【詩編】

旧約聖書のエッセンスといわれる詩編を味わいましょう。

　正教会では聖詠と呼ばれます＾＾

　素敵なスレッドですね。私もべんきょうさせて頂きたく＾＾

ｽｲﾏｾﾝ 1はｵｲﾗです

>>2
ｲｷﾅﾘでビビったですよおねーさん(ﾟдﾟ)

当面の希望

＊詩編の文献としての考察は 行き杉に注意
自分の生活とどう関係してるか味わいたいと思うです

＊栗ものん栗も
相手の経験は自分の経験と同じように価値がある と考えてみてください

＊聖書は何語でも桶 ﾍﾌﾞﾗｲ ギリシャ ラテン 日本語英語ドイツ語フランス語 中国韓国ロシア ﾀｶﾞﾛｸﾞ

＊以上は個人的希望 随時改訂なかんじ ﾏﾀｰﾘ逝きましょう

>>3
ええと ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ書きましたが 良かったら とりあえずﾃｷﾄｰにｶｷｺしてくだサイ いやはや

詩編大好きさん(･∀･)かもーん

バビロンの流れのほとりに座り
シオンを思って、わたしたちは泣いた

69編 29節 「命の書から彼らを抹殺してください」

なんてｿｯﾁｮｸなんだ
自分がそうやって呪われてたらｶﾞｸﾌﾞﾙだけど ｶﾐｻﾏにみられないように かくしておこうとかしないで
はなしてしまえるのはすごい

ユダヤ人になりきらないと鑑賞できない

>>9たん
>>7のこと？

>>10
両方

>>11
ｶﾐｻﾏに何でもはなせちゃったりするのは ユダヤじんにならないと無理なのかなぁ

とげのついた棒をけるとひどい目にあう

敵のために祈れ

50:2 麗しさの窮み、シオンから、神は光を放たれた。（たぶん新改訳）

もろもろの天は神の栄光の目録

しかし あれをﾀﾞﾋﾞではみんなで歌ったんだよな

新しい歌を主にむかってうたえ。
全地よ、主にむかってうたえ。

（詩篇　96篇1節）

（神は）悩める時のいと近き助けである。（口語）

夜はよもすがら泣きかなしんでも、
朝と共に喜びが来る。

正しい者には災いが多い。
しかし、主はすべてその中から彼を助け出される。

主に信頼して善を行え。

いつ、わたしは行って神のみ顔を
見ることができるだろうか。

わたしをみ前から捨てないでください。
あなたの聖なる霊をわたしから取らないでください。

あなたの大庭にいる一日は、
よそにいる千日にもまさるのです。　　だんだん書き込みながら感動してくる・・

彼らはまたメリバの水のほとりで主を怒らせたので、
モーセは彼らのために災いにあった。
　
　　　　（かわいそーなモーセだなあ、乳と蜜の流れる地、カナンを目の前
　　　　　にして、ほんとにカナンに行きたかっただろうなー。
　　　　　でも、なんで、何百何十年120年？だったっけ？もイスラエル民族
　　　　　の為に苦労したというのに、ヨシュアとカレブは行けてどうして
　　　　　モーセはだめなの？そんなにメリバの水の事がいけなかったの？、
　　　　　神様キライだ。）
　　　　　
　　

わが魂は夜回りが暁を待つにまさり、
夜回りが暁を待つにまさって主を待ち望みます。

　　（最初はこのみことば読んで感動してたけど、よくよく考えたら
　　　わたし達は2000年以上も待ってる。あまり遅いから、復活はな
　　　いとか、わたし達の心の中で生きてらっしゃるとか・・そんな
　　　風な事になってしまうんじゃない。
　　　夜回りが暁を待つぐらいどうって事ないじゃないのよね、ふん）

わたしは取るにたらない者で、人に侮られるけれども、
なお、あなたのさとしを忘れません。

（あー聖書欲しい、口語訳のしか持ってない、質問しても二度手間になる。
　クリスチャンに知り合いはいない、あーどうしたら、心をこめてプレゼン
　トしてもらういい方法はないだろうか、ないか、あきらめようかな・・・
　クリスチャンはけっこう意地悪だから・・）

み言葉に従って、わたしを生き返らせてください。
み言葉に従って、わたしを強くしてください。

　

若い人はどうしておのが道を
清く保つことができるでしょうか。
み言葉にしたがって、
それを守るよりほかにありません。

　（どうして、このようなスレッドには書き込みがなくて、つまらない書き込みが多いんだろう
　　キリスト教サイコーじゃない、つまらない。）

>>28
とりあえず気が向いたら[email protected]にメール下さいです(´･ω･`)

>>30
考えないと書けないからじゃないかな

今日は
「神は恵みとあわれみに満ち 怒るに遅くいつくしみ深い」てのを歌いますた

　至上者よ、主を讃栄し、爾の名に歌い、爾の真を朝に述べ、爾の憐みを夜に述ぶるは

　美なるかな

イエス様サイコーキリスト教つまらないイエス様サイコーキリスト教つまらない　　　　　　　デブ

わたしはどこへ行って、
あなたのみたまを離れましょうか。
わたしはどこへ行って、
あなたのみ前をのがれましょうか。
わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。
わたしが陰府に床を設けても、
あなたはそこにおられます。
わたしがあけぼの翼をかって海のはてに住んでも、
あなたのみ手はその所でわたしを導き、
あなたの右のみ手はわたしをささえられます。
「やみはわたしをおおい、
　わたしを囲む光は夜となれ」とわたしが言っても、
あなたには、やみも暗くはなく、
夜も昼のように輝きます。
あなたには、やみも光も異なることはありません。

