1 :
横溝:
大神の最後の大警告と言われる「日月神字」を探求する。
2 :
横溝:2005/08/25(木) 01:46:10 ID:0wuYhZZn
字(×) 示 (○)
大神って 名前はなんなの?
4 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 19:18:59 ID:JGrHXWpC
大神様とは○常立大神様のことです。
6 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 20:42:12 ID:H4M3s4oC
神様に偽神はいませんですよ。
今度は横溝か・・・
8 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 21:00:08 ID:Htv8DYzi
そうだんですよ。横溝正史ですだ。
>>6 >神様に偽神はいませんですよ。
審神が出来ないから、真っ先に
偽神に騙されているね。
10 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 23:22:40 ID:g/Rwbxvk
○という事は 天も国もって事ですか?
12 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 00:46:55 ID:86UO5hny
いいえ、そのどちらかです。
おお、ここにも日月神示スレが立っていたか!!
14 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 02:39:22 ID:oYxwOtvj
そうなんですよ。
15 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 03:00:55 ID:YEZ4mHHp
わたくし、碑付伸二という名でつが、何か?
16 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 03:15:40 ID:FbWvvYRk
わたくし、トカゲワケという名でつが、どうしまひたんえ。
17 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 16:49:55 ID:0FbDpX94
「日月神示」を拝読して御魂の潔斎を図れ。
18 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 04:34:46 ID:/3z+nK7c
「日月神示」は艮(とどめ)の大神示である。
19 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 07:01:05 ID:w4kUI5/D
汚れた「日月神示」を捨てて御魂の潔斎を図れ。
「日月神示」は兇党霊の偽神示である。
>>19 しからば「思想錬金術」の発想で接してみるのも一考だね?
※自分の身魂のセンスを信じながらでないと、何もかもが邪まな方向に流れてしまっちゃうんだもん。
だから、「身魂相応」などという表現を用いる場合には、細心の注意が必要だろうし、仮に偽神示だったとしても、自分の身魂のセンスでもって「善用」してしまえばいい。
それが出来るようならそもそもこんなものに引っ掛かる事は無い。
あるいは取り上げてみてもいずれ離れる。
22 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:52:47 ID:w4kUI5/D
>>20 >※自分の身魂のセンスを信じながらでないと、何もかもが邪まな方向に流れてしまっちゃうんだもん。
>仮に偽神示だったとしても、自分の身魂のセンスでもって「善用」してしまえばいい。
偽神示のクソ溜めの中で身魂の潔斎をしよう試みれば、余計に
クソまみれになるのがオチ。
自分は、優れているから、偽神示でも、「善用」できるだけの
身魂のセンスがある、と思っている傲慢さ、思い上がりがある
限り、クソ神示のクソ溜めから逃れられない。
自分は、偽神示にも引っかかってしまうようかもしれない愚か者
だと気づけば、クソ溜めから脱出できる道が開けるだろう。
23 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 20:39:48 ID:y1fyzYA6
24 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 20:40:24 ID:y1fyzYA6
818 :天之御名無主 :2005/07/27(水) 11:47:48
>>817から引用
神示の内容に既成概念や古神道系発想の無反省な焼き直しが
多いことが気になります。神示はユダヤ教、キリスト教、イスラム、
仏教に関して無知をベースとした典型的な日本人の通俗的誤認/既成概念を持っているように思います。
ひふみ神示はその内容を一読すると清濁合わせ呑むような器量や善悪を超えた絶対の境地を予感しますが
これは落し穴で、日本的な理想の宗教に関する既成概念/通念に迎合しているだけのようにも思えます。
>>817から引用
イエス、釈迦、ムハンマドの教えは本当は同じ山の頂上を示していて、
そこへ至る道が違うだけなどという俗信をひふみ神示も前提にしています。
イエス、釈迦、ムハンマドの教義をきちんと理解できない場合このような安易な
「どれも本質は同じ」といったごった煮的理解ですませてしまいます。
本質は全く違います。イエスとムハンマドはともに旧約聖書をベースとしていますから
共通するものはありますが。
25 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 20:42:21 ID:y1fyzYA6
819 :天之御名無主 :2005/07/27(水) 11:52:09
>>817 (歴史上の人物としての)釈迦はひふみ神示の艮の神の如き絶対神の存在を
否定していますし(諸法無我)、ひふみ神示にみられる魂の進化も否定されます(諸行無常)。
ひふみ神示では全ては「喜び」に向かっているとありますがこれも当然、釈迦は否定します(一切皆苦、涅槃寂静)。
一体、どこが同じ教えなのでしょう?
