465 :
ヒロ坊:
三年間の朝鮮戦争の後、仏教は急速に衰え始めた。世間は「西洋が優れ、東洋は後れている」という価値観一色になり、キリスト教が急速に拡大した。キリスト教徒のなかには、仏教を「偶像を拝む宗教」として攻撃する者さえいた。
それから六年。二十五歳になった閔(ミン)さんは、将来を嘱望され、国の奨学生としてフランスに向かった。五年間の留学で得たものは、文学のみならず、「仏教は社会に必要で、優れた宗教である」という確信だった。
「ヨーロッパの『人権』思想の背景には、悲惨な戦争体験がある。十七世紀の『三十年戦争』では、キリスト教の新旧両教徒の対立から、人口の半数近くが死に絶えた。滅びに到る危機を乗り越えるため、人権思想が生まれた」
この見解を知り、「仏性」思想の素晴らしさを感じた。仏教なら、わざわざ殺戮を経験しなくても命の尊さを教えてくれる。
また、驚くべき内容の文献も発見した。「中世文学の代表作『ヨサパト物語』の主人公、聖ヨサパトは、実は釈尊である」
「イエスの人生には、聖書に記述がない期間がある。その間は、仏教の修行をしていた。だから、教えにも類似性がある」(注)
韓国のキリスト教徒たちも、この話を知ったら仏教を認めるに違いない。仏教を護り、仏教の素晴らしさを母国に伝えよう、と心に決めた。
しかし、三十一歳でフランスから帰国した閔(ミン)さんが目にした光景は、理想とは大きくかけ離れていた。キリスト教徒の一派が、祖国の仏教を次々と破壊していたのである。地方によっては、仏像が一体もなくなった町や村もあった。
466 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:02:37 ID:lD0lAhX2
危機を感じた閔(ミン)さんは、フランス文学者としての仕事をする傍ら、たった一人で町の施設を借りて講演を始めた。
イエスは仏教徒であり、仏陀は聖人として叙せられていること。キリスト教のなかには、仏教の精神も流れているという事実を−。
活動を始めると、電話での脅迫や講演の妨害など、何度も嫌がらせを受けた。同僚からは、「頭がおかしくなった」とも言われ、
仏教界からも無視された。
しかし、十年あまりの後、仏像破壊に歯止めがかからない韓国仏教界は、閔(ミン)さんの主張に一縷の望みを託した。そして、
閔(ミン)さんの講演が全国の寺院で展開されるようになったのである。
やがて仏教は勢いを取り戻し、信者も増え始めた。キリスト教徒たちも耳を傾け、仏像破壊は鎮静化していった。四十歳を過ぎた
閔(ミン)さんは、仏教再興の功労者として尊敬を集めていった。
それでも、閔(ミン)さんの心には、拭い去れない疑問が残っていた。
「仏性、縁起、三法印など、釈尊の教えは、実際の人生において、どんな意味があるのか」
満足のいく答えを示せる仏教者は、一人としていなかった。彼らは、難しい言葉で経典の解説を繰り返すばかり。夫婦の問題を相談
されても「夫婦は仲良くしなさい」としか言えない。
一九八七年、新たな光が射し始めた。同じく大学教授を務める閔(ミン)さんの妻、故・萩原溢恵さん(※韓国では夫婦別姓)が、
幸福の科学に入会したのだ。日本で書籍を見つけ、「今、偉大な方がお生まれになっている」と直観してのことだった。溢恵さんは一人
で伝道を始めた。日本の宗教、というだけで反発する人が大半であるにもかかわらず、懸命に伝え続ける。
そのひたむきさに心打たれた閔(ミン)さんは、幸福の科学の本を読み始めた。それは、学者としての基本姿勢でもあった。
467 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:05:04 ID:lD0lAhX2
「世の99%の人は、想像力だけで物事を判断している。思い込みや他人の意見を借りているだけだ。物事の本質は、自分の目
で見極めなければならない」
三年後の一九九〇年。閔(ミン)さんは、決定的な体験をした。妻と共に、日本で大川隆法総裁の説法に直接ふれる機会を得
たのだ。
閔(ミン)さんは、「このような分かりやすい説法は、かつて聞いたことがない」と感じた。平易な言葉で、しかも、人生の悩
みや苦しみの「根本」を真っ直ぐに指摘されている。「これは最高の説法ではないのか。妻から再誕の仏陀と聞いていたが、本当
にそうかもしれない」と思えてきた。さらに、「教えの通りに生きれば、より良い自分に変わっていけるに違いない」と確信し、
その年、幸福の科学に入会した。
教えを実践し始めると、今まで感じたことのない幸福を味わった。愛を与え、人が喜ぶ姿を見る幸福感。過去の心の傷が一つ
