新興宗教お鏡教

| 鏡 ・）＜教祖ﾎｹｰ

|彡ｻｯ

♪ｳｯ！ﾊｯ！
♪ｳｯ！ﾊｯ！

　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　Σ（・ 鏡 ・）
　　　　　　 /　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃　

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

アウシュビッツ　苦痛の意味　そして私がお前の死を求める理由
緩慢の死　限りない腐敗　シャワーがお前の命を洗い流す

家畜の群れのように　押し込まれて　お前は走る
財産を全て脱ぎ捨てて　死の天使にとっては実験用ネズミ人間
４００万以上の命が消える
死の天使　死の王国の帝王　サディスティックな死の外科医
高貴なる血を持つサディスト
情け容赦ない破壊　総てはアーリア人種の利益のために

麻酔もかけずに手術は行われ　ナイフが情熱的にお前に突き刺さるのがわかる
人類にとって何の役にも立たぬ劣者　吊り下げられて死ぬまで叫び続ける
死の天使
死の王国の帝王　悪名高き屠殺者
死の天使
お前の脳に液体を注ぎこみ　頭蓋骨の中で膨れあがった力が
その目を押し付ける　燃える肉体は崩れ落ち
熱が皮膚を焦がす　神経が煮えたぎり始める
凍りつくような寒さに肋骨が砕ける　凍るような水に葬られて
お前の命はどこまでもつのか？
縫い合わせ　頭をくっつけ　自らの手で自分を引き裂くのも
時間の問題　何百万もの人がそこに眠る
混み合った墓の中に　病気じみた大虐殺の
達成方法なのか　血の海　命を葬る
お前の死が燃える臭いをかげ　お前の奥深くで何かが失われる
血走った眼差し　この覚醒した悪夢が終わるように
祈り続ける　苦痛の翼がお前に触れる
死の顔がお前の顔をのぞきこむ　血が凍り付く
細胞注入　生気の無い瞳　奴の造りだしたミュータントの
叫び声があふれる　哀れな罪無き犠牲者は
取り残されて死ぬだけ
汚い死の天使は　自由に飛びまわる

　　　　　　　　 ∧__＼　　　+　　　　　　　へ　+　 　へ　　　　　　　　+　　 ／貴重だ
　　　　　　　　(・鏡・*＼　　　　　+　　 //',',＼　/,⊂⊃ヽ　　　+　　　　 ／
　iヽ　　　　　　(つと　） ＼　　　　　／/〃',〃ヽ∧＿∧|　+　ﾎｹ--+ ／：03/02/28 14:22
　|　ﾞヽ、　　　　/(_　丿　　＼　+　 ゝ'〃',〃.,/';"（・ 鏡 ・）　.･.･:☆／上なしでは生きてゆけ
　|　　　ﾞ''─‐'''"　　　l　　　　＼　　´〃///〃⊂　　　　つ　　　／
,/　　　　　　　　　　　ﾞヽ　　　　＼+　　　　　+　 /　/　/　　　／名無し ：03/02/28 21:49
iﾞ 　　　　　　　　　　　　ﾞi!　　　　 ＼　　　　　　　し' し'　+ ／もう岡上以外誰も愛せない
i!　　●　　　　　　　●　,l　　ﾎｹｰ　＼　+　　　　　　+　／
ﾞi,,＊　　　金竟　　　＊,/　　　　　　　＼∧∧∧∧∧／8：代打名無し ：03/02/28 22:05
　ヾ､,,　 　　　γ⌒ヽ／　　　　　　　　＜　の　　岡　＞　　>>776>>777:
　 /ﾞ "　　　　ヽ,.　　'!　　　　　　　　　＜　予　　上　＞　　おまいら重症だな（w
──────────────＜　感　　ス　＞──────────────
　　　　　 _|τ　　　　　　　　　　　　　＜　!!!!　　レ　＞　♪ｳｯ！ﾊｯ！ 　　　　∧＿∧
　　　　 .（;;;;;）　　　　ﾎｹｰ　　　　　 ／ ∨∨∨∨∨￣ ＼♪ｳｯ！ﾊｯ！　Σ（・ 鏡 ・）
　　　（ ・ 鏡 ・ ）　　　　　　　　　／（ ・ 鏡 ・）ﾎｹｰ応援し ＼　　　　　　　 /　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　 （　・　 鏡 　・　）　　　　　　／_|__（＿＿,,,,）＿＿＿＿＿___＼　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ ）
|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　／　　　 //　　 　. | |　　　　　　| |∩＼ﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニニニニﾆ⊃
￣|￣￣￣￣￣￣|￣　 ／＿∧　 //∧＿∧ | |　∧＿∧ ∩| |∧_＼
　.|　　　　●　　　｜　／・ 鏡 ・ ）//（・ 鏡 ・) | |（・ 鏡 ・）//||（・ 鏡 ・＼
　|　　　　　　　　　 |／,,へ⊂　ヽ.// /　　　ノ/| |/　　　　 /| ||　　　　　/ ＼　うわのそら
　￣￣￣￣￣￣／￣￣￣￣￣//|＿／￣￣|￣￣￣￣.|￣￣￣￣￣　　＼
　　　　　　　　／.|~ ゜￣゜￣￣~~|￣￣　　＝。|┃　お　か　が　み　党　　　|＼

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　 //　 '´ __,、ｃｰ-7　/ 0 ）　　 l:: 　　　　/ヽ
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　 '、ｰ',ノ`ﾆﾞﾆ´-~ｲ_/=＝'´　　ｲ:: 　　／ 　__)
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　　　 　 　　:::|　　 　 r__ｺ　　く l/ 　　 　 /

