228 :
シニカル三浦:
(コピペ)
717 :シルビア山本:2005/04/17(日) 10:20:20 ID:WUoqTNgr
【日本を守った幸福の科学】
一九九五年の日本を震撼させたオウム事件の発端は假谷清志さん拉致事件(一九九五年二月二十八日)でした。この事件を目撃したのは、ほかならぬ当会会員であったことから、
幸福の科学はいち早く、オウム教が犯人であることを行政や報道機関、政治家等、関係者に訴えて、事件の早期解決を要請しました。しかし関係者のほとんどは、「宗教弾圧」の非難を恐れて、なかなか腰を上げようとはしませんでした。
会員有志は、こうした状況を打開しようと「オウム糾弾」の力強い活動を展開しました。
三月十八日の東京における一万人デモやビラ配布、街宣活動等は、オウムによる犯罪を世に知らしめ、警察のオウムへの強制捜査(三月二十二日)を即したのです。幸福の科学会員有志のこうした活動によって、オウムによる東京都民大量殺戮計画は未然に防止されたのです。
229 :
シニカル三浦:2006/01/09(月) 13:52:42 ID:B33LQxJp
(コピペ)
718 :シルビア山本:2005/04/17(日) 10:23:01 ID:WUoqTNgr
【TBSテレビ、週刊文春から、幸福の科学に“お詫び”】
TBS「ニュースの森」(1995年2月2日18時放送)で、阪神大震災救援ボランティア活動の報道があった。
暴力団、右翼、社会的信用性のない宗教団体「愛の家族」などのボランティア活動を好意的に取り上げたあと、幸福の
科学が建設した仮設浴場を紹介。ところが、番組の最後にアナウンサーが「美化するためにとりあげたのではない」な
どと発言、当会の救援活動を中傷した。悪意に満ちた内容に、会員の救援活動を中傷した。悪意に満ちた内容に、会
員から抗議が殺到。それに対して、番組のプロデューサーから「幸福の科学のボランティアの方々のお気持ちを害する
表現がありましたことをお詫び申し上げます」と謝罪文が届けられた。
さらに、『週刊文集』(95年3月2日号)の「特集・阪神大震災“今こそ問われる『宗教』の真価”」は、当会の
救援活動を「これ見よがしの大看板」「便乗宣伝・便乗布教」と決めつける内容であった。これについても、広報局が抗議
を行なった結果、『週刊文春』編集長より「会員の方々に誤解を与えましたことは、申し訳ありませんでした」との謝罪
文が届き誠意が示された。
正しい宗教に対して、間違いは間違いと認める真摯な対応をしたマスコミ各社。正当なクレームに対し、責任ある対応
をした二社にひきかえ、かたくなに態度を改めない邪マスコミ講談社が浮き彫りになるばかりだ。
230 :
シニカル三浦:2006/01/09(月) 13:56:20 ID:B33LQxJp
(コピペ)
719 :シルビア山本:2005/04/17(日) 10:28:41 ID:WUoqTNgr
【アサヒ・イブニングニュースが、当会の抗議文と釈明文を掲載】
昨年十一月二十七日付けの「アサヒ・イブニングニュース」に、当会についての言及があった。
内容は、三年前に起きた講談社フライデーの誹謗中傷に対して幸福の科学会員の講談社への抗議行動
をとりあげ、講談社側の主張を受け売りした趣旨の論評だった。
これに対し、幸福の科学広報局は、編集部宛に反論文を送付。
これを受けて自らの非を認めた同紙は、二月十八日、広報局の反論文を全文掲載、さらにアサヒ・イブ
ニングニュース社としての釈明文も掲載した。「論評は配慮を欠いたものであり、遺憾であります」と述
べた。誤りを誤りとして認め、謝罪する姿勢こそ、マスコミの良識である。この良識こそ講談社にもっ
とも必要なものだ。