはどうしたいのですか?
今までの結果は今、あなたが体験していることです。
これからどうしたいか。それにかかっています。
202 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:42:06 ID:+qQva9nw
一切の価値判断をしない、…結局これも一つの価値判断にすぎないですよね…。
203 :
風:2006/03/28(火) 22:42:19 ID:0EnhfGGv
ネタか。
204 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:47:07 ID:+qQva9nw
あるがままで良いのであれば、神を求めてもいいって事になりはしませんか?神を求めようと思うから、いろいろ知ろうとしたりするわけですよね?
205 :
風:2006/03/28(火) 22:53:45 ID:0EnhfGGv
いいですよ。求めればいい。知りたいと思えばいい。
ただ、知っておいてほしいのは、その先には「求めなくても知ることができる」ということがあるのです。
206 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:54:05 ID:+qQva9nw
ただ…風さんは、風さん自身が感じた事にすごい自信を持っていると感じました。そうでないと、ここまで言えないだろうな、と思います。
207 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:56:22 ID:YjRDzQZb
200ですけど、自分でもどうしようかと思ったのですが、うーん。純粋に法的に何かするか、や○ざの知り合いに軽く何か頼むかも考えました。
でも最近は、まあいっか、という気分です。
宗教関係からは遠ざかろうかなというのが学びだろうか。
208 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:56:27 ID:+qQva9nw
そこで一つ風さんに質問します。ご自身の気付きを、ひょっとしたらエゴが作り出した妄想かもしれない、という疑問は持たなかったのでしょうか?
209 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 22:57:38 ID:YjRDzQZb
ただまだちょっと釈然としませんが。
210 :
風:2006/03/28(火) 23:01:18 ID:0EnhfGGv
私のブログ読んでください。
そしたら、信念がわかります。
211 :
風:2006/03/28(火) 23:05:16 ID:0EnhfGGv
207さん、まぁいいなら、そのようになっていきます。
変えたいなら、いくらでも変えられる。いつでも変えられる。
ただし、望まないなら現実にならない。
212 :
風:2006/03/28(火) 23:14:33 ID:0EnhfGGv
208さん、私のブログに経緯が書いてあります。
単なる知識ならば、信念も簡単に曲がるでしょうが…。
私は体験してしまった。
誰でもそうだと思いますが、価値観が崩れるんですよ。
213 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 23:16:19 ID:YjRDzQZb
そうですね。自分なりにその経験をしてから、色々と考えました。宗教的なもののもつ悲しい側面や、私がウツ病のクライアントだったとしても、私が作った現実だったのかも、とか。ウツな現実を確かに作ったんでしょう。不幸な人が雪だるま式に不幸になるのも解る。
214 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 23:17:57 ID:YjRDzQZb
これからは現実を見て生きます。
215 :
風:2006/03/28(火) 23:21:41 ID:0EnhfGGv
214さん、不幸なんてない。単に学びのプロセスがあるだけ。
そこから何を学ぶか、それはあなた自身。
そして、あなたは幸せになれる。それすら選択です。
216 :
風:2006/03/29(水) 09:13:29 ID:XVgT86G/
人を救うのは、神であり、人であり、自分である。
人を救わないのも、また同じ。
それを決めるのは、神である自分自身。
自ら困難を作り、壁をつくり、限界をつくり、不幸をつくる。
それができるのは「人が神だから」である。
人は自らの人生を創造できる。人生の「決定権者」は「神である自分」である。
217 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 09:19:24 ID:FitW2yAk
私の願いは一つ
輪廻転生の輪から抜け出すことだけです
今生では願い叶わぬことを知りました
来生こそは解することを願うのみであります
218 :
風:2006/03/29(水) 09:30:26 ID:XVgT86G/
217さん、輪廻の輪から逃れることは、学べきを学んだときです。
その時は、あなたの望むことが可能になる。
しかし、今はまだその時ではない気がします。
なぜなら、あなたの言葉に限界を感じるからです。
219 :
風:2006/03/29(水) 09:33:17 ID:XVgT86G/
それに、来世を望むことは、それ自体が輪廻です。
混乱が見える。それがあれば、あなたの思いは叶わない。
叶うかどうかはあなたが決めること。それができるのですよ。
220 :
ライト:2006/03/29(水) 09:40:08 ID:WIgyVXMO
風さん、あなたのおっしゃる「神我」と「自我」の違いについてどういう意見を持っていますか?
教えて下さい。
221 :
風:2006/03/29(水) 09:45:15 ID:XVgT86G/
ライトさん、はじめまして。
自我とは「他人と自分が違うと判断する精神的行為」であって、
神我とは「全ては一体であると判断する精神的行為」です。
222 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 09:52:33 ID:FitW2yAk
風さん
あなたのおっしゃる通りなのかも知れません
私は今生に限界を見ました
ここにこんな書き込みをしている時点で終わってます
来生のために今生で出来ることを成したいと考えます
223 :
風:2006/03/29(水) 09:59:44 ID:XVgT86G/
222さん、あなたは勘違いをしているようだ。
確かに今世で学ぶことができなかったことを、来世に持ち越すのは事実です。
ですが、あなたの今世はおわってはいない。
体験したいと望むなら、これからでも可能なんです。
人生はトーナメントではない。敗者復活戦です。それも、負けなどは、自分が決めないかぎりないものです。
あなたは、自分の負けを認めるのですか?
あきらめるのですか?
それで、来世が明るいと思えるのですか?
今を生きるのです。あなたはあなたの人生の王であり、支配者です。
224 :
風:2006/03/29(水) 10:05:17 ID:XVgT86G/
いいですか、失敗などはない。それがそう見えるのは、幻です。
成功までのプロセスを経験しているにすぎない。
何度でも挑戦できる。やりたいだけやることができる。
人生とはそういうものです。
学びのプロセスがある。ステージがある。
そういう決め付けに束縛される弱い人が出てくるかも知れないってことがわからないんでしょうか?
ステージなんかない、プロセスなどない。
すべての人はすでに知っている。
226 :
風:2006/03/29(水) 10:12:45 ID:XVgT86G/
人の気付きに早いも遅いもないのです。
必要だから、体験する。繰り返す。
私が気付いていることは、私が知りたいと考えていることの一部かもしれない。
年令も性別も関係ない。その気になれば、自分の人生の王としての地位も、取り戻すこともできる。
それでも、あきらめるというなら、それはあなたの選択です。
私が人を導くことができないというのは、人の意志決定を左右などできないことを知っているから言うのです。
誰も負けてなどいない。敗者などないのです。
227 :
風:2006/03/29(水) 10:19:29 ID:XVgT86G/
225さん、決め付けというあなたがいっていることを決め付けというのです。
私がいっているのは、一つの提案であって、義務ではないし、束縛ではない。
最後に決めるのは自分自身だ。
弱い自分を隠してそうして生きるのも選択。
しかし、弱い自分を認めて、強くなろうとするのも、選択。
さらに既に強いことを知って、さらに高めようとするのも選択です。
228 :
ライト:2006/03/29(水) 10:20:00 ID:WIgyVXMO
風さん、222さんが思ったり感じたりしている事、それが自我の働きなのでしょうか?そうだとしたら、どうやって自我を神我に帰す事が出来るのでしょうか?
>>227 あなたが自分で決め付けているということです。その位わかりませんか?
これでは対話不可能ですね。
230 :
風:2006/03/29(水) 10:26:11 ID:XVgT86G/
ライトさん、意識してできるなら、私はもっと早くに気付いている。
自分自身の人生を生きるしかありません。
ただ、必ず気付けると、気付くことができることを知っていると思うこと。
これにあなたの神が答えるでしょう。
231 :
風:2006/03/29(水) 10:28:51 ID:XVgT86G/
私はあらゆる可能性があるといっているのです。
それが人にはできるとね。
決め付けていると感じるのは自分です。私は決め付けてなどいない。
思考力の弱い人や、心の弱い人はあなたの言葉を理性で判断することができず簡単についていくでしょう。
それは自由な選択とはほど遠い。わかりますか?
あなたが彼らに影響を与えるなら、私とは無関係ではありません!!
私が発言するときに捉われてからという事を言います。
ピントを合わせるとも言います。捉われを捉えるとも言います。
自分以外との対外的コミュニケーションは全て捉われの中で行われるのです。
プロセスにステージ…認めている対象次第で在るし無いしです。
認めること其れも捉われなのですけれどね。
全て捨て去って無を望むのでしょうか?
>>231 何故人の言葉を勝手に脳内変換するんですか?
学びのプロセスがある。ステージがある。と自分で決め付けているでしょ?
235 :
風:2006/03/29(水) 10:36:35 ID:XVgT86G/
いいですか。私は教祖ではない。私は私の気付きを話しているだけです。
聞きたくないなら、無視すればいい。
でも、あなたにはそれさえできない。
なぜかわかりますか?
私の言葉はあなたの神に届いているからだ。
だから無視できない。心が乱れる。
あなたがどんなに乱れようが、私は冷静です。静寂の中にある。
私についてこいなど、一言も言ってはいませんよ。
いやなら聞かなければいい。
236 :
風:2006/03/29(水) 10:39:28 ID:XVgT86G/
私が言う、学びのステージやプロセスというのは、「それぞれの人生」のことです。
それを否定できる人がいるなら教えてほしいものですね(笑)
>>235 違いますよって。
私はこのスレを読んでしまったし、ここであなたが何をしているのかも見たので、こうして書き込んでいるのです。
人が道端でスリにあってたら、放ってはおけないでしょ?
238 :
風:2006/03/29(水) 10:47:48 ID:XVgT86G/
言っておきますが、私の主張が変わるのは、私の理解が深まったときであり、新たな気付きを得たときです。
誰に何を言われようが、変わることはない。
再度いいます。私が全てではない。選択は自由です。自分を信じることが一番大切です。
何をどう考えようがかまわないと思っています。
誰にでも自由はあるのですから。
私がいう言葉に従う必要などない。
ただ、もし実践すれば、別の体験もできます。
>>236 また脳内変換ですか。それであなたは上のステージにいると。
それでは失礼します。
240 :
風:2006/03/29(水) 10:58:17 ID:XVgT86G/
なんで比べたがるんですかねぇ。早いも遅いも、うえも下もないのですよ。優劣なんてない。
そんなに苦しみたいなら、十分に味わってください。
全ての源泉である一を観ると言う事と、今まさに分かれんとする二を観るということは実
は同じ事なんだって事に気づくべきだと思います。
根源的な一に立ち還る時、全ては対立を超えた調和の中にあるが、この世の森羅万象
は一から流出せんとする瞬間に相対的に立ち顕れて来る。逆照射して考えれば、一な
るものから価値が創造されていると言えます。
神我の立場にたてば一切の価値判断をしなくて良い事にはなりません。
完全なる誤解だと思います。
>>235 静寂も激動も同じ軸にあるものですよ。
在ることを旨として説こうとするなら、なのですが片手落ちの状態に落ちていることに気が付かないのですね。
>>236 それをあなたが定義した段階であなたの中には存在している。
定義を表現した段階で受け取った人との間で共通理念が生まれる。
それが学びかどうかはあなたが判断したことでありその内容を明示できたなら共通理念となる。
それまでは、否定も肯定も出来るものではない。つまり知らないからだ。
また、きちんと知ると基盤が正しいものであれば在るとしか捉えられないでしょうね。
つまり、判断するという段階に於いては基盤の確からしさに依存するということ。
*)私が知っているかどうかは除外してます。
243 :
風:2006/03/29(水) 11:01:34 ID:XVgT86G/
それはあなたの解釈であって、私ではない。
244 :
風:2006/03/29(水) 11:04:19 ID:XVgT86G/
どうぞあなたの持論を提供してあげてください。旅人さん。
あなたに私を理解することはできません。現時点では。
245 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 11:04:30 ID:FitW2yAk
私は恐怖により突き動かされています
一つの可能性から逃げる私に今生での解などありません
ん…同じことがあなたにも言えますよ。
あなたを全て理解することは不可能です。ただ、その周りの働きを捉えることは可能です。
それは誰にでも言えることであるし、あなたも例外ではない。
あなたが私の高みにいると思っているうちは、何も変わらないですよ。
まぁ、最も低いところから話しても逆に遥か高みから話しても同じなのですが。
知っているかどうかを除外して特異点についてはなしてますが、
それをもって全とは判断されないよう。
247 :
風:2006/03/29(水) 12:01:00 ID:XVgT86G/
あなたは私のうえではないし、下でもない。
誰に対してもあなたのように見下したりはしない。
私は私の問いに対して答えているだけであって、だれもあなたに解説を求めてもいないし、あなたの解釈を聞きたいとも頼んでいない。
いいですか。私がやっていることと、あなたが私にしようとしていることは、根本から違うのですよ。
あなたは決め付けをしようとしている。解釈がそれであり、求めてもいない意見を言ってくるのがそれだ。
248 :
風:2006/03/29(水) 12:06:30 ID:XVgT86G/
あなたの解釈を評価してほしいのか?
私はこんなにあなたをわかっているよと認めてほしいのか?
無駄なこと。私はあなたの存在も考えも在ることはみとめているが、現段階で、旅人さん、あなたとお話する意志はない。
あなたがやっていることは、私が過去に精神スレでやったことだ。
今後は私は私にとって必要だと考えるまで、あなたのレスには反応しない。
今の私にとって、判断など必要ではない。
>>247-248 根本から違うように話しています。
そこから片方ばかりを見るのもやめなさいとも言っています。
他の方のあなたへの批判に同調するかたちで申し上げてます。
上でもない下でもない、上である下である、
この違いが出たときの差を一度在るとしない段階でそこまでで終わっているのです。
250 :
風:2006/03/29(水) 12:23:32 ID:XVgT86G/
違っているのが当たり前。受信者が違うのですから。
判断して決めることができるのは、自分の人生に関すること、選択に関することだけです。
他に強制するべきではない。
私は私の考えを言っているが、それは判断して、相手の選択を制限するものではない。
解釈とは、ひとつの判断であって、それが私の真理でないこともあるのです。
251 :
風:2006/03/29(水) 12:27:30 ID:XVgT86G/
あのですね、高みから見下ろされていると感じたのはあなただ。
私が一方からみていると感じたのもあなただ。
それがおわかりになるか?私は一度たりともそのような見方をしたことはないし、これからもする必要のないことだ。
見ることが出来るのはそれだけではないんです。
あなたが神我としたもの、此れが見えたときに何をしようと思いますか?
このときの方向そのものが回答になるはずです。
その多様性を認めたときに何をしたのかもわかるはずです。
制限するものではないと言われるが、
触れるもの全てにとって触れた段階で制限するものになるのですよ。
>>251 最初にこう申し上げたはずです。 あえて捉われてからその立場で話すと。
また途中で但し書きに、
>>*)私が知っているかどうかは除外してます。
とも記載した。
これ以上は言う必要ないかな。
254 :
風:2006/03/29(水) 12:33:04 ID:XVgT86G/
なぜそう感じたかを考えなければならない。
私は全ての可能性を否定などしていないし、あらゆることが選択可能だし、選ばないことさえ、自由だと考えています。
旅人さんの考え方は確かに事実。だが、それだけではない。
私は、真理などない。といっている。これは、全て真理だといっていることと同じです。
限定して、物事をとらえているのは私か?あなたか?
255 :
風:2006/03/29(水) 12:40:24 ID:XVgT86G/
除外して、よく意見が言えるものだ。
私は私がしっていることを話すだけ。
あなたの評価などは必要ではない。
私は強制しない。制限しない。判断もしない。否定もしない。
だが、私にとって、私でないもの、私の自我、他の人の自我。これは一切受け付けない。
これが私の意志です。
>>255 自己肯定しようとして自己否定していますよ。
其れをそのまま実行すると先ほど申し上げたように無に帰るしかないんですよ。
257 :
風:2006/03/29(水) 12:57:57 ID:XVgT86G/
わからない人ですね。
私は否定などしない。するわけがない。できるわけがない。
なぜなら「在る」からです。
>>254 限定をできるということは限定された世界を含む何かを知っているということ。
限定できないことは知らないに等しい。
>>257 それなら、あなたの話が根底で自我(エゴ)により破綻しているということで。
259 :
風:2006/03/29(水) 13:04:11 ID:XVgT86G/
あなたが否定ととらえるのはあなたの思考です。
あなたの中にはそれは確かに存在するのでしょう。
しかし、私の中には存在しない。
私が存在しないと言い続ける真意がおわかりになるか?
260 :
風:2006/03/29(水) 13:07:19 ID:XVgT86G/
あなたが話しているのはすべて、あなただ。
あなたがどう考えようが、あなたが納得できまいが、私には興味はない。
>>259-260 真意ですか。
破綻部分を除いて話してもいいのですが、
その破綻をいろいろな方が提示しているのに続けた真意はあなたから話すべきです。
262 :
風:2006/03/29(水) 13:18:08 ID:XVgT86G/
破綻などしていない。
あなたが破綻しているのでしょう?
馬鹿馬鹿しい。
あなたとは話はしない
263 :
数:2006/03/29(水) 13:22:12 ID:XVgT86G/
あなたが好きなように話せばいい。
いくらでも。
その馬鹿馬鹿しさに気が付くまで。
もうあなたには何もいわない。
>>259 あなたの中に存在しないことについては既に話していますよ。
>>262 毎度でてくる「馬鹿馬鹿しい。」といった段階で止まるのですよね。
まぁ、がんばってくださいな。
265 :
風:2006/03/29(水) 13:31:46 ID:XVgT86G/
否定することでしか、自分のステータスを保てない悲しさよ。
266 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 13:39:43 ID:FitW2yAk
風さんはブラフマン
267 :
ライト:2006/03/29(水) 14:09:06 ID:WIgyVXMO
今の風さんは、ほんの少しの価値判断もしていないのでしょうか?
>>265 ん…もう一言いいましょうか。
あなたと同じく視点の提示をしただけで否定ではありませんよ。
否定と捉えているうちは、そこに捉われているものがあるということ。
馬鹿馬鹿しいと棄てたことで自ら棄却したものを見つめてください。
269 :
風:2006/03/29(水) 14:25:01 ID:XVgT86G/
馬鹿馬鹿しいといったのはあ、な、た、とのやりとりです。
二度とあなたと話すことはない。
必要なのかと思って話してみれば、相も変わらず否定と非難。挙げ句破綻とまでいった。
在る状態はかわらない。あなたが何を言おうが。私の体験も在ることにかわりがない。
違っていることは間違いではない。無理矢理統一しようとしているのはあなたの方。それは宗教がやってきたことと変わらない。
あなたの意志など私には必要ない。
神を語ると議論になる。
ひたすら己の正当性のみを追うばかりに汲々とする。
それは遊びと同じ。より大事なことは救われることであるのを考えないのか。
本末転倒。
271 :
ライト:2006/03/29(水) 14:43:32 ID:WIgyVXMO
私思ったんですが、ただ単に他者の考えを否定せず、価値判断を放棄するぐらい、自我の働きで簡単に出来てしまう気がします。つまり何を思っても思わなくても、そこには常に自我が働いていると思います。
思ったこと。
風氏は・・・・
1.「それぞれでいい」「間違ってはいない」という価値観を押しつけている。
2.「私についてこいとは言ってない」とは、ついてきて欲しいあるいは肯定して欲しいという
強烈なメッセージとしかとれない。
3.「馬鹿馬鹿しい」というのは、少なくとも話し相手を否定している。また、
発言中には否定語が入りすぎていて、見ていて不快。
4.他人の考えをも肯定するとは、そういう態度ではない。なぜなら、このスレの誰一人として、
あなたに肯定されたと感じている人がいないからだ。
5.少なくとも他人の意見を聞く耳を持たない人、他人に自分の考えを理解して欲しいとも
思っていない人が、掲示板やブログに出入りする理由はない。
6.風氏は誰にも迷惑をかけていないつもりのようだが、自分ではどうしようもない性癖を
持つ犯罪者が風氏の理論にたどり着くと、危険きわまりないであろう。
273 :
270:2006/03/29(水) 15:46:05 ID:J2quTPhL
>>272 >他人に自分の考えを理解して欲しいとも
>思っていない人が、掲示板やブログに出入りする理由はない
思うのは自由だが君にそう言う権利は微塵もないよ。
言葉遊びはもう沢山だ。
「幼子のようにあれ」とはよく言ったものだとおもう。解釈はどうであれね。
274 :
風:2006/03/29(水) 15:51:18 ID:XVgT86G/
理解などできない。
ブログを読めばわかること。
しかし、否定や非難からはなにもいまれない。
私の言葉を押しつけと思うならば、それはそう思う心があることに気付かなければならない。
違うのは当たり前。いずれわかる。
ん…ここまで来て尚…もう一歩なのに…。
出るものと入るものを分けているので仕方ないか。
此れは可哀想だね。
276 :
ライト:2006/03/29(水) 16:46:54 ID:WIgyVXMO
旅人さんから見て、風さんは、「もう一歩」進むとどんな境地になるとお考えですか?
>>276 ライトさん
ん…一つあげるなら、否定の方向と方法が変わりますよ。
劇的に変わるはずなので、その他の視点がどのように為るかはわかりません。
>>273 出入りするなとは言ってない。
「理由がない」と言っている。権利の問題ではない。
コミュニケーションを放棄した人がコミュニケーションの場に現れる理由を
何か他に思いつくなら言って欲しい。
279 :
風:2006/03/29(水) 18:50:39 ID:XVgT86G/
私はコミュニケーションを放棄したわけではありませんよ。
無意味な対話をしないといっただけです。
欲していないものを与えることなどできない。それをすれば、強制になる。制限になる。それが無意味だと言ったのです。
私以外の人が、私をどう評価しようが、どうでもいいこと。
非難したければ、すればいい。
280 :
風:2006/03/29(水) 18:55:13 ID:XVgT86G/
旅人さんとの対話が無意味だと思ったのはそういう考えです。
私は彼を欲してはいない。たとえば、彼のいうように、気付かなければならないことがあったとしても、それは必ず気付けることを私は知っている。
与える自由はある。だが、それを拒否する自由もあるのです。
ただ、私は彼を否定はしない。彼もまた在る存在だと知っているからです。
拒否は私の意志です。否定ではない。
281 :
風:2006/03/29(水) 19:05:34 ID:XVgT86G/
自分の正しさを主張などしていない。
私にとっての真理は私にとっての真理でしかないことも知っている。
それを他と比べることがいかに無意味か。
自分が知っていることが、正しいと思うのはいい。
だが、それで他が間違っていると評価するのはどうか?それで、自分の正しさが証明できるのか?
それで証明できるのは、「自分の愚かさ」でしかない。
>>279-280 風さん
ん…全てのあなた自身が発した言葉を自分の鏡にしてみてくださいというのが、この場での提示ですよ。
>>欲していないものを与えることなどできない。それをすれば、強制になる。制限になる。それが無意味だと言ったのです。
これの強制力について、私が提示したものに強く反応したのですが、
あなたの出力したものをそのまま返しただけです。
強制力が発動し不快感と拒否を返している人がいるといっているのに解さない。
それどころか、聞かなければいい居なく為ればよいといっているのは、
あなたがここを占拠したに等しいのです。
>>281 同じ場に居るための条件を考えてください。
そこでどのような場を創造するのかを考えてください。
必要なのことは其処です。
無関心で其処に創造するものがないのであれば今言われていることで十分ですが、
その先に何かを創造しようとすると不足します。また、その基準のままであれば矛盾となります。
それゆえにコミュニケーションを放棄したとみなされてもおかしくないことを言っているのです。
放棄していないと言っても矛盾です。
>>192,274
あなたは「他者からの理解」を渇望されておられるのでしょう。
「理解できない」ことを執拗に強調しておられます。
自分のブログについて何度も触れておらます。他スレにもリンクを
張っておられましたね。見たことはありませんが、それは見て欲しい、
理解されたいという欲の表れなのではないでしょうか。
理解などないのです。コテハンを使いブログを紹介し自己顕示欲を
強化しても、理解はありません。少なくとも、愚かな宗教者と同じような
妙な言い回しやあいまいな表現を用いた芸術活動の真似は
理解とは程遠いところにあります。そのとおり、理解などできないのですね。
あなたは実に正しいです。ご自分で理解を排除しておられるのですから。
私にできるのはあなたのおっしゃる「理解できない」という言葉を
一般的な解釈で捉える程度のものです。
285 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 20:50:03 ID:ZYUMWfdr
286 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 21:16:53 ID:WIgyVXMO
それぞれの違いを認め合う、理解し合うという事はわかります。でも、思想や教義を説く人が、いつも善意の宇宙人みたいな人とは限りません。それはこの世界の現在の「真実」です。
287 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 21:20:02 ID:WIgyVXMO
その人が説く事の矛盾を指摘し、問題点を探る事、それも一つの真実だと思います。
288 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 21:23:58 ID:WIgyVXMO
だから、風さんの主張についてをいろいろ議論し合うのも、一つの真実なのです。議論されたり、問題点を追求されたくなければ、風さんは黙って去れば良い。…などと考えてしまいました。
290 :
風:2006/03/29(水) 23:36:00 ID:XVgT86G/
条件を付けるのは神ではない。
神は無条件である。
291 :
ロム人:2006/03/30(木) 01:02:08 ID:aHy6I2gQ
>>281 >自分の正しさを主張などしていない。
>私にとっての真理は私にとっての真理でしかないことも知っている。
>それを他と比べることがいかに無意味か。
あなたは神というキーワードのスレによく登場する。
そして、他レスに対してそれでは神を見つけることが出来ないとか
いつも言っているではないか。
これは@自分は神と繋がる方法を知っている。A あなたがそれを
している限り永遠に神を見出すことは出来ない B わたしはあなたの
今をずっと前に経験したからわかるのだ。
こういう言いまわしだ。
各自の道は自由でありそれぞれ貴重であると言いながら、そのやり方
は違うとか、私には分かるのだとか言う。断定するのです。
>>290>条件を付けるのは神ではない。
>神は無条件である。
こんなのあなたが言わなくてもどの本にも書いてある。
しかし、こう言ったらおもしろくない。
たとえ条件つけたとしてもそれは神である。人を殺したとしても
それは神である。
292 :
風:2006/03/30(木) 02:02:07 ID:IyO8HaQm
291。実践してからものをいったらどうですか?
体験できますから。
あなたの独自解釈のとおりにね。
293 :
風:2006/03/30(木) 02:10:00 ID:IyO8HaQm
あなたは、神対のスレのことを言っているのでしょうが、私は事実をいっているだけ。
神は自己の中に在る。そとに求めても無意味です。だだ、宗教などで、精神的に安定する場合があるのは、そうすれば安定すると思っているからで、宗教は関係ない。
彼に話をすることはないですよ。
なぜなら、会話が成立しないから。
私だけが神と繋がれるわけではない。みんなそう。気付いていないだけ。
彼の選択にも、あなたの選択にも私はかかわらない。
294 :
風:2006/03/30(木) 03:13:07 ID:IyO8HaQm
あらためて、自分の愚かさに気付きました。
何もいう必要はない。
よくわかりました。
あとはご自由に議論なさってください。
人を評価すれば、自分が評価され、言葉にすれば、制約を受ける。
体験するしか、事実は証明できず、求めてもいない情報を与えることはできない。
ひたすら自分を見つめるべし。
では、さようなら。
>>294 あ・・・・やっぱりそっちに行ったか。殻に篭るのは結構。
ただ、評価の世界に居ることを認め律することを学びなさいと言うこと。
自分自分だけでいるうちは小さき人としか見られませんよ。
上で申し上げた一歩…あなたには見えなかったのですね。
目にとまることを期待して…。
>>294に全てが集約されていますね。
だから、出入りする理由がないと言ったのに・・・・。
>>295 大丈夫。こういうタイプの人は必ず見に来ています。
自分がどう評価されているか、異常に気になるから。
297 :
Z:2006/03/30(木) 11:58:41 ID:kAjUo9XC
すごい論争になってますね。
書き込み量が膨大なのと内容が抽象的でちょっと自分としては
理解しづらい点が多いし、同じようには語れないな。
まあ、今感じていることを箇条書きで述べてみると、
・自分の内に神は存在する。でも他人の内にも神は存在する。
・自分の霊的・精神的レベル・悟り・目覚めのレベルは神のみぞ知る
(あとは自己申告と他人からの評価からでしか判断できない)
・自分以外の外、他人を追えばそれが宗教の第一歩。
・スレを立ち上げたのは、他人を追うばかりで自己の中の神を見出せない
人に対して警鐘になればいいと思ったから。
・自分の中の神こそが自分自身へのメッセンジャーであり、その内からの
声に従って生きれば幸せになるかと信じている。
・宗教信者は来世の幸せのために現世を放棄する傾向があるが、宗教団体の
運営者はその逆に見える。搾取する・されるの関係?
・オレ的には現世でも繁栄して幸せになって来世でも幸せになりたいね。
・社会的にも物質的にも繁栄して家族も幸せにしながら、精神的にも
進歩して輪廻転生とか霊的な法則もコントロールできるようになりたい。
要するに両方ゲットしたい。どちらかしか選ばない人が多い気がする。
まあ、こんなところかな。それぞれがこのスレのテーマにしたくもある。
>>294 なんでオレは体験してるからわかってるけどオマエラにはわからんだろ!って思うのかな。
神秘体験ってわりとみんな経験している。特別なことじゃないよ。
自分のステージが高いから体験できたって思うのは、宗教者が陥りやすい罠だよね。
基本的に誰でも体験できることを覚えといたほうがいいかも。これは半分自分自身に言ってるんだけどね。
>>296 >だから、出入りする理由がないと言ったのに・・・・。
そのようにしか取れないかのな?
