「日月神示」 日本大予言

このエントリーをはてなブックマークに追加
150天意
神さまのご経綸(天界のご計画)は五十音の順番で進展するそうです。
現代は「九」番目にきていて
五十音のラ行は「アカサタナ〜」の順番でいくと
「九」番目なので「旭」と言う文字は
神さまのご経綸(天界のご計画)が
九番目のときに日(日の神=弥勒さまのこと)が出て世界を明るく
照らすのだとおもいます。
弥勒さまが出るとユダヤ支配の物質文明が終わり日本(日)とユダヤ(月)の統合による
地上天国建設の時代に転換するのだとおもいます。
日月も「日と月」日本とユダヤを結び合わせる、日本が主導でユダヤが従うので
日が先で月が後になっているのだとおもいます。