GLA談話室@みにふろメンバーズ

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701元爺
>>698-699
わかってくださってるようで、かたじけない。
702元爺:2006/02/18(土) 15:01:06 ID:XGymexx2
>>700 (自己レス。補足)

> 通常我々にとっては問題よりも答えが大事です。

「答え」というより「解決方法」といった方が適切かな。
「私」が何かの方法を講じて「快」の結果を得るということ。

問題そのものである「私」が何かの方策を講じるというところにパラドックス
が存在するのだから、問題そのものである「私」を理解することが第一歩なの
だろう。
703Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/20(月) 01:39:03 ID:EP11o8nB

お金を払って、小さな文庫本を手にすると、そこにある全ての文字は私のものになり、
文学史や評論家の存在も立ち消えてしまう。(もっとも、もともと文学の歴史について
邪魔になるほどの知識はもっていないのだけれどw)

そうしていつの間にか長い年月が経ち、ある時、いつものように新聞を読んでいると、
懐かしい本の名前が目に飛び込んできて、意識が集中し始める。そこには大西巨人
について書かれてあるのだが、この人の本は読んだことがない。
>「大西巨人が大長編構想」
> もっとも、大西は「俗情との結託」を厳しく否定してきた。
>野間宏の小説「真空地帯」への批判は、すでに文学史の一部と
>なっている。野間が軍隊を「真空地帯」として一般社会とかけ
>離れた場所ととらえたのは、一見もっともらしい見方(俗情)
>に乗っかっているに過ぎない。軍隊は社会の縮図なのである、
>という指摘である。
(日本経済新聞2/18付 33面「アート研究」欄 文化部 中野稔)
                                               (つづきます)
704Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/20(月) 01:43:45 ID:EP11o8nB
( つづきです )

そうだったの?
私は、『真空地帯』は、著者が人間と社会を描いたものとして読んだのだった。見事に
描かれていると高校生くらいの時に思った。何か野間宏と大西巨人との間に論争でも
あったのだろうか?この新聞の文章を読む限り、野間は軍隊を一般社会とかけ離れ
た場所として認識しそのように書き、大西はそのこと自体を批判した、ということらしい。
そして私は、『真空地帯』を、社会の縮図を描いたものとして読んだ。大西巨人の批判
が正しいかどうかは少なくとももう一度読み返さないことには始まらないが、もう本棚を
探すようなことはないような気がする。

最近、今まで考えてきたこと、思ってきたことが壊されたり、同じ事についての全く違う
概念、捉え方を知ったりで、驚くことが多い。

>>91 名前:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 投稿日:2006/01/12(木) 18:45:59 ID:M0W9gZiI
>(略)
>キリスト教の正しい概念 救いへの努力を重ねるものとは根本的に違うってことは
>もっと広めてゆく必要がありますね 日本ではまったく知られていませんから
                                               (つづきます)
705Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/20(月) 01:57:46 ID:EP11o8nB
( つづきです )
「救いへの努力を重ねるものとは根本的に違う」というこのサロメさんの言葉を初めて
見たのは去年、ミニフロの何かのスレだったと思うが、本当に驚いて、めまいがする
ような、いってみれば大きなカルチャーショックだった。こんな風にキリスト教について
考えたことがなかった。小さな頃から、何でも努力という一種強迫的な思いがあった。
>日本ではまったく知られていませんから
と書かれてあったので、そのような知識に私が触れる事がなかったのも無理もないの
だろうが、なぜそのように知られていないのかは、知りたい。

新たなことを知ることは驚きで、うれしいのだけれど、これまでの考え、記憶、思考が
壊れ続けると、畢竟私はそんな人生観、思考、記憶の固まりでしかないのかと漠然と
だが愕然としてしまう。HNそのままのw中古の意識で作られている、中古の人間・・・。
706Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/20(月) 02:16:26 ID:EP11o8nB
makiさん
ご無沙汰しています。その後、お元気におすごしでしょうか。
新スレのことやミニフロの休止が重なったりで、慌ただしい時間でした。
小さな行き違いでそれまで楽しかったサイトがあっという間に崩壊して
行った場面に立ち会ったことがあると、以前、makiさんが書かれていた
と思います。今回のことが同じかどうかわかりませんが、それでも今も
読んでいてくださると思っています。
風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
それでは、また。

707maki:2006/02/20(月) 11:21:15 ID:DzajJkus
ゆーずどさん、ご無沙汰しております。
声をかけてくれてありがとう。

>>706
>それでも今も読んでいてくださると思っています。
ええ、このスレはロムさせて頂いております。

>風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
ありがとう。花粉が飛び始めているようですね。
ゆーずどさんもどうぞご自愛くださいませ。
708名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 18:50:00 ID:6rWp/gmT
復活しないのん?
709名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 00:15:14 ID:LR9u/Y5l
まだないかな。これからやけど
710今昔:2006/02/21(火) 03:19:05 ID:3UP81uN7
>>707makiさん、お久しぶり。
〜〜〜〜〜
ここに戻るなら禊すましてくださいね。
〜〜〜〜〜
これ守らず書いたのですね。仕方ないなぁ。
一応私のスレなんで、私の意向は守って欲しかったな。(溜め息)

本当に困った人だなー。私の気持ちを考えてなくて、
あいかわらず自分のことばかりですね。(苦笑)
あなたが私に謝罪しない限り、自分から去った以上は、来ないでください。

とは言うものの、
約束守らず書き込んだ以上、それなりのことは覚悟してもらいます。
あなたの「アダムスキーの宇宙哲学」スレで最近遊び始めたばかりなのに、残念ね。w
せっかく、makiさんによって落ち込んだのが、
makiさんによって慰めらてれたのに。(苦笑いしたわよw)
あなたのスレ、ばらさせてもらいます。
そのかわり戻っていいよ。。。

最近、そっち系の読んでるんで、あなたのスレ、見ることが多いのよ。
ここサボって見てたくらい。
しかし、私ら、妙な共通点ありますよね。


1さん(makiさん)とせっかく仲良くなってきたのにさ。w
(Gの話題はわざと書いたのですw)
711今昔:2006/02/21(火) 04:14:45 ID:3UP81uN7
>>691 ゆーずどさん、レスありがとうございます。
お返事が遅くなって、申し訳ない。
一度は書いたんだけど、まとまらなかったのね。
その間、アダムスキースレで遊んだり、本読んだり。

makiさんと私、共通体験があり驚きました。ぜひ、彼女の考えに触れてみてください。
Gスレで言えばよかったのに、と思うことが、書いてありますよ。
私にはやはり不思議な力があるようです。
もともとアダムスキースレは、以前からロムしていたのですが、
少し前に突然makiさんのスレだというすごい確信が起きてね。
今日はIDで確認して、我ながら驚いています。
皆さんの目で、makiさんの別の側面を確かめてみてください。
なぜUFOに興味があることを、Gスレで書かなかったのかなぁ?
ぜひGLA談話室で会員として、宇宙哲学のことも書いて欲しいな。
 
アダムスキースレでは新興宗教ハマッてること隠してるわけですよね。
そこからもの言うのはずるいなと思うけど、所詮彼女も遊びだろうし、ずるさはmakさんの特技だからねぇ。
私も、彼女を見習うとするか。w
712今昔:2006/02/21(火) 04:17:38 ID:3UP81uN7
サロメさん、ミクシィって何ですか?
レス遅れました。ゴメンなさい。
713Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/21(火) 07:03:29 ID:nDNDcRm7
makiさん、今昔さん、おはようございます。
>>706-707
申し訳ない。『真空地帯』の投稿書き終わる頃makiさんのことが気になっていて
つい書いてしまいました。どこか別のスレから話しかければよかったと思います。
お二人ともに迷惑をかけてしまいましたね。配慮が足りませんでした。 m(_ _)m