ひふみ神示では日本民族を優れたものと見なしていますが、
そもそも日本民族などどこにもいません。
遺伝学的検証によれば中国、朝鮮方面や南方、北方からの混血雑種がいるだけです。
26 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 22:05:48 ID:vXbTWRVg
「日月神示」は大神の布告であるのだぞよ。
27 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 22:17:21 ID:w4kUI5/D
「日月神示」は自称大神の布告であるのだぞよ。
28 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 22:20:45 ID:LhGayS5h
蜥蜴別だな。
29 :
太田:2005/08/28(日) 02:22:28 ID:jOx7U9j+
「日月神示」を拝読して御魂を肥らせよ。
30 :
名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:44:10 ID:ThOk+St4
「日月神示」を拝読して腐った御魂を肥らせよ。
31 :
名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:59:19 ID:ThOk+St4
「日月神示」を拝読すれば、腐った御魂から
驕慢心の腐敗ガスが発生して御魂が肥えるぞよ。
32 :
八木派:2005/08/28(日) 16:11:34 ID:Hx0SLPG4
じつは我々も「日月神示」を隠れて拝読しておりますんですよ。
33 :
名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 16:12:59 ID:Hx0SLPG4
34 :
名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 18:37:51 ID:YShgLA/B
八木派は、ご苦労な仇役ですだ。
35 :
名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 19:22:04 ID:kpgXrOuQ
「日月神示」を朝夕に拝読せよ。
36 :
名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 21:54:54 ID:xgT/6WXT
「日月神示」は救世の賦であるのだ。
日月神示は大神に書かれた未来ぢゃ
おおみわは大神の明日
luciferel
laphael
あすに亜主てヒカリ成るゾ
この亜土で神示ノ解ける オトがするノヂャ
39 :
名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 02:00:02 ID:ypA51RKQ
「日月神示」は御光の書であるのだ。
明朋ネ申丁
41 :
名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 07:16:07 ID:5A+mssVi
「日月神示」は人類必読の書であるのだ。
42 :
名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 19:27:10 ID:VB3ptPcv
日付き神事によると、今後の日本はどうなるんですか?
43 :
名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 23:57:07 ID:YEL4SV/Y
郵政民営化が成立しますんですよ。
44 :
名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 01:35:28 ID:SxuLpGuM
アリカもイリスは更なり、ドイツもイタリアも、ロシアも、
外国は一つになりて日本に攻め寄せてくるのれす。
訂正れす。
アメリカもイギリスは更なり、ドイツもイタリアも、ロシアも、
外国は一つになりて日本に攻め寄せてくるのれす。
46 :
名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 01:40:51 ID:G3tgh1G0
攻めてくるとは具体的に武力による侵略のことですか。
47 :
名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 21:18:07 ID:SxuLpGuM
>>46 「攻めてくるとは具体的に武力による侵略」かどうかを
なんて考えるのは無駄れす。
日月神示は、インチキ予言なのれす。
48 :
名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 21:21:09 ID:buAP0NHG
49 :
太田:2005/09/01(木) 22:14:32 ID:XTb/W16T
「日月神示」はノストラダムスより確率が高いです。
50 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 00:57:21 ID:o2uYhG6m
>>49 そうですね。
「日月神示」はノストラダムスよりインチキの確率が高いです。
日月神示の予言で、こじつけを除いて、これは当ったというの
はないから。
51 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 01:15:13 ID:umcOs2vZ
もし、できるなら「当たった予言」とやらを示してくれ。
52 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 01:38:20 ID:mqXf0l4M
第二次大戦で日本が敗れることは、戦争がはじまる前から予告されておった。
53 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 02:07:04 ID:umcOs2vZ
54 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 02:56:21 ID:rrPLLQx4
「日月神示」
55 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 03:10:20 ID:QCWHpKQu
太陽が十の星を従えると言うのは当たりかもな
56 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 05:46:39 ID:o2uYhG6m
>>52 >第二次大戦で日本が敗れることは、戦争がはじまる前から予告されておった。
うそつき。
大本の予言なら、そうだが、日月神示が書かれ始めたのは、
敗戦(昭和20年)の前年の昭和19年。
日月神示は、大本関係者であった岡本天明が、大本神諭を
マネて書いたインチキ神示。
57 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 20:31:10 ID:sqo7/imK
では岡本天明が「日月神示」を使って一儲け企んだと言う意味ですか。
>>55 正確には12では?