　頭がイカれて俺は入院してる
　鉄格子が窓にハマった変な病院だぜ
　でっかいケツの看護婦が笑ってやがる

　薬漬けの頭で俺は考えた
　窓の向こうとこっちどっちが正しいのか
　そんな俺を無視して看護婦はアレをしゃぶる

　頭フラフラ　もうダメダメ
　ＧＩＭＭＩＥ　ＹＯＵＲ　ＰＩＬ！！

　（中略）

　欲しいモノはもう何にも…ない！！
　やりたいコトはもう何にも…ない！！
　毎日白い液体を流せば幸せなのさ

　これで　イイノサ　これがサイコウ
　これで　イイノサ　これがサイコウ
　これで　イイノサ　これがサイコウ

　ＦＵＣＫ　ＯＦＦ　ＭＹ…
　ＦＵＣＫ　ＯＦＦ　ＭＹ…
　ＦＵＣＫ　ＯＦＦ　ＭＹ…　ＰＩＬ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,、　_,, -､,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ,,r'^::::⌒ﾞ'::::´::::::´ﾞ~ヽ
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'":::::::::::::ミヾ::ヽ::::ﾉノ::ｼ
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::彡;;;:);;;;;ﾐ;》;;）)(;;彡ｿﾉ
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　l:::彡::::;l::´ﾉ　 　 、, 　　l::) ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
　　　　　　　　　　　　＼　　　 　　　 　　　 　　l::_:::::イ:::,r'＝=.、　,r＝'}´ ─　　。r　*o:*::f:::r:::..l
　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　__,-,,-、　 ___（(ヽ::l::::..　<tﾃ ﾞ　i:'tﾃ､{ 　 ::::::::*o;;;rｏ　ot_f_ヽ丿
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　　　　　　　 　 　 　 　l⌒ 二 -l ..uUU""l----ﾘ|:l;;:::::::.. 　　..ｰ-´　,:'　　 　
　　　　　　　　 　　 　 └　　 　l 　（　　／., ---イ::ヾ:::::::. 　 -−-　i'　　
　　　　　　.ﾄ　　 　　　 　 　　 　|　 　., - '　　　　||:::::::＼:::::::....⌒　/　 　　　　　　
　　 ヽ､i　/　.∠　　　　 　 　　/ 　 　|　　　　　　ヽ_､::::::::`ｰ─┬i　　　ヽ 、 　　　
　　　 / y'_／　　　　　 　 　 /　　 　 |　　　　　　　 "〜-　""~ 　　　　　 　ヽ、
　.ゝ-+-::i⌒ヽ　　　　　 　　/　　 　　|　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　ヽ
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　 　/　/:| |　 i 　　 　　　/　　　　　 | | 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 │
　　　　i ::| |　 )　　　　　│　 　　 　 | l　　　　C　　a　　r　　p　　　　　　i　　　　|
　　　 /i ::し//　 　 　　　|　　 　 　 /　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　 |
　　　　　::| (（　　　　　　 l　 　　 　 _ノ |　　　　　　　　　　　　　9　　　 /=======|

トンファー恥ずかしい過去！
　　　　 　　∧＿∧　　　
　　　三　_（　 ´Д｀）！
　　三 ／　　　　　　＼　　
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ＼ ￣´|￣(、!)￣|　　　　　　　 ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
| |　/　/　|　　　 ｜ 　￣ .|.　詩集　|　　　　 　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| | ｜ |　 |　　　　 }　　　　|.　　　　　|　　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　 ヽ　　　 　|. 俺の風|　　　　　　　　　（／　,　´ノ　＼
| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼　　ノ＿＿＿ノ　　　 　　　　　／　／ ／
∪　三　　　/　 ゝ　　）　　　　　　　　　　　　 　　／　／　,'
　　三　　／　 / {　　|　　　　　　 　　　　　　　／　 ／| 　|
　 三　／ ＿/　 |　　|_　　　　　 　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ　　　　　　　　　　　　 　　　|_／

革新的かつ革命的ギタープレイ
ttp://www.yonosuke.net/clip/2004/6462.mp3

↑をカバーしてみますた。
ttp://www.yonosuke.net/clip/2004/6530.mp3

名曲に変身
ttp://www.yonosuke.net/clip/2004/6558.mp3

http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa42621.jpg

http://nov.2chan.net:81/b/src/1141394865124.jpg

２ちゃんねる議論板「死刑」スレッドからの転載です。

議論の問題点を淡々と検討・指摘できない人の行動パターン

ラベリング型：発言内容を問うのではなく相手の姿勢そのものをレッテル貼り（ラベリング）することで、議論を一方的に誘導しようとする。
攻撃型：反論が目的であるかの如く、とにかく反論する。多くは言葉尻にのみ反応する。
宗教型：常識・人権・学会などの権威に依存していて、ある程度話を詰めると思考停止状態になる。
侮蔑型：様々な理由をつけてひたすら相手を蔑む。根拠不明の優越感を持っている。
一般化型：特殊な意見や個人的な価値観を敵性派閥全員が主張しているかのように一般化する。
単純型：釜茹でマンセーなど、深いことを考えていない単発の意見を書く。ネタの可能性大。
秘匿型：自分の意見を全く表明せず、安全地帯から他人の意見に茶々だけ入れて荒らす。
電波型：見当違いの会話や理論を押し付けてくる。突然逆ギレすることも。
分裂型：自ら上記のような手法を使うがそれは顧みず、他人が使ったときだけ鬼の首を取ったように責める。

■詭弁の特徴15条
例：「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合
あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…

1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか？」

2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が２本ある犬が生まれることもある」

3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」

4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」

5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」

6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか？」

7.陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」

8.知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」

9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」

10.ありえない解決策を図る
「犬が卵を産めるようになれば良いって事でしょ」

11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」

12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ？」

13.勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」

14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」

15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」

■参考：18条パターンの追加項目
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検査するのは不可能だ（だから、哺乳類ではない）」

17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって、哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか。」

18.自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
「現在問題なのは犬の広義の非哺乳類性であり、哺乳類であるかどうかは問題ではない。話をそらすな」

■追加項目
19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。
「生物学の権威じゃないおまえには犬について議論する資格が無い。生物学者に意見を聞きたい」

>>1
ちなみにおいらは「鏡観音」なのさww

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/012013.jpg

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| 鏡 ・）＜ﾎｹｰ

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　 　 ヽ∴∴: : : : 　＼／　: : : : : : : 　:::ノ　

アメリカのMLBと言えばバットを持った雄臭ぇー男達が投げられる玉を打ち合う、 勇壮な競技として、この地方に知られている。
ゲームの後、男達は集会所に集まり、Tシャツ半ズボンに着替え、飲み合う。
Tシャツは、激しい飲み合いでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられているTシャツの、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人のゲームが始まる。
俺はもう一度汚れたTシャツのみ身に付け、家中にかっさらってきたTシャツをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、Tシャツの海の中を転げ回る。汚れたTシャツは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
汗臭、アンモニア臭や、ワキ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごと俺のバットを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。そのTシャツには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのTシャツを締めてた奴は、ゲームで一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、プリケツの、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、バットをいっそう激しく扱く。他のTシャツは ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のTシャツを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらバットを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からバットを引き出し、ガチムチ野郎のTシャツの中に、思いっきり種付けする。 どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のTシャツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺のゲームが済んだあと、他のTシャツとまとめて、ビニール袋に入れふくろにしまい込む。また来年、飲み合いでTシャツを手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みたTシャツ・・・・俺のデカバットもギンギンよ!! タンスにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

