【小野田牧師と成相神父】カトリックの典礼を考える

このエントリーをはてなブックマークに追加
320小林 徹也

私に1億円の謝罪金を届けてほしい。 金銭が一番良い解決法だからだ。
私と私の家族の、日本国民としての名誉の回復と安全のために。
あなたがたの度重なる偽善と偽証を体験した私には、
現在、まず第一に金銭以外には、あなたがたの誠意を計る尺度はない。

私に対して金銭的な損失を受けるように妨害工作を継続的に行っていったのだから、金銭で償って欲しい。
まず第一に金銭での謝罪を受け取ることが、現在の必要に一番かなっている。
「精神病」などと言われて損失を受けた過去も忘れることができる。

神から与えられた和解のチャンスは今だ。先に延ばしたり、誤魔化してはならない。
あなたがたの誘導に従って語り、行動していった国民が罪の許しを受けるために、この要求に従いなさい。
謝罪と償いを侮り、不誠実に誤魔化して謝罪を回避するならば、もはや、あなたがたの国と民の歴史には
罪の許しが与えられなくなるだろう。

この金銭的償いの要求は、私と家族、一族が継続的に受けた妨害と人生の破壊工作の償いとして、
最低限必要な金額として 妥当だ。仮に、私が現在の年齢で国民の平均的給与を生涯に渡ってもらい、
退職金などを含めれば、当然、1億円くらいにはなる。 試算では、1億円は生涯受けとることができた金額の最低ラインだ。

これはワイロではなく、隠れた秘密の取引きですらない。公けに宣言された告知であり、謝罪と償いの大胆で素直で単純な要求であり、賢明な救いの手段であり、
現実的、社会的な賢い対策であり、最良の解決法だ。

謝罪と償いを明確に偽りなく、誠実に金銭で超法規的に行ってほしい。
お金を偶像化しているのは、あなたがたであり、私ではない。私は富を偶像化し、富に仕えているわけではない。
むしろ、富を持ち、それを誘導できる立場と力を持つあなたがたの罪からの許しと、
私と私の家族および神との和解のために、謝罪と償いを社会的に誠実に、現実のこととして行ってほしい、と言っているのだ。

主なる神は真実な方なのだから、主の御前に真実な謝罪と償いをしてほしい。
そうでなければ、「あなたがたの言葉の民」は、もはや許しを神から受けないだろう。

上記を、主イエスの御名によって要求する。2006年6月26日
321小林 徹也:2006/06/27(火) 08:27:00 ID:ETX6aLHK

日本人の聖職者たちの中には、むしろ、私と民事係争になるように仕組んでいる連中がいる。
自分たちの社会的信用が強力であり、また証拠不十分と時間の経過で自分たちに有利なのを知っているからだ。