★★★ 神との対話は詐欺である ★★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
864名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:13:35 ID:rgckQ24g
>>862
もう何もいうまい。
865名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:14:31 ID:rgckQ24g
>>863
あなたには更に何もいうまい。
866名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:26:57 ID:Kte1eCE3
>>864
随分閉じた方ですね
全て知っているわけでは無いということは理解しました
あなたの想像する世間一般に流布している地獄像、
それよりは知っている地獄像、この違いを話すだけですよ

私は知っている、天国の神秘を話すことができる
と発言するのは唯の自己顕示欲の発露なのでしょうか。
何もいうまいでは、何も話せないととられてもしかたないですよ。
867名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:28:42 ID:rgckQ24g
前に大天国のスレッドでこんなやりとりがあった。

あるとき私は、祈りについて書いた。
するとこんな質問をされた。
「その話はどの本に載っているのですか」
私は答えた。
「全ての本を読んだわけではないが、本には載ってないと思う」
その人は言った、「妄想を書くな」と。

しかし大天国は、それは本当だと言った。
彼は真摯な祈りを捧げていたので、私の話の正誤を
【肌で感じることができた】のだ。

日頃からそれに親しんでいないため肌で感じることができず、
あまつさえ「否定したい」という願いのために読む者に理解できるような話を
私はしない。

そういうことだ。
868名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:30:47 ID:Kte1eCE3
何の関係もありませんね
定したいも何も何も
語っておりませんので判断すらできません
本に書いてある、ないなどということはどうでもいいことです。
869名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:32:30 ID:Kte1eCE3
否定したいね

「否定したい」という願いを表明した覚えはなのですが
870名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:35:39 ID:rgckQ24g
>>868
859には、それに類すること、と書いてある。
あなたは私の話を、それに類すること
とは全く考えなかったのか。
871名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:44:30 ID:Kte1eCE3
>>870
あなたは一般に世流布している地獄像、
それに対してあなた自身がそれよりは知っている地獄像
との相違点を語ってほしいだけですよ

あなたがそのことについて意思表明するとして
スレ建てをするとして1レス目にどのように書きますか?
と読み替えてもかまいません

本にある、ないのような○×問題のような
あまりに単純な正誤に興味はありません
相違点、また、なぜそこが違うと思ったか
どのような体験、思考で思い至ったかに興味があります
872名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:51:18 ID:rgckQ24g
先ず、最初の三行が良く分からない。

地獄については一回しか書いていないのだが、
なぜそれほど地獄にこだわるのか?
873名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 18:53:41 ID:Kte1eCE3
あなたが思う、一般に流布している地獄像と
あなた自身がそれよりは知っているといった別の地獄像
この2つの相違点を語ってほしいということです。
874名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:02:07 ID:rgckQ24g
>>873
ではあなたは、私が灯す者として書いた幾つかの投稿とそれ以外、
つまり天国と地獄以外の話については、どう思ったのか。

全てを考察し、総合的に「それに類するもの」として判断した上で
862の結論を出したのか。

そしてそれに基づいて【地獄】に言及しているのだと、
そう解釈して良いのか?

良いなら、地獄に言及する理由を話してほしい。
私には関連性が理解できないから。
875名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:14:23 ID:Kte1eCE3
647,664,669,678,680,682,687,688,689,691,703,704,705,
710,711,771,780,781
は読みましたが
地獄について書かれてはいませんよ?
780にまた言及する的なことは書いてありますが
876名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:23:56 ID:rgckQ24g
完全に話が噛み合ってないな。
申し訳ないのだが、地獄について話す云々以前にどうしても
訊いておきたいことがある。

私は859で「知的好奇心に扉が開かれることは無い」と書いた。
それの理由は、681などに書いた「善用しない者へは明かされない」
ということに尽きる。

あなたはどのような理由で私に地獄の説明を求めているのだろうか。
877名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:28:59 ID:Kte1eCE3
善用しない者へは明かされないという
のは必然性ですか?
個人の判定によるものですか?

