キリスト教は真実だと言ってみるスレ

キリスト教によるテロ

シオニスト福音派は人間のクズ

モハメド・アタはクリスチャン？

>100
カトスレ他あちこちで見ますが、
×メルヘン板→○メンヘル板
では？

>>44
>御心を行なうと言うことはイエス様を信じ、信仰することです。

イエスが「よい人」なのは、教習所で言えば、安全な運転方法を教えてくれる
教官だからだろう。あなたが教習所で車の運転を習っているとして、「よい生徒」
というのは、教官の言うことを素直に聞いて、それを実践できる人のことだよ。
いくら「教官様は神様です」と拝み倒しても、合格はくれないぜ。

つうか、拝み倒したら免許くれるようでは、危なくて道路わきを歩いておれ
なくなるよな。
仮に、イエスを神と認めるだけで天国へ行くとしたら、性格が悪いままの
クリがそのまま天国に居座るわけだろ？そんな天国なら真っ平ごめんだ。

どうしようもない腐った世の中だけど、
イエス様に出会えて良かった。
キリスト教徒になれて良かった。
イエス様に出会えたことが、この世界に生まれて一番幸せだったこと。
あと一ヵ月で三十才になるけど、
もうね、私限界かもわからんね。
自分と世界に見切りをつける日も近い。
でもね、今生の唯一の暖かい思い出に、イエス様だけは抱き締めて逝くよ。

信仰義認か行為義認か
難しい問題だよネェ。

解説・キリスト教との別れ
http://kuniomonji.com/rimbaud/saison/note_saison.html
ランボー・地獄での一季節
　「地獄での一季節」の最後の詩「永別Adieu」は、タイトルどおり詩との別れ、
つまり「見者」の詩人であるランボー自身との別れと、「見者」の道連れであった
ヴェルレーヌとの別れを書いた詩です。しかし、この詩には、もうひとつの別れが
書かれています。それはキリスト教との別れ、神からの自由です。

107 どうしたの？

死ぬんだって。腐ってるのは自分なのに、無い神や世界のせいにしてるとこうなる。

111 違うと思う。

もう自分の命を生きることをあきらめるなら、
これからの人生を使って、イエス様がこの世でやり残した仕事を引き継ぎたまえ。

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

576 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 01:40:56 ID:UadfAB8W
>>563
名無しにスルーされるの本望だよチョンテコステ野郎がw

ｲｴｽｻﾏLOVE
ｶﾚﾊﾁｮｰHOTﾅｼﾞﾝﾌﾞﾂ
ｶﾚﾉｺﾄﾓｯﾄｼﾘﾀｲ

839 名前：名無しさん＠３周年[] 投稿日：2005/12/13(火) 00:48:05 ID:hdahzEng
「イエスキリストを信じなさい。あなたも家族も救われる」だろな。
私よりも、妻家族が大事にするのは私にふさわしくない、、、と牧師は
聖書のことばを言う。それはいいが、だから、献金４万円以上シロ、
労働はこれだけノルマをこなせだのうぜ

847 名前：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [] 投稿日：2005/12/13(火) 01:05:37 ID:WlYiUnNV
>>839
ま
アンタも脱落者だけどね　聖霊派のｗ
ようこそサタニスト　ひさしぶりｗｗｗ

フィクション

ハクション？

キリストはMAMI

イエスの贖罪は、旧約の第２イザヤの贖罪を膨らませたものらしい。
したがって空想。

あ、また「古い=オリジナル」な短絡思考の>>120のような科学厨が。

なんかさー、科学厨って「科学的にうんぬん」言うわりに、
聖書の批評に関しては科学的・論理的思考を放棄しちゃいますよね。
聖書やキリスト教を否定してくれそうなものになら見境なく飛びつく感じ。
力のある男にすぐなびく売女みたいですよ。
主の平和(^｡^)

あげ
以外に盛り上がってないな。

>>121
ごめんよ。キリスト教はまったくの空想でもないな。
イエスは第２イザヤという人のことです。

ダビンチコードの最大の問題点は、イエスキリストは生身の人間であった。
キリスト教会では反発が強いが。私はキリストの生誕、死亡は不思議に思っていた。
Ｈもせずに生まれてきた子供、死後に突然亡骸が無くなった。神の奇跡によりキリストを崇めるが為の話だと思う。
キリストは神なのか、主なのか、王なのか、神の子なのかいつも疑問に思っていた。
キリストが私たちと同様に生身の人間であることでイエスキリストに誇りを持つようになった。
神にしかなしえないようなことを一人の人間が行ったこと。そして2000年もの長い間、現在でも世界の３０％以上の人々に敬われている。
しかし、神の存在は否定できない。宗教により神や仏など言われ方は異なるが、神は宇宙の外にある魂の共同体かなと考える。
全ての生き物は、その神から何らかの依頼を受けてこの世に誕生し、その仕事が終われば元の場所に帰ると、たとえ殺人者や悪人から食用のブタまでも、キリスト教に精霊と言う言葉がある。
私もあなたも、そう言った意味では精霊だと思う。キリストも神より1つの宗教の布教を依頼され、そして十字架に磔になった人だと、亡骸は妻であるマグダラのマリアと母である聖母マリアにより、別の場所に葬られたと考える。
今こそ私たちの一人一人が神を信じ、キリストを敬い、キリストのように自分が神から依頼された仕事を全うすることに生きる意味を感じて欲しい。

