やっぱりキリスト教は禁止したほうが良いPart2

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69名無しさん@3周年
新約聖書・マルコの福音書12章
26 それに、死人がよみがえることについては
、モーセの書にある柴の個所で、神がモーセにどう語られたか
、あなたがたは読んだことがないのですか
。『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』とあります。
27 神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です
。あなたがたはたいへんな思い違いをしています。」

旧約聖書・出エジプト3章
13 モーセは神に申し上げた。「今、私はイスラエル人のところに行きます
。私が彼らに『あなたがたの父祖の神が、私をあなたがたのもとに遣わされました。』と言えば
、彼らは、『その名は何ですか。』と私に聞くでしょう。私は、何と答えたらよいのでしょうか。」
14 神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしはある。』という者である。」また仰せられた
。「あなたはイスラエル人にこう告げなければならない。『わたしはあるという方が
、私をあなたがたのところに遣わされた。』と。」
15 神はさらにモーセに仰せられた。「イスラエル人に言え。あなたがたの父祖の神
、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、主が、私をあなたがたのところに遣わされた
、と言え。これが永遠にわたしの名、これが代々にわたってわたしの呼び名である。
70名無しさん@3周年:2006/02/05(日) 17:00:46 ID:53Zww45o
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1116304848/887-888

口伝律法 Oral Law ユダヤ教では、モーセがシナイ山で十戒を与えられた時、
 文書としての律法の他に口伝もで多くの律法が伝えられたことになっている。
 紀元以後に成立したタルムード Talmud は、その口伝律法を書き写したものとされる。

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タルムード Talmud 紀元後に数回にわたって編纂された法典とその注解書で、
 ユダヤ人にとってはトーラーについで権威あるものとされている。
 中心となるのは、ミシュナとゲマラという二つの法典。

ミシュナ 2世紀頃にラビ・ハナシが整理した口伝律法の名前。
 これに対する注釈が、ゲマラである。タルムードの基本となる。

ゲマラ グマラ ミシュナ法典に対する注解と補足であり、
 3〜6世紀にイスラエルとバビロニアで成立した。