信心を騙ろう親鸞会

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62名無しさん@3周年
371 :VX ◆n6bZuolVp. :05/01/14 00:26:09 ID:M9IPOK3m
それから追悼法要や各種部会、夏合宿第2弾、バイトなどの慌しい日々が過ぎ、
「あの通達は何だったのだろうか?まあ、個人面談での指導でも順次行われているのだろう」などと
思い始めていた8月末、例の全国L1合宿が催されました。

場所は、s賀県(お笑いベーシストはなわとは関係ない方)のs会会館。
ムーンライトだか大垣夜行だかでワッセワッセと到着し、サクサクと荷物をまとめて準備態勢を整える。
あのキビキビした感じは今でも好きなんだけどなあ。ま、それはいいとして
張り詰めた空気の中、全国の学生幹部が集い、講座が始まる。
その後の光景が私にはショッキングに感じられたため、コトの前後はあまり定かに記憶していないのですが、
前半は、講師や学生本部長の、何時にも増して厳しさのある話がされたと記憶しています。ニュアンス的には、
「釈尊から七高僧方、親鸞聖人や蓮如上人、T森先生のご恩を、おまいらはどれほどのものと受け止めておるのか?
 己の中にある『このくらいでよかろう』などという甘えを恥ずかしく思わないのか?えっ?」のような
詰問的要素の強い内容でした。

で、全国のL1メンバーと親睦を深める休憩が挟まれ、「さすがに雰囲気が違いますね。身が引き締められます」とか、
別の地方からの参加者と
「関東学生部ではこんなもの(モバイルギア…懐w)が必須なんですね。進んでるなあ。」みたいなマターリ会話を交わしました。
まだメール機能付きケータイなどあまり普及してなかった頃だったのですね。
余談ながら、このモバイルギア。私は先輩から「会員は絶対必携」と言われ、血の小便の出る思いで経費を捻出した経緯が
あっただけに「ええっ?ホントかいタラちゃん!?」などと心の中でマスオさんの声真似などしてみた次第でしたが。

そして、後半にはM晴総本部長(当時)が演壇に立ち…スミマセン…明日は早いので続きは後日うpします。
お休みなさいませm(_ _)m