新生したクリスチャンだと？

救いの選びと予定（２）

「神は御旨のままにすべてを行われる」

神が全てを造られました。神はそれゆえ万物の所有者であり、全てに優る権威を持っています。
「海も主のもの、それを造られたのは主。陸もまた、御手によって形づくられた。（詩篇95：5）」
神は全ての被造物を支配する権利を持っています。なぜなら万物は主に属するからです。
神は自らが造った被造物に依存しません。被造物が神に依存しているのです。
それゆえに、神はこの上ない支配力を持っています。
歴史を「神対人間」或いは「神対悪魔」が戦う、果てしない勢力争いと見るのは間違っています。
神が全てを支配しているのです。神はみこころにかなう全てのことを行われます（詩篇115：3）。

聖書は神の支配のさまざまな側面を描いています。神は太陽を昇らせ、雨を降らせます（マタイ5:45）。
神のお許しが無ければ、雀の一羽も私たちの髪の毛の一筋さえも、地に落ちる事はありません（マタイ10:29〜30）。
神は風と波をつかさどります（詩篇89:9）。賽の目やくじ引きの結果でさえも神によって決定されます（箴言16:33）。
そして、主の主権は物質だけではなく、人間の決断にまで及びます（箴言16:1,9; 21:1）。

言葉を変えれば、創造主として、主は自らが造った被造世界で起きるすべてのことを支配しています（エフェソ1:11）。
主が望まない限り何事も起こりません。これは主が罪の原因であると言う意味ではありません。
人間の悪事の責任は人間にあります。
例を挙げれば、主の十字架刑は邪悪な人間による罪深い行いでしたが、しかし自愛に満ちた神による完璧な計画でもありました（使徒2:23）。
神は御心にかなう事をことごとく行います。そして神のなさることは全て良き事なのです。

しかし、神の主権は被造世界の中だけではありません。全能なる創造主の主権は救いにまで及びます。

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「神は救いを与える者を選びます」

救いは最初から最後まで神の御技です。クリスチャンが主を選んだのではありません。
主が私たちを選んだのです。そして主は選んだ者全員をお救いに成ります。

本質的に堕落した人間は自らを救う事が出来ません。私たちは罪に死んでいます（エフェソ2:1）。
ちょうど、死体に話し掛けたとしても反応が無いのと同様、罪深い人間は福音に対して応答する事が出来ません。
私たちは自らの意思でイエスのもとへ来ることが出来ません。御父が引きよせてくだされなければ、
誰もイエスのもとへ着たり、イエスを信じたりは出来ないのです（ヨハネ6:44）。

ですから、私たちの唯一の希望は神の御技にあります。これこそ主のなさった事です。
主は天地を造られる以前から、救われる者を選んでいました。主はキリストにおいて救おうとされたのです（エフェソ1:4）。
主は選んだ者を御子にお与えになり、御子は主によって与えられた人を一人も失いません（ヨハネ6:37:39）。

神はその人が正しい人だからといった基準で選ぶのではありません。むしろ、選びとは神の自由で無条件の愛のしるしです。
主がイスラエルを選んだのは彼らが他の国々より優れていたからではありません。
彼らは手に入れる価値がある人々ではありませんでした。良い捧げ物があるからでもありませんでした。
神は愛ゆえに彼らを選びました（申命記7:6-8）。
イスラエルが愛ゆえに選ばれたように、クリスチャンも愛ゆえに選ばれました。
神によるクリスチャンの救いの決定は、愛ゆえに行われた自由な選びによります。

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救いの選びと予定（４）

「では自由意思とは何ですか？」

しかし中には選びの教理に躓きを覚える人もいます。それがすなわち自由意思の否定と考えるためです。
自由意思とは福音を信じたり否んだりする人間の権利と能力のことです。
しかし、堕落した人間がこの自由を持つとは聖書のどこにも書いていません。
私たちは自由ではありません。私たちは奴隷、それも、罪の奴隷なのです（ヨハネ8:34）。
私たちは神の真理の働きを妨げることに夢中になっており、福音を信じることが出来ないのです（ローマ1:18）。
これは私たちが望む行いをする事を否定しているのではありません。
しかし私たちが望む行いは罪であり、キリストに従う事ではありません。
私たちの意思は隷属されています。私たちは決して神を選ぶ事が出来ません。
私たちの唯一の希望は神が私たちを選ぶ事なのです。

