あのころ、親鸞会は

このエントリーをはてなブックマークに追加
901名無しさん@3周年
>「一字一句違えず、加減することなく覚えよ」と言われるs会会員さんへ
唐突でスマソ。過去ログ見ててちょっと気になったんですけど、

>僧にして、法を壊つる者あるを視ながら、これを黙視し、更に呵責駆遣せざる者は、この僧は、
>これ仏法中の怨なり。若し、よく駆遣呵責せば、これ我が真仏弟子なり。        「教学聖典6」

>「持法の比丘も、亦復是の如し。戒を破し正法を壊する者有るを見れば、即ち応に駈遣・呵責・挙処すべし。
>若善比丘、壊法の者を見て、置きて呵責・駈遣・挙処せずば、まさに知るべし、この人は仏法中の怨なり。
>若能く駈遣・呵責・挙処せば、是我が弟子、真の声聞なり。」 『国譯一切経 涅槃部』「寿命品1−3」

s会の教学短冊に出ている経文は、どこの出版社から出た涅槃経からの引用なんでしょうか?