>>298 ほんまに普通そう思うよなぁ。
しかしだ、そこで終わらせないことだな。
300 :
Z:2006/03/30(木) 13:11:55 ID:kAjUo9XC
まあオレ(その日の気分で私といったりオレといったりします)が思うに
神秘体験というのは脳内麻薬が出ているときに見ることが多いのでは
ないかと思う。例えば神の声を聞いたとか、UFO見たとか、
幽体離脱したとか、まあ個人体験=脳内麻薬とはいいきれないが
限りなく多いと思う。脳内麻薬というとネガティブな響きだけど
本当の麻薬(LSDトリップとか)を使用するよりいいでしょう。
オレなんかが自分で、あっ今の神秘体験だと思うのは
大抵、瞑想中、または眠りに入る直前、起きる直前。
大体、レム睡眠だのアルファ波がなんたらかんたらという説明で
おさまるんじゃないかな。
そうはいってもその神秘体験が人生で悩んでいることの解決の糸口に
なればその発生理由はなんだっていい。オレにとっての神の導きなんだ。
301 :
Z:2006/03/30(木) 13:17:49 ID:kAjUo9XC
ただ脳内麻薬で理由がつかないものもある。
同時に二人以上が体験する神秘体験。
自分だけが聞いたりしたら空耳で解決できるけど、二人同時だと
ちょっと今のは・・って感じで、しかもその聞いた内容が
まさにアラーム、警鐘の内容だったりしたら。
まあ、目に見えない存在というのは確かに存在していつも
見守ってくれてるんだなと思う瞬間はたびたびある。
スレタイにある自分の中の神だけでなく、ご先祖様の霊とか守護霊だの
天使だの、そういう宗教用語はおどろおどろしいけどまあその単語で
表される存在というのはいるんじゃないかな。
それらに触れて勘違いして神だと叫ぶ人もまた多いと思うし、
それを信じて勝手に信者になる人、意図的に信者を集める人が
多いのでコマリもんだと思ってスレ立ち上げのヒントにもなったわけで。
>同時に二人以上が体験する神秘体験。
>自分だけが聞いたりしたら空耳で解決できるけど、二人同時だと
>ちょっと今のは・・って感じで、しかもその聞いた内容が
>まさにアラーム、警鐘の内容だったりしたら。
集団催眠とデジャヴ効果で説明は出来るよ。
まぁ、説明しようと思えばだけど。
303 :
Z:2006/03/30(木) 13:33:39 ID:kAjUo9XC
あと、これもまた思いつきで書くんだけど
神という言葉自体がうざいと感じる人がいるはずだ。
オレも神の声って書くとちょっとなあ、やっぱり宗教じゃんと
自分でツッコミを入れたくなる。
だから、内なる声、沈黙の声・・・まだちょっと固いかなと思うんで
ピノキオの映画に出てくるコオロギが自分の中にいると
考えてはどうかなと今思った。実際同じことだ。
なんだったらどらえモンが心の中に住んでると思ってもいい。
ただジャイアンやスネオも心に潜んでいるから
声を聞き分けられるよう一瞬一瞬聞き澄ます必要があると感じるだけで。
こういうコメントはちょっと実践的でしょ。
304 :
Z:2006/03/30(木) 13:38:09 ID:kAjUo9XC
>>302 >集団催眠とデジャヴ効果で説明は出来るよ。
まぁ、説明しようと思えばだけど。
遠慮などなさらず是非説明してください。オレ知りたいですよ。
神秘体験かそうでないかの線引きを引けるようにもなれるしね。
>>304 ああ、説明不足でしたか。申し訳ないです。
集団催眠は、たとえば二人以上で怪しい雰囲気の場所にいたとします。
そこに、ちょっとした音や光などの刺激が加わった時に、一人が
「なにか声が聞こえる」
というと他の人も「コレは声だ」と思いこみやすい。
そこへもう一人が「確かに声だ。コレコレこう言っている」というと
最初の人も自分の思いこみが強化されて「なるほど確かにそう言っている」
となる。
その内容は、その時に悩んでいたり考えていることに関連する可能性が非常
に高いのは、言うまでもない。思いこみなんだから。
また、記憶は曖昧なもの。
その時に聞こえた気がした言葉が、あんまし関係ないことであっても
数日後にそれらしいことに出会うと、ああ、これに関連したことがあったな。
そういえば、アレじゃないか?
となる。正確にはデジャヴとは違うかも知れないけど。そういうこと。
306 :
Z:2006/03/30(木) 14:06:55 ID:kAjUo9XC
>>305 >ああ、説明不足でしたか。
すみません。これは私のはやとちり。
>集団催眠とデジャヴ効果で説明は出来るよ
と書いているのにその2つの単語の説明をさせてしまいました。
実際、私は知らなかったので説明助かりましたが。
一般には集団催眠というのはネットワークビジネスの会場なんかで
使われてそうですね。気をつけないといけませんね。
デジャヴについては、そうだなあ、最近経験しなくなったなあ。
ただ、幼児期・少年期に本当によく体験した。
特に幼児期というのはプチ神秘体験の宝庫みたいな時期ですねえ。
ある意味、全て脳の〜〜で理屈(だけなら)つけられますね。
心理学的な要素も入れて考えれば、およそほとんどの神秘体験は説明可能ではある。
ただ、それで説明するには無理がある、と思うようなことも少なからずあるわけで…
科学で説明できる分野なぞ、まだ氷山の一角のそのまた欠片程度だもの。
こじつけを含めたら、大抵の現象は説明できちゃいますもんねー。
309 :
284:2006/03/30(木) 20:13:46 ID:ib2JCJld
>>294 そのとおり、それでいいのです。
ひとつアドバイスしておきましょう。理解を求めているのなら、言葉に対してより
敏感になることです。あなたは「事実は証明できず」とおっしゃっていますが
「事実」とは一般的に、実際にあった事柄で誰も否定することができないもの、という
意味です。また、想像や幻覚・可能性等と対比して使われる言葉です。否定されて
いる以上あなたの証明しようとしているのは「事実」ではありません。「事実」とは、
むしろ証明された結果と言えるでしょう。基本的に「事実」は認識を他者と同等な
ものとして共有した対象をさします。そもそも自分の認識が他者と完全に
一致することはありません。
そして、言葉がすべての掲示板という場所で、内的体験をいくら言葉で伝えよ
うとしても無理な話です。言葉にいいかげんな人間なら尚更のことです。
自分の発見を伝えたいという「意思」は伝わりますが、「理解」はありません。
そして、実践してみればいいと言われて、やらなければいけない義務もありません。
人はそれぞれがそれぞれの時間の中で生きているのですから。
あなたが一部の人に高圧的だと評価されるのは、そういう理由です。
あなたがいくら「永遠」だと言ってもそれは伝わりません。人は死にます。
そして生きている間にしかできないことがあるのはあなたでも否定できないでしょう。
誰しも何かに気づく時、何かを発見する時はその時に気づきます。
私が宗教者を愚かと呼び、図々しいと感じるのはこういう理由からです。
310 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 21:05:55 ID:bfyMSXKn
マア。みんな言ってる事は目糞鼻糞ダナ。。。
触発されて気づくこともありはするけれど、ね。
312 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 22:58:18 ID:rCHBeYpb
神はそろそろおっちんで頂かないと。
いつまで口先ペテン師に人類は監禁されているんでしょう。
早くイエスの束縛から解放をしてくれる購い主、来たりませ。真理と実行を伴う真の救世主来たりませ。
限りなく口先でたらめはイエスからなり。アーメン。
313 :
ロム人:2006/03/31(金) 00:38:33 ID:w66C9dk/
別にあなたが憎いわけではない。
教えを請われてもいないのにアドバイスする時は「私はこう思いますが」
とか、自分と意見が合わない人とのコミュニケーションでは慎重に、
とか、ときにはユーモアを入れるとか、あるいは「教えてくれてありがとう」
とか言ったりしたらどうだろう。
>>292>291。実践してからものをいったらどうですか?
>体験できますから。
>あなたの独自解釈のとおりにね。
もう言いたくもないのだが、例えばこのスレ。
何を実践するのかという目的語がない。
文字通り殺し、とか条件とかは神から外れるのですか。
それはそうかもしれない。しかし、あなたは神はすべてと言っている
はずだ。神なしで殺すことができるか。神なしでは殺す前に死んでいる
かもしれないよ。
実践した方が良いのですか? あなたこそ体験はすべてという。
殺しも体験しなければ自分にとって、相手にとって、回りにとって
良くないことが分かることはないのですか。
神は智慧も含みませんか? 体験せずとも体験する。
あなたの「神対」の口調からこの2分法は分かるはずよですね。
「愚者は経験に頼り、賢者は歴史に学ぶ」
この言葉は生きたり、死んだりします。聖なる2分法。
314 :
ロム人:2006/03/31(金) 00:45:05 ID:w66C9dk/
>独自解釈・・確かにおかしいかもしれないとも思った。
しかし、あなたがどう対処するかもすこし見たかった。
まあ、文字通りの解釈でしたね。
>あなたは、神対のスレのことを言っているのでしょうが、私は事実をいって
風さん、あなたは「神対」のパクリと言われたことがありました。
ずっと見ていると、あなたは自分が批判されたことを別のスレで今度は
別の人に必ず言っているようですが。
>いるだけ。 神は自己の中に在る。そとに求めても無意味です。
それも真実でしょう。しかし外の世界はあなたにとって存在しませんか。
歩く時、足を使わなくて歩けますか?
だから、あなたは神ですが厳密に言うと神の一部ではないでしょうか。
肉体をもっている、自我をもっている制限された魂です。
そこに「ただ在る」だけの完璧なスピリットだけでない多方面の進化
があるのではないか。だから、あなたは体験しているのです。
そこに聖なるビジョンがあります。
>だだ、宗教などで、精神的に安定する場合があるのは、
>そうすれば安定すると思っているからで、宗教は関係ない。
そうかな? 。 宗教の弊害もあるけど宗教をしっかり守っていて
非常に礼儀正しい若者集団もたくさんいますよ。
真理をそのまま引き継いていなくても、いろんな立派な人も生み出して
いるのも事実ではないかな。ただ、そういう人が働いても陰徳だから
気がつかないのではないか。自然や空気みたいに。
315 :
風:2006/03/31(金) 02:38:38 ID:soyDy0qz
いちいち反論することが、得策とは思いません。
なんと言われようが、私の体験は私の真実です。
あなたにはさぞ私が偉そうに見えるのでしょうね。
しかし、あなたも、同じですよ。何もかわらない。
理解できるかできないかは、情報の受信者次第。それをとやかく言うつもりはありません。
発言すれば、評価される。判断される。それは当たり前のことです。受信者が違えば、解釈も違う。
理解してほしいから言うのではありません。私が全てではないことも知っています。
言葉尻をとらえて批判するのも自由ですが、それをしているかぎり、神を知ることさえ、困難になるでしょう。
な、やっぱり見に来るだろ?
あのね。
ごちゃごちゃえらそうに言ってるけどね。
真理→現象→感覚→判断→文章化→読み手→レス
矢印の分だけ、誤解される、間違える、誤魔化される可能性があるだろ。
だから書き手はそれだけ慎重にならねばならない。
矢印の部分ををうまく操れば、意図的に間違った情報も流せる。
これは、どの板でも同じ事なんだけど、その当たり前のことを
風氏は守っていないというだけなんだな。
317 :
風:2006/03/31(金) 13:17:47 ID:soyDy0qz
あなたは、何もわかっていない。
何も知らない。
知りたくないならそれでいい。それがあなただというだけだ。
318 :
ライト:2006/03/31(金) 14:20:16 ID:10YuMPt3
風さんへ
要するに、風さんの主張とは、「神を知りたければ、求めてはならず、ただ待つ事。神と出会う方法論は無い。」と言う事なのでしょうか?
319 :
名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 14:20:38 ID:wW1Tkmnw
風氏はミクスチャー
>>317 確かにオレはあなたのことを何も知りたくはないな。
でも、あなたも何も知りたくないんだよね?
そう言ってるし。
あなたも何も分かってないよね。あなたはオレでもないのに
オレが何も分かってないと、分かるわけないからね。
分かりもしない、知りたがってもいない。それがあなただというだけだ。
321 :
風:2006/03/31(金) 18:50:33 ID:soyDy0qz
ライトさん、自分がこれだと思う方法をとってもいいし、私が言うように、求めるのをやめて、「私は神を知っている」と信じながら待つのもいい。
要はあなたがどうしたいか。それだけです。
>>321 話変わるけど
今工場の仕事してるんだっけ?大変じゃない?
323 :
風:2006/03/31(金) 19:39:02 ID:soyDy0qz
仕事は楽しいですよ。
最近は大変さはあまり感じませんね。
324 :
ライト:2006/03/31(金) 22:36:57 ID:10YuMPt3
風さんへ
風さんは、「神を求めない事です。求めればそれだけ神から遠ざかる。」とおっしゃっていましたが、主張を変えたのでしょうか?
325 :
風:2006/03/31(金) 23:01:43 ID:soyDy0qz
求めたから知ったのではありませんよ。
知りたいと思っても、それ自体にこだわらないこと。待つことも大切だということです。
326 :
ライト:2006/03/31(金) 23:05:18 ID:10YuMPt3
風さんへ
どうしても神を知りたいと言う思いにこだわってしまう時、一体どうしたらよいのでしょうか?私は長年この想いに苦しめられているのです。
327 :
風:2006/03/31(金) 23:18:37 ID:soyDy0qz
なぜ知りたいのですか?
328 :
ライト:2006/03/31(金) 23:29:45 ID:10YuMPt3
なぜかわかりませんが、私は小学生の頃から神を知りたいと思っていたのです。この想いから救われたい。それには、想いをなくすか、神を知るかしかありません。一体どうしたらよいのでしょうか?
329 :
風:2006/03/31(金) 23:35:41 ID:soyDy0qz
求めていると、その「求めている自分」が顕在化するのです。
私は神には懐疑的でした。自分のおかれている状況が受け入れられなかった。
絶望したとき、神を体験しました。
こいいうと、かならず「絶望しなきゃならない」と思う人がいるものですが、そうではありません。
求めていなかったから、与えられたのです。
だって、神に悪態ついたんですよ、私は。「私がいらない存在なら、今すぐ殺してくれ」とね。
330 :
風:2006/03/31(金) 23:40:21 ID:soyDy0qz
あなたの今の状況を認めること。
求めるのをやめようと、決めること。
かならず体験できると、信じること。
実は、既に知っていると考えること。
331 :
ライト:2006/03/31(金) 23:41:44 ID:10YuMPt3
私、風さんも普通の人より神を強く求めていた時期があったと思うのですが、それがあってこそ、今の風さんがあると思ったのですが…月並みすぎる意見でしょうか?
332 :
風:2006/03/31(金) 23:47:59 ID:soyDy0qz
求めていた時期?
信じていなかった時期の方が長いです。
ないかな?いないと思っていたから。
333 :
風:2006/03/31(金) 23:51:20 ID:soyDy0qz
神を体験すると、それまでの価値観は一瞬で崩壊します。
どんなに信じていなかろうが、否定していようが、関係ない。
私は宗教も大嫌いでした。
求めていなかったから、わかったのかもしれません。
334 :
ライト:2006/03/31(金) 23:54:23 ID:10YuMPt3
神を本当に信じない人は、神に対して「殺してくれ」と悪態もつかないと思うのです。実は神の存在を強く信じているから、神の存在をどこかで必要としていた…それが風さんだと感じたのですが…違いますか?
335 :
風:2006/03/32(土) 00:01:24 ID:259D6rZb
自殺ができない状況だったからですよ。
監視の警官もいるし。
336 :
ライト:2006/03/32(土) 00:08:46 ID:ziobCnqH
風さんにとって、神の存在というものは、どうでもよかったのですか?
337 :
風:2006/03/32(土) 00:12:56 ID:259D6rZb
はい。知ったとしても、私が変化するなどとは、夢にも思っていませんでした。
まして、奇跡など、戯言だと思っていました。
338 :
風:2006/03/32(土) 00:35:51 ID:259D6rZb
神を求める姿はこうあるべきと考えていませんか?
あなたは真面目だ。真面目すぎる。だから、形を作らずにいられない。通るべきプロセスが在るはずだと思い込んでいる。違いますか?
そんなものはありません。
339 :
風:2006/03/32(土) 00:51:50 ID:259D6rZb
ライトさん、神とは形の無いものです。
形がないものは、どんな形にもなれる。
しかし、形があるものは、それ以外にはなれないのです。
別に神を知ったからといって、スーパーマンになれるわけじゃない。
より人間らしくなるだけです。
風さんが体験した神とはどういうものですか?
風さんの言う神とは一体何ですか?
まさか自己の限界状況に直面して全てをゆだねたら楽になったという
だけの話をもって神としているのではないとは思うのですが..。
神は形がないと簡単に説明するのではなく、もう少し具体的に神とは何
かを語ってくれるとありがたいですね。
341 :
風:2006/03/32(土) 01:36:28 ID:259D6rZb
それが言葉で簡単に説明できるなら、もっと神がうまく伝わっていると思いませんか?
でも風さんは15で、
>神が神を裁くことなどありえないし、地獄も悪魔も人が創ったものだと考えます。
と言ってますよね。
少なくとも何らかの神秘体験をし、神我に目覚めたのなら、霊的世界の構造が手
に取るように解かる様になるはずでは・・・?。
343 :
風:2006/03/32(土) 01:55:01 ID:259D6rZb
一気にわかるのかどうかは疑問です。
私のレベルもあるでしょうし。
そのへんはまだわかりません。
成る程、了解しました。
ちょっと風さんを誤解していたようです。
これからもご自身の心境を深めてゆかれますように。
では失礼します。
345 :
風:2006/03/32(土) 02:08:37 ID:259D6rZb
全てを学んだときは、私が現世から去るときだと考えています。
まだまだ道半ば。
私のペースで、着実に歩をすすめてゆきます
346 :
ライト:2006/03/32(土) 05:19:41 ID:ziobCnqH
風さんへ
要するに、頭だけで神を知りはしたけども、具体的な霊界や神々の存在については、私たちと同じ無知であると言う事ですね。
347 :
風:2006/03/32(土) 05:31:12 ID:259D6rZb
ライトさん、だから、わからないのですよ。
あなたはさっきの方と同じ。
言葉だけを見ている。
確かに、私とあなたの違いは、「神を知っているか否か」だけで、他はなんら変わらない。
だが、私は神を「体験として」知っている。頭ではない。
頭で知ることなどありえない。
348 :
ライト:2006/03/32(土) 05:43:36 ID:ziobCnqH
風さんへ
でも、霊界や神の世界についてはわからないのですよね?
349 :
風:2006/03/32(土) 05:54:12 ID:259D6rZb
ライトさん、私が「これが神です」と表現できないのは、
「それを言ったとたんに、それが神ではなくなる」
からです。
神は無限です。神は自由です。神は全てです。
抽象的な表現しかできないのは、このためです。
いいですか。私が「これが神だ」と言った瞬間に、「他を神ではない」と言うことと変わらなくなるのです。それは宗教がやっている、「自分達だけが唯一の神を知る」と思い込むのと変わらない。
350 :
神:2006/03/32(土) 06:00:24 ID:259D6rZb
確かに、霊界や神の世界はある。ですがね、それを知ってどうするのですか?
あなたは、それを知って、「人を差別したり、人をランク付け」したいのですか?
私はそんなことはしたくない。神を知っているから、偉いわけじゃない。特別じゃない。
当たり前のことです。知らなくても、生きていける。
「知る」ということは、「今までと違う生き方ができる、見方ができる」ということもあるのです。
351 :
風:2006/03/32(土) 06:05:33 ID:259D6rZb
私は救世主ではない。
私は神を知らせるためにここにいる。それは事実。
だが、「神を限定する」ためではない。
神を限定などできない。
神は人であり、人の個性であり、人の感性であり、人の感情である。
こう言うと、それ以外は神ではないと言ったと受けとめる人がいる。
そうではない。それは違うのですよ。
352 :
風:2006/03/32(土) 06:15:13 ID:259D6rZb
「霊的世界が手に取るようにわからなければならない」と思うのは自由ですがね、それを知って、表現しても「固定されたものの見方」しかできなくなってしまうのです。
特殊能力など、必要ではない。
もし自分でも
>>345にあったように「道半ば」だと思っているなら、まず自分の中に調和を確立してから、
人に語ればいいんじゃないかな?
354 :
風:2006/03/32(土) 10:29:10 ID:259D6rZb
現時点で、私は完璧な存在です。
しかし、完全ではない。完全はありえない。
あなたの意見は理解できる。だが、私はそれを選択はしない。
355 :
風:2006/03/32(土) 10:32:32 ID:259D6rZb
聞きたくないなら、聞かなくていい。耳をふさげばいい。
聞けば評価せずにいられなくなる。今のあなたのように。
それは「私の言葉」があなたに届いている証拠です。
>>355 困った人だな。耳をふさいでも目から情報が入ってくるでしょ。
すぐレスがかえってくるんだけど、ずっと2chにはりついてるの?
357 :
Z:2006/03/32(土) 10:52:14 ID:yVsMtDAD
風さんが盛り上げてくれてますが、私も尋ねてみましょう。
神我に目覚める、意識が覚醒する、完璧な存在、言葉は様々ですが
とにかく風さんは何らかのレベル、普通の一般人が到達できていない
レベルに達しているようですが、私風かつ辛口でいえば、自己申告に
すぎないわけです。
まだ目覚めていない私などは、神我に目覚めたら何らかの期待をしてしまうんですね。
生活が急に楽しくなるとか、豊かになるとか、人々から急に愛され始める
とか、女性がたくさんよってくるとか、お金がたくさん集まるとか、
もし現世利益を否定されるなら、輪廻転生の法則から脱却できて
こんな地球にもう二度と生まれなくて済む特権が与えられるとか、
生まれてくる目的そのものを知ることができたとか、
そういうなんらかの喜ばしいことが風さんに与えられたりしたのでしょうか。
ぶっちゃけた話、神を理解できた後、素晴らしいことといえば
何が素晴らしいのでしょうか?
>>355 それから頻繁に書き込みしてるけど、工場ってシフト制なの?
359 :
風:2006/03/32(土) 10:59:46 ID:259D6rZb
Zさん、おはようございます。
確かに。言われていることはわかります。
劇的変化は内面に起こるために、なかなか表現しにくいのです。
ただ、至福感のなかにあります。それが実感できる。
他からの評価を求めるならば、無理ですかね。評価はされないかもしれません。
360 :
風:2006/03/32(土) 11:03:52 ID:259D6rZb
358さん、あなたの言いたいことはわかりますが、心配にはおよびませんよ。
361 :
Z:2006/03/32(土) 11:11:12 ID:yVsMtDAD
>>359 至福感。これは確かに文章では表現しにくいですね。
チョコレートを食べたことのない人にその味を伝えることはできません。
生まれつき盲目の人に赤い色はどんな色か説明するのは困難ですから。
やはり体験。至福感に関する何百万冊の本を読んでも、役にはたちますまい。
至福感にレベルの度合いがあるかどうかはわかりませんが
風さんは何らかの至福感を常時体験しているということを
私は受けとめることにしましょう。
362 :
風:2006/03/32(土) 11:11:29 ID:259D6rZb
Zさん、ここを見ればわかるでしょう?世間的に評価などされない。
非難や、中傷や、罵倒の的になる。
しかし、私はそれでいいと考えます。
神について、自己について、考えてほしいという願いは、既にかなえられています。
いずれ、わかります。それぞれが、それぞれの人生を通じて気付く時がきます。
それでいい。
幸福って誰もが切実に欲してるものでしょ?
あなたのしていることは、他人に「幸福」を示して欲しいと思わせておいて
幸福が欲しいと思うなら、幸福を欲しがるなって言ってるんだよね。
他の宗教も「幸福が欲しいと思うなら、○○をしろ」って言ってる。
何が違うのかわからん。
>>315 >なんと言われようが、私の体験は私の真実です。
そのとおりです。あなたの体験はあなただけの真実です。
それを「教える」というのは愚行です。
人それぞれ解釈がある、いいでしょう。参考までに少なくとも私の解釈を
述べておきましょう。あなたがこれまでに書いてきた話のほとんどは
記号にしか見えませんでした。私の中には何も残りません。AやBやCと
同じということです。これが“少なくとも私の”解釈です。
ちなみに、ひとつひっかかった言葉について。
>>274 >しかし、否定や非難からはなにもいまれない。
それには同意できません。
批判や非難を受けた経験があってトラウマになってるのですか?
批判や非難がなければ人間は堕落します。「批判」に対してずいぶん
嫌悪感を抱いておられるようですね。また、あなたご自身が批判や
非難をしていたと
>>160で自白しておられます。人はそれぞれが
それのタイミングでさまざまなことを知り学ぶのです。自分が発見を
した時に嬉しくて触れ回るのは時として大変な迷惑となることも
あるということを知っておく必要があります。自分は批判・非難をしていた
にもかかわらず今度は他人の批判・非難を否定するとはどういうことでしょう?
あなたに必要なのは口を閉ざすことだと思いますね。
あなたに求めるものがないのなら名無しになれば良いのではないでしょうか。
評価されたくないのなら名無しになることです。私は間違っていますか?
あなたが「風」という名前を捨てられないのは現世への執着です。
365 :
風:2006/03/32(土) 11:17:31 ID:259D6rZb
なかには錯覚だと言ってくる人もいます。
それでいい。私が理解はできないというのは、Zさんが言われていること、そのままです。
体験は一度あれば十分。その一瞬で、わかる。
言葉は難しい。そのまま理解しても全てではない。
私の信念が揺らがないのは体験したからで、知識だけの戯言ではありません。
>>362 いやそれは勘違いも甚だしいんだけどね。もういいや疲れた
仕事がんばってね〜 さようなら
最後にもう一度いうね。
まず自分の中に調和を確立してから、 人に語ればいいんじゃないかな?
では、ごきげんよう
368 :
風:2006/03/32(土) 11:32:27 ID:259D6rZb
363さん、見返りを求めないこと。
これですかね。
私は私の作った地獄を体験し、全てを失いました。しかし、正確には「失った」と思ったのは自分だけで、何一つ変わってはいなかったのです。
私は神を求めていなかったし、否定していた。
それでも、神は「見捨てない」と約束してくれたのです。
だから、私は私の道を歩むことができる。
369 :
ライト:2006/03/32(土) 13:21:17 ID:ziobCnqH
風さんへ
風さんは、神の声は聞いたのですか?
370 :
風:2006/03/32(土) 13:37:47 ID:259D6rZb
ブログにも書いてありますが、ありますよ。
371 :
ライト:2006/03/32(土) 13:55:48 ID:ziobCnqH
風さんへ
その声は、どこから聞こえましたか?内からですか?外からですか?
372 :
風の主(風):2006/03/32(土) 14:00:47 ID:259D6rZb
内から、言葉が沸き上がってきました。
実際に話し掛けられたのかと、錯覚したくらいです。
373 :
ライト:2006/03/32(土) 14:33:22 ID:ziobCnqH
風さんへ
その声を、どうして「神の声」であると判断出来たのですか?
374 :
風の主:2006/03/32(土) 14:39:55 ID:259D6rZb
わかりますよ、そりゃ。
理屈じゃない。今もはなせますから。
375 :
ライト:2006/03/32(土) 14:52:48 ID:ziobCnqH
風さんへ
なぜ、その声の主を、「神」であると判断出来たのか、その判断材料となった理由について教えて下さい。
376 :
風:2006/03/32(土) 14:57:54 ID:259D6rZb
自分が神であるから、わかるのですよ。
基準などはありません。
それがそうだと、気付かないことはありません。
377 :
ライト:2006/03/32(土) 15:13:40 ID:ziobCnqH
風さんへ
しかし、神の声を聞いたと言う人物の中には、とんでもない方向へと自他共に持っていった人もいます。要するに、神ではない別のものが、神を装って来る可能性もあるのです。風さんが、声の主を「神」だと断定出来た決定的なものがあれば、一つで構いませんから教えて下さい。
378 :
風:2006/03/32(土) 16:34:53 ID:259D6rZb
ライトさん、あなたが知りたいと強く願うのはわかる。
ですが、それに答えることはできません。
なぜなら、あなたの問いに答えれば、あなたはそれを自分のなかで真実ととらえるか、反対に否定に回るかを決めてしまう。
そうすれば、「あなたの中の可能性を限定するもの」にしてしまうのです。
神は特定の方法であらわれるわけではありません。
それは本の中にも、映画の中にも、人との会話の中にも、自然の中にも、あなたの生活の中にも、それはあるのです。
379 :
風の主:2006/03/32(土) 16:43:56 ID:259D6rZb
あなたの人生を大切に生きてください。
神を知りたいのはおそらくは前世からの願いなのでしょう。
ですが、それのみにとらわれ、今世を疎かにすることがあってはなりません。
我々は今をいきます。過去に体験できなかったことを体験するために、今を生きるのです。
過去を思い出す必要はありません。過去とは、反省の材料でしかないのです。反省したら、捨ててもかまわないものです。
380 :
風の主:2006/03/32(土) 16:52:10 ID:259D6rZb
我々が生まれてくるとき、前世の記憶は封印されます。神であることも忘れます。わざと意図的にそうして生まれてくるのです。
ただ、あなたのように、何か特殊な事情があって、それをしないで生まれてくる場合、現世と自分とのギャップに苦しむことになります。
私は昔から、自分の中の誰かと話すくせがありました。そして、母親が霊体質だったせいもあり、霊の存在はなんとなくあるのかな?くらいに思っていました。
守りを感じたのも、高校一年の時です。交通事故に巻き込まれることを、母親が予知したのです。
381 :
ライト:2006/03/32(土) 16:55:42 ID:ziobCnqH
風さんへ
どうして風さんが声を「神」であると判断出来たのには、理由があるはずなんです。理由も無いのに神であると判断出来ませんから。ですから、声が神であると判断出来た理由を教えて下さい。何でも結構です。
382 :
風:2006/03/32(土) 17:04:21 ID:259D6rZb
車に跳ねられたにもかかわらず、掠り傷程度で、医者から奇跡だと言われました。
ただ、同級生とは幼いときから、違っていました。
他の人が夢中になることに興味などなく、我が道を行くタイプでした。
ですから、それに苦しんだ時期もあったのです。
しかし、今、私は私でよかったと思えます。生まれてきてよかったと思えます。
私は今を生きています。過去は今のように思い出すことは可能ですが、しようとあまり思わなくなりました。それでいいと思いますよ。
383 :
風の主:2006/03/32(土) 17:17:41 ID:259D6rZb
伝わってくるものを表現できません。
感覚ですから。
384 :
ライト:2006/03/32(土) 17:41:59 ID:fxrHpjcQ
風さんへ
それまで「神」を信じて来なかった風さんが、ある声を聞いて、どうして
その声を「神である」と判断出来たのか?その理由について、教えて下さい。
声を聞く事は「感覚」ですね。しかし、その声を「神である」と判断する
働きは、「感覚」ではなく、「思考」の領域ですよね。ですから、風さんが
「声」を聞いて、それを「神である」と判断出来たのは、きちんとした理由
があるから、「神である」と判断出来たはずなのです。ですから、私はお尋ね
しているのです。どうして「声」を「神」だと判断出来たのか、その理由をです。
385 :
風:2006/03/32(土) 17:57:37 ID:259D6rZb
ライトさん、思考とは誰がしているものでしょう?
神の言葉はその思考を通じて行なわれることもあります。
思考は人が神である証拠です。制約がなく、自由で、無限です。
私に対しての言葉のおおくは、この形をとります。
しかし、それだけではありません。
386 :
名無しさん@3周年:2006/03/32(土) 17:59:52 ID:jJJ2m95u
「神の声」って、男それとも女?何語でしゃべったの?どんなこと言った?
甲高い声、それとも低音?
「神の声」が聞こえるという「幻聴」は、統合失調症の代表的症状。「神と
お話できた」という「対話性幻聴」は、特に重症。
387 :
風:2006/03/32(土) 18:03:58 ID:259D6rZb
あなたから、思考という言葉がでてくるのを待っていました。
私の感覚では「思考が降ってくる。浮かび上がる」という感じです。
神の言葉はそれがそうだと感じること。これは意識しなくてもわかってしまうのです。
想像とは違います。考える行為とも違います。
待っていれば、与えられる感覚ですか。
388 :
ライト:2006/03/32(土) 18:06:43 ID:ziobCnqH
風さんへ
風さん、「神」とおっしゃる声の主は、自分で「神です」と名乗られましたか?