仏教では日本の神様に遠慮して守護神を”仏”と呼ぶのに、
キリスト教は守護神を”ヤソ”と呼ばないで神という語を盗用している。

イエス・キリストは人であった。イエス・キリストは神の子であった。イエス・キリストは地上で人
の姿で現れた神の化身であった・・・・・・・・・人はそれらにこだわり信じるか否かに分かれるが、
私にとっては、神は人格的にも存在して、また不死の世界（神の国）が存在するということは事実と
なった。私が体験したことを説明するには聖書と原始仏典からの引用が最も容易い。

また、不死の世界が「在る」ことを体験した私を迷わないようにしてくれたのがイエスの言葉である。
また、不死の世界が「在り」、―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―が、「今のよ
うな人間的な思いは悪しき者の配下によって生まれ、そのため人格的な神がいるということを思う人
は正しい見解を抱いていない。」と考えていたら、

　神は語られた「そうか、そうか、下がれ！」と。人間に人格があるなら、その人間のこともわか
　り、霊の世界もわかるのが神である。私にとって神は人格的にも存在するものとなった。

神は、永遠の命の世界を善とし、物質世界で人に欲望もあるこの世界を悪とした。人は「悪しき者の
配下」に入って、神と永遠の命の世界よりも、このような今のような人間の思いが生まれ、欲望を持
つようになった。

神は、真実の善悪を誰にもわかりやすく、自然のままでもその実があれば善がわかるようにされたの
である。

そして神は聖書に「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」とあるよう
に、人間の知恵で生み出し善いと教える特異な宗教教義、つまり、神のように賢くなった人が、先生
となり、このことが正しいと教えるものは真実ではないとしたのである。

そのことは、「永遠の命の世界を知らないとわからない」ではなく、この世でわかりなさいというこ
とである。

　そして、神は語られた「見ている」と。

善は、多くの人々が自然のままでもわかりそうなものであって、それは神がこの世を創造されたから、
人は自然のままでも知れるのである。

神のように賢くなった人が、特殊な教えを作り出し、これが正しいとするなら、それは真実を示して
いない。

人は悪しき者の配下でなかったら、―この山にむかって「ここからあそこに移れ」と言えば、移るで
あろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう―という言葉が真実であると知
る。
　しかし、自分のことは自分ですると考えていたら、神は「あたりまえのことだ」と語られた。

　善は人が自然のままでもわかるもの意外になく、神は存在し、神は「見ている」。

多くの人々が人が死んで善いところにもし生まれることができるなら、「困る人も無く、苦しむ人も無く、
病む人も無く、富む人貧しい人の別無く、全ての存在が幸せだろうな。」と思うだろう。地上のように、
困る人があり、苦しむ人があり、病む人がある世界に生まれ変わることを善い世界に生まれるとは言わな
いはずだ。そこで人は善いことは何かと認めている。その父なる神の国は「在る」のだ。

そこで問題がある。人々は、父なる神よりも「悪しき者の配下を選んだこと」
仏教でも、―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―とあり、
一切のものが悪いものに従ったと教えている。

【仏教】
そこで、自然の中で瞑想修行をし妄執を滅ぼす行いによって、平安の境地に達し、
　―　一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜母が己が独り子を命を賭け
ても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対して、無量の慈しみのこころを起こすべ
し〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜慈しみの心づかいをしっかり
とたもて。この世ではこの状態を崇高な境地と呼ぶ―

　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない　―

仏教では、修行を行い不死の境地に達して、一切の生きとし生ける者をあわれむ者となって、罪過なき人
となる。しかし、修行だけで終わってしまう人が多いかもしれない。

―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、病に苦しむ多くの人々を神のわざでいやされたイエス・
キリスト。また、多くの財産のある人に貧しい人々に分けてあげなさいと言われたイエス・キリスト―

　神は「心」と言われた。神は「愛」と言われた。それは真実であって、悪しき者または妄執に惑わさ
　れていない世界では、苦しむ者、困る者、病む者無く、全てを幸せにされる父なる神のみをまことと
　して、人にあるあわれみの心が永遠に通じるからである。

この地も、困る人なく苦しむ人なく貧しい人々もなく、全ての人々が幸せでありますように、互いにゆる
し愛しあうような世界となりますように、―みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように―
と祈り求めることにより、善い世界に生まれる者となる。なぜなら、善い世界に生まれられる人は、父の
国を善いと認める心がある人で、善い世界に生まれた存在は、全てが幸せな父の世界を喜ばねばならない
からである。

―『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受
けつぎなさい。あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ〜』。そのと
き、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食
物をめぐみ〜』―（マタイによる福音書）

―信仰心あり、学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ。心
に撒き散らし、「与えよ」「与えよ」と語る。かれは、天が雨降らすごとくに、その轟きを発するのであ
る。その豊かな功徳の流れは、施しを与える人々に、降り注ぐ―（仏教）

　神が言うには、飲食物豊かな私たちは「金持ち」だと言う。自分のこともしたいことがあるし、自分
　のことは自分ですると考えていたら、「あたりまえだ」と言われた。

　仏教は修行となり、「学び修めた賢明な人」「一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者」「平安
　の境地に達してからの慈しみ」という重大な教えが覆い隠されてしまった。

しかし、イエスの言葉に神の意向が書いてあり、仏教と違い修行僧がやたらに仏典をつくり続けなかった
から、永遠の命からの言葉がわかり易い。
　

衣食足りて礼節を知る

戦場のような惨劇の最中、人は欲望など思っている暇はない。
この時間の間、人間はアダムにまで遡っている状態のだと言えようか。
殴られば痛いし、腹が減れば飯を食いたくなる。
真理とか信仰ではない。現実なのだ。
現実に余裕があればこそ神だとか論議出来るのだ。
神なぞアドレナリンが出ている時、頭から消え去る。幻影に過ぎん。

