名古屋支部長のS木教師の亭主殿は「糖尿病」。
食事の毎に「インシュリン」を打ち、血糖値対策は欠かせない。
欠けば普通に死ぬるから。
信者に対しては偉そうに指図する物の、自分の亭主には指導が出来ないのか?
はたまた、単純に胸に掛けた「大光明」のお光での浄霊が効かないのか?
どちらにしても、支部のトップが自宅に「医療信者」を飼育してる事実がある。
>薬剤拒否
>拒否しない信者はモグリです。
名古屋支部はモグリの信者が、トップに立っている!
安保徹『医療が病いをつくる−免疫からの警鐘』(岩波書店 2001年11月27日発行)p48〜
「糖尿病はかなり遺伝性の高い疾患であるが、」
「仕事のしすぎや精神的ストレスによ」る「交感神経緊張状態」が
「(1)インスリン分泌の抑制
(2)血流障害による膵臓細胞の障害
(3)顆粒球増多とその放出する活性酸素による細胞破壊、
をもたらし糖尿病を悪化させる」。
安保徹『免疫革命』(講談社インターナショナル 2003年7月11日発行)p206〜
「がんばりすぎを止めることで、糖尿病から脱却できることがわかります。」
「ふつうの体型の人が、糖尿病になって食事制限をすると、病気をさらに悪化させます。
なぜなら、ひもじい思いが交感神経緊張の極限をもたらすからです。」
「一、二週間しか効かないことがほとんど」の「経口糖尿病薬が危険なのは、
分泌が抑制されて疲れた膵臓に無理矢理インスリンの分泌を働きかけるので、
さらに膵臓が疲弊してしまうからです。」
「のみ続けること」で「膵臓は完全にダメージを受けてしまい、
治癒の可能性のない糖尿病になってしまう」。
「糖尿病患者が増え続けている背景には、経口糖尿病薬の投与があると考えられる」。
安保徹『「薬をやめる」と病気は治る』(マキノ出版 2004年3月30日発行)p86〜
「糖尿病は」「インスリンが不足したり、その働きが悪いために
血液中のブドウ糖濃度が高くなったりする病気です。」
「血糖値を下げるために、通常はインスリンの分泌を促すスルフォニル尿素剤や、
インスリン注射などの薬物治療が行われます。
しかし、これらの薬は糖尿病を根本から治すことはできません。
「糖尿病を治癒に導くには薬に頼らず、仕事をセーブして休養をしっかりとり、
食事をゆっくり味わって食べることです。
これによって交感神経緊張状態が改善され、血糖値も徐々に下がっていきます。」
すでに薬で「膵臓は完全にダメージを受けてしまい、治癒の可能性のない糖尿病になっ」た人は
どうか知りませんが、
昭和17年9月28日『明日の医術 第二篇』「病患と医学の誤謬 三、腎臓及び糖尿病」
『糖尿病であるが、之は医学上、膵臓の疾患とされている。
それは膵臓によって製出されるインシュリンなる成分が不足するのが原因といわれ、
医療はインシュリン注射を行い一時は相当の効果はあるが、
根本治療の方法ではないから往々再発し、全治は不可能である。
そうして此病気に対し、医療では極端な食事の制限をなし、
糖分を与えないようにするのは勿論、種々なる食物を摂らせるので、
患者の苦痛と経済的負担は少なからざるものがある。しかも米食までも制限するから、
日本人としては最も困る訳である。
私の研究によれば、此病気は毒素溜結が、膵臓及び肝臓の下部を圧迫しているので、
右の毒結を溶解するに於て、完全に治癒するのである。
そうして私が治療の際は、食物は、普通食によって治癒するのであるから、
食物の制限など必要はないのである。』
昭和24年8月3日『御光話録14号』
『糖尿病を治す一番いい方法は膵臓の所の毒をとることなんです。
これは浄霊すれば簡単に治りますよ。』
糖尿病
原因
溜結毒素が膵臓及び肝臓の下部を圧迫する為である。
浄霊
腎臓及び膵臓の下部の毒素を背面より浄霊する。