389 :
風:2006/03/32(土) 18:06:54 ID:259D6rZb
ライトさん、わかりますか?
私が慎重になるわけが。
386さんが典型です。
自ら気付くしかない。理解はされずらいのですよ。
390 :
ライト:2006/03/32(土) 18:11:51 ID:ziobCnqH
風さんへ
今は、私との対話に集中して下さいませんか。
声の主は、ご自分で「神」だと名乗られたのですか?
391 :
風:2006/03/32(土) 18:16:10 ID:259D6rZb
名乗りはしません。ただ「わかる」のです。
名前などどうでもいいようです。
392 :
ライト:2006/03/32(土) 18:18:18 ID:ziobCnqH
風さんへ
では、声の主を「神」だと判断したのは風さんである、という事で良いですね。
393 :
風:2006/03/32(土) 18:20:08 ID:259D6rZb
ライトさん、それが全てだと思わないでください。
私の体験は、あなたの体験ではない。
あなたが感じるしかないのです。
394 :
風:2006/03/32(土) 18:22:05 ID:259D6rZb
判断とは違います。
私にそのような意図はありませんでした。
自分でそう決めたのではなく、「わかった」のです。
395 :
ライト:2006/03/32(土) 18:25:55 ID:ziobCnqH
風さんへ
「神」という名称が真っ先に浮かんだのですか?
396 :
風:2006/03/32(土) 18:32:26 ID:259D6rZb
そうです。
私が絶望の中で、「神へ悪態」をつき、その次の瞬間に言葉が聞こえました。
しかし、そのときはまだ、神が私の中にいるとは思ってはいませんでした。
どこから聞こえてきたかわからなかったくらいです。
全身が暖かく包まれ、涙が溢れました。
ただ感謝しかなかったのです。
397 :
ライト:2006/03/32(土) 18:36:53 ID:ziobCnqH
風さんへ
もし…もしもですよ、その神が、風さんに対して何かを指示したとします。それがどんな事であっても、風さんは指示に従いますか?どんなものであってもですよ。
398 :
風:2006/03/32(土) 18:44:46 ID:259D6rZb
それからの私は、毎日対話を繰り返しました。
学ぶべきことがありました。
知らなければならなかった。
神の言葉は、当初は非常に多かったと思います。
私が恵まれていたのは、環境です。
自分と向き合うことができる場所にいたということ。
私は、わずか5ヵ月の間に、学ぶべきことを学び、人の神性に気付き、神と生きることを選択しました。
399 :
風:2006/03/32(土) 18:46:37 ID:259D6rZb
ライトさん、指示などありません。
こうせよとは言わない。だからわかるのです。
400 :
ライト:2006/03/32(土) 18:48:01 ID:ziobCnqH
風さんへ
なるほど、わかりました。それで、その神様が、風さんに何かを指示したら、風さんは価値判断せず、すぐに実行なさるのですか?
401 :
ライト:2006/03/32(土) 18:50:57 ID:ziobCnqH
風さんへ
すいません、入れ違いです。
もしくは、指示など無くても、ご自分で何かをしようと思った時、一切価値判断せず、実行なさるのですか?
402 :
風:2006/03/32(土) 18:54:14 ID:259D6rZb
行動します。そこに迷いも躊躇もありません。
神は私の信頼が揺るぎないものだと知っています。
私が二度としないことも知っています。
403 :
ライト:2006/03/32(土) 19:01:36 ID:ziobCnqH
風さんへ
何を「二度としない」のですか?
404 :
風:2006/03/32(土) 19:03:44 ID:259D6rZb
愛でない行動をすることです。
405 :
ライト:2006/03/32(土) 19:08:39 ID:ziobCnqH
風さんへ
では、愛でない行動をしてしまった時、風さんにはどんな変化が起こるのでしょうか?
406 :
風:2006/03/32(土) 19:12:28 ID:259D6rZb
それはありえないでしょう。
何もかわらないと思いますが。私は神と一体であり、神がしないことは私もしません。
407 :
風:2006/03/32(土) 19:19:55 ID:259D6rZb
もし私がよくない選択をしたら、それなりの結果を体験するだけです。
それに気付き、反省し、次の選択に生かすだけです。特別なことはありません。
ただ、気付くのは早い気がしますが。はまって苦しむことはないですね。
408 :
ライト:2006/03/32(土) 19:20:33 ID:ziobCnqH
風さんへ
私の質問に長々とお答え下さって、ありがとうございました。後は皆さんがそれぞれ判断される事でしょう。
409 :
城跡:2006/03/32(土) 19:22:08 ID:AnoUWbjO
>>406 もしもしてしまった場合は?ありえないことであっても、想定するぐらいなら。
410 :
風:2006/03/32(土) 19:27:26 ID:259D6rZb
407のとおりです。必要な経験をし、成長するだけです。
411 :
ライト:2006/03/32(土) 19:36:57 ID:ziobCnqH
風さんへ
忘れていた質問ですが、もし、声の主でも自分でもいいのですが、「隣の女性は運命の女性であるから、手を握りなさい。」と言う声もしくは意思が湧いてきたら、風さんはどうしますか?
412 :
風:2006/03/32(土) 19:42:43 ID:259D6rZb
今の妻がそうですが、感じるものですから、その時の判断に任せます。
私は神の奴隷ではありません。私がどうするかは、私に任されています。
声に従うのも、従わないのも自由です。
ただ、そのような指示はありえません。
413 :
ライト:2006/03/32(土) 19:59:57 ID:ziobCnqH
風さん、ありがとうございました。今日はこれで終わりです。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
415 :
名無しさん@3周年:2006/04/02(日) 00:46:55 ID:y6NhXRsn
416 :
風の主:2006/04/02(日) 11:39:51 ID:FPaxsgHk
真実とはなんであろうか。
真実とは「在る」ことである。
その存在が、そこに「在る」ことが真実である。
見ようとしなければ、見えない。知ろうとしなければわからない。
だが、その先には、見ようとしなくても見える。知ろうとせずとも、わかってしまう現実がある。
その先の領域を見てみたくはないか?
これは、挑戦である。冒険である。無限への旅路である。
私はそれを知らせるために在る。
私は在る。
417 :
名無しさん@3周年:2006/04/02(日) 11:44:34 ID:piLbp1Sp
俺、風氏とは共感できる要素は多いんだが、決定的な違いがあるんだよなー
面白い
418 :
風の主:2006/04/02(日) 13:29:25 ID:FPaxsgHk
いいんではないですか。
違っていていい。同じである必要はない。
だから、学べる。
だから、違いを体験できる。
有り難いことです。
ハイヤーセルフは神だったのか。
420 :
風の主:2006/04/02(日) 14:51:42 ID:FPaxsgHk
神ですよ。
>>420 どうも。
考えは近いですけど、私はハイヤーセルフを神だとは捉えないから
そこが決定的な差異ですね。
ところでグノーシスの思想には触れられました?
422 :
風の主:2006/04/02(日) 15:46:12 ID:FPaxsgHk
それ自体をしりません。
すいません、どういうものですか?
423 :
風の主:2006/04/02(日) 22:51:47 ID:FPaxsgHk
宗教は神ではない。
神の教えを受け取った人が、自己解釈を付け加えて創りだした「創作」である。
今、確信しました。そこにだけ真実があるわけではない。
風の主さん、その先の領域とは何ですか?
426 :
風の主:2006/04/02(日) 23:56:09 ID:FPaxsgHk
424さん、その通り。
425さん、永遠、無限、愛でしょうか。
427 :
風の主:2006/04/03(月) 00:03:15 ID:3Nsh+mIt
424さん、グノーシスわかりました。
しかし、私は知らなくていい世界ですね。明らかに私とは違う。
>>グノーシスわかりました。
グノーシスの再評価が始まって以来、核心を突いた人はいません。
わかった=西洋人が持つ無意識を知り得た
ということと等価なのですがですが、1時間でそれができるとは不思議。
429 :
風の主:2006/04/03(月) 00:36:09 ID:3Nsh+mIt
知る必要が無いと判断しただけです。
人が悪であるはずはない。出発点から違う。
悪の中に善や精霊があるのではなく、逆であると考えます。
ハイヤーセルフが内にあって神であるなら逆ではないのでは?
431 :
風の主:2006/04/03(月) 04:55:46 ID:3Nsh+mIt
おはようございます。
神=愛であると私は考えています。だからこそ、神は人であり、自然であり、全ての創造物でありえるのだと考えています。
果たして、愛である神が、創造した人という存在が、生まれながらに罪を背負って生まれてくるのでしょうか?
私は人もまた愛であると思っています。愛に形はありません。人の行なう全ての行為を神は罰することなどありません。だから、あらゆる行為が可能であると考えます。
432 :
風の主:2006/04/03(月) 05:06:11 ID:3Nsh+mIt
その行為の中には、善行だけではなく、悪業と呼ばれるものも含まれます。
神はその両方の存在を認めているのです。
なぜか?物事には「プラスとマイナス(対極=相対)」が存在し、その片方を認めることだけでは、あらゆる物事が存在するとは言えないと考えます。両方を認めて、初めて「在る」と言えると思うのです。
親の愛に守られているからこそ、子供が好きに行動できるように、神が愛であるからこそ、人は自由に思考し、行動できるのではないでしょうか。
風の主さんは、どんな事を一番伝えたくて書き込みしているのですか?
434 :
風の主:2006/04/03(月) 08:54:18 ID:3Nsh+mIt
おはようございます。
伝えようとしているわけではありません。それをしても伝わらない。
私がしているのは、「知るためのステージの提供」です。
いつでも誰でも上れる場の提供です。
私がお話しているのは「人の神性」についてです。
考えてくれればいい。批判も、非難も、罵倒したっていい。十分やればいい。
いつか、全ての意味がわかる。私のしていることの意味がわかる。それでいい。
批判も非難も罵倒もしないよ。
声の届かない人に何言っても無駄だから。
でもオウムのように、最悪の結果となってわかるようなことに
ならないように願うよ。
そういえば、麻原の著書も風氏と似たようなこと書いてるよね。
ヤツもヤツなりの神を感じていたことは間違いないだろうね。
>果たして、愛である神が、創造した人という存在が、生まれながらに罪を背負って生まれてくるのでしょうか?
罪を背負って生まれてはこないと思いますが、カルマ(業)は背負って生まれて来ますね。
カルマとはその人の魂が持っている傾向性、嗜好性のことです。
人は一種の記憶喪失者としてこの世に生まれ変わってきます。
過去世の記憶が無いので、似たような判断や選択をしなければならない場面に遭遇すると同じパターン
の行動、選択をしてしまうのです。失敗のパターンを克服できないとエンドレスで不幸な人生を繰り返すこ
とになりかねません。しかし失敗を分析、反省する事でよりグレードアップした作戦を立てられるようにな
り、魂は徐々に成長(愛に目覚め)し、賢くなってゆきます。
いくら神が悪業をも認めているからといって、悪業(失敗の本質)を放置したままでは、色んな局面で不幸
になって行くのです。
437 :
風の主:2006/04/03(月) 09:35:48 ID:3Nsh+mIt
435さん、彼は彼なりの神を創りあけてしまったのでしょう。
独自の解釈をいれてね。
ご心配には及びません。
あなたの目にはそうみえるでしょうがね。
438 :
風の主:2006/04/03(月) 09:40:47 ID:3Nsh+mIt
436さん、カルマは解釈のひとつと考えています。
我々が今を生きるのは、「過去に経験できなかったもの、気付けなかったもの、より深く知る必要があるものを経験するため」だと考えています。それが「カルマ」なのかもしれませんが。
私は神から「過去生を知りたいなら知ることはできる。だが、それを知れば、おまえは生きていくことができなくなる」と言われました。
439 :
風の主:2006/04/03(月) 09:46:39 ID:3Nsh+mIt
それと「私は過去に、おまえがどのような行いをしてきたか、知っている。
時に、殺人者となり、婦女子を強姦し、盗みを働き、家に火をつけ、そして、戦争を引き起こす当事者となったのだ。だが、私はそれを許し、今世に於いて、再び学ぶおまえを歓迎する」とね。
全てが走馬灯のように頭をよぎり、気分が悪くなりました。
しかし、そのときはじめて、世の中が「私」だと知ったのです。
ここに書き込むのも神の意思?
441 :
風の主:2006/04/03(月) 10:14:59 ID:3Nsh+mIt
神である私の意志です。
>>437 レスどうも。
>あなたの目にはそうみえるでしょうがね。
私の目だけではないでしょう。
誰の目にも・・・とは言いません。が、新興宗教の教祖を知る、多くの人の
目にはそう見えるでしょう。
>>441 レスどもです。
そういう存在そのものから来る言葉は、そのままだと分かりづらいことが多い
(というか誤解を招きやすい)けれど、風さんはそのまま書いてるの?
私はある程度正確に伝わるよう努力するのも愛だと思うのだけど、そこのところはどうですか?
(最も、これは人間として生きてもいる私の経験から出た考えなので、
人それぞれといわれればそれまでですが)
444 :
風の主:2006/04/03(月) 10:26:49 ID:3Nsh+mIt
そのまま書いています。
わかりやすく書こうとは思いません。それをすれば、聖書をつくった編纂者と同じ過ちを犯しかねない。
どう解釈されてもいいと思います。
聖書の編纂者は神の声を聞いていないと思うのです。
わかりやすく書こう、と思うのは人側としての私の意識ですが、
わかりやすい表現にするのは全てなる存在(風さんの神を私はこう呼んでいます)
ではないですか?
しばし落ちます。
お返事いただければ嬉しいです。
447 :
風の主:2006/04/03(月) 10:42:01 ID:3Nsh+mIt
私は伝えよう、理解させようとは思ってはいません。
なぜなら、いずれわかる日が来ることを知っているからです。
それが、いつなのかはわかりません。
確かに以前は「どのみちわかるなら、今でもいいではないか」と考えたり行動したりしました。
しかし、それも強制であることに気付いたのです。
人はそれぞれの人生がある。経験がある。それが神へ至る道です。
気付きは突然やってきます。知ることによって、やっとくるのです。
私はそれを待ちます。
448 :
風の主:2006/04/03(月) 10:47:26 ID:3Nsh+mIt
わかるかわからないかは、受けとめる側の問題。
わかりやすく伝えるということは、「相手の選択肢を奪う」ことにもなりかねません。
だから解釈は自由だというのです。
私は強制はしない。たとえ相手がどんなに苦しんでいても、私が感じることを伝えれば、その苦しみから解放されると知っていても。
449 :
風の主:2006/04/03(月) 10:59:58 ID:3Nsh+mIt
私の言葉を聞いて、実践すれば、結果はでます。しかし、それすらどうするかは相手が決めることです。
私は相手の選択に関与はできません。私は「私の人生の決定権者であるが、それいがいではない」と知っています。
こうしたらいかがですか?とアドバイスはできても、責任などとれないのですから。
450 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 11:43:45 ID:NGa5lp7j
私はそんな時、彼の選択肢の一つになる。
と言う選択をします。
これは私の愛故の選択です。
それが私の責任だと思いますから。
451 :
ライト:2006/04/03(月) 11:58:38 ID:i5JZ9yJ4
風さんへ
なるほど、風さんは、この世に犯罪や殺人などがあるのは、人が神であり、自由な存在であるからだ、とおっしゃりたいのですね?
452 :
風の主:2006/04/03(月) 12:08:12 ID:3Nsh+mIt
そうではありません。
人が本来の姿である「魂」のであること、自分が神と一体であることに気付かない人がやる行為です。
453 :
ライト:2006/04/03(月) 12:15:02 ID:i5JZ9yJ4
精神世界の中には、犯罪や殺人など不条理が起こるのは、すべて「学び」の為だとおっしゃる人がいますが、では、学びの為に、被害者の方は殺されたのでしょうか?
454 :
風の主:2006/04/03(月) 12:54:37 ID:3Nsh+mIt
被害者も加害者もない。
それは真実です。
誰かを傷つけることは、表面上は被害者と加害者がいるように見える。
しかし、私には「波動の引き合った者達」が見えるだけです。
人が人の神性に気付いたとき、被害者も加害者もなくなる。
私はそう思っています。
455 :
ヤタ:2006/04/03(月) 13:00:30 ID:NI9PVV7q
横から失礼します。
風さんの思索に賛成することが多いモノです。私は偽りの至福に溺れ怠惰を過ごしてきたんですが。
人の心は救えない。
本人の気付きによってしか、前に進めないモノだなあと最近、気付きました。
救ってくれ。という連絡は、多いんですが。私が受けた相談者の業は私の手に正直余るものでした。
風さん今は時間がないのですが、お話できたらと願っています。
456 :
風の主:2006/04/03(月) 13:07:54 ID:3Nsh+mIt
ヤタさん、はじめまして。
そのとおりです。いくらはなしても、時期がこなければ気付けない。
自ら気付くしかないのです。
いつでもお話しましょう。仕事中は無理ですが。
457 :
ライト:2006/04/03(月) 13:12:50 ID:i5JZ9yJ4
風さんへ
しかし、現実に犯罪被害を受けたら、苦しいし悲しいし、どうにもやるせない気持ちになるのではありませんか?ただ、波動が引かれ合ったからだ、だけでは、その方々は救われないと思いますが、いかがでしょうか?
458 :
風の主:2006/04/03(月) 13:22:59 ID:3Nsh+mIt
真の救いとはなんであるか。なぜ、苦しみ、悲しむのかを知らなければいけない。
偶然ではなく必然。
殺人という現象があるだけです。
神に目覚めれば、そのようなことはありえません。
459 :
風の主:2006/04/03(月) 13:30:43 ID:3Nsh+mIt
人から何かを奪うこと、人を傷つけること、理不尽を働くことなどは、いくら法を整備しても、罰則を強化しても、なくなることはありません。
なぜなら、それは神と違う行為だからです。
同時に犯罪と言われる行為も、神ではありません。
神とは愛であり、慈悲であるからです。
何のために生まれてくるのか、何に価値があるかを実践すれば、真の平和が訪れます。
460 :
風の主:2006/04/03(月) 13:37:46 ID:3Nsh+mIt
人を苦しみから救う、これは神の行為です。しかし、それができるのは、自分自身にたいしてであって、他に強要されるものではないと考えます。
ただ、自らの意志で他のために尽くすという行為は、それ自体が、「その人の選択」です。
ですから、強制でない行為はできるのです。
461 :
風の主:2006/04/03(月) 13:43:16 ID:3Nsh+mIt
強制すれば、必ずそれは破綻します。
必要ない人に、求めていない人に、与えることはできません。
宗教がそれをしている。
462 :
ヤタ:2006/04/03(月) 14:38:53 ID:NI9PVV7q
ライトさん。
犯罪に関わってしまう人はね、そういう波動で生きている。って風さんはいいたいんじゃないでしょうか。
被害者の方はかわいそうだと思います。
突然、道端で子供が刺されたりする時代ですから、一概には言えないんですが。
よく身内同士の事件がテレビで流れますよね。そういう家は、家の回りにゴミがあったり、障子が破れたままだっりしますね。
気にする余裕をみんななくしてたんですよ。
そういう人生を選んでいたんですかね。
何言ってる。
その理屈が正しいなら、一概に言えるって事だろう。
ん…波動という話題が出てるのでそれからいくと…
子供にも、有る意味で達観とゆとりを教えなきゃいけないのかな?
465 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 14:48:36 ID:NI9PVV7q
言い切るのはどうかなってだけですよ。
昨日のバンキシャ!!で、アーレフに潜入した記者のレポを放送していたのを
見た人がいるだろうか?
アーレフの信者は、サリン事件を肯定していた。
いわく・・・・「あれは必要なことだった。あれで亡くなった人達は、サリンで
死ななくても、なんらかの原因で死ぬべき人々だった。むしろ、サリン事件に
よって汚れた世界から旅立てたのは感謝すべき事なのです」
・・・・だってよ。
>同時に犯罪と言われる行為も、神ではありません。
犯罪の基準など、人間が勝手に決めたものだろう。
どこから犯罪と判断するのかねー。
言い切れないのは何故?
道端で刺されたなら、その子供もそういう波動を出していたんだろ?
468 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 14:55:41 ID:W56ed/nH
>「汚れた世界から旅立てたのは感謝すべき事なのです」
こんなこと言うから宗教してる奴=キチガイ
という概念が生まれるのがわからないのかな?
そう思うならてめえでサリン作って一人で死ねってこった。
469 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 14:57:12 ID:I84Lvhnt
>>466 あれを見て、あれを語った信者を探し出して
謝罪させることは、ウヨク、サヨク、人権団体、暴力団、
全ての人が全力で行わなければならないことだ。
470 :
風の主:2006/04/03(月) 14:57:47 ID:3Nsh+mIt
旅人さん、その通り。
読み書きそろばんだけではなくね。
生まれてきた意義。選択するということ、人生を切り開くこと、困難について、死について、輪廻について、生きる意味。 本来は親の役目です。しかし、その親がわからない。気付かない。
目先の利益に惑わされ、日々の生活に追われて、過ごすだけになっている。
471 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 15:02:20 ID:W56ed/nH
>>469 というかそいつらは
そういうときのための団体だろ?
そんな時にも動かないなら本当の有害集団なんですが。
472 :
ヤタ:2006/04/03(月) 15:03:06 ID:NI9PVV7q
一人一人が考えるしかないのにな。
風さん、私はまだまだ未熟です。
また、いつか。
473 :
Z:2006/04/03(月) 15:03:31 ID:ByCBrxyA
>>466 確かに法律上の犯罪というのは哲学上の犯罪と人間の都合で決められた
犯罪があるね。
お釈迦様の五戒だったかな、
「殺すな・盗むな・姦淫するな・嘘つくな・飲酒するな」
これが天が定めた犯罪かな? 最初の2つは犯罪と合致するが
残りの3つはモラルというか戒律の範疇。
でもこれら5つは全て霊的成長を妨げる要因ではあると感じる。
アーレフは仏教徒でありながらいきなり最大の過ちを犯してるな。
「殺すな」
474 :
風の主:2006/04/03(月) 15:05:13 ID:3Nsh+mIt
犯罪に巻き込まれるのさえ、偶然ではない。
それが悲劇かどうかではなく、日常で起きている現象の一つと何がかわるのか?
人は思考し、体験し、智恵を得る。要はそこから何を学ぶか。それだけです。
犯罪の被害にあわないためにどうするか、ではない。「あわないために」ということは、「あう」ことを前提にしている。だから「あう」のです。
475 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 15:06:50 ID:I84Lvhnt
「殺すな」は、仏教では最大の掟ではない。
仏教はすべて「空」であるということが基本。
命も本来「空」なのだから殺してもよいという解釈を成り立たせるのは、
非常に仏教徒的。
風さんが答えちゃったか…w
まぁ、今の時代ですと親から総教育みたいなものをしなきゃいけないなんて、
小学校の恩師と10年くらい前に話してたんですけれどね…。
大きい枠でその用意をしてあげるのかあくまでも直近からなのか…両方できるように…
477 :
Z:2006/04/03(月) 15:08:35 ID:ByCBrxyA
>>475 だったら「まず自分から空になれ。殺されよ」とアレーフに言いたいね。
>>471 本当の有害集団でいいんじゃない?
>>472 忠告しておくと・・・・
風氏自身が犯罪に走るとは、オレも思ってない。
すでに乗り越えた場所だと思う。
しかし、ヤタさん、あなたがどうかは私には分からない。
もしかしたらだが・・・「共鳴できる」と勘違いしているだけかも知れない。
風氏のような論理は珍しくもない。そういう思想に触れ、決定的な勘違いを犯した人・・・
そういう人が「自分で考えて」「自分の正義に基づき」行動した結果が
サリン事件であり・・・・宮崎勉事件であり・・・・池田小事件であるといえる
とオレは思う。
彼等は自分に対して、犯罪など犯していない。自分自身の神に対しては
まったく公明正大で、後ろめたいことがない。だから謝罪などしない。
そういう事件が増えている。
ニューエイジの弊害もあるのではないか?
479 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 15:13:00 ID:I84Lvhnt
>>477 麻原は完全に空になったことになっているから、
空ではない奴の命を奪うことは麻原の自由。
空>空でないもの
仏教にこの差別がある限り、仏教犯罪は止まらない。
480 :
Z:2006/04/03(月) 15:13:15 ID:ByCBrxyA
>>474 犯罪に巻き込まれるのも何らかの縁・因があったということですかね。
>>476 今の日本の教育環境はちょっと危機感あるね。
ジェンダーフリー教育・ゆとり教育、集団下校、
なんだか別の国みたいだ。米国のほうが安全な気がしてきた。
481 :
風の主:2006/04/03(月) 15:15:26 ID:3Nsh+mIt
自分の欲のために、相手を傷つけていいはずはない。そんなことがいかに愚かな行為か、だれもが知っている。
しかし、なくならない。なくしたいのに。なぜか。
「なくしたいと考えることをやめること」
これを思うかぎりなくなりはしない。思っていることが現実になるだけ。
本当になくすには「心の中に闇があることを認め、それを神の光で照らすこと」行為を罰してもなくならない。むしろ、その行為を行なったことを自分が気付き、反省するしか道はない。
>>481 欲ではないとしたら、肯定するのか?
それは愚かな行為ではないと、言えるのか?
自分をいくら見つめ直しても
心の闇を照らした光が、神のものであるのか、それとも悪魔のものであるのか
これは、犯罪者当人には絶対に分からない。
目からウロコが落ちたのか、目にウロコが飛び込んだのか、当人には絶対に
分からないようにだ。
483 :
ヤタ:2006/04/03(月) 15:22:14 ID:NI9PVV7q
名無しさん
携帯なんでかいつまんでしか、見てないんですよ。
今しがたわかりました。
犯罪や憂鬱には近付きたくないので、落ちます。名無しさんありがとう
484 :
風の主:2006/04/03(月) 15:23:00 ID:3Nsh+mIt
482さん、欲でないその行為があるというのか
>>483 レスありがとう。
前言撤回するよ。たぶん、あなたも犯罪に走ったりはしない。
>>484 宅間真が「動機について」なんと供述したか、調べてみてください。
アレは欲ではない。
至る経緯には欲はあったでしょうが・・・。
そうでなければ、死刑を覚悟してあんな犯罪を犯しはしない。
わざわざ宅間真を調べなくとも、イスラムの無差別テロや、拉致首切りする
人たちの理屈はどうでしょう?
アレは欲ですか?
488 :
風の主:2006/04/03(月) 15:30:43 ID:3Nsh+mIt
私は他の人から何かを奪ったり、傷つけたりは必要ないと考えます。
なぜなら、それは他人ではなく「自己」を傷つけることになるからです。
傷つけないと決めるのはできる。私はさらに一歩すすめたい。
受けたとき、相手を赦す。怒りではなく、責めや裁きではなく。
さらに、神とともに生きる。
私はそう考えます。
489 :
Z:2006/04/03(月) 15:31:36 ID:ByCBrxyA
>>487 全てとは言わないが人間の行動なんて99.9%は欲で動いてると思うよ。
人を殺したい欲。殴りたい欲。お金を稼ぎたいから働く。
誉められたいから勉強する。愛されたいから尽くす。
子供を守りたいから安全対策する。
全て欲だな。
不幸になりたくないから神を信じる。これも欲。
>>488 あなたはそう考えます。
しかし、彼等はそう考えなかった。もしくは考えていない。
もちろん、それを肯定出来るのでしょう?
サリンの被害者の遺族の前で・・・
池田小事件の被害者の両親の前で・・・
自爆テロの遺族の前で・・・
首を切られた香田氏の両親の前で・・・・
あなたは、加害者達の行為を肯定できるのでしょう?
でなければ、こう言えるのでしょう?
>被害者も加害者もない。
>それは真実です。
>
>誰かを傷つけることは、表面上は被害者と加害者がいるように見える。
>しかし、私には「波動の引き合った者達」が見えるだけです。
>
>人が人の神性に気付いたとき、被害者も加害者もなくなる。
>私はそう思っています。
>>489 欲で動く・・・そうですね。
では、何の欲で自分すら捨てられるのですか?
イスラムの殉教者は何の欲で?宅間も自分自身の神に対する殉教者でしょ?
自分が無くなって、どういう欲が達成できるのですか?
492 :
風の主:2006/04/03(月) 15:39:31 ID:3Nsh+mIt
アサハラの話がでるようなので触れますが、彼は「自分だけが真理であり、神である」という根本的な過ちを犯した。
だから、自分に従わないものを力で支配したのです。その力が、恐怖であり、欲望であったのです。
真理とは、それぞれが人生を通じて学ぶべきもの。そこには自由があり、愛がある。
支配などする必要などない。なぜなら、我々はもともと一つであったからです。
別のものではない。別だと考えるから、支配しようとする。独占しようとする。
493 :
Z:2006/04/03(月) 15:42:07 ID:ByCBrxyA
>>491 それは来世で幸せになりたい、天国にいって神の祝福を得たいという欲でしょう。
自分の人生に絶望した人間、この世における欲が満たされない人なら
そういう欲が出るでしょう。
494 :
風の主:2006/04/03(月) 15:45:16 ID:3Nsh+mIt
イスラムの原理主義者達は自分達が正義であると考えている。
そうではない。神は個人の内面に在るものです。
宗教のいう、唯一絶対の神などない。
彼らは確かに彼らの価値観で動いている。しかし、それは欲望を捨てているのではなく、アサハラと同じようにとらわれているにすぎない。
私はそう考えます。
>>493 なるほど、そういう欲もあるのかも知れませんね。
では、その欲が最大の理由なのでしょうか?
他に動機はないのでしょうか?
496 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 15:48:53 ID:uHjWU5tF
>>492 少し違うと思う。
どの宗教団体も大なり小なり、いやまさに「教祖」が最高の存在であって、
誰よりも優れた宗教知識の持ち主、たぐいまれなる霊存在であるとしている。
そこが問題なんです。この「教祖」がいればこそ信者がその宗教を学べるわけで
教祖が世界で最も崇高なわけです。
それはどの団体でも変わりはしません。
自分たちの宗教の教義が世界一だと信じるから、それを考えた教祖は世界最高の教祖なわけです、
かけがえのない存在なのです。
たとえ天地をひっくり返しても、この教祖が地球を支配するのが当然と
信者は思ってますから。それは他の宗教も全く同じ感覚でそう思ってますよ。
教義がすばらしい→教祖のおかげ→この教祖は何でもお分かりになるすごい人→この人の言うことは絶対
497 :
風の主:2006/04/03(月) 15:49:45 ID:3Nsh+mIt
欲望にとらわれることがいけないのですよ。
犯罪行為はそのものが欲です。それにとらわれた証です。
>>494 彼等の価値観は、肯定しないのですか?
