十【閑話】キリスト教@談話室168ｔｈ【休題】十

ノゾミタンもう寝たか？

ものみの搭も実は任意の聖書集会と称し正統派プロと名乗る。

「ホンモノ」の教会にタダ飯食いに通ったからって、天国にいけるとか
限らないわけだからｗ

クリスチャン新聞にはエホバや統一協会の外郭団体の広告が多くあるよ。
新聞社も広告のアクセスの結果論は自己責任というよ。

若干、含みを持たせて見ました。

イエスを信じれば天国へが教えのはず。

>>529
　エホバの証人という組織は、ユダヤ教でもありません。キリスト教の定義から
外れ、十の言葉の「あなたは虚しく(無駄に、無意味に)あなたの神、主の名を
上げない(唱えない)」(出エジプト記20章7節など)に明記されているにも関わらず
神聖な名を「主」や「アドナイ」と呼び慣わすでもなく、独自に解釈した発音に
よって無意味に四六時中その名を上げつらい発声し聖書には名を記さず発音を
記す、などの暴挙をしているわけですから、彼らはキリスト教でもユダヤ教的
な信仰でもありません。

含みて？

キリスト教でもヤベツの祈りなどお題目の祈り。神さんとお題も祈りは
あるよ。正直近所のお寺みたいな希ガス

「ホンモノ」の教会にタダ飯食いに通ったからって、天国にいける
わけじゃないからｗ

だと息苦しいだろ。冷やかしは問題外だが。

「イエスキリストの御名で宣言します。私は富んでいます。最高です！」
と何度もお題目を唱えるとご利益あるよと牧師様がいいました。
なんだか、福永法源みたいで怖い。
歌って、飛ぶはねて、倒れて、わめいて。。これが正統派プロテスタント
て広告をだしてます。リバイバル新聞にすばらしい教会と記事になりますた。

　エホバの証人に救いが残されているとすれば、この『エホバ』という
神聖四文字(ヘブライ語の英語におけるYHWH)音訳が間違っているという
ことだけだと思います。つまり、エホバ、エホバと名を上げようが唱え
ようが、実は神のことなんかこれっぽっちも語ったことがないということ
において初めてエホバは宗教組織としてまた害のないしかし間違った
信仰として存在するという見解において救いの可能性が残されている
ものと思われます。

エホ症ではない。正統派の教会がノンクリスチャンと交流は禁止という。

>>531サンキュー
見てきた、聖書書き換えてるのかぁ・・・買ってもたよ（TT)
こんどよその聖書も買って読み比べてみるよ。
まぁ仏教でもキリスト教でもそれぞれ独自の解釈があるからややこしいね

エホ症は逝ってよ〜し！”

社会生活無理だな。どこの教会？

２ちゃんねるで実名で話題になった教会はすべてそうだな。

新改訳聖書で大文字の主と訳されるヘブライ語の四文字を
アルファベット換算すると、YHWHとなるのだが、
ヘブライ語には母音文字がないのと、
出エジプト記の十戒、
「20:7 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。
主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。」
という命令に従って発音されてこなかったために、誰にもわからないとされている。
学問上はヤハウェと読まれる。
それを勝手に根拠無く「エホバ」と呼ばなければならない、などと称している。

なんでも十分の一以上は神様にささげる習慣をと牧師はいう。
純福音なんてうるさいな。

話題になってない教会教派を上げてみろ。

ホモで右翼。

神様ご自身が名前を「私はある」と出エジプト記で言ったはずさ。

２ｃｈで実名で教会批判されちぇいるところはモロヤバイ。

　キリスト教は、基本的にご利益宗教ではないと思います。
信者がこの世ながら、安心立命というか、左うちわでのんびりしている姿が、
キリスト教のあり方を示すものではありません。むしろ、キリストと共に、
愛をもって十字架をにない、十字架の苦悩の心底で、いよいよ愛し、
ますます希望するのがその真骨頂かもしれません。信者は世捨て人では
なく、世から捨てられるのでもなく、現世主義から世を救い守るもの
でなければならないものだとされます。
　神を信じる者は、神の愛を信じ、神の愛を信じれば、その愛に生きる
ことになります。
　参考になるかどうかはわかりませんがアウグスチヌスという聖人が
次のような言葉を語ったと言われているので一応挙げます。
『愛のあるところに苦労はない。よしんば苦労があるとしても、その
苦労もまた愛せられる』
『苦しみは単にそれだけでは未だ不幸とは言えない。真の不幸は苦しみ
ではなく苦しみに負けることである』(アウグスチヌス)