地獄は単純に仏陀の話から連なるものだからですね
878名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:30:31 ID:Kte1eCE3
死後の世界でもかまいませんよ
879名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:38:47 ID:rgckQ24g
絶対です。
私はそれ以外に話すことは無い。

そしてあなたとのやりとりに、私はどうしても681にある
「この宇宙は責任を果たした者に権利を与える」を
満たせないでいる。

あなたは858で「私は単純に死後の世界とやらを知りたかっただけです」
と書いたが、それ以外の理由でどうか私を納得させて貰いたい。

今更で悪いが、一言。
私に誤魔化しは一切通用しない。
その訓練を長年積み重ねてきたからだ。
でなければ、話す話さないを判断できるものではないし。
880名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:41:34 ID:Kte1eCE3
個人の判定によるものということでいいのですね?
881名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:46:57 ID:Kte1eCE3
そして納得した場合は書くが
納得しなかった場合は書かないと
882名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:48:50 ID:Kte1eCE3
そもそもかみ合ってないと思うところは
これは何かの伝授かなんかなんですか?
883名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:55:02 ID:rgckQ24g
>>880
私にとっての個人とは世に言う個人とは違う。
私にとって人の本体は神。
それを、私は判断基準としている。
だが私の段階では、どうしても瞬時に判断がつかない場合もある。
その時は長い時を費やし、己の神性と語らい決断する。

だからこそ訊きたい。
話せというあなたの動機は何なのか?
884名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:05:48 ID:Kte1eCE3
>>883
850からつらなるモヤモヤについての答えですね
885名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:15:21 ID:rgckQ24g
>モヤモヤについての答えですね

あなたが私の投稿を読み、理解しているなら、
知的好奇心を満たすための話を私がしない理由も理解できるだろう。

故に私は最初の判断通り、あなたには話せない。
いつか動機が変化して、そのとき私がそこにいたら、
その時はそれに応じる返答をしよう。

さらば
886名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:28:19 ID:Kte1eCE3
>>885

851にある疑問なぜあなたが
仏陀は死後の世界を完全に理解しているとわかるのか?
これは善用しない者へは明かされないという規定に触れず語れるものです
ので語ってほしい。

853のキリストの話にある
汝らには天国の神秘を話すが、  あの者達には寓話で話す
に乗っ取れば寓話で話ことが可能なはずです
そもそも要所要所で必要なぶん話すと寓話で話すとは
全然違いませんか?

さらにキリストや仏陀が多くの人に一変に語らず
一人一人判定していったとはとても思えない
あのもの達は見ても見ず聴いても聴かない考えるには
そのようなものにも天国の神秘を語っている必要がある

さらに 859で幾度もそれについて書いてきた
とあるがそれでは善用しない者に情報が漏れているのではないか?
887名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:55:23 ID:rgckQ24g
最初の四行。
それは704にある仏陀の悟りに関係してくる。
だが704の説明となると、肌で感じられない人には話せない。
あの後、このスレに書き込む人が一時的に大幅に減少した事を
あなたは気付いただろうか。

次の五行。
寓話は、たとえ話とも言い替えられる。たとえ話とは、
なじみ深い経験に喩えることでそれを疑似体験しやすくしたものだろう。
私は最初の段階で、今のあなたに話すことは難しいと判断した。
しかしそれを言葉だけで伝えることは、それこそ難しいとも分かっていた。
だからこそ長いやりとりを経て、知的好奇心には明かせないということを
疑似体験してもらったのだ。

次の四行。
イエスは話をする場所を次々と変えていかざるをえなかった。
初めはユダヤ教の教会、次は大通り、次は裏道、町の外、そして荒野。
これは、見ても見ず聴いても聴かない者達がそれだけ大勢いたことを示す。

最後の二行。
855に「会話の流れの中で、必要と感じたことを話すのみ」と書いてある。
だれか一人がそれに適うなら、それは周囲の人にも恩恵を与えるもの。
「分かち合い」はこの宇宙の基本だからだ。

今日はもう落ちる。
お休み。
888名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:13:03 ID:Kte1eCE3
>>887

1つめ
仏陀の悟りにの部分は離せないがこうこうこういう経緯で知っている
と答えられるはずということです
850以降この質問をしているのだが答えられていない

2つめ
寓話の解釈が都合よいものである
853のだからと、887のだろうから
さっするにテキトウなことを言っていると判断されてもしかたない
このやりとりを知的好奇心に明かせない疑似体験とするのは
大仰である、唯ひたすら答えていないだけで
相手が納得していないのだから体験的に悟らせることにはなっていない。