一つ消えていく。幸福を実感すればするほど、仏陀再誕の奇跡を実感し、心震えた。
学ぶにつれ、今まで抱いてきた様々な疑問が解けていく。仏教の真意を、韓国の仏教徒たちに伝えずにはいられなかった。
「幸福の科学の教えの力で、韓国仏教の改革をしたい」という思いは抑え難くなっていった。
「今、日本では、仏教が理想の姿で栄えています。それは、大川隆法という方が興している『幸福の科学』という教団です」
全国の寺院から頻繁に講演依頼を受ける閔(ミン)さんは、幸福の科学で学んだ仏教の真意を話しながら、伝道を進めていっ
た。講演のたびに、僧侶たちは目から鱗が落ちるような感激を味わい、信徒たちも仏の教えの尊さを改めて実感していく。そこ
から幸福の科学に入会する人も次々と現れた。
本年四月には、閔(ミン)さんの尽力により、韓国最大規模の寺院で、幸福の科学の講師を招いてのセミナーが開催され、大
きな反響を呼んだ。
会員として活躍する一方、学者としての活動も、大きく幅が広がった。
468 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:06:21 ID:lD0lAhX2
仏教美術の研究を進めていた閔(ミン)さんは、「仏像」の発祥地が、実はインドではなく、パキスタン北部ガンダーラにあることを広く伝え、韓国の常識を塗り替えた。パキスタン政府もその研究に驚き、調査や観光開発の顧問として、閔(ミン)さんを何度も招くようになった。
さらに今年からは、韓国全土の仏教信徒が視聴するケーブルテレビで、仏教美術の番組を担当。もちろん、仏教の教えにふれながら、幸福の科学の書籍を紹介している。
韓国仏教の灯を護り続けている閔(ミン)さんは、今、幸福の科学の教えの流布に全力を注ぐ。
「主エル・カンターレは、日本人だけの主ではありません」と語る閔(ミン)さん。韓国のすべての人に仏法真理を伝えることこそ、信仰者として、学者としての閔(ミン)さんの「志」なのである。
469 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:08:03 ID:lD0lAhX2
【台湾】
台湾第二の国際都市で貿易港としても栄えている高雄市−。ここにも仏法真理の光が広
がっています。
昨年十一月には、現地の信者の尽力により、二つの刑務所で、幸福の科学の講師による
「与える愛」と「反省」についての講義が開催。約五百五十人の受刑者は真剣に耳を傾け、数
多くの人が涙を流しました。なかには、服役中でわずかな収入にもかかわらず、中国語訳
の真理の書籍『太陽の法』『常勝思考』『仕事と愛』の購入を、刑務所の所長を通じて懇願
してきた方もいました。
さらに今年三月。同じく高雄市にある二つの大学の日本語学科では、『常勝思考』講義が
開催されました。目を輝かせて真剣に話を聴く二百五十人の学生たち。彼らの多くは、日
本への留学という夢を抱いていて、講師が語る「常勝思考」の力強い教えや、夢を実現する
ための心のあり方などを聴いて大変感動していました。
大学の教授が、「これほど熱心に聞いている学生は見たことがない」と言うほど、仏法真
理は彼らの心を捉えたのです。
主の教えによって、台湾のさまざま人の心の中にも、勇気と希望の灯がともっています。
【韓国】
『経文を中心に心の修行をしていきます』
カン ソンヒさん(43歳 出版社社長)
『太陽の法』『永遠の法』の内容に感銘を受けました。私は出版業を営んでいますが、人々
の糧になるこれらの本を、韓国の多くの方に読んでもらいたいと思っています。
この度、東京国際ブックフェアを機に来日し、三帰誓願をしたことで、「いただいた経文
を中心に心の修行をするのだ」という自負心を持ちました。学びを深め、奉仕の心で生きて
いきます。
470 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:08:52 ID:lD0lAhX2
【アメリカ・ロサンゼルス】
ロバート・仲田さん(31歳歯科技工士)
私の地元、ロサンゼルス支部には、人種や国籍の違う様々な人たちが集っています。こ
こで共に真理を学んでいると、言葉の壁があっても、心が通じ合い、「この教えは、人種も
国籍も超え、全てを包含するものであること」を日々確信できます。
今年の二月からは、総本山・未来館で念願の雲水修行を始めました。主が下生されてい
る今世、精舎で24時間、自分のすべてを捧げられる毎日がうれしくてしかたありません。
修行を重ねるにつれ、自分の中に仏の光が流れているという感覚が強くなってきています。