>133

肉体だけが人間だとすれば、その見解は正しいだろう。
しかし、肉体が滅んでのちに、もしも存在する人間があったとすればどうか。
肉体保持のために食物の奪い合いや、殺し合いをする必要はなくなる。
あなたの言う「現実」だけを生きる指針とした人間は、肉体がなくなった
後も、争い、貪りへの傾向を改めることができないだろう。
そういう半動物化した人間の行き先が、宗教で説く「地獄」だ。

ざんげなぞ子供時代の親の躾教育の名残りだ。
奇跡による大逆転か。自分達の願望だろ、強国に阻まれた国だからな。空想と言うパンでしか生きる道がなかったんだよな。
布教？！ 正しさを装った核武装の脅迫よ。
預言？！ 言ったろ。宝くじ当てる夢見ているのと同じだって。人より先行して優位に立ちたい証拠だよな、一発逆転のな。第一その預言って人の為になったか。ならんかっただろ。
その他、聖書なんて叩く気になれば幾らでも化学分解出来る。
始めから他力救済を求めていた者の投影だ。

―たとい称賛を得たとしても、それは僅かなものであって〜論争の結果は称賛と非難との二つだけである、
〜この道理を見ても、汝らは、無論争の境地を安穏であると観じて、論争をしてはならない―（仏教）

―愚かで無知な論議をやめなさい。それは、あなたが知っているとおり、ただ争いに終わるだけである。
主なる僕たる者は争ってはならない―（テモテへの第二の手紙）

　それぞれの人が、自分たちは正しいといって争う。それで得るものは争いと滅びに至る道である。
　宗教が存在する理由として、永遠の命の世界があって宗教というものがあるが、多くの人々が認めそ
　うな世界「困る人も無く、苦しむ人も無く、病む人も無く、富む人貧しい人も無く、全てが幸せにな
　る善い世界、―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、病に苦しむ多くの人々を神のわざでい
　やされたイエス・キリスト、また、多くの財産のある人に貧しい人々に分けてあげなさいと言われた
　イエス・キリスト」を善と認めない宗教は、怪しい宗教である。

しかし、無宗教で死んだら終わりという人は、そう信じて疑いがなければ、それでいいだろう。死んだ
ら終わりという人と論議しても、ただ争いに終わるだけだから。

【神について】
―また他の或る神は〜「ブッダに帰依した人々は、すべて、悪しき境地におもむくことはないであろう。
かれらは、人間の身体を捨てたあとでは、神の身体を満たすであろう。」―

　自然の中で修行をし、―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在し
　ない　―となって、人間の身体を捨てたあと、神の身体を満たす者となる。

つまり、慈悲やあわれみの心が神と永遠の命に通じるのである。
キリスト教では、修行に依らず―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、病に苦しむ多くの人々
を神のわざでいやされたイエス・キリストを主とし、―みこころが天に行われるとおり、地にも行われ
ますように―と祈り求めることにより、神と永遠の命に通じる者となる。

―偶像なるものは実際は世に存在しないこと〜たとい神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは
地にあるとしても、そして、多くの神、多くの主があるようではあるが、わたしたちには、父なる唯一
の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する―（コリント人への
第一の手紙）

　万物発生以前は、一切が平安であり、困る人も無く、苦しむ人も無く、病む人も無く、富む貧しい
　別無く、全てが幸せで喜びに満ち安らぎに満ちた神の霊であり、一切の悪は存在しなかった。そし
　て、人にはそれらに関係があるものを宿すから信仰がある。

　多くの神々がいるようではあるが、私たちが偶像礼拝により救われることはなく、地上であわれみ
　の神を現したイエス・キリストをまこととして信じることで救われる。

　なぜなら、不死の世界は、困る人も無く、苦しむ人も無く、病む人も無く、富む貧しい別無く、全
　てを幸せにされる神と神の国をただまこととし喜んで、一切の悪が存在しないものとなり、肉の思
　いは滅びるが、この地で一切の人々をあわれむ心と完全な愛は永遠に通じるから。

>>126
ザビエルら、日本の最初のクリスチャンたちは、
日本古来の神と区別するために｢天主｣という言葉を使ってたお。
｢神｣が使われるようになったのは明治以降。

神を騙るのは不敬。「店主」に変更するのが得策だ。

最近、又海文書なるものが発見されました。
そこにはイエス様のミドルネームがあるのが解りました。
【イエス・ノー・キリスト】
発見された時、学者は大きく頷いたそうです。
【イエスは、そぅ、メシアなんがじゃない】
実に正しい真理でありまする。

創造主なる神イエス・キリスト

　　　　私は仏教徒だがイエスが本当にあのような奇蹟を起こせたかどうかは
　　　　怪しいと疑う
　　　　もし聖書の記述が嘘ならイエスは人類史上最大の詐欺師であり
　　　　真に気違いである



　

>>143
それは自らが仏教徒であると自覚する故なのだと理解してよろしいですか？
ともなれば、下の文は蛇足と言うべきでしょう。仏教徒にとってユダヤ民族の契約は絵空事であるべきですからね。

>>144
そんなことは言ってないだろう。イエスの奇跡の話だ。

この世程度の世界しか造れなかったイエス。

この世程度の世界しか造れず、かと言って破産宣告も自殺もしない恥すべきイエスは、架空請求の道に走った。
「オレだよ。オレ。全知全能だよ。悪いのはサタンだよ」
人間も賢いからイエスの不真理に疑問を持ち出した。
イエスはすぐさまマイチェンした。
「こちらは裁判所です。今すぐクリスチャンになって悔い改めないと地獄に落ちます。あなたはどうしようもない罪人なのです」
イエスは死ぬ時が来た。

