>統一協会・エホバの証人・創価学会 問題<

このエントリーをはてなブックマークに追加
101名無しさん@3周年
<池田大作氏 発言>

「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。
共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。
うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導)

「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、
うんと、うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、
ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってください。指導してください。
口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。クリントンは口がうまかったんだから。」
(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会)

「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ!」

「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」

<創価学会の折伏法>

創価は対話を通して洗脳しようと躍起になります。本部の指導は洗脳を研究されたものです。
また、集団でイジメ「画策」抜き、ある時ふっと優しくして、そのまま対話を通して学会員にさせてしまう手も使います。
更に、宗教などの話はせずに、人のいい人間を装い、長い時間をかけた友人関係の後、ある時期が来ると自分は学会員であると告白し、
対話を通してやわらかく選択を迫ります。

http://www.geocities.jp/mksutra/yumitani.html