【】『幸福の科学』統合スレッドPART118【】

【問３２】次の文章は解脱についての説明です。正しい組み合わせを１つ選んでください。

１．魂の中心部分全体の解脱。信解脱、定解脱、慧解脱をも含みながら、この世を理想郷にするために、自己愛に執われず、一切の衆生の救済のために生きる。
２．智慧による解脱である慧解脱と、最高の定である滅尽定をも体験した定解脱とが合わさったもの。仏陀の悟り。
３．正しい神理に対する疑いを克服した境地。三帰五戒の段階が中心。幸福の科学のルールを守って生きていこうと決心できた段階。

ア．信解脱　　イ．定解脱　ウ．慧解脱　エ．心解脱　オ．倶解脱

　　　[選択肢]
　　　　　Ａ．１−エ、２−ア、３−オ
　　　　　Ｂ．１−エ、２−オ、３−ア
　　　　　Ｃ．１−オ、２−ア、３−ウ
　　　　　Ｄ．１−オ、２−ア、３−エ

＜180 名前：名無しさん＠３周年 ：2005/10/08(土) 13:22:33 ID:Bm5XD7eJ

　総裁から許可得とるゆうとるやろ　アホ　食事しとるんや

　お前は、人類の公害や　お前の存在自体が、幸福の科学の発展を阻害しとる

　掲示板から　消え去れ　精舎の草むしり逝け　ドアホ

�V．次の設問に答えてください。

【問３３】月刊誌１１月号『無我観の効用』で説かれている｢無我で注意すべき点｣として適切でないものを１つ選んでください。

　　　　　Ａ．無我とは、無個性の勧めではない。
　　　　　Ｂ．相手の我を増長させてはならない。
　　　　　Ｃ．自己卑下になってはならない。
　　　　　Ｄ．相手の善悪を指摘してはならない。

【問３４】『スウェーデンボルグ霊示集』において説かれている霊界の特徴の説明として、適切でないものを１つ選んでください。

　　　　　Ａ．霊界においては、霊人と霊人が互いに衝突しても、気がつかないですれちがっていくことが可能である。
　　　　　Ｂ．見ている世界が同じである保証はない。例えば、ある霊人には赤茶けた砂漠に見える霊的世界も、別の霊人にとっては緑の生い茂った美しい世界に見えることもある。
　　　　　Ｃ．一念三千が霊的世界の法則であり、四次元から九次元まで、誰でも自由自在に行き来することが可能である。

【問３５】科学と宗教に関する幸福の科学の見解として、適切でないものを１つ選んでく
　　　　　ださい。
　　　　　Ａ．科学の本質にあるものも、宗教と同じで一種の幸福論であると言える。
　　　　　Ｂ．今後、科学的精神は廃れ、宗教の時代が再び復活してくる。
　　　　　Ｃ．科学も神の七色光線の一つ、銀色光線として位置づけられている。
　　　　　Ｄ．従来的な｢科学と宗教との対立｣という考え方は、当会にはない。

【問３６】『悟りに到る道』（第１章天国と地獄）には、死後の世界への旅立ちを間近に控　　　　　　　　えた｢老壮年期の過ごし方｣について説かれています。その内容として、適切でないものを１つ選んでください。

　　　　　Ａ．身体の不自由による愚痴や不平不満はやむを得ないことなので、抑えずに出していく。
　　　　　Ｂ．｢和顔愛語｣、優しく柔和な顔と愛ある言葉で人に接することを心がける。
　　　　　Ｃ．｢今日、自分が死ぬ｣と思って、気がかりなことを全部整理してしまう。
　　　　　Ｄ．｢一日一生｣の思いで、正しい信仰心を持って生きていく。