人それぞれであると。
宗教それぞれといってもいい。
また、強大なアメリカに対して、弱小なイスラムのとっている手段は
有効に働いてしまっています。
彼等がああいった手段を執らずに、いかなる手段で自分たちの思想を
守ればいいのですか?
戻ってきたら宗教板らしい話題にw
風さん、先ほどはレスありがとう。
今の話題に便乗しますが、宗教の奇跡の中で頻繁に登場する神の声、
風さんはどう思われますか?
500 :
風の主:2006/04/03(月) 15:54:41 ID:3Nsh+mIt
何かの信者がきていますね。
教祖が特別か?先に気付いたから偉いのか?
違います。我々は同じです。違う人などいない。
宗教の間違いは、まさしくそれです。
絶対などない。
前にも書きましたが
犯罪行為であるという基準は何ですか?
また、犯罪であるないに関わらず、欲でない行為とは何ですか?
具体的事例で答えてください。
502 :
風の主:2006/04/03(月) 16:00:09 ID:3Nsh+mIt
人の考え方そのものは「現に在る」ことは事実。その点は認めています。
しかし、人を支配しようとしたり、力で他を傷つけたりしようとするのは、神の行為ではないので、断じて肯定などできない。
503 :
風の主:2006/04/03(月) 16:02:02 ID:3Nsh+mIt
愛でない行為は犯罪です。
504 :
風の主:2006/04/03(月) 16:04:46 ID:3Nsh+mIt
499さん、宗教の奇跡??
505 :
風:2006/04/03(月) 16:15:26 ID:3Nsh+mIt
私はアメリカという国も嫌いです。
自分達の価値観を押しつけている。言うことをきかなければ、力にうってでる。
そんなところが大嫌い。
>>504 はい、そうです。
別に宗教と特定しなくともいいのですけど、
スレの流れから、宗教の、ということでお聞かせ下されば有難いです。
507 :
風の主:2006/04/03(月) 16:23:07 ID:3Nsh+mIt
人の能力は無限と考えます。
ですから、本人が聞こえるといえばそうなるし、見えると言えばそうなるのです。信じる度合いにもよると思いますが。
ですから、その人達には聞こえるのでしょう。
私にも神の声は聞こえます。
>>507 質問の仕方が悪かったようです、すみません。
彼らは神に命じられて特定の宗教の聖職者になることがありますが、
風さんは宗教には間違いがあると思っておられますよね?
ならばその神は何故宗教を信じるように命ずるのか?私はここで
引っかかっているので、ご意見を伺いたく思います。
509 :
風の主:2006/04/03(月) 16:39:34 ID:3Nsh+mIt
情報というのは、発信者と受信者がいて、はじめて、情報と認識されるものだと考えます。
発信者が発進した情報をどう処理するかは、受信者側に任されているんです。
なぜなら、お互いに自由ですから。
ただ、神の場合は、それぞれにたいして同じ情報を送っているのですが、受信者側の状況によって、伝わった量が違ってくると考えています。
510 :
風の主:2006/04/03(月) 16:43:37 ID:3Nsh+mIt
さらに、人には自我や様々なものがあるために、時に情報が歪曲されたり、削除されたりすることがあると思っています。
その典型が、聖書です。加筆改訂されてきたものであり、一つの情報ではありますが、真実とは限りません。
これは他の宗教も例外ではないと考えています。
511 :
風の主:2006/04/03(月) 16:47:21 ID:3Nsh+mIt
私の場合、神は一切強制はしません。自ら気付き、理解したところで、アドバイスをくれたりはしますが、間違いを責めたり、命令したりはありません。
命令するくらいなら、始めからそれを行なうように創ればよかったはずです。
あくまでも人の自由意志には関与しません。ただ、力を与えるだけです。
512 :
風の主:2006/04/03(月) 16:50:44 ID:3Nsh+mIt
命令ではなく、それを受信する人の問題だと考えます。
どう受けとめ、実行するかはその人に任されています。
>>512 それはそうですね。命じられた、と本人が感じるだけですから。
選択権はいつでも本人にあるはずですし。
>>509-510に関連してお聞きしますが、風さんはほかの人の聞く
神(のような存在)の声に関心はないのですか?
514 :
風の主:2006/04/03(月) 17:00:57 ID:3Nsh+mIt
ありません。まったく。
それぞれが聞こえるのが当然と考えています。
ただ、今は聞こえない方、そうだと気付かないかな?その方の方がおおいと感じますので、それを理由に差別や区別などはしません。
なぜなら私も神などいないと思ってきたのですから。
>>514 聞こえるのは当然、と私も思ってはいます。
風さんの中心はまったく揺らぎませんね。やはり風さんの神故ですか?
516 :
風の主:2006/04/03(月) 17:20:25 ID:3Nsh+mIt
揺らぎようがない(笑)
前は乱れましたね。しょっちゅうでした。
でも、神が忍耐強かったのでしょう。私を見捨てなかったのですから。
>>516 神が見捨てるわけがないw
では、ほかの人も風さんと同じように在るのが自然だと思われますか?
つまり、揺らがされず、自分(から感じ取れる神のような存在)以外からは学ばず、
自分(から感じ取れる神のような存在)のみで考える、ということですが。
518 :
風の主:2006/04/03(月) 17:41:04 ID:3Nsh+mIt
違いますよ。勘違いされてる。
520 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 17:46:32 ID:uHjWU5tF
信仰というのは、教祖への信仰。
教祖が、「私には神秘力がある」
と言おうものなら、信者は教祖を神格化します。
神=教祖。
一方、教祖の側も自分の頭のよさを過信していて、自分が世界一の宗教家だと
思い込んでいますから、そこに無謀な企みが自然に生まれてきます。
ようするに、宗教というものに初めて触れた者が、
「これは凄い」と思い込んでしまうような教義を作ればOKなので、
必然的に、教義は他宗教のパクリになる。仏教とキリスト教のミックスなどは基本路線。
ただし、「他宗教は悪である」という教義を付け加えることを忘れてはならない。
ターゲットは宗教初心者であるので、絶対に他宗教を学ばせてはならない。
初心者を取り込むのだ。
521 :
風の主:2006/04/03(月) 17:48:42 ID:3Nsh+mIt
私は神でないものを見極めているだけです。
他の人に興味がないのではないし、どうでもいいと考えているわけではありません。
興味がないなら、発言はしませんよ。
私は私を愛しているし、私の妻と子供、家族、社会、日本、世界、自然、全てを愛するのと同じくらい、神を愛しています。
学ぶべきは自らの人生てあって、他の人生ではないと考えているだけです。
522 :
風の主:2006/04/03(月) 17:55:05 ID:3Nsh+mIt
520さん!すごい。完璧だ!すばらしい
>>521 神でないもの、をどうやって見極められると?
私にとっての「全てなる存在」と、私の知人にとっての「神」は、似て非なるものです。
それは私と知人の人生の違いによるところが大きいですが、食い違いも多く見られます。
風さんが気づかない「神」の言葉が、このスレには溢れていると思われませんか?
524 :
風の主:2006/04/03(月) 18:07:50 ID:3Nsh+mIt
どこが違うのかがわからない。
私と違う神などはいませんよ。
525 :
風の主:2006/04/03(月) 18:10:06 ID:3Nsh+mIt
私の見極めは、在ることを認めること。
そして、愛であるかどうかだけです。
今の状態で神というのは少し語弊があるかな。
黒砂糖の独特な味と、精製された砂糖の味の違い。
体のためには黒砂糖を選びたい所だし、
様々な味を削ぎ落として欲しくはないのだけれども。
527 :
風の主:2006/04/03(月) 18:19:05 ID:3Nsh+mIt
へぇ。それはあなたの評価でしょ?フィロさん。
私には関係ない。
特殊能力に興味があるあなたはどうだというのですか?
アサハラと何がかわるのですか?
過去にこだわり、人の過去の行為に今だにこだわる。神は過去にこだわりはしませんよ
>>524 しかし、
>>509-510で、
>受信者側の状況によって、伝わった量が違ってくると考えています。
>時に情報が歪曲されたり、削除されたりすることがあると思っています。
と書いておられますよね。(一部抜粋で申し訳ない)
違うものでなくとも、人に伝える際に違うものになってしまう可能性があります。
それが人です。在ることを認める、という一つについても、
受け取り手によっては在ることを認めない、ということに容易になり得てしまう。
530 :
風の主:2006/04/03(月) 18:26:30 ID:3Nsh+mIt
528さん、そのどこに問題があるのかわかりませんが。
531 :
風の主:2006/04/03(月) 18:29:56 ID:3Nsh+mIt
事実を事実としていっただけですよ。
受けとめる側がどうとらえるかは自由です。
私は否定してるわけじゃない。そういう考え方もあると知っています。
人の評価なんて、興味ないんです。
私は精製糖より、黒糖が好きなので、
味わい深いものをすぐさま、削ぎ落としたくないだけですよ。
ミネラルや必須元素まで削ぎ落としたら、
別の食べ物から摂取せざるを得ないですからね。
534 :
風の主:2006/04/03(月) 18:33:32 ID:3Nsh+mIt
評価してほしいなら、別なことやりますよ。
現世利益を追えばいい。
非難されたくないなら、言わなければいい。
535 :
風の主:2006/04/03(月) 18:35:44 ID:3Nsh+mIt
それでいいんじゃないですか?フィロさん。
私とは違う。それだけです。
536 :
風の主:2006/04/03(月) 19:03:19 ID:3Nsh+mIt
528さん、違うことがいけないわけじゃない。
違うのが当たり前です。
相手が認めるかではなく、あなたが認めるかどうかです。
>>432で私の質問に答えて頂けたようなので。
神が善行だけではなく、悪業も認めるだなんて何ですか?いったい。
これはもう全否定したい。
結局のところ悪業をやらかした自分を肯定したいがための理屈でしょ。
あなたはっきり言って自己愛人格障害ですよ。自分教カルト。
そしてこれは言うまいと思っていたけど言わせて貰う。神は唯一無比、
バーゲンセールじゃあるまいし、そこら中に神が在るわけない。
神と繋がることは出来るかもしれないが。
>>510 聖書読みました?具体的に何が真実とは限らないのか教えてください。
539 :
風の主:2006/04/03(月) 19:40:02 ID:3Nsh+mIt
ようやく本性を現しましたか。
あなたの判断が私を揺るがすと思っていますか?
それは無理です。
愛でないものは確かに存在します。しかし、それは愛を知るための道具でしかない。
あなたに何をいっても、わからないでしょうがね。
あら攻撃的ですね。人殺し肯定に賛同できません。
それから
>>481の発言はグノーシスの言うところと同じですが
違うといわれましたよね、やっぱり1時間で理解できるわけがない。
よーするにオンリーミーなわけですよ。人の話は聞く気がない。
賛同する人に凄いねと言ってもらって満足の自己愛人格障害ですよ。
542 :
風の主:2006/04/03(月) 19:47:31 ID:3Nsh+mIt
いいですか。神が許さなければ、我々は思考することも、行動することも、感じることも、存在することさえ、できないんです。
神は全てです。全てとは「愛も愛でないもの」もすべて含まれるということです。
あなたは愛でないものは全否定するといわれた。
それは「神の一側面しか認めない」と自ら宣言したのとかわらない。
否定は自由です。しかし、それはあなたの判断であって、神ではない。
あなたは、あなた自身の中にある闇を封印してるにすぎない。
543 :
風の主:2006/04/03(月) 19:50:13 ID:3Nsh+mIt
それならば、会話がなぜ成立するんですか?
きちんと答えています。
オンリーミーなら、会話にはなりません。
544 :
風の主:2006/04/03(月) 19:52:34 ID:3Nsh+mIt
否定や非難は同じことを呼び込むだけです。
どうぞ批判してください。満足するまで。
あなたにいくら批判されようが揺らがない。まったくね。
私は悪魔と対面して行動し感じて行動を始めましたが。
>>544の発言なんか見るとヨブをメタメタにしたYHWHみたいでキケン。
別に私はあなたが揺るごうがなんとも思わないが人殺し肯定はね。
で、聖書の何が真実でないか説明してくださいよ。
546 :
風の主:2006/04/03(月) 20:01:31 ID:3Nsh+mIt
誰が殺人を肯定しました?現実に在る行為を在ると認めてるだけです。
聖書?ご自分で読んで判断したらいかがですか?
あなたは私に噛み付きたいだけでしょう?
あなたの判断に興味などない。
>>546 聖書は何度も読んで受け入れられない点もあるから聴きたいのですが。
>>454の発言は人殺し肯定でしょ?気づかない人にとってはそう受けるしかない。
結局はぐらかすつもりが発言がどんどん破綻していくわけですよ。
548 :
風の主:2006/04/03(月) 20:22:58 ID:3Nsh+mIt
あなたがそう考えているだけです。私は断じて肯定などしていない。
>>494で
神は個人の内面に在るものです。 宗教のいう、唯一絶対の神などない。
>>542で
神が許さなければ、我々は思考することも、行動することも、感じることも、存在することさえ、できないんです。
どっちも唯一絶対の神という定義ですよ。もう破綻しちゃってたか。
550 :
風の主:2006/04/03(月) 20:26:50 ID:3Nsh+mIt
別の方に意見をきいたらどうですか?
552 :
風の主:2006/04/03(月) 20:32:18 ID:3Nsh+mIt
549さん、あなたは宗教の神と私が言う神が同じだとかんがえているのですか? 宗教は神ではない。私がいうところの神とはまったく別です。
よくレスを読まないとあなたが破綻することになる。
あなたは私のことばに反応するわりには、私がしてきした矛盾には何一つ答えていない。
あなたと話すことはないですね。必要ない。
553 :
風の主:2006/04/03(月) 20:37:49 ID:3Nsh+mIt
排他的で怒りっぽい神ですね。
聖書の内容が真実でないと書いたのも、
グノーシスを1時間でわかったと書いたのも、
>>454の人殺し肯定を書いたのも
>>549で指摘した矛盾を書いたのも
全部あなたですよ。ろくに回答できないのにわかったとか違うとか
軽軽しく記すのはマジメに神と対峙しようとする人への冒涜です。
説明できないなら書くのやめれば?
555 :
風の主:2006/04/03(月) 20:40:59 ID:3Nsh+mIt
グノーシスは出だしから違う。だから、必要ないと判断しました。
>>イエスの行為がすばらしかったために、事実とは違うイエスが誕生してしまった
も単なる主観に過ぎませんよ。だらしないイエスを描いた福音書もあるし。
知り合いが来ちゃったんで落ち中です。とりあえずレスども。(その後読めてないのですが)
558 :
風の主:2006/04/03(月) 20:43:59 ID:3Nsh+mIt
排他的ね。それはあなたの判断でしょう?
関係ない。私ではないし。
私は私でないものは一切拒否します。
本当にだらしないイエスの姿があるんですか?
どこですか?
人間くさくていいかもしれない。
560 :
風の主:2006/04/03(月) 20:48:19 ID:3Nsh+mIt
そう思うのがあなたの主観でしょう?
だから、それはそれでいいでしょう?
私は宗教に興味はない。それが私です。
>>555 グノーシスの出だしが違うと即判断するのもいかがかと思いますよ。
>>私は私でないものは一切拒否します。
と
>>私は私を愛しているし、私の妻と子供、家族、社会、日本、世界、自然、全てを愛するのと同じくらい、神を愛しています。
は矛盾では?社会も日本も世界もあなたではないでしょ。
>>559 フィリポ、トマス、マリア福音書。偽典扱いですけどね。
なるほど!偽典ですか。人間くさくなったら困るからなのかな?
ありがとうございます。(^-^)
どうぞ。
* 御都合主義的な白昼夢に耽る。
* 自分のことにしか関心がない。
* 高慢で横柄な態度。
* 特別な人間であると思っている。
* 自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
* 冷淡で、他人を利用しようとする。
* 批判に対して過剰に反応する。
* 虚栄心から、嘘をつきやすい。
* イエスの追っかけ。
* 神の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。
内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。
すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後には
自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。
できれば、違いより、共通点を見つける方が望ましい気はしますね。
違いを強調するのは、分裂を助長しますしね。
DSM-IV
1. 自己の重要性に関する誇大な感覚
(例:神であるなど十分な業績がないのに優れていると認められることを期待する)
2. 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
(私は私を愛しているし、私の妻と子供、家族、社会、日本、世界、自然、全てを愛するのと同じくらい、神を愛しています)
3. 自分が特別であり、独特であり、他の神を知った人達にしか理解されない、または
関係があるべきだ、と信じている。
(例:私が歩んでいる道が、イエスの道と変わらないと思えるのです)
4. 過剰な賞賛を求める。(例:ほとんどの発言)
5. 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを
理由なく期待する。(例:ほとんどの発言)
6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を
利用する。(例:XXさんすごい。完璧だ!すばらしい )
7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこう
としない。(例:あなたと話すことはないですね。必要ない。)
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
(例あなたは私に噛み付きたいだけでしょう?)
9. 尊大で傲慢な行勤 または態度。(例:私は私でないものは一切拒否します)
567 :
ライト:2006/04/03(月) 21:26:11 ID:i5JZ9yJ4
人間は神である…これは風さんが初めて言い出した事ではなく、いろいろな人がいろいろな形で言ってます。でも、残念ながら社会も人もそんなに良くなってないのですね。
568 :
名無しさん@3周年:2006/04/03(月) 21:28:30 ID:Aj4z0SwX
>>1 そうおもう。神は内にいる。
だけどね。宗教がなくなったら、誰がそれを教えるの?
569 :
ライト:2006/04/03(月) 21:32:44 ID:i5JZ9yJ4
風さんへ
風さんは、ここのスレッドで、神を知る方法を、無償で公開されていますが、どなたかそれを実行して、実際に風さんと同じように神を知るに至った人はいらっしゃいますか?
ダチが地震ドラマを見始めたw
話題が錯綜し始めましたね。
えーと、DSM-4は自分で使う分には構いませんし、資料としては
面白いものですが、こういうところに貼るのはどうかと思います。
571 :
風の主:2006/04/03(月) 21:40:36 ID:3Nsh+mIt
いませんよ。誰も。実践下人も信じた人も。
妄想だと非難するひと、否定する人なら山ほどいますけど。
それに、私は教祖ではない。
実践。。。妻くらいじゃないですか。
572 :
風の主:2006/04/03(月) 21:49:17 ID:3Nsh+mIt
戯言だと思うならと思えばいいですよ。
私は誰から何を言われようが、私を信じているし、私が一体である神とともに在る。
それで幸せになっているのは事実です。
自由で幸せになれるのは、愛しているときだけですから。(K)
に近いことを言ってるようにも思えますけど、少し威圧的ですよね。
574 :
風の主:2006/04/03(月) 21:56:32 ID:3Nsh+mIt
私が愛していないなどということはない。
Kちゃんはこうも言ってますね。
「あるがままのもの」
がもっとも神聖であるのは幻想がないときだけです。
幻想がないとき、「あるがままのもの」が神なのです。
あなたが居ないときに神は存在します。
あなたが居ないとき、愛があります。
風の主さんは自己存在が居すぎじゃないですか?
576 :
風の主:2006/04/03(月) 22:14:39 ID:3Nsh+mIt
私の主体は神であり、私が存在しないことなどありえません。
現に存在しています。
577 :
528:2006/04/03(月) 22:35:27 ID:5cgcaIfX
少し落ち着いたようなので続きのレスをば。
>>536 ご心配ありがとう、風さん。
しかし、違いがあるのは必然であり、私は認める、認めないという
次元の問題だと思っておりません。(問題の所在自体を認識しないため)
よって、
>>536はあなたにかえる言葉になりますが、いかがでしょうか?
>>529の質問への答えと併せてレス頂ければ幸いです。
能弁で怒りっぽいところがYHWHにそっくり。
そして既に反論受けた人とは会話を避けてる実績があるのか。
何で神なんだろうね、サタンに誑かされてるかどうか判別できたのかな。
579 :
風:2006/04/03(月) 22:54:24 ID:3Nsh+mIt
私が認めるというのは、「存在を認める」ということです。受け入れることではないと考えます。
そのあとの件ですが、愛です。
過去にどれだけのことがあろうが、我々は今をいきています。過去に縛られ、いくら自分を責めたとしても、未来が明るくなるわけではなく、場合によっては、同じ経験を何度も繰り返すことになりかねません。
過去は反省の材料ですが、忘れていいものだと考えています。
580 :
風の主:2006/04/03(月) 23:00:42 ID:3Nsh+mIt
人によりますが、過去生を思い出し、それを克服することで、トラウマや、神経症を治療する方法もあることは認めますが、私はそれは必要ではないと考えます。
なぜなら、今世は過去に学べなかったことを学ぶ場ではあるからです。いわば、再チャレンジの場であるということです。
これは「今を生きれば過去に学べなかったこと」を学べるということです。
>>579 存在を認める、というのはごく普通のことではないですか?
認めたがらない人なら確かに居ると思います。しかし、その人は、ある部分において
相手の存在をしっかり認めているからこそ、認めたくないと感じるのだと思うのです。
そして、
>>527において過去を持ち出しているのは風さん自身に他ならないと思いますが
いかがでしょうか?
582 :
風の主:2006/04/03(月) 23:04:39 ID:3Nsh+mIt
今を生きよと言われるのはそのためで、過去に縛られる必要など感じません。
彼がどうとらえるかは、私の関与するところではありませんが、体調を崩し、精神的に落ち着いてないように見えたため、指摘をしました。
583 :
風の主:2006/04/03(月) 23:07:08 ID:3Nsh+mIt
わたしはここだけのことをいっているわけではないのです。
あなたが認めようが認めまいがそれはあなたの選択であり、私の関与するところではありません。
「今を生きれば過去に学べなかったこと」を学べるには賛成だけど
過去はどうでもいいんだは疑問。
魂の成長であっても経験則の積み重ねじゃないのですか?
過去に拘っていながら拘ってないふりのパラドックスに見えます。
585 :
風の主:2006/04/03(月) 23:10:12 ID:3Nsh+mIt
あなたは判断したいのですか?
ならば、あなたが決めるべきことです。
私の感覚と一致することもありますが、違うこともある。それに問題などありません。
586 :
風の主:2006/04/03(月) 23:12:37 ID:3Nsh+mIt
それもあなたの感覚です。
ご自由に判断してください。
>>583 仰ってることが分かりづらいので、もう少し付け加えていただけませんか。
なお、私の選択はこのお話とは何ら関係ありません。
私は風さんのことをお聞きしているのであって、
私の選択について尋ねているわけではないんです。
教条的に自分は自分なんて思ったらそこまでで学びはThe End。
勿体無いなと思って色々書いてみたりしてるんですけどね、狭量な神だ。
と書くと、「それもあなたの感覚です。 ご自由に判断してください」と返されるわけで。
589 :
蚤の主:2006/04/04(火) 00:23:55 ID:I3WdIVs4
神は死んだ。
皆さん教えてください。
「ROM」←どういう意味だと解釈していますか?
風氏は、質問の真意に答えたことがない。
都合が悪くなると、あなたの判断がどうのあなたの問題がどうの
私とは違うからどうの・・・。
何を聞いても似たような答え。
自分で、質問に答えているつもりだとすれば、とっくにサタンに誑かされているのだろう。
自分で、意図的にはぐらかしているのであれば、所詮、生悟りなのであろう。
しかし、これはどうでもいいことだ。少なくとも、オレにとっては。
問題なのは・・・・
>543 :風の主 [sage] :2006/04/03(月) 19:50:13 ID:3Nsh+mIt
>それならば、会話がなぜ成立するんですか?
>きちんと答えています。
>オンリーミーなら、会話にはなりません。
いんや、会話になんぞなってないよ。だれともね。
>>537氏のやりとりが、まったくかみ合ってないのが風氏だけが分かってない。
>>537氏はあんたの事なんか、どうでもいいと書いている。
問題なのは、覚者ぶってそういった思想をまき散らす弊害であると思っている
だけだと思うよ。きっと。
オレもそう書いたはずだ。もう一回書いといてやる。
「あんたが今後犯罪を犯すとはオレは思わない。
だが、風氏の論理は自分自身ではどうしようもない性癖を持つ犯罪者や、
欲を愛と信じている狂信者にとっては、非常に都合の良い言い訳として
使える。」
ハッキリ言おう。
こういう、無記名の場であんたはそういった態度で意見を垂れ流すべきじゃない。
風教を布教するなら、マンツーマンの対面式でいかないと弊害の方が多くなる。
大変危険だ。こう言っても、おそらく木で鼻をくくったような対応しかあんた
は出来ないのだろうが・・・。
592 :
風の主:2006/04/04(火) 09:37:58 ID:9GX/jIik
人の評論ばかりしていたのでは「あなたの真実」はつかめない。気付くことすら難しい。
私の真意を正確に知るのは、神と私だけである。
批判するなかれ。評価するなかれ。真実を批判すれば、自らの真実から遠ざかる。目の前の幻にとらわれて、そこから逃れることさえできなくなる。
なぜならば、全ては神であるからだ。
同じことを繰り返すことを選ぶならば、それでよい。
だが、進歩を望むなら、別の選択をするしかない。
593 :
風の主:2006/04/04(火) 09:40:41 ID:9GX/jIik
体験を望むならば、自分を見つめよ。
神はあなたの中に在るのだ。ともに在るのだ。
もうしばらくは語ることはない。
実践にこそ真理は在る。
もう来てないだろうと思えばまだやってたんですね。
結局、一言で「執着」ということになるでしょうか。
逆の事を提示します。批評に有らずw
批評からでもつかめます。どうやってそれを昇華させるだけです。
批判するも、しないでボーっと眺めるも、同じ所で捉われているのです。
それは、在ることが在ると解るまでの話しに為ります。
其れがその形に在ることを知り、
そして其れを手にとって動かしてみて働きが在ることを知り。
働きまでを自分の在るとして使うことを楽しむのか、
在るところまででその先を自然や前者の働きを楽しむ人に
任せるのかがそこに能動的に関わるかの選択になります。
神を語る人間の心理に興味がありますね。
同じことを繰り返し言うということは、自分へ刷り込んでいるということなのでしょうか。
こういう場だけなら良いですが、周りの人間に直接世迷言を垂らしていないことを望みます。
597 :
ライト:2006/04/04(火) 10:17:59 ID:yVsul29l
風さんへ
風さんのおっしゃる方法の他に、「神を知る方法」が有ったとしたら、
どんなものが有りますか?それは既成宗教に伝えられている方法でも
良いのでしょうか?たとえば瞑想とか
598 :
ライト:2006/04/04(火) 12:40:40 ID:29miLMl9
596さんへ
私の経験と様々な方の体験から言いますが、それまで宗教的に無縁で、何かのきっかけで強い宗教的イデオロギーに触れたり、(神)霊的な体験をすると、それを絶対視してしまう傾向は有ると思います。絶対視する自己が和らげられて来ると、危険性は緩和されると思います。
599 :
ライト:2006/04/04(火) 12:44:22 ID:29miLMl9
その危険性を緩和するには、一つの宗教的イデオロギー、もしくは自己の霊的体験がいかなるものであっても、それだけでは多くの人々を包含出来ない事を実感し、自己の思想や体験を相対視出来るようになってはじめて緩和されると思います。
600 :
ライト:2006/04/04(火) 12:48:20 ID:29miLMl9
それには他者とのふれあい、対話の積み重ね、また、その中で他者や自己の心の状態を見つめる事…そういった様々な事が、絶対視的な見方から自己を解放してくれるのではないか?…と私は思っています。
ロム者ですが。
「風」さんは、昔読んだ禅に出てくる「野狐禅」にそっくりという感じが
しました。うろ覚えですが、ちょっと書いてみます。
ある若い僧が「自分は善悪を超越して、悟りに到った」と主張した。彼は、
ありがたい経文をベリベリ引き裂いて、便所紙に使って見せた。ところが、
師匠はそれを「野狐禅」だとして退けた。
もし、人間の本質が「神」であって、何をしようとも自由ということならば、
この若い修行者の悟りは本物だということになるでしょう。しかし、そうでは
ないと言う。
私は、悟りどころか禅の修行体験もない人間ですけど、要するに「経文は経文と
して、便所紙は便所紙として、正しく使え」ということではないかと思います。
ものには既に定まった「道」があって、ものをどう使っても自由、ということでは
なく、その「道」に従って使うときに、本当の意味で「自由自在に使える」という
ことではないかと思います。
殺人する自由を論じる前に、「人というのはお互いに殺しあわずに共生するのが
『道』だ」というのが先にあると思います。「道」に反した自由は、単なる濫用に
すぎません。
>絶対視的な見方から自己を解放してくれるのではないか?
何だか親と子の生き方を見ているみたいですね。
>>592-593 予想通りの答えで笑えました。
私は「わたしの真実」など、別に知りたくもありません。
批判も批評も枝葉末節。
主旨は単純。毒をばらまくなと言ってるだけ。
>同じことを繰り返すことを選ぶならば、それでよい。
>だが、進歩を望むなら、別の選択をするしかない。
そっくりそのままお返ししますwww
>もうしばらくは語ることはない。
しばらくと言わず、ずっと黙っててくれると世の中のためだ。
神とか信じるより愛を信じたほうが良いと思う。
605 :
ライト:2006/04/04(火) 14:06:01 ID:29miLMl9
私は、風さんの言う「神」が、本物かどうかはわからない。しかし、風さんの自我は「神」を後ろ盾にして、強くなっているのではないか?と思ってます。
606 :
風の主:2006/04/04(火) 14:14:24 ID:9GX/jIik
ライトさん、正解。
気付きをえたので、それを公開します。
批判したければどうぞ。
607 :
風の主:2006/04/04(火) 14:21:56 ID:9GX/jIik
ただ、自我じゃない。
神という存在は、所詮、「目に見えるものではない。
だから、自由に解釈できるし、作り上げることさえ可能です。
だだ、一点だけ。「在る」はかわらない。
以下が気付きです。
「在る」は不変だと考えます。意識するしないにかかわらず「在る」を我々は認識しています。
例えば、誰かの考えを違うと認識するとき、それはすでに「それが在る」ことを認めなければ、否定などできるわけがないのです。
608 :
風の主:2006/04/04(火) 14:25:50 ID:9GX/jIik
これは、考え方、人の存在、社会の在り方、世界、宇宙、すべてがそうなのです。
非難されること、罵倒されること、否定されること。これらだけでなく、あらゆる思考、感情、感覚、いたるところに「在る」が存在します。
「在る」とは神である存在です。神が在ると思った瞬間に、神は在るのです。
609 :
ライト:2006/04/04(火) 14:30:44 ID:29miLMl9
風さんへ
神を否定する人は、神の存在を認識しているから、否定するのではなく、「神は存在する」という思想や考え方を否定しているだけだと思いますが、いかがですか?
