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シルビア山本:
(コピペ)
シルビア山本 05/05/24 13:18 3dqBYsG.mE
『音楽・ヒーリング 成仏せ!』
基本的には、からだに響くのは吹奏楽器、打楽器、バスや電子音楽。感情(意識エネルギー)に響くのは
木管楽器と弦楽器。意識に影響を与えるのは弦楽器、そして、スピリット(生命エネルギー)に直接響くのは
、ハープ、オルガン、風鈴や高音の弦楽器です。
ピアノやパーカッション、吹奏楽器などによるリズムがはっきりと強く、パワフルな音楽はからだへのエネル
ギー補給に最適ですが、長く聴き続けると疲れます。
創造力を刺激したり、考えごとをまとめたり、デスクに向かう仕事をはかどらせるのによいのは、規則正しい
リズムのバロック音楽です。悲しみを解き放つのはフルートやオーボエ、クラリネット。たとえばドビュシー
の「海」など。不安や、鬱な気分を晴らすならハイドンの「フルート四重奏」、ラフマニノフの「ピアノ・コンチェ
ルト第2番」、メンデルスゾーンの「交響曲第4番」。怒りの発散にはパワフルでドラマチックな音楽。ホルスト
の「惑星」やベートーベンの「交響曲第3番、9番」、チャイコフスキーの「交響曲第5番」などは怒りを吸収して
陽気な気分に変換してくれます。
緊張が続いた多忙な一日の終わりに気分を静めてくれる音楽は、モーツアルトやヴィヴァルディの「オーボエ・
コンチェルト」、ドビュッシーの「月の光」など。眠れない夜にはハープや弦楽器の静かな調べ。シューベルトの
「アベ・マリア」、ヴィヴァルディの「アダージョ」、シューマンの「夢」、ブラームスの「子守歌」が安眠を誘って
くれます。
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これ大穴や しっかり覚えて 実践せ 安らぎ得る。