やおいサイトの中に迷い込む。臭ぇ。
汗臭、ワキガ臭や、腐女子独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雌豚ワッショイ！と叫びながら、サイトの掲示板を荒らす。
見比べ、一番腐臭がキツイやつをターゲットに選ぶ。
そのサイトには、俺の好きな漫画の二次創作までくっきりとあり、悲しみでツーンと涙が出て堪らない。
そのやおい小説を書いてた奴は、ビューティーコロシアムに出てた、フランケン顔で見かけ40代の、
一生負け犬女だろうと、勝手に想像して、トップページに隠された18禁部屋を探し当て、
ページ内を思いきり嗅ぎまわりながら、やおい女臭ぇぜ！目にもの見せてやるぜ！と絶叫し、
怒りの炎を燃やす。
他のブラウザでは、
ガチムチ六尺兄貴のガイドラインに口を抑えながら、死ねッ！死ねッ！と唸りながらコピペを貼りまくる。
そろそろ限界だ。
俺は自作のウィルスを引き出し、やゆい女のメアドの中に、思いっきり送信する。
どうだ！見たか！俺は気分良いぜ！と叫びながらウィルスを送り続ける。
本当に極悪人を倒してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
やおい女のパソコンは、俺のウィルスで再起不能なまでに壊される。
やおい女、漫画はみんなのもんだぜ！
俺の攻撃が済んだあと、他のサイトとまとめて、履歴から抹消する。
また来年、平穏の日々を手に入れるまで、俺は戦う。
HDDにはそんなウィルスがいくつも仕舞ってあるんだぜ。

コンビニエンスストアといえば、ホームレスの男達が、競い合って奪う、
食料調達基地として、この世界に知られている。
品出しの時、店員達はトラックに集まり、制服に着替え、新しいモノを仕入れる。
古い食料品は、賞味期限が切れたら売れないから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている食料品の、できるだけ期限が過ぎて間もないのを10数個ほど、
ごっそりさらってダンボールに持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の食事が始まる。
俺はもう一度、拾った弁当のフタを開け、中でかっさらってきたアジシオをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、白米の海の中を箸でかき回す。
味付けされた弁当は、飯の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の時計は、もうすでに痛いほど響いている。

白米の中に顔を埋める。うめぇ。
肉臭、野菜臭や、期限切れ賞品特有の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ！　お弁当ワッショイ！と叫びながら、手づかみでかきこむ。
見比べ、一番色が白いおにぎりを主食に選ぶ。
そのおにぎりには、コンブの染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのおにぎりを作ってた奴は、しなびた工場で、リストラ寸前で、40代の、
低所得野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、おにぎりもったいないぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、
歯をいっそう激しく動かす。
他のおにぎりは、非常食として置いておくことにして、
低所得野郎のおにぎりを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！とノドにつめながらアゴを動かしまくる。
そろそろ限界だ。
俺はゴミ袋から烏龍茶を引き出し、おにぎりで一杯の口中に、思いっきり流し込む。
どうだ！うまかったか！俺は腹いっぱいだぜ！と叫びながら嚥下し続ける。
本当に三日ぶりの食事で、ムチャクチャ気持ち良い。
低所得野郎のおにぎりは、俺の胃液でグチョグチョに消化される。
低所得野郎、貴様の努力は報われたぜ！
俺の食事が済んだあと、他の弁当とまとめて、ビニール袋に入れダンボールにしまい込む。
またいつの日か、コンビニで食料を手に入れるまで、オカズとしてしのぐ。
ダンボールにはそんなビニール袋が一つしかないんだぜ。

このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は１７６−６５−２８でジム週３行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか？」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー！
２０はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー！」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」３０分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバック
に変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。

「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから３人でやろうぜ！」俺も掘られながら奴のチンポ
しゃぶったらこいつのもでかいのなんの。ジャニ系の奴の程ではないけど、１８くらいあって超硬い。
そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺ここ来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビンなんだよね。
俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー！」
１時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の奴が「やべーイキそう」って言って俺の
ケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマンコん中にぶっぱなした。
野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー！

東アジアの韓国といえば、日の丸を持った男達が国旗を燃やし合う、勇壮な国として、世界に知られている。
反日デモの後、俺はゴミ捨て場に繰り出し、日本のアイドル写真集を探す。
古本は、皆に読まれてでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられている古本の、できるだけ綺麗な奴を10冊ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の反日デモが始まる。
俺は沢尻エリカのポスターを体に巻き付け、家中にかっさらってきた本をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、写真集の海の中を転げ回る。エリカのポスターは、
雄の臭いがムンムン強烈で、それが彼女を汚していると感じ俺の性感を刺激する。
汗臭、アンモニア臭や、ゴミ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ！　日本女ワッショイ！と叫びながら、前袋ごと俺のマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番ゴミ臭がキツイやつを主食に選ぶ。そのエロ本には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのエロ本を読んでた奴は、反日デモで一番威勢が良かった、イケメンの、金持ちの、立派な愛国野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、オス臭ぇぜ！淫乱エリカ！俺がイカせてやるぜ！と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の写真集は ミイラのように頭や身体に巻き付け、
淫乱女のポスターを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、この淫乱女のポスターに、思いっきり種付けする。 どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当に日本女を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
淫乱日本女のポスターは、俺の雄汁でベトベトに汚される。沢尻エリカ、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の反日デモが済んだあと、他の日本女どもとまとめて、ビニール袋に入れビニール袋にしまい込む。また今度、ゴミ捨て場で手に入れるまで、オカズに使う。
オス丸出しの臭っせぇー汁が染みた日本女のポスター・・・・俺のデカマラもギンギンよ!! 韓国にはこんな立派な愛国野郎がイッパイいるんだぜ。

ファイナルファンタジーといえば、冒険者の男達が、剣を振るってぶつかり合う、
勇壮なゲームとして、この世界に知られている。
イベントの合間、男達はダンジョンに潜り、敵を倒し、レベルを上げる。
ポーションは、ＨＰの回復には物足りなくなるから、低レベルの内専用で、やがてゴミとして捨てられる。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているポーションの、できるだけ効きそうな奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の戦闘が始まる。
俺は剣と鎧のみ身に付け、腰にかっさらってきたポーションをぶら下げ、
ウォーッと叫びながら、ダンジョンの中を駆け回る。
暗いダンジョンは、モンスターの気配がムンムン強烈で、俺の五感を刺激する。
ダンジョンの中のモンスターは、もうすでに恐ろしいほど興奮している。

敵陣の中に身を投じる。怖ぇ。
牙、爪や、魔導師独特の魔法を、体一杯に受ける。溜まんねえ。
強ぇぜ、ワッショイ！　エクスペリエンスワッショイ！と叫びながら、腰からポーションを取る。
見比べ、一番程度が悪いやつを主食に選ぶ。
そのポーションには、返り血の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのポーションを持っていた奴は、仲間内で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ケツ毛野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭いのキツイ部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ケツ毛野郎臭ぇぜ！俺が回復してやるぜ！と絶叫し、
剣をいっそう激しく動かす。
他のポーションは、戦闘終了後に使うことにして、
ケツ毛野郎のポーションを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながら敵を突きまくる。
そろそろＨＰが限界だ。
俺は瓶からポーションを注ぎ出し、傷だらけの体の中に、思いっきり吸収する。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら回復し続ける。
本当にピンチを脱し、ムチャクチャ気持ち良い。
ケツ毛野郎のポーションは、俺のＨＰの50程になる。
ケツ毛野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の戦闘が済んだあと、他のポーションとまとめて、ずた袋に入れデブチョコボの腹にしまい込む。
また近日、ダンジョンでポーションを手に入れるまで、回復用に使う。
デブチョコボの腹にはそんなずた袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