610 :
風の主:2006/04/04(火) 14:31:49 ID:9GX/jIik
逆に「無い」はありえません。「無い」とは単に「在る」の逆ではないのです。
「無い」とは、神が「在る」と認識するからこそ、「無い」と言えるのであって、「無い」といった瞬間に神は「在る」と認めていることになるのです。
否定はできません。非難もふもうです。なぜなら、全て「在る」ことが前提だったのです。
先日来、このことがわかりませんでした。なぜ、人を否定するのか。なぜそれが可能なのか。
それが愚かな行為であるとは気付いていました。意味が無いと感じていました。それがこれだったのです。
非難されるのは、あなたを認めているからです。否定をするのは、あなたを認めているからだったのです。
在るは真理です。これは揺るぎない。非難を祝福しましょう。否定を歓迎しましょう。あなたは不変です。すでに認められているのです。
611 :
ライト:2006/04/04(火) 14:39:01 ID:29miLMl9
風さんへ
神の存在を前提としてるから、「無い」が成り立つ、とは、論理の飛躍だと思います。
「在る」と「現象」を混同してませんか。
たとえば、「あすこに赤いボールがある」のが見える。しかし、本当に赤い
ボールなのか、白いボールに赤い光が当たって赤く見えるだけかはわからない。
同様に、「虹」は「在る」のか。「見えるんだから在る」とは言えない。
「虹」は現象にすぎないから。もちろん「在る!」と言い切ることはできるが、
物理が判っている人の失笑を買うだけ。
「風」さんは、主観的な世界と客観的な世界をごっちゃにしている気がするんですが。
子どもが駄々こねて「だって、虹はあるもん!」と言って、大人を困らせている
ような感じでしょうか。「在る」と思ってすべてが実在するのならば、虹もUFOも
アンパンマンも何でもありということになりませんか。
613 :
ライト:2006/04/04(火) 14:45:23 ID:29miLMl9
風さんへ
たとえば、「タイムマシンは無い」と私が言います。これはタイムマシンが在るから「無い」が成り立つのではありません。現実にその存在を誰も実感出来てないから言えるのです。逆に「タイムマシンは将来出来るかも知れない」と「思う」事はいくらでも可能です。
614 :
ライト:2006/04/04(火) 14:49:38 ID:29miLMl9
風さんへ
だから、「現実に存在する」と「存在すると思う」では、全く違うのです。
615 :
風の主:2006/04/04(火) 14:50:22 ID:9GX/jIik
なにもわかっていない。
616 :
ライト:2006/04/04(火) 14:59:14 ID:29miLMl9
風さんへ
風さんが、この場所でいくら神の存在を語っても、それは風さん個人の信念としてしか見なされません。そうしたくなければ、何らかの方法で、神の存在を実証するしか無いのです。
617 :
風の主:2006/04/04(火) 15:01:11 ID:9GX/jIik
あなたは何を学びにここにきているのですか?
現世についてならば、くる必要などない。
神について、精神世界について知りたいならば、まなべるでしょう。
あいやぁ…観念として在ると、実体が在ると、etcetc…ごっちゃ…(^-^;
619 :
ライト:2006/04/04(火) 15:04:27 ID:29miLMl9
風さんへ
私は風さんとの対話で、いろいろと学ばせてもらっています。なぜ、来る必要など無いと言うのですか?
一人勝ち自民と 芸能かから笑いまでの客席を支配する学会サンタchi。
621 :
ライト:2006/04/04(火) 15:10:20 ID:29miLMl9
風さんへ
私は風さんの気付きの発言の中で、「神の存在の否定(神は無い)は、神の存在を前提として成り立つ」というのはおかしいと指摘しただけです。
622 :
風の主:2006/04/04(火) 15:21:08 ID:9GX/jIik
目先の幻にとらわれ、真実をみようとしない人に何がてかめるのですか?
在ることが前提??前提ではない。真実であり、真理です。
あなたは存在しないのか?あなたの感覚は?
私と会話しているのは誰?
あなたは現に在る。
それに挑戦するのですか?やってみるといい。
破れ去るあなたが見える。
よく、私の気付きをわかるまで、読み返すことです。
623 :
ライト:2006/04/04(火) 15:27:50 ID:29miLMl9
風さんへ
風さんは、神の存在を否定する事は、私が私自身を否定する事だ、私(ライト)も神だから、とおっしゃいますが、これでは何も言っていない事と同じです。現実に、無神論者の方々も働き、社会を支えているのです。
624 :
ライト:2006/04/04(火) 15:32:07 ID:29miLMl9
風さんへ
風さんは、私達が考えたり、生きたりする力そのものを「神」だと言いたいのでしょう。それはわかりました。しかしこれでは風さん個人の信念の範囲を出ず、神の存在を実証した事にもならず、気付きにもならない事を理解出来ないのでしょうか?
625 :
風の主:2006/04/04(火) 15:33:16 ID:9GX/jIik
いう必要があると思いますか?
言っても言わなくても、在るはかわらない。
あなたが自己を否定しようが、神を否定しようが、自由。すきにすればいい。
ただ、そうやっていて、あなたの真理がつかめますか?
私には目に見えるものしかみていない、あなたが見えるだけ。
626 :
ライト:2006/04/04(火) 15:36:43 ID:29miLMl9
風さんへ
私にも風さんが見えています。興味深く見ています。
627 :
風の主:2006/04/04(火) 15:53:44 ID:9GX/jIik
みえていない。
見えていると思いたい、あなたがいるだけ。
精神世界は、物質世界を内包しています。
ここで学んだことを、現世で生かすならば、真の体験ができるはずです。
あなたがきめればいい。
くだらん、罵倒など、気にすることなどない。
存在があるから、罵倒できるのです。
628 :
エリヤ:2006/04/04(火) 15:54:40 ID:Xsp2xUmg
事実、現実、真理はあなたの中に存在します
だれも神の存在を語れる人はいません 人間の五感、言語を超えた存在を
言葉で語れるでしょうか
神は存在します。でもあなたが考えている存在とは違うかもしれません
神とは宇宙の法則です。永遠の存在です
神は人間を裁いたり、罰をあてることはありません
人とは自らを裁くのです
宇宙には始まりも終わりもありません
629 :
風の主:2006/04/04(火) 15:57:43 ID:9GX/jIik
エリヤさん、よく知ってますね。
630 :
風の主:2006/04/04(火) 16:05:25 ID:9GX/jIik
神対かな?バシャールかな?ラムサかな?
それを体験してたら、すごいですね。
631 :
エリヤ:2006/04/04(火) 16:11:11 ID:Xsp2xUmg
生命は永遠です 物質はいつか滅びる時がきます
地上は魂の修行の場所です
運命とは地上に誕生する魂が自ら選択したものです
自由意志は限定された範囲で人間が選択する行動です
運命と自由意志、矛盾するように思えますがどちらも事実です
632 :
ライト:2006/04/04(火) 16:13:42 ID:29miLMl9
五感を越えた存在を、五感に感じさせる事は、神の存在を知らせる人間の義務では無いのですか?
「神の存在を証明しろ」という要求に、「神は五感を越えた存在だから無理」と逃げるだけでは、詭弁ととられても仕方無いと思いますが…
633 :
エリヤ:2006/04/04(火) 16:15:03 ID:Xsp2xUmg
バシャール
という存在は実在しません
テレパシーを受け取った人物の創造したものです
でもあの本には多くの真実か含まれています
634 :
風の主:2006/04/04(火) 16:16:27 ID:9GX/jIik
ライトさん、義務などはありません。
体験したい人だけでいいのです。自由ですから。
知りたくないならしらなくていい。
635 :
風の主:2006/04/04(火) 16:23:23 ID:9GX/jIik
私は、バシャールは読めなかった。
頭が痛くなって。
私はラムサかな?
今でこそ確認するだけにはなりましたが。
636 :
エリヤ:2006/04/04(火) 16:30:02 ID:Xsp2xUmg
真理をどのように解釈するかはあなたの自由です
否定するのも肯定するのも、その人の自由です。わたしは人に自分の考えを
強制するつもりはありません
真理を探究するには人に頼るより、自ら努力することが必要です
求めよ、さらば与えられん
637 :
風の主:2006/04/04(火) 16:44:50 ID:9GX/jIik
同じこと言ってる。
わたしゃ消えるかな。同じ話きいても飽きるだろうし。
638 :
風の主:2006/04/04(火) 16:48:08 ID:9GX/jIik
また気付きがあれば、公開するかもしれませんが、その時まで、ごきげんよう。
撤収〜!撤収〜!
639 :
名無しさん@3周年:2006/04/04(火) 17:19:41 ID:D8RViy56
色即是空空即是色
色=空=神
640 :
ライト:2006/04/04(火) 17:43:33 ID:29miLMl9
風さんへ
確かに、義務は私の言い過ぎでしょう。しかし、間違いなく、風さんは、神の存在を語る事はできても、神の存在を感じさせる能力は欠けています。
宗教おたくがいっぱい!!!!
たしかに生悟りだらけだな。・・・・・ハァ。
643 :
ライト:2006/04/04(火) 18:05:38 ID:29miLMl9
うーん、結局、風さんが感じた「神」というのは、神でもなんでもなく、風さんの理想化された「自我」だったのではないか?と思いますが…
>理想化された「自我」
いわゆる「全能感」でしょう。ニートにも多いらしい。
645 :
風の主:2006/04/04(火) 18:52:35 ID:9GX/jIik
だ、か、ら、わかってないっていうわけ。わかりますか?ライトさん。
神は内なる存在です。自分で感じるもの。誰かが感じさせるのではない。
あなたがいっているのは、宗教といいます。
宗教おたくがいっぱい!!!!
自分だけが悟っているとでも思っているのでしょうか?
謙虚になりなさい!
647 :
風の主:2006/04/04(火) 18:55:18 ID:9GX/jIik
人の評価するまえに、実践してから判断すればどうですか?
お金がかかるわけじゃなし。
体験できてにい人が評価できるわけないでしょう?
648 :
風の主:2006/04/04(火) 18:57:35 ID:9GX/jIik
期待しすぎたみたいですね。残念です。
649 :
名無しさん@3周年:2006/04/04(火) 18:57:42 ID:D8RViy56
1からざっと読んだけど、風さんが神について力説する意図というか動機がどうもわからない。
常識的に見て、
「みんな、知らないかもしれないけど、神とはこういうものだぞ。俺は知ってるんだぞ。」
と自分の優位性を吹聴しているようにしか見えない。
氏の言うように本当に優劣がなくて全てが真実で、また他人がどのように思おうが関係ない
のなら、ここまで執拗に書き込みをするのか理解できない。
一人静かに幸福感に浸り、一人静かに霊性を磨いていればよい。
こう書くとまた「私は理解されることを望んでいない」
「理解できないあなたが間違っている訳ではない」などと言うのだろうが
そうではなく、ここに書き込むには、なんらかの動機なり理由があるはずだ。
それは何ですか?
一段上に立ったつもりで教えようとしてるんだろ。
えらそうに学びがどうとか書いてんじゃん。
自分で立てたスレでもないのに、立場もわきまえずにね。
聞いたって、絶対本音なんか言わないんだから、無駄だよ。
651 :
風の主:2006/04/04(火) 19:43:19 ID:9GX/jIik
そう。その通り。自スレじゃないから。
もう来ないしね。
評論家と話する気にはならない。
体験できない真理など、真理と言わない。空理空論といいます。
652 :
名無しさん@3周年:2006/04/04(火) 19:46:50 ID:D8RViy56
>>649 には答えてくれないのですね。
>そう。その通り。
どの通り?
>一段上に立ったつもりで教えようとしてるんだろ。
の通り?
もう来ないの?
それはよかった。
オレも話を聞かないヤツと話する気にはならない。
気が付いているか?真理を論じていたのはあなたの方だ。
本来、論じることなど出来ないもののはずなのに。
655 :
ライト:2006/04/04(火) 21:43:11 ID:29miLMl9
風さんへ
風さんの気付きと言うものは、風さん個人の心の安定、自我のガードには効果が有ると思います。問題は、そういう見方を忘れて、絶対視して、他人に説き広めようとする事です。風さんの態度は、宗教教祖と似ています。
656 :
ライト:2006/04/04(火) 21:47:49 ID:29miLMl9
風さんへ
ただ、幸いな事に風さん自身のカリスマ性と能力不足のお陰で、スレッドをにぎわせる程度で終わってます。でも、私は風さんと周囲の人達にとって、その程度で終わって良かったと思います。他人を巻き込んだらシャレになりませんから。
657 :
風の主:2006/04/04(火) 22:07:07 ID:9GX/jIik
もっと巻き込まれたくないなら、話し掛けないほうが「身のため」
ですよ。
生半可な気持ちで、求めても掴めないのは当たり前。
私はね、命かけてるんですよ。遊びじゃない。
あなたは、私の言葉を「私の言葉」としかきいていないし、実行すらしていない。
なのに、「評論だけ」は一人前にしてくる。
いつまでもそうやっているといい。
私のように地獄を体験してから気付くのも悪くはない。
658 :
ライト:2006/04/04(火) 22:13:50 ID:29miLMl9
風さんへ
別に、誰もが風さんと同じような方法を実行しないと、神を知れないわけじゃないでしょ?
659 :
風の主:2006/04/04(火) 22:14:41 ID:9GX/jIik
最大のチャンスが目の前にあるのに、躊躇して結局、何も得るところが無いで終わるのも人生だし、あなたの選択です。
ここにきていながら、私の話を聞きながら、実行しない者達よ。
あなたがたが、それでいいならそれでよい。
今の日常に満足していて、十分幸せならば、神に背を向けるのもいいだろう。
だが、それは「本来のあなた方」ではない。
神の力に目覚め、ともに生きることで掴める境地がある。言葉にならないほどの至福感がある。それに背をむけることはできない。
660 :
風の主:2006/04/04(火) 22:16:39 ID:9GX/jIik
私の最後の言葉です。
神を求めよ。真理はあなたとともにある。あなた方は神である。人ではない。
661 :
ライト:2006/04/04(火) 22:22:18 ID:29miLMl9
風さんへ
風さんの言う神は、最初は個人の多様性や自由を認めながら、段々と、個人の選択支を制限していく傾向が有りますね。
662 :
ライト:2006/04/04(火) 22:25:49 ID:29miLMl9
つまり、自分の主張に「なびかない」人達に対して、結局は地獄などの言葉を使い、脅迫的になると言うか。
663 :
風の主:2006/04/04(火) 22:29:09 ID:9GX/jIik
本当にあなたはわかっていない。
いちいち説明が必要ですか?
とっちみちやらない人に説明などしない。
あなたにはあなたの方法があるんでしょう?
だったら、それをやればいい。
しかし、それすらできない。
あなたは議論だけ。知識だけ。それがあなただ。
頑張ってくださいね。
さようなら。
664 :
ライト:2006/04/04(火) 22:33:31 ID:29miLMl9
風さんへ
知識は大事ですよ。すぐに感激しない冷静な心もね。自由な議論も大事です。僕にとってもあなたにとってもね。もちろん僕の意見ですが。
665 :
ライト:2006/04/04(火) 22:57:19 ID:29miLMl9
風さんへ
風さんの説く「神」は、同意する人達には友好的ですが、批判的な人達には、拒絶と脅迫を示す、非常に人間くさい「神」なのです。
霊的なもの神的なものに目を向けるには、やはり宗教は必要なのかも。
現世的なもの、物質的なものにしか意識が向かないのが普通だものね。
スレタイの「自分の内に神は存在する。」ということも、誰も教えなければ
まず気づかない。
でも、宗教には問題がけっこうある。
まず、真理を言葉によって伝えることの限界。
座禅やヨガやその他修行など直感的に体感するための方法論があるところもあるが。
それから、信者を洗脳しマインドコントロールすることが可能。
これで宗教は堕落する。新興宗教は言うに及ばず、伝統的宗教も組織が肥大化するに従いまた、国家や権力・政治と結びつくことで、人々の救済・目覚めということから離れ、
利己的になっていった。
人の上にたつというのは難しいことなんだろうね。
教える側、教わる側という力関係から、どうしても権力・権威の濫用がおこる。
667 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/04(火) 23:48:45 ID:W7uAjLrX
―不死の境地を見ないで百年生きるよりも、不死の境地を見て一日生きることのほ
うがすぐれている。最上の真理を見ないで百年生きるよりも、最上の真理を見て一
日生きることのほうがすぐれている―
―何ものかを信じることなく、作られざるもの(=ニルヴァーナ)を知り、生死の
絆を断ち、善悪をなすによしくなく、欲求を捨て去った人、―かれこそ実に最上の
人である〜人のいない林は楽しい。世人の楽しまないところにおいて、愛著なき人
々は楽しむであろう。かれらは快楽を求めないからである―
―貪っている人々のあいだにあって、患い無く、大いに楽しく生きよう。貪ってい
る人々のあいだにあって、貪らないで暮らそう―(ブッダ ダンマパダ)
不死の境地を見た人は、生涯忘れることは無い。「これだ」というものを知り、
それ以上のものは無いと知る。
668 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/04(火) 23:49:48 ID:W7uAjLrX
しかし、神に懺悔して懺悔して知った人もいるらしい。森など自然の中で知った人
もいる。神は求めれば与えて下さるのかもしれない。
私が「私の実際の姿はその境地だ」と思い出していたら、神は「心」とはっきりし
た言葉で私の中で答えてくれた。
今は心もある人間だから、「善い心でいることが大切なんだろう」と思っていたら、
「そうだ」と言葉が響いた。
その境地を知っている人は、全てを知っているのだから、神が話してくれるのだろ
う。動揺せず願い求めることもなく平然としているから。
「これだ」というものを知っている人は、気楽な人生が送れる。同じような体験を
した人がいるといいなと思っていた。人々はそれを知らずに、この世に苦悩を抱え
る人もいる。本当の姿は平安そのもの。私にとって苦悩は大きな恐怖となった。
何かを貪り求めるよりも、思い煩いのない人生が一番である。
うーん。丸一日待ったけど、風さんは結局レスをくれなかったか。残念。
>>666 教える人、教わる人の力関係の問題も大きいですが、
組織というものが根本に内包した問題点でもありますね。
人間個人と違い、組織の存続には、利己的な面に支えられざるを得ない面がある。
670 :
蚤の主:2006/04/05(水) 00:05:36 ID:3uh7lKg+
見逃してたけど
>>505 名前:風 投稿日:2006/04/03(月) 16:15:26 ID:3Nsh+mIt
>>私はアメリカという国も嫌いです。
>>自分達の価値観を押しつけている。言うことをきかなければ、力にうってでる。
>>そんなところが大嫌い。
>>
って、これ突き詰めれば世界中の国全部嫌いになっちゃいませんか(笑)
それともどこかマトモだと思っている国があるのかな?
671 :
FOX:2006/04/05(水) 00:21:00 ID:avqjYhbZ
672 :
蚤の主:2006/04/05(水) 00:27:26 ID:3uh7lKg+
いやね、
>>私は私を愛しているし、私の妻と子供、家族、社会、日本、世界、自然、全てを愛するのと同じくらい、神を愛しています。
と言いながら名指しで他国の批判してるから矛盾してるよと思っただけ。
>>666 禿同。
「自分の内に神は存在する」ということは、実は大乗仏教の中心教義で、
「悉有仏性」(この世のあらゆるものには仏性が宿る)と説いてきたんだ
けど、仏教がまず堕落して「葬式ビジネス」に走ってしまったものだから、
真理が埋もれてしまった。
ただ、最近はやりの「神対」とかの説き方は、「悉有仏性」と微妙な点で
ずれているのが気になる。表面的にはよく似ているんだけど、「神対」とか
の言う「自分の内なる神」は、結局のところ「理想化されたエゴ」にすぎない
と思う。これに対して、大乗仏教は徹底的にエゴを否定している。だから、
行き着く先は「北極と南極」ほどに違ってくるだろう。
ライトさんをはじめ、「風」さんの本質をずばり言い当てているところは
掛け値なしに「スゴイ」と思うよ。
ちょっとだけ付け加えると、仏教には托鉢行というのがあります。
あれは、「あるがままを受け入れる」という修行で、もしも托鉢しても施し
が受けられなければ、その日は何も口にしないというのが前提です。
もし、食物を持っている人を襲ってそれを奪って食ったならば、「あるがまま」
ではなくて、「自分のエゴであるがままを捻じ曲げた」ということになる。
しかし、「風」さんはどちらかというと、そういう行為を含めて「自由だ」と
主張しているように見える。
「あるがまま」=「エゴなき状態での、束縛から離れた自由」
「恣意的」=「エゴで世界を自由にする」
と分ければ、「風」さんのは後者ではないかな。
風ってもう終わったの?せっかく良い仕事してたのに。
ただ、私からも風に一言。
「働きなさい。額に汗して働きなさい。悟りを捨てよ。街に出よう」
社会勉強しましょうね。
矛盾だらけだから、反発がわんさか出てくるんだろ。
簡単なとこでは、何回「このスレに来ない」だの「さようなら」だの
言ったと思う?
それでも、自分がどう評価されているか知りたくてたまらないし、
現実世界ではまともにこんな話聞いてくれる人もいないもんだから
すぐに舞い戻ってくる。
最近のライトさんとのやりとりは、やりとりにすらなってなくて笑えた。
自分のやり方だけを最上のモノとするのは、明らかに新興宗教教祖のやり方。
自分に好意的な人を、見込みがありそうだと言って少し持ち上げ、
思い通りにならないと、キレて見捨てたふりをするのもね。
それで例えばライトさんがウソでも
「風さんの言葉を実行してみました。おっしゃる通りの素晴らしい体験を
得ました。」
とか書き込んでごらん。
鬼の首を取ったように出てくるから。
自分を賞賛する人が増えると満足感が増し
次第に信者を増やすことが目的と化し
初志を忘れて肥大化していく
典型的な新興宗教。
>風さんの説く「神」は、同意する人達には友好的ですが、批判的な人達には、拒絶と脅迫を示す、非常に人間くさい「神」なのです。
これは、スウェデンボルグが「地獄の住人」の典型的な性格だと指摘している
だけに気になる...(独り言です)
678 :
Z:2006/04/05(水) 13:36:47 ID:ROJlZeCD
皆さんの言うことは一理ある。
風さんがある内的体験をしているのもわかる。
でも、601さんのいう、野狐禅、生悟りなのかもしれない。
実際、そういう生悟りの人はニューエイジ系のインストラクターとか
指導者と称する人に多く見られた。
ただこのスレの本来の目的は風師を崇拝することでもなければ
風師をたたくことでもないんだ。
自分自身の内側に目を向けて、そこから自分自身を見つけてほしい、
また自分なりの神との交流の仕方を見出してほしいと思って
このスレをつくったわけでしてね。
オレはオレで自分の神の声を聞きたくて瞑想なんかしたりしている。
風さんはオレではないから、風さんの内側に目を向けても仕方がないと思っている。
必要なときがくれば否が応でもなんらかの交流が生じるということは
あるだろうけどね。
それでいいんじゃねぇかな。
本来の主旨通り、あんたが主導権を握っていくべきだよ。
680 :
Z:2006/04/05(水) 13:59:38 ID:ROJlZeCD
>>679 そういってもらえるとなんだかホッとするよ。
でもオレは生悟りにも至ってないし、仕事でも家庭でも多くの問題を抱えて
悩む人生上の一修行者でしかない。
そういうレベルのオレだが自分の見解・体験(霊的なものも含めて)を
語れる範囲で語っていきたいし、皆も同様にしてもらっていいし、
意見交換、推薦図書とかの情報交換をしていきたいと思うね。
気負う必要はないよ。
どこにたどり着いたっていい。結果が宗教肯定になってもいいしな。
ただ、内に閉じこもらず勉強はしていってほしいけどな。
682 :
ライト:2006/04/05(水) 14:30:41 ID:B410HS0H
同意です。
683 :
名無しさん@3周年:2006/04/05(水) 14:58:16 ID:va+B8z1g
風っちは結局「信じる者は救われる」じゃなぁ…
684 :
ライト:2006/04/05(水) 15:04:32 ID:B410HS0H
私は…神と言う言葉が抵抗有る人は、「宇宙・自然と一つになる、その為に、エゴを限り無く薄く空にしていく」という方向で進んだら良いと思います。
そうすると、太極拳や日本の古武道、ヨガや瞑想も一つの方法として生かせると思います。
>>684 一つのアプローチではあるでしょうけど・・・
0.1よりは0.01。
0.01よりは0.001・・・・
そして・・・・・・
0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000001
は限りなく無に近いけど、いくらゼロを積み重ねても、無にはならないの
ではないでしょうか?
686 :
ライト:2006/04/05(水) 18:46:56 ID:B410HS0H
650さんへ
うーん、確かにそうかもしれないですねぇ。
完全に無くす、事を目標にしながら、修行していくという感じはいかがでしょう。こればかりは私も到達してないから、ここまでしか言えませんが。
いや、方便かも知れませんが・・・・
だから108つに煩悩を分けたのかも知れません。
薄くするのではなく、一つずつ潰していけば、108つ消せば
間違いなくゼロになりますからね。
688 :
ライト:2006/04/05(水) 19:12:44 ID:B410HS0H
ただ…古来から伝わっている武道の型は、宇宙の法則を現しており、宇宙と一体になる事を目標に、修行していけば、必ず宇宙と一体になれる…と私は聞いた事があるのですが…実際に修行されている方に書き込んで頂きたいですね。
>>688 しかし、それも単なる殺法を、活法すなわち道に高めるための
方便とも言われます。
確かに、実際の武道家の意見を聞きたいですね。
ここもひとつの学習の場であるのだから数ある話から良いなと思うことを
拾っていけばいいかなと思うんですよ。
691 :
ライト:2006/04/05(水) 21:51:06 ID:B410HS0H
日常生活の中で、それぞれの職場の中で、内なる神を感じ、生かす体験をされている方がいらっしゃいましたら、是非お聞かせ頂きたいです。私はなかなかそこまで至らない者ですから。
692 :
名無しさん@3周年:2006/04/05(水) 21:52:44 ID:t7xhCV+X
聞いても分からないんじゃないかな・・・。
感じるように持っていかないと。
目の前を見よ!ということだね。
彼は前HNをTAJIと言う。どこのスレでもたたかれてトラウマがあった。
いつでもどこでも、同じことを言われ同じことを言い続ける。
言っていることはまったく同じだが、場所が違うだけ。
その神出鬼没な在り様から「風の又三郎」とも呼ばれる。
とうとう仲良しグループを作ってスレ主となり、あっという間に
2つを完了。そのパソコンに張り付く様はまさに神懸りであると言えよう。
694 :
ライト:2006/04/05(水) 22:16:48 ID:B410HS0H
内なる神を生かすと、実際に日常生活にどのような効果・効能があるのか…まずは自らやってみるしかありませんよね…
695 :
ライト:2006/04/05(水) 22:36:02 ID:B410HS0H
未だとらわれと迷いばかりの自分です…
696 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/05(水) 23:15:23 ID:4u9QGSBG
【不死の境地】
解脱の境地は空にして無相。
全ては水の泡か陽炎のごとし、一切は虚妄である。
思考の及ばない静かな境地は、苦しみのことがらの止滅であり、そこには、
すでに有ったものが存在せず、識別作用も無く、太陽も存在せず、月も存在
しないところのその境地を、わたくしはよく知っている。来ることも無く、
行くことも無く、生ずることも無く、没することも無く、依拠することも無
い。水も無く、地も無く、月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地
についての自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちからも、かたち無き
ものからも、一切の苦しみから全く解脱する。さとりの究極に達し、恐れる
こと無く、疑い無く、後悔のわずらいの無い人は生存の矢を断ち切った人で
ある。これは最上の究極であり、無上の静けさの境地である。一切の相が滅
びてなくなり、没することなき解脱の境地である。
697 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/05(水) 23:16:03 ID:4u9QGSBG
この世のもので、見られたことは見られただけのものであると知り、聞かれ
たことは聞かれただけのものであると知り、考えられたことは考えられたこ
とだけのものであると知り、識別されたことは識別されただけのものである
と知れば、苦しみが終滅すると説かれる。
生じたもの、有ったもの、起こったもの、作られたもの、形成されたもの、
老いと死の集積、食物、有ると言われる限りの、色かたち、音声、味わい、
香り、触れられるもの、考えられるものであって、好ましく愛すべく意に適
うもの、それらは全て苦しみである― (一切皆苦)
698 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/05(水) 23:17:01 ID:4u9QGSBG
【神はそのことさえ真剣になるなと言われた】
そのことを経験し、仏典などを読み始めた。その経験が思ったとおり解脱の
境地と確認できた。その経験が頭から離れず、仏典を読みながらこれはどう
いうことかと考えていた。
しかし、ある時、神の言葉を心で感じた、「真剣になるな」と。
愚かにも、迷いの無い境地を体験しながら、迷っていたのである。
迷い無く、恐れ無く、不満無く、不安無く、今現在において充実している人は、
それで幸せである。何ものにも依存しない人は、真実を知っている。
多くの人々は自分を知って、他人も尊重している。私だけが生きるのではない
という知性を身につけている。
迷いが無かったらそれで悟っているのである。これを書き終えて、(それでよ
いのだろう)と心で思ったとき、「そうだ」とする言葉をまた感じた。それで
よいのだ、神も言うからだ。迷い無く、他人を尊重する人となれ。
先日、営業で某お寺に行った時のお話です。そこのお寺は一見大変貧相で、
檀家さんがいないのかと思わせるような施設でした。
そこのチャイムを押すと出てきたのは子供達。
そこは、身寄りの無い子供達を引き取り、世話をしているお寺でした。
最近では派手な建物を建て、派手な生活をしているお坊さんが多い中、
ボロボロの建物ですが、子供達を育てているそこのお寺さんの行いには
涙が出る思いでした。
ここに書き込みして、あたかも自分は悩み、悟りを開いたかのように
教えを説いている皆様に言いたいことがあります。
自己満足はやめてください。あなたが出来ることは他にあるはずです。
奉仕しろとは言いません。働いて税金を納めるだけでも立派な社会貢献です。
難しい言葉を並べ立てて言葉遊びをしている場合ではありませんよ。
風さんのおっしゃってることは無理がありますね。
自我では他人の考えを拒否できる。
神我は価値判断をしない。
自我は価値判断をしない。
神は自分だ。
まず、人間は価値判断を捨てることができないのです。どうあがいても。
だからこそ正論で突付かれるとあからさまな拒否反応を示してしまうのです。
>>183価値判断をしないのなら、拒否する自由はありませんよ。
すべて受け入れなければならないのです。当然のことですね。
価値判断をしない・ありのままにしておくというのも、一つの価値判断なのです。
風という方は
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1123490755/ ここに書いてあることを一読されてはどうでしょう。自分がどれだけ自己矛盾
したことをおっしゃってるか、気づくでしょう。価値判断をしない・ありのままに・
自然にと意識することが、果たして価値判断をしない・ありのまま・自然
であることなのでしょうか。
風さん
人の言葉によって、自分の中で人や神が入れ替わって、ありのままだの
拒否するだののらりくらり言うのはご都合主義にすぎません。
最も愚かな点は、それにあなたが気づけない、あるいはわかっていて
現実を見たくないと強く願っているかのどちらかでしょう。あなたが一家を離散
させたのも地獄を見たのも当たり前のことですよ。自然の摂理です。
>>111地獄と呼ぶには
大げさすぎます。そんな些細なことに大仰な言葉を使って、自分の気づきを強調
なさるのはいかがなものかと思います。哀れな宗教者と同じ過ちを犯していますよ。
あなたの経験の一つは、私が草むらで野糞をすることと何も変わらないわけです。
あなたは宗教や組織、布教などが過ちだと考えておられるようですが、人間は個人で
十分過ちを犯します。あなたに仕事があるのも価値判断のおかげなのですね。
もちろん、もしなかった場合でも同じことです。
人は批判や非難をするべきなのです。価値判断を止めてはいけないのですね。
さもなくば、幻を現実と錯誤して現実逃避に走る猿になってしまいます。
それは非常に愚かなことです。
702 :
名無しさん@3周年:2006/04/06(木) 11:10:08 ID:vvTbp2fj
>>701 風ではありませんが、ちょい反論。
あなたの人生にとっては、批判や非難が必要なんでしょうね。
そうでない人もいるんですよ。
そもそも出来事自体には、批判や非難に値する程の意味などないんです。
出来事は、すべて中立なんです。 無意味なんですよ。
それに意味を与えるのが、あなたです。 個人の価値観なんです。
出来事に与える価値を、自分の成長に利用できれば問題ないんですね。
そこで、批判や非難のようにネガティブな、閉鎖的な、
そして排除的な判断をすることは、大きな意味で成長には利用できないんです。
あなたにとっては、愚かなことを、学んでる人もいるんです。
あなたの価値判断で『猿』になることを、目的としてる人もいるんです。
すべての現実は、個人個人の意識が作り上げています。
あなたの現実と、私の現実は、まったく同じではないんですよ。
私の現実から、私が逃避をすれば、現実逃避になります。
あなたの現実から、私が逃避してるように見えても、それは現実逃避ではありません。
あなたが他者と自分の違いを、認められるようになれば、視野が広がると思います。
難しい言葉を並べ立てて言葉遊びをしている場合ではありませんよ。
704 :
風の主:2006/04/06(木) 12:25:02 ID:0fILgvpR
702さん、ありがとう。その通りです。
でもね、いいたい人には言わせてあげませんか?そんなことはどうでもいい。
私は危うく?悪魔に支配されそうでしたが、帰還しました。
これは皆さんのおかげであるし、神のおかげである、と私は思っています。
生悟りでもね、悟りですよ(笑)
いいんです、言わせてあげれば。それが大らかさであり、愛ですから。
705 :
ライト:2006/04/06(木) 12:26:27 ID:v98ZASEY
699さんへ
お話を聞かせて頂きありがとうございました。
神仏は愛と慈悲の行いの中に在ると受け取りました。日常生活の中に愛と慈悲を出来得る限り実践して行きます。難しい事ですが、一歩ずつ…
706 :
風の主:2006/04/06(木) 12:28:16 ID:0fILgvpR
あ!今思い出した。わたしゃ、来ないっていったんだった。ごめんなさいね、忘れてました。
707 :
Z:2006/04/06(木) 12:30:54 ID:4wphOqmL
>>699 立派なお坊さんだと思う。
でもオレたちにはオレたちのやるべきことがあるからね。
奉仕という言葉は深いよね。
リーマンなら朝早く出社して夜遅くまで働くのが奉仕だったりするし
専業主婦なら部屋の掃除がそうだったり、
可愛い赤ちゃんなら周囲の大人に笑顔を見せるだけで十分。
自分の中の神を表現すること=奉仕・社会貢献と考えてみたいね。
708 :
Z:2006/04/06(木) 12:36:14 ID:4wphOqmL
>>706 風さんへ
このスレは全ての人に開放されてるんだからいつでもきてください。
709 :
風の主:2006/04/06(木) 12:39:19 ID:0fILgvpR
生悟りですがね(笑)
まぁ、気が向いたら寄らせてもらうかも、しれません。
710 :
Z:2006/04/06(木) 12:40:01 ID:4wphOqmL
奉仕というとなんだか自分を犠牲にして
711 :
Z:2006/04/06(木) 12:42:59 ID:4wphOqmL
アレ、途中で送信してしまった。
もう一度。
奉仕というとなんだか自分を犠牲にしてやる行為というネガティブな
イメージもつきまとったりするけど、本当の自分のやるべきことと
というのはやってて楽しいと感じることだと思う。
これはバシャールの言っているワクワクすることと似てるけど。
ちょっと中断。
712 :
Z:2006/04/06(木) 12:46:04 ID:4wphOqmL
>>709 私が書いた「生悟り」なんて言葉、あまり気にしないでくださいな。
風さんの達している境地は真の悟りかそれ以下の悟りか、オレには
判断できる能力も経験もないと言う意味で使っただけですからね。
それで、話は戻るとして。
理屈はいらない。動けバカ!!
