信心を騙ろう親鸞会

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63名無しさん@3周年
414 :VX ◆n6bZuolVp. :05/01/16 01:33:02 ID:26kKnkfz
>>413 「板イパ-イ」訂正→「スレイパーイ」
別の話題沸騰のところ失礼します。空気嫁ずスマソm(_ _)m
出来ているところから順次うpします。L1合宿後半(前半>>370-371参照)

M晴総本部長からは、やはりまず前半部での詰問系の話がされました。
これも、一字一句記憶しているわけではないのですが、
「善智識方の決死の布教をなんだと思っているのか。
 『こんなものでよかろう』などと怠け心を抱いているからいつまでたっても聞き切れないのだ。
 そういう思いで、阿弥陀仏のみ心を踏みにじっているのだ。親鸞学徒として情けない限りではないか。
 いつも拝読している『身を粉にしても報ずべし。骨を砕きても謝するべし。』を何と心得ているのか。
 何としても救わんとされている阿弥陀仏の仏身(=心)より血を出ださせているのは誰のことなのか、よくよく考えよ」
といった具合でした。
拳を強く握り締め、頭を深く垂れながら聞き入る者もしばしば。

しばらくそういう前奏曲が続き、一段落したところでアシスタントの講師が
ズラリと名前の列記されたホワイトボードを運んできました。
総本部長は大喝一声、「ここに、自分の名前があると自覚される者は、立ちなさい!」

以前の通達で挙げられた、いわゆる「求道姿勢に問題がある」とされるL1メンバーの名前だとのこと。
真っ先に自分の名前を探しました。
コソーリ付き合ったり、勧誘のあり方に疑問を感じるなどと講師に相談したりしたこともあり、
また、この時私は3年生で、既にある種の疑問を携えながら活動に取り組んでいたので、
挙げられているに違いない…と、思ったのですが、幸か不幸か、どうやら私の名前は無いようだ。
いや、それはそれで不思議なのだが・・・。