イエスが神で造物主だと言うのは、あまりにも無茶な聖書解釈。
キリスト教徒でさえそこまで主張するのはこそばゆくてできないのが普通。
無理にそんな主張をしようものなら、しどろもどろになってしまう。
だが、それでもイエスが神だと主張するのがキリスト教的なメンツ。

>>148
新旧両約を素直に読んだら
「イエスは神ではない」
という「聖書解釈」のほうが無理やりですってw

荒唐無稽。いえスは「人の子」これが聖書の揺るがざる解釈。

>>150
聖書の何処ですか？
ちなみに四福音書それぞれのイエスの位置づけ、もとい、それぞれの主題は、
マタイ　→　旧約時代に於いて預言されたメシヤ。「アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリスト」（１章１節）
マルコ　→　「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、
　　　　　　　　また、多くの人のための、贖いの代価として、自分の命を与えるためなのです。」（１０章４５節）
ルカ　→　「人の子は、失われた人を探して救うために来たのです。」（１９章１０節）
ヨハネ　→　「しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子、キリストであることを、
　　　　　　　あなた方が信じるため、また、あなた方が信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。」（２０章３１節）

さて、トマスによる福音はどうですか？ユダ福は？

>>151
マタイ→メシヤ
マルコ→人に仕える人の子
ルカ→人の子
ヨハネ→神の子

イエスが神ではないということと
イエスが、聖書で預言されていた「人の子」であるということが福音

>>152
マタイでの位置づけがメシヤなのに、神でないと言うのは矛盾です。
あくまでも旧約から拾わないと分からないことですよ。ダン・ブラウンなんか頼っちゃダメですよ。
旧約時代の種々の預言があってこそ、「神の子」、「メシヤ」、「人の子」、「贖い主」イエスは存在しうるのですから。

ユダヤ人（主にパリサイ派）が頑なだったのは、イエスの産み落とされるおよそ４００年前に、
預言が途絶えてしまったこと。それが元で彼らは、自らの信奉する神がモーセを通して与えられた律法や、
モーセに連なるイスラエルの指導者たちが守り通し、発展させてきた遺産を次の世代に継承すべく、
分析・検討ないしは再規定をし始めた。しかしこのことが、預言に基づくものでないのは明白で、
イエスが公生涯に入る前にバプテスマのヨハネに於いて指摘され、それがイエスにも引き継がれることとなった。

メシヤは神じゃなくて油を注がれた人でしょ

イエスは、ただ「メシヤ」なだけではないのですよ。
漏れは>>153にそれも含めて４つ書きましたが、もう少し多面的に考えないとね。ダン・ブラウンなんかじゃなく。

それは、新約で勝手に言ってることでしょ。
メシヤはユダヤを立て直す人。
イエスはその逆で、
ユダヤの契約を破壊する人。

イエスはメシヤ（キリスト）ですよ。
マタイによる福音書５章各節
１７　私が来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。
　　　廃棄するためにではなく、成就するために来たのです。
１８　まことに、あなたがたに告げます。天地が滅びうせない限り、
　　　律法の中の一点一画でも決してすたれることはありません。全部が成就されます。
ヨハネの黙示録２２章各節
１８　私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。
　　　もし、これに付け加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
１９　また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、
　　　神はこの書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。
マタイによる福音書３章各節（バプテスマのヨハネについて）
３　　この人は預言者イザヤによって、
　　　「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」と言われたその人。
１１（一部）　私のあとから来られる方は私よりもさらに力のある方です。
　　　　　　　　私はその方のはきものを脱がせてあげる値打ちもありません。
ヨハネによる福音書１章２９節　　　「見よ、世の罪を取り除く神の子羊」

神ではありませんね。
つけくわえは、大罪です。

イエスはマリヤから生まれ、「人」となられましたが、
それ自体が、主のみわざによるのです。だからイエスは「全神全人」なのです。（「半神半人」ではないのです）
そのことは各自が聖書から読み取られるべきです。（主のみ声に聞くべきです）
あなたが>>158のことを言って、仮にそれを漏れが許容したとしても、
聖書の字画は、もとい、主のみことばは、変わりません。
（それはただ単に、聖書原典がヘブル語とギリシャ語だからというわけではないのです）

イエス自ら人の子であることを証しているのに、なぜ逆らうのか

わたしはわたしの父のもとで見たことを語っているが、
父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである
わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は助け主を送って、いつまでも
父は御子を愛して、万物をその手にお与えになった
神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった
なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない
すべての事は父からわたしに任されています

　イエス自身は、自分を唯一の神だとは言っていない

神は、永遠の命と善は自然のままでもわかるものとされた。人がその特殊な知識によって、私たちの考
えたことは正しい、私たちの信じたことは正しく、あなたたちの信じたことは誤りと論争すれば「犬よ」
と言われるだろう。違うという人は、いつまでも違うのだから、そのままほっとけばよいだろう。

私たちが人である時に知らねばならず、霊の世界でも知るから、イエスと父という教えが存在する。
　〜万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみが
　　いますのである〜
　〜キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、
　　おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた〜
―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、病に苦しむ多くの人々を神のわざでいやされ、多くの
　財産のある人に貧しい人々に分けてあげなさいと言われたイエス・キリスト―

　※私たちは、悪しき者の配下にあり劣っているから神のわざのことも知れず、困る人も苦しむ人も
　　なく、この地も全ての人々が幸せになるよう祈れないのであって、自分のことにくどくどと祈ろ
　　うとする悪しき者から生まれたものをまこととし易い存在となった。