>>33
その最初の一行・・・釣りなのか？

詩篇ちょっとあきた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶた

わたしはエジプトの国を出てからこのかた、
あなたの神、主である。
あなたはわたしのほかに神を知らない。
わたしのほかに救う者はない。
わたしは荒野で、またかわいた地で、
あなたを知った。

しかし彼らは食べて飽き

飽きて、その心が高ぶり、わたしを忘れた。　　

　　　　　　　　　　　

35はホセア書

預言者は愚かな者、
霊に感じた人は狂った者だ。　　ホセア書

今のキリスト教はつまらない

信仰とは、望んでいる事がらを確信し、また見ていない事実を確認することである。　　ヘブル人への手紙

よく分からない・・・

詩編より箴言のほうが実用的
詩編は初心者には何のこっちゃ

おもしろそう、とはおもったんだけど、
聖書ネタにうかつに手を出すと、墓穴を掘るからなぁ・・・。

えー、私クリスチャンじゃないけど、詩篇大好きよ。
でも今は、詩篇よりもイザヤ書の方が好きかな・・
箴言は嫌い、ソロモンが嫌いだから。
箴言読んでてなんでだろう？とほんと思うよ
こんな人格者が・・、結局恵まれすぎる環境というのは
あまり良くないのかなあ。。

クリスチャンじゃないのに詩編を読むとは驚きだ
新手の腐女子ですか？確かにソロモンはイケメン・権力者・金持ちの三拍子揃いだけどそれはダビデも同じだよね









他の詩編作者？知るかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞39クリスチャンなんでしょう？なんでですかあ？
私なんてクリスチャンじゃもちろんないし、
聖書は口語訳の聖書しか持ってないし。
特別、教会で学んだ事なんてもちろんまったくないし。

>>42 クリスチャンなんだけど、どうも聖書ネタにコメントすると、
墓穴を掘ることが多くて、（最近も掘った）警戒してんですわ。笑。

ダビデは最初からそんなお金持ちじゃなかったでしょ？
ダビデは苦労人。

ろりほっぷさんて、クリスチャンになってどれくらいなんですか？

ここでのクリスチャンの書き込み見てて、なんだか最近つまんなくなってきてる。

>>43
宗教柄みの話はとかくつっかかれやすい
>>44
ダビデは苦労人
これには新約・旧約通じて10回以上読んだ私も納得

>>45 そうだなぁ。こんどのイースターでまる４年になりますね。
聖書は、一度通読したことがあって、今も通読にいそしんでるんだけど、
いつも、「聖書を読まない」って、２ちゃんではおちょくられているんですわ。

ここというか2ちゃんねるでのクリスチャンの書き込み見て、ちょっとガッカリ。

＞48
2ちゃんねるでのクリスチャンのイメージが、一般的なクリスチャンと
思っていいんですか？

>>50 いやぁ。そんなことないですよ。
リアルの教会では、もっとお年寄りが多かったりしますしね。

＞51信仰的な面はどうなんですかぁ？

すべて彼女のもとへ行く者は、帰らない、

また命の道にいたらない。

上　箴言

いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために
自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。　黙示録

黙示録ktkr

神の注がれる目は 神をおそれる人の上に、
神の愛に希望をおく人の上に。

33

詩篇２３篇。寝る時口ずさみます。寝つきの悪い人にお勧め。

旧約聖書て全部読まなんとあかんのですか？
どうしても眠くなるんだけど
一応新約は全部読みました

>>57
しゅわ われらのぼくーうしゃー♪

>>58
旧約はﾑｽﾞｶｼｲしイパイあるから おいおい読んだらｲｲとおも ｵｲﾗじつは読んでないとこｲﾊﾟｲorz
新約ぜんぶよんだなんてとても(･∀･)ｲｲ!!

>>57 え？詩篇２３篇って、
読んだら眠くなるんですか？それは知らなかった。
つーか、聖書って、どこ読んでも眠くなるような気がするのですが。。。

>>51 リアルの所属教会、この教会一筋○十年、という方が多いから、
信仰的にも、なんか板に付いている、というか、穏やかな人多いですわ。
わたしはネットから先に、キリスト教に入っているから、
ネットとリアルの教会とのギャップに気づいて、それを納得するのに２年かかりましたわ。笑。

>>60　眠くなるというか
読むと心が落ち着くから、よく眠れるという意味じゃないですか？

詩編２３
「戦場のﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ」のデヴィッド・ボウイが処刑されるシーンで
仲間のイギリス兵が歌ってましたよね。あれは坂本龍一が曲つけたのかな？
いい曲だったね。

主よ、わたしをためし、わたしを試み、
わたしの心と思いとを練りきよめてください。

わたしは山にむかって目を上げる。
わが助けは、どこから来るであろうか。
わが助けは、天と地を造られた主から来る。

あなたはいつ、わたしに来られるでしょうか。

わたしの前にあなたの道をまっすぐにしてください。

いつまで、わたしは魂に痛みを負い、ひねもす心に
悲しみをいだかなければならないのですか。

わたしをみ前から捨てないでください。
あなたの聖なる霊をわたしから取らないでください。

興味本位でふてくされて2ちゃんねるに来る事はもうやめよう・・
神様、すみませんでした。

ヽ(*´∀｀)ノ
主はあなたを見守る方
あなたを覆う影、あなたの右にいます方。
昼、太陽はあなたを撃つことがなく
夜、月があなたを撃つこともない。

主がすべての災いを遠ざけて
あなたを見守り
あなたの魂を見守ってくださるように。
あなたの出で立つのも帰るのも主が見守ってくださるように。
今も、そしてとこしえに。

詩篇１００って、わたしの教会の礼拝招詞だなぁ。

実は雅歌も好きだ(･∀･*)