3つめ
質問に答えていない
見ても見ず聴いても聴かない者達と表現するには
そのような者達に話している必要がある
またそれは善用しない者に情報はあかせないに反する
まず誰にでも語ろうとしたのではないか

4つめ
これも答えていない
必要と感じたことを〜文脈的に関係ない
それは寓話?(あなたの都合のいい解釈の)とやらの話のはず。
明かすか、明かさないかという話には使われていない。
特定の人にしか明かせないといいながら
幾度も書き込んでいる
それが文であらわせる知識ならば善用しない者
が手に入れることができている。
889名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 11:51:11 ID:02njKK72
『灯す者さん』へお願いです!

下記の掲示板「霊的な障害を自分で治したい人」(Yahoo掲示板)
の(投稿者)患者たちをぜひ救ってあげて下さい!!!


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1139820&tid=nneaaa4jbec32a4rbcabjaca4gbca3a47a4bfa4a4bfm&sid=1139820&mid=1
890名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 12:04:40 ID:WrA5BbBw
灯す者さんは
人間は何故生まれてきたと感じてますか?

これに答えがあれば、人間の悩みはほぼ解決すると思うんですけど・・・
891名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 12:36:17 ID:Zr5wGQ3+
人間を特別視するな
自然から切り離すな
草は何故生まれてきた?石は?動物は?あらゆる物はなぜ生まれてきた?
892名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:19:24 ID:Eb5pDJif
>>889
今から読んでみます。
893名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:38:55 ID:Eb5pDJif
>>890
人間は何故生まれてきたかというか、人が創られた理由なら、
ネガティブをポジティブに変換するためです。

私は780で「人は自分が神であることを忘れてしまった」と書きました。
故に私達は、もう一度「己は神」を思いだすための人生を歩むのです。

人はその人生中に、様々なネガティブに遭遇します。
そのネガティブとは実は、「己は神」を忘れさせているネガティブなのです。
だから、こうなります。

 人は自らにやってきたネガティブを乗り越え、
 それをポジティブに変換すればするほど、
 忘れてしまった己の神性に気付き始める。

困難から逃げ目をそらし自分を誤魔化し続ける人より、
困難に挑戦しそれを克服しようとする人の方が幸せを掴みやすい理由は、
ここにあったんです。
894名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 00:25:06 ID:/Wy3wtVs
万物は神である、人も神
神は理由を持って生まれてこないし、何かに創られたりしない
動物や他のものと同じ、個別の能力が知能の発達だっただけ
おおまかな理由としての子孫を残しつづける以外に
このような理由だ。などと定義があるならそれは嘘であろう。
後は自由であろう。


895名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 00:36:47 ID:BmgkV5vz
>>894
神の存在には確固たる理由がある。
もちろん神自身も、それを知っている。
だからこそ神と完全に一体化した人は、
強力な目的意識をもって生を生き抜く。

仏陀やイエスも、そうではありませんか。
二人とも理由ある生を生き抜いたとは
思いませんか。
896名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 00:51:40 ID:/Wy3wtVs
>>895
特別に理由ある生など存在しない
仏陀やイエスも他のもの、植物、人と変わらない
動植物や歴史に残らぬ一般人達のほうがよほど神に忠実だった
己が神ということを忘れなかった集団が無数にあろう


897名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 01:27:07 ID:2wUB0gqn
仏陀はインドの王様ね。
なんか勘違いしてる宗教家多数居るけど、最初の仏教は
神とか霊とか精霊とか一切関係ない。

インドのシャカ族の王子でガウタマ=シッダールタって人が
自国民が鬱なのを救済するために、無常観をうたって生き方や道徳を
ひろめたのが始まり。

つまり武士道に似てる。ぜんぜん宗教じゃない。
898890:2006/09/18(月) 01:31:09 ID:EYnLwDtz
>>891 >>893
レスありがとうございます。

>>891
>自然から切り離すな
>草は何故生まれてきた?石は?動物は?あらゆる物はなぜ生まれてきた?

