★★『幸福の科学』統合スレッドpart121★★

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176シルビア山本

【阪神大震災での救援活動】

 一九九五年一月十七日早朝、突如、阪神地方を襲った大地震。被災地の悲惨な様子と救援活動の立ち遅れを

ごらんになった大川隆法総裁先生はいち早く救援活動の指揮をとられました。

 行政が機能を回復するまでには一週間かかる。その間、何とか被災者を救済せねばならない−大川総裁先生

のこうしたご判断のもと、幸福の科学は直ちに全国から多数のボランティアと大量の救援物資(四トントラッ

クにして一千台分)を現地に送り、初期の救援活動を急ピッチで進めました。また、大川きょう子補佐先生は、

きめ細やかな心くばりをされた救急セット「ナイチンゲール医療セット」を考案され、被災者にたいへん喜ばれ

ました。

 延べ二万人にのぼる職員やボランティアも、夜を日に継いだ懸命の救援活動を繰り広げ、

その結果、幸福の科学の活動は現地の多くの人びとの心と命を確実に救ったのです。


177シルビア山本:2005/12/07(水) 21:11:25 ID:AFVFSwmq

『幸福の科学が、津波被災のスリランカに校舎建設を支援』

 昨年末のスマトラ沖大地震による大津波で被害に遭ったスリランカのゴール郡では、海岸から100m以内に
ある学校のほとんどが被害に遭いました。校舎を失った生徒たちは、自宅待機や、お寺のお堂を借りて勉強した
りという状況です。被災地の学校関係者からは「子どもたちが安心して勉強できる校舎がほしい」という声があが
っていました。
 現地の幸福の科学の信者と、日本在住のスリランカ人の信者の仲介で、本部のスタッフがスリランカを訪問。
このたび、スガサナンダ・マハー・ヴィダヤラヤ校(生徒数900人、13年制)の新校舎建設に幸福の科学が
支援を行なうことになりました。工事は3月着工、6カ月で完成する予定です。
 同校のカルナシンゲ校長は、「これで多くの子どもたちが安心して授業を受けられます。ありがとう」と感謝。
現地の方たちも、「幸福の科学の皆様の善意で校舎新築にとり組んでいただき、とってもうれしいです。こちら
の子どもたちもすごく喜んでいます」と語っています。
178シルビア山本:2005/12/07(水) 21:12:24 ID:AFVFSwmq
【日本を守った幸福の科学】

 一九九五年の日本を震撼させたオウム事件の発端は假谷清志さん拉致事件(一九九五年二月二十八日)でした。この事件を目撃したのは、ほかならぬ当会会員であったことから、
幸福の科学はいち早く、オウム教が犯人であることを行政や報道機関、政治家等、関係者に訴えて、事件の早期解決を要請しました。しかし関係者のほとんどは、「宗教弾圧」の非難を恐れて、なかなか腰を上げようとはしませんでした。
 会員有志は、こうした状況を打開しようと「オウム糾弾」の力強い活動を展開しました。
三月十八日の東京における一万人デモやビラ配布、街宣活動等は、オウムによる犯罪を世に知らしめ、警察のオウムへの強制捜査(三月二十二日)を即したのです。幸福の科学会員有志のこうした活動によって、オウムによる東京都民大量殺戮計画は未然に防止されたのです。