【】『幸福の科学』統合スレッドPART118【】

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122名無しさん@3周年
【講談社グループのスコラ社がついに倒産!!】

 今年3月、講談社グループのスコラ社が35億円の負債を抱えて、事実上倒産した。
原因は、同社の男性向け隔週刊誌「スコラ」の売り上げ不振。
1982年に創刊された同誌は、当初こそ勢いがあったもの、バブル崩壊後の出版不
況によって部数が頭打ちとなり、親会社同様、ヘア・ヌードによる増収増益路線を進
めていた。
 同社が倒産に追い込まれるきっかけとなったのが、97年末から警視庁が大手コン
ビニエンストアに対して行なった「有害」図書取り扱いに関する警告と、それを受けた
コンビニチェーン店によるアダルト出版物販売の自主規制(いわゆる「コンビニ規制」)
である。
 これに対して同社は、露出を控えめにするなど誌面のソフト化を図ったが、部数は
ジリ貧に。銀行からの融資返済にも行き詰まって、今回の事態となった。
 同社に引導を渡すことになった「コンビニ規制」は、94年秋から始まった「反ヘア
・ヌード」の市民運動の流れを受けて実施されたもの。
 93年春から「週刊現代」や「フライデー」などに掲載され始めたヘア・ヌードに対し
、「ストップ・ザ・ヘア・ヌード」などを掲げた市民運動が始まり、大きなうねりとな
って社会に強い影響を及ぼしていた。
 これを受けて、94年11月には警視庁が、スコラ社を「わいせつ文書図画販売」の
疑いで家宅捜査。また翌95年には全国の自治体で、公共図書館におけるヘア・ヌー
ド雑誌の閲覧禁止や青少年育成条例等の改正などの措置が実施され、さらに96年夏
には、日本エアシステム、全日空、日本航空の航空三社が、「週刊現代」などヘア・ヌ
ード掲載誌の機内搭載の中止を決めた。
 スコラ社の倒産は、こうした「反ヘア・ヌード」の市民意識の高まりの結果とも言え
、人々の健全な良識が、“悪貨”を駆逐した一例といえよう。

123名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:49:44 ID:gGb71zZB
『幸福の科学が、津波被災のスリランカに校舎建設を支援』

 昨年末のスマトラ沖大地震による大津波で被害に遭ったスリランカのゴール郡では、海岸から100m以内に
ある学校のほとんどが被害に遭いました。校舎を失った生徒たちは、自宅待機や、お寺のお堂を借りて勉強した
りという状況です。被災地の学校関係者からは「子どもたちが安心して勉強できる校舎がほしい」という声があが
っていました。
 現地の幸福の科学の信者と、日本在住のスリランカ人の信者の仲介で、本部のスタッフがスリランカを訪問。
このたび、スガサナンダ・マハー・ヴィダヤラヤ校(生徒数900人、13年制)の新校舎建設に幸福の科学が
支援を行なうことになりました。工事は3月着工、6カ月で完成する予定です。
 同校のカルナシンゲ校長は、「これで多くの子どもたちが安心して授業を受けられます。ありがとう」と感謝。
現地の方たちも、「幸福の科学の皆様の善意で校舎新築にとり組んでいただき、とってもうれしいです。こちら
の子どもたちもすごく喜んでいます」と語っています。
124名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:51:13 ID:gGb71zZB
【世界に広がる仏の光】