ウィザードリィといえば、どこからもなく集まってきた冒険者が
本来の目的を忘れてアイテム収集に走るゲームとして知られている。
ワードナの護符なんてそっちのけで、ひたすら地下に潜り、敵を倒し、アイテムを集める。
モンスターが持っている宝箱には貴重なアイテムが入ってることがあり
持ち物が一杯になったら城へ帰ってギルガメッシュの酒場で待機している奴にアイテムを預ける。
俺はいつもそれが狙いだ。
酒場で待機している俺は、率先してアイテムを預かり冒険者の宿に泊まる。
そして、深夜、俺１人の戦闘が始まる。
俺は素っ裸になって部屋中に預かっているアイテムをばら撒いて、部屋の中でのたうち回る。
数々のアイテムの気配がムンムン強烈で、俺の五感を刺激する。
部屋の中のアイテムは、もう恐ろしいほどに輝いている。
散らばっているアイテムに目を向ける。凄ぇ。
手裏剣、ガーブオブロード、エクスカリバー、凄ぇ。
武器や鎧の中を、めいいっぱい、転がりまくる。溜まんねえ。
？ぶき、ワッショイ、３種の神器、ワッショイ！と叫びながら、這いずりまわる。
その中で、一振りの刀を主食に選ぶ。
その刀は、俺を吸い込むような、何とも言えない、輝きを発している。
その刀を持っていた奴は、モンスター内で一番、美形で、金髪で、長身で、
いつもとある部屋の一室で待ち構えていて、ジルワン一発で昇天する、ヴァンパイアロード野郎だと、
勝手に、想像して、刀身を肌に当てて、ヴァンパイアロード野郎弱いぜ！、俺がジルワンしてやるぜ！
と絶叫し、柄を激しく前後させる。
レベル４ドレインに耐えながら、お供のジジイとハゲ坊主を撲殺する。
そろそろ限界だ。
俺は呪文の詠唱を始めて、ヴァンパイアロード野郎にジルワンを喰らわせる。
どうだ！昇天しそうか！俺も昇天しそうだぜ！と叫びながら呪文を唱えつづける。
無効化されたみたいで、ムチャクチャ気持ちいい。
限界以上のドレインを喰らい、俺はロストする。
ヴァンパイアロード野郎、俺はもうまいそうされるぜ！
お供のジジイが持っていた魔除けを手にいれて、道具袋にしまい込む。
城に戻ると没収されるので、地下１階の荷物係に預ける。
地下１階の北０東０にいる奴は魔除けを何個も持っているんだぜ。

スーパーのタイムサービスといえば、エプロンつけたオバサン達が、束になって来る、
壮絶なイベントとして、この地方に知られている。
このあと、オバサン達は家に帰り、普段着に着替え、夕食を食べる。
売れ残りは、普通より早い時間で期限切れになるから、更なる値引で、おつとめ品として出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
売られている惣菜の、できるだけお得なやつを10品ほど、ごっそり買って家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の晩餐が始まる。
俺はもう一度冷めた惣菜を温め、テーブルに買ってきた惣菜をばら撒き、ウォーッと叫びながら、惣菜の湯気を嗅ぎ回る。
温まった惣菜は、いい匂いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
Tシャツの中の腹は、もうすでに痛いほど鳴っている。
弁当の中に顔を埋める。うめぇ。
梅干臭、エビフライ臭や、紅しょうが独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　デリカワッショイ！と叫びながら、尻尾ごとエビフライを食う。
見比べ、一番日持ちがしないやつを主食に選ぶ。
その刺身には、血の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その魚をさばいてた奴は、調理場で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、腹をいっそう激しく鳴らす。
他の惣菜は、バイキングのように適当に皿に取り、ガチムチ野郎の刺身を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながら箸を動かしまくる。
そろそろ限界だ。
俺は袋からわさびを出し、ガチムチ野郎の刺身の上に、思いっきり塗り付ける。
どうだ！うまそうか！俺も良いぜ！と叫びながら塗布し続ける。
本当にガチムチ野郎と食ってる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の刺身は、付属のわさびでベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、刺身はもう俺好みの味だぜ！
俺の晩餐が済んだあと、他の惣菜の残りをまとめて、皿に入れ冷蔵庫にしまい込む。
また明日、閉店間際で惣菜を手に入れるまで、オカズに使う。
冷蔵庫にはそんな皿がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

この前赤い彗星とタイマン勝負したことを書くぜ。
互いにＭＳでまずは威嚇、腕組みビームライフル構えプレッシャー飛ばし、
スラスター全開でボディとビームサーベル誇張して、ニュータイプ比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腕突き出しビームサーベルを振り回し、
恨み節で興奮に火が付く。

やわら殺気をタップリ仕込んで、いよいよＭＳ戦開始だ。
胴連射、逆連射、雁連射、玉連射、上連射、下連射。
野郎言葉責め、装甲砕きのハイパーバズーカ、野郎泣かせのフィンファンネル。
一般技とニュータイプ技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ララァへの未練丸出しでな。

一息入れる時にゃ、アクシズの中で、白兵戦。

ビシバシ痛ぇくらいに、グレネード投げりゃ、雄の制服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにＭＳに乗り込んで２Ｒ。
今度はＭＳでの殴り合いさ。
ラッシュ飛ばして、陰惨野郎に変獣し、ララァ・情けない奴・母の連呼。
俺達はまさに、戦闘能力、殺気、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

操縦席のエアバッグも相手を落とす神技、何度も食らう度に顔面の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は機体のコントロールを失い
脱出ポッドの射出に突入。

２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後はアクシズめがけて、
野郎制服の快感に酔いながら脱出ポッドをめりこませる！
最後の勝負は俺達ララァ穴兄弟の絆を更に固めたぜ!

