209 :
名無しさん@3周年:
>ただし、生徒たちに教師(権威)への服従を要求することは当然です。
>それなくして、どうやって子どもたちに神への服従を教えることができ ますか?
確かに懲らしめのムチについて聖書に書いてあるが、これがエスカレートすると、
エホバの証人(子供を服従させる為の虐待が問題になっている)やブローマン師の
所みたいに歯止めがなくなるので、慎重に愛を持って2、3発にとどめるなどの
制限が必要かもしれませんね。B師の血がでてるのに100発以上というのは、
どう見ても虐待の域ですよね。
210 :
名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 11:09:07 ID:1z4yOICK
>>209 あの丸○から脱走したB氏の元養子の方の告発文書にあったような常軌を
逸した「懲らしめ(拷問?)」とか、エホバの証人の虐待は論外です。
しかし、「慎重に2、3発」程度では効果に疑問があります。お尻叩きは
子どもの心にも体にも大きなダメージを与えることはなく、非常に効果的
ですので、可愛そうだと思っても、心を鬼にして思い切って、少なくとも
子どもが泣き出すまでやるべきです。泣いたとしても、その場だけのこと
で終わった後ではケロッとしています。後には、心にも体にも傷が残るこ
とはありません。
ただし、感情的になって怒りをぶつけるようではいけないと思います。予
めしてはいけないことを決めておき、普段からそれを子どもによく言い聞
かせておくべきです。その上で、約束違反を見たら、直ちに「お前は今し
てはならないことをしたからお仕置きをするのだ」と言い渡し、誰もいな
い場所に連れていってからお仕置きをするべきです。これはB氏のテープ
から学んだことですが、私の知り合いの宣教師たちは皆同様のことを実践
しているようです。
211 :
名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 11:11:28 ID:1z4yOICK
>>209 私の子どもたちは、これを実行するようになってから、とても従順になり
ました。日本人の親は、クリスチャンでも子どもに対して甘すぎる人が多
いと思います。子どもには、「してはならないこと」があることをできる
だけ早く、2〜3歳の幼時から徹底して教えるべきです。ある程度大きく
なってからではもう間に合いません。
以前に読んだ育児書に「子どもにはダメと言ってはいけない」などと書い
てあるものがありました。あんな子育てをしたら、それこそ子どもがダメ
になってしまいます。子どもの自主性を尊重するなどという放任主義が一
番いけません。とにかく、幼時の思い切った躾が重要です。(ある程度成
長してからは、逆に自主性を尊重することは必要なのは当然ですが・・・)
これは自分の家庭でやるのは問題ありませんが、CSで行うのであれば、
事前に子どもたちの保護者に事前に了解を得る必要がありますね。
※上記のお仕置きについての考えは私の家庭の共通認識ですが、私の子ど
もたちのCSで上記のようなお仕置きが行われているかどうかは知りま
せん。多分、お尻叩きはやっていないでしょうね。躾は厳しくやってい
る筈ですが。