雲水修行を通して、皆さんの伝道を支える喜びは、何ものにもかえられません。この貴
重な学びを心に刻み、下山後、アメリカの地に仏の光を必ず弘めていきます。
【アメリカ】
ジェイン・ジェヌヴィエーヴさん(米オレゴン州出身、東京都在住・英会話講師)
一年前に日本に来てから、禅寺に通っていました。以前から対人関係で心揺れることが
多く、心の平静を得たかったからです。
お寺のお坊さんは、「一切、考えてはいけない」と言うだけ。でも、私は「考えまい」と念
じることしかできません。結局、余計な思いが湧くばかりで、心の平静どころではありま
せんでした。
一方、幸福の科学の八正道研修では、禅寺とは違い、丁寧に瞑想の仕方を教えてくれま
す。
特に新鮮だったのは、一つのテーマを与えられ、それについて徹底的に考えることです。
すると、普段は思いも寄らない「自分の心の傾向性」が浮かび上がってきます。同時に、
禅ではでは味わいたくても味わえなかった「心の平静」を少しずつ感じられるようになって
いったのです。「考えることも大事な修行なんだ」ということを実感し、目が開ける思いが
しました。
しかも、精舎で考えると、他の場所とは比べものにならないほど豊かな発見があります。
次々と天降ってくるインスピレーションは、ノート一冊には書き留められないほどでした。
研修の最後に、「自分の傾向性を変えたい」という願いを「仏道成就祈願」に托しました。
祈願は、仏が直接受け止めてくださるようで、とても勇気づけられました。今後も、ぜ
ひ精舎研修に参加したいと思います。
471 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:10:22 ID:lD0lAhX2
【アメリカ・ロサンゼルス】
ロバート・仲田さん(31歳歯科技工士)
私の地元、ロサンゼルス支部には、人種や国籍の違う様々な人たちが集っています。こ
こで共に真理を学んでいると、言葉の壁があっても、心が通じ合い、「この教えは、人種も
国籍も超え、全てを包含するものであること」を日々確信できます。
今年の二月からは、総本山・未来館で念願の雲水修行を始めました。主が下生されてい
る今世、精舎で24時間、自分のすべてを捧げられる毎日がうれしくてしかたありません。
修行を重ねるにつれ、自分の中に仏の光が流れているという感覚が強くなってきています。
雲水修行を通して、皆さんの伝道を支える喜びは、何ものにもかえられません。この貴
重な学びを心に刻み、下山後、アメリカの地に仏の光を必ず弘めていきます。
【アメリカ】
ジェイン・ジェヌヴィエーヴさん(米オレゴン州出身、東京都在住・英会話講師)
一年前に日本に来てから、禅寺に通っていました。以前から対人関係で心揺れることが
多く、心の平静を得たかったからです。
お寺のお坊さんは、「一切、考えてはいけない」と言うだけ。でも、私は「考えまい」と念
じることしかできません。結局、余計な思いが湧くばかりで、心の平静どころではありま
せんでした。
一方、幸福の科学の八正道研修では、禅寺とは違い、丁寧に瞑想の仕方を教えてくれま
す。
特に新鮮だったのは、一つのテーマを与えられ、それについて徹底的に考えることです。
すると、普段は思いも寄らない「自分の心の傾向性」が浮かび上がってきます。同時に、
禅ではでは味わいたくても味わえなかった「心の平静」を少しずつ感じられるようになって
いったのです。「考えることも大事な修行なんだ」ということを実感し、目が開ける思いが
しました。
しかも、精舎で考えると、他の場所とは比べものにならないほど豊かな発見があります。
次々と天降ってくるインスピレーションは、ノート一冊には書き留められないほどでした。
研修の最後に、「自分の傾向性を変えたい」という願いを「仏道成就祈願」に托しました。
祈願は、仏が直接受け止めてくださるようで、とても勇気づけられました。今後も、ぜ
ひ精舎研修に参加したいと思います。
472 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:11:14 ID:lD0lAhX2
【スリランカ】
シャンタ・ランガラさん(スリランカ在住・34歳)
十八歳で僧侶になってから十五年間、インドの四大聖地を毎年、欠かさず巡礼してきま
した。釈尊が何を感じ、何を悟られたのかを知りたくて、瞑想や経文読誦、托鉢などの修
業をしていたのです。
聖地・四国を初めて巡礼して感じたことは、「再誕の仏の教えが正しく伝わっている現代
