坐禅と見性　第三十二章　誰聞かずとも風が聞く

井上義えん老師、印可なんかいらねえって言って、そのあと困ったけれどもさ、だれ印可だろうとこれはたった一つ、さあみなさんわしを印可して下さい、待ってますよ。

無自覚の自覚これ。

井上義衍老師(いのうえぎえん、昭和５６年に８８歳で遷化)は、曹洞宗・龍泉寺（浜松）の住職であった。
初め公案修行をしていたが、後に公案を放棄し只管打坐で悟りを得た。
杉本道山、飯田とう（きへんに當）隠、原田祖岳などの諸師に印可された。
各地で坐禅会を主宰して、嗣法の弟子８名(1)を育てた。

せったんは嗣法の弟子８名(1)の中の一人ですかね。

(1)がせったんかな？

>>875
出家もしてないから、撒き餌には、群がらないよ、(笑)
インカ帝国は、絶滅したしさ。
印可という価値が、おらっちには、ネーベ。

それより、空から、こっちへ、戻っておいでよ。

井上義衍さんのお弟子さんはユニークというかおもろい人が多い。
なんか義衍さん一派(?)は坐禅会が好きみたいで、いまでもお弟子さんたち
けっこうあちこちで坐禅会を開いてくれてるみたいよ。
せったんさんもその一人。
みなさんいい年こいてせっしんとか坐禅会なんてお金にもならないことをよくできるなあ、
しんどくないかなとよく思いますが、なんつうか坊さんヘラヘラしているんで
楽しんでいるのか、とも思えてよく分からない。

>>863
奈良いいねー、シカが横断歩道渡ってるからね、奈良って、
近づいたら噛み付いてくるし（笑）　屁って追い返すか、

鹿が道路渡るわきゃねーだろが。口からでまかせ君。
鹿がかみつくわきゃねーだろ。変な漫画の読みすぎ君。

>道路
じゃなく
横断歩道　

いやぁ、綾小路翔エエわ。ちょっとびっくりした。


瞬きもせずに　俺達は光の渦に巻き込まれてく　雲のすきまに　
照らせ　青白き月よ照らせ
星が輝くDistance
さみしがり屋達の伝説さ

あの頃の俺達　闇の中じゃなきゃ夢見られなかった　
あのミラーボールみたい　明るくて真ん丸なお月様に憧れただけさ　
行こうぜ　ピリオドの向こうへ・・・

気持ち良かったわコレ、カラオケｗ

>>854 >>857-858
ﾜﾛﾀです ｷｬﾊﾊﾊ
それ、実際使わせてもらいます

>>883
キシダンかな？(←字がわからんｗ)

おっさん、若ぇ〜な〜。歌いて〜な〜。ラブバラード。







カラオケ逝きてーなー

>>877
ﾜﾛﾀ

星も月も自分の内側にあるって世界どうですか。

印可だのだれの弟子だのじゃないよ、ほんとうにこれを伝え、これをまた伝えて行くかの問題があるっきりです、別様の嗣法などあるわけがない、まさにこれを知って下さい。

＞鹿が道路渡るわきゃねー
いや、奈良公園あたりのシカは信号待ちをしたりするが、知らないのかな

鹿とって食うと江戸時代から死刑だって、えぞしか食ったけどまずかった、
ぴいと鳴く尻声悲し秋の鹿
すべて決まりなったで委細おねえちゃんメールで聞いてね、こっちからは車４人行く、一人東京から行く子いる。

了解、あんまとばさんように、
あ、脇見運転は心配なしかw

>>888
>>889

845 ８３１心経にある無眼耳鼻舌身意でしょう、科学者にはけっきょく本当のことはわからんでしょう、観察者がいては仏教にならんのです、たいていの人うすうす知っている、科学は厳密という近似値を振り回す、ゆえにまだ十三歳。あれ論点ちがっちゃった。

846 ８３６はその通りです、たったこれ一つなんです、近似値じゃなし本来事終わる、すると般若の智慧なんです、なーんも獲得物質ないんですよ、近似値の人は必死に勉強して、あいつはいかんおれはやる、うるさったいだけ。

847 即ち１を聞いて１０を知るんじゃなく、もとはじめからぜんたい。目から鼻へ抜けるんじゃなく、目鼻なし。

＞眼　鼻　無し

無字の公案、知ってると思うけど、さ。
無字の門を通れば、さ
おしゃかさまや、だるまさんや、祖師がたと、と、同じ　眼で見、同じ耳で聞く。

それから、言わない方がいいのかもしれないんだけど、一応言っといた方がいいかな。
お宅のお寺の業務連絡、別の手段で、連絡取り合った方がいいんじゃないの、ここは、パブリックだからさ。どうかなぁ〜？