自然を切り離しては考えていなかったですが、言葉足らずだっとようですみません。

「人間を除く自然(石、花、草など、他人工物も)は、自らの存在を問わないのでは?」と思うのです。
そういった知性がない。と言われればそれまでですが。
草が何故生まれてきたかを答えるのは人間では?
まあ、草本体はすでに「答え」だから問わない。といったこともあるでしょうね。
すみません。頭がゴチャゴチャです。まとまりません。


>>893さんに同意です。
ありがとうございました。

899名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 09:09:40 ID:JZCx2FQJ
>>892
ありがとうございます。
私は「No2627」の投稿で目が覚めました。
依存心を助長するやり方に不信感を覚えました。
900つきピエ:2006/09/18(月) 09:22:12 ID:t9Gy3s/A
神もさまざまな形になりてあらわれたもう
しんたいは荒々しい気だった
まがつひかな
901名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 12:05:42 ID:BmgkV5vz
>>896
>>828などで調度良い会話がされていたので利用させてもらいましょう。
磔刑の時、イエスは言いました。

 願わくばこの杯を私から遠ざけてください
 しかしそれは私ではなく
 どうかあなたの御心のままに

これは、イエス自身も自立した考えを持っていたが、
イエスは神の意志と計画を理解しそれを助ける存在であったため、
自分の想いより神の御心を優先しますということを
身をもって教えてくれたということ。

神に理由は無く、意志も計画もなく、イエスにもそれらが無いと仮定するなら、
この語りかけには全く意味も理由もないことになります。

ホントかな?
902名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 14:26:25 ID:/Wy3wtVs
まあ、草本体はすでに「答え」だから問わない。

人や動物も同じではないでしょうか
繁殖する点が同じで、後は特徴のぶん
自由や個性がある。花を咲かすことや、鳥の翼にあたるものが、発達した脳。

イエスには知脳があるだけです。
神と人を切り離すことには違和感を覚えます
人は最高位の存在です。他のほかの神や何物とも同様に
903名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 14:34:16 ID:BmgkV5vz
>>902
>神と人を切り離すことには違和感を覚えます

どうやら誤解はそこですね。
私は、人は神だと本当に思っています。
それは、このスレッドだけを読んでも納得して頂けるでしょう。

901ではあたかも切り離しているように感じたかもしれませんが、
そのためには是非>>781を読んでみてください。

イエスは、あたかも神と切り離されたかのように感じている人達のために、
「あなたの御心のままに」と身をもって示した。
私はそう考えています。

用事があるのでこれにて失礼。
904名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 14:49:51 ID:/Wy3wtVs
781こそ大嘘です
神意識を最高のものとし
他のものを貶めているではありませんか
意識は変化し多様に状態を示す一つのものです
肉体の性欲もまた他の何物とも変わらず最高であるものの一つです。
物質肉体意識に神意識、普通意識も内包されると言ってもいいし
そもそもそのような段階わけは無意味であるばかりか有害です
最高のもの最低のものという分化を起こし
何かに統一させるという間違った方向に導くものです。
905名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 19:03:16 ID:BmgkV5vz
>>904
>神意識を最高のものとし
>他のものを貶めているではありませんか
辱めている、ですか・・・
781だけ読めば、確かにそうとられても仕方ないですね。
え〜っとですね、私はそうは思ってないのですが、信じてもらえるかな。
とりあえず、日頃から自分でも注意し、人にもいっていることを書きます。

この宇宙は神の体だから、全てを大切にしよう。
全てのモノには意識があるから、全てを大切にしよう。
人の本体である神性には上下高低はないので人の差別は止めよう・・・

ごめん、もう止める。893に書いたポジティブとネガティブと神の関係まで
説明しないと、何を言っても無駄だろう。
ネガティブは神の一部で、正確には潜在的神の一部で、だからこそ
その潜在性を活性化させ、活性化した神としてポジティブ化するなんて、
ここで書いてもなあ。
906名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 10:54:58 ID:xFMbKMZx
暫く活動しないかもしれないから、イエスの磔刑に関することを話そう。
よう大天国、ちゃんと読んでくれよ。