100編3節が子供の頃好きだった記憶があるが全く思い出せん。

どんなんだっけか‥orz

100:3
知れ、主こそ神であると。
主はわたしたちを造られた。
わたしたちは主のもの、その民
主に養われる羊の群れ。

>>73
�d

聖書勉強してた時、嫌な思い出が多いからか記憶が抜けてるんだがお陰でちょっとｽｯｷﾘしたよﾉｼ

私は、ソロモンが嫌いだから雅歌は嫌いです、気持ち悪くなってくる・・
でも２章の７節だけは気になる箇所。
　エルサレムの娘たちよ、
　わたしは、かもしかと野の雌じかをさして、
　あなたがたに誓い、お願いする、
　愛のおのずから起こるときまでは、
　ことさらに呼び起こすことも、
　さますこともしないように。

>>75
そこ どういう意味なんだろうね？

はー？そのままじゃないですか、希望さんのようにnarumiさんのように
ならないように、という意味じゃないんですか？

つまらないなー暇だなー、ほんとにつまらない、でも、一番つまらないのは
私か・・
つまらない、今日は寒い、また冬にもどったみたい、でも道端に菜の花が咲
いてるのを見つけた、ちょっと幸せな気持ちになる。
毎年冬に道端を探す、まだ菜の花咲いてないかなーって、菜の花を見つけると
春を感じるから、
菜の花はきっと春を知らせるための花なんだ、なーんて・・

詩篇まだまだたくさん好きな箇所あるけど、ちょっとあきた。
今日はエレミア書2：2
わたしはあなたの若い時の純情、
花嫁の時の愛、
このような気持ちで神様を求めたいのに・・

なんだかね、たくさん人の来る所で質問したくなくて、見ててけっこうつまら
なく感じるから・・それにそれぞれ教派によって違ったり、そのうち喧嘩みた
いになったり、ちょっとがっかりするし、
誰も気づきそうでないところで、質問しても意味もないかもしれないけど、
新共同訳の旧約で、「十字架」という言葉ありますか？半分ひとりごとだから
返事がなくてもいいし・・

暇ー、詩篇の一篇も少し好き

悪しき者のはかりごとに歩まず、
罪びとの道に立たず、
あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
このような人は主のおきてをよろこび、
昼も夜もそのおきてを思う。
このような人は流れのほとりに植えられた木の
時が来ると実を結び、
その葉もしぼまないように、
そのなすところは皆栄える。
悪しき者はそうでない、
風の吹き去るもみがらのようだ。

暇ー、たいくつしのぎに読んで下さい。

たまには上げてみよう

四篇ではここが好きかな

4：7、8
あなたがわたしの心にお与えになった喜びは、
穀物と、ぶどう酒の豊かな時の喜びに
まさるものでした。
わたしは安らかに伏し、また眠ります。

「安らかに伏し、また眠ります。」という言い方も好き。

詩篇1篇から４篇までの好きな箇所でした。

み名を愛する者があなたによって
喜びを得るように、彼らをお守りください。　5：11

　　　詩篇はダビデが人の為に祈ってるイメージはなかったけど・・


主はしえたげられる者のとりで、
なやみの時のとりでです。　　9：9　　

　　なんとなく好き・・、今日は17篇までの好きな、なんとなく気になる箇所。

　あなたが設けられた月と星とを見て思います。
　人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか。
　人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。　　8：3,4
　
　　外は吹雪いてる、風が強い
　　けど、雲の上には、たくさんの星が輝いてるんだろう・・
　　そんな事思いながら
　　神様、私は安らかに伏し、また眠ります。
　

詩篇の18篇を読んで
　
　昔は争いごとばかりだったんだなー、そういうところは分からないし、
　分かったらいけないんだろうな、ただダビデの神様にむかう心情を汲み
　取っていけばいいんだと思う。まさか聖書を文字通り読んでいる人って
　いないよねー

2節　　　主はわが岩、わが城、わたしを救う者、
31節　　主のほかに、だれが神でしょうか。　　
　　　　われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。
46節　　主は生きておられます。わが岩はほむべきかな。

岩は神を象徴してるものではないんだって、質問箱で聞いたけど・・
神を土台や礎とするという意味なんだって・・でも、新約ではそうかもしれ
ないけど、旧約では神様を象徴してるようにも思えるんだけど・・
あのさーメリバ事件とかもさ、やっぱり神様を象徴するものだったから、許さ
れなかったんじゃないの？違うのかなあ・・
それにイエス様がサタンに荒野で試練を受けられるところ、（石だけど）二番
目と三番目はとんでもない事をサタンは言ってきてる、けど、最初の誘惑、石を
パンにするのぐらいイエス様はすればいいじゃない、パンにかえてサタンにい
ばればいいのにと思ったりするけど、けどもこれももしかしたらとんでもない事
誘惑だったのかなあ、と思ったりする・・。


それと28節
あなたはわたしのともしびをともし、
わが神、主はわたしのやみを照らされます。

わたし、罪がいっぱいあるからやみを照らされるのって、ありがたいようで
なんだかいやだなぁ・・。

25、26節も気になる、神様はそういう神様なんだろうかぁ・・

ＭＳ04−011ＬＳＡを送った人のＩＰアドレス書き込んでも、問題ないんでしょうか？
ちょっと腹立つ。

いと高き所にすむ隠れ場に住む人　なぜ神はいつだって隠れてるんでしょうか

多分、けっこういるから、ここでのキリスト教の常連さんはほとんど、送ってるんでしょう、、

ほんとにこんなにたくさん送られて、そのうちパソコン壊れないだろうか・・
詩篇が終わるまで書き込みたかったんだけど・・

捨て台詞をはきそう、我慢しないといけないんだろうか、
私ってほんとにダメな人間だな、心が狭い、小心者だし・・
どうしていいキリスト教に出会えないんだろう・・
キリスト教関係のここでの書き込み読んでも、最近つまらなくて・・

