信心を騙ろう親鸞会

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74名無しさん@3周年
404 :名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 10:23:00 ID:x8d8tBtX
>その一連の出来事、詳細おながいしまーす
>すみません、会長の「M晴いじめないでくれ」事件の詳細を、です

では詳細をお伝えします。

まず、M晴さん不倫疑惑については、当時、その現場の写真や動画が、講師部や親友部、果ては一般会員の間でも広まっていました。
現場の写真と動画が撮られ、その写真や動画がメールで講師部員や親友部員、幹部会員の間をゆきかっていました。
写真を打ち出して、持ち歩いている人もいました。

平成14年8月末の3日間の合宿では、写真を撮った人たちも、写真をメールでやり取りした人たちも、
そのような事実があることを知っていながら、上司に報告しなかった人も、すべて、処罰の対象となりました。

個人のスキャンダラスなことを、講師部や親友部、幹部の間に蔓延させたこれらの行為は、「親鸞会の和を乱す行為であり、
和合僧を乱す恐ろしい行為だ!!」ということで、写真をとった人たちや、写真をメールで誰かに送った人はもちろん、
受信した人で上司に報告しなかった人もすべて処罰の対象となり、「調べれば分かるんだぞ、かかわった者たちは前にでろ!!」と
厳しい追求がはじまりました。

普通は、突然あんな写真が送られてくると、誰だって不思議に思い、「なんだろう?」と興味をもってみるような気もしますし、
また、上司に言わない人や言えない人も少なくないのではと思いますが、上司に報告しなかった人もすべて、写真のメールを
受信した人は手をあげさせられて、前に出て立たされました。

そもそもこの写真を撮ったI場支部長は、関東の青年部員数人と協力して、入念に準備していたようです。車をどこにとめて、
どのように写真を撮ったのか、などもすべて吐かされていました。

しかし、今でも不思議なのが、あの写真や動画を撮った方法を詳細にわたって、I場支部長は吐かされていたのに、
「この写真や動画は偽造されたものだ」ということに終わったことです。
また、一番不思議だったのが、この3日間の合宿には、渦中のM晴さんはまったく姿を見せず不参加でした。
講師部内では「腰痛」という発表がなされていました。そして、会長先生ご臨席のもと、裁きが続いてゆきました。