それいけ！アンパンマンといえば、パン顔の男達が、バイキン一味と競い合う、勇壮なアニメとして、この世界に知られている。
戦いの最中、アンパンマンはバイキンマンにやられ、顔がふやけ、ピンチになる。
顔は、バタコが新しい顔を投げるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている顔の、できるだけ汚れてる奴を10数個ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のアンパンマンが始まる。
俺は全身タイツとマントのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたアンパン顔をばら撒き、ウォーッと叫びながら、アンパンの海の中を転げ回る。
汚れた顔は、ヒーローの臭いがムンムン強烈で、俺の変身欲を刺激する。
勇気の鈴は、もうすでにリンリンと鳴り響いている。
アンパン顔の中に顔を埋める。甘ぇ。
あんこ臭、小麦臭や、アンパン独特の甘い臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　菓子パンワッショイ！と叫びながら、アンパン顔を齧る。
見比べ、一番ダメージが酷いやつを主食に選ぶ。
その顔には、バインティングの痕までくっきりとあり、あんこがこぼれてこぼれて堪らない。
その顔を齧った奴は、村で一番食い意地の張った、馬鹿面でカバの、年齢不詳の、カバオだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番甘い部分を押し当て、
思いきり齧りながら、カバオ憎たらしいぜ！俺が成敗してやるぜ！と絶叫し、歯をいっそう激しく動かす。
他の顔は、墓標のように周囲に並べ、
アンパンマンの顔の口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながら咀嚼しまくる。
そろそろ限界だ。
俺は顔を高々とささげ、カバオが駄目にした顔の中に、思いっきり頭を突っ込む。
覚悟はいいか！カバオ！貴様だけは許さんぞ！と叫びながらアンパンチし続ける。
本当にアンパンマンになった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
想像の中のカバオは、俺のアンパンチでボコボコにされる。
アンパンマン、貴様の敵はとったぜ！
俺のアンパンマンが済んだあと、他の顔とまとめて、ビニール袋に入れ地下室に放り込む。
また次回、戦場で顔を手に入れるまで、オモチャに使う。
地下室にはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

アメリカのMLBと言えばバットを持った雄臭ぇー男達が投げられる玉を打ち合う、 勇壮な競技として、この地方に知られている。
ゲームの後、男達は集会所に集まり、Tシャツ半ズボンに着替え、飲み合う。
Tシャツは、激しい飲み合いでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられているTシャツの、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人のゲームが始まる。
俺はもう一度汚れたTシャツのみ身に付け、家中にかっさらってきたTシャツをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、Tシャツの海の中を転げ回る。汚れたTシャツは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
Tシャツの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、ワキ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごと俺のバットを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。そのTシャツには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのTシャツを締めてた奴は、ゲームで一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、プリケツの、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、バットをいっそう激しく扱く。他のTシャツは ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のTシャツを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらバットを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からバットを引き出し、ガチムチ野郎のTシャツの中に、思いっきり種付けする。 どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のTシャツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺のゲームが済んだあと、他のTシャツとまとめて、ビニール袋に入れふくろにしまい込む。また来年、飲み合いでTシャツを手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みたTシャツ・・・・俺のデカバットもギンギンよ!! タンスにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

>反論・ご指導ご鞭撻も含めどうぞよろしくお願いいたします。

他人の、しかもちょっと妄想入ったcrazyな感性に対して、どんな反論も指導も鞭撻も通用するとは思えませんが（ｗ
客観的な視点ならともかく、人の好みは徹底的に主観なわけですけども。その主観・己の価値観という安全な殼から、勝ち誇ったように、駄作だ駄盤だと言われても困ります。
それ以前に、他人の感性を事細かく説明されたところで、何か変わる物ってあるんでしょうかね。
自分は未だかつて全くありませんが。一応一通り読んだ限りでは、ヨハネさんの感性ではまず無理ですね。

上の方に長くて読むのがめんどいってレスがあったけど同感。彼の書く文章は文章量の割に有効な情報が少ない、薄味、装飾過多なんですね。こういうくどい言い回しはあまり読む人を考えてない可能性があります。
おおむね音が気に入らない・気にくわない・気持ち悪い印象を徹底的に形容して文章を膨らませるのが常套手段のようで、まるで”どっかのB級メロスピを聴いてるかのような”退屈さです。
少なくともこういうスタイルの音楽ライターの居場所が、音楽誌業界にあるとは思えません。（競馬血統サイトのGURU@偏屈爺って奴がこういう感じで、自称『格調高い』作文。）
どうせ推敲するなら取りあえずもう少し濃厚で読みやすさを考えた文章を練ってみては如何でしょうか。縮めるのも含めてね。

まー俺なら1/3以下に圧縮出来るな（ｗ

↓

>>212
http://pukasec.sakura.ne.jp/ren/img-box/1142609893930.jpg
http://pukasec.sakura.ne.jp/ren/img-box/1142609942327.jpg
http://pukasec.sakura.ne.jp/ren/img-box/1142609977966.jpg
http://captain.jikkyo.org/cat/s/1142610037123.jpg
http://captain.jikkyo.org/cat/s/1142610048087.jpg

>悪くいうと「ようは速くてカッコよくて泣きながらガッツポーズを連発できりゃそれでいいんだろ、オマエらそれが好きなんだろ」という実用主義的な傾向の音。

おおっ、Blind Guardianを聴いたときの俺の印象そのままじゃないか。
以下の文章もそのまんま使える（ｗ

保健所といえば、行き場の無くなったわんこ達が、最終的に行き着く、恐ろしい流刑地として、この世界に知られている。
集められたわんこ達は、一所に集められ、監禁され、最後の時を待つ。
大半は、引き取り手が見つからないから、処分され、その生涯を終える。
俺はいつもそれが狙いだ。
集められているわんこの、できるだけ引き取り手が見つからなそうな奴を全て、ごっそり引き取って家に連れ帰る。
そして、帰宅後、俺一人のお世話が始まる。
俺は浴場で風呂を沸かし、浴場に連れてきたわんこをばら撒き、ウォーッと叫びながら、わんこ達の体を撫で回す。
汚れたわんこは、獣の臭いがムンムン強烈で、俺の母性本能を刺激する。
浴槽の中のお湯は、もうすでに丁度いい温度になっている。
体毛の中に顔を埋める。臭ぇ。
獣臭、アンモニア臭や、捨て犬独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　撫で撫でワッショイ！と叫びながら、一匹ずつ優しく撫で回す。
嗅ぎ比べ、一番獣臭がキツイやつを最初に洗う。
そのハスキー犬には、汚物の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのハスキー犬は、ハスキーブームの頃に飼われ、年老いて邪魔になり、捨てられた、
かわいそうなわんこなのだろうと、勝手に想像して、肩と頬に老いた顔を押し当て、
思いきり抱きしめながら、わんちゃん可哀想だぜ！俺が助けてやるぜ！と絶叫し、
背中をいっそう優しく撫でる。
他のわんこは、とりあえず適温になった湯の中で暖め、
可哀想なハスキー犬に湯をかけながら、ウオッ！ウオッ！とむせび泣きながら体を洗いまくる。
そろそろ食事だ。
俺はズンドウから餌を掬い、わんこ達の前に置いた皿の中に、思いっきり盛り付ける。
どうだ！旨いか！好きなだけ食べていいぜ！と叫びながら盛り付け続ける。
本当に美味しそうに食べてくれて、ムチャクチャ気持ち良い。
ズンドウの中の餌は、わんこの腹でベトベトに消化される。
わんこども、貴様等の命は預かったぜ！
食事が済んだあと、首輪を付け、柔らかな毛布の上で眠りに付かせる。
いつの日か、引き取り手が見つかるまで、一緒に暮らす。
世の中にはそんな可哀想なわんこが数え切れないほどいるんだぜ。

