89 :
シルビア山本:
【学研が謝罪、陳謝!当会への不当な記事に全面訂正を確約】
株式会社学習研究社(以下、学研)編集局の部長二人が総合本部を訪れ、学研発行の書
籍の記載に、当会に対する不適切な表現があったことを陳謝し、「本当に申し訳ない。増版
時には、必ず、該当箇所を削除訂正する」と確約した。
これは、学研から出された雑誌『平成ニッポンの幸福』の一六四頁、土田享「新宗教の幸
福」に、当会への不当きわまる記述の掲載があったことに対するもの。これに対し総合本部
広報局は、三月三十一日付けで通告書を送付し、書面にて厳重に抗議すると共に、不当な
記述箇所を『平成ニッポンの幸福』から削除するように求めていた。
学研は、九一年から九二にかけて、大川隆法主宰先生の御著書『愛は風の如く』@〜B
を発行していた出版社である。それにもかかわらず『平成ニッポンの幸福』の土田享「新宗
教の幸福」の記述内容は一般読者に当会に対する重大な誤解を植えつけ、さらに当会の信用
を著しく損なう表現となっている。例えば、邪教・オウム真理教や邪教・コスモメイトと
同列に扱い、あたかも当会が現世利益の団体であるかのように記述し、仏敵・講談社フラ
イディー事件による被害を「フライディーへの攻撃事件」と書き、また、当会会員がマイン
ドコントロールを望んでいるという事実無根の虚偽箇所が随所に見られた。
早速当会は、株式会社学習研究社と土田享に対し通告書を送付。学習の真意を問い正し、
謝罪を求めた。
これを受けて、直ちに学研から、学習編集局の担当部長二人が当会の総合本部まで謝罪
に出向いてきた。
二氏は、「幸福の科学に対する誹謗中傷の気持ちはなかった。本当に申し訳ない。勉強不
足ゆえの間違いで増版時には必ず上記箇所を削除訂正する」と深々と陳謝した。
90 :
シルビア山本:2005/11/10(木) 11:52:53 ID:FPNMvKy6
『幸福の科学が、津波被災のスリランカに校舎建設を支援』
昨年末のスマトラ沖大地震による大津波で被害に遭ったスリランカのゴール郡では、海岸から100m以内に
ある学校のほとんどが被害に遭いました。校舎を失った生徒たちは、自宅待機や、お寺のお堂を借りて勉強した
りという状況です。被災地の学校関係者からは「子どもたちが安心して勉強できる校舎がほしい」という声があが
っていました。
現地の幸福の科学の信者と、日本在住のスリランカ人の信者の仲介で、本部のスタッフがスリランカを訪問。
このたび、スガサナンダ・マハー・ヴィダヤラヤ校(生徒数900人、13年制)の新校舎建設に幸福の科学が
支援を行なうことになりました。工事は3月着工、6カ月で完成する予定です。
同校のカルナシンゲ校長は、「これで多くの子どもたちが安心して授業を受けられます。ありがとう」と感謝。
現地の方たちも、「幸福の科学の皆様の善意で校舎新築にとり組んでいただき、とってもうれしいです。こちら
の子どもたちもすごく喜んでいます」と語っています。
91 :
シルビア山本:2005/11/10(木) 11:57:58 ID:FPNMvKy6
【「東京国際ブックフェア」が開催!『信仰のすすめ』と『神秘の法』が大反響!】
7月7日から10日にかけて、東京・有明にある東京ビックサイトで、世界25
カ国から650社の出版関連の企業が出展し、「東京国際ブックフェア2005」が
開催されました。仏法真理の経典を並べた幸福の科学のブースには、連日多数の方
が来訪。特に、日本国内で7年連続書店実売NO.1となった実績が海外の出版社
からの注目を浴び、現在ベストセラーとなっている『神秘の法』『信仰のすすめ』
を中心に、数多くの引き合いがありました。