同じ気持ちだよ＞雪の下さん

もうここには来ないほうがいいみたいです。

どこのどなたか知りませんが、気になったので一言＞88
神様が隠れてあるのではなく、きっとわたし達のこころが鈍くなったので、
神様を感じる事が難しいんだと思います。
だから、神様をいつも意識して求めていれば必ず、周りの人や自然とか通し
てこたえて下さると思います。

でも、こういったよくないところに、いくら求めても難しいかも知れません。
悪い環境は切っていった方がいいかも知れません。

にちゃんも使いようで よいものにもなるですが
ゆきのしたたんにとって
ｶﾐｻﾏに近づくのに障害になるなら 遠ざけたほうが良いかもですね

詩篇１２７を読みました　子供と遊んだあとだったからなおさら心にしみるわけで･･･

子供の頃行っていた教会の信徒さんが書道家になったらしい。
その人がスランプになった時に牧師先生が「詩篇をかいたら？」とアドバイスしたらしい。
半紙買ってきて、筆ペンで書いてみようかな。

消えてなくなりそうだ・・上げとこう。
雲間草かわいかったので買った。498円二つ。
ignisさんは自分でスレッドたてときながら、ぜんぜん書き込まれないんですね、
詩篇はつまらないですか？

つぶやくとこがない・・ここでなら誰にも迷惑かけないだろうし・・
でも、神様は神様の願われる事ではないんだろうなぁ・・
いいや2ちゃんねるだし、みんな好き勝手書き込むとこだし、そんな人の悪口
書き込む訳じゃないし、でも少し後ろめたい？

>>99
いやはや ほしゅありがとです
シヘンがｵﾓｼﾛｸﾅｲというわけでなく おおぉ とｵﾓﾃも それをどう表したものか (´･ω･`)

19篇ではここが気になる

1〜4節
もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空はみ手のわざをしめす。
この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、
その声も聞こえないのに、
その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。

つぶやくのもいけないの？書き込んでるうちに2回ＭＳ04−011送られてきた・・

夜も明なること晝の如く
闇冥は光の如し

>>103
MS04-011てﾅｰﾆ？？

ところで、かの日、かの夜の、かのってどういう意味なんだろう・・

私、この19篇の1〜4節読んで感じるような感覚が、イエス様の語られた
み言葉にある・・

私もよく分からないけど、ウイルスの名前みたい・・
書き込んでる時表示される、1回目はまたかと思うけど、2回きた時は
ムカっとくる。

>>107
ああ 連続投稿規制かな？

嘘ばっかり、しらばっくれて、あなたも送ったんでしょう？ＩＰアドレスは
分かるんだから・・

ねえ、「かの」ってどういう意味ですか？

あ、分かった
「例の」「あの」という意味だった。クリスチャンて当てにならない・・
自分で調べたほうが早い。

ところで、クリスチャンのignisは詩篇の19篇1〜4読んでなにか感じるところはありますか？
なにもないんですか？ああそうですか。さようなら。

>>109
自分のアドレスが自分に分かるだけだよ 誰かが覗いてるわけじゃない

>>110
話すことも、語ることもなく 声は聞こえなくても というのが好きだな

さよならなの？(´･ω･`)ﾉｼ

え、送信元と送信先のアドレスは違うし・・、前パソコンについてたセキュリティソフト
ではトロイの木馬が送られてきましたって表示されてて、今度入れたのはＭＳなんとかって
表示される。説明よんでもそんな事書いてないし・・

>>112
申し訳ないけど おいらにはわからない ごめん

送信元と送信先のアドレスが同じだった事が一度あって、もしかして踏み台に
されてる？だろうかって、それが一番怖い。クリスチャンは怖い。

今日はここ

ある者は戦車を誇り、ある者は馬を誇る。
しかしわれらは、われらの神、
主のみ名を誇る。　　　20：7


今で言ったら、車を自慢したりする人がいるけど、そういうのと同じなんだろうね、
なんだか・・何千年も昔の人を身近に感じる一節でした。
けど、聖書の下に出てくる「セラ」というのが気になる、「繰り返し」という意味
なんだそうだけど・・

あー22篇はなんだか読みたくない・・イエス様が十字架上で言われたってほんとだ
ろうか・・

仏教とか禅とかよく分からないけど、日本人だからなんだか受け入れや
すいような気もするけど・・でも、キリスト教だけでしょ？神様を父な
る神だというのは、神様と人間との関係が一番近いのがキリスト教、だ
からキリスト教が好きかな・・・クリスチャンはあまり好きじゃないけ
どね・・

「セラ」っていろいろ意味があるみたい、「休め」「ちょっと休止せよ」という
のが一般的なのかな？よく分からない、けど、
なんかはずかしい、こんなのも知らないでって言われそう・・でも私クリスチャン
じゃないから、知らなくて当たり前

神様と人間との関係は父と子の関係、親子なんだなあ。こうはっきり言ってるのは
キリスト教だけだから・・多分、仏教とかはそこのところはうやむやでしょ？

でもあれだよね、旧約時代は神様の事は神、主、人間の事は僕って書いてあるもんなあ・・
イエス様の時からなんだろうか？神様を父と呼ぶようになったのは・・親と子の関係になったのは・・

眠たい・・
あれ、ignisたまには書き込まないの？
別にいいけど、
ねむー
柔和な人たちは、さいわいなんだって。イエス様が言ってある。
悲しんでいる人もさいわいなんだって。ほんとに悲しい時、このみ言葉読んだら
慰められるよねーこんな事言えるイエス様ってすごいなぁと思う。
心の清い人たちもさいわい、そうでありたいよね。
あれーなんで「こころの貧しい」のこころは、ひらがなで、こっちは漢字なんだろう？
なにか意味あるのかな？・・