「しかしそれは不公平ではないでしょうか？」

ある人々は選びとは不公平だと不平を言っています。神がある人を救いに選びある、人の救を拒否するのは不正であるというのです。
しかし、被造物の造り主として、支配者として神は被造物を意のままに取り扱う権利があります。
さらに言えば、その反対意見は危険な考え方でもあります。
それは、まるで被告席にいる殺人犯が「私は正義を要求する」と叫ぶのに似ています。
神が全ての人間を有罪とするのは完全に正しいことです。
神が罪人を地獄に送るときは常に、彼の罪が地獄行きに相当するからなのです。それは完全に正しい裁きです。
私たちの唯一の希望は神が、私たちの罪にふさわしい裁きを控えてくださる事です。
この神の御技は、私たちが受ける資格の無い哀れみと、私たちに対する愛です。
したがって、神がある者を救いに選び、ある者の救いを拒否する事を、同じ次元で語る事は出来ません。
神がある者を無視するという決断は純粋に正義に基づいており、また、他の物を救いに選ぶ事は自由な恵みによるのです。

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救いの選びと予定（５）

「選びとは良き知らせ」

救いを受ける者を選ぶという神の主権については、多くの人が意見の分かれる点と考えていますが、
にもかかわらず、選びは素晴らしい知らせです。
なぜなら救いは初めから終わりまで神の御技であり、私たちの努力によるのではありません。
私たちは罪によって自分ではどうしようもない状態にいますが、神には救うことがお出来になります。
神は私たちを選び、主イエスの元に引き寄せ、イエスは私たちを決して追い出さないと約束してくださいました（ヨハネ6：37,39）。
このことは、クリスチャンに対して大きな確信を与えます。つまり、私たちの救いは神の御技によっているので間違いが無いのです。

素晴らしい事に、この事は私たちに対する神の無条件の愛を示しています。
神は私たちが他の人よりもいい人だから選んだのではありません。
私たちが他の人よりも清いからとか霊的だからとかで選んだのではないのです。
神は私たちがどうあるかに関わり無く選んでくださいました。神は愛ゆえに私たちを選んだのです。

そして神の愛は決して変わることがありません。

参照
聖公会大綱　第17条.　http://www.h3.dion.ne.jp/~vincent/39kajyo.html#17
Evangelism and the Sovereignty of God J. I. Packer (IVP, 1961)
Chosen by God R. C. Sproul (Scripture Press, 1987)
For a more detailed treatment, see:
The Reformed Doctrine of Predestination Loraine Boettner (Presbyterian and Reformed, 1992)

Matthew Mason is a student at Oak Hill Theological College
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ジョージ・ケアリー

クリフトンのケアリー男爵であるジョージ・レオナード・ケアリー（George Leonard Carey, Baron Carey of Clifton;
1935年11月13日 - ）は、Right ReveredとRight Honourable（正名誉）の敬称を持ち、1991年から
2002年まで第103代カンタベリー大主教であった。彼の大主教時代に、イギリス国教会は女性司祭の叙任を認めた。
また、同教会内で同性愛者問題が表面化したのもこの時期である。1998年のランベス会議で、
「同性愛を聖書に反する行為として排する」決議をケアリーは支持した。
この決議は現在、同性愛問題におけるイギリス国教会内の亀裂をもたらした一要因である。

ジョージケアリーはロンドンのイーストエンドで生まれた。彼は小学校の能力試験（Eleven Plus）に失敗し、
15歳で卒業するまでバーキンのセカンダリー･モダン･スクール（Secondary Modern School）に編入となった。
彼はロンドン電気局で事務員として働き、その後、18歳で英国空軍の徴兵のためイラクで軍務についた。

彼はキリスト教徒になったのは17歳のときであった。それは友人と教会に行ったときである。
「私の回心の体験はとても現実的なものでした。まばゆい光はありませんでしたが、単に静かな確信の中で私は何かを見つけました」
と後に彼は語っている。

兵役期間中に彼は聖職になる決心をし、軍を除籍後、熱心に勉強をして大学入学資格試験で、15ヶ月のうちに
6つの可と3つの優を取り、その後ロンドン王立カレッジに入学した。彼は1962年に神学士の学位を得て卒業し、聖職按手を受けた。

