226 :
シニカル三浦:
(コピペ)
716 :シルビア山本:2005/04/17(日) 10:17:56 ID:WUoqTNgr
【阪神大震災での救援活動】
一九九五年一月十七日早朝、突如、阪神地方を襲った大地震。被災地の悲惨な様子と救援活動の立ち遅れを
ごらんになった大川隆法総裁先生はいち早く救援活動の指揮をとられました。
行政が機能を回復するまでには一週間かかる。その間、何とか被災者を救済せねばならない−大川総裁先生
のこうしたご判断のもと、幸福の科学は直ちに全国から多数のボランティアと大量の救援物資(四トントラッ
クにして一千台分)を現地に送り、初期の救援活動を急ピッチで進めました。また、大川きょう子補佐先生は、
きめ細やかな心くばりをされた救急セット「ナイチンゲール医療セット」を考案され、被災者にたいへん喜ばれ
ました。
延べ二万人にのぼる職員やボランティアも、夜を日に継いだ懸命の救援活動を繰り広げ、
その結果、幸福の科学の活動は現地の多くの人びとの心と命を確実に救ったのです。