今昔さん
>>711
>その間、アダムスキースレで遊んだり、本読んだり。
私は「高電」スレや「キリスト教@談話室」スレ読んだり書き込んだり、久しぶりに
C・ウィルソンの『ルドルフ・シュタイナー』を読み返していました。シュタイナーの
もつ一般的なイメージには、オカルティックな怪しさめいたものがあるかもしれま
せんが、注意深い書『ルドルフ・シュタイナー』に触れると、改めてシュタイナーに
対する認識が一変するような新鮮さがあります。簡単にはいえませんが広義の
「自己」についての、無視できない興味深い論考が(も)展開されています。
                                               (つづきます)
714Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/21(火) 07:13:35 ID:nDNDcRm7
( つづきです )
>makiさんと私、共通体験があり驚きました。ぜひ、彼女の考えに触れてみてください。
>Gスレで言えばよかったのに、と思うことが、書いてありますよ。
読み始めました。☆⌒(*^∇゜)v
>もともとアダムスキースレは、以前からロムしていたのですが、
>少し前に突然makiさんのスレだというすごい確信が起きてね。
こういう体験、いつか私もしてみたい。
>なぜUFOに興味があることを、Gスレで書かなかったのかなぁ?
これは、無理だったでしょうね。書いた途端に、真呼を筆頭に別のUFOw絡みで、
いろいろつまらない嵐の材料に使われたでしょうから。
>ぜひGLA談話室で会員として、宇宙哲学のことも書いて欲しいな。
今は「擁護」の文字もないですし書きやすいかもしれません。今振り返って考えると、
uzさんや真呼が「擁護」の文字に強く触発された可能性も否定できないと思います。
擁護するつもりなどない私は(「法」は人が擁護する性質のものではない、というの
が今も変わらない私の考えです)、なぜあんなに執拗に攻撃してくるのか当初全く
理解できませんでした。
 
>アダムスキースレでは新興宗教ハマッてること隠してるわけですよね。
まだ読み始めたばかりなので全く知りませんが別に構わないと思います。会員で
あるということは、人間の持つ一つの小さな属性にすぎないと思いますので。
>私も、彼女を見習うとするか。w
makiさんがずるいかどうかは別にして、今昔さんには似合わないと思いますよ。(*^-゜)⌒☆ 
715今昔:2006/02/21(火) 07:34:29 ID:3UP81uN7
ていうか、
>>706って、よく読んでごらん。
makiさんへの皮肉ともとれるじゃん。


実際、makiさんの限度越したボケ発言が原因でもめて、
いろんな掲示板やHPの管理人さん達が、嫌になって閉鎖したってこと
なんじゃないのでしょうか?


過去への反省や、私の気持ちにほんの少しの配慮さえあったら、
ここに書きこめる訳ないですよね?

みにふろ番外編で、Mさんにストーカーさせていたのはmakiさんなんだけど。
Mさんと私に入ってこないでと、静観してと、あなたに関係ないからと言ったはず。
あなたは、自分が私に暴言吐かれて悔しくて、
Mさんに私が吐いた暴言と全く背景違うのに、
同じ被害者同士の意識持ったのよ。

そのことを正しく見てる人がここにはいるが、
あなたの一方的な味方はいないわよ。悪いけど。
あなたが女性特有の妬みから、卑屈で卑怯な真似をしたと理解してる人はいるけどね。
私に「おばあさん と言って悪いの?」と白々しく言ってのけるような、
下劣なGLA盲信会員のあなたには、私にはただただ、よく恥ずかしくないなと感じるだけですよ。
無責任なんだよね、おばさん。
716maki:2006/02/21(火) 07:47:27 ID:bcaScku9
ゆーずどさん、おはようございます
>>713
>お二人ともに迷惑をかけてしまいましたね。配慮が足りませんでした。
お心遣いありがとうございます。
ゆーずどさんも是非アダムスキースレに来てください。
別の名前ですが今昔さんもいますので。


今昔さんへ
ついでに言うとカレースレの5も私です。
カレースレでのんびりまったりカレー談義に花を咲かせていたところに
受発色スレの出来事が飛び込んできたときにはびっくりしました。

アダムスキースレではGLAの話題が出る以前にあなただって知っていました。
知ったときは驚きました。カレーとあわせて2回目だからね、
むこうで縁が深そうですって書いた所以です。
どんな必然なのかが姿をあらわすのは、これからかもしれませんね。
717Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/21(火) 07:58:16 ID:nDNDcRm7
今昔さん
>>715
> ていうか、
> >>706って、よく読んでごらん。
> makiさんへの皮肉ともとれるじゃん。

>>706についてですが、私は、
>小さな行き違いでそれまで楽しかったサイトがあっという間に崩壊して
>行った場面に立ち会ったことがあると、
と書きました。私の記憶では、makiさんはその時ROM(もしくは第三者)の立場
だったと思います。そこで、楽しかったそのサイトの崩壊に『立ち会った』という
表現をしました。久しぶりに書く投稿に、皮肉など、一切込めていません。
ただ>>713にも書きましたように、今昔さんに対する配慮を欠いてしまいました。
申し訳ないと思っています。
718今昔@まだ携帯:2006/02/21(火) 08:06:16 ID:3UP81uN7
>>715はmakiさんへのレスです。

>>714ゆーずどさん
おはようございます。
GLAとGPAの名称が似ていて宗教臭いのでは? と私が書き込んだのに対して、
makiさんがレスしていますが、その内容が、バリバリG会員のくせに白々しいんですよ。w
霊的にバレてたのにさ。私が癒されてたりして。苦笑したぜよ。w
私、テーマに興味あるだけなんで、そのスレにはこういうことは書かないけどね。
最近書きこみはじめたんですが、まったりだから、スレの終わりの方よ。
レス頂いたりすると、名無しじゃわかりにくいんで、
後に「弥生」とコテつけました。春だな〜(`〜゛)
719サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/02/21(火) 08:26:52 ID:CMxriztB
>>712
メールくださいな
[email protected]
720今昔:2006/02/21(火) 08:58:18 ID:3UP81uN7
makiさん、おはようございます。
あら、そうなの。カレースレはわからなかったな。w
あそこは私じゃなく、受発色のロムさんやコテさん達から知りました。
アダムスキーはmakiさん、シッポ出してないはず。
よくあなたのスレとわかったよな〜。なんで知らされたのか謎だよ。w
私は、実はわかるように書いていたの。
あなた、熱心に書き込み出したの最近だよね。

なんにせよ、私は関西の次に今度はUFO。実は繋がってたりするのだ。

いつか、あちらでよろしく。こちらでもどうぞ。
721今昔:2006/02/21(火) 09:22:04 ID:3UP81uN7
ゆーずどさん、makiさんへのあなたの皮肉にも取れるという意味は、
makiさんが自覚ないから、おめでたくしか取れないだけだよ。
ゆーずどさんが皮肉じゃなくても、
あちらが悪いことしてる自覚あれば皮肉に取るはずだよ。
ずるさは自覚していようといまいと変わらない。ずるい人です。
私はわかってやるから、まだ救われますが、w
しかし、まあ、どうでもいいや。今日のところは。www
ゆーずどさんが皮肉を書いたとは思いませんでした。
誤解です。これ伝わりにくいけどね。
一度痛手を受けたら、私は人は二度と信じないです。
ゆーずどさんは人がいいつーか、優しいのね。
私は人間性はあまり持ってないな。マジっすw
722maki:2006/02/21(火) 09:54:57 ID:bcaScku9
>>720
>私は関西の次に今度はUFO
関西? 
723今昔:2006/02/21(火) 10:31:14 ID:3UP81uN7
>ゆーずどさん
私やmakiさんに、配慮が足りなかったなんてことは全くありません。
私に配慮がみにふろの頃から無いのは、makiさんだけです。
私を妬んでいたからだと思うわよ。
今も妬んでたらやだな〜w
彼女、傷つかないように、かっこよく見えるように、
まじめにレス返してるようでも、アダムスキーはネタがマニアックだから、
たいして人間性のボロは、Gスレほど出ないのよね。楽なものよ。w
GLAは多くのカルト教団の素となった、と勝手に噂されてる
高橋信次さんの手作り有名教団じゃん。
GAPはちっちゃいもん。友達は本買うだけで「会員」だって言ってた。
あ、GLAと同じね〜♪

>makiさん、お帰り〜
ストーカーに手を貸して、あなたのスレを荒らす人からスレを守ろうとした私に、
一方的に悪人にしたよね。なのに、私をストーカーと言いましたよね。
戻ったんなら謝罪なさいよ。できるでしょ?
私が2chにこれ立てたら、他人のスレだというのをいいことに、
りの介と意味のない雑談ばかりしやがってさ。自分のスレは大事にするくせに。
…とすごんでみせたいけど「わりと放置」が正解か。w
724maki:2006/02/21(火) 10:44:06 ID:bcaScku9
今昔さん、
あなたの守り方と、私の守り方が違うということなのよ。
私は私の守り方をあなたに押し付けたのは間違っていた事を謝罪しました。

今昔さんには今昔さんの守り方があるのですものね。
それを踏みにじって申し訳ありませんでした。
725名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 13:15:37 ID:Sjk7RivN
食えねーなw
726今昔:2006/02/21(火) 13:56:42 ID:3UP81uN7
>>722
>関西?

