117 :
名無しさん@3周年:
[971]タマサブロウ7号 05/08/18 13:15 XcC348Dnel
昨年、5月からのカールマルクス氏の書き込み、DVDに落としま
した。レーザ・プリンタで、印字済みA4用紙620枚。
スレ14本、信者への人権侵害67箇所、裏づけのない物を、
憶測のデマで悪質に、宗教掲示板以外に何十箇所もその執念
はいまっだかってありません。宗教名で直接、カルト批判
信者を低脳呼ばわりしています。幸福の科学で検索すると必
ずヒットするように悪質です。ご存知のように、昨年暮れプ
ロバイダー責任制限法でネット掲示板の書き込みについて、
法務省が人権侵害と判断し削除を依頼した場合に応じる手続
きを定めた指針を発表しました。
侮辱罪(刑法231条)信用毀損罪(233条)名誉毀損は確実に適
用されます。刑事で、告訴した場合、2年以下の懲役刑若しく
は、各適用集計で150万の罰金です。大壕邪院という者も同罪
です。宗教掲示板でこれ以上悪質な書き込みをしているのを知
りません。幸福の科学に教義がないと、批判しているのは、20
年近く信者をしていて初めてです。近日中に地裁に信者数名で
訴える段取りでいます。
118 :
名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:43:58 ID:gGb71zZB
【TBSテレビ、週刊文春から、幸福の科学に“お詫び”】
TBS「ニュースの森」(1995年2月2日18時放送)で、阪神大震災救援ボランティア活動の報道があった。
暴力団、右翼、社会的信用性のない宗教団体「愛の家族」などのボランティア活動を好意的に取り上げたあと、幸福の
科学が建設した仮設浴場を紹介。ところが、番組の最後にアナウンサーが「美化するためにとりあげたのではない」な
どと発言、当会の救援活動を中傷した。悪意に満ちた内容に、会員の救援活動を中傷した。悪意に満ちた内容に、会
員から抗議が殺到。それに対して、番組のプロデューサーから「幸福の科学のボランティアの方々のお気持ちを害する
表現がありましたことをお詫び申し上げます」と謝罪文が届けられた。
さらに、『週刊文集』(95年3月2日号)の「特集・阪神大震災“今こそ問われる『宗教』の真価”」は、当会の
救援活動を「これ見よがしの大看板」「便乗宣伝・便乗布教」と決めつける内容であった。これについても、広報局が抗議
を行なった結果、『週刊文春』編集長より「会員の方々に誤解を与えましたことは、申し訳ありませんでした」との謝罪
文が届き誠意が示された。
正しい宗教に対して、間違いは間違いと認める真摯な対応をしたマスコミ各社。正当なクレームに対し、責任ある対応
をした二社にひきかえ、かたくなに態度を改めない邪マスコミ講談社が浮き彫りになるばかりだ。
119 :
名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:44:33 ID:gGb71zZB
【アサヒ・イブニングニュースが、当会の抗議文と釈明文を掲載】
昨年十一月二十七日付けの「アサヒ・イブニングニュース」に、当会についての言及があった。
内容は、三年前に起きた講談社フライデーの誹謗中傷に対して幸福の科学会員の講談社への抗議行動
をとりあげ、講談社側の主張を受け売りした趣旨の論評だった。
これに対し、幸福の科学広報局は、編集部宛に反論文を送付。
これを受けて自らの非を認めた同紙は、二月十八日、広報局の反論文を全文掲載、さらにアサヒ・イブ
ニングニュース社としての釈明文も掲載した。「論評は配慮を欠いたものであり、遺憾であります」と述
べた。誤りを誤りとして認め、謝罪する姿勢こそ、マスコミの良識である。この良識こそ講談社にもっ
とも必要なものだ。
120 :
名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 22:45:20 ID:gGb71zZB
【学研が謝罪、陳謝!当会への不当な記事に全面訂正を確約】
株式会社学習研究社(以下、学研)編集局の部長二人が総合本部を訪れ、学研発行の書
籍の記載に、当会に対する不適切な表現があったことを陳謝し、「本当に申し訳ない。増版
時には、必ず、該当箇所を削除訂正する」と確約した。
これは、学研から出された雑誌『平成ニッポンの幸福』の一六四頁、土田享「新宗教の幸
福」に、当会への不当きわまる記述の掲載があったことに対するもの。これに対し総合本部
広報局は、三月三十一日付けで通告書を送付し、書面にて厳重に抗議すると共に、不当な
記述箇所を『平成ニッポンの幸福』から削除するように求めていた。
学研は、九一年から九二にかけて、大川隆法主宰先生の御著書『愛は風の如く』@〜B
を発行していた出版社である。それにもかかわらず『平成ニッポンの幸福』の土田享「新宗
教の幸福」の記述内容は一般読者に当会に対する重大な誤解を植えつけ、さらに当会の信用
を著しく損なう表現となっている。例えば、邪教・オウム真理教や邪教・コスモメイトと
同列に扱い、あたかも当会が現世利益の団体であるかのように記述し、仏敵・講談社フラ
イディー事件による被害を「フライディーへの攻撃事件」と書き、また、当会会員がマイン
ドコントロールを望んでいるという事実無根の虚偽箇所が随所に見られた。
早速当会は、株式会社学習研究社と土田享に対し通告書を送付。学習の真意を問い正し、
謝罪を求めた。
これを受けて、直ちに学研から、学習編集局の担当部長二人が当会の総合本部まで謝罪
に出向いてきた。
二氏は、「幸福の科学に対する誹謗中傷の気持ちはなかった。本当に申し訳ない。勉強不
足ゆえの間違いで増版時には必ず上記箇所を削除訂正する」と深々と陳謝した。