悲しんでいるのがさいわいだなんてね、どうしてそう言えるんだろうね・・
難しいみ言葉だな・・

あ、それと新共同訳では山上の説教の「こころ」、二つとも漢字だった、
口語訳は違うのに、なんでだろう？
「こころの貧しい」という解釈が色々あるから、ひらがなにしてあるんだろうか？
「心の清い」は言葉のそのままだけどね、
なんだか読みなれてるせいか口語訳の方がいいようにも思う・・

一番こころの貧しかったのはイエス様だったのかなぁ・・そんな事思いながら
山上の説教を読むと、これはイエス様御自身の事のように思える・・

22篇は、イエス様が十字架上で言われたって聞いたことあるけど、
イエス様の事を預言されたものともされてるみたい。

そんな箇所、読んでも分からない、どう感じたらいいのかも分からない、
ぐうたらな私が分かるわけがない・・、知ろうとする事自体間違ってるように
も思う、

けども、引っかかる箇所がある、
「しかし、わたしは虫であって、人ではない。」
メシアなんでしょ、神のひとり子なんでしょ、イエス様は・・・
どういう意味なんだろうか・・と思う。

メシアは王の王としての道ではなく、「虫であって、人ではない」という道を
歩まなければいけなかったの？

「わたしは道であり、真理であり、命である。」ってどうして言えるんだろうか？

今日は23篇もいいけど、ここ

27篇3、4

たといいくさが起こって、わたしを攻めても、
なおわたしはみずから頼むところがある。
わたしは一つの事を主に願った、
わたしはそれを求める。
わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、
主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。

　こんな箇所を読むと、ダビデは、ただの苦しい時の神頼み的に神様に祈ってるん
　じゃないんだなぁって思う・・

最近、なんにもする気になれない、聖書も読む気になれない・・
聖書の中のイエス様じゃなく、もし目の前にいらっしゃったとしたら、
わたしは躓くだろうか？
イエス様は間違われるという事はなかったんだろうか？イエス様には絶対服従しなければ
ならないものなんだろうか？
メシアのここは受け入れられるけど、ここは受け入れられないという事があってもいいん
じゃないかって思う今日この頃・・

祈ってて、もし神様から何か言われるような事があったとしても、イヤなものはイヤ

つぶやくとこがないから、こんなとこでぶやいてる
誰にも迷惑かけないし・・でも・・

雪のように清浄でありたい、
しかし、雪のように冷たくはありたくない。
また雪のようにすぐ不浄の中に溶けてしまいたくはない。（下村湖人）

久しぶりになんとなく読んでて　ぞっとした箇所

正しい者は復讐を見て喜び、
その足を悪しき者の血で洗うであろう。
そして人々は言うであろう、
「まことに正しい者には報いがある。
　まことに地にさばきを行われる神がある」と。　58篇10・11

ダビデって神様の事信じてる人じゃなく知ってる人なんだ　純粋に求める姿勢が
すきだなぁと思ってたけど、こんな恐ろしい面もあるんだ・・人って善と悪をあ
わせ持ってるんだなぁって・・だから救い主が必要なんだなぁ・・でもサタンの
せいで人間はこんな善と悪を持つ存在になったんだろうか・・？

今日はちょっと冷え込んだけど、道端とか畑に菜の花が沢山咲いてた、もう春な
んだなぁ・・人の想いとは関係なく当たり前のように咲いてた・・

神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を、神は侮られることはない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　51:19による

今日はここ

わたしはわが兄弟には、知らぬ者となり、
わが母の子らには、のけ者となりました。
あなたの家を思う熱心がわたしを食いつくし、
あなたをそしる者のそしりが
わたしに及んだからです。
わたしが断食をもってわたしの魂を悩ませば、
かえってそれによってそしりをうけました。
わたしが荒布を衣とすれば、
かえって彼らのことわざとなりました。
わたしは門に座する者の話題となり、
酔いどれの歌となりました。

しかし主よ、わたしはあなたに祈ります。　　69編8〜13


こういう風になれるのって、ある意味幸せなのかなぁ・・よく分からない。
そこまでして神様を求めるのはカルト的？求めてるものが正しいものだったら
まだいいけど・・分からない。

もう春だから「はる」だなんて単純だな「つくし」の方がちょっとかわいい、どうでもいいけど・・

今日はここ

水の上の龍の頭を砕かれた。
あなたはレビヤタンの頭をくだき、　74篇13、14

どうでもいいけどちょっと気になった　水の上の龍ってサタンの事？またレビヤタンて
いかにも悪そうな名前。それとこれも

どうかあなたのはとの魂を
野の獣にわたさないでください。　　74篇19

の、はとの魂　どうでもいいけどね・・

このスレッドなくなってしまったらいいと思いながら　つい上げたくなる

あきてきたと言ったらいけないけど　あきてきた　詩篇
でも今日はここ119篇の　たびたび出てくる　「み言葉」

み言葉にしたがって、それを守るよりほかにありません。
　　　〃　　　　　、わたしを生き返らせてください。
　　　〃　　　　　、わたしを強くしてください。
わたしはみ言葉によって望みをいだきます。　などなど

み言葉かぁ・・たまには聖書読んだりしないと、神様とは全然関係ない者となってしまう・・
そんなのイヤだから・・

あと119篇：162　わたしは大いなる獲物を得た者のようにあなたのみ言葉を喜びます。

信仰とかよく分からないけど、み言葉によらないといけないんだろうね・・　

あー暇　
なんとなーく　その気持ち分かるような、気になる箇所

わたしは山にむかって目をあげる。
わが助けは、どこから来るであろうか。
わが助けは、天と地を造られた主からくる。　121：1,2

なんとなーく分かりにくいような箇所

主が家を建てられるのでなければ、
建てる者の勤労はむなしい。
主が町を守られるのでなければ、
守る者のさめているのはむなしい。127：1

いいみ言葉だけど本当だろうか・・と思う箇所

涙をもって種まく者は、
喜びの声をもって刈り取る。
種を携え、涙を流して出て行く者は、
束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。　126：5.6