714 :
Z:2006/04/06(木) 12:47:55 ID:4wphOqmL
バシャールの本に書いてあった「ワクワクすることをしなさい」の
フレーズにはまったヤツがオレの周りに何人もいたことがあったんだが、
これは斉藤一人さんの「自分はツイてる」と何回も唱えなさいという
教えにはまったヤツと少しパターンが似ててさ。
715 :
Z:2006/04/06(木) 12:50:48 ID:4wphOqmL
ちなみに偏見かもしれないが、バシャール系の人はやたらと
はしゃいでるし、斉藤さん系の人のブログなんか開いてしまったときは
「ツイてる、ツイてる、ツイてるなー」とそればっか書いてあるからさ、
普通の感性を持った人間なら少しひいてしまうなと思ったわけ。
716 :
Z:2006/04/06(木) 12:57:36 ID:4wphOqmL
で、何を言いたいかというと、ワクワクすることは自分の魂というか内に
ある神のメッセージで「それをやりなさい」という意味にとるのは
正しいと思うし、自分は運がいいと信じることもまた必要で、
ポジティブになることはいいことなんだが、バシャールにせよ、
他の宗教団体にせよ、教えにせよ、やはり自分という基準がないとね。
心ここにあらずという状態、要するにマインドコントロールされて
いてはどんなに素晴らしいことをやってもダメだなあと感じたり。
どんなに素晴らしい思想でも自分自身の言葉で語ることができるかどうか
その教義を丸暗記してそれを繰り返すだけで終わるのか
このあたりは大きなポイントだと思ったりするんだな。
717 :
風の主:2006/04/06(木) 14:18:24 ID:0fILgvpR
Zさんは、体験ってどうです?なんで、神が内にあると考えました?
718 :
Z:2006/04/06(木) 15:01:48 ID:4wphOqmL
>>717 風さんほどではないが、確かに内的体験というものはあった。
幾つかあるんだけど、瞑想してたとき、ふと自問したんだ。
詳しい内容は忘れたけど
オレいつも自分のことばかり考えているからいかんな・・・
とかそういう反省心みたいな気落ちになった。
で、一度、自分の利益みたいなこと一切、忘れて行動してみないとな、
とか、瞬間的に無私の気持ちみたいなものが出たのかな、
そのとき、映像なんだけどね、お坊さんみたいな人が出てきて、
その人が袈裟からダイヤモンドみたいな宝石を取り出した。
それがすごいまぶしくて、瞑想してても一瞬のけぞったくらいでね。
そういう体験は数多くはないけど、何回かあって
とにかく、そのときは神というよりは自分の中に光があるということは
わかった。
これは理論でなくて体験だから、これ以上、コメントはできないけどね。
このスレをたてた原体験にはなってるかもしれない。
719 :
風の主:2006/04/06(木) 15:16:15 ID:0fILgvpR
みんな何かしらあるんですよね〜。
光を見たひともいるし。
ダイヤはすごいな。
720 :
Z:2006/04/06(木) 15:23:43 ID:4wphOqmL
こういう内的体験はいろいろあるけど、確かに皆もいろいろな体験を
していると思う。
オレとしては普段、普通のリーマンなんでそういう話をする機会は
ないけど、神、天使、先祖の霊というか守護霊みたいな存在から
精霊、様々な目に見えない存在が周囲にいるというのは
体験からわかる。
ただ、大切なことはやはり自分が何をするか何を考えるかで
そのためにそういう存在からメッセージというかアドバイスを
受けたいと思うんですね。
それが与えられるときもあれば全然ダメなときもあってね。
やはり自分自身に問題があるんでしょうね。
天使っているの?
722 :
風の主:2006/04/06(木) 16:06:23 ID:0fILgvpR
そうですね。まず、心が乱れてると私はダメですね。
そんなときに浮かんできた考えなんて、ろんなもんじゃない。
だから、瞑想とかいいんでしょうね。
723 :
風の主:2006/04/06(木) 16:52:00 ID:0fILgvpR
天使を体験した人もいるなぁ。話きいたことある。
Zさん、私は心が静かだと、菩薩のイメージが浮かぶんですよ。
宗教について学び、神について自分なりの見解を見つけたとき、
それを「悟った」と勘違いする人を稀にみます。
漠然とした言葉を並べ立て、その言葉に酔い、あたかも「自分は
他の人は持たない何かを感じる」と、思ってしまう可哀想な方がいます。
貴方のひとりよがりな「言葉遊び」は誰の心も打たない。
風の主とZが、自分達の書きこみが愚かだったと気付く日がいつか
来ますように。
風さんがちょっとまともになった
726 :
風の主:2006/04/06(木) 18:57:27 ID:0fILgvpR
そもそも、「悟り」ってなにかな?
それが曖昧なのに悟りの境地もないもんだ。
まぁ、好きなように言えばいいけどね。
風さんは、自分のここへの書きこみが「言葉遊び」だという自覚が
ありませんか?
貴方には、他にやるべきことがあるはずです。
中身の無い理屈は所詮「へ理屈」です。
728 :
風の主:2006/04/06(木) 19:46:49 ID:0fILgvpR
体験したことの「ない」人間に、語る資格がありますかね?
それとも、あなたはそんなに偉いんですか?
昨日までの私と、また違うんですよ。
あなたの遊びに付き合ってんの。わかる?
何度読んでも
「精神世界は物質世界を内包している」
と
「神は内なる存在」
が解釈できないので誰か解説してください、よろしく♪
730 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/06(木) 20:48:50 ID:KnQDeJbI
また、このようなこともあった。迷い無く、恐れ無く、不満無く、不安無く、自然
の中で静けさを楽しんで、いつも清々しい心でいることの楽しさ。安息の境地ニル
ヴァーナに近いものだ。喜びに満ち、迷いのない所。休日には自然を楽しみ、日頃
は、世間も他人も「一切の事物は我ならざるもの」としていた。自己さえ自分では
ないのだから。
しかし、神の言葉を心で感じた「孤独」。その時は何かわからなかった。日数が過
ぎ今度は「独りではない」。まだわからなかった、何ヶ月も経ってから「愛」とい
う言葉。迷わない心を喜びとすることでも、何かが足りないと感じた。
―この平安の境地に達してなすべきことは〜一切の生きとし生けるものは、幸福で
あれ、安穏であれ、安楽であれ〜何ぴとをも他人を欺いてはならない。たといどこ
にあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互い
に他人に苦痛を与えることを望んではならない〜
731 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/06(木) 20:49:43 ID:KnQDeJbI
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし
生けるものどもに対しても、無量の慈しみのこころを起こすべし〜上に、下に、ま
た横に、障害なく怨みなく敵意なく慈しみを行うべし〜この世ではこの状態を崇高
な境地と呼ぶ―(ブッダ)
―信仰と、喜びと、意と、念いとが、わたくしを、ゴータマの教えから離れさせま
せん〜わたしの心は、かれと結びついているのです。(師ブッダが現れていった)
汝もまた信仰を捨て去れ―(ブッダ)
―あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してや
れ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたが
たの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ―(イエス)
―わたしたちは互いに愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。
すべて愛する者は、神から生まれた者であって、神を知っている―(ヨハネの第一
の手紙)
732 :
素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/04/06(木) 20:50:30 ID:KnQDeJbI
【一切が幸せで、このような人間の思いが存在しない世界は、人間をとおしては愛】
欲念も無く、思い煩いも無く、悩みもこだわりも無い世界の境地。
―或るものを、ああだろう、こうだろう、と考えても、そのものはそれとは異なった
ものとなる。何となれば、その愚者のその考えは虚妄なのである。過ぎ去るものは虚
妄なるものであるから。安らぎは虚妄ならざるものである。諸々の聖者はそれを真理
であると知る。かれらは実に真理をさとるが故に、快を貪ることなく―
―真理は一つであって、第二のものは存在しない。その真理を知った人は、争うこと
がない―無論争の境地を安穏であると観じて―(ブッダ)
人間にとってほとんど「無が在る」ことを知り、見解の違いなどで争う要因の無
い世界。快楽や愛欲、人間の享楽さえ存在しない安楽な世界があると知る境地。
何も無いが、一切の幸せがあり、無慈悲でも冷酷でも残忍でも無く、自分の損得を考
えることも無く、人を見るならば「愛」となるだろう。とにかく、神の言葉で「ひと
りではない」「愛」を私は感じたのだから、彼岸は「空」を教え、今は愛が人にとっ
て大切なもであると知る。
733 :
エリヤ:2006/04/06(木) 21:48:21 ID:gUyYCHU8
物質世界に誕生した目的は人間の霊性の発現を促すことです。
地上に住む人間一人一人に生きる目的があります。
人間はこの地上で幸福の絶頂と不幸のどん底に直面します。
社会的地位、身分、貧富の違いに関係なく平等に体験します。
人生はコインの裏と表、表裏一体です。
光の当たる場所があれば日陰の場所もあります
悪が存在しなければ善も存在しないことになります
魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光輝いている時ではありません。
危機、困難、障害、悲痛、苦痛を体験し、限界まで追い込まれることも
あるでしょう。人間はその試練を覚悟しなければなりません。
でもあなたに乗越えられない試練は神は与えません。答えは自分で見つけ
なければなりません。
霊的成長を遂げるには真の愛に目覚めなければなりません。
この世で最も不幸な人は自己の欲望のみを追及する、利己主義の人です
734 :
風の主:2006/04/06(木) 21:50:42 ID:0fILgvpR
すばらしい言葉ですね。
本当に言葉の力を感じます。
昨日までみたいな、愚かな使い方をしたらいかんなぁ。。。
私が失ったものより、得たものの方が大きいですね。
735 :
風の主:2006/04/06(木) 21:55:21 ID:0fILgvpR
エリヤさん、そう思いますか?
736 :
エリヤ:2006/04/06(木) 22:01:28 ID:gUyYCHU8
風の主さん、精神と肉体どちらも大切なものです。
無理はいけません。身体も大切にしてください
737 :
風の主:2006/04/06(木) 22:07:51 ID:0fILgvpR
それは同意。
しかし、さっきのは「真理」として語ったなら、不同意、ですね。受け身的な要素を感じるから。
738 :
風の主:2006/04/06(木) 22:10:33 ID:0fILgvpR
訂正。真理ではなく、「共通の真理」でした
739 :
名無しさん@3周年:2006/04/06(木) 22:18:22 ID:QYCZXg2K
>あなたに乗越えられない試練は神は与えません
自殺する人間やホームレスになる人間がいるのに、すでにこの言葉
は破綻してるんじゃないの?
740 :
エリヤ:2006/04/06(木) 22:26:28 ID:gUyYCHU8
わたしは議論するつもりはありません
人間には自由意志の選択があります。
原因と結果 いかように批判していただいても結構です
一回創世記でもきちんと読んでみたら如何ですか?
742 :
風の主:2006/04/07(金) 03:51:11 ID:xDdlgPl6
エリヤさん、あなたの言いたいことはわかる。しかし、あなたは私がやった過ち(よくない選択)をしようとしています。
体験として、意図的にそれをするならいい。だが、意図がないなら、あなたの考えを披露するのは、得策ではない。
あなたが望まなくても、かならず巻き込まれます。
それと、言葉は選んで使うべき。あえて、どこがとは指摘はしませんが、どこから学んだ教えであれ、主観が入れば、違ったものになる。
743 :
風の主:2006/04/07(金) 03:55:03 ID:xDdlgPl6
私が、不同意といったこと、他の人が「破綻している」と指摘したこと、冷静に受けとめてくれることを期待します。
もし、今後語るのなら、教えや真理としてではなく、あなたの体験なら、私はきかせていただきたいと思う。
744 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 05:44:44 ID:TYfPXbWX
皆さんにお願いがあります
神や無を感じる為に実践している事を教えてください
745 :
風の主:2006/04/07(金) 06:37:59 ID:xDdlgPl6
普段どおりです。私の場合。
特別に何かをしているわけではありません。
746 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 07:33:12 ID:TYfPXbWX
最初に神を感じたのは神の声を聞いたからですか
神とは各人それぞれの内体験なので、神を他人に説明する事は不可能である?。
しかし森羅万象が神の顕れなら、神の属性には普遍性があるという事だ。
他者の体験と自分の体験を貫く一本の棒、すなわち神の普遍的側面を説明でき
てこそ、本当の意味で神を体験したといえるだろう。
たとえばその普遍的なるモノを愛や善や美だとする。では愛とは何か、また善とは何
か美とは何かということを普遍的に説明できないと神我を体験したとは言わない。なぜ
なら神我を体験した古の聖者は、だれもが異常な認識力の拡大を体験し、生成流転
するこの世の因果や人の運命が手に取るように分るようにもなっているからだ。
一切の判断を停止し無頓着になる事が神への一歩ではない。神の意識とは巨大な秩
序であり、調和と進歩でもある。いかなる方向に向かう事が進歩なのか、それが価値
判断と大きな関わりがある。
748 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 07:47:21 ID:TYfPXbWX
その後声を聞きましたか 偶然ですか 意識的ですか
749 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 07:53:48 ID:TYfPXbWX
その時の心の中の状態はどうだったんでしょう
750 :
風の主:2006/04/07(金) 07:54:31 ID:xDdlgPl6
私は神の声をきき、そして、人の神性に気付きました。
ただ、それをどんなに言葉にしようとしても、無理です。
人の感覚はそれぞれ。それを統一はできないとおもっています。
751 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 08:01:27 ID:TYfPXbWX
その後聞きましたか
752 :
風の主:2006/04/07(金) 08:29:59 ID:xDdlgPl6
当初は頻繁でした。おそらく、私がきっかけをつかむのを待っていたのではないかと思います。
ですから、膨大な情報を教えていただきました。
今ば何かに気付いたときに、解説をしてくれ、より理解を深める手助けをしてくれています。
ただ、基本的には「待つ」ようで、当初のような、働きかけは感じなくなりました。
しかし、話はできます。
753 :
風の主:2006/04/07(金) 08:32:25 ID:xDdlgPl6
749の答えは、絶望です。
人生に絶望し、生きる意味も見失い、死のうとさえ思っていました。
あなたが聞いた神の声は「錯覚」です。
それを自覚して、認めることができなければ、あなたは、オウムのような
新興宗教の世界に誘われるでしょう。
信じたくないかもしれませんが、それが現実です。
755 :
風の主:2006/04/07(金) 09:53:49 ID:xDdlgPl6
残念ですが、たとえ誘われても、興味はありません。
私は強制を嫌います。こうせよと言われて、やっても、それがすべてとは思いません。
個人的には「何を信じてやってもいい」とは思いますが、その一方で、神は内在すると確信しています。
いまさら、何かを信じなさいなど言われても無理です。
これは「私の信念であり、真実」です。変わることはありえません。
756 :
風の主:2006/04/07(金) 09:57:46 ID:xDdlgPl6
人の感覚を評価するまえに、ご自分を見つめることをお薦めします。
ご自分が体験できないから、ありえないと判断するのは、あなたの自由ですが、味わった経験すらないあなたに、判断する権利すらないと考えます。
一般常識でも、そうです。サッカーを知らない人が、知りもしないのに評論するのと変わらない。
また、同じ間違いをしそうになってるよ。
>>754さんお言い方も無礼だが、彼が味わった経験すらないと
どうして風さんに分かるわけ?
味わった上で、こう言ってるのかも知れないとは思わないの?
758 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 11:28:06 ID:TYfPXbWX
声を聞いた直後ですけど たとえば光に包まれたとか というような事はどうだったんですか
最近気が上がるような感覚があります。上がるというかスパークするような。
必死に抑えてるんですけど
微熱が続いてて…ふぅ。
何かが出てきたみたいな。今は気配ないですが。
760 :
風の主:2006/04/07(金) 11:30:29 ID:xDdlgPl6
経験すれば、そんな言い方にはなりえない。
なぜなら、価値観が崩壊するからです。
まず、神を受け入れざる状況になる。
それでも否定することが、果たして人に可能でしょうか?
761 :
風の主:2006/04/07(金) 11:32:50 ID:xDdlgPl6
訂正。
神をうけいれざる→神をうけいれなければならない状況。
762 :
風の主:2006/04/07(金) 11:37:04 ID:xDdlgPl6
757さんはどうですか?人の体験を体験せずに、否定しますか?
jさん、光もあります。Zさんみたく、目も暗むような光ではなく、私は暖かい光ですか。
763 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 11:44:57 ID:TYfPXbWX
いつもと違う感覚なので怖いとか逃れたいとかはどうですか
764 :
風の主:2006/04/07(金) 11:52:33 ID:xDdlgPl6
私の場合は、あまりにも絶望していたので、これ以上の恐怖などありませんでした。
自分が体験したことを、拒否する選択肢はなかったのです。
今だに、私が体験したことが、なぜできたのかはわかりません。
ただ、感謝だけです。
それがなければ、今回も過ちに気付けなかったでしょう。
765 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 11:59:21 ID:TYfPXbWX
神の体験と 人生の絶望 が同時に意識にあったんですか
766 :
風の主:2006/04/07(金) 12:13:36 ID:xDdlgPl6
そうではなく、絶望して、自分を責め続けていたときに、神が救ってくれたのです。
767 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 12:17:54 ID:TYfPXbWX
声を聞き光に包まれたときいつもと違う感覚なので怖いとか逃れたいとかはどうですか
768 :
オデッサ:2006/04/07(金) 12:21:35 ID:swfaVH79
>>宗教はいらない。自分の内に神は存在する
神が自分の中に存在するのではなく、神を感じ取れる(その準備が出来た)
心があるか無いかだと思います。
769 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 12:23:23 ID:0nwVUsTg
人生のすべての体験が『神の体験』ですよ。
だ〜か〜ら〜!
人は常に感情を一定の方向に向けておくことはできないのですよ。
そのままだと、精神的に異常をきたしてしまうから、反動的に別の
感情が働くの。それは意識的にではなく、無意識に。
悲しいときや苦しい時に、突然楽しい感情が芽生えたり、
逆に幸せな時にフッと不安感に襲われたり。
風は、絶望して落ち込んでいる時に、自分の中で無意識に自分を救う感情や
意識が芽生えてきたの!で、その意識を神の救いと勘違いしただけ!
もう一回その時の感覚を冷静に思い出してごらん。
771 :
風の主:2006/04/07(金) 12:32:17 ID:xDdlgPl6
767さん、ありません。感動して、涙にあふれました。
772 :
風の主:2006/04/07(金) 12:39:09 ID:xDdlgPl6
770さん、あなたのいっていることもわかるんですよ。
錯覚と判断しているのは「あなた」だ。
あなたは自分が言っていることをそのままやっていることにさえ、気付かない。
他人の感覚をとやかくいうのは、あなたのいう「方向づけ」ですよ。
773 :
オデッサ:2006/04/07(金) 12:52:52 ID:swfaVH79
>>32
>>私は「現世利益」に興味はないのです。どうでもいいといっても構わない。
>>私の通ったプロセスはブログにも紹介してありますが、現世利益の追求→自己探求
自己の思考の補強作業という自己探求経路で、自我の安定という現世利益を
目指しているのではないか?と思う。
今、上から順に読んでいるので古いレスですまん。
774 :
風の主:2006/04/07(金) 12:59:40 ID:xDdlgPl6
いいえ。現世利益ではありません。
そもそも、現世利益とは、経済であったり、名誉であったり、地位などという、現世に於いての評価であって、自己探求はそれのいずれでもありません。
おまけ的にお金などが手にはいったりすることがあるかもしるませんが、それには執着しません。
775 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 13:00:39 ID:TYfPXbWX
今までに何回ぐらい神を感じることができましたか
現在は意識して感じることが出来ますか
わかりにくかったので再度質問しました
776 :
風の主:2006/04/07(金) 13:07:08 ID:xDdlgPl6
jさん、常にあります。
意識すればすぐに感じることができますし、意識しなくても、神はいます。
jさん、私が特別ではありません。あなたにはあなたの感じ方があるのです。
777 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 13:12:42 ID:TYfPXbWX
意識する 具体的にお願いします
778 :
オデッサ:2006/04/07(金) 13:18:26 ID:swfaVH79
>>38 "死後、評価されることは無い”
貴方の思考・生活の中に、先人たちの歴史が色濃く反映されているはずです。
私が毎日使っている道路、家、そしてこのコンピューターを動かす電気も
先人の知恵ですよね?。評価にあたいしませんか?
779 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 13:18:45 ID:0nwVUsTg
>>777 横から、すいません。
意識する。これは、自分のすべてを理解することです。
ある感情が沸き上がったら、それが何故なのか理解する。
何かを判断したとしたら、その基準が何なのか理解する。
自分が何処に向かっているのか理解する。
自分が今、何処にいるのか理解する。
今、自分かもっている価値観、信念、感情、行動を理解することです。
あなたが、理解しようとする『意識』が、あなたを導きますよ。
780 :
オデッサ:2006/04/07(金) 13:31:39 ID:swfaVH79
>>49 ”お守りやお札が人をまもるわけじゃないからね。 ”
何か形のある物に頼りたい気持ちは十分理解できるので、法外な金額
でなければその人の勝手だと思う
781 :
オデッサ:2006/04/07(金) 13:39:38 ID:swfaVH79
>>59 >>私は法則などといった覚えはありませんよ。
>あらゆる束縛もない、絶対的な自由。私はその中に在ります。
私も貴方も一応この地球上に生を受けた人間ですので、生物的”法則”に
よって生まれたはず。
782 :
オデッサ:2006/04/07(金) 13:57:50 ID:swfaVH79
>>69 「あるがまま」とは物事を一切の価値判断をしないこと。
「絶対の自由」とは精神の自由のことです。
生きてゆくためには、食べなければなりません。
この社会での生活で、精神の自由と一切の価値判断をしない生活では
食えない。制限付き自由、ある程度の積極的判断が必要だと考える。
まあ、生活保護で生活なら可能かなあ。 でも、これも他人の利益追求
の結果得られた富の配分だし、、、、ムリだな。
783 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 14:01:39 ID:yUs/FmfK
>>オデッサさん、
あなたは、ここで何をしたいの?
あなたの言葉は、的がズレてますよ。
基礎知識を得ないまま、ここで語っても独り言ですよ。
784 :
オデッサ:2006/04/07(金) 14:10:43 ID:swfaVH79
>>101 ”神を知っていようがいまいがどっちでもいいんです。
それと、大切なことは「求めないこと」求めたら手にはいりません。 ”
求めることは重要だと思う。否定すれば向上は望めない
785 :
風の主:2006/04/07(金) 14:27:20 ID:xDdlgPl6
独り言。。ワラタWW
その通りですね。わかるひとにはわかる。わからないひとにもいつかわかる。
それでいいと思います。
私よりずっと理解が進んでる人からみれば、「何をいまさら」と思うかもしれません。
しかし、私のレベルは「この程度」なのですよ。
地道に、自分のペースでやるしかない。
786 :
風の主:2006/04/07(金) 14:30:21 ID:xDdlgPl6
人の評価だけしたいなら、どうぞやってくださいな。
それをしているかぎり、理解などできない。
それを選ぶのは自由ですがね。
787 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 14:53:41 ID:TYfPXbWX
風の主さん 意識する を具体的にお願いします
779さんありがとう
788 :
風の主:2006/04/07(金) 15:03:29 ID:xDdlgPl6
jさん、申し訳ないですが、感覚の話をうまく表現できません。
意識する。。。ん〜、なんて言えばいいんだろう?
789 :
風の主:2006/04/07(金) 15:05:26 ID:xDdlgPl6
心を止める。。かな?
ん〜、なんかないかな。
790 :
オデッサ:2006/04/07(金) 15:09:18 ID:swfaVH79
791 :
オデッサ:2006/04/07(金) 15:19:50 ID:swfaVH79
>>211 "ただし、望まないなら現実にならない。 "
これも貴方の書き込みから考えるに矛盾してますよね。
彼女の自我による積極的判断を期待した意見に感じます。
ああ、まだ211だヨ。(藁
792 :
jjjjjj:2006/04/07(金) 15:27:25 ID:TYfPXbWX
風の主さん有り難うございました
793 :
オデッサ:2006/04/07(金) 15:43:27 ID:swfaVH79
>>255 >私は強制しない。制限しない。判断もしない。否定もしない。
>だが、私にとって、私でないもの、私の自我、他の人の自我。これは一切受け付けない。
>>これが私の意志です。
かなり硬直化してますな。
風氏上記書き込みの最後の行、「これが私の意志です。」を 「これが私の自我です。」
に置き換えると納得ですが、、、
794 :
オデッサ:2006/04/07(金) 15:54:01 ID:swfaVH79
>制限するものではないと言われるが、
>>触れるもの全てにとって触れた段階で制限するものになるのですよ
252 :無所属な旅人 ◆ スルドイっすナ
795 :
オデッサ:2006/04/07(金) 16:04:02 ID:swfaVH79
>>279 >私はコミュニケーションを放棄したわけではありませんよ。
>>無意味な対話をしないといっただけです。
風氏と旅人氏の対話は、おおいに勉強になる。放棄したい気持ちというのは、
何かしら矛盾に気づいたから?
あなたの心に存在するのは「神」ではありません。
心に「神」が存在してほしいと願う「エゴ」です。
現実逃避はやめなさい。目を覚ましなさい!
797 :
風の主:2006/04/07(金) 17:12:49 ID:xDdlgPl6
覚めてますがね。(笑)
まぁ、いいんじゃないですか。評価したいならすればいいし、判断したいなら、すればいい。
でも、どれも正確ではない。
私は自己を見つめるだけです。私の気付きは、ブログに公開していきます。
さっきも、ありました。
それを「情報」として受け取った方が、どのように判断するのも自由です。
他の多くの人達は、神を感じることがなくとも立派に生きています。
なぜなら、内に存在する「神」とは、貴方自身がつくりあげたものだから。
目を・・・・・・・・覚ましなさい。。。。。。
>>798 こういうのを、ムリに目覚めさせる必要もないんじゃね?
800 :
凡人:2006/04/07(金) 17:59:25 ID:9mJZUidr
唯物論者、現実主義の方がなんと言おうと『目覚め』を経験した人を説得することはできません。
現実逃避して何言ってるんだ、と思う方は思えばいい。
私は『内なる神』の声も存在も感じない凡人ですが、風の主さんの言葉一つひとつに共感を覚えます。
まぁ、風の主さんは『共感する・しないはどうでもよろしい。』と切り捨てるでしょうけど(笑)
前言撤回。
>>800 こういうのが出てくるんなら、まわりに迷惑だから目覚めさせた方がいいかもww
でも、まさかウソ八百ってオチか?