現在、大川隆法総裁の経典は海外10カ国で翻訳・出版され、大きな反響を呼んでいます。世界各地の読者から
寄せられた感動の声を紹介します。
【スイス スィルビオ・ブショーさん】
ドイツ語版『太陽の法』を読んで、とても感動しました。人生の真の意味や、人間がどのように悟りに到り、幸
福になるかなど、絶対的な真理が具体的に説かれていたからです。世界中の人々が、真理の書籍を読み、地上に
ユートピアが実現することを祈りつつ、多くの方に真理を伝えていきたいと思います。
【台湾 陳孟宗さん(先智出版社長)】
中国語版『幸福の法』は、たいへんよい反響を得ています。私は、大川隆法総裁先生の教えに出会った時、魂に
無限のエネルギーが湧いてくるような感じがしました。社会に希望の光を与えるために、多くの真理の書籍を発
刊していきたいと考えています。
【オーストラリア ルドミラ・コーリアーさん】
英語版『幸福の法』を読んで、幸・不幸は自分自身が決めるものだと学びました。「人生は一冊の問題集」という
言葉は本当に素晴らしいですね。問題にぶつかっても、落ち込んだり、焦ったりせずに、成長しながら人生を切
り拓いてゆきたいと思います。

125名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:53:47 ID:gGb71zZB
【米・ハワイ エリカ・テスカさん】
大川隆法総裁先生の教えで家庭が明るくなりました。今回、英語版『幸福へのヒント』を読んで特に心に残っ
たのは、「愛の器を広げる方法」です。自分が一方的に話すのではなく、相手に合わせて話すことが大切だとわ
かりました。
【米・ニューヨーク ユージーン・ゴログリーさん(ランターン・ブックス社長)】
最新刊『発展思考』で、当社から発刊している英語版書籍が12冊目になります。大川隆法総裁先生の教えは
過去に類を見ない内容で、非常に先見性に富んでいると思います。発展の教えや霊界の歴史、カルマ(業)の
仕組みなどは、多くの人にとって必要な学びと思います。
【インドネシア シルビア・ウィジャヤさん】
インドネシア語版マンガ『ヘルメス−愛は風の如く』を読んで、愛の力と祈りの強さに感動しました。誰でも
神を信じる気持ちをもって努力してゆけば、必ず幸せになると思いました。
【ブラジル ルイズ・アキオ・ササキさん】
ポルトガル語版『仏陀再誕』を読んで、私の人生は、このブラジルの地に住む方々を幸福にするためにあると
確信しました。多くの方にこの真理を知ってもらいたいと思って、知人友人に勧めています。
126名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:55:13 ID:gGb71zZB
『最高裁差戻審判決・幸福の科学勝訴!!』

九一年に、講談社が「週刊現代」誌上で、幸福の科学を誹謗中傷する記事を立て続けに
掲載したことに対し、当会が名誉毀損で訴えていた訴訟で、十月二十五日、最高裁差
戻審判決が東京高裁で言い渡され、一審(東京地裁)、二審(東京高裁)判決を破棄
し、講談社に対して二〇〇万円の損害賠償の支払いが命じられました。
この訴訟では、一審、二審ともに、当会側の主張が認められない、不本意な判決が出
されていましたが、昨年七月の最高裁判決では「記事の問題部分は真実であると証明
されておらず、また、講談社側が、誰に取材したかだけではなく、誰が取材したかも
特定それておらず、記事の内容が真実であると信ずるに相当な理由もない」と、講談社
側の「いい加減な取材」を厳しく指摘、高裁での審理やり直しが命ぜられていました。
そして今回の差戻審で、記事が真実でなかったこと、講談社側の「杜撰な取材」とその
法性」があらためて明らかにされ、当会が逆転勝訴。講談社の記事が、いわれもない誹
謗中傷、捏造であったことが、ついに司法の場で認められたのです


127名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:57:20 ID:gGb71zZB
【阪神大震災での救援活動】

 一九九五年一月十七日早朝、突如、阪神地方を襲った大地震。被災地の悲惨な様子と救援活動の立ち遅れを

ごらんになった大川隆法総裁先生はいち早く救援活動の指揮をとられました。

 行政が機能を回復するまでには一週間かかる。その間、何とか被災者を救済せねばならない−大川総裁先生

のこうしたご判断のもと、幸福の科学は直ちに全国から多数のボランティアと大量の救援物資(四トントラッ

クにして一千台分)を現地に送り、初期の救援活動を急ピッチで進めました。また、大川きょう子補佐先生は、

きめ細やかな心くばりをされた救急セット「ナイチンゲール医療セット」を考案され、被災者にたいへん喜ばれ

ました。

 延べ二万人にのぼる職員やボランティアも、夜を日に継いだ懸命の救援活動を繰り広げ、

その結果、幸福の科学の活動は現地の多くの人びとの心と命を確実に救ったのです

128名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:58:07 ID:gGb71zZB
【日本を守った幸福の科学】