帯広のばんえい記念といえば、ゼッケン一丁の男達が、ソリを曳いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は厩舎に集まり、普段着に着替え、飼葉を食べ合う。
ゼッケンは、激しいレースでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているゼッケンの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。

俺はもう一度汚れたゼッケンのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたゼッケンをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ゼッケンの海の中を転げ回る。
汚れたゼッケンは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
腹帯の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ゼッケンの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、ダート独特の粉っぽい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、腹帯ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのゼッケンには、油汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのゼッケンを付けてた奴は、祭で一番威勢が良かった、金髪で栗毛の、10歳の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の腹帯は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のゼッケンを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は腹帯からマラを引き出し、ガチムチ野郎のゼッケンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のゼッケンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他のゼッケンとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭でゼッケンを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

マネキンといえば、洋服屋で、服を着込んで飾られる、小粋な売り場の仲間として、この世界に知られている。
新作発売の折、マネキン達は一度全裸になり、新作に着替え、店に並ぶ。
古いマネキンは、汚れて見栄えが悪くなるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。

捨てられているマネキンの、できるだけ汚れてる奴を10数体ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のファッションショーが始まる。
俺は準備しておいた服を出し、部屋中にかっさらってきたマネキンをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、マネキンの海の中を転げ回る。
汚れたマネキンは、しなびた様子がムンムン強烈で、俺の創作意欲を刺激する。
かつらや化粧品は、もうすでに山ほど準備してある。
マネキンの肌に手を触れる。硬ぇ。
汚物臭、プラスチック臭や、マネキン独特の冷ややか空気を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　おめかしワッショイ！と叫びながら、マネキンを綺麗に磨く。
見比べ、一番見た目が不細工やつを主食に選ぶ。
そのマネキンには、髭の落書きまでくっきりとあり、風体が怪しくて怪しくて堪らない。
そのマネキンは、店で一番出来の悪かった、古株で安物の、昭和時代製造の、
醜いアヒルの子的存在だろうと、勝手に想像して、両手で一番お気に入りの服を掴み、
思いきり着せながら、マネキン野郎ダセぇぜ！俺がお化粧してやるぜ！と絶叫し、
襟元をいっそう激しく正す。
他のマネキンは、観客のように周囲にはべらせ、
化粧品の瓶を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながら化粧しまくる。
そろそろ限界だ。
俺はビニール袋からかつらを引き出し、マネキンの頭の上に、思いっきり装着する。
どうだ！嬉しいか！すげえカッコいいぜ！と叫びながら髪を整え続ける。
醜いアヒルの子が実は白鳥だったみたいで、ムチャクチャ気持ち良い。
醜かったマネキンは、俺の手でダンディなホモ親父に生まれ変わる。
マネキン野郎、貴様はもう未来のスターだぜ！
俺のファッションショーが済んだあと、他のマネキンとまとめて、カバーをかけ倉庫にしまい込む。
また近日、ゴミ捨て場でマネキンを手に入れるまで、素材に使う。
倉庫にはそんなマネキンがいくつも仕舞ってあるんだぜ。

××市の漁村といえば、海に見せられた男達が、獲物を狙って凌ぎを削る、
勇壮な地域として、この地方に知られている。
漁のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
嵐の日は、船が沈む恐れがあるので、家にこもり、英気を養う。
俺はいつもそれが狙いだ。
停泊している漁船の、できるだけ立派な奴を一隻、
こっそりさらって沖に出る。
そして、深夜、俺一人の戦いが始まる。
俺は汚れた六尺とねじり鉢巻のみ身に付け、甲板中にかっさらってきた網をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、荒波の飛沫を全身に浴びる。
荒れた海原は、波のうねりがムンムン強烈で、俺の闘争心を刺激する。
海原の中の船は、もうすでに恐ろしいほど傾いている。
荒波の中に体を落とす。やべぇ。

暴風、潮臭や、荒海独特の危険な気配を、全身で受け止める。溜まんねえ。
やべぇぜ、ワッショイ！　沈没ワッショイ！と叫びながら、何とか船に戻る。
ソナーを見比べ、一番魚群の影が濃い場所を主食に選ぶ。
その魚影には、大物の影までくっきりとあり、腕が鳴って鳴って堪らない。
その魚群を纏めてる奴は、近隣界隈で一番威勢が良かった、ヌシで肉厚の、規格外の、
イサキ野郎だろうと、勝手に想像して、両手に一番丈夫な網を握り締め、
思いきり扱きながら、イサキ野郎デケェぜ！俺が召し捕ってやるぜ！と絶叫し、
網をいっそう激しく荒れ狂う波間に投じる。
他の網は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
大海原に向かって仁王立ちになりながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながら万力を振り絞る。
そろそろ限界だ。
俺は海から網を引き上げ、海水でビチャビチャの甲板の上に、思いっきりぶちまける。
どうだ！参ったか！今日も大量だぜ！と叫びながら選別し続ける。
本当に海の漢になった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
船の甲板は、奴らの魚汁でベトベトに汚される。
見たか荒波野郎、俺様はもう海の漢だぜ！
俺の漁が済んだあと、こっそりと港に戻り、船を留め村に戻る。
また次回、嵐の夜が訪れるまで、英気を養う。
結局、網の中にイサキ野郎はいなかったんだぜ。

WBCといえば、世界中の野球選手たちがが、プライドをかけてぶつかり合う、
野球の祭として、この世界に知られている。
祭のあと、男達はホテルに集まり、風呂に入って着替え、飲み合う。
髪は、激しい試合で抜け毛になるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている抜け毛の、できるだけ汚れてる奴を２３本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。

俺はレプリカのユニフォームを身に付け、部屋中にかっさらってきた抜け毛をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、抜け毛の海の中を転げ回る。
汚れた抜け毛は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
パンツの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
抜け毛の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、ポマード臭や、２３２３独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、ユニフォームごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その抜け毛には、スランプのストレスからくる白髪までくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その抜け毛の持ち主は、ＷＢＣでもチャンスに打てないことを悩む、五分刈りで髭の、３０代の、
２３２３野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、２３２３野郎臭ぇぜ！俺が打たせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の抜け毛は、ヅラのように頭に巻き付け、
２３２３野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はパンツからマラを引き出し、２３２３野郎の抜け毛の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当に２３２３野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
２３２３野郎の抜け毛は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
２３２３野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の抜け毛とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また次のＷＢＣで抜け毛を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋に２３２３本仕舞ってあるんだぜ。

　　　∩＿＿＿∩　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿　　　　　ヽ　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　　先生助けてっ！、
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　　　サカ豚が息をしてないの！！
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　　　　　　　
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ヽ
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　　/　　　　 |
│　　　ヾ　　　 ヾl　 V ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　|