802 :
オデッサ:2006/04/07(金) 18:04:20 ID:swfaVH79
>>459 神は愛であり、それを実践すれば平和がくるのだが、(貴方が書いたように)
善行も悪行も神が肯定しているので無くなることは無い。必然なのだということ?
ちょっと矛盾しているが、それが現実でもある。救いがあるようで、無い。ん〜。
>>474 >>犯罪に巻き込まれるのさえ、偶然ではない。
自分自身の神的偶然性を肯定しながら、上記はどうですかねえ。
>>527 >神は過去にこだわりはしませんよ
これまでの書き込みを読むに、あなたの神は、おおいに拘っているように
感じます。
なるほど。オウムに入信した人を家族がいくら説得しても
まともな世界に戻ってこないのと一緒なんですね。
神が存在してないとは言ってませんよ。
ただ、その存在を一般人が感じることは無いと言っているのです。
「自分は神の声を聞いた」などと平気で言うことは、神への侮辱に
値するのです。
804 :
凡人:2006/04/07(金) 18:08:25 ID:9mJZUidr
801
私は自分の気持ちに素直に従うのみです。
別に風の主さんの信者とかそういう気はさらさらありませんし、風の主さんもそれを求めていない。あなたがそう思うなら、そう思えばよい。
ただ、私の書き込みがあなたに対して迷惑となるなら謝ります。
迷惑じゃないよ。
神秘体験抜きで、風さんと共感する人がいるんだなと感心しただけ。
逆にさ、神秘体験しててもそうは思わない人もいるってことも
分かっていてね。
806 :
凡人:2006/04/07(金) 18:19:12 ID:9mJZUidr
805
そうでしたか。それは失礼致しました。
そう思わない人もいる…分かっているつもりでしたが、私は分かっていないのでしょうね。あなたのおっしゃるとうりです。
807 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 18:30:38 ID:Dp4C/UBK
806
これからわかるように成ればいいと思いますよ。
808 :
オデッサ:2006/04/07(金) 19:17:41 ID:swfaVH79
やっと読み終わった!
>>783 どうズレてますか? 基礎って、どんな基礎ですか?
具体的にお願いします。
私は神の存在は肯定しています。が、風氏のあるない論、宗教の否定
自我の否定、これは賛同できません。
809 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 19:28:30 ID:xtocVVnG
>>803 >ただ、その存在を一般人が感じることは無いと言っているのです。
>「自分は神の声を聞いた」などと平気で言うことは、神への侮辱に
>値するのです。
もう少し、高い山に登れば、視野が広がりますよ。
神への侮辱って、あなたは神さんから直接、価値観を与えられてるの?
それとも、あなたの価値観で判断して、侮辱という言葉を使ってるの?
あなたが捉える、一般人ってどんな人?
自分の世界だけで物事を判断せず、世界が広いって事を受け入れるだけで良いんですよ。
810 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 19:36:35 ID:xtocVVnG
>>808 オデッサさん、
精神世界の基礎の事です。
あなたの質問や否定のやり方は、精神世界の内容ではなく、
現実の生活から出てくるものではありませんか?
>>779を理解してもらえれば、誰の意見に賛同する必要もないことがわかる筈です。
意見の違いをぶつけ合うのではなく、理解しようとする努力が『自分』を
再発見させてくれますよ。
あなたの理解があなたを導ければ、なんら問題はありません。
他者と同調する必要はないんですよ。
バカくせぇ。いきなりうさんくさいスピリチャル系に接するとこうなりますよ
の典型例だ。
812 :
風の主:2006/04/07(金) 20:27:28 ID:xDdlgPl6
やめましょうよ。別に何いわれたって、かまわないですよ。
凡人さん、810さん、いわせてあげましょうよ。
黙って見守ればいい。
大体、スレ違いでしょ?神がいるかいないかじゃない。
体験してない、知ろうとしない人にはわかりませんから。
813 :
ロム人:2006/04/07(金) 20:38:07 ID:k/uT48Kt
風さん
その体験って、受身的ですね。
能動的に意思を持って行動すれば神なんていらないし、神もそれを
喜ぶかもしれないよ。もうそろそろ胎内からでたらいいよ。
皆、神を体験して生まれ神以外の冒険も楽しんでいるのだから。
あまり、神の海に溶け込み過ぎると意味がなくなってしまうかもしれんよ。
「体験と在ること」これがない人は幻想でしかありえんだろ。
みな「自分を在り」、「神を体験」して生きていることは分かるよね。
814 :
オデッサ:2006/04/07(金) 20:42:23 ID:0izu+Ay0
>>810 あたりまえの書き込みをしますが、我々は現実の社会の中で生活しています。
パソコンの前にいる時間以外は、工場や会社で働くわけです。
現実の生活を内包しないその人の精神世界、考え方って想像し難いですけどネ。
精神世界の目的の一つは、この現実を生き抜く原動力を得ることだと思います。
申し訳ありませんがそのような分裂した考えでは、苦悩を助長するだけでは
ないでしょうか?
前述で賛同する書き込み、出来ない書き込みを記しました。
そうすることで今書いている書き込みの真意も伝わりやすくなると思うし
また、自分自身の考え方もはっきりすると考えました。
815 :
風の主:2006/04/07(金) 20:42:27 ID:xDdlgPl6
はい。ありがとうございます。
私は満足してますから、お構いなく。
816 :
風の主:2006/04/07(金) 20:49:22 ID:xDdlgPl6
あなたの受けとめ方もわかりますよ、オデッサさん。
ただね、私も現世に在るんです。
しっかり働いていますし、妻も子供もいますし、十分幸せなんですよ。
私は、興味ないひとと話をするつもりもないし、すべての人が今すぐ、目覚めるなんて、思っちゃいない。
それぞれでいいと言っている。
私はきかれたことのなかで、答えようと思ったレスに返事をするだけ。
あなたが、私の考えをどう思おうが、それはあなたの選択。私には関係ないし、関与もしない。
それでいいと思っています。
817 :
風の主:2006/04/07(金) 20:53:56 ID:xDdlgPl6
私は、他の人の至高体験をききに、ここに来ている。
他の人の体験がききたいんです。つかみたい人、体験したい人の話をききたいだけ。
興味ないなら、こなければいい。否定論など論外。
スレにあった話をしましょうよ。
やれやれ^^
819 :
ロム人:2006/04/07(金) 21:20:51 ID:k/uT48Kt
>>617 はて、たしか、こういう言い回しはついさっきまで風さんが
言われていたような気がするが?
キーワード・「風」はアセンド(昇華)を達成したラムサの象徴
だもんね。かっこいいよね。
アセンドは仏陀、イエス、いろんなメッセンジャーが達成したしね。
820 :
風の主:2006/04/07(金) 21:25:58 ID:xDdlgPl6
そうですね。
アセンションできるようになるか。。。
ぼちぼちやるしかないですね。
821 :
ガストリア:2006/04/07(金) 21:31:06 ID:LvjB28qP
風の主さんの考えわかります。神は愛ですよね?
822 :
オデッサ:2006/04/07(金) 21:31:48 ID:0izu+Ay0
Z氏が上の方で書いていましたが、至高体験、気付・神秘体験?は、精神又は肉体的
に何らかの異常状態が発生していると考えます。例えは、私が金縛り遭ったり
するのは、酷く疲れている時だったりします。
残念ながら、光が眼前にどうとかはありません。
半日考えましたが、あなたの神ってやはり神秘体験で強化した自我だと
思うのですが、、、もちろん、そうだからといって安っぽくなるわけでは
無いですが。
823 :
風の主:2006/04/07(金) 21:34:13 ID:xDdlgPl6
821さん、その通りですね。
824 :
ガストリア:2006/04/07(金) 21:39:49 ID:LvjB28qP
人はみんな心の中に神様がいてその言葉にしたがって(その言葉の言うとおりにする事に決めて)いる状態が
神と繋がっていると言う事ですよね?
キリスト教では神と繋がっていない状態を罪といいます。
神と繋がっていれば平安が得られます。
825 :
ガストリア:2006/04/07(金) 21:45:36 ID:LvjB28qP
キリスト教も神は愛であり宇宙である。といっているのです。
実際キリスト教で科学的にここがこう間違っているというのはたくさんあるのです。
しかし、それはたいした問題ではありません。なぜならそれらを通して神、愛を教えようとしているのだから。
私はキリストを信ずるのではなくキリストの愛を信じるのです。
826 :
風の主:2006/04/07(金) 21:45:53 ID:xDdlgPl6
神とつながっていない人などいません。
そのことに気付いているかどうかだけ。
827 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 21:48:56 ID:jRBfH9j4
愛とはなんぞや
828 :
風の主:2006/04/07(金) 21:49:59 ID:xDdlgPl6
キリストは偉大ですよ。
教えが身に染みます。
風邪の主は神系の宗教の初心者が陥りやすい悪い信仰の見本のような人だな。
自分がこうだって思った思想以外を認めようとしないし、自己主張がすぎる。
830 :
ガストリア:2006/04/07(金) 21:52:44 ID:LvjB28qP
826のおっしゃるとおりです。
あと私がいいたいのは悪魔というのは「自分だけが正しい」。
という考え方でよろしいですか。
831 :
風の主:2006/04/07(金) 21:53:45 ID:xDdlgPl6
愛とは「生命力」であると思います。
すべてを支え、維持し、慈しむ。これをもっていない人もいません。
人は愛だと思います。
832 :
風の主:2006/04/07(金) 21:57:00 ID:xDdlgPl6
悪魔とは、人がもつ闇だと考えています。
闇なくしては光は解らず、光なくしては闇もないと考えます。
833 :
ガストリア:2006/04/07(金) 22:01:14 ID:LvjB28qP
私は愛とは自分を生かせてくれるものだと思います。
宇宙も太陽も地球も社会も両親も私を生かせてくれています。
こんなに未熟者の私を無条件で認めてくれている。心から嬉しいです。
834 :
ガストリア:2006/04/07(金) 22:11:51 ID:LvjB28qP
風の主さんは文章を読まさせていただきましたが、
とてつもない事にきずかれて本当にすごいと思います。
だけど、あなたの一文字一文字には愛を感じる事ができません。
あなたほどの方がどうして人を愛さないのですか?あなたならわかるはずです。
835 :
風の主:2006/04/07(金) 22:11:51 ID:xDdlgPl6
条件などあるわけがない。
無条件ですから。
836 :
風の主:2006/04/07(金) 22:15:15 ID:xDdlgPl6
愛をもっていない人がいますかね?
どんな重罪を犯した人間にも愛はある。
どんなちいさな子どもにも愛はある。
友を愛するも愛。
親を愛するも愛
子を愛するも愛
夫、妻を愛するも愛
だが究極の愛=神とは他人を自分のことと同じように愛する事と見つけたり。
838 :
ガストリア:2006/04/07(金) 22:22:33 ID:LvjB28qP
いいえ。もちろんいません。
だけど、話していると苦しいです。
もしも、私達を愛してくれているなら、もっとやさしくおっしゃっても良いのではないでしょうか。
やさしく伝えてもよいのではないでしょうか。
そうしてくれたら、嬉しいです。
839 :
風の主:2006/04/07(金) 22:25:32 ID:xDdlgPl6
その辺りは、おっしゃるとおりですね。努力します。
クリアーせねばならないこともあります。
840 :
ガストリア:2006/04/07(金) 22:28:10 ID:LvjB28qP
837さんのおっしゃる通りだとおもいます。だれでも自分を大事にしますよね。
しないという人もいらっしゃると思いますが、実は自分の気持ちを優先して自分をいじめています。
841 :
風の主:2006/04/07(金) 22:35:27 ID:xDdlgPl6
そうではないのです。
私は他の人の中に、自己を見ています。
その人が在ることを認めています。
認めることが、すでに愛だと考えています。
842 :
ガストリア:2006/04/07(金) 22:36:48 ID:LvjB28qP
風の主さんありがとうございます。キリストも始めはユダヤ人だけを大事にしていました。
だけど別の人種が私とユダヤ人のなにが違うのといわれ、きずき、直したそうです。
自分の考えを変えるのは大変勇気のいることです。
あなたはプライドを持っていないから、自分を正せたとおもいます。
あなたはセルフエスティーモをお持ちですね。
プライドは自分にはこういう能力があるから自信がある。
セルフエスティーモは神に存在を認められているという自信です。すごいと思います。
だからプライドは偏見につながれますが、セルフエスティーモは正しいものは正しいと自分を変えれるのです。
843 :
風の主:2006/04/07(金) 22:49:11 ID:xDdlgPl6
まだまだです。先が見えないからおもしろい。
あらゆる人の中に、神がいて、その神々が、私に気付きを与え、真理をおしえてくれる。
その人たちに、私ができることはなんなのか、模索中です。
私は私でありたい。大好きな人でありたい。
そう思います。
844 :
ガストリア:2006/04/07(金) 22:49:41 ID:LvjB28qP
なるほど、風の主さんの話を聞きわかりました。おっしゃる通り、認める事が愛だと思います。
そしてそれを「あなたを無条件で認めるよ」とコミュニケーションする事で相手に愛を伝えます。
実際、人には様々なチャンネル(心の伝わりやすさ)があります。
神の愛を知っている方(この状態をキリスト教で天国、神の国といっている。キリストは生きている時から神の国にいけるといっている)
はチャンネルも大きいのですが、チャンネルが少ない人もいます。それを伝える技術が心理学、コミュニケーションだと言う事を。
845 :
風の主:2006/04/07(金) 22:56:28 ID:xDdlgPl6
課題です。私は、妻を愛しています。娘を愛しています。それと同じくらい、私にかかわってくださる人を愛しています。
しかし、言葉がうまく使えない。
思いやる気持ちさえ、難しい。
これでも、言えるようになったのですよ。
前は、愛してるなんて、言えなかったから。
846 :
ガストリア:2006/04/07(金) 23:05:11 ID:LvjB28qP
あなたは私よりずっと本質に対する理解が深そうです。
だけど、恐らく心理学やコミュニケーション術またキリスト教などの宗教はあまり知らなそうです。
それを、マスターすればもっとあなたの考え方が伝わっていくでしょう。
私はいままで他の人に愛を伝えるためためにはその人を愛せばいいと思っていました。
それが一番伝わりやすい(チャンネルが大きい)と思っていました。いまでもそれは変わりません。
あなたは絶望の中で愛に気が付いたそうですが、根本の愛を知ったのですね。非常にチャンネルが少ない中で気が付くのは本当にすごい。
キリスト教では、奴隷船の船長が仲間も奴隷も殺した中気が付いたそうです。「こんな私でも神は生かせてくれた」と。
宗教はいらない。自分の内に神は存在する ですが、私も神の存在に気が付き祈るという事でおっしゃる通りだとおもいます。
だけど、結構宗教も本質を書いてあるという事は忘れないで欲しいです。
>>1 神がいるのか!!
それも宗教だよな!?
要は宗教=諸問題多数 と言いたいのですな
宗教やってない奴でも悪人はいる
宗教やってる奴でも
悪人はいる
悪いと言われてる人にも良い所はある
善人と周りから評されてる人でも
悪い部分があるかもしれない
十人十色だよな
宗教は多少関係あるかもしれんが
一部だと思うぞ
848 :
ガストリア:2006/04/07(金) 23:12:57 ID:LvjB28qP
実際、私も神にすべて従っているわけでは決してありません。
私もコミュニケーションでこうすればいいと神がおっしゃてもできない事は多々です。
生活でも、やるべき事ができないこともたくさんあります。
だけど、そんな私を神は無条件に絶対の愛をくれる。幸せです。
ちなみにあなたのように本当に気が付いている人を宗教以外では初めてで本当に驚きました。
849 :
風の主:2006/04/07(金) 23:13:25 ID:xDdlgPl6
わかっています。
私は宗教が嫌いでした。
強制し、命令し、支配しようとするそれが嫌いでした。
しかし、そうではなかった。何を受け入れるかは、それぞれ。そして、指導に従うかどうかも、それぞれだった。
命令はあっても、従わない選択もできることに気付きました。
宗教の中にも、自由はある。それを知ったとき、考えがかわりました。
今、イエスと仏陀を学びたいと考えています。
俺は声が聞こえたり、光が見えたりとかは全く無いけど
死後の世界とか、霊とか、生きる意味とかいろいろ考えているうちに
「なんだかわからない力に生かされている」という感覚を持つようになった。
言葉で表現するのは非常に難しい。
この世界はその「なんだか分からない力」で構成されている。
また、全ての出来事もその力の作用で起こる。
E=MC^2 という式からすると物質の正体はエネルギーらしいので
あながち自分の感覚も間違ってないのかもしれないな、なんて思っている。
あとは、物質的な利益とかを、2次的なものだと思うようになった。
大事なのには変わらないけど、それより価値があるものがいくらでもある
と思うようになった。
851 :
風の主:2006/04/07(金) 23:30:37 ID:xDdlgPl6
すばらしい!うれしくなってきますね。
気付いている人がいる。有り難い。本当に有り難い。
私はガトレアさんのおっしゃるとおり、チャンネルが少なかったのだとおもいます。その中できづいたから、課題がおおい。しかし、だから楽しい。
私が味わっている至福感、充実感、愛を知る喜び、気付ける有り難さ、成長や変化を感じれること。。。
知ってほしいと思います。だから、ブログを公開しています。
852 :
ガストリア:2006/04/07(金) 23:30:53 ID:LvjB28qP
847さんも言う事は大変よくわかります。キリスト教では異端を徹底的に排除し殺し、欲望を求めました。
実際の所、私も風の主さんもキリストもブッダもモハメッドもまったくの未熟者で完璧な心をもっているはずもありません。
ただ共通の価値観として、宇宙も太陽も地球も社会も両親もこんな私を無条件に生かしてくださる。こんな未熟者の私を。
そして私も少しは愛の心を持っている。
私は愛(神)の心を持てるんだ。そして実は神にとってかけがえのないすばらしい存在なんだ。という観念を持っているのです。
そうすると自信が満ちてきて人生が変わるのです。だけど人間は弱い存在でそれに気づいた人すら神から離れ悪い事をします。
キリスト教ではそういう状態を神とつながっていない状態、罪の状態といいます。
だから847さんの言った事はまさにその通りです。本質を知っても悪い事をするのだから、
宗教が多少関係していますが、一部分です。ただ自分は生かされている素晴らしい存在なんだという自信があり幸せなのです。
853 :
風の主:2006/04/07(金) 23:31:56 ID:xDdlgPl6
ガストレアさん、名前を間違いました。ごめんなさい。
854 :
ガストリア:2006/04/07(金) 23:39:53 ID:LvjB28qP
850さんのおっしゃる通りです。
私もあなたも風の主さんも全ての世界の人々は皆なにかによって生かされているのです。
私は愛を伝えるには愛するのが、一番だと思っていました。
あなたが気が付いたのは私の人生観を変えました。心からすごいと思う。
そしてすばらしい方だと思います。
855 :
風の主:2006/04/07(金) 23:40:36 ID:xDdlgPl6
誰かが、「私の体験は受け身的」と言われました。しかし、私はそうは思わない。
以前は「生かされている」と思っていました。
しかし、私は「私が生きることを選んでいる」と考えています。だからこそ、神が力を与えるのだと思います。
神は人の意志に関与はしません。意志がなんであれ、力を与えるのだと考えます。
神と離れ、自らを闇に落とすとき、そこに犯罪が起きるのだと思います。
856 :
ガストリア:2006/04/07(金) 23:42:02 ID:LvjB28qP
風の主さん、気になさらないでください。
お店のガストを副詞にしてガストリアです。
857 :
ガストリア:2006/04/07(金) 23:45:13 ID:LvjB28qP
風の主さんは本質の理解は私よりも進んでいるように見えます。
私もわかる日がくるのを楽しみにしたいと思います。
858 :
風の主:2006/04/07(金) 23:54:40 ID:xDdlgPl6
いや、解釈ですから。
ただ、神に依存するのではなく、ともに在る存在でありたいと思うんです。
神が「私は今もこれからもおまえを見捨てることはない」
こう言われたとき、私は神とともに生きることを決めました。
誰に何を言われようとも、変わることはありません。他の人からみれば、理解しがたいのでしょうが。
859 :
風の主:2006/04/08(土) 00:03:57 ID:XowklCXo
ガストリアさん、あなたと出会えたことに感謝します。あなたを愛しています。
今日はありがとうございました。
また、明日のよき日にお話できればと思います。
おやすみなさい。
860 :
ガストリア:2006/04/08(土) 00:11:02 ID:Ej8uvaWF
私のレベルでは自分は完璧な存在ではない。
神に認められた素晴らしい存在ではありますが。
そして神の一部でもあります。
神は絶対の存在かつ神に生かされていて、私は神に従って生きる道を選んでいる。
という解釈ですね。
861 :
ガストリア:2006/04/08(土) 00:12:41 ID:Ej8uvaWF
おやすみなさい。
862 :
850:2006/04/08(土) 00:44:31 ID:AFWAz0CL
風の主さん、ガストリアさんありがとう。
私の感覚とお二人の感覚がそれぞれ同じものなのかどうか
知る術もありませんが、きっと同じなんじゃないかと思います。
私は、人間には直感とか霊感とか第六感とか言われているものがあると思っていて
このような目に見えない、論理的に説明も出来ないようなことは
その勘によって知覚できるものだと思うのです。
ところで私は、あまり精神世界にドップリ浸りたくはありません。
普段は俗世間の常識的な考え方で生きたいです。
そうしないと、人との関係ががなかなかうまくいきません。
世間的な幸せもちゃんと欲しいし手に入れるべきだと思うんです。
だけどそうするにしても、根本のところで、生かされているというような感覚、
世界を構成するエネルギーを感じてていれば、大きく誤ることはないかなと思います。
863 :
ガストリア:2006/04/08(土) 01:35:25 ID:Ej8uvaWF
あなたの考えはよくわかります。私の感覚では、すべてのひとは愛されている。
そして、あなたはもうなににも変えられないほど素敵ですばらしくて尊い存在なのです。
だからあなたそのものがすばらしい存在だから、神はあなたを生かしている。
あなたがなにかができるから素晴らしいのではなく、あなたの存在そのものが素晴らしいのです。
あなたのいい所も悪い所もすべて素晴らしいのです。私もあなたが素晴らしいと思います。
そして、あなたは神に愛されているという自信(セルフエスティーモ)をもって生きてください。
あなたを否定する人もいるかも知れません。だけどあなたは素晴らしいのです。神があなたのすべてを愛してくれるから。
そしてその信念を持って進んでください。幸せになれるよう私も祈ってます。
864 :
風の主:2006/04/08(土) 06:56:23 ID:XowklCXo
862さん、それでいいと思いますよ。
私は「精神世界は物質世界を内包する」と考えています。
内包とは「内に抱えて持つ」こと、つまり、精神世界こそが、物質世界をつくっている、我々の現世と呼ばれている世界を顕在化させていると考えています。
目に見えるものが全てではないし、目に見えないものが全てでもない。両方があって、初めて物事の本質が見えるのだと考えています。
865 :
風の主:2006/04/08(土) 07:03:48 ID:XowklCXo
人間らしい、感情表現を放棄するのではなく、それをそのまま表現するのとも違う。要は「使い方を知る」ことが、精神世界を理解するということだと考えます。
そして、「理論や理屈ではなく、実践」することに、様々な教えの意義があると考える以上、語るだけにとどまってはならないと考えています。
一度でも体験すれば、それまでの価値観は崩壊します。
そのとき、あなたの真実を体験することになるでしょう。
お互い、日々の精進をしていきましょう。
風の主さんは、自身での体験を実社会において役立てていますか?
一日中パソコンの前に座って、あたかも悟ったかのように演説をして、
自己満足の世界に浸っているだけではないですか?
あなたの生悟りが、世間の迷惑になる日が来ないことを願っています。
867 :
風の主:2006/04/08(土) 08:55:00 ID:XowklCXo
要らぬ心配をしていただいたようで、ありがとうございます。
私がつかんだものは、実践あるのみと教えています。
実践なくして、体験なし。体験なくして、気付きなし。
当たり前のことです。
868 :
風の主:2006/04/08(土) 09:14:09 ID:XowklCXo
ありがとうございます。
再び気付きをえました。
あなたのおかげです。本当にありがとう。
働いてください。本当に社会に役立つ人になってください。
ここで貴方が何を書いてみても、それは誰の心にも響きません。
貴方が「今、神様の声聞こえた!」と喜んで伝えても、貴方自身が
それを伝えるに値する人間でなければ、無意味です。
風さんは学生?ニート?ヒッキー?
870 :
ガストリア:2006/04/08(土) 09:58:35 ID:Ej8uvaWF
869さんのおっしゃる通りです。
私は自分でも情けなくなるほどダメな人間です。
少しでも本当に社会に役立つ人になるようがんばります。
871 :
風の主:2006/04/08(土) 10:02:59 ID:XowklCXo
なぜそう決め付けるんですかね?
私が仕事をしてない?みたのですか?
それが、あなたですよ。
そうやって、見てもいない、体験すらしていないことを、「自我の判断」を基準にそうだと決めているのです。
私は仕事もしています。給料をいただき、生活もしています。
いかに決め付けが正確でないか、おわかりになるでしょう。
872 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 10:07:31 ID:qpP9x/Nd
>>869 私の心には響いていますけど?
あなたは、『誰が、言ったか?』で、ものを判断するんですか?
『何を、言ってるのか?』では、判断しないの?
もっともらしく、人を幸せに導くような、愛に満ちた教えを、
学生やニートやヒっキーが語ったら、無意味なの?
金や権力にこだわり、人に猜疑心を与え、抜け駆けや騙し合いを、
社長や専務や部長が語ったら、意味があるの?
あなたは、自分の心が歪んでいることに、気づいていないの?
873 :
風の主:2006/04/08(土) 10:10:18 ID:XowklCXo
事実をそのままいっただけです。
判断などしていないですよ。
権力がある人間の話が説得力があるわけではありません。
ただ、自分の存在すら示すことが出来ない人間、人に尊敬されない
人間が何を語っても無意味だと言っているのです。
風の主さんに「学生?ニート?ヒッキー?」と聞いたのは、ここ数日
毎日昼夜問わずレスしている風の主さんへの素朴な疑問です。
872さんは純粋すぎますね。
875 :
ガストリア:2006/04/08(土) 10:32:32 ID:Ej8uvaWF
風の主さんそんなに鋭くいっちゃ悲しいですよ。
実際の所神の愛を伝えたいならその人を攻撃してしまうのは心理学、カウンセリング術の方面では間違っているのです。
攻撃すると攻撃し返す。復讐の連鎖です。
もしも、攻撃されたなら、心理学のI messageが有効です。
「あなたにそういうことをされたら悲しい。」と伝える方法です。
相手を攻撃しないで相手に自分の心を伝える方法です。
カウンセリングでは非常に辛い状態の、
まさに絶望している人が幸せになるお手伝いをさせていただくのですが、
ちゃんとしたカウンセラーはその人に例え殺されたとしてもかまわないという覚悟を持って行います。
この覚悟はその人が尊い存在で救うお手伝いをさせていただきたい。という愛からきています。
カウンセリングでははじめはリピートと呼ばれる方法などで行い問題はないのですが、中期に入ると信頼しますので、
刺されたり、殴られたりします。まあその方を愛する心がちゃんとあれば少ないのですが。
本当に絶望している人を救うには大抵3年は必要です。しかもその段階で神の愛を知っているかは別問題です。
人に愛を伝えるのは難しく、愛すことも愛されることも難しいものです。ちなみに私はカウンセラーではありません。
ちょこっとかじっているだけなのでカウンセラーからみればなんだこりゃと思うでしょう。
要約すると攻撃に攻撃はやめたほうがよろしいですよ。という事です。
あなたはセルフエスティーモをお持ちですから書かせていただきます。
876 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 10:35:43 ID:qpP9x/Nd
>>874 匿名の掲示板に参加しといて、何をおっしゃってるんですか?
あなたの存在をここで示すことは出来るんですか?
世の中の出来事すべて、あなたのフィルターを通してあなたに起こっています。
あなたの心が、世間を創っているんです。
あなたが、そう感じるから、そんな世の中に見えるんです。
877 :
風の主:2006/04/08(土) 11:11:38 ID:XowklCXo
ガストリアさん、攻撃されてはいませんよ。
いいたいことを理解したうえで、わざといっている。
それだけですよ。
878 :
ガストリア:2006/04/08(土) 11:23:09 ID:Ej8uvaWF
それならぜんぜん構いません。
すいませんでした。
879 :
風の主:2006/04/08(土) 11:38:37 ID:XowklCXo
違う意見があるのは当たり前。体験者がちがうのですから。
ただ、よくないと思うのは、決め付けや押しつけだと思うのです。
それは、された側ではなく、した側に最大の被害がでる恐れがあると考えるからです。
決め付けてしまうと、それを自ら引き寄せてしまい、体験することになります。
確かにそれも体験ですが、果たしてそれがそのひとのためになるかと言えば、違うことが多い気がするのです。
私が厳しいことを言うときは、これがあります。
880 :
風の主:2006/04/08(土) 11:43:22 ID:XowklCXo
最も、私が乱れては話になりません。ですから、乱れないことが前提です。
自分の体験は自ら創造するもねであって、強制ではないと考えます。
人の中に愛をみるからこそ、その人の言動が全てでないことを知っているからこそ、厳しいことを言うこともあるのです。
それだけではダメですけどね。
ガストリアさんは、大人ですねぇ。
それにひきかえ、風の主は。。。。。。。ハァ。。。。。
882 :
ガストリア:2006/04/08(土) 12:33:19 ID:Ej8uvaWF
881さん私程度のものをあなたのような方にほめていただき嬉しいです。
ただ風の主さんは私よりもずっと本質を理解しているのは間違いないのです。
かれの考えを聞き、驚いたのです。
私には神の声を聞いた事はありませんし、考えもまだまったく未熟です。
自分をうまくコントロールできず、人を傷つけます。
だけど、自分は神に生かされているんだ。という絶対の自信があり、
神に認めてもらっているという絶対の誇り(セルフエスティーモ4)をもち生きています。
もちろん神から離れ(罪)、悪い事もします。だけど、神は絶対に私を見捨てないです。
私が神に何万回逆らおうとも私が救いをもとめたとき手を差し伸べてくださる。
本当に幸せなのです。
XgJvzB52さんの言うことには一理ある。
いくら考え方が立派でも、それが現実世界で具体的な形にならないと意味が
ない。単なるマ○ター○ーションにすぎない。現実問題として、ニューエイジ
系にはまる人の大部分がそういう形で現実逃避している。
風の主が学生であれば、学生の立場から、現実世界との格闘が求められるし、
社会人ならば、別の格闘の形がある。「いかなる立場でもない」ところから
語る「真理」なんて虚無でしかない。そういう無内容の「真理」は、これまで
に偽善者の口から何万言も語られてきた。もう、うんさりだ。
884 :
風の主:2006/04/08(土) 13:01:37 ID:XowklCXo
ガストリアさん、やめましょう。無駄です。
885 :
凡人:2006/04/08(土) 13:13:53 ID:Vwql8cD8
想定の話はどうでもいいと思います。
学生だから社長だから云々は関係ないと私は思います。身分などどうでもいいと思います。
実践し体験し学ぶ。
私はここで皆さんの体験を聞き、学ぶ。そしてそれを実践し学びたいと思ってます。
886 :
ガストリア:2006/04/08(土) 13:28:22 ID:Ej8uvaWF
883さんの言う事がよくわかります。
おっしゃる通り、現実世界では具体的に関係ないかも知れません。
この考え方を持っているからといって大きな社会的能力の変化はないでしょう。
だけど、この考え方は幸せを呼ぶ考え方なのではないでしょうか。
ものすごい大富豪、楽していい生活をする人、有名人、社長、うらやましいとされています。
だけど、自殺したり、離婚したりする芸能人。さらなる権力や金を求め追求する人、金持ちなのに自殺する。
楽して暮らす人、ニートもそうかもしれません。だけど心の中は不安で不安でたまらない。もがき苦しむのです。
実際の所そんなに幸せではないです。
人間は幸せを求めています。そしてどうすれば幸せになれるかと考えています。
幸せになるためにはお金だ、権力だ、女性だと思うかも知れません。
だけどすべてを手に入れている金正日ですらいつもびくびくしながら暮らしています。
どんな地位かなんて関係ないのです。幸せは愛によってできると思っています。
すべての人々は愛されています。両親、友達、仲間、社会などです。
誰も自分を大切におもってくれない。誰も私を愛してくれない。そう思うかもしれません。
一人一人愛されています。地球、宇宙そのものが個人を愛してくれています。
宇宙は一人たりとも意味のないものを創りません。かけがえのない存在なのです。
現実世界においては地位、お金、権力は変わらないかもしれない。
ただ絶対の自信と大きな幸せを感じます。私はとても幸せです。
887 :
風の主:2006/04/08(土) 13:58:51 ID:XowklCXo
ん〜、言うべきか。言わざるべきか。
う〜ん。。。
888 :
ガストリア:2006/04/08(土) 14:00:11 ID:Ej8uvaWF
どうぞ是非聞かせてください。
お願いします。
889 :
風の主:2006/04/08(土) 14:08:53 ID:XowklCXo
現世と精神世界が関係ないと思われますか?