 一九九五年の日本を震撼させたオウム事件の発端は假谷清志さん拉致事件(一九九五年二月二十八日)でした。この事件を目撃したのは、ほかならぬ当会会員であったことから、
幸福の科学はいち早く、オウム教が犯人であることを行政や報道機関、政治家等、関係者に訴えて、事件の早期解決を要請しました。しかし関係者のほとんどは、「宗教弾圧」の非難を恐れて、なかなか腰を上げようとはしませんでした。
 会員有志は、こうした状況を打開しようと「オウム糾弾」の力強い活動を展開しました。
三月十八日の東京における一万人デモやビラ配布、街宣活動等は、オウムによる犯罪を世に知らしめ、警察のオウムへの強制捜査(三月二十二日)を即したのです。幸福の科学会員有志のこうした活動によって、オウムによる東京都民大量殺戮計画は未然に防止されたのです。


129名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 23:01:37 ID:gGb71zZB
【いま、「主と出逢えた喜び」を全世界から】
主の降臨は、国籍、民族、文化を越え、世界中の人びとに希望の光を与えています。篤い信仰心のもと
、全世界から総本山に集い、三宝帰依の誓いをされた方がた−。その喜びの声を一部、ご紹介します。
【スリランカ】
「三千五百人の僧侶が在籍する仏教寺院の長老」
ムレワッテ・チャンダラ・シリさん(67歳)
 ずっと学んできた釈迦尼仏の教えと同じく、大川隆法総裁の教えには、「心の平和」の真髄が説かれて
います。世界のリーダーは皆、この教えを真剣に学ぶべきです。そうすれば心から憎しみも消え、世界中
で起こっている愚かな戦争もなくなるでしょう。
【スリランカ】
「二十年間、仏教を学んできた僧侶」
ルデニエ・チャンダ・ソマさん(36歳)
 私は釈迦牟尼仏の教えを二十年間学んできましたが、今の時代には、今の時代に合った教えが必要です。
そうでなければ、現代人の苦しみを解決することはできません。大川隆法総裁が現代人に向けて説く「悟り」
の幸福、この新しい仏法が広がっていれば、世界は幸福で満たされるでしょう。
【アメリカ】
リチャード・オトレイさん(34歳)
 私はハワイ大学で宗教学を専攻しています。昨年、幸福の科学のセミナーに参加し、その教えに強くひかれ
、三帰誓願しました。大川隆法総裁の教えには、「あらゆる宗教を統合する」普遍性があります。幸福の科学こ
そが、新時代を拓いていく唯一の宗教だと確信しています。



130名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 23:02:29 ID:gGb71zZB
【イギリス】
サイモン・ヒルさん(37歳)
 私の妻は幸福の科学に入会して、どんどん優しくなり、素敵になっていきました。自己変革していった彼女
の姿は、どんな言葉よりも幸福の科学の素晴らしさを教えてくれました。ずっと無神論で通してきた私も「この
宗教は本物だ」と確信し、主の御許に集ったのです。私も「与える愛」を実践するなかで、日々、幸福感が強まる
のを実感しています。
【フィリピン】
アンジェリータ・ババーンさん(28歳)
 『太陽の法』を読んで、「この方こそ、イエス・キリストが『我が父』と呼んだ方だ」と確信しました。この高度
な内容は、人類最高の悟りを持つ方しか説くことができません。
主の許に集った今、教えを学んでもっと成長し、ユートピア建設に貢献したい−それが私の夢です。