超個人的なことです。
訳わからなくてごめんなさい。気にしないでください。

>>724
わかりました。おっしゃる通りでしょう。
どうもすみませんでした。
ストーカーは私でしたし、おばあさんも私です。
Mさんやmakiさんに暴言吐いて、すみませんでした。

なんて私が言えばいい?
…マサカ

二度と私の時間は取り戻せないのよ。あなたのせいで無駄にした時間は長いわ。

謝ってすむ問題じゃないのよね。
私はどんなひどいことをあなたにされたか、
あなたは記憶が消えたようだけど、
Mさんのようなゴミ屑の肩を持って、
私を責め抜いて責め抜きまくった記憶も消えたのかしら?
責め得だったわよねぇ。私がクドクド言い続けるしか癒す道は見つけられないのを見て、
makiさんは「いつまで被害者意識で、しつこく恨んでるのかしら? 今昔さんて」
で共感集められるもんね。気楽な人生だね。(馬○か)
これが私の未来永劫変わらない思いです。勘違いしないでね。
馬鹿のくせに。若作りのブス女が! 

頭使えよ、腐れババア!

と言ってみたいな〜♪またね^^
727今昔:2006/02/21(火) 14:27:29 ID:3UP81uN7
makiさん
名無しにでも、共感してもらいな。
得意なんでしょ?
 クズ、カス、ゴミとの同調回路つくるのは。(嘲笑!!)←誰かさん風w

寂しさでコミュニティつくって、ここ勝手に盛り上げなさいよ。
makiファン寂しい人イパーイ♪それが嬉しいんだろうよ。

あんたの人生なんか、それで満足なんでしょうから。
押しつけやがって。
クズどもに共感する奴はクズ。クズの分際で、守るだのなんだの、
勝手に守ってな。ドブスババア w

…なんて言わないよ。どうせまた押しつけるんだろうからね。
勝手にすればいい。
728名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 15:54:05 ID:Sjk7RivN
肛門砂泥済無。
729maki:2006/02/21(火) 16:13:06 ID:bcaScku9
今昔さん、
>>727
>どうせまた押しつけるんだろうからね。
もう押しつけないよ。
押しつけてごめんね。

730今昔:2006/02/21(火) 17:02:32 ID:3UP81uN7
>>729
 makiさん
(-_-)('_`)(~。~)(;_;)
(^.^)(T.T)(T。T)(..)
(__)(゚_゚)(・_・)(ToT)クスン…スンスン…(><)グシグシ
731元爺:2006/02/21(火) 17:59:24 ID:TkvVmizm
私は、経験に対して、記憶のデータベースから類似項目を検索し関連付け、
「これはこういうこと」と結論付け、ラベルを付け、しかるべき記憶の倉庫に
しまう、ということをしている。

だが、記憶のデータベースは、生まれ育ち、文化、文明、他人の言葉、さまざ
まな経験、価値観、イデオロギーに汚染されている。既に条件付けられている。
経験への応答が常にこのようならば、私は条件付けからの反応をしているとい
うことに過ぎない。

一歩戻って、そもそも、なぜ私は結論が大事なのだろうか?
「これが正しい」「これこそ善である」「これがあるべき姿なのだ」
「あの人はああいう人だ」「あいつが悪い」「これはこういうことなのだ」
と結論付けるとき、私は安心することができる。だがこれがくせものだ。

よく見てみれば、結論付けることにより、私は判断停止し、鈍感になり、痴呆
化し、眠りにつく、ということを望んでいるのだ。それは自分の周りに壁を作
り、鋭敏さを失うことを求めているのだ。そして壁を作ることにより、差別と
対立を助長しているのだ。

----------
「賢者というのはためらっているわけじゃない。が、彼は愚か者のように確信が
あるわけでもない。彼は、生についてのいかなる既製品の解決も持って歩かない。
彼がためらいがちに見えるのはそのためだ。彼は結論を持って生きたりしない。
彼はオープンに生きる。これから起ころうとしていることのすべてに対してオー
プンに・・・・。彼は自分のマインドの中に何の結論も持たない。彼は生にどんな
結論も押付けない。彼は油断しないままでいて、生がそれ自身の結論にたどり着く
のを助ける。」(TAO老子の道 和尚OSHO P.221)
732maki:2006/02/21(火) 18:36:47 ID:bcaScku9
今昔さん、
言葉になんない・・私あなたの気持ち全然考えていなかったのね・・・

。・°°・(>_<)・°°・。
733無宗だ ◆4eP.G3wMrs :2006/02/21(火) 18:43:32 ID:dVriOqrS
人生は有限である。
であれば、無駄なことに費やす余裕はどこにもない。
まずは、自分にとって大切なものと、そうでないものを明確にすること。
どうでもいいことに関しては、常識に従い
判断停止し、鈍感になり、痴呆化し、眠りにつく、ということで、
貴重な時間と労力を節約し、
そういうやりくりによって生じたものを全て
自分にとって大切なものに注ぎ込むべきだ。
734今昔:2006/02/21(火) 19:22:12 ID:3UP81uN7
ゆーずどさんは大西巨人と野間宏か〜高校時代に渋すぎません?
五木寛之なら普通なんだけど。普通か?(あいろにーw)
プロレタリア文学集持ってるよ。あまり読んでないけど。
作家名のゴツさにまず驚くよ、ゆーずどさん。w
私は俗物。キャンディ・キャンディだもぉん。アンソニー☆らぶ
私、青春は遅目。
安全地帯、小室哲也が好き。あ、小室といえば、六文銭、よしだたくろう、かぐや姫か・・・
フォークは好きになれなかった。男のエゴが強く臭うから。
松山千春もさだまさしもナガブチも嫌いだった。尾崎豊はわりと好き。
歌のないお洒落な音楽が昔も今も好き。
天才が好きだった。今もだ。感覚が鋭敏だったあの頃に戻りたい。大至急。
宗教の再発見は2chのおかげでよくありますね。(未完w)
735名無し@3周年:2006/02/21(火) 20:07:07 ID:49pEipIP
>>729

貴女様は2006年6月25日、

高橋佳子先生講演会に集中して下さい、以上。
736Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/21(火) 21:25:05 ID:Cy2ghhVl
>>735
馬鹿も休み休み言え
今日はどうする
2月22日はどうする
2月23日はどうする
737maki:2006/02/21(火) 23:07:09 ID:bcaScku9
>>735
思い切って聞いちゃお・・
六力さん?
738名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 23:33:56 ID:Sjk7RivN
だめだこりゃ(byいかりや長介)
739Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/22(水) 01:05:15 ID:nhjz4KEo
makiさん 今昔さん
レス、ありがとうございました。
また あらためてレスします。
740Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/22(水) 03:46:58 ID:nhjz4KEo
元爺さん、こんばんは。
>>694
> なぜならそれは虚無の深遠を覗き込むような感じだからだ。
>>731
> 一歩戻って、そもそも、なぜ私は結論が大事なのだろうか?