〜敵を愛し、憎む者に親切にせよ〜自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろう
か〜返してもらうつもりで貸したとて、どれほどの手柄になろうか〜しかし、あなたがたは敵を愛し、
人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、
なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ〜
　
　霊となって神を完全に知る世界では、敵意も無く、憎しみも無く、自分の損得を思うこと無く、自
　分の善悪から人を良い・悪い者とすることなくゆるし、全てを幸せにされる神の霊とひとつとなっ
　て、人によくしてやること、親切にすること、隣人を愛することを、思い上がること無く、自分を
　善人だ、義人だと自任することも無く神を知り、困る人も無く、苦しむ人も無く、富む貧しい人も
　無く、全てを幸せにされる神をまこととし、この地もそのようになるよう願われたイエス・キリス
　トとして神を知る。

神の霊がおのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられたから、ご自身が終わりの日に
なされることを示し、人が「わたしたちの内に住まわせた霊」を失って滅びに至らないように、御言
を語られた。

【人の修行完成者ブッダ】
■善悪・・・・・あなたは悪魔の征服者です〜みずから彼岸に渡りおわり〜あなたは善悪の両者に汚
　されません。
■慈しみ・・・・平安の境地に達して〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを
　行うべし・・・・・一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない。
■終わりの日・・・世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人と
　なるであろう〜世界の終極を知り、この世もかの世も望まない。
■救済される人数・・・サハー世界の主なる梵天は尊師のもとで、この詩をとなえた。「〜電光ひら
　めき、雷がどどろくところ〜一人が清らかな行いを修めたときに、千人の人が死を脱れた〜かれら
　の数を数えることは、わたしには出来ない。わたしが嘘をつくこと人に言われるのを恐れて。」

　人間のまま生きた人々が、肉欲を増し、自分たちの考えが正しいとして敵意を抱いたり、憎しみ
　を持ち戦争を起こす。父母をののしって戦争を起こす。人間の運命は滅びるように決められてい
　る。しかし、あわれみの神をまこととし信じた人々は、敵意なき憎しみなき霊を保持し、人々が
　困らないよう、苦しまないように願うあわれみの心を保持したまま神と神の国を受け入れ永遠に
　生きる。

―わたしの言葉を受けいれない人には、その人をさばくものがある。わたしの語ったその言葉が、
終わりの日にその人をさばくであろう〜わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている―
（イエス）
　

引用するときは出典を明らかにしませう。
「〜経より引用」
「〜による福音書から引用」というふうに。
章節番号も忘れずに。

さがすのが大変だしな。

生ける神は死んだ神ではありません。伝統など役に立ちませんし形式的な祈りなど意味もありません。
常に霊を持って祈らなければなりません。

イエスが神であるというのは自明の理です。

三位一体が誤りであると説けばユニテリアン　ものみの塔　イエスチャンであるといわれそうですが
そうではありません。父である神ですが父である神とは今はすべての権能をキリストに授けた神です。
そしてその神は紛れもなくイエス・キリストという名によって地上に現れた人であり神であり神の子である神です。
王であり主であって万物を従わせる権限がある方です。今は神の身分を捨て祭司として教会を導く牧者として働いています。
父と子との役割分担といえばそれまでですが三位一体には組しません。

必要なのは教会を生ける神の家にすること
そして世に迎合することなく正しい神の教えを説くこと
間違ったことをやれば神に撃たれるし正しいことをやっていれば神から守られるでしょう
大切なことは真理をねじ曲げないことです。

真理とは唯一のまことの神である主とその子イエス・キリストをしり彼らのように愛を実行することです。

ただし間違いのための間違いは指摘しても意味がありません。
正しいことは全て人からではなく神から示されるのであって
子羊の命の書に名が示されている人たちは初めから正しいものを選び取る能力を持っていると思います。

では。

２ちゃんデフォとやらを駆使し、自信満々好戦的態度で罵詈雑言をを繰り返すキリスト
信者に注目している。彼らが同じ仲間を増やしたいなら、もっと頑張って無礼度・レスの
口汚さを磨いてほしい。
さすれば、善良な一般市民にとって真実を見極めるための貴重な資料となるはずだ。

【神は心と言われた】
自分たちの言うことは正しい、あなたたちの言っていることは間違っている・・・・・・・・・・・・
「お前にいるのは心の闇だ！」と私に言われた。神は「心」と言われた。心ある者が永遠に生きる。

―もし人が信心深い者だと自任しながら、舌を制することをせず、自分の心を欺いているならば、その
人の信心はむなしいものである。父なる神のみまえに清く汚れのない信心とは、困っている孤児や、や
もめを見舞い、自らは世の汚れに染まらずに、身を清く保つことにほかならない―（ヤコブの手紙　１．
26-27）
―『〜あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいているときに飲ませ〜。』そのとき、正
しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物を
めぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか〜』（マタイによる福音書　２５．35-37）

　それでも自分を正しい者としてはいけないのである。

【神は私を責め立てた】
デジタルカメラで撮った、自然風景写真にフィルターをかけたりして、画像をより美しくしようとして
楽しんでいたら、パソコンばかりかまっていることを「慎め！」と言われた。
TVゲームもあまり快く思われていない様子だった。派手な音楽を聴いていると、「そういうのを聴くの
は止めなさい！」というようなことを言われた。
私が「神様、いったい何を語ろうとしているのですか？」と聞くと、「左になるな！」と強い口調で言
われた。

―あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない―
（コロサイ人への手紙　３　２）

週刊誌の女性に目をとめていると、「死ぬことになる」と。
―情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫したのである。―（マタイによる福音書　５.　28）
　そのイエス様の言葉に妥協する思いを持つと、「荒らす者になるな!」と。イエス様のその言葉はその
　ままでよいということだ。