あーー。ホームラン打てなかった(T_T)。なんか軸足の曲げ具合に迷いが出だし
たな。今までは気になってなかったんだが。どうも、ビシッと決まらん。

今のオレのバッティングは広角打法だが、いつかそれに『うねり打法』をプラス
するつもり。この打法が完成したら、すごいな、こりゃ(^-^)

>>893うんだいたいわし見境なしだで困るわな、今んとこけっこう評判いい、えへん徳の高い坊さんで通ってるんだけどさ、いろんなことばれるとーあっはっはわしゃさっぱりわりいなんて思ってないけんど、さてどーなっかいひひ。

いやっ。打撃磨くのほどほどにして、のほほんとスローライフのほうがいいかな？
迷い中。

>>885
へぃ、氣志團でやんす。
俺んとこ来ないか？　ﾌﾟﾌﾟ

>>886
おっさんゆーな。
何度も言うようだがわしがおっさんなら福山雅治も田辺誠一も以下略ｗ

８８の住んでる国はカラオケボックスないよな、たぶん。
西洋人カラオケ下手だよな。

>>874
＞さあみなさんわしを印可して下さい、待ってますよ。

よく読んで見ると、じぃさんとんだスマッシュエースやなぁ！
こりゃエエわ、あんた時々気持ちいいね。

>>897
おっさんやん。
カラオケボックスはないけど、遠距離電話を掛けるボックスならあるで。
ちょっとカラオケボックスに様相が似てるんや。

>>898
でも時々まったくゼンゼンだめだと思うぞ。マジで。

わしここで歌しようかな、カラオケだで、歌すれあんましろくでもねえでよう、仏教と関係あるかって、ふんなもの知るか、
川を越えここは何処か十日町夏咲く花と忘らえにけり

我れやまた遊び呆けて鶯のしのひ鳴きつつ春野辺暮れぬ

>>900
歌スレでやれ。

わし歌の跡継ぎも欲しいんよ、歌すれだめだありゃくさってる、ここのほうがまだ幾分かなーんちゃってな、どっかに人間はいないかっていうこと。

ひよどりの落ちて死ぬべき春なれや深田の辺に花咲くはいつ

88って！　いったいどこに住んでいるんだろう？

一人で釣りに行くまでに回復したで候
だが、少し、古びた釣り道具であり、昔のように出来なくなったで候
新しい物には、かなわないで候。
いっそ、新しい物にと考えたりするで候。
しかし、過去でも古びないものがあるで候
「坐禅に境地なし」と、そのことで候。そんなこと考えてると
カラスが鳴いたで候。

「蝉しぐれ」という映画を見たで候。
「忘れ、忘れて、忘れはてようとも、　忘れられるものではございません」
そのようなセリフがありましたで候。

あー、それって一休みたい、
｢本来の面目坊の立ち姿 ・・・｣ってのあったな

夢、妄想は誰にでも見れます。されど、それらは時としてそのままにしておいた方が

風流であると知ったで候。

為すすべもなく風が吹き、為すすべもなく雨が降り、
それらがもはや美しくもなければ、風とともに舞う落ち葉だね

うすら、一皮むけたようだな

>>903
言っていることがアハと一緒だな。
自スレ建ててそこでやればいい。

いひひつまんねえこといってないで、歌の一つも作ってごらん、道歌ってのだいたい歌にならんな、
濁りなき心の水に澄む月は波も砕けて光とぞなる

こういうのもあったな、
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長長し夜明けにけるかな
さすが道元禅師だな。

良寛の歌を道歌とそうでない歌に分けてみたやつがいる、悟り悪いとそうなる、禅らしい仏教らしいもの云いが必要だ、どあほうが、自然にそんなものあるわけがない、ものみなすなおに行き、しかも迷わず。

｢馬に寝て　残夢月とおし茶のけぶり｣

もしくはこういうことなのだろう、佛教もなく禅もなくあたりまえの姿、
歌人もなく、芭蕉もなく、生き様なくして生きている


｢野ざらしを心に風のしむ身かな｣

そうだそれ芭蕉の真正俳句になる一歩手前
古池や蛙飛び込む水の音
音が聞こえてはじめて！
膨大な俳句歳時記を見る、ふっとささやく声が聞こえる、決まって芭蕉、
よく見れば薺花咲く垣根かな
では残余のものはいったいなんだ。

ほどけば仏、仏を復活させて打てば響く言葉。おやすみいひひ。

閑さや岩にしみ入蝉の声

芭蕉は、これに極まれリ
蝉の声を聞くのは、はたして誰か

芭蕉が蛙になりて池に飛び込む、　
そこには音もなく、芭蕉も、蛙もいない
そして、

青苔未生前だなんて仏頂さん

しずけさは遠くにありて想うもの。

蝉の声が染み入るねと君が言ったから11月14日はセミ記念日。

古池や蛙飛び込む蛙カワイイヨ蛙

後継ぎは　そのうちきっと　みつかるよっ☆