元爺さんがここにお書きになった「虚無の深遠」「結論」という言葉、お考えと関連があるか
どうかわかりませんが、>>713に書いた『ルドルフ・シュタイナー』の近くに置いてあった同じ
ウィルソンの著作の中に、次のような文章がありました。

>  私は目標と価値というものに興味がある。人生と社会について次のような問いを発する
> ことが無意味であるにせよ、ないにせよ、私はどうしてもこう自問せずにはおられない―
> 「 いったい、これは何ごとなのか 」。誰かが「べし」という言葉を使うたびに、いつも私は、
> その人はこの言葉をどんな究極的価値体系に結びつけて使っているのだろうか、それを
> 探りだしたくなる。
>         C・ウィルソン著 『夢見る力 文学と想像力』 河出書房新社1994年P.10-11
                                               (つづきます)
741Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/22(水) 03:49:36 ID:nhjz4KEo
( つづきです )
赤線引いたりカラフルなpost-it貼ったりしてないので、その頃は多分あまり印象に残らな
かった箇所かもしれませんが、ここに書かれてあることこそ何年にもわたってウィルソンの
本をよくわからないままに読み続けた、惹かれ続けた、その理由かもしれません。因みに
いまだによくわからないのが、多くの人を取り上げているのに、なぜかクリシュナムルティ
への言及がきわめて少ないことでした(当時私が読んだ限り)。クリシュナムルティと仲の
よかったオルダス・ハクスリー始め、クリシュナムルティと関わりのあった人たちに較べて
あまり興味がなかったのだろうか、と不思議でした。
742Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/22(水) 04:51:08 ID:nhjz4KEo
( つづきです )
C・ウィルソンが言う『べし』は(>>740)、常識や、慣習や、長い歴史や、家族や、
書物や、図書館や、本能や、「らしさ」や、病気や、その他いろんな形でやって
くるのかと思います。
そしてその最大のものが慣れ親しんだ『私』や、『私』を作り出す思考そのもの
なのかもしれません。
743元爺:2006/02/22(水) 11:14:26 ID:sfUmkdSt
>>740-742
Used Imageさん、こんにちは。C・ウィルソンのお話ありがとうございます。

> その人はこの言葉をどんな究極的価値体系に結びつけて使っているのだろうか、それを
> 探りだしたくなる。
そうですね。少なくとも私には究極的価値体系がありません。
どこから来たのか、私は何か、何のためにここにいるのか、など何もわかりません。
快苦の感覚が判断基準というなら、それはあるのですが・・・。
人生って、後天的に得た価値観を投影し、その結果を得ることができる可能性がある
ってことだけじゃないんだろうか?と思ってしまいます。

デンパですが、若い頃に浮かんだ「一人一人が閉じた球体の中にいて、自分で苦しみや
悲しみを作り出しては、それを味わっている」というイメージが甦ってきます。

> そしてその最大のものが慣れ親しんだ『私』や、『私』を作り出す思考そのもの
> なのかもしれません。
今までの私の感覚では、「私」は思考と別個のもののように感じていましたが、
ふと「思考者が思考である」と思い至ったときにぐるぐると目眩がしました。
原田雪渓老師が「自我の本質」という本の中で、
-----
この身の中に何かがあって、そして命令をして何かをさせておるような、
なにかこの(身の)中にひとつ、別に存在するするものがあるかのように思う。
それが無明であり、妄想である・・・
-----
ただ、まだ感覚的には「思考者が思考である」ということに得心がいったという
状況ではありませんが。
744サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/02/22(水) 17:42:05 ID:/SrPjNbs
えーもうしわけありませんが
お時間がありましたら 『宅間さんこそは現代のキリスト』スレで
子供たちのためにお祈りカキコお願いします

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1114491423/
745今昔:2006/02/22(水) 17:45:38 ID:zpmOF5+q
ゆーずどさん、>>706を読んで、感じたのはね、
makiさんは軽快というより、浅薄な面があるような気がするんだ。
すぐ彼女に書き込まれて、とても嫌な思いがしました。
全く自分を悪く思ってないのよね。私はトラウマがとれない。
Mさんに彼女が私を責めさせたことを思い出す。
何か彼女はわかってない感じ。
どこか感覚がおかしいか、単にボケてしまったかのどちらかだと思うんだけど。
そうは思いませんか?(思わないだろうね)
ゆーずどさん、
寂しさとか、弱くはかないものに同調しやすいmakiさんの悪い面を
引き出すような書き方はやめてほしかったな。。。

ここへ戻る為には、彼女、本来は禊すまさなければならないこと、
ゆーずどさんも同感でしたよね?
結果としては、私が裏側で霊的示唆を受けてた時だったから、
なぜだか、丸く収まりましたが、
ゆーずどさんはどんな思いでmakiさんに話しかけた? やはり、
わ た し よ り 彼女のほうが話しやすいから?
もともとあなたはmakiさんと話したくてやってきた訳だけど、
私は彼女やはりだめかも。(ごめんねmakiさん)「彼女がいい」という人もキモイ
746今昔:2006/02/22(水) 17:59:12 ID:zpmOF5+q
サロメさん、こんにちは。
ミクシィへのお誘いサンクスでした。
よくわからないので、理解してから考えてみますね。

メルアドありがとう。なんか一歩近くなった感じ。
タクマ? ……うーん…
747名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 23:29:53 ID:FzuqUJN6
(ニヤリとして)明日、行こうか
748名無し@3周年:2006/02/23(木) 07:59:05 ID:ArhdWr6q
>>736

お叱り、ありがとうございます。
749今昔:2006/02/23(木) 09:49:50 ID:q/4GNjsG
[名無し投稿の方々へ]
住人と会話したいならば、名無し投稿はご遠慮ください。
複数の名前を使用することも、混乱につながりますので、禁じます。
レス内容ですぐわかるようなのは、遊びだからOK。
盲信、狂信と思われるれるような言動は控えてください。
(makiさんに、「講演会に集中しなさい」というようなカルトなレスが一例)

これ以上、非常識なレスなさるなら荒らしと見なします。

名無しの分際で、他人のおせっかいをすること自体、礼儀知らず
だということがわからないのですか。他者には不快に映ります。
しかも佳子先生の講演会に集中しろか。。。
気 は 確 か ?

G L A 会 費 
き ち ん と 払 っ て ネ !

会話する意思のなさそうな名無しさんは、この限りではありません。(~.~)
750今昔:2006/02/23(木) 10:26:20 ID:q/4GNjsG
タクマさんていえば、ここで取り上げた「未来の思想」の
著者の妹さんと結婚してなかった? 
すごく年上で。
それだけでもタクマはスゴイ奴だとオモタ。
小○左○さんもスゴイ。光には陰ができるのか……
ジャンヌには殺人鬼ジル・ド・レーが、
高橋佳子には六力が。
小物すぎるか。w 
だけど、必ず頭のおかしい人が、従者気取りでよくいますね。
オウ○や白装束や他にも。
Gでは己の青春をミカエル様に捧げ、湧きいでる内なる疑問へも、
「全き信仰」へ向かうための、弱き自我への試練として蓋をし、思考を停止する。
「自由意思」重視は、GLAの本来の教えのはずだがね。
751頭文字I:2006/02/23(木) 11:22:06 ID:q/4GNjsG
>六力(またはmakiさんに講演会に集中しろと言った名無し)へ

おまいにとっては、GLAの「自由意思」は、
他人の自我を縛るためのものなのか?

高 橋 佳 子 だ け が 人 類 を 救 う カ リ ス マ 
だ と 言 い た い の か よ ?

