952 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 19:27:31 ID:PmpFmc0a
どこで?
>>951 だいたい、藻舞らは何もわかっとらん。
イエスが言うているだろ。
「他人を裁くな。裁いたら、それと同じ物差しで自分が裁かれるぞ」と。
中絶しなければ生き残れない場合だってあるだろ?
江戸時代の東北の寒村では、生まれた子供を間引くのが当たり前だった。
中絶だってケースバイケースで、それをひとくくりにして「罪だ」とか
「罪でない」とか決め付けることが「他人を裁くこと」になっているのが
どうしたわからないんだろうか。
954 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 19:32:37 ID:PmpFmc0a
なんか、おたぁさまとりらっくまさまって同類と思われ。
だから激しく反応しあうの。
955 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 19:34:14 ID:RNm7K27m
>>953 その認識甘すぎ
決して生活苦が間引きの原因ではないことは当時の
文献にも多数出ています
で何より重大なのは胎児の運命です
>>955 後世のアホ学者の推定など何の根拠にもならないよ。
どうして、人間が当事者の身になって考えられる?
頭を冷やして、出直してこいや。
957 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 19:41:03 ID:RNm7K27m
>>957 だから...そういう資料なんて、学者の論文ネタとしての価値しかなくて、
全く糞の山だって言っているんだよ。
自分でもそういう経験はないが、たとえば「レ・ミゼラブル」のファンチーヌ
の場合はどうよ。彼女は、生活費のために歯を全部抜くんだぜ。彼女にとって、
それが義務だ、と言明する神など、悪魔にすぎないと私は宣言するけどね。
959 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 19:49:15 ID:RNm7K27m
>>958 なんとも言いようがないけどね
間引きについて 当時の実態を明らかにする
草の根の資料幾らでもあるのよ
少しは勉強しろ
ほとんど現代と変わらんぞ
ある地方にいたっては 労働力足りなくなって
藩が減税してもやまず 外から奉公人 輸入してるんだよ
960 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 19:49:26 ID:gvldqprA
中絶は罪です。
どんな理由があれ、人を殺していいはずがありません。
961 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 19:50:08 ID:RNm7K27m
962 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 19:53:29 ID:gvldqprA
>>961 福音派の刷り込みを早く消し去りなさい。
963 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 20:02:28 ID:RNm7K27m
964 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 20:05:48 ID:gvldqprA
人間は中間的存在です。
リー教徒がいうように、クリは白、ノンクリは黒ではないのです。
光と闇の中間を漂っているにすぎないという点で同じなのです。
クリスチャンであっても、地上にあって、完全な光にたどり着く人は、いませんし、
ノンクリであっても、完全な悪に陥る人はいないのです。
965 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 20:09:06 ID:RNm7K27m
966 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 20:12:34 ID:gvldqprA
あるふくにでも聞けばいい。
地獄に落ちたと教えてくれるだろう。
967 :
暇人:2006/04/13(木) 20:27:41 ID:J1xUcTGW
>>894 >〜な人となるテースは、みな男性名詞で、属格はou。
だね。
>>893で出したマタイの例では「〜人」はみんな男性名詞ですね
逆に「〜人」にならない
2コリのισοτηςや当該のθεοτηςや類似のθειοτηςは、女性名詞ですね。
大体「-της」が「〜人」になるならば、ローカルチャーチ派の持論
「θεοτης」は、「神である方」(神)で「θειοτης」は「神性」であると
いう訳し分けが成立しないのだが(笑)
968 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 20:29:27 ID:RNm7K27m
969 :
958:2006/04/13(木) 20:38:12 ID:S2IwlCUv
つうか、経済統計が完備している現代だって、「GDPが○%アップ」という
数字が、どれだけ庶民の生活を浮き彫りにしてるって言うんだよ。
数字ですべてがわかった気にになっているアンタが御目出度く見えて
しょうがないのだが。
好景気の最中だって、食っていけずに首釣る奴はいるんだぜ。
970 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 20:40:05 ID:RNm7K27m
>>969 だからだね
間引きは単なる貧困の悲劇じゃなくてもっと深い闇の
表れなのよ
971 :
958:2006/04/13(木) 20:42:53 ID:S2IwlCUv
>>970 私は不勉強で、その辺の事情はわからないが...
しかし、もっと深い闇の事情があるのなら、ますます中絶だって認めざる
得ないということじゃないのか?