兵役期間中に彼は聖職になる決心をし、軍を除籍後、熱心に勉強をして大学入学資格試験で、15ヶ月のうちに
6つの可と3つの優を取り、その後ロンドン王立カレッジに入学した。彼は1962年に神学士の学位を得て卒業し、聖職按手を受けた。

彼はイスリントンの聖マリア教会の副牧師となりオークヒル神学カレッジとノッテンガムの聖ヨハネカレッジに勤務した。
それから1975年にダーラムの聖ニコラス教会で教区牧師となった。二年内に彼の教会の信徒は三倍となった。
彼は後にこの経験に基づき「The Church in the Market Place（市場の中の教会）」という本を書いた。

1982年にブリストルのトリニティ・カレッジの学長に任命、1988年にはバースとウェールズの主教に任命された。
そして1991年4月19日、第103代カンタベリー大主教座に着座した。彼が引退を2002年10月31日まで
延ばしたのは、女王エリザベス2世が即位50周年祝賀式のあとまでとどまるように要請したからだと報じられている。

ジョージ・ケアリーは英国国教会内の福音主義部門のメンバーである。彼は女性の叙階を強く支持し、
反対者に対しては異端であると非難さえした。彼は聖職者のメンバーによる同性愛行為に反対したが、
その後、同性の愛人がいることが疑われていた二人を司教に按手を座ずけたことを認めた。
彼は1998年のランベス会議の議長を務め、全ての同性愛行為を「聖書と相容れない」と徹底的に否定する決議を支持した。
しかし、結婚とは呼ばれない、教会の祝福を受けない、教会外における同性愛関係に対しては支持を続けている。

大主教として、彼は他宗教との交流も活発であった。そして、イスラム教徒とは2つの宗教間の「より深い対話」を呼びかけ、
より良い関係のために働いた。しかし、2004年3月25日に、彼はイスラム国の民主主義と核心の欠如を強い言葉をつかって攻撃した。
彼はコーランに対する学術的態度の不足を批判し、またイスラム教穏健派は過激派によるイスラムの支配に対して
「強く抵抗しなくてはいけない」と語った。
彼はまた大多数のイスラム教徒は過激派を支持していないにもかかわらず、は過激派を非難していないことを強く批判した。

この声明はイスラムに対するあらかさまな攻撃として広く翻訳された。しかしジョージ・ケアリーは後に弁明して
「私の説教を読んで問題視する人々は、私が西側のキリスト教についても批判的である事や、同じように、
パレスチナ問題に対するイスラエルの政策に対しても批判的である事を気づくことでしょう」と語った。

ジョージ・ケアリーはまた回顧録を出版した最初のカンタベリー大主教である。その本の題名は「Know the Truth」である。
大主教としての経験を語ったこの本の中には、英国王室についての話や、チャールズ皇子とカミラ・パーカー・ボウルズとの
個人的な会談について詳細に語っている。その中で彼は2人に結婚を勧めたことを書いているが、この意外な事実は広く批判された

http://en.wikipedia.org/wiki/George_Carey

…自由意志による応答なんてやっぱりないのかな
環境や因果律によってその意志はかなり抑制、左右されてる、自分でも気付かないうちに。
自己決定権での意志はあっても自由な意志はないのかも。
そう思うと予定説は正しいのかもしれないと思うけど
イエスを受け入れるか受け入れないかその自己決定権的な自由意志もないとしちゃうの？
神の一方的な選びに漏れた人って
まるで無駄な存在みたいじゃん。ひどいよ。

予定説を受け入れてる心境ってどうなの？
自分は選ばれた存在だったんだって思って嬉しいの？
そんな選びをする神に対してなんも思わないの？
救わない者を創る神ってどうなのよ。

そんな神に祈る気なんておきないよ。
予め天国逝きと地獄逝き決めておきながら
神は愛なりって自称されても。
敵を愛せっていうのは他ならぬ神自身じゃん。
自分で選び好みのものだけ救うなんて。
だいきらいだとか言いたくなる。ってもう言ってる。
そんな神を尊敬する私が変って周りのノンクリも言う。
その通り　　アーメン　　ちゃんちゃん

酒飲んでもノンクリ相手に神の愚痴なんて言えないし
というかいつも神って言葉が出た時点で
そんなのいるわけないじゃん！ｗｗとか
議論の前提が違うから議論にすらなんない。悲しい。もう。