もう15年位前になるのかな？
アリス・クーパーのインタビューが載っててその中でアリス・クーパーが
思い出せないことを聞く「ボーイ」って呼ばれてる人の話が載ってたんだ。
インタビュー中に
「ボーイ、アレは何年の出来事だったっけ？」「○年○月です」
「ボーイ、あのライブはどこだったっけ？」「○○です」
って感じでアリス・クーパーの事なら何でも知ってるって人で。
その人は元々はただのファンで勝手に潜り込んで来ては追い出される、でもいつの間にかどこからか入って来てる、
そのうちいつの間にかアリス・クーパーの後ろに立ってるようになった、って人なんだけど、
広瀬はその人の事を凄い羨ましがってたよな。
「出来れば僕も彼のようにあの人の後ろで．．．」って。


今からでもやれば？

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僕は全てを　みんなに与え　君の心の　歌になるために　音の精から　生まれた　目を閉じてごらん　そしたら僕は　君の心に入る

春のように　君を目覚めさせてみよう　だって僕は　君の心に　触れるために　生まれたんだから

僕は全てを　みんなに与え　君の心の　歌になるために　音の精から　生まれた　目を閉じてごらん　そしたら僕は　君の心に入る

春のように　君を目覚めさせてみよう　だって僕は　君の心に　触れるために　生まれたんだから

僕は全てを　みんなに与え　君の心の　歌になるために　音の精から　生まれた　目を閉じてごらん　そしたら僕は　君の心に入る

春のように　君を目覚めさせてみよう　だって僕は…

　　　　　　 || 　　　　　
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　　　　（ / ⌒ヽ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　∪ / ﾉ 　 　　　　　　　 l　 　／　　　　　　＼ 　 　. .::::::::|
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　　　　　 ∪∪ 　　　　　　　　　 | 　 　　＼＿＿_／ 　 ::::::::::::::::::::| 　
　　.　　　　　 　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　＼／　　.::::::::::::::::::::::ノ

罌粟
けし

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　＿＿＿ 　|　　たのしい
　|　　　　　 |　　　　　　 ＿＿＿＿/
　　　　　　/　　　　／　　　　　　　　　＿＿＿/
　　　 　　/ 　 　 　|
　　 　 ／　＿／　|　　＿＿＿＿＿/
　　 　　　　 　　＿| 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　∩∩ またまた 新 し い 仲 間 が 増えました
　　　　　　　　　　　　　　　　(7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　大奥た〜のしみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ)
　 ∧＿∧つこうた 　　　/　/∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　∧　∧　　　∧ ∧　　　∧ ∧　/
　（　´∀｀） ∧＿∧　∧ ∧（´∀｀ ）∧. .∧（´∀｀∧ ∧（´∀∧ .∧（´∀｀∧ ∧（´∀｀∧∧（´∀｀）∧ ∧
ｍ９. 　　⌒（´∀｀ ）（ ´∀｀）"　 ⌒（´∀｀ ）　　 （´∀｀ ）~　（´∀｀）⌒ 　（´∀｀） 　　（´∀｀∧ .∧（∀｀　）
　ヽ　　　_/~　　　　Y　　 　|　　　/⌒　　　/　 /⌒　　　⌒Y⌒　　⌒　/⌒　　⌒ヽ　/~　　 （´∀｀ ）　　⌒ヽ
|￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣∪￣￣∪￣　ξ_ﾉ
|京都府警　自民篠原実議　陸海空自衛官　村上誠一郎衆院　民主大脇　ﾄﾚﾝﾄﾞﾏｲｸﾛ　YAHOO　　|
|ANA機長　JAL副操縦士　湯沢市刺激　三菱重工　岸和田〒　姫路南〒　鹿島農協　京都刑務所
|検察官　東京地裁　TBSからくり　NHK　ﾌｼﾞTV　鳥取大医附属病院　香川大医学部　松山工業高
|大津教諭　JR西日本　近鉄社員　原発職員　野村IR　NTTﾄﾞｺﾓ東海　NTT東西　JASDAQ　NEC
|富士通　理研職員　ｱﾌﾗｯｸ　住友生命　三井住友生命　九州・関西・中部電力　福井葬祭場　住金
|萬屋ワイン　ｼﾞｬｸﾞﾘﾝｸﾞ協会　ｼﾘｺﾝﾄﾞｰﾙ屋　ﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰ　斜里町役場　石川県庁 創価学会各支部
|日立グループ各社　神奈川・栃木・北海道・広島・愛媛・岡山県警　アルプス技研　CSKシステムズ
|au by KDDI おもちゃの博品館 NHKドラマスタッフ
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿POWERED　by　Winny＿＿＿

何で経済的に関係もない他所の国の揉め事に手を突っ込んで
自分の国の若者殺したあげく、戦争後まで国債発行して復興援助やってやらんといかんのよ
馬鹿は馬鹿同士殺しあってればいい

…って考え方を独善的って切って捨てられるほどあなたは親切な人間ですか？

自分の国の政治の失敗は、究極的には自分達でとらんといかんのよ
馬鹿なレイシストと残酷な宗教屋が屑みたいな自尊心に火をつけに来てもね
それに乗ったら地獄

test

伊賀市の裸々押しといえば、祭りの後に、捨てたふんどしを盗む、
変態男がいる町として、某巨大掲示板に知られている。
祭のあと、変態男はゴミ収集所にやって来て、左右を見回し、確認する。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになっているのに、拾って、家に持ち帰る。
俺はその瞬間が狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰ろうとしたところで、事情聴取する。
そして、深夜、刑事達の家宅捜索が始まる。
俺はもう一度新品の手袋を身に付け、押し入れから男がかっさらってきた六尺を見つけ、
なんじゃこりゃーッと叫びながら、六畳一間の中をのたうちまわる。
見つけた六尺は、精液の臭いがムンムン強烈で、俺の嗅覚を破壊する。
胃袋の中の晩飯は、もうすでに喉まで戻っている。
六尺で部屋が埋まる。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、生ゴミみたいな酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込んでしまう。溜まんねえ。
臭ぇぜ、キショイ! 変態野郎キショイ! と叫びながら、思いっきり男をどつく。
見比べ、一番汚れがキツイやつを証拠写真におさめる。
その六尺には、男の精液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺をつくった職人は、祭で一番威勢が良く、男らしいヤツに着けてもらいたかっただろうに
と、勝手に想像して、目頭をおさえて、思いきり泣きながら、変態野郎臭ぇぜ! 俺が成敗してやるぜ! と絶叫し、
男をいっそう激しくしばく。 他の六尺は、ロープのように両手両足に縛り付け、
変態野郎の口にさるぐつわをかませながら、オラッ! オラッ! と唸りながら顔面を蹴りまくる。
そろそろ限界だ。

