信心を騙ろう親鸞会

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53名無しさん@3周年
236 :親鸞会の歩き方 :2005/05/07(土) 00:07:45 ID:PEAoCcl/
夏休み
・富山本部での夏合宿に行く。
この合宿で入会を集中的に勧める。行った先で即決を求めらるのがデフォ。
数時間に渡り説得される場合もある。
(歩き方ポイント・入会すると具体的にどんな活動をするのかを聞いても、あまり明確には教えられない。
とりあえず「聴聞がメインで、信心決定するのに必要なこと以外は全くしない。」みたいな曖昧な返答が用意されており、
財施や勧誘活動、またそれらに目標数が設定されること、指摘会合があることなどは決して明かされないので要注意。
入会したい人は、その辺りの実情を詳しく問い質しておいたほうが後々の為にもなるだろう。)
・教義の学習も本格化。「教学聖典」購入。バリバリ暗記する。
・「財施は尊い行い」として、精一杯の献金を勧められ始める。
・会監修のアニメ(全巻しめて十万円強)の購入も勧められる(その他、会の発行物多数も)。
(歩き方ポイント・「精一杯の財施」を勧められた後に、アニメ購入が待っていたりするので
この後も続けたいという人は、アニメ購入資金を確保した上での「精一杯」にしておくと後に困らない)
・合宿後に帰省する新入生には「先祖の墓に向かって手を合わせるな」等の指導あり。
・現今の寺の衰退振り、他宗(特に日蓮宗や創価瓦解)の批判なども勢いよく行われる。
・上司や先輩の指示・命令に対しては、何であれ「ハイ」と答えるのがBESTであると諭される。
活動に後ろ向きな発言は禁じられる。
・この間、先輩たちは別途の合宿や勧誘などを行ったりする。
いつもいる筈の先輩が急にいなくなったりしたら、何をしていたのか聞いてみよう。