処刑ライダー様に一度うわさのキリスト教会を訪問されることを
こうご期待。

あ、子羊の群れはホーリネスか。戦前に弾圧されたとこな。
幕屋と掛け持ちって何だよ？

１．遠き国や　海の果て　いずこに住む　民も見よ

　　慰めもて　変わらざる　主の十字架は輝けリ

　　慰めもて　ながために　慰めもて　我がために

　　揺れ動く地に立ちて　なお十字架は輝けリ

２． 水はあふれ　火は燃えて　死は手ひろげ　待つ間にも

　　慰めもて　変わらざる　主の十字架は輝けリ

　　慰めもて　ながために　慰めもて　我がために

　　揺れ動く地に立ちて　なお十字架は輝けリ

３． 仰ぎ見れば　など恐れん　憂いあらず　罪も消ゆ

　　慰めもて　変わらざる　主の十字架は輝けリ

　　慰めもて　ながために　慰めもて　我がために

　　揺れ動く地に立ちて　なお十字架は輝けリ　

あ、でも幕屋も元々似たようなもんだなｗ

いいえ。「一部の教会ではすばらしい人生が開けます。献金をすることで
経済的にも必ず祝福があります。イエスキリストに不可能はありません。
イエスキリストの御名で宣言します。アーメン」と牧師が日曜礼拝で
同じことをよくいいます。証拠の録音テープも販売しています、

あ、あれは宗派の開祖が終戦直後にヤンキーから逃げて山の中で
啓示を受けたんだっけ。今、二代目で珍米ポチ状態。時代は変わる
ってわけだ。

処刑ライダー様もクリスチャン？安心だな。

カトリックはローマ法王の許可がないと駄目でぇ
プロテスタントは好き勝手に立ち上げが出来る宗派って事でOK?

>>512
一概には言えませんが、私もそう思います。

>>558
それって普通にいい事いってる人じゃなくて聖人なの？（あうぐすちぬす）
うちの死んだじーちゃんも結構いいこと言ってたけどそれじゃ駄目？
少なくとも知り合いで奇跡起こした奴はいないけど、信仰の目的は奇跡じゃないだろうし
ううーーん宗教ってなんだ？精神的幸福であるなら信仰はいらんよね？
逆に不安を吹き込んでいわゆる回心ってのが必要なのかな・・・
やっぱ俺は無知だ・・・・。

>>547
＞エホ症ではない。正統派の教会がノンクリスチャンと交流は禁止という。

　次の二つの聖句に注意することによってそのような結論は導かれないと言えるのではないでしょうか？
●�Uヨハネ手紙9-10節
『行き過ぎてキリストの教えに留まらない者は皆、神とつながりをもって
いません。その教えに留まっている人、その人は、おん父ともおん子とも
つながりを持っています。この教えを説かない者があなたたちの所に来た
ならば、家に入れてはいけません。また、あいさつしてもいけません。』
●�Tコリント5章9-10節
『わたしは前の手紙で、みだらな行ないをする人たちとつきあわないようにと
書きました。といっても、この世のみだらな者、貪欲な者、人の物を奪う者、
偶像を拝む者といっさいつきあうなというのではありません。もしそうで
あれば、あなたがたはこの世から出て行かなければならなくなるでしょう。』

宗教と道徳の違いは
死後の世界や奇跡が存在するかどうかでいいのかな？
漏れはもちろん信じる人が現世（死後の世界は認めてないけど）で幸せなら
それも有りと思うよ！回教みたいな滅茶苦茶な宗教は嫌いだけど。

>>568
＞>>558
＞それって普通にいい事いってる人じゃなくて聖人なの？（あうぐすちぬす)

　カトリックでは一応聖人とされています。

＞うちの死んだじーちゃんも結構いいこと言ってたけどそれじゃ駄目？
＞少なくとも知り合いで奇跡起こした奴はいないけど、信仰の目的は
＞奇跡じゃないだろうし
＞ううーーん宗教ってなんだ？精神的幸福であるなら信仰はいらんよね？
＞逆に不安を吹き込んでいわゆる回心ってのが必要なのかな・・・

