★★『幸福の科学』統合スレッドpart126★★

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46シルビア山本
(コピペ)
シルビア山本 05/05/24 13:18 3dqBYsG.mE

『音楽・ヒーリング 成仏せ!』

 基本的には、からだに響くのは吹奏楽器、打楽器、バスや電子音楽。感情(意識エネルギー)に響くのは
 木管楽器と弦楽器。意識に影響を与えるのは弦楽器、そして、スピリット(生命エネルギー)に直接響くのは
 、ハープ、オルガン、風鈴や高音の弦楽器です。
 ピアノやパーカッション、吹奏楽器などによるリズムがはっきりと強く、パワフルな音楽はからだへのエネル
 ギー補給に最適ですが、長く聴き続けると疲れます。
 創造力を刺激したり、考えごとをまとめたり、デスクに向かう仕事をはかどらせるのによいのは、規則正しい
 リズムのバロック音楽です。悲しみを解き放つのはフルートやオーボエ、クラリネット。たとえばドビュシー
 の「海」など。不安や、鬱な気分を晴らすならハイドンの「フルート四重奏」、ラフマニノフの「ピアノ・コンチェ
 ルト第2番」、メンデルスゾーンの「交響曲第4番」。怒りの発散にはパワフルでドラマチックな音楽。ホルスト
 の「惑星」やベートーベンの「交響曲第3番、9番」、チャイコフスキーの「交響曲第5番」などは怒りを吸収して
 陽気な気分に変換してくれます。
 緊張が続いた多忙な一日の終わりに気分を静めてくれる音楽は、モーツアルトやヴィヴァルディの「オーボエ・
 コンチェルト」、ドビュッシーの「月の光」など。眠れない夜にはハープや弦楽器の静かな調べ。シューベルトの
 「アベ・マリア」、ヴィヴァルディの「アダージョ」、シューマンの「夢」、ブラームスの「子守歌」が安眠を誘って
 くれます。
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 これ大穴や しっかり覚えて 実践せ 安らぎ得る。