だからこそ、巡礼で、先生の御心を感じ取れる」ということです。
小さな町に降誕された主は、もしかすると、王宮で育った釈尊以上の努力精進を積まれ
たのではないか−。
インドの聖地を思い起こすと、そんな感慨が湧いてきました。皆さんも四国を巡礼され、
仏の教えを肌で感じ取ってください。
【インド】
スーハス・カルヴェさん(インド在住・23歳)
インドの聖地は、二五〇〇年たった今、すっかり「観光地」の様相を呈しています。しか
し、聖地・四国では、多くの人が修行に励んでいて、これが本来の聖地のあり方だと感じ
ました。
「仏陀再誕の地・特別公案禅七則」研修に参加し、「聖地には、仏からのメッセージが秘め
られているんだ」と気づき、感無量でした。さらには、「大川隆法総裁先生のように努力を
重ねたら、私も必ず成功できる」と確信し、インドにも必ずこの教えを広げようと誓いまし
た。
473 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:13:06 ID:lD0lAhX2
【アメリカ】
マリア・ヴェイさん(米サンフランシスコ在住、「バレエ教師の教師」として全米で活動し、同国バレエ界に大きな影響力を持つ。)
五十年前、まだ現役バレリーナだった頃から、ストレス解消のため、ヨガなど、さまざ
まな瞑想を実修してきました。その間、発見を積み重ね、安らいだ心を築いてきたつもり
です。
しかし、今回の八正道研修では、五十年の間で最も深い発見が得られました。自分の人
間関係を「この世を越えた視点」から見つめることができたのです。
身近な人たちは過去世に何度も一緒に生まれ、互いに魂を磨き合った仲間だったことが、
しみじみと感じられました。
今回の八正道研修は、きっと今後の人生にも大きな影響を与えることでしょう。
この素晴らしい経験を機に、私は精舎で三帰誓願をし、正式に会員となりました。
私と接する人が、私自身の姿から幸福の科学の素晴らしさを知ってもらえるよう、毎日
八正道を実践して自分を律していきたいと思います。
474 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:15:57 ID:lD0lAhX2
【「東京国際ブックフェア」が開催!『信仰のすすめ』と『神秘の法』が大反響!】
7月7日から10日にかけて、東京・有明にある東京ビックサイトで、世界25
カ国から650社の出版関連の企業が出展し、「東京国際ブックフェア2005」が
開催されました。仏法真理の経典を並べた幸福の科学のブースには、連日多数の方
が来訪。特に、日本国内で7年連続書店実売NO.1となった実績が海外の出版社
からの注目を浴び、現在ベストセラーとなっている『神秘の法』『信仰のすすめ』
を中心に、数多くの引き合いがありました。
475 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:17:58 ID:lD0lAhX2
『幸福の科学が、津波被災のスリランカに校舎建設を支援』
昨年末のスマトラ沖大地震による大津波で被害に遭ったスリランカのゴール郡では、海岸から100m以内に
ある学校のほとんどが被害に遭いました。校舎を失った生徒たちは、自宅待機や、お寺のお堂を借りて勉強した
りという状況です。被災地の学校関係者からは「子どもたちが安心して勉強できる校舎がほしい」という声があが
っていました。
現地の幸福の科学の信者と、日本在住のスリランカ人の信者の仲介で、本部のスタッフがスリランカを訪問。
このたび、スガサナンダ・マハー・ヴィダヤラヤ校(生徒数900人、13年制)の新校舎建設に幸福の科学が
支援を行なうことになりました。工事は3月着工、6カ月で完成する予定です。
同校のカルナシンゲ校長は、「これで多くの子どもたちが安心して授業を受けられます。ありがとう」と感謝。
現地の方たちも、「幸福の科学の皆様の善意で校舎新築にとり組んでいただき、とってもうれしいです。こちら
の子どもたちもすごく喜んでいます」と語っています。
476 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:19:47 ID:lD0lAhX2
【ニューヨークの日本祭りに幸福の科学もブース出展、たくさんのニューヨーカーが、真理にふれて感動!!】
レポート<ニューヨーク州> 平井さん(33歳)
去る8月28日、マンハッタンのイーストビレッジで約10年ぶりに開催された「日本
祭り」に、私たちニューヨーク支部も「天使の出店」を出展!大きな反響を呼びました!