972 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 20:47:24 ID:RNm7K27m
>>971 だからさ 育てるより奉公人という奴隷買ったほうが安いという発想
それが闇の一部だったりするのよ
そういった間引きの伝統が日本の安易な中絶容認文化につながっているの
マザーテレサとか無意識にその辺 見抜いていたけどね
973 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:04:39 ID:gvldqprA
分かりやすい例があります。
idios=private personalという意味の形容詞ですが、
テースがついて、女性名詞になると、peculiar natureの意味。
男性名詞になると、pvivate personの意味と、Liddel & Scottの辞書にあります。
974 :
958:2006/04/13(木) 21:17:16 ID:S2IwlCUv
どうなんだろう。
もし、間引きが社会的に容認されていて、それに安易に従っただけだとしたら、
罪は軽いんじゃないだろうか。
975 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:19:31 ID:RNm7K27m
>>974 だからね
中絶という罪は罪として批判されるべき
ただ 今から犯そうとしている人
犯してしまった人
後悔している人
後悔しすぎている人
自覚が全然ない人
中絶に追い込んだ男
全部対応が違うのよ
そして何より 命を軽んじる文化そのものも変えなきゃ
976 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:19:55 ID:gvldqprA
977 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:21:22 ID:gvldqprA
978 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:21:55 ID:RNm7K27m
>>974 あと参考までに
江戸時代以降 安易な間引きを諌め 子供達を救った
坊さんやらの記録たくさんあるよ 東北にもね
それと間引き天国の日向国の伊東藩 労働力が減って
外部から人間移入した記録 ちゃんと残ってる
979 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:23:52 ID:gvldqprA
輪廻思想が、間引きの風習を可能にした。
980 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:24:23 ID:RNm7K27m
なんかりっらくま やっつけるつもりが脱線しちまったw
福音派はプロライフ言う癖に アカンボの救いについて
沈黙するんだよね
981 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:25:57 ID:gvldqprA
カトリックには煉獄というグレーゾーンがあります。
カトリックの大いなる知恵です。
982 :
958:2006/04/13(木) 21:26:09 ID:S2IwlCUv
>>978 もちろん、現代人には「間引き」の残酷さはわかるさ。
しかし、その時代の「常識」に埋もれた残酷さに対する個人の責任は免除
すべきじゃないのか。
中国では、つい最近まで堕胎した胎児を漢方薬として食う習慣が残っていた。
もし、生まれた時から「これは常識だから」と教え込まれたとしたら、抵抗
しようがないと思うが。
983 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:27:04 ID:PmpFmc0a
完全におたぁペース。りらっくま、ご愁傷様。
984 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:27:24 ID:gvldqprA
世の中は、キリスト教が昔から教えていた倫理を当たり前とする世界に
ちかづきつつあるんだね。
985 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:28:38 ID:gvldqprA
別に。
リー教徒が沈黙して、リーの邪説が書込まれなきゃいいのさ。
986 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:28:52 ID:RNm7K27m
>>982 いや当時だって残酷で良くないとみんな分かっていたけど
欲望って奴がね
そう 人間に生まれながらに備わってる良心によって
識別されるべきなのよ
そして犯した後の態度よね
987 :
958:2006/04/13(木) 21:29:14 ID:S2IwlCUv
>>984 それはそうだが、それが当たり前でない時代の人間を断罪しても意味がない。
それに...現代であっても、その倫理が当たり前でないところが残っていると
思う。自分がその立場に置かれないかぎり、その人を断罪する権利などないよ。
988 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:31:14 ID:RNm7K27m
>>987 だいたい 江戸時代なんて幼児死亡率異常に高い
産褥で女がどんどん死ぬ 本当なら口減らしどころではないのよ
989 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:33:01 ID:F8/jD14E
聖書の冒頭の方にある、
「光あれ」って英語でなんていうの?
990 :
958:2006/04/13(木) 21:36:40 ID:S2IwlCUv
それで、「社会常識」でもって中絶した人を地獄を落として、何の益になる
のか教えてくれ。
刑罰というのは、その人への戒めと、周りに対する見せしめという効果を
期待するものだろう?
「社会的常識」に従った人を罰することで得られる益とは何か?
991 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:37:00 ID:gvldqprA
Let there be light
992 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:37:54 ID:RNm7K27m
>>990 悔い改めりゃ地獄なんていきません
神様と子供に詫びて 二度と同じことしなけりゃいい話
993 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:39:27 ID:RNm7K27m
>>990 子供はすでに 臨終の間際にでもイエス様が招きに来てるから
救われてるし
人殺しのサウロでさえ招かれ使徒にされた神様です
中絶された子供を哀れまれるに決まっております
994 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:39:29 ID:F8/jD14E
>>991 ありがとうございます。
ちなみに聖書での原文もそうなっていますか?
995 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:39:31 ID:gvldqprA
だいたい中絶して、平然と生きていられる神経がおかしい。
996 :
958:2006/04/13(木) 21:40:17 ID:S2IwlCUv
それならば話は早い。それは中絶に限らないでしょう。
何も中絶にこだわって「地獄行き」云々を議論しても無意味だ。
997 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:40:29 ID:gvldqprA
ヘブライ語はよくわからん。
998 :
いとぴょん ◆R7jw2dOLJw :2006/04/13(木) 21:41:16 ID:trvwzMpS
1000
999 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/04/13(木) 21:41:29 ID:RNm7K27m
>>996 中絶駄目と繰り返さんと マザーが言うように日本の風土は
変わらんでしょうが
1000 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 21:41:52 ID:F8/jD14E
あ、そっか。原文はヘブライ語か!
失礼しました。
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