今月のライフラインの歌は森祐理さんの「きみは愛されるために生まれた」

♪きみは〜、あいさ〜れる〜た〜め、う〜まれた〜

のように「きみは救いに選ばれているんだよ」というのが神様のメッセージだと思う。

ところで、森祐理さんの歌は歌詞をちょっと変えていて「♪何のために生きるかでなく、何かするためいきている・・・」
とか歌っているけど、この歌詞ってどこかで見れないんでしょうか？

>>29
きみ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
脳から出血してるよＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>23
ジョージ・ケアリーってキリスト教徒になる前は何教徒だったの？
ユダヤ教？

ラッキイ君ＷＷ
笑いを誘うよＷＷ
おちょくって欲しいのかいＷＷ

真性の基地貝です

創世記と創造（１）

「初めに、神は天地を創造された。・・・神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。（創世記1：1, 31）」

神が天地万物をお造りになった目的、とりわけ人間をお造りになった目的について知ろうとするなら、創世記こそ「かなめ石」となる書物です。
そこには、神が天地万物をお造りになったのはそれが御心であったこと、また人間をお造りになったのは、
私たちを主御自身との愛なる関係に置くためだったことを示しています。そして、聖書の残りの部分は、
神と人間がどのように関わってきたか、人間のそむき、御子の死によって偉大な救いがもたらされた事、
将来の天国への確かな希望、そしてこの地において創造の秩序が新たにされることを記しています。

http://www.reform.org.uk/

クリスチャンの新生＝ただのマインドコントロール、洗脳

クリスチャンの新生＝ただの思い込み、勘違いｗ

おしーりぺんぺん

カミサマハ、クリカエシツミヲオカス、アナタヲアイシテマス。

コッカイノヒセキヲウケナサイ。

ツミビトデアルアナタノアリノママヲカミサマハ、ユルシマスヨ。

新生は偽装。２０００年間偽装をくり返して来たのが、くりすちゃん

保全さげ

>>34
うははｗ

創世記と創造（２）

神はこの世界の創造主であり保持者であること

創世記一章の中の最も重要なメッセージは、神が天地万物を造ったこと、それが完全な世界であったこと、
そして神は自らお造りになった世界を見て喜ばれたことです。神はそれを「大変良い」とおっしゃいまし
た（創世記1:31）。この世に生きる人々は、現在、不確実さ、相対主義、そして人生は結局のところ無意味
である、という感覚に攻め立てられています。私たちは、現在でも、それが最初に書かれた三千年前と同
じように、この聖書のメッセージに耳を傾ける必要があります。

創世記の記述は、この世界は気まぐれな神のおもちゃでも、また無秩序な、つまり人格を持たない「自然
の法則」の無意味な所産でもないことを強調しています。この世界は、生ける愛なる創造主なる神によっ
て、目的を持ってデザインされました。また、神はこの世界を造ったけれども、それ以降は、神によって
造られた自然の法則の成り行きに任せて放置されたという考え方(*1)を支持する余地は、ここにはありま
せん。聖書の神はその被造物を、維持し、管理することに常に携わっており、また、この世界と神の民と
相互に交流をしています。「御子は、・・・万物を御自分の力ある言葉によって支えておられます・・・（ヘ
ブル1:2-3）」、「万物は御子によって、御子のために造られました。御子はすべてのものよりも先におられ、
すべてのものは御子によって支えられています。（コロサイ1:16-17）」。神は全地万物の王であり、この世
界では、神のお許し無しで起こる事は何もありません。（イザヤ46:10；マタイ10:29）

自然その物を崇拝する事は、ごく最近の傾向として私たちの社会に浸透してきたニューエイジ思想に特に
見られますが、聖書の記述にはそのような見方を受け入れる余地はありません。神はその被造物の外にお
られます。神はこの宇宙が造られる前から存在し、そして、今の世界が存在しなくなった時にも、以前と
同じようにおられます。私たちが崇拝すべきは神であって、被造物ではありません。

*1 理神論と呼ばれる

http://www.reform.org.uk/

水浴びしたぐらいで変われるはずがない。ただのカン違い。

>>18
Lucky ◆1YxuMB21Sc さんてANGLICAN信徒ですか？
英国聖公会大綱（39Articles of Faith)などご存知ですし、
カルヴィニズムの香りがします。
でも、日本の聖公会信徒は教理的なこととか、プロテスタント的なことは
ほとんど語りませんよね。昔、私はながいこと聖公会の信徒でしたが現代版ピューリタンになってしまい
今は某カルヴァン系の伝統を持った教会へ転会してます。

