【詩編】

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123雪の下
22篇は、イエス様が十字架上で言われたって聞いたことあるけど、
イエス様の事を預言されたものともされてるみたい。

そんな箇所、読んでも分からない、どう感じたらいいのかも分からない、
ぐうたらな私が分かるわけがない・・、知ろうとする事自体間違ってるように
も思う、

けども、引っかかる箇所がある、
「しかし、わたしは虫であって、人ではない。」
メシアなんでしょ、神のひとり子なんでしょ、イエス様は・・・
どういう意味なんだろうか・・と思う。

メシアは王の王としての道ではなく、「虫であって、人ではない」という道を
歩まなければいけなかったの?