この太陽系には、地球を含めて12の惑星があることを伝える啓示がたくさんあるんだもん。
コーランのある章句の中には「月と太陽と11の惑星」などという記載がある。
つまり地球を入れて12の惑星。 冥王星の外周に、あと3つの惑星。
59 :
名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:02:32 ID:DjBZ3gjm
水金地火木土天海冥のあれですか。
>>55 地球が赤ちゃんの星になるのは2012年だって(ブラフマーより)
そのとき地球とガイアは宇宙(太陽系)の星と一緒に地球に重なるんだって(ブラフマーより)
星が地球に重なって 地球は月の衛生になって
明日からきらいきらいなひとたちが それからあしたきえるよ
(ルシファー)
62 :
太田:2005/09/03(土) 18:16:16 ID:aEA/7tAz
なるほどねえ。
63 :
名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 19:39:29 ID:hIUDBhGD
>>58 違うね。左翼崩れの武庫川くん。
火星と木星の間のアステロイドベルトがもともと1個の惑星だった。
そして、太陽を挟んで地球と対をなすもう一つの‘地球’。
それとおなじみの冥王星の外側の惑星X。
これが君たちオカルティストの言う太陽系なんだろう?
64 :
名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 21:38:25 ID:mMtkhZf6
天体の話は知識が無いから分かりません。
65 :
名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 06:52:15 ID:hsygyv24
天体には神はませども、人類は射ない。
当った予言 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
おやおや、また誰かさんが粘着してますねぇw
左翼崩れの武庫川くんはアダムスキースレに帰りなさい。
69 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 12:26:18 ID:n9Yw4tjH
当たた予言は多すぎて書けまへん。
70 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 12:44:25 ID:09/VZ9Lr
まだレスがたくさん残っているッ!
そこに奇跡的予言のかずかずをカキコむんだッ!
>>50 「霊界の概況」がきちんと説明されていたればこそ、正しい神示だと見なすことにしよう!
おいらはれっきとした左翼なんだがねえw
もっとも、それを宗教や宇宙の規範と相容れないと思い込んでいるような低次元なことではいけませぬぞ。
それに、マルクスに「阿片」だと指摘される不名誉を宗教界は許してしまったわけだから。
今後、宗教界におかれては、阿片だと指摘されるドジな真似だけはなさらぬよう。
もしや、唯物論がはびこることも神のご経綸の一部だったのかもね。
ヴァイスハウプトも、単に神の経綸の一翼を担わされていたということだろう、図らずも。
72 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 20:50:31 ID:6PshTFXF
朝夕に「日月神示」を拝読せよ。
>>66 予言は、基本的には当たらない。
なぜならば、やたらに予言を的中させる者が現われると、現世の人間が努力を怠ることになり、
それは霊界としては非常に不都合なことになるから。
そのために、いくら霊界が予定しているこの世に起きる事柄も、予言者の出現に伴なって多少の予定変更が行なわれるためだ。
つまり霊界側が意図的に予言の時期を外しにかかるのであり、それゆえに予言は基本的には外れることになっている。
まあ、例外的に予言を的中させたほうがよかろうと霊界が判断した場合に限って、予言は的中することだろう。
74 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 08:21:31 ID:mTHt1KQc
ここにも日月のスレがあったんですか。
太田さんですか?
75 :
太田:2005/09/14(水) 12:04:42 ID:gysBFcut
そうなんですよ!
76 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 12:20:00 ID:NY1CGM5X
だったら予言なんて最初からシナイほうがいいよ。
77 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 13:08:38 ID:NY1CGM5X
v(^^)v(-_-;(>_<)(^-^;(ToT)(*^-^*)(?_?)(-_-#
(x_x)(^^ゞ(^-^)(@_@)(;-;)(-_-メ|(-_-)|(/-\)
ぼくたちをこれからもょろしくね!!!
(^_-)-☆m(_ _)m(_ _)Zzz\(^O^)/(*^3^)/〜☆(☆o☆)(^-^)/~
(-.-)y-゚゚゚p(^-^)qφ(.. )┌|∵|┘Σ(・д・)(^O^)♪
☆(゚o゚(C=(-_-##ノ-_-)ノ ┴┴☆彡
78 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 19:47:01 ID:r5A2Ywwz
「日月神示」は人類光明の書であるのだ。
79 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 21:46:17 ID:akg3ZHCR
「日月神示」を朝夕に拝読せよかし。
80 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:39:10 ID:zLGP1s6I
「日月神示」を拝読して御魂を磨け。
81 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 09:43:08 ID:7xYFoZnr
「日月神示」は予言ではなく格言であるのだ。
>>81 そうとも。予言ならば必ず外れることになるからね。
予言をすることほど馬鹿らしいことはない。
だって、当たればいいが1回でも外れたら、世間の信用はゼロになってしまうのだから。
大川隆法の愚を繰り返してはならないぞ。
83 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 11:07:05 ID:pc7piGz6
大川隆法の外れた予言を並べればカモたちも
目を覚ますことができるし、
日月神示の万教帰一思想の誤りを指摘すれば
日本的なぬるま湯宗教観を廃することにつながる。
84 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 18:30:39 ID:dG5gfvPB
「日月神示」を拝読すれば未来が見えてくる。
85 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 22:12:17 ID:w2E/4r6S
こんなくだらない掲示板は珍しい。
過去2番目かも。
太田さん、頑張ってください。
86 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 22:14:20 ID:w2E/4r6S
どうしたことか、武庫川クンがまともに思えてきた。
87 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:12:30 ID:6/Xzk8PN
「日月神示」を朝夕に拝読せよ。
88 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 20:35:03 ID:5aQ2zaQD
「日月神示」は救世の賦であるのだ。
89 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 10:51:06 ID:UkwSApdx
>87 88
太田さん 中身を教えてください。
90 :
太田:2005/09/17(土) 11:14:58 ID:xAMWwD3J
中身とは内容のことですか。
91 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 14:46:11 ID:UkwSApdx
そうです。
太田さんが特に心をひかれたところとか。
素晴らしいところとか。
太田さんの使命などなど。
92 :
太田:2005/09/17(土) 20:00:50 ID:VXdWYXWo
「日月神示」は「大本神諭」の続編であると言うところが信奉の理由です。
93 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 20:15:07 ID:EowTxnMX
大本神諭の全てがネットで読める日を待っている・・・・・!!!