次どうしようかなぁ、箴言嫌いだもんな　ソロモン嫌いだから・・

イザヤ書は、気になる箇所好きな箇所たくさんありすぎるから　もうめんどくさい。

詩篇最後らへん　144篇にもこのみ言葉ある

主よ、人は何ものなので、あなたはこれをかえりみ、
人の子は何ものなので、
これをみこころに、とめられるのですか。

このみ言葉好きだなぁ

詩篇　終わり

良いスレだなぅ。

あー、やっと病人の独り言が終わったかｗ

詩篇のスレがあったんだ。。

■十字架刑　手と足に釘
犬どもが私を取り囲み、悪者どもの群れが、私を取り巻き、私の手足を引き裂きました。
（詩篇 22:16）
こうして、イエスを十字架につけ
（マタイ 27:35抜粋）

■着物をくじ引き
彼らは私の着物を互いに分け合い、私の一つの着物を、くじ引きにします。
（詩篇 22:18）
彼らはくじを引いて、イエスの着物を分け、
（マタイ 27:35抜粋）

■あざけり
私を見る者はみな、私をあざけります。彼らは口をとがらせ、頭を振ります。
「主に身を任せよ。彼が助け出したらよい。彼に救い出させよ。彼のお気に入りなのだから。」
（詩篇 22:7-8）
道を行く人々は、頭を振りながらイエスをののしって、言った。
「神殿を打ちこわして三日で建てる人よ。もし、神の子なら、自分を救ってみろ。十字架から降りて来い。」
同じように、祭司長たちも律法学者、長老たちといっしょになって、イエスをあざけって言った。
「彼は他人を救ったが、自分は救えない。
イスラエルの王だ。今、十字架から降りてもらおうか。
そうしたら、われわれは信じるから。彼は神により頼んでいる。
もし神のお気に入りなら、いま救っていただくがいい。
『わたしは神の子だ。』と言っているのだから。」
イエスといっしょに十字架につけられた強盗どもも、同じようにイエスをののしった。
（マタイ 27:39-44）

■天変地異
わが神。昼、私は呼びます。しかし、あなたはお答えになりません。夜も、私は黙っていられません。
（詩篇 22:2）
さて、十二時から、全地が暗くなって、三時まで続いた。
（マタイ 27:45）

■十字架上のことば
わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。
遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのことばにも。
（詩篇 22:1）
三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。
これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。
（マタイ 27:46）

■渇き
私の力は、土器のかけらのように、かわききり、私の舌は、上あごにくっついています。
あなたは私を死のちりの上に置かれます。
（詩篇 22:15）
この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、聖書が成就するために、「わたしは渇く。」と言われた。
（ヨハネ 19:28）

■キリストの十字架の贖い、十字架上のことば
彼らは来て、主のなされた義を、生まれてくる民に告げ知らせよう。
（詩篇 22:31）
イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、
「完了した。」と言われた。
そして、頭を垂れて、霊をお渡しになった。
（ヨハネ19:30）

■復活
私を救ってください。獅子の口から、野牛の角から。あなたは私に答えてくださいます。
（詩篇 22:21）
ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。
来て、納めてあった場所を見てごらんなさい。
（マタイ 28:6）

■顕現
私は、御名を私の兄弟たちに語り告げ、会衆の中で、あなたを賛美しましょう。
（詩篇 22:22）
その日、すなわち週の初めの日の夕方のことであった。
弟子たちがいた所では、ユダヤ人を恐れて戸がしめてあったが、
イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。
「平安があなたがたにあるように。」
こう言ってイエスは、その手とわき腹を彼らに示された。
弟子たちは、主を見て喜んだ。
イエスはもう一度、彼らに言われた。
「平安があなたがたにあるように。
父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わします。」
そして、こう言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。
「聖霊を受けなさい。
あなたがたがだれかの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、
あなたがたがだれかの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります。」
（ヨハネ 20:19-23）

■聖霊降臨
大会衆の中での私の賛美はあなたから出たものです。私は主を恐れる人々の前で私の誓いを果たします。
（詩篇 22:25）
してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。
とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。
（ルカ 11:13）
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、
あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。
（ヨハネ 14:26）
わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。
（ヨハネ 15:26）
しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。
それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。
しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがたのところに遣わします。
（ヨハネ 16:7）
五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、天下のあらゆる国から来て住んでいたが、
この物音が起こると、大ぜいの人々が集まって来た。
彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、驚きあきれてしまった。
（使徒 2:1-6）

■永遠のいのち
悩む者は、食べて、満ち足り、主を尋ね求める人々は、主を賛美しましょう。あなたがたの心が、いつまでも生きるように。
（詩篇 22:26）
また、彼らが食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。
「取って食べなさい。これはわたしのからだです。」
また杯を取り、感謝をささげて後、こう言って彼らにお与えになった。
「みな、この杯から飲みなさい。これは、わたしの契約の血です。
罪を赦すために多くの人のために流されるものです。ただ、言っておきます。
わたしの父の御国で、あなたがたと新しく飲むその日までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」
（マタイ 26:26-29）
まことに、まことに、あなたがたに告げます。信じる者は永遠のいのちを持ちます。
わたしはいのちのパンです。
あなたがたの父祖たちは荒野でマナを食べたが、死にました。
しかし、これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがないのです。
わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。
またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。
（ヨハネ 6:47-51）
私は主から受けたことを、あなたがたに伝えたのです。
すなわち、主イエスは、渡される夜、パンを取り、感謝をささげて後、それを裂き、こう言われました。
「これはあなたがたのための、わたしのからだです。わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
夕食の後、杯をも同じようにして言われました。
「この杯は、わたしの血による新しい契約です。これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
ですから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。
（�Tコリント 11:23-26）