パソコンでインターネットを見ているだけで、「物よ、物よ」と言われる。それ以来、パソコンもTVゲー
ムも、音楽鑑賞も慎むようになったが、それらによって永遠に生きる「心」が身に付かないということだ
ろう。週刊誌で女を見ることでさえ「死ぬ者」となり、それらを避ける。
世にあって「自らは世の汚れに染まらない」で生きることは、「自分たちの信仰は正しい、あなたたちの
信仰は間違いである」と言い張ることではない。神は見ておられ、「お前にあるのは心の闇だ！」と言わ
れたのだ。

むしろ、その心のまま世の終わりに生まれ、人々が正しくない者に敵意を抱く戦争に賛同し、互いに裏切
り、憎み合って、滅ぼされる者となる。世と世の欲とに勝って、「あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、
寛容、愛」とを身につけている人は、最後まで耐え忍ぶことができる。

今は見ることもできず、言葉でしか神を知れないが、神は存在する。

仏典にもあるように、世界の終極はある。他の仏典に―終わりの日を見るであろう―と書いてあるものが
あったが、―世界の終極に達しないで、苦しみから離脱することはあり得ない。それ故、世界を知れる人、
聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう。かれは、悪を静めて、世界
の終極を知り、この世もかの世も望まない―（サンユッタ・二カーヤ�T　第三章　種々なる異学　第六節
赤い馬）
　

勘違いするなよ....

釈迦は中庸を説いたので、物質欲を否定などしていない。
釈迦が、自分で教えを説かなかったので、無知な弟子どもが自分の思うまま
を文章にした。その多くは強欲で、釈迦から「小欲で満足せよ」と訓戒を
受けたので、そういう禁欲的なところだけが後世に残された。たとえ、
「お前はあまりに禁欲的すぎるから、少しは現世を楽しめ」と言われた人が
あったとしても、わざわざ経典に残すことはなかったろう。

三十年もして同窓会をやったら、超スパルタ教師のことしか話題に乗らない
だろう。それと同じ原理だ。

あ。間違った。(^^;)
釈迦が、自分で教えを文章にしなかったので、に変えて読んでくれ。

>>167
結局ユニテリアンじゃんw

むかし、北アイルランド紛争があった。
宗教の恨みは恐ろしいね。宗教に限らず、物事は中庸（ほどほど）が良いと感じる。

>>175
「何でもテキトーに（中庸）やっとけ」まで読んだ

【霊の言葉は檻には話すなと言われた】
「檻（オリ）には話すな」と言われた。

来るべき国で、あらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになられる方は誰ですか？と聞いた。
　「父親」であると。

イエス・キリストは神のわざで、あらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになられた。そう思うと、
　「讃美せよ」と。そして、言われた「しるされるであろう」

そのようなことを聞いていたら、威厳ある言葉で「子を減らすな」と。そして、違う言葉があった「いるだ
ろう」

「左になるな！」と聞いた時は、パソコンなどの遊びに夢中になり、夢中になっていることを「慎め」と。
そして、聖書を手に取ると「いやされるであろう」と言われた。

また、「（父は）来る」と言われた。

【大乗仏教を否定しているわけではない】
その言葉は、「神はいる」と強調する。「神はいる」「神はいる」と何度も聞く。その霊の言葉を信頼すべき
だと思う。なぜなら、人間に人格があり言葉を話せるのに、神は人間のこともわかり、人間の知らないことも
知っている存在でないと、人間のほうが神より勝ることになってしまうから。そして神は、「見ている」と。

【人間が知ることができるのはほんの一部だろう】
『自然のままでも知れる神』として、「もし人が善いところに生まれることができるなら、あらゆる病気もな
く、あらゆるわずらいもなく、一切が幸福に満ち、一切の悪が存在せず、このような今の人間の思いは存在し
ないと思うだろう。よって、人々が困らないように、苦しまないよう思う心が、神と名称をつけられた存在を
知ることである。」そういうものは、霊の言葉を聞く限り「国」であるという。神は自然のままでは知れない
存在である。その霊の言葉を聞く限り、「見ている」「来る」と言われるので、人が理屈で理解できる道徳的
なことばかり善いとするのではなく、理屈で理解できない「神はいる」まで信じ、理屈では理解できないこと
を除外してはいけないということだろう。

【イエスを信じることでよいのですか？】
イエスとブッダの共通点は多くある。神はいると告げるなら、イエス・キリストを信じることでよいのですか？
そのように質問したら、「そうだ」と答えられた。

イエス・キリストを信じない人に反論するつもりはない。神を否定する人にも反論しない。「檻には話すな」
と言われたから。
しかし、私が聞いたことを話した。私がここで嘘をついても何もならないと知っている。本当に聞いたこと
話しただけであるが、誰がお前のことを信じるか、と思ってもよい。
霊の言葉は、「このような理由でこうだから、このようにせよ」とは言わなかった。ここの中で何度も聞いて、
このようなことかと思って書いたのは「檻には話すな」という部分だけ。
霊の言葉の「しるされるであろう」は「しるす」とか、「しるされる」とか、「しるすことができる」などと
そのような旨を聞いたから。
後はほぼそのままの言葉だ。

まだ色々聞いたが、理解できないことがあるかもしれないが、そのまま信じるように誘導されたことと、デジ
タル家電で遊ぶことが趣味だった私に対して、慎むように何度も言われたことと、聖書を読もうとすると癒さ
れると言われたことと、御言をその身で現せというようなことを言われたことと、たとえば、人を許さず怒り
を抱いた時にも、「左になるな！」と言われたことなど、御言に外れたことを行うと、霊は言葉で私を責め立
てた。その霊は、聖書を物凄く尊重している感じであった。