当日は、日系人だけでなく、二ューヨークに住む様々な国籍の人々で大賑わい!私たち
のブース「天使の出店」でも、開店早々からすごい人だかりとなり、最後まで訪れる人が尽
きることなく、まさに大盛況でした。
中でも好評だったのは、ブースの外に貼り出した「守護霊チャート」です。質問の選択肢
に答え、自分の守護霊のタイプが判定されると、「私の守護霊は、こんな傾向性を持ってい
いるのね!?」「これ、当たってるよ!」と、大勢の人が仲間と楽しみながら取り組んでいま
した。
また、経典コーナーでは、英語に翻訳された経典を手に取り、「素晴らしい内容ですね!
もっと詳しいことを学びたいです」と、その場で月刊誌の定期配布を希望される方がたくさ
んいて、出展した私たちも大感激!
「ニューヨークからも、世界中に愛の風を吹き渡らせていきたい−」
仏法真理を求める方々と出会い、私たちの伝道への情熱も強まりました。
477 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:23:08 ID:lD0lAhX2
なにこの不快感・・・ う、いぼ痔が、やむ
______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ____ / U \
| | / U U ヽ
| | l \,, ,,/ :::::|
| | | (●) (●)||| :::::::| ←ファル坊
| | | U \___/ :::::::::::|
| |____ヽ \/ ::::::::::::::ノ
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::
478 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:24:08 ID:lD0lAhX2
【幸福の科学・東京南部支部精舎】
2005年10月16日、東京正心館や戸越精舎、総合本部などが集まる地域の一画に、
東京南部支部精舎が落慶しました。お気軽にお越しください。
(品川区)金井さん
白を基調としたフロア内に、優しい陽の光が射し込む東京南部支部精舎−。明るい磁場の
中では法友との会話も弾み、心が開放的になります。五反田駅からほど近く、仕事帰りのビ
ジネスマンも気軽に集えるため、4階建ての支部精舎はいつも多くの人で賑わっています。
落慶直後から、地域の方も続々と参拝に来られ、三帰誓願者も誕生しています。地域の方も
続々と参拝に来られ、三帰誓願者も誕生しています。地域を照らす光の拠点に、お気軽にお
越しください。
〒141−0022 東京都品川区東五反田2丁目19番17号
TEL.03-5798-4779 FAX.03-5798-4780
『アクセス』JR山手線・都営浅草線・東急池上線:五反田駅より徒歩7分
JR大崎駅北改札口東口より徒歩8分
都営バス・反96系統「赤羽橋」行「東五反田三丁目」停留所下車徒歩2分
479 :
ヒロ坊:2005/11/30(水) 17:25:09 ID:lD0lAhX2
【海外会員研修レポートin北陸正心館】
『仏性を信じる仏教思想に感銘を受けました。』
<カリフォルニア州在住(ジェフリー・ピークさん)※研修時は未三帰>
今回のセミナーで特に感銘を受けたのは、「すべての人の心に、仏の子としての性質である
仏性が宿っている」という仏教思想です。
善悪をはっきりさせる西洋思想には、「罪を犯すような人にも仏性がある」という考えがない
ため、初めは難しく思いました。しかし、『対人関係調和の基本』研修の中で、自分の仕事を振
り返ると、「相手の仏性を信じることなくして、よき人間関係を築くことはできない」ということ
が腑に落ちました。
私が携わる半導体業界は競争が激しいため、些細なミスでも大きな損失が生じます。そのため、
職場では皆ストレスを溜め、感情的になることも度々あります。しかし、そうした環境でも、仏
性を認め合い、お互いの長所を生かすことが、チームワークを良くし、成果にも結びつくのだと
気づいたのです。
今回のセミナーを通して、幸福の科学の信仰と教えの素晴らしさを実感しました。
サンフランシスコに帰ったら三帰誓願をし、仏弟子としてのミッションを果たしていきます。