【教皇】カトリックVSプロテスタント【ルター】1

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154小林 徹也

私は、主なる神の右の座に座る方と一致し、結ばれている。
私は、主の振り上げた右の手と一致して結ばれている。

私は右の側にいる。私は教会と人類社会において、神の右の座に座る御方と結ばれている。
主なる神の振りあげた右の手に結ばれて一致している。

その右の手には「真実と誠実と正義」と書いてある。
私は、神の座の右に、主イエスと共にいる羊だ。

そして、自分の国を愛するものとして、国家と民族の事実上の霊的滅び
について、差し迫った重大な破滅を回避するように叫んでいる。

これらの意味において、私は、真の右翼だ。

主なる神の座の左にいる日本の教会と日本社会のヤギたちは、
私の送ったFAXやEメールを食べてしまった。
真実と正義と誠実が、恐ろしいからだ。

ヤギは左に分けられ、滅びに至る。
155小林 徹也:2006/07/08(土) 10:30:12 ID:um68myfs

マザーテレサとカトリック教義と移民労働者を中傷して妨害していた
日本の思想的保守層とリベラル勢力は、今、少子化問題で苦しんでいる。

必要なのは、世界と人類を作られた創造主が、先進国の人口減少と第三世界の人口爆発、
グローバル化と人間の移動という現実の中で、何を人類に望まれているかをしっかりと誠実に見極めることだ。

産児制限や中絶、晩婚化や避妊、マスターベーションの問題、個人主義と地域の崩壊、産業構造の激烈な変化に
ついていけない労働環境と家庭生活、ライフスタイルやワークスタイルの急激な変化への本能的な恐れ、慢性的な
雇用不安など、少子化の要因は複雑にからみあっている。

だから、カトリック教会の教義に示されている創造主の思いを、安易に非難せずによくくみとって分析し、
神が望まれる本来の人間生活と男女の愛、命の尊厳と価値、愛し合い受け入れあい、神の摂理と出会いを
大切にする生活の喜びについて、もっと誠実に、”真の現実主義として”見極めるべきだ。

人生を導く善なる神の摂理への信頼と、人間共同体への信頼なくして、 少子化の本質的な解決はあり得ない。

自由の拡大の理念や権利意識だけの”空想的結婚観と子育て観”は、実際の人間社会に適応できず、婚期を遅らせ、
人間共同体に破綻をもたらそうとしている。
156小林 徹也:2006/07/08(土) 11:06:31 ID:um68myfs

日本の悪しき模範によって、世界の社会構造の本質的問題が解決できなくなり、
世界が分裂して社会的滅びが深刻化するより、より和解した明日の世界のために、
自然な形で移民を受け入れることは、日本国の名誉と称賛を高めることになるだろう。

移民が社会に遍在するようになれば、日本人にとって、それは恐れではなく、同胞となるのだ。
移民の前では、日本人は、自分たちの民族の中のカリスマや社会的傾向の中で、
何が優れていて、何を伝え、何を学ばねばならないかを意識するようになるだろう。

いずれにせよ、偏狭な民族主義や自国中心主義は、もはや真の日本の精神でもなく、
新しい国際国家・日本の未来に伝えるべき新しい伝統でもない。

リーダーシップとは、基本的に信頼を勝ち得なければ持ち得ないと言うことを、
あいまいな村社会のコンセンサスを基本にしてきた日本人は気づいていない。
157小林 徹也:2006/07/09(日) 09:18:14 ID:AIMpizhZ

あなたがたは、中国の共産主義化も、ソビエトの南下も、朝鮮半島の分裂と38度線も、
フィリピン人の心に深く残る日本人への恐れも、全て日本の占領に起因している
ことをどうしてわからない?

朝鮮半島の分裂は、確かに日本の占領と降伏の遅れ、そしてソビエトの参戦と
戦後秩序の混乱が無ければ起きなかっただろう。

大日本帝国へのネガティブな印象と、それへの反発と言う潜在意識がなければ、共産コミュニティーへの
徹底した選択は起きなかったに違いない。

大日本帝国の帝国主義者のアジアでの占領と横暴がなければ、中国の共産化と
朝鮮半島38度線の分断、北朝鮮の共産化は起きなかったのではないかと、私は考えるのだ。

あなたがたは、日本が占領した後、ソビエトが参戦してからの推移について、冷静に
アジアの国々の歴史観から見たことがあるのか?

朝鮮半島の多くの人々が、38度線の分断について、根本的な原因は日本の支配であると
認識しいる。そのことを考えたことがあるのか?
158小林 徹也:2006/07/09(日) 09:47:36 ID:AIMpizhZ

今日は、他の掲示板に私を偽装する者たちが入っている。
本日の固有IDを見ればわかる。私を偽装したものはIDで見分けることができる。

私が小林だ。私しか知らないことを言おう。

私の妹は、中野区の公立中学校に通っていた時、担当の国語教諭にどういうわけかいじめられ、
しばらく学校に行くのがつらくなり、腹痛を起こすようになった。診断は自律神経失調症ということだった。
鍼治療で癒したが、その後も妹には巧妙な妨害破壊工作が日本人によって周到に行われた。 まるで将棋のこまのように
”彼らの言葉で”誘導された日本人たちが周到に動くことを、私は知っている。

妹は24才でカトリックの洗礼を受けた。しかし、その後に私の周囲の異常な出来事が連続し、妹は深く傷ついていった。
幸い、勤めている企業は丸の内にある優良企業なので、生活は安定しているが、私の一件でこの10年間苦しみ続けた。

妹をいじめた公立中学校の国語教諭は、今振りかえれば、明らかにお前たち日本人の誘導によって行われた
暗示誘導工作の一環であったと認識できる。明らかに右翼的勢力の誘導だ。

いったい、お前たちは小林家の女の人生まで破壊するように誘導して、それをわからないように偽装したのは
なぜなのか?なぜ、そんなことまでして何かを隠そうとしたのか? 隠そうとしたのは何なのか?
何を知られたくなかったのか?あるいは、何を防ごうとしたのか?

159小林 徹也:2006/07/09(日) 11:13:10 ID:tcFI90Jp

ところで、なぜ私が統合失調症で頭がおかしいのだ?
理由は何だ?なぜ、そのように教会内と国家全域で言いたいのだ?応えなさい。

お前たちは、天の門でも同じことを主なる神の僕たちから問われるだろう。

「なぜ、小林が統合失調症で、言動がおかしいと言った?小林が妄想狂で、あたまがおかしい?」と。