私の体験したことを信じることは無理だろうが、私はそのことがあって、聖書が神の意向であると信じたし、
理解できることだけで正しいとしてはいけないと強く感じたし、反対する人は多いだろうが、そのままでもよ
いと思うし、理解ではなく、理解できないものを信じる信仰が人を救うと感じて、反対する人があって当然
だと思う。

キリストなら声色違いで２０人くらい来てるよ

>素朴な言葉

悪いことは言わん。今からすぐに医者逝け。午前中はやってるから。

これを読んでからの方がいいかも。
ttp://human.sakura.ne.jp/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=bbs&tn=2222&rn=100

キリストは別として普通にキリスト教は真実じゃないよね。
虚構です。

神様は宇宙人だよ、異論なしということで決定しまーす

ｼﾞｮｰｼｷ

【人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰】
―この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事
は、何もないであろう―その言葉が真実となる世界があると知って、イエス・キリストの言葉も信じた。

■善悪
―へびは女に言った、「〜神のように善悪を知る者となることを〜」（創世記３　５-６)
―悪魔の征服者です〜あなたは煩悩の潜在的な可能力を断って、みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚さ
れません―（スッタニパータ　第三　６．サビヤ)

■慈悲
―敵を愛し、憎む者に親切にせよ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなた
がたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ―（ルカによる福音書６ 35-36）
―平安の境地に達して〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜上に、下に、ま
た横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この慈しみの心づかいをしっかりとたもて。この世では、
この状態を崇高な境地と呼ぶ―（スッタニパータ　第一　８．慈しみ）

　以前、「私を信じよ」という霊の言葉があったが、善悪を超越した一切が幸福で、安穏で、安楽である平安
　の境地を知った人は、慈しみの心づかいをしっかりとたもって生きればよく、神など言葉を語る人格的な存
　在を信じる必要はないとして、「私を信じよ」という霊の言葉を拒否していた。

今は善い世の中となって、働けば何でも手に入る。人に対する慈しみの心づかいを失わなければ自由だろう。
―生きとし生ける者は幸せをもとめている。もしも暴力によって生きものを害するならば、その人は自分の幸せ
をもとめても、死後には幸せが得られない―（ダンマパダ　第十　暴力)

　人に対し悪を行わないで、自分の幸せを求めて生きればよいのだと思っていた。
しかし、霊の言葉があって、自然のままでは認められる、子供でも観ることのできる映画でさえ観ていると、私
に対し「敵意」を抱いているという。女性の裸のシーンや暴力などのシーンがあったが、それを観ているお前は
敵だと。週刊誌の女性を見たことでさえ「死ぬことになる」と。今は物が満ち溢れ幸せな世の中になったと喜び、
パソコンやデジタルカメラ、TVゲーム、携帯電話などに夢中になって遊んでいると「慎め」と。

■親と少し言い合っただけで
―神は言われた、「父と母とを敬え」、また「父または母をののしる者は、必ず死に定められる」―（マタイ　１５）
―母または父、あるいは長男に対し〜これらの人々に対して慢心を起こしてはならない―（サンユッタ二カーヤ�U）

　親と意見の食い違いで少し言い合っただけで、「人さえ欠く」と。

■人を批判することも、人の考えを否定することも自分は止める
神は全知全能という。そのことが信じられなかったが、神により動かされないものは何も無いのですか？と聞いた
ところ、「そうだ」と答えられた。そして、「悪は書くな」と。賢くなった人の考えと行為を批判すること自体、
神を批判することになる。そのことを恐れ、他人の考えを否定することはない。
―兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか―（ルカによる福音書６．４１)
―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―（ダンマパダ　第四）
―自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスは―（ルカによる福音書１８．９）
―他人の過失を探し求め、つねに他人を見下して思う人は、卑しい性質が増大する―（ウダーナヴァルガ　第二十七）

　女性の裸のシーンがある一般の映画を観て「敵」と言われ、恐れて聖書を読んだら「友よ」と言われた。それか
　ら数日、霊の言葉を聞いていくうちに、デジタルカメラに触れることさえ「克て」と言われ、携帯電話を充電し
　ただけで「終わる」と言われた。私はあなたのように霊ではありません。人には必要な物もあり、私は言うこと
　が聞けないと思っていたら、聖書を読む意識を持たされ、「わかれ」と言われた。

修行により煩悩の可能力を断てない人は、悪しき者の配下に他ならない。それを修行で断って、この世の物はいらな
いとできる人はほとんど存在せず、また悪を一切したことはないと自任できる人はいない。その罪をイエス・キリス
トがゆるしたということを「わかれ」と霊の言葉は教えているのだろう。

―人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて―
（ガラテヤ人への手紙　２．16）

>>188素朴な言葉
あんたキリスト狂徒か？キリスト教会？あの「時代遅れの古代妄想オタク集団」の事ですか？

アンタ勘違いしてないか？イエスは、洗礼者ヨハネの弟子だぞ？
そしてイエスはそこから独立して、 洗礼者ヨハネの弟子も何人か引き抜いて団体を設立した。
しかし、ヨハネの方が主流だった。 後に、洗礼者ヨハネが死んで、 イエスがヨハネの教団の大部分を吸収した。
まあ、この話はプロレスの団体みたいなものだよ。