ふざけるんじゃねぇ!
てめぇ、他人の自由意思は縛っても、罪の意識はないらしいな。
堂々と名前を出して、数々の非礼を詫びろよ。
禊もすませず、来るんじゃねえよ。
おまいみたいになぁ、権威にベッタリ張り付いて、
エラそうな綺麗事しか言えない、愚かで惨めったらしい人間はよう、
ありえないようなデンパな世界がお似合いなんだよ。 
「アダムスキーの宇宙哲学」スレにでも逝け!
名無しで荒らすなよ。w


(私もデンパの住人の一人だけどねw)
752名無しさん(ID見てね):2006/02/23(木) 11:25:13 ID:q/4GNjsG
>六力
いい芥子氏ねは訳詞ね
753名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 12:38:00 ID:Q2WB839L
あ、メンバーさんはみ〜んな短気ですよ。
佳子さんに「○○さんは快の暴琉ですね」って言われて
カッカしちゃいました。 そんな人がまだ社長やってるらしいです。
最近(数年前?)ビデオ会?とか銘打って夜開催してるみたいですが
それに出ない社員は、「会社をやめてくれ!」状態らしいです。

仕事は嫌じゃないけど、それが嫌で会社を辞めようか悩んでますよ。

そんな事で、佳子さんは喜ぶのかな〜?
754今昔@解釈を深め中:2006/02/23(木) 13:45:43 ID:q/4GNjsG
たとえば私は、話したこともない人に愛の波動送るのは、
特別な例を除いて考えられませんね。
サロメさんが以前「祈りますね」とレスしてくださった時、ヤバイと思った。
ゲス(私も含む)のために愛の祈りをしちゃいけないと思います。
関わりのある相手でも、
・自分にプラスになる人
・義理や恩義などを省いても、感謝できる人
・(本人が)妬みや卑屈さを持ってない人

でもない限り、祈るべきではないと思います。
本当に困った人に、物でも気持ちでも正しく与えるためにもね。
正しさの徹底した知恵を得ることが、個人にも、全体にも重要なことではないでしょうか。
makiさんは違うようですが、それを人間性と見て好ましく感じる人は、
女性のずるさをまだまだ知らない真面目な人かも…青いハナタレ…カワイイ
アダムスキースレ立て人がmakiさんだとあの世が暴露したのは、
だまされるなということだと思いますた。
アダムスキーは金星に住めるとか言ってるし、
高橋佳子は「金星に人が住めないことがボイジャーで判明した」と言ってるはず。
makiさんは、このズレはどう説明するのさ?
どっち信じてるの(゚_。)w
755今昔:2006/02/23(木) 15:09:25 ID:q/4GNjsG
>>754さん
>メンバーさんは短気ですよ
スレタイの「メンバーズ」は、GLA会員だけを指していません。
>>754さんの言われるメンバーは会員のことですね?

ここはみにふろという第2宗教掲示板における「GLA総合本部 番外編」が
みにふろ消滅のため、住人さんの避難所的役割で、今昔が立てました。
「番外編」は当初は2ちゃんねるのGLA批判スレの限度を越した
誹謗中傷に対して、当時初の擁護スレッドとして、
会員であるmakiさんがお立てになりました。
現在はみにふろの頃からの「擁護」の役割は薄まり、GLA談話室スレとなっていますが、
非常識的な会員が荒らしまわり(様々な意味で)、
本来自由な高橋信次さんや佳子さんのの人間性復興、自我の確立、などの考えが、
単なるカリスマ信仰、他力本願などのカルト的世界観に落ちた解釈を
他者にされるのは不本意であり、残念だという、私個人の思いが、
テンプレに反映されていますが、短気なのは私だけですので。


私がGLA好きなのは、自己探求を本来の自分の自由意思でできると教えてくれたとこ。
他人への批判から、自分を見てゆきましょうね。
756今昔(訂正でつ(^^;):2006/02/23(木) 15:27:30 ID:q/4GNjsG
あちゃー(`△^)
>>755>>753さんへのレスでございます。
ふん!
今日はこのくらいにしといてやるか。



がんばれフィギュア♪
757名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 17:31:46 ID:Q2WB839L
『みにふろ』って何です?
758名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 22:28:49 ID:6w0Df5Gz
小さい風呂か何かやろ。ウソやけど・・・
759みにふろって何? ◆zpe.19X8.. :2006/02/23(木) 23:14:15 ID:Cd2iZ/Nm
>>757-758
小さなお風呂でした・・・・

             ∫
          ∫     
     _ ∧≡∧_ < みにふろで使ってたAA
    /≒( ・∀・)≒\
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |_______|

「みにふろガイド」
www.soutokuhu.com/guide.htm 現在は⇒ Error!ページが見つかりません。 
> Qみにふろって何?
> A掲示板とかいっぱいあるサイトです


「みにふろ消滅・基金横領問題」
http://www.geocities.jp/minifuro_mondai/index.html
760Jesus:2006/02/24(金) 00:17:52 ID:D6DQCm4R
>>754
>関わりのある相手でも、
>・自分にプラスになる人
>・義理や恩義などを省いても、感謝できる人
>・(本人が)妬みや卑屈さを持ってない人
>でもない限り、祈るべきではないと思います。

しかしわたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
あなた方の天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、
正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。
徴税人でも、同じことをしているではないか。自分の兄弟にだけ挨拶したところで、
どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。
だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。
761名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 01:41:07 ID:B9n9SgEN
しかしわたしは言っておく。スレ立て人には好感が持てると。イエスの言葉など犬にくれてやれ。
762Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/24(金) 13:59:44 ID:OpV8bA/Y
今昔さん、こんにちは。
お返事遅くなりました。
>745
>ゆーずどさん、>>706を読んで、感じたのはね、
>makiさんは軽快というより、浅薄な面があるような気がするんだ。
誰もが有する一面だと思います。
>すぐ彼女に書き込まれて、とても嫌な思いがしました。
この、今回の結果のすべての原因を作ったのは私です。
>全く自分を悪く思ってないのよね。
>>732を読まれて以降も、同じ感想、お考えですか?
>寂しさとか、弱くはかないものに同調しやすいmakiさんの悪い面を
>引き出すような書き方はやめてほしかったな。。。
私の立場からは、私はそのような書き方で書かず、そのような面に触れもしなかったし、
引き出しもしなかった、と思っています。あくまで、私の立場、視点からの認識ですが。
「寂しさとか、弱くはかないもの」「悪い面」という表現のみで言い尽くせるものでしょうか。
ただ、>>713>>717でもお伝えしたように、今昔さんには本当に申し訳なく思っています。
今は、>>745のレスをいただいたので、振り返りつつできるだけ思いに正確にお返事して
いる次第で実は>>713>>717のお詫びの言葉以降は書く言葉がみつかりませんでした。
今昔さんはmakiさんに、
>>726
>謝ってすむ問題じゃないのよね。
とおっしゃっていますが、私にもそうなのかなと感じます。只、正直なお気持ちを書いて
いただいて、感謝しています。
                                               (つづきます)
763Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/24(金) 14:01:24 ID:OpV8bA/Y
( つづきです )
>>745
>ここへ戻る為には、彼女、本来は禊すまさなければならないこと、
>ゆーずどさんも同感でしたよね?
「禊」とは本来、誰の発意により、何に(誰に)対して為されるものなのでしょうか?
私は、「話し合い」こそが必要なのだと思っていました。切ってしまう(引退してしまう)のでなく。
そして私は、禊、話し合いに関係なく、これからもかつてと同じ状況があれば、例えば、
>Mさん利用して、今昔さんに意趣返ししていた、にわとりさんなんだから。
>勝手(自由)に、今昔さんの被害者、決め込んでね。
>壊れたレコードのように、頑固に、同じ溝回り続ける。
とか、
>574 名前:Used Image ◆e.19X8..[sage] 投稿日:2004/09/08(水) 11:19
>煽りなんかじゃない、と思います。
とか、
>私は、『大きなお世話』として、スレ主、makiさんの発言を見ていました。
>今でもそう思ってます。
>ただの、Mさんと今昔さんの言葉の遣り取りにすぎないのに、makiさんが曖昧で性急
>な反応で介入して、敢えて、事を大きくしたと思っています。(※「番外編 6」)
とか、その都度、このようなことを感じたままにmakiさんに言い続けると思います。
                                               (つづきます)
764Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/24(金) 14:02:34 ID:OpV8bA/Y
( つづきです )
>ゆーずどさんはどんな思いでmakiさんに話しかけた? 
もう二度と会えない(話せない)のでは?と感じ始めていた時の不安な気持ちで。大切な
友人の消息確認として。(海に流した壜のようなものです)
>やはり、わ た し よ り 彼女のほうが話しやすいから?
そんなことがあるはずもない。『番外編(1)』の時を、忘れたりはしていないでしょう?
話す時、今でも少し構えてしまうのは、無宗ださんだけ。スキがないというか・・・(^ ^;Δ
(同時に、無宗ださんの投稿を読むのがとても楽しみなのです。)