イエスは自分が磔刑で死んでも、三日後に蘇ることをちゃんと知っていた。
しかし直弟子達はイエスにそう言われても、心底信じることはできなかった。
直弟子達は、肉体の死を恐怖していたから。

が、三日後に蘇ったイエスを知り、とうとう完全にそれを理解することができた。
それ故にそれ以降の直弟子達は、死の恐怖に縛られることなくイエスの教えを
世に広める活動をすることができた。

また、長期間イエスと行動を共にした直弟子達といえども、蘇ったイエスを
すぐさまイエスと理解できなかった。なぜなら、イエスは外見を変えていたから。
これは、人は輪廻転生によって生まれ変わるが、そのつど別の体に入ることを
イエスは身をもって示されたということ。

そして、蘇ったイエスは暫く直弟子達と共に過ごしたのち、別の場所へ去っていった。
これは、人は輪廻転生によって生まれ変わるごとに、別の役目を担うということ。

なあ大天国。言いたいことがあるなら早く言わないと、
今度はいつになるか分からないぞ。
907名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 11:44:54 ID:m1KLZz5o
>>892
ありがとうございました。
908名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 11:47:48 ID:Nlo4ldC1
906は結局大天国にかまってもらいたいだけだな。
他者を気にかける前に自分の内面の発達を本気で考えないとあまり変わらないぞ。
909名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 14:00:48 ID:brQu1ukO
全てが大切だと言っても、俺は蚊が来たら殺してしまう
全てを大切になんて出来ません
出来ません
出来ません
宗教は出来ない事ばかり言う。
そして、出来ないあなたを救います、と言う。
これは、罠じゃないのか?
910名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 15:02:19 ID:xFMbKMZx
>>907
ん? ありがとうございましたって、まだ読んでる途中ですよ。
4000以上もあるとナカナカ進みません。
911名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 15:07:33 ID:xFMbKMZx
>>908
ははは、かまってもらいたいのは有るかもね。
あれくらい歯ごたえのあるヤツはそういないから。

そうそう、自分の内面の発達だけをやってる方が限界は低くなってしまうよ。
経験者によるちょい自慢でした。
912名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 20:03:21 ID:+QT9Aj0k
>>906
大天国さんじゃないんですが、横レスさせてください。
「イエスは蘇ることをあらかじめ知っていた」って、そうなのかなあ。
推測ですが、なんか、そんな、結果がわかってるような「出来レース」みたいなもんじゃない、と感じるんですよ。
自分はひとりきりで痛み苦しんで死ぬ、
しかしそのなかでも神性を目指し続けられるか、
という感じの、ギリギリの「お試し」、イニシエーションだったんじゃないかなあ。

シュタイナーは、イエスがキリストとして存在できたのは、3年間しかなかった
(キリストのパワーに肉体が保たなかった)
だから、最初は超能力もバリバリだったけど
最後のほうでは、そういう力も無い、ただの疲れた人間だった、
というようなことを書いていて、私はなんか、その説にリアルさを感じるんです。
ただの人間として存在していたから、
自分が拷問されて死ぬということに、
恐怖も痛みも不安も全てあったけれど、
最後まで、彼は、人間を憎んだりはしなかった。
あの者たちをお許しください、何をしているか知らないのです、と祈った。
人間として苦しむなかで、人間としての限界を超えた。
だからこそ、私たちに深い影響を与えてくれた。のではないかと思うんです。
913892
>>907
あまり返事が遅れるのも失礼と思い、最近の投稿を集中して読んでみました。
ちょっと回りくどいですがお話しします。

9月17日の主催者の投稿に、ダークサイドからの攻撃云々というのがありました。
その攻撃の原因は、『ダークサイドにとって主催者は好都合な存在だから』にあると
私は考えています。

ダーク達が人に乗っ取りをかける最もオーソドックスな方法は、
『自分は過去にあなたと何らかの関わりを持った人だ』と信じ込ませることです。
ダーク達は人の思考を読めるので、その人の『そう思いたいという希望』もしくは
『こうなんじゃないかな』という想いを読みとり、それを霊能力者などを経由して
伝えてきます。するとその人はより一層、ダーク達の思惑に陥ってしまうのです。