俺はホルスターからニューナンブを抜き出し、変態野郎の口の中に、思いっきり押し込む。
どうだ! 反省したか! してないんなら引き金引いてもいいんだぜ! と叫びながら脅し続ける。
本当にふんどし職人の仇をとっている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
変態野郎のズボンは、漏らした小便でベトベトに汚される。
変態野郎、貴様は署に来てもらうぜ!
連行が済んだあと、他の六尺もまとめて、ビニール袋に入れ押収する。
また来年、祭でこんなヤツが出ないように、俺たちは戦う。
不審者を見たら、すぐに三重県警まで連絡するんだぜ。

以上、三重県警からのお知らせでした。

内乱時代のヴァレリアといえば、鎧盾剣一丁の男達が、理想を思い描いてぶつかり合う、
勇壮な時代として、今の時代に知られている。
戦のあと、男達はトレーニングマップに集まり、新しいクラスに乗り換え、鍛えあう。
弱いクラスは、新しい加入者でヨワヨワジャマジャマになるから、使い捨てで、ゴミとして除名される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている顔無しキャラの、できるだけ放置されてる奴を10数人ほど、
こっそりさらってメンバーに組み入れる。
そして、深夜、俺一人の編成が始まる。
俺はもう一度汗くさい甲冑のみ身に付け、部隊中にかっさらってきたユニットをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、満員の編成画面の中を転げ回る。
除名されたキャラは、負け犬の臭いがムンムン強烈で、俺の育成意欲を刺激する。
アイテム欄の死者Q由来の武器防具は、もうすでに痛いほど獲得されている。
ヌメヌメする兜の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、あっちの世界独特のLVUPボーナスを、ステータス一杯に取り込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　死者Qワッショイ！と叫びながら、むずかゆい小手ごとにぎりがくさい剣を扱く。
ユニットを見比べ、一番名前がカッコイイやつを主役に選ぶ。
そのユニットには、クラスチェンジの条件までくっきりとあり、どうやっても使えなくて使えなくて堪らない。
そのクラスに甘んじてた奴は、神竜騎士団で一番クラスチェンジが早かった、ウォルスタ人でナイトの、炎属性の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、右手と左手に一番強い武具を押し付け、
思いきり扱きながら、ガチムチ野郎弱ぇぜ！俺が強くしてやるぜ！と絶叫し、
にぎりがくさい剣をいっそう激しく扱く。
他のキャラは、ハボリムのように魔法やスペシャルで石に固め、
ガチムチ野郎の投石メインに攻撃しながら、ﾈｸﾛﾏﾝｼｰ！ﾘｰﾝｶｰﾈｲﾄ！と唱えながらトレーニングしまくる。

そろそろ限界だ。
俺はアイテム袋から竜言語魔法を取り出し、ガチムチ野郎の魔法装備欄の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！嬉しいか！俺も嬉しいぜ！と叫びながらトレーニングし続ける。
本当に最強ユニットを育ててる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のステータスは、俺のトレーニングでガンガンに上げられる。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺の剣だぜ！
俺のトレーニングが済んだあと、他の武器とまとめて、アイテム装備欄に入れ実戦で使い込む。
また来年、死者の宮殿で竜言語魔法を手に入れるまで、武器に使う。
神竜騎士団にはそんな顔無しユニットがいくつも雇ってあるんだぜ。

ｳﾎｯ

西宮市の甲子園球場といえば、高校球児ならば、誰もが憧れる、
野球のメッカとして、日本中に知られている。
試合のあと、球児達は合宿所に集まり、ジャージに着替え、疲れを癒す。
ユニフォームは、激しい試合でドロドロボロボロになるが、大事なので、洗濯して干される。
俺はいつもそれが狙いだ。
干されているユニフォームの、できるだけ背番号がついている奴を10数着ほど、
ごっそり盗んで家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の甲子園が始まる。
俺は背番号1のユニのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたユニをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ユニの海の中をヘッドスライディングする。
白いユニは、土の臭いがムンムン強烈で、俺の青春時代を思い出させる。
手にもっている金属バットは、もうすでに錆びているほど使い込んでいる。
ユニの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、芝生臭や、球児独特のさわやか臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
♪パーッパパッパパッパパッ、ワッショイ！　と歌いながら、バットを構える。
嗅ぎ比べ、一番土臭がキツイやつを後輩役に選ぶ。

そのユニには、拭った涙の染みまでくっきりとあり、ツーンと涙が込み上げて堪らない。
そのユニを着てた奴は、怪物と騒がれ、坊主頭、名門校の、一年からエースで
四番なのだろうと、勝手に想像して、優しく抱きしめるようにして、先輩になりきりながら、
泣くんじゃねえぜ！俺と甲子園に行こうぜ！と絶叫し、 バットをいっそう激しく振る。
他のユニは、キチンとポジション別に置き、
後輩のユニをど真ん中に置きながら、捕れ！真正面で捕れ！と叫びながらバットを振り回す。
そろそろ特訓だ。
俺は押し入れからボールを取り出し、後輩のユニめがけて、思いっきりノックする。
どうした！限界か！そんなんじゃ甲子園に行けないぜ！と叫びながら打ち続ける。
本当に後輩を鍛えている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
後輩のユニは、俺の鬼特訓でズタボロに破ける。
後輩、甲子園はもう目の前だぜ！
俺の甲子園が済んだあと、高校別に分けて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
またセンバツで、ユニを手に入れるまで、チームメイトとして使う。
さぁ第77回センバツ大会、もうすぐプレイボールだぜ。

中公新書『詭弁論理学』
小児型の強弁の厄介なところは「本人にそのつもりがない」というまさにその点である。極端な言い方をすれば、「妥協したくない」から妥協しないのではなくて、そもそも「妥協ということを知らない」のである。
だからこそ、自分が本日只今感じていることや決心したことを率直に述べるだけで、そのこと自体はよいとしても、他の人のいうことが少しも耳に入らず、
よほど露骨に反対されない限り、自分の考えを繰り返すのである。なぜそんなふうになるのかは、人によっても少しずつちがうであろうが、よくありそうな原因を挙げてみると、次のようになる。
（１）自分の意見がまちがてちるかもしれないなどと、考えたことがない。
（２）他人の気持がわからない。
（３）他人への迷惑を考えない。
（４）世間の常識など眼中にない。
（５）自分が前にいったことさえ忘れてしまう。
そのまた原因をさぐってみると、次のような事柄に思いあたる。
（A）自信が強すぎる。
（B）好き嫌いの感情が強すぎる。
（C）他人に対して、きわめて無神経である。

（中略）

強弁術の要諦を格言ふうにまとめると、次のようになるであろう。
（１）相手の言うことを聞くな。
（２）自分の主張に確信を持て。
（３）逆らうものは悪魔である（レッテルを利用せよ）。
（４）自分のいいたいことを繰り返せ。
（５）おどし、泣き、またはしゃべりまくること。
（野崎昭弘『詭弁論理学』--中公新書刊　29、52ページ）

広島県安芸郡熊野町出来庭に自分のことを’神’と名乗る山中三郎が居る。

へぇ〜