>もともとあなたはmakiさんと話したくてやってきた訳だけど、
>私は彼女やはりだめかも。(ごめんねmakiさん)「彼女がいい」という人もキモイ
(梅仙人さんへの興味と)「makiさんと話したくてやってきた」私は、キモイ人間なのですか......
765Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/24(金) 16:30:53 ID:OpV8bA/Y
今昔さん
>>734
>....大西巨人と野間宏か〜高校時代に渋すぎません?
大西巨人の名を知ったのはずっと後のことで、野間宏も『真空地帯』1冊だけです。
>五木寛之なら普通なんだけど。普通か?(あいろにーw)
五木寛之を私が読み始めたのは多分、文庫の『風に吹かれて』からだし。普通w?
>プロレタリア文学集持ってるよ。あまり読んでないけど。
プロレタリア文学は殆ど読んでません。『蟹工船』も買っただけで積読状態でした。
なにしろ「尊敬しているのはどんな人?」と人柄の良かった担任の教師に訊かれ、
「松下幸之助」と答えて一瞬その顔を曇らせてしまったw、罪な高校生でしたから。
なぜかその頃松下幸之助が好きで『商売の心得帖』(?)といった和紙で製本された
小遣いで買うには少し高めの本読んだりしていました。やっぱりとる渋すぎか・・。
>作家名のゴツさにまず驚くよ、ゆーずどさん。w
あとは石川達三、柴田錬三郎、澁澤龍彦、小松左京.....こっちも、ゴツイっすか?

766名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 22:58:33 ID:WgtoqtuC
史上最強やな
767今昔:2006/02/25(土) 16:07:30 ID:cn7XfiyB
>>765 ゆーずどさん松下幸之助は渋いっすよ。w
私も彼のは何か持ってるけど。ww
渋沢龍彦を知ってるだけで、私はスゴいと思う。。。(選集は持ってます)
バタイ湯、イエイエ、バタイユwもお好きかも。私はパタリロが好きだった。。。w
石川達三とかは何冊か読んだけど、源氏鶏太のほうがよかった。(!?)ゴツくないすね。
オツムのいい友達が石川達三と星新一愛読していた。清楚な印象だったが、
社会を知るためだとかで、水商売のバイトしてた。(その人は先生になりました)

私は同世代感というものがあまり好きではない、というよりは、
若い時期、すべてに実感がなくなったんですよね。生ききれなくて…
昨今の引きこもりやニートと違い、結構割り切ることもできた。
逃げてたというか。時代の価値観にプチ染まった訳ですが。
友達も多かったし、楽しんでた。過去生が襲って?くるまでは。-(_-;)
旧式な「近代的自我」というやつでも抱えてたんだと思いますが、
それで説明しきれない自分自身もいた訳です。
(で、探求が必要な部分として残ったのが霊的部分)
768今昔:2006/02/25(土) 16:46:47 ID:cn7XfiyB
>>765ゆーずどさん、続きです。
なんかねぇ、何かに常に追い立てられるような人生だったんですよ。
念が強いのか、人間関係に巻き込まれやすかった。
退屈はしませんでしたが、自分の人生が欲しかったですね。
「念」こそは、私にとり、調御すべきものだと思っていますが、
勝手に私の人生を支配していたような気がする。
トーマス・マンの「トニオ・クレーゲル」は若い頃、コアな部分にグッときました。
同様に、後年、フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」、
遠藤周作「私が捨・て・た・女」なども効いたな〜(~。~;)
どういうつながり?と聞かれても困惑するばかりなのですが、
主人公が「運命に翻弄される」ということかな。。。
戦後日本のブサイク田舎娘も、美形の魅力的な金持ち青年も、悩める少年も、
みんな周囲に巻き込まれて、偽善者や俗物の餌食になる。
トニオは逃れるけど、未来の不安への甘受にすぎない。
映画「卒業」のラストシーン、D・ホフマンのハッピーエンドなのに複雑な表情のように、
やはり人間は複雑な生き物だから、完全に満たされた幸福などありえない。(一般論)
>>762-764はいずれ。
769Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/25(土) 17:07:34 ID:lI/gl+87
今昔さん、こんにちは。
レスありがとうございました。>>767-768

サロメさん、無事に退院されたそうです。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1140701079/964
770名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 00:52:38 ID:5mYFissW
スッキリよ。まぁ、オレもまさかそんな最悪な事態は。当然、退院するもと思ってた
771今昔:2006/02/26(日) 01:53:51 ID:5blsGQ4l
>>769ゆーずどさん
サロメさん退院すか。そりゃよかった。ヨカッタヨ(^^)
最近キリスト教談話室逝ってない。
そう思い、900番台後半あたりに、久々逝ってみましたわい。
サロメさんは嫌がらせと自覚して、オバサンと言うから気持ちいいよ。
理不尽さや理屈の通らない相手を抗議してる感じだと理解できます。
いつか、私もババアとけなされる日が!?w
雑談。
昨日はライブでフィギュアのエキジビジョン見てました。
荒川さんや村主さんには教えられます。美しさとか、自己への厳しさとか。
フィギュアの与えてくれた感動は楽しさでした。
やはり実力ある人々は見ていて楽しい。池面外人男性や美女がイパーイ♪
立ち直りの早さが嬉しい、生意気ぽい美姫たん、強くなったなぁ。
浅田真央たんのお姉さんのモデルの舞たんて、かなり美しく咲き誇っているのですが、
彼女の滑りが一等好き。背中のラインといいなんて綺麗なんだろう。ホゥ(~、~)=3
ただ神経が繊細すぎる、実力はあるのに。
あとアキシノのカコたんも11歳だが、どこか光ってるのだ。
キミタチ四年後を目指すのだ☆
772今昔:2006/02/26(日) 02:31:24 ID:5blsGQ4l
昨日はクリシュナムルティの「自我の終焉」読んでいた。
私の本棚のトンデモ本のコーナーwにある
「シュタイナーの『大予言』」渋沢賛+松浦賢(イザラ書房刊)も、
未知の知識コーナー?にある「ユダヤ人から見た新新訳聖書」
サミュエル・サンドメル著(ミルトス刊)も読み始めた。
「自我の終焉」はやはりなぜか今ひとつ入れない。わかりやすいが、翻訳が下手なのかも?
シュタイナーのには、ラジニーシが多国籍型カルトだと書いてあった。。。
高橋佳子の「自業論」の元となった、と私が思い込んでいる、
シュタイナーの詩を掲載した本を探しているところだ。
…棚のどこかにはあるはず。(本の名前は「四季の宇宙的イマジネーション」)
773今昔:2006/02/26(日) 02:38:34 ID:5blsGQ4l
>>772訂正
>「ユダヤ人から見た新新約聖書」

「新」を一個、抜いてくれたまい。(-_-)y-~~
774Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/26(日) 03:04:30 ID:G/w/D4Gu
今昔さん、こんばんは。
>>772
>私の本棚のトンデモ本のコーナーwにある
(o_ _)o 〜〜〜 † w
>わかりやすいが、翻訳が下手なのかも?
私のは篠崎書院の根木・山口訳。(クリシュナムルティの訳で好きなのは『生と覚醒
のコメンタリー』/大野純一訳で、他にも『最後の日記』の高橋重敏訳とか)
>「シュタイナーの『大予言』」渋沢賛+松浦賢(イザラ書房刊)
これ、もっているような気がして探したらありました。驚いた事に他にもシュタイナー、
ありました。「魂の隠れた深み」「心理学講義」「教育術」「シュタイナーのカルマ論」。
「四季の宇宙的イマジネーション」というのは残念ながらありませんでした。
詩が載っているんですか・・・。
775今昔:2006/02/26(日) 04:28:32 ID:5blsGQ4l
>>774ゆーずどさん、
「自我の終焉」は同じ本ですが、何か?
(アタイノハ篠崎書林w)リンリン

