★★『幸福の科学』統合スレッドpart128★★

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−幸福の科学、連続勝訴!−
講談社「週刊現代」の捏造記事に対する名誉毀損訴訟
虚偽の報道による名誉毀損を司法が断罪
最高裁が上告を棄却、講談社敗訴が確定
 91年に講談社「週刊現代」が掲載した名誉毀損記事に対し、宗教法人幸福の科学が講談社など
に損害賠償を求めた訴訟で6月12日、最高裁は講談社側の上告を棄却。これにより、昨年10月、
講談社側に200万円の賠償を命じた東京高裁判決が確定しました。
 問題の記事は、「週刊現代」91年7月6日号と同年9月28日号掲載の「段ボール箱に入った現金
を本部に運び入れていた」「報告書はゲシュタポ・レポートと呼ばれ、悪く言われた人は教団を追い出
された」等の捏造記事。
 これに対する前掲の名誉毀損訴訟では、99年7月の最高裁判決において、「だれに対して取材した
かだけでなく、だれが取材したかも特定されておらず、講談社側が、記事の内容が真実であると信じる
に相当な理由があったとは認められない」として、東京高裁に破棄差し戻し、さらに00年10月、同
高裁が幸福の科学側の逆転勝訴判決を下したことで、講談社側が再上告していたものです。
96年捏造記事にも損害賠償を命ずる判決
また、これに先立つ5月31日にも、96年に同誌が掲載した別件の捏造記事に対する、名誉毀損訴訟の
控訴審判決が出ています。講談社の報道を捏造と認定して100万円の損害賠償を命じた一審判決を、東京
高裁は支持する判決を下しました(講談社側は上告せず、6月14日、判決が確定)。
 該当記事は同誌96年2月10日号、幸福の科学総本山建立の際、地元宇都宮住民の証言なるものを掲載。
しかし、記事中で「猛反発」したとされた地元住民が、証人尋問において講談社の記者に会った事実はないと証言。
 一審では、「(記事内容の)事実は、いずれも真実に合致するものとは認められず、かつ取材した相手の捏造報
道を認定し、講談社ならびに「週刊現代」元編集長元木昌彦に損害賠償を命じたものです。
 今回の二つの判決により、講談社による一連の記事の悪質性、捏造性が、裁判所で認定されました。91年以来、
講談社の言論の暴力に対する「希望の革命」が、まさに信仰の勝利を勝ちとったものといえるでしょう。

517回覧:2006/02/26(日) 13:20:53 ID:SnNcB8R/

                         平成18年2月25日
            
カールマルクス  殿
  
                          東京都某所
                            三浦健三 
                                
             通  知  書

時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。

あなたの発言は、侮辱罪(刑法231条)信用毀損罪(233条)に該当します。

つきましては、今までのあなたの書き込みをプリントアウトして警察に通報いたします。

           記

http://religion.ten.thebbs.jp/1084246803/e100
http://religion.ten.thebbs.jp/1089627441/
http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/frame.html
http://hpmboard3.nifty.com/cgi-bin/bbs_by_date.cgi?user_id=MLF19831
http://www2.age.ne.jp/~hikato/nagaya/nagaya.cgi?room=005
http://www.yorozu.indosite.org/keijiban/agama/threads_new.html
http://genko.system.to/welcome.html
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/form.htm
http://www.makani.to/kito/bbs/?brd=3
http://genko.system.to/bbs/?id=cult
518回覧:2006/02/26(日) 13:23:32 ID:SnNcB8R/