アーメン

■福音の拡がり
まことに、王権は主のもの。主は、国々を統べ治めておられる。
地の裕福な者もみな、食べて、伏し拝み、ちりに下る者もみな、主の御前に、ひれ伏す。
おのれのいのちを保つことのできない人も。
子孫たちも主に仕え、主のことが、次の世代に語り告げられよう。
（詩篇 22:28-30）
イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
（マタイ 28:18-20）

■イスラエルの救い
主を恐れる人々よ。主を賛美せよ。
ヤコブのすべてのすえよ。主をあがめよ。
イスラエルのすべてのすえよ。主の前におののけ。
まことに、主は悩む者の悩みをさげすむことなく、いとうことなく、御顔を隠されもしなかった。
むしろ、彼が助けを叫び求めたとき、聞いてくださった。
（詩篇 22:23-24）
そのとき、イエスはこう言われた。
「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」
（ルカ 23:34抜粋）
わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、恵みと哀願の霊を注ぐ。
彼らは、自分たちが突き刺した者、わたしを仰ぎ見、ひとり子を失って嘆くように、
その者のために嘆き、初子を失って激しく泣くように、その者のために激しく泣く。
（ゼカリヤ 12:10）
彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。
――主の御告げ。――
わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。
わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
（エレミヤ 31:33）
兄弟たち。私はあなたがたに、ぜひこの奥義を知っていていただきたい。
それは、あなたがたが自分で自分を賢いと思うことがないようにするためです。
その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成のなる時までであり、
こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。こう書かれているとおりです。
「救う者がシオンから出て、ヤコブから不敬虔を取り払う。
これこそ、彼らに与えたわたしの契約である。それは、わたしが彼らの罪を取り除く時である。」
彼らは、福音によれば、あなたがたのゆえに、神に敵対している者ですが、
選びによれば、父祖たちのゆえに、愛されている者なのです。
神の賜物と召命とは変わることがありません。
（ローマ 11:25-29）

■預言
地の果て果てもみな、思い起こし、主に帰って来るでしょう。また、国々の民もみな、あなたの御前で伏し拝みましょう。
（詩篇 22:27）
エルサレムに攻めて来たすべての民のうち、生き残った者はみな、毎年、万軍の主である王を礼拝し、仮庵の祭りを祝うために上って来る。
（ゼカリヤ 14:16）

＞150

アーメン
ハレルヤ！

マラナタ！

■復活の朝
指揮者のために。「暁の雌鹿」の調べに合わせて。ダビデの賛歌
（詩篇 22篇　表題）

さて、週の初めの日に、マグダラのマリヤは、朝早くまだ暗いうちに墓に来た。
そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。
それで、走って、シモン・ペテロと、イエスが愛された、もうひとりの弟子とのところに来て、言った。
「だれかが墓から主を取って行きました。主をどこに置いたのか、私たちにはわかりません。」
（ヨハネ 20:1-2）

■復活の知らせ、顕現
私は、御名を私の兄弟たちに語り告げ、会衆の中で、あなたを賛美しましょう。
（詩篇 22:22）
イエスは彼女に言われた。
「わたしにすがりついていてはいけません。わたしはまだ父のもとに上っていないからです。
わたしの兄弟たちのところに行って、彼らに
『わたしは、わたしの父またあなたがたの父、わたしの神またあなたがたの神のもとに上る。』
と告げなさい。」
（ヨハネ 20:17）
彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。
（ルカ 24:30）
さて、そこでイエスは言われた。
「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。
わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」
そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。
「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、
その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
あなたがたは、これらのことの証人です。
さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。
あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
それから、イエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福された。
（ルカ 24:44-50）
八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。
戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように。」と言われた。
それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。
手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」
トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
（ヨハネ 20:26-29）

■神のことばの受肉、キリストの誕生
しかし、あなたは私を母の胎から取り出した方。母の乳房に拠り頼ませた方。
生まれる前から、私はあなたに、ゆだねられました。母の胎内にいた時から、あなたは私の神です。
（詩篇 22:9-10）

彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。
「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」
（訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。）
（マタイ 1:20-23）
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。
私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。
この方は恵みとまことに満ちておられた。
（ヨハネ 1:14）
雄牛とやぎの血は、罪を除くことができません。
ですから、キリストは、この世界に来て、こう言われるのです。
「あなたは、いけにえやささげ物を望まないで、わたしのために、からだを造ってくださいました。
あなたは全焼のいけにえと罪のためのいけにえとで満足されませんでした。
そこでわたしは言いました。
『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、
神よ、あなたのみこころを行なうために。』」
（ヘブル 10:4-7）

■キリストの神性、キリストのへりくだり・受難
しかし、私は虫けらです。人間ではありません。人のそしり、民のさげすみです。
（詩篇 22:6）
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
この方は、初めに神とともにおられた。
すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
（ヨハネ 1:1-5）
私たちの聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕は、だれに現われたのか。
彼は主の前に若枝のように芽ばえ、砂漠の地から出る根のように育った。
彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。
人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
（イザヤ 53:1-3）
彼はそのろばをぶどうの木につなぎ、その雌ろばの子を、良いぶどうの木につなぐ。
彼はその着物を、ぶどう酒で洗い、その衣をぶどうの血で洗う。
（創世 49:11）
キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、
自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。
（ピリピ 2:6-8）