ところでわたしは高橋佳子さんは、私の感じているシュタイナーの謎を、
解明してくれる人かもしれないと思ったりしています。

「四季の宇宙的イマジネーション」シュタイナー著が、まずは謎だらけなんですよ〜。
四人の天使はそれぞれの季節を守護するのですが、
それがどのように行われているか書いてあって、
未知の思考体験に導かれるような気分になります。
春ラファエル、夏ウリエル、秋ミカエル、冬ガブリエルと、
順に黄金の釣瓶を渡して季節を移行させていくらしいです。
詩は三つくらい。ゲーテの詩と彼の創作だと思いますが、
ミカエルの章の詩が、佳子さんの自業論である、
「その人によって開かれてゆく生命」「花開く真実」(うろ覚え)
等の言葉を彷彿とさせられるものでした。
(超主観w)


眠いわ〜、では、このへんで。本見つけたら詩など書き込みます。
クリシュナは私は棚上げじゃ。。。
776無宗だ ◆4eP.G3wMrs :2006/02/26(日) 07:11:42 ID:epFNOX+p
>>764 :Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/24(金) 14:02:34 ID:OpV8bA/Y

> 話す時、今でも少し構えてしまうのは、無宗ださんだけ。スキがないというか・・・(^ ^;Δ
> (同時に、無宗ださんの投稿を読むのがとても楽しみなのです。)

召喚ありがとうございます。
最近は、『ブッダ論理学五つの難問』の石飛道子先生のサイトや、

論客コミュニティ
http://www.yamcha.jp/fnd/dsc/

にベースを移しています。
「論客コミュニティ」には宗教板もあるのですが、議論の中心は哲学板です。
全員コテハンなので、結構いごこちはいいです。
しかし、私が、からむとどうも議論がバトルにシフトしてしまうようで、そのうちDQN認定されて、アカウントを抹消されるかもしれません(笑)
777名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 10:35:20 ID:0LUIaSsF
ご自身のことはわかってないらしい。
778頭文字I:2006/02/26(日) 11:11:32 ID:5blsGQ4l
>>777 スリーセブンおめ。(^0^)v


無宗だタンをいぢめるなっ!(`D゜)=3 ムカーッ
779名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 21:30:26 ID:5mYFissW
>>778
おい、何しとんるや? 来とったら顔ぐらい見せェや…
780Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/26(日) 22:04:59 ID:G/w/D4Gu
無宗ださん、おひさしぶりです。
レスありがとうございました。
>>776 
> 最近は、『ブッダ論理学五つの難問』の石飛道子先生のサイトや.....
無宗ださんの投稿は以前『マニカナ・ホームページ』の「ヒマカナ掲示板」で偶然お見かけした
ことがあったのですが、同じサイトの「マニカナ道場」の方は見逃していました。
著書『ブッダ論理学五つの難問』の中の”因果関係の真理表”の箇所は読み進むのに大変
難儀してしまいましたので、今回、無宗ださんと管理人エムさんの論題「因果関係と真理表」
での質疑応答のお陰で何とか先に進めそうです。(一度目は諦めてその部分不理解のまま
ついに飛ばしてしまいました。)
また論題「プログラミングと論理」はプログラミングについて何も知らない私にとってもとても
興味深い内容でした。(数式やプログラミング言語が出て来ないかぎりw)

> 論客コミュニティ
こちらは驚きました。投稿者に対する「評価システム」があるんですね。掲示板「ミニフロ」の
歴史にこの「拍手ボタン」、「Boo!ボタン」があったらずいぶん面白かっただろうと思わず情景
を思い浮かべてしまいましたw。
> 全員コテハンなので、結構いごこちはいいです。
> しかし、私が、からむとどうも議論がバトルにシフトしてしまうようで、そのうちDQN認定
>されて、アカウントを抹消されるかもしれません(笑)
ログインなしで見られる場面と「プロフィールページ」から、無宗ださんの投稿は大体読ませ
ていただきました。あちらのサイトのROMの人たちからどのように評価されるか(評価理由
までは今のところ書き込めないようですが)、その評価する側の心理も興味深いところです。
                                               (つづきます)
781Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/26(日) 22:10:30 ID:G/w/D4Gu
( つづきです )
それと、『論客コミュニティ』の「サイトの目的」に述べられている、
http://www.yamcha.jp/fnd/dsc/
>ネット上で、円滑に議論を行うために、一番大事なことはなんでしょうか?
>「ときどき現れるDQNに、どう対処するか」だと思っています。
>多くの議論掲示板、議論MLで見られるパターン
この「パターン」↓は、読んでいて、「(笑) & ・・・しみじみ」でした。

> 1)DQN初期(場面:みんなである議題について討論中に)
> 2)DQN黄金期(場面:DQNを中心に議論が活発化)
> 3)DQN末期(場面:今までの鬱積が爆発)
> 4)DQN…そして伝説へ(場面:書き込みがなくなる)
> そして、新たなDQN登場(´Д`)ハジメマシテ →1)へ戻る
。。。。。。。。

石飛道子先生との会話もそのお人柄、キャラクターと相まって楽しそうです。
私もROMする楽しみが増えました。ご紹介ありがとうございました。
782Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/26(日) 22:30:47 ID:G/w/D4Gu
今昔さん、こんばんは。
>>775
> (アタイノハ篠崎書林w)リンリン
ゴメン。勘違いでした。「自我の終焉」、2訳あると思い込んでました。
> クリシュナは私は棚上げじゃ。。。
「トンデモ本のコーナー」に復帰?w
783今昔:2006/02/27(月) 01:28:50 ID:vlpEt6Mm
>>783ゆーずどさん
あの、篠崎書「房」と書かれませんでしたか?
私のは篠崎書「林」だけどぉ。イヒヒ(^皿^)

トンデモ本でも「シュタイナーの大予言」は、私デンパですが、読んでいて、
ある前世、思い出しそうだったんですよ。(あ、やっぱトンデモかw)
ニカイア会議の時代よ。もしかしてあなたにも記憶あるかも?
(私どんな悪いことしたのかなあ、なんてw)
ここに集まる人、何か共通の縁あるんだろうけど、
ゆーずどさんとは、腐れ縁じゃないといいな〜 w
平井和正とMBGスクール逝ってる時点で、まぁ、すでに同窓生だ罠。w
小涌園のグリーンパレスでアハブとイゼベルのエグイ話聞いたなぁ…
高森さんももういないんだね。他サイトで去年知った。(合掌)
彼のベルゼブブの話は怖かった。
その後の私自身の人生のほうが、実は恐いんだけど。www

あ、>>762-763はレスちゃんとします。まとわらないんですよ。(_ _)=3 haa
「四季の宇宙的…」の本も見つからないyo

みにふろのリンク、ありがとうございました。
784今昔:2006/02/27(月) 01:54:44 ID:vlpEt6Mm
>>780-781横レッスン♪
ざっとゆーずどさんのレス読んで、あたまいたくなった〜アタイあたまわるっ! 
石飛さんはすごいファイターだと思ったこと、思い出した。
でも、ブッダ論理学の本、西洋哲学知らなくても読める?
知ってるってか? あっそう。(・_・)
私はあの本読むために、たくさんの本が必要だと思いました。
で、棚上げ。ギブアップ。「熱い作家本コーナー」行き。w

