やっぱりキリスト教は禁止したほうが良いPart2

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551名無しさん@3周年
通敵行為を
当時は、奸漢(読みカンカン、パンダの名前ではない。。。)と
呼んで、ののしったんだよ。

朝鮮人は、リャンクイズ(両鬼子、二番手とか二股野郎の意味、
両は2番とか2個の意味、鬼は幽霊・人間でない奴の意味、子は末尾の修飾語)
呼ばわりだな。

満州人は、マンダ−ツ(満韃子)で
韃靼(だったん)地方(モンゴル満州)の一部である満州人の意味。
ダ−ツ(韃子)
ダ−リャン(韃虜)は、北方異民族を、ののしる言葉だね。

この、ののしりの数が多いかという、その場の雰囲気や空気で
共産党員が、空気を読んで、
都合のいい人物であれば、刑務所に入れると称して逮捕し
地方の裁判所に送る。これは一種の身柄の保護なんだ。
民衆リンチに遭わない為の。
民衆にはその後に、偽首、偽倭の首という
似ている人物の裁判風景写真、処刑写真で納得してもらう。
だが、居合わせた共産党員でも
赦せない人物だと、まあ人民裁判で・・・。という事ですな。
周恩来首相が地方の幹部に命じた「重要人物の保護方法の一つ」です。

ケ小平は、辺境のブタ飼育場での労働経験と農作業を行わせられるという
救われ方で、ようは「思想を改める」教育によって、助かったんだね。
552名無しさん@3周年:2006/07/06(木) 17:59:21 ID:5lLto9UB
漢文と中国語の先生(承徳から北京らしい話が多い、中野学校出という
特務をしていた爺さん、河北北部・遼西・右北平・錦州方面、裁判にあったそうだが
共産主義教育を受けて(毛沢東万歳の歌やメーデーの歌中国版を暗記させられて)
復員復員帰国)

地理学の先生(ビルマ戦線に学徒出陣、戦場・最前線で支那兵を捕虜にしたが
当時はやったリンチもせず、上等兵だし学生だし、一般の人のするような
非人道の真似はできないといって、良い子になりやがってと不満をいわれたが
上等兵命令で、二等兵や一等兵を黙らせ、助けた。その後、砲弾の激しい先頭の中で
意識不明になり、気がつくと支那兵に囲まれていたが、その中に助けた支那兵がいて
この日本人は助けて欲しいと仲間に言った事から、現場処刑に合わずに済んだ)
も、復員帰国できた。