ただ気になるのは、 イエスの関係者にサロメっていう女がいて、 洗礼者ヨハネを死に追いやった香具師と同名なこと。
そして、洗礼者の死で最も得をしたのはイエスだよ？
理由は判るよな？
　　　　　　　　　　／∧　　　 ／∧
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　　　　＼_　　　　　　　　ヽ―／　　　__／ ＜　プププ！（爆笑）
　　　　　／　　　　　　　　　￣　ヽヽ　　　＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　ぷっ　 「永遠の命なんてある訳ないだろ？アホか？>>188素朴な言葉は？」

キリスト教の牧師＝ロリコン

>>189
元エホ証乙。
「エホバの証人」は「キリスト教」ではありませんから、あなたの
「元クリスチャン」
というHNは間違ってますよ。

エホバも基督教だよ。基督を信じてるのだから。
基督を神として祭り上げるのこそ基督教にあらず。

正統派ではないけども。

>>192
つアリウス異端

「神はいる」そして、神は全知全能で神により動かされないものは何も無いのだから、人とこの世を批判すること
が、神を冒涜することになる。神は人が善悪を知り、賢くなることをも知っておられたのだ。

【煩悩を全て断つよう、神が創造された自然の中で暮らさなくても】
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜明朗なのであるか？（尊師いわく）〜未来のことにあくせくすること
もなく、ただ現在のことだけで暮らしている―＜サンユッタ二カーヤ�T＞
―あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―＜マタイ　６＞
―智慧をまず第一に重んじて、善を喜び〜すなわち『わたしは何を食べようか』〜『今夜わたしはどこで寝ようか』
家を捨て道を学ぶ人は、これらの四つの憂いに導く思慮を抑制せよ〜適当な時に食物と衣服を得て、ここで少量に満
足するために、衣食の量を知れ―＜スッタニパータ＞
―信仰の薄い者たちよ。だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな―
＜マタイ　６＞

―悪魔の征服者です〜あなたは煩悩の潜在的な可能力を断って、みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されま
せん―（スッタニパータ　第三　６．サビヤ)
　煩悩の可能力を断つために家を捨てなくても、全知全能の神を信じて、悪い者も善い者も正しい者も正しくない
　者もこの世に存在することを認めず、人々のあやまちをゆるそうとしないから、神に動かされている世界に反発
　する。神には右になる人左になる人もある。人が誰かの自由意志に反発し、こちらが正しいと言い張り、自分た
　ちの言うことを聞かせようと必死になるなら、神に敵対することとなる。

聖書を開いたら、ちょうど知恵について書いてあった。
【温順】
―上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りが
ない―＜ヤコブの手紙　３．17＞　そして霊の言葉があった「そうだ」と。
―美味を貪り、不浄の生活をまじえ〜怒り、驕り、強情、反抗心、偽り、嫉妬〜これがなまぐさである。肉食するこ
とがなまぐさいのではない―＜スッタニパータ　２．なまぐさ＞
―あなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない〜地上に平和をもたらすために、わたしがき
たと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである―＜マタイによる福音書　１０　２９〜３４＞

　今の日本は平和であり自由が得られ、様々な楽しみが自由にできる。これが神様の意向に適った世界だろうと思
　っていたから、戒めの言葉を聞くこととなった。「愚か者、愚か者」と。

人も神の許しで動いている。神は全知全能。人々が慈しみの心づかいを持てば平和になると論じても、人が自分を愛
する者しか愛せないなら、神の意向に適った存在になってない。人に反発、反抗していると「お前にあるのは心の闇
だ」と神に忌み嫌われる。神は見ている。人に対して温順であり、自分はこのことが良いと思っても、それを言い張
ることなく、他人に対しその人はその人だとある程度割り切って考えた方がよいだろう。

しかし、―人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ―という言葉を否定すれば「左だ」と言われた。
神を信じ、世の心づかいから離れて永遠を信じてから、徐々にそのような人となるのが神の意向なんだろう。

世の中の平和を思い、何かを訴えても「神はいる」と霊は語る。全知全能の神を信じて、人が世の心づかいのために
自分の命を失ってはならないだろう。子供を殺した女の報道を見ても「ゆるせ」と。人を憎んでも何もならないから
だろう。

【第一に清く】
不倫のドラマや不純な恋愛ドラマさえ、それらを見る気にならなくなった。そう思ったら「あたり前だ」という言葉
があった。それくらい霊の言葉は、―情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫したのである―それに結び
つくようなものを全て忌み嫌い戒める。
　―肉に汚れた者に対しては、その下着さえも忌みきらいなさい―＜ユダの手紙　１６　２３＞
　―〔神いわく〕下女の汚れた衣のように、汚れて荒々しい男に向かって、わたしは説いているのではない―＜サン
　ユッタ二カーヤ�U＞

世の中が平和で自由になった。デジタル家電で遊び自由に余暇を過ごせる。しかし、インターネットを見ても「渇く」
という霊の言葉があった。聖書を読もうとすると「生きよ」と。毎日インターネットを見ていても渇くだけで生きる
ことはない。別に人に迷惑かけて余暇を過ごしているわけではないしと自分で思っていても、霊の言葉はそれらさえ
あまり良いものではないと語る。おいしい物を食べることを趣味としなかった私は、ゲームやデジタルカメラ、ネット
サーフィン、携帯電話さえ「克て」と言われ、慎むように言われたのである。

自然遊歩道を歩いて自然を楽しんでいると、「そこも光だ」と言われた。感じとしては人間が作った仮想現実世界を
喜ぶことを嫌われ、神が創造した現実と自然から得たものの方が尊いと言われているような気がする。

２ちゃんで罵詈雑言を繰り返すキリスト教徒の行為は真実かもしれないと思う。