890 :
ガストリア:2006/04/08(土) 14:11:39 ID:Ej8uvaWF
私はどうも精神世界と現世についてはぜんぜんわかっていません。
よければ教えていただけますか?
891 :
風の主:2006/04/08(土) 14:13:54 ID:XowklCXo
ガストリアさん、ご存じないなら、口にしてはいけません。なぜかを説明します。
892 :
風の主:2006/04/08(土) 14:21:31 ID:XowklCXo
我々が目にしているもの、触れることができるもの、物体や物質と言われるものは、例外なく「人の思考」から生まれてきているのです。
それらは、当初「実態の無い想像」から始まっているのです。これらの事実は、最近の科学分野でも、医学分野でも証明されてきています。
要するに、現世と呼ばれているものは「思考の顕在化」にすぎないということです。
893 :
ガストリア:2006/04/08(土) 14:26:26 ID:Ej8uvaWF
人間だけではなく、他の知覚生命体でもいいんですよね。
894 :
風の主:2006/04/08(土) 14:29:39 ID:XowklCXo
ということは、「思考できれば、顕在化する」のです。これは例外などありません。
善悪の判断などありません。
ここまででお分りでしょう。犯罪は起こそうと思うから発生し、そのことに思い巡らせたことがあり人を引き寄せるために、悲劇がうまれるのです。
戦争も、飢餓も、地震も、台風などの災害も全てです。
895 :
ガストリア:2006/04/08(土) 14:37:25 ID:Ej8uvaWF
892の考えは善悪のない世界混沌とした世界に人間が線を引いて分かりやすく分けたということですか。
896 :
風の主:2006/04/08(土) 14:38:01 ID:XowklCXo
思考がわかるにつれ、私は恐怖しました。
強姦したければできる、人を殺したければできる、盗みをはたらきたければできる、戦争したければできてしまうのです。
しかし、同時にコントロールできることも知りました。なぜそれが可能か。人が神だからです。
897 :
ガストリア:2006/04/08(土) 14:46:13 ID:Ej8uvaWF
神とは愛であり宇宙であり法則であり全ての生物ですよね。
898 :
風の主:2006/04/08(土) 14:54:50 ID:XowklCXo
人が「神の子」と言われるのはこのためです。
あらゆる物事を支配することさえ、可能です。
そのためには、「神を知る」こと。「神とともに生きる」こと。「思考に支配されないこと。逆に支配すること」
これが大切だと考えます。
ですから、ある意味、成功哲学のマーフィーや、ナポレオンヒルも真実だと言えるでしょう。
それと、言葉ですが、これも顕在化します。なぜなら、その前にかならず思考があるからです。
ですから、「こうだ」と言えばそれを体験できてしまうのです。
899 :
ガストリア:2006/04/08(土) 14:57:48 ID:Ej8uvaWF
ちょっと用事ができましたのでまた後で。
900 :
風の主:2006/04/08(土) 15:00:18 ID:XowklCXo
ですから、言葉は力にもなり、癒しにもなるのです。
選んで使わないと、とんでもない経験をすることになるのです。
さらに、言葉にすれば、それがその人の真実となり、言葉にしたことを自ら経験することになるのです。
支配するな。押しつけるな。決め付けるな。と私がいうのは、自らを縛る足かせになることを知っているからです。
901 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 15:02:45 ID:J0/7/Xfw
>>900 あなたの理解も、またひとつの道に過ぎないんですよね。
>>886 自己満足のためなら、それでいいでしょうけど。
自分の周りには他人が居る。具体的に言った方がいいでしょうね。
例えば学生だとする。親友と励ましあって受験勉強をがんばっているとする。
それで、ある時ふと親友と自分と志願する大学と学部が同じだということに
気づいたとする。つまりは、望んでもいないのに敵同士になっていた。
そういう場合「神は愛だ。人は愛し合わなければならない。」という理想論
ではどうしようもない。「精神世界と現実世界は無関係」と切り分けたら、
偽善者でしょう。「人は愛し合いたくても、それが許されないことがある」
という現実に直面した時、自分の信念が本物か、それとも偽善かがわかる
のです。理想と現実の隔たりの中で悩みぬく以外に、「体験」も「実践」も
ないと思うのですけどね。矛盾に目をつむったり、矛盾と対決することから
逃げている内は、マ○ター○ーションにすぎませんよ。
「神とは愛であり宇宙であり法則であり全ての生物です」という信念から、
具体的にどういう行動が生まれるのでしょう。例えば、生物を殺して食べる
という行為とどう「妥協」するのですか。
903 :
ライト:2006/04/08(土) 15:10:37 ID:qNOw1oAC
902さんへ
良い問いです。私もそこでひっかかっています。
904 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 15:12:10 ID:9NZGbGdb
朝起き会の奴ら最低
905 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 15:17:34 ID:J0/7/Xfw
肉食などしなくても、人は生きていけます。
906 :
風の主:2006/04/08(土) 15:17:34 ID:XowklCXo
愛とはなんであるか。
確かに人はその体を維持するために、様々なものを殺して食します。それが罪だというならば、罪でしょう。
しかし、我々が生きる目的はそのことを病むことではありません。
現世だけを見るから、そういう発想になるのです。
何かを食すために殺したとしても、神はゆるしています。だから、存在できるのです。
>>906 神が許すか許さないか、誰が決めるのですか。
あなたが「神」ならば、前にも別スレで言いましたけど、石をパンに変えて、
飢餓で苦しむ人々を救ってあげてください。
908 :
風の主:2006/04/08(土) 15:26:12 ID:XowklCXo
神の許しは「存在すること」です。生きつづけられるということです。
ただし、死が罰ではありません。死は、現象であって、罰ではないのです。
あなたが石をパンにかえればいい。あなたも神ですから。
>死は、現象であって、罰ではないのです。
ということは、殺人は許されるということですね。
全くの魔道としか言いようがありません。
あなたは動物以下です。
910 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 15:44:42 ID:J0/7/Xfw
>>909 あなたの。その発想の方が恐いんですが。。
誰が許して、誰が許さないっていうの?
911 :
風の主:2006/04/08(土) 15:52:01 ID:XowklCXo
909さん、許されているから、やっていいわけではないのですよ。
暴力など断じて認めません。
912 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 16:05:16 ID:wVcPhNXw
>>902 「人は愛し合わなければならない」と同時に「誇れない」
「私が行いにより義人だ」と認めてくれる神はいない。
しかし、「誇らない善い行い」は認める。
「私が親友に試験に勝った」という誇りと、「親友のために試験に落ちてあげた」
という自負を認めない。誇らず善い行いができた人は認める。
たとえば勝負の世界で、互いにがんばって勝ち負けをつけたとしても、それは命の
世界では一時的な現象に過ぎない。この世の現象とは別に、勝ち負けとは別に、負
けた人も相手を憎まず愛し、勝った人も自分を誇らず相手を愛する。愛は永遠、地
のものは有限。
自分が義人と認められようとして、神様のために勝負に負けてあげましたと思う人
は善人ではなく、勝負に勝ち誇る人も善人ではなく、この世の現象を越えて、勝っ
ても負けても互いに人間として愛し合うこと。
913 :
902:2006/04/08(土) 16:17:47 ID:y2rPNJeM
>910
私が「飢餓」を出したのに対して、風の主さんが「死は罰ではない」という
ことを言い出したので、「餓死しても放置しておけ」->「何なら、殺しても
同じこと」と連想したのです。
ちょっと早とちりだったかもしれない。
彼とはまともに論理だった議論ができたためしがないので、議論を続ける気は
ありません。
914 :
902:2006/04/08(土) 16:28:30 ID:y2rPNJeM
>912
私も同意します。俗っぽい言い方をすれば、有形無形の「見返り」を求める
善行はすべて偽善だと思います。
>勝ち負けとは別に、負 けた人も相手を憎まず愛し、勝った人も自分を誇らず
>相手を愛する。
受験ならば、そういうことも可能かもしれない。しかし、やむなく殺しあう
場面だってあるはずです。バガヴァッド・ギーターを読まれたことはありますか?
時代背景の違いはありますが、クシャトリヤの使命とは、戦って敵を殺すことだ
と言われると、その通りのような、そうではないような複雑な気持ちになります。
実際に、自分が戦場に居て、相手がいきなり軍刀を振りかざして襲ってくる。
そういう場合、「善悪」をわきまえてから行動することは不可能です。「自己防衛
は許される」という神学的な「模範解答」は、相手を倒して、きれた息が安らかに
なり、余裕を取り戻してからの「解釈」にすぎません。
今まで、神って人の中にあるのではなく、人の脳が創ったものだとおもいましたが、間違いですか?
916 :
902:2006/04/08(土) 16:42:37 ID:y2rPNJeM
私が風の主さんに抱いている違和感は、要するに「すべて後付の神学的解釈」
になっているのではないか、ということです。
信念ないし行動原理というものは、行動の前にあるものです。
たとえば、「禁煙」を誓う場合ならば、「禁煙を守る」という行動が後に
ついてくる。禁煙を破れば、その人の信念は嘘だったことが証明される。
では、どんなに自由に行動しても信念が嘘だとばれない方法はあるか、と
言えば、「人間は神だから、何をやっても許される」というものを信念に
すればよいのです。これほど有効な「弁明」はありません。「ああ、これは
自分が神だから許されるんだ」と一言言えば、信念を守ったことになる。
入札に絶対に勝つには、白紙の小切手を入れておけばいい。
しかし、人間の自由には必ず責任がついて回る。二択問題のどちらかを選ぶ
と、合っているか間違っているかのどちらかという結果が出て、それに責任を
取らないといけない。禁煙で言えば、禁煙を守りきるか、それとも破るかの
「これかあれか」です。だから、「人間は神だから、何をやっても許される」
というのは、自由のようで実は自由でもなんでもない。むしろ、自由からの
逃走にすぎないと思います。
917 :
902:2006/04/08(土) 16:47:23 ID:y2rPNJeM
白紙の小切手-->神を振出人にして、金額を空欄にした小切手
918 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 16:47:40 ID:gCycr3mi
919 :
神を狩る者:2006/04/08(土) 16:59:08 ID:01GIUptP
神など所詮は人が造りし幻影。
幻影に縋る者達よ、今こそ全ての思想を捨て、己を解放せよ!
920 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 17:49:21 ID:BEiP4EdG
>>914 「やむなく殺しあう世界がないように」などと真剣に祈らねばならない時代はあったと思います。
無限の世界は、殺しあうことがない。神は愛だ、お互いに愛し、傷つけあうなと真剣に思わねば
ならなかった時代が。
今は、人の心の中に神があればよいと思います。宗教などいらない。神は平安でなかった時代に、
無限の世界を信じさせて世の中を平安にさせようとする方便に過ぎないだろうということ。
それぞれの人が、悩んだり苦しかったりした時のみに心の中の神を抱けばよいだけ。
宗教者に頼ってはいけない。少しの迷いで宗教に入ると、その人の人生は宗教に奪われてし
まう。どうしょうもなくこの世に悩んでいる人は、無限の世界に義を見つけ出し、たとえば
負債を抱え無所有になっても、幸せになる方法を自分でみつけだす。
普通に生きている人に医者はいらない。健康な人には医者はいらない。迷いがなかったら
その人は神。悩みがなかったらその人は神。自然に生きられる力があればその人は神。
神にすがることがない人は、その人が神です。
>920
最後の段以外は理解できるし、全部ではなくても賛成できるのですが、
>迷いがなかったら
その人は神。悩みがなかったらその人は神。自然に生きられる力があればその人は神。
神にすがることがない人は、その人が神です。
というのが正直わかりませんでした。
私のイメージは、神は全能で、間違いなどない存在です。しかし、人間は
間違うし、「よかれ」と思ってやったことがかえって悪い結果になったりする。
だから、反省しなければ道を誤る...。
どうしても、人間=神と考えることができません。
もちろん、人間には神との共通点、「神性」と言うべきものが備わっている
とは思いますけど、人間の身そのまま神であるとは言えないと思います。
922 :
オデッサ:2006/04/08(土) 19:13:42 ID:X4c+XB2/
>>892 >物体や物質と言われるものは、例外なく「人の思考」から生まれてきているのです。
まず、出発点からオカシイ。 空に浮かぶ月や恒星は人間、又は誰かの思考
が作り出したのですか?この自然界の大多数は、決して人間が作り出した物
ではない。
それから、”愛”という言葉で現実逃避しないでください。
923 :
風の主:2006/04/08(土) 19:19:24 ID:XowklCXo
人は神です。全ての創造物は神がつくったものです。
ですから、そう表現しました。おわかりですか?
ことばのあらばかり探さないで自己を見つめたらどうですか?
924 :
850:2006/04/08(土) 19:55:00 ID:AFWAz0CL
神様というのがどんなものなのか、わかりませんが
>>921にあるような
>私のイメージは、神は全能で、間違いなどない存在です。
という人間らしいものではないと思います。
そういう意味での神様は存在しないと思います。
例えば、地震が起こる、台風が直撃する、洪水になる、津波がおこる。
もし、神様というようなものがいて、人間のような意志があるとすれば
罪の無い人を何百何千人と津波が飲み込むのはどういう意図で行っているのでしょう。
あとから、神の意思として意味づけることはできます。
神の怒りだとか、死んだ人は前世の因縁だとか、なんとでもいえます。
人間は起きた現象に意味づけ、価値付けをします。
例えば空から雨が降ってくる。いいこと?悪いこと?
そもそもその自然現象自体には善いも悪いもありません。
物を手から離せば地面に落ちる。この現象の意味は?価値は?善悪どちら?
何をバカなことをと思うでしょう。
でも、そのバカなことをするのが人間です。
農作物が育ち食物を得られる、飲料水や工業用水が蓄えられる、だから雨は良い、
川が氾濫し洪水の被害にあう、そのための治水費用がかかる、だから悪い、
もっと単純に、気分が憂鬱になるからいいもんじゃない。
でも、もともと意味や価値などありません。
サンマとフグ、どちらが高級かなんてそもそも自然界にはありません。
人間が勝手に価値をつけてるだけ。
神はこのようなことはしないのだと思う。
私の言う神とは、どちらかというと法則とか摂理に近いものです。
人間に禁じることもしなければ命令もしません、善悪も教えてくれません。
925 :
オデッサ:2006/04/08(土) 20:13:19 ID:X4c+XB2/
>ことばのあらばかり探さないで自己を見つめたらどうですか?
もちろん、宗教板に書き込みするような者なので、日々自己を見つめております。
残念ながら、私は、例えば核ミサイルなどは神が創造したとは思えません。(他の多くも)
風氏的理論では、存在する物、事は全て”神”によって許されているはず
だから、それを許すのだ!と声高に宣言することでしょう。
それとも、神の光の当たらない闇がやらかしたのだ!的理論で、全ての人間は
”神”だ!といったことを真正面から否定するのですか?
現実を感じて下さい。
>>862 氏の書き込みに、>>普段は俗世間の常識的な考え方で生きたいです。
そうしないと、人との関係ががなかなかうまくいきません。 ””
と、あります。実社会と何らかの乖離を貴方の教えに感じたのではないので
しょうか。
人間は、平均的日本人が考えるほど高尚な生き物では無いのかもしれません。
現実的には、日本の主要都市に核ミサイルの標準を合わせている行儀の悪い国
があるといわれています。その標準の十字線が貴方の家や、我が家の真上かも
しれません。そのうち、愛に気がつきますヨ、ナゼなら人は皆”神”なのだから!
これを逃避といわず何といおうか?
>>「私は「精神世界は物質世界を内包する」と考えています。」」
内包していない。大きく 物質世界と乖離している。
926 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 20:13:37 ID:J3vEqyue
宗教の入り口は泥棒の入り口
927 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 20:19:03 ID:heOrZhbq
旅先で知り合った坊主から人のことを何も知らないのに
偉そうに説教たれやがったので、怒鳴ってやったことがあったな。
928 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 20:24:43 ID:8/XQ61u4
>>921 神は今現在、全ての人で公平。
神を外に持たず、この世界で悩みも迷いもなく生きている人でも神の配下である。
神はもともと人に意識させようとしない存在。神という言葉を言わなくてもよい
のです。神が在って、その名を言わないのが正当なことなのです。
人が平安で、争いごとなく、幸せで、神が決めた肉体の死さえも悩まないならば、
その人が神です。そして神さえ言わない。
間違いを反省し、人々に迷惑をかけないように生きることを思慮できたら、神さ
え言わない人となっていいのです。
神はもともと人に「神と言え」「神を信じろ」と言わなかった。肉の思いで死を
意識した時に宗教は生まれる。悩まない人は宗教というものを基本的にしない。
それも神の摂理。死後でも神とは言わないし、神を信じることもない。しかし、
互いの平安だけは知っているだろう。
誰かが間違いを犯しそうだから神を信じろというなら、その人が人々の過ちを
ゆるしてやる人間になることが一番肝心なのです。人を自分の配下にしようと
する心があるから、争いが起きる場合が多いのです。人を自由にしてあげるこ
とも大切なことなのです。
929 :
オデッサ:2006/04/08(土) 20:37:06 ID:X4c+XB2/
>>924 >私の言う神とは、どちらかというと法則とか摂理に近いものです。
人間に禁じることもしなければ命令もしません、善悪も教えてくれません。
私もそのように感じます。ただ、例えば美しい桜の花を見て感じる気持ちに
正直になることも大切だと感じます。
930 :
850:2006/04/08(土) 20:47:05 ID:AFWAz0CL
>>924続き
人がする価値判断、価値付け、これは自分の利害を基準にして行われる。
利益をもたらすもの=善 害悪をもたらすもの=悪 という基準。
利益とは何か、つきつめれば、欲求を満たすものごと。
害悪とは何か、苦痛や嫌悪をもたらすものごと。
現実に人生を送っていて問題になるのは、エゴとエゴが衝突する場面です。
殺さねば自分や愛する家族が殺される。そんな場面。
善と善のぶつかり合いです。
こんなとき、どうすればよいのでしょう。
そもそも、何故、人間はエゴを持っているのでしょう。誰のせいでしょうか。
誰のせいでもないし、何故かはわからない。
神によってそう作られたと考えてもいいし、偶然そうなっていると考えてもいい。
でも、持っているという事実だけは厳然としてある。
ならば、それを認め受け入れるしかないのだと思う。
エゴを持っていることがいいことなのか、悪いことなのか、それを考えることは
意味がない。
自然現象に意味づけするのと同じことです。
確かに、脳の働きとして、「思い込み」としての神、それはある。
と、同時に、ある種のエネルギー的基礎をもつこともある。
ユングが言った、共通の無意識。
各自にこれをつなぐものがある。
気とか、アストラルのエネルギーと呼ばれるものだ。
単に、脳内の問題だけなら、なにも、人はこうも惑わされない。
だが、この複数の人間の意識の底流を流れる影響力というものがある。
これが、能動性を持ち、人々を、金太郎飴的な、類似の意識構造に
向かわせることがある。
気のエネルギーや、アストラルエネルギーに敏感な体質を持つものは
これを知る。
それを客観視できればだが。
この潜在意識の融合体は、広い領域に及び、宗教団体や、政治団体、
あるいは、古くからの家の共同体などに働く。
これを、信念形態とか、呼んでいるようだが、単純な、スタティックな
ものではない。
あるいは、これと類似のものは、渡り鳥の群れの行動原理にも、働いて
いるかもしれない。
ただ、奇妙なことに、この潜在意識の共同体に、奇妙な勢力が乗るとき、
それは、人々を、とんでもない方向に導くことがある。
「奇妙な勢力」それは、霊とか意識体とか、呼ばれて来たものだ。
禅では「魔」と呼ばれたものかもしれない。
チャネリングなどと呼ばれているものは、その狭い範囲、個人的な範囲
に影響を与える「それ」だろう。
2
こういった世界は、気という、モノと非物質の中間のような働きをする
「物質」が、媒介として、働く。人を迷わせるのだ。
単なる、波動や波長という捕らえ方は、ものの一面しか物語ってはいない。
先に述べた、潜在意識の共同体がもつ、影響力は、距離を問わない。
この潜在意識の共同体のもつ、影響力は、神のそれであるかのような錯覚
を与える。
しかし、これとて、被造物であり、迷いの世界の産物なのかもしれない。
キリスト教世界の思考様式の悲劇は、気といった中間項を認めなかった
ことだ。それゆえ、いざ、不可思議な現象が生じると、神か悪魔か、どちら
かに分類したがる。
泳がせておいて、どんな芽がでてくるのか、観察者の意識を離して、眺める
ことを、彼らキリスト教世界の人々は苦手とした。
多くの場合、神と感じてしまうのは、こういった中間項的存在ではないかと
思う。霊と称されるものが、神を演じているのだ。
神を神として捉えているうちは、神にあえないのかもしれない。
我々は、無意識に神の道具として働くこともあるのだろう。
振り返って、その仕事の成果に驚き、なんらかの力が働いたことに感謝する
ことになろう。そのとき、畏敬の思いがわく。これは自分がやったことではないな、と。
933 :
850:2006/04/08(土) 21:05:35 ID:AFWAz0CL
>>930続き
話を戻します。
殺さねば殺される、こんな状況に直面したら、殺すべく頑張ります。
それが人間であり、人間として生まれた自分だと思うからです。
それが自然の摂理に従うこと、いわば神に従うことだと思うのです。
殺せば悲しみや自己嫌悪に襲われるでしょう。
それも、そのように作られているからです。
人間にはエゴや利己心もあれば愛や利他心も備わっています。
矛盾した存在です。
矛盾によって苦しむようにできています。
それを受け入れるしかありません。
しかしながら、人間には意思があります。能動的に選択することが出来ます。
それもそのように作られているからです。
では、そのときの選択の基準は何でしょう。
私は、世界の摂理、この世界を構成している、また、同時にさせているなんだか分からない力、
神だと思うのです。
(神と呼んでいいのかどうかわかりませんが、敢えて神と呼びます。)
それは何だと言われても、それ以上は言葉では説明できません。
ここから先は直感の世界です。
説明が下手で長くなりましたが
>>902の
>「神とは愛であり宇宙であり法則であり全ての生物です」という信念から、
>具体的にどういう行動が生まれるのでしょう。
に答えたことになるでしょうか。
3
人は神であると同時に、絶対に神そのものとはなれない存在でもある。
人は人に徹して、神に近づきうる。
おそらく、神は、神であることにとらわれていないのかもしれない。
人が神にとらわれてタマネギを剥きはじめると、始末におえないこと
が起きる。
尻尾を食べつづけたら、そいつはどうなるか。
火を見るより明らかだろう。
霊的存在を神と見誤る、疑似霊的エネルギー現象にとらわれたら、
命がいくつあっても足りない。
こういった気やアストラルエネルギーの世界は、マナ識といわれる部分に
属するのだろう。
これが、どれだけ人類を迷わせてきたことか。
共産主義イディオロギーにも、それは働いたのだ。
人は人として極めたとき、神に近づくはずだ。
神を演じるしかないとき、それは、人以下になるときだ。
本当の高い霊性は、徹底的な客観化を行い得る。相対化して、なおかつ
一元化された絶対へ、近似値としてにじりよってしまう。多分自ずと。
問題は、迷いを払拭する道、そのものなのだ。
アストラルの中間レベルの神霊をも体験しないものに、神など解るはずもない。
さらに、気とか、アストラルなぞ、たいしたレベルでもない。
ガンなどを治すこともあるが、たいしたレベルではない。
霊的な成長の初心のバロメータは、客観化への力量だ。
この道を辿り、客観から主観が重なるとき、それを悟りと呼ぶのだろう。
935 :
オデッサ:2006/04/08(土) 21:09:10 ID:X4c+XB2/
>>923 人は神です。全ての創造物は神がつくったものです。
しつこいようですが、”風氏的神”は、風氏の考えの中枢をなす重要な事柄
だと思うので書かせてください。
風氏の上記言葉は、無意識か意識的にかは分かりませんが、神が創ったであろう
受身的”神”と、其れを生み出した主体的”神”がありますネ。
>>892から896の理論の理解しがたい思考を導き出す結果、分裂してしまった
のだとしたら十分理解できます。
そして、その受身的”神”は、いろいろと悪さをしてしまう。区別・制限は
お嫌いなようですが、ちゃんと区別してらっしゃる。
>>850さん
なるほど。あなたの神観がよくわかりました。
しかし、人間が殺人を犯した場合に感じる良心の声はどう解釈したらよいの
でしょう。あるいは、人間にだけ与えられた「他人の立場になって、あたかも
他人が自分であるかのように苦痛を感じ、同情する能力」は自然現象が生みだ
したものでしょうか。
私は、人間固有の「隣人を思いやる心」は、神の心から滲み出るものだと解釈
しています。私は禅思想に共感を持っていますが、禅では杓子で水を汲んで
飯の煮炊きなどする際、必ず最後の一杯の水の一部を残して、万物に捧げる
作法を行います。これは、人間が天地万物の立場に立って、万物に慈悲の心
を注ぐという意味だとされます。天地万物は、原子の単なる無機的な集合では
なくて、統一された一つの大きな心でつながっている。だから、見方によれば、
川のせせらぎは人間を含めた万物を潤そうという役立ちのためにある、と解釈
することもできます。
もちろん、「水が重力に引かれて低い方向を目指して流れている」と無機的に
見ることも可能ですし、どちらが真相であるかは誰にもわかりません。だから、
最後には自分の「世界観」が「神観」の違いになって現れるのでしょう。
もちろん、私は自分の「神観」をあなたに押し付ける気持ちはありません。
937 :
オデッサ:2006/04/08(土) 21:37:47 ID:X4c+XB2/
>しかし、人間が殺人を犯した場合に感じる良心の声はどう解釈したらよいの
でしょう。あるいは、人間にだけ与えられた「他人の立場になって、
難しいですね。私は仏教的無我に否定的なので、結局は刹那的感情に
悩みつつという感じになってしまいそうです。
うろ覚えですが初期仏典に、肉親を亡くした者に釈迦が「悲しむのは、
やつれるだけで無駄です」といったことがあったが、心の部分も大切だと
思う。
これはある本に書いてあった受け売りなのですが、禅ではよく「ある物」に
なりきった状態で禅定にはいるという修行をします。ある時、座禅中の僧が
隣の僧を見ると、そこには僧の姿はなく、柏の木が生えていたそうです。
後に、その隣の僧に事情を聞くと、彼は柏の木になりきった状態で禅定に
はいっていたと言う。
これはちょっと極端な例ですが、人間の心は万物に浸透し、その物になりきる
ことができる。この伝統は東洋芸術にも引き継がれていて、たとえば雀を画く
とき、西洋の画家は見たままをデッサンして、雀の形を写そうとするが、東洋
の画家は自分が雀になりきって、自分で羽ばたきしてみながら画くそうです。
この人間の心の不思議な働きを突き詰めていくと、決して原子の無機的な集合
と偶然だけではない世界の不可思議が見えてくるだろうことを確信します。
939 :
850:2006/04/08(土) 22:23:45 ID:AFWAz0CL
>「他人の立場になって、あたかも
>他人が自分であるかのように苦痛を感じ、同情する能力」は自然現象が生みだ
>したものでしょうか。
そうです。神がそのように人間を創ったんだと思います。
>天地万物は、原子の単なる無機的な集合では
>なくて、統一された一つの大きな心でつながっている。
なんとなくわかります。
私の言葉であらわせば、この世界は一つであり一体であるて感じです。
論理的に説明するのはどちらかと言うと得意なほうなんですが
この世界観を言葉にするとみんな矛盾してしまいます。
それでいて自分の中では何も矛盾してなくてスッキリしています。
私には限界のようです、すみません。
940 :
風の主:2006/04/08(土) 22:51:54 ID:XowklCXo
好きなように解釈すればいい。
どのみちそうするしかないのだから。
唯一絶対の道などない。
そう思っている人、自分だけが正しいと思っている人が、滑稽にみえる。
自分の感覚など、所詮、自分にしか通用しない。
それを統一などできない。それをしようとするから、摩擦がおきるのだ。
否定とは、非難とは、相手を「認める行為」ではない。認めていれば、そんなものはない。
違っていていいのだ。
941 :
風の主:
どれだけの知識をもってしても、「たった一回の体験」を超えることはできない。
錯覚というなら、そういうあなたの感覚こそが、「錯覚」なのだ。
決め付ければ決め付けるほど、あなた自身が「あなたの真理から遠くなる」だけ。
それを選ぶなら、それなりの体験をするだけだ。