おまんこ新生！！！

ところで今さらだけど
>1はファンダメンタルを否定してるの？
それともキリスト教信仰自体を否定してるの？

新生したら死亡届けを出せ。

ウトチョンマって。。。。。「過渡理屈」のことですか？
あと、マザコンテレサも。
また、「新生」って「シャンセ」とかいう貧乏人の吸う
フレンチの「ばたこ」ですか？
「ファンダメンタル」は「岡地麺樽」と同じですか？

天国には出てるかも＞47

http://www16.ocn.ne.jp/~miyakoch/00.htm

http://homepage2.nifty.com/liturgical/miyakoch/toho.htm

超可愛いクリスチャン

>>27 ：れいか様
人間の「全的堕落」の教理がわかってないのじゃん。
「予定論」をよく理解していないのは、これに尽きる。
人間は神の前に滅びて当然なんだ！全的堕落で！
カルヴィニズムをよく追求しませう！

何が新生だ、ウツツヲぬかしなさんな。
栗者もパンピーも何も変わらない。
漏れは12年間栗者をやってみたが
パンピーのほうがよっぽど
自由で闊達だぞ。ネンゲンはもともと
堕落する定め。今は人間でいることが
楽しいぞ。神はいるが人間は本来
自由でいるべし。スマンコ。マンコ

いっぺん「入院しなさい！」

人が超意識に指導をゆだねれば、超意識が先導者となって腺を浄化し、
隠された人間本来の姿を回復する道が開かれる。
　箇条書きにすると、
第一章━━超意識との接触。
第二、三章━━超意識が七つの霊的中枢（生殖腺、ライデン腺、副腎、胸腺、
甲状腺、松果体、脳下垂体の七つの内分泌腺）の支配知性に話しかけ、体・心・
霊を全的に清めるのに必要な指示を与える。
第四章━━覚醒したヨハネの心は体の管理を超意識にゆだねる。
第五章━━七重に封じられた巻き物（七つの内分泌腺に封じられた体）が開かれる。
第六章━━内分泌腺が順次開かれて掃除が始まる。
第七章━━体の十二部に分布する総数十四万四千個の特殊細胞に完全性の型が
押され新生が始まる。
第八章━━脳下垂体の開放とともに四中枢に新生力が充填されて体内に変化を起こす。
第九章━━上位三中枢の開放とともに起きてくる心身の浄化によって体細胞の三分の
一が清められる。
第一〇、一一章━━新生が完了し、体の管理がヨハネの心に返される。
　以上が『ヨハネの黙示録』前半部に要約されているヨハネ自身の新生の経験であるという。
『創世記』の想像の記録に符合するのが興味深い。『創世記』では、七段階を経てアダムが
誕生し、『黙示録』では七段階を経て人は新生する。
（中略）想像を超えることがらだが、仏教でいう即身成仏、カトリックでいう不朽体、ギリシャ
正教でいう神化に比せられるような、細胞の変化が起きるのであろう。

http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm

さげ

今から異言で祈りますから聞いてくださいね(*^^*)
教会では、預言の賜があると言われました(^o^)




せんでぃおぉおぅおぉおぇおぁおーー！せんでぃおせんでぃおｩｯーー！！
ﾌﾟビーパッパハラッパﾗﾗﾗﾗﾗﾗせんぢおー！
それゆえ主はいわれる、、、やはり新生していない者をﾗﾗﾗﾗわたしは知ﾗない、と言われます。
せんでぃおーあんでれーやーせんぢおーはーぇーゆやーせんぢおー！！

新生とは妄想・空想

あるふくが「新生」をわかったつもりで語るので
「新生」が誤解されるわけだが

たとえば生きる元気を無くした人が、
主観的な体験、思い込みで　
再び生きる元気を取り戻したしたら
とても　素敵だと思うのだが。。

まあバカにしたい人はすればよい

>>61
その人、ここに書き込みしましたか？

age

保守

>>62
変なコテハンリスト作った坊やね。

age

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　＜僕は変質クリスチャン
　 　　｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿＿_ノ

日本COGのガーデンチャペルに通うクリスチャン人生も
悪くはないと思ったが、受洗しても２年間イエスが癒してくれなかったので
６／２０（火）に新生して自分で慰める生活が確立される。
ttp://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/kh5039/

>>17
罪の意識が強まってどこが救済なんだろう。