　神の言葉ではなく信仰者のキリスト教理解としてアウグスチヌスの言葉は
有名なのです。あなたとお爺さんとの関係において大切にしている言葉を
その言葉と比べたりは出来ませんしその言葉を妨げることもないと思って
下さい。
　宗教は人の人生に丸々影響するような根源的なよりどころを提示するもの
だと思います。詳しく書き出すと長くなるので説明は端折りますが。

>>568
人間は神に造られた者なんですね。
創造してくださった方、父なる神の元へ戻る時に
本当の平安と幸せがあるのだと思います。
道徳はある程度まで人の慰めとなるでしょうが、本当の救いには至らないでしょう。
イエスキリストを信じ、神の言葉を知る時、私たち人間は救われるのです。
そして死の前に人間は何をもってしても無力です。
死を打ち破った方、イエスキリストを信じる時、永遠の命が約束されるのです。

＞宗教と道徳の違いは
＞死後の世界や奇跡が存在するかどうかでいいのかな？

　よくないと思います。しかし、説明しだすと長くなるので止めます。
あしからず。

>>569
　現代にあっては多くのクリスチャンは実質ノンクリスチャンなのかもしれません。
　ですから、相手についてクリスチャンかそうでないかを問わずに『愛』の実行
をすることで、相手がクリスチャンであるなしが明確になった時に生じる対応に
おける葛藤を生まずに済むような気がします。伊達に相手が主において兄弟
であると知ってその信仰の内容や素行に的外れたものを見ることは意外にも
クリスチャン同士不幸なことのように思います。むしろクリスチャンの出会いは
お互いがお互いをクリスチャンとは知らない者同士の中で愛しあってある時
ふとお互いがクリスチャンであったと知る方がよほど幸福な出会いであり、
その信仰生活上の行く末においても互いに罪や弱さを庇いあい祈りあって
平穏無事なキリスト者生活を送れるというものなのではないでしょうか？

　>>574で指摘している「愛」というのは信仰を土台としてそれを基礎
にした愛について述べているので、この点について勘違いや取り違い
をしないで下さい。

　また、クリスチャン同士がクリスチャンであるゆえにお互いに愛し
信頼しあえるチャンスがあることを自分は否定しませんのでその点も
一応申し沿えておきます。

長い説明はいらんが・・・そもそも神や主の存在の説明とかが
あるから長くなるのかな？道徳ってのは本人の自主的な行為だけど
宗教は経典、聖書のたぐいがないと行い様が無いわけだよね？
うーーん神様って人の形なの？無形なの？なんで人型の人類を完成させるまでに
４６億年かかったの？それって奇跡の総称として『神』って名つけたのかな？・・・いや
日本語にするとおかしいな・・・とにかく色々宗教勉強します。

ちなみに漏れは宗教や信仰を否定するきは無いんだよ。
知りたいのよ、だから信じてる人には否定的に見えるかもしれないけど。
もちろん『神』を認めてないと意思の階層が違いすぎると思われるかもね
意思疎通が出来ない・・・それも解る。
だけど漏れは人類最大の発明である『神』を知りたい今日この頃。

>>577
　勉強して下さい。道徳とは真実何であるのか、こうした問いへの
地道な取り組みこそ宗教の第一歩であると思います。

>>578宗教が生まれた原因って、まぁ、色々あんのよ。
世の中矛盾もいっぱいあるでしょ？
そんなものを正してくれる存在って、必要なのよ。

韓国人発行の「幸いな人」てキリスト教の何に当たるんですか？
統一教会の本ですか？

>>581
統一協会とは、全く無関係です。
プロテスタントの、ディボーションの本です。

うむ、古代宗教は大自然への畏怖だわな
やはり色々な宗教を比べるって事自体が無意味だな・・・。
その宗教がどういう理由で出来上がったのか、時代背景も含めてね。
結局信じる人にしか神は存在しないって事は確かだね。
しかし、そこで思うのは宗教の進化はどこで止まったんだろうね？
それとも巨大になりすぎた宗教社会（組織）が新興を排除排除するからなのかな？
漏れはいまいち聖書とロードオブリングの違いが解らない哀れな子羊なのでふ。

なんかヘンな人が来てたけどアレか？
福音派か精霊派で挫折したメンヘルの
逆恨みの人？
どうなんだろ