まだパソに戻れない。焦れったい〜。(~〜~)
フランシス・マクドーマンド(あの頃ペニーレインとに出演してた)が
アカデミー賞にノミネートされている。選ばれるといいな♪
785今昔:2006/02/27(月) 21:52:28 ID:vlpEt6Mm
正直に書こう・・・
「ブッダの論理学」は私にはトンデモ本かもしれないのだった。。。
面白い本でしたが、まだあの一冊で何も言ってない気がします。
まだ序章で、これからという感じ。
面白くなるかどうかもわからない。
主観の暴走が素敵だと思う。ワクワクはしましたね〜。
「青田買い本」コーナーかな〜
独り言です。w
786今昔:2006/02/28(火) 00:29:20 ID:mUBkPBUx
シュタイナー探してる本がみつからないのに、昔探してた本ハケーン!
「シュタイナー芸術としての教育」比較的つーかかなり普通の教育本。小学館。
そういえば、昔ドイツに彼の舞踊の学校に勉強に行った知り合いがいた。
当時はシュタイナーのこと知らなくてもったいないことした。興味持ってれば話が聞けたのに。
でも、なんだか夢ばかり追っかけてるようで、ついていけなかった。
実際どこか精神が危ない感じで。美形で素敵な顔してたコだったけど、
私も危ない自分抱えてた時期だったから、なんとなく離れた。
本気でプロを目指すタイプの人間と、なかなか出会えない時期だったな〜。
今もホンモノを探し続けているのかも。
何らかの形でいろんな種類のプロとは出会ったけど…
一言では言えない。失望も感動もいろいろ。
自分のレベルが低いせいもあった。レベルが上がれば、ホンモノとの出会いはいつか実現する。
元爺さんが言う「努力も結局欲望である」などにまつわる理屈も
わかるんですが、
私はうまく説明できない。接点はあると思うんだけど、
私がやはり、無知つーか賢くないんだわ。
…あら、ラビバトラの本もあるわ。
787Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/02/28(火) 02:15:34 ID:tLlrJ/p4
>>786
今昔さん、こんばんは。
ラビバトラ懐かしい本です。私も少し読みました。予測、忘れましたがw。
シュタイナー、>>774で書いた『教育術』もかなり普通の教育本でしたね。
>私のは篠崎書「林」だけどぉ。>>783
書き間違えました、私のもリンリンです。「シュタイナー芸術としての教育」という
書名を見て、何か似たような本をもっていたような気がして探してみたの
ですが子安美知子著『シュタイナー教育を考える』という本でした。ラビ・
バトラもシュタイナーも、もうだいぶ長い間読んでいません。
近くに小池真理子さんの文庫本が置いてあったのですが以前はよく読ん
でいて(今もたまに)、ある期間むさぼるようにして読んだ作品というのが
他にもいくつかあって、時に岸田秀、ある時は村上春樹、宮本輝ばかり、
といった感じでしたが今から一年ほど前は隆慶一郎の作品ばかり読み
耽っていて、『吉原御免状』を筆頭に隆慶一郎が描く物語の世界にただ
ただひたすらにひたっていました。

788無宗だ ◆4eP.G3wMrs :2006/02/28(火) 06:49:31 ID:wcRufUS9
>>780-781
Used Image さん、読んで頂きありがとうございます。

> こちらは驚きました。投稿者に対する「評価システム」があるんですね。掲示板「ミニフロ」の
> 歴史にこの「拍手ボタン」、「Boo!ボタン」があったらずいぶん面白かっただろうと思わず情景
> を思い浮かべてしまいましたw。
たしかに面白いシステムだと思います。
ただ、論客以外の何かがもぐり込んだ時どうなるのか?
なかなか、興味深いものがあります。
789今昔:2006/02/28(火) 09:12:15 ID:nq2vsdDS
マシーン復帰。自分に、おめwwww
でもねえ、携帯のほうが、いろいろ考えること多いよ。
パソコンの方が、時間制約されるように思う。
携帯はどこでも書けるのだ。だが、読みづらい。調べ物できない。

コリン・ウイルソン編著「時間の発見」の中で「大脳タイムマシンの科学」
読んだよ。
はっとさせられたり、すっきりしたりします。いいね、肩がコリン(^〜^)

小池真理子さん、好きなタイプですか? 美人だよね。ノンセクトラジカル・・・
昔読んだよ。「悪女のすすめ」・・・小説より本人が好き。
小説は、小説そのものを、最近あんまし読まない。車崎長吉が最後。
古いのを好む。流行りものを読まない。古本屋さん巡りで、ボケを防いでます。w
最近読んでるのは、古本ですが、「ロンドン・アヴァンギャルド」浜田邦裕著
1930〜20世紀末頃のイギリス近代建築の本です。評論かな、エッセイかな。
わからん。建築関係は古い本を集めています。
内科系の本も最近読むようになりまつた。トシだわさ。
あ、思い出した。若い頃の私の愛読書、プレイボーイとペントハウスとJJと
「生命の余白に」(散文)だったことがある・・・ハスラーは知らんが。w
いや〜懐かし。
「生命の余白に」は今も手元にある。これはいい本だと思う。
790無宗だ ◆4eP.G3wMrs :2006/02/28(火) 12:24:49 ID:+Xl9yM1N
>>784 :今昔 :2006/02/27(月) 01:54:44 ID:vlpEt6Mm
> 石飛さんはすごいファイターだと思ったこと、思い出した。

この評価はとても的を射た評価です。

本日の投稿「2703-2706. 知識への畏敬」を見よ。

> 親が子どもを守るように、管理人はサイトを守り、研究者は知識を守るべきだという結論に達しましたので、そうします。

ファイターの面目躍如。
私は今、モーレツに感動している。なんちゃって。
791今昔:2006/02/28(火) 21:10:44 ID:11U72UtI
久々にネットで調べ物していたら、これ拾いました。
ミカエルの日はシュタイナーによると、9月29日なんだそうです。
ミカエルにまつわる豆知識イパーイ。
「笑うミカエル」のマンガは持ってる。(川原泉作)

イギリス在住ヒロさんの日記
【大天使ミカエルの日:退治すべきドラゴンは見つかりましたか】
ttp://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1206940
792名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 23:05:43 ID:dA5qvrkB
ミカエルなんざ、ただの使いっぱ。
793名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 00:36:14 ID:hsDirbud
そういやそうやなあ、ところでヤクルトって英語でどういう意味や?
794名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 06:32:48 ID:FGS0n3ND
逃げ出して盲信狂信の世界に浸る。
アダム好きもミカ好きも同根か。
795今昔:2006/03/01(水) 11:00:12 ID:T1n381Lm
2ch、移転?
携帯はまだつながりますが。
796今昔:2006/03/01(水) 11:37:16 ID:T1n381Lm
OCNやぷらら、ニフティなんかはつながらないようですね。
797Used Image ◆zpe.19X8.. :2006/03/01(水) 13:04:26 ID:s8qInw9z
>>794
> 逃げ出して盲信狂信の世界に浸る。

何処から、逃げ出す?> 794

798今昔:2006/03/01(水) 13:28:07 ID:cJBH3pZu
>>790 無宗ださん、レスありがとうございます。
>>784 :今昔 :2006/02/27(月) 01:54:44 ID:vlpEt6Mm
>> 石飛さんはすごいファイターだと思ったこと、思い出した。
>この評価はとても的を射た評価です。
もっと私のようなDQNの仏教ド素人にも、理解しやすい本だと嬉しいけど、
「ブッダ論医学」はそうではありませんでした。
宗教本、思想本は、私なら内容の前に、
1、どれだけ難解なことを、読者にわかりやすく書いてあるか
2、著者が、研究者として情熱を持って書いているか
3、人間的にレベルが高いか(人間の尊厳について深い理解がある)
などをみると思います。
そういうものを超える本もありますが、例えば見田宗介さんなどは、
人間性は見ないけど、私には難しいんですが、いつか読み通したいと思える本が
あるのです。江藤純はだめというように、なんとなく肌が合う合わないがありますね。
1、2、3、を満たした上で、次に内容が
4、社会人類に役立つ方向にビジョンを展開しているか
5、「特定の信仰、信念から自由な道徳的な(普遍的な)道徳感」を意識しているか
・・・かなあ?
ここからみると、私には「ブッダの論理学」は異質で、この本を読みながら感じたのは、
もっと近代哲学を勉強したいと思わせられたことでした。
素人向けではなさそうですよね。でもオモシロイと思いました。

>本日の投稿「2703-2706. 知識への畏敬」を見よ。
みましたよ。納得です。
議論が実生活に役に立ちそうにないほど、参加者は理解できる脳みそと、時間と、
精神的自由が神様から与えられている幸福な管理人さんと参加者さんのようですね。
ソクラテスにならない人がいないとも限らないくらい。w
いずれじっくりろむさせていただきますね。(^ー^)
799今昔:2006/03/01(水) 13:41:16 ID:cJBH3pZu
>>798 訂正
>「ブッダ論医学」→「ブッダ論理学」

最近気になる言葉は「倫理」です・・・

ゆーずどさん、乙です。しかしほんま、逃げられる人が羨ましい・・・
泣きたいくらい。
800名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 14:14:04 ID:FGS0n3ND
ほら。