【受発色】高橋佳子の『地獄滅消の法』【革命】

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702今昔 ◆CBzMz0oInE
【1980年以降の「漆黒の草原を抜ける旅」のまとめ】

さて大雑把ですが、私なりに彼女の教義の経過のまとめをしておきますね。
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高橋佳子さんは、まず

 ●基盤論  
 ●自業論  
 ●響働論

を説き、内なる煩悩と現実世界との関係を「地獄滅消の法」――これは
当スレッドのテーマである、受発色の考え方のことだと思いますが――
によって、本当の自分を発見してゆく道、

 ●真我誕生への道

を開いた。さらに、人類のたどり着くべき光と闇の相克を描いた、

 ●人天経綸図

を説き、現在は、

 ●魂の因果律

を説いています。ここにきてようやく、高橋佳子さんは、どこかで、
「魂の因果律にきたことで、神理の体系が確立することになった(文責:今昔)」
のようなことを語ったそうですので、だいたいは、これでいいかと思います。

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かなりアバウトなまとめですが、参考になれば幸いです。
では、皆さまごきげんよう。 またね〜 (^^)ノシ