もしかしてリラクマさんですか？ 教会ではこのように教えられるんですか？

どこの誰だか分かりませんが、有り難くないです、私のつぶやきスレに勝手に書き込まないで下さい。

このスレはもうなくなってしまった方がいいの

■詩篇22篇6節で「虫」と翻訳されるヘブライ語
http://www.blueletterbible.org/cgi-bin/words.pl?word=08438&page=1
■詩篇22:6 - ヘブライ語（BHS）、英語（KJV）、ギリシア語（Septuagint）
http://www.blueletterbible.org/cgi-bin/c.pl?book=Psa&chapter=22&verse=6&version=kjv

詩篇22編6節で「虫」と翻訳されるヘブライ語には別の意味もある。
「虫」という意味の他に、緋色あるいは深紅（の色をした物）という意味がある。
この単語は旧約聖書で43回使用されている。
英訳（King James Version / Authorized Version）の場合、次のような訳し分けている。

●scarlet（緋色）・・・34箇所
http://www.blueletterbible.org/cgi-bin/words.pl?word=scarlet*+08438&page=1
出エジプト25:4、26:1、26:31、26:36、27:16、28:5、28:6、28:8、
28:15、28:33、35:6、35:23、35:25、35:35、36:8、36:35、36:37、
38:18、38:23、39:1、39:2、39:3、39:5、39:8、39:24、39:29、
レビ14:4、14:6、14:49、14:51、14:52、民数4:8、19:6、哀歌4:5
※イザヤ1:18で scarlet と訳されているのは別の単語
※http://www.blueletterbible.org/cgi-bin/words.pl?word=08144&page=1

●worm（虫）・・・8箇所
http://www.blueletterbible.org/cgi-bin/words.pl?word=worm*+08438&page=1
出エジプト16:20、申命28:39、ヨブ25:6、詩篇22:6、
イザヤ14:11、イザヤ41:14、イザヤ66:24、ヨナ4:7

●crimson（深紅）・・・1箇所
http://www.blueletterbible.org/cgi-bin/words.pl?word=crimson*+08438&page=1
イザヤ1:18

詩篇22編6節は、神のことばキリストが被造物である人のようになり、
へりくだられ人に仕え、人に誤解され蔑まれ、
十字架で紅い血を流して死なれたことを想い起こさせます。

＞159
私は、リラクマさんでは、ないです。

＞160
ごめんなさい。

＞161
今まで書き込まれていた方の続きを、私は読みたいです。

＞123　の詩篇22編の、虫であって、人ではない。ということが
イエスさまとどのような関係を持つのだろう、という疑問に私も触発されて
詩篇22篇を読み直しました。

22篇はイエスさまの苦難の予型・雛形・預言と、よく耳にします。
詩篇22篇に拡がる光景と、イエスさまが地上で過ごされた頃の光景が
確かに重なり合うように私には感じられました。

勝手に書き込んでごめんね。
私は、またいつかこのスレに書き込んでいたいた人がもう一度なにか書いてほしいなって
おもうんです。

＞159
＞教会ではこのように教えられるんですか？

新約聖書自身が詩篇を引用している箇所もありますし、
後世のいろいろな人が指摘している箇所もあります。
私が聖書を読んで、関連を感じた箇所をまとめてみただけです。
こういう見方をする人もいるんだな、程度におもってください。

聖書から読み取られることは、読む方それぞれに多様だとおもいます。

「さあ、来たれ。論じ合おう。」と主は仰せられる。
「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。」
（イザヤ 1:18）

そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。
「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。
そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。
彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。
また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
（黙示録 7:14-17）

その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。
（黙示録 19:13）

あげ

あ、失敗ｗ！

あげ！

な、な、なにしに来たの、、イーグル！！　来るな！！

>>168
あ、いやだいぶ前にｍｕｔａｎｔさんに雪の下嬢が「詩編スレ」をアゲてくれって言ってたから。

じゃ！そういうことで。

また来る。

やぁ(｡･_･｡)ﾉ そういうわけでまた来てしまったわけだが…。

そう言えばシャーロック・ホームズシリーズの第一回目は『緋色の研究（習作）』だったな。
全然関係ないのではあるが…。

前に聖書で笑える箇所はないかって言ってただろ？
探したらあったぞ。
それはな、確かエゼキルのとこだったけど『あほラ』、『あほリア』って名前が出てくるぞｗ。
なんかサマリア女史にしかられそうだがw一応報告しておく。

おはよう。
あいかわらず怒ってるのか？

じゃ！


また来る。

悪の詩篇

キリストに反逆し続けるおれ（「おれ」・・・なんとゆう無様な呼び方だ！）

イエスを撫でる振りをしながらイエスの顔面を蹴り上げ続けるおまえ

イエスを口にしながら呪いの言葉を唱え続けるおまえ

赤ワインに酔いながら妄想を広げおまえの王国に浸り続ける聖なるおまえ

おまえ　おまえ　そこのおまえ　モニターまえの電気に犯された

そこのおまえ

キーボードーを叩きながらビーフジャーキーをかじり

自ら逆撫でした神経を夜の闇に隠そうとするおまえ

そうだ　おまえはおれ　おれはおまえ

腐った魚の匂いのするクリトリスを弄んだ後に冗談のように出て来る言葉

「イエスはメシア」・・・

ああ　
糞イーグルがいると気が散るぜ・・・おれの美しい悪の詩に水を差す蝿野朗
鬱陶しく生温い虚飾に満ちた爽やかさは難民スレだけで勘弁してくれ・・・

あげ

うわあ！おれ・・・キモっ！！


　　イ　ー　グ　ル　の　爽　や　か　さ　は　本　物　で　す

>>175-177

おまえｷﾓｲ
くんな