94 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 20:20:52 ID:EowTxnMX
93
あー、すまん霊界物語だ。
95 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 21:33:34 ID:IL9eshoO
「日月神示」もネットで読みたいです。
96 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 02:14:48 ID:7tNGNtOA
「日月神示」を研鑚せよ未来が見えてくる。
97 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 19:37:40 ID:twxXwqx6
朝夕に「日月神示」を拝読せよかし。
98 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 21:11:28 ID:hcAlGve9
「日月神示」をネットで流す。素晴らしいですね。
99 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 21:14:23 ID:BOVk6av6
太田さん。
第一と第二を1つにまとめたら。
100 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 21:17:39 ID:hcAlGve9
宣伝効果が薄れるからダメです。
101 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 21:19:21 ID:0bw+5NL8
竹内文書もネットで読めると嬉しい。
102 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:34:12 ID:0RCVv2/d
「日月神示」を世に出す運動。
103 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 18:34:15 ID:SxdsL4h5
富士と鳴門の仕組みであるのぞよ。
104 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 21:10:47 ID:C860Sytm
富士の噴火と鳴門の渦ですね。
105 :
名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 06:05:21 ID:iRxZ9Juk
>100宣伝効果が薄れるからダメです。
日月はこのような穢れたところで宣伝するものでない。
106 :
名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 18:40:44 ID:7ZwcXNpY
「日月神示」は世界経綸の神書であるのだ。
107 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 00:09:55 ID:cN/yiMdQ
日本列島は国祖大神の御神体であるのだ。
108 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 08:39:16 ID:8e7u7vAj
太田、ばれとるって。
雑談のほうでやれよ。
な!
109 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 08:42:23 ID:8e7u7vAj
とは云ってみたものの、これも大切か。
太田さんもう一度応援してみよか!!
110 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 20:46:35 ID:bEzMHai2
「日月神示」を拝読して御魂を磨け。
111 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 22:53:37 ID:245mlwMp
「日月神示」を拝読して御魂の潔斎を図れ。
112 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:30:31 ID:1N0HsbyD
「日月神示」は大神様の大警告であるのだ。
113 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 16:29:44 ID:8jClu8KK
「日月神示」を拝読して神示の生活革命を行なえ。
114 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 22:39:37 ID:Ek8dplFs
提案じゃが、皆きちんとハンドルネームを使おうか!
太田さん、どうじゃ。
おぬしが率先してやりなされ。
それなら我もそうするぞ。
115 :
高橋:2005/09/22(木) 22:43:49 ID:NF/kTXqp
太田先輩に代わり私が代行します。
116 :
くしこ:2005/09/22(木) 22:48:42 ID:brzedFOi
あんまりこの手のものに関わらない方が身のためだよ。。。
117 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 22:56:29 ID:VTwtY1Fj
「日月神示」は素晴らしい神文だと思います。
118 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 00:26:51 ID:VwOlrk6u
そうです「日月神示」は最高です。
119 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 13:58:40 ID:TC+mskIv
日月では日本人が海外に逃げ出し、アメリカやイギリスが日本に攻めてくるとなっていて現実味を感じなかったんだが最近にわかに現実味が増してきた
理由は人権擁護法案
これにより今や世界中から危険視されているカルト、草加が日本国支配を確立した場合、先の予言が実現する公算はいきなり高くなる
小泉側近の自民党議員が次の通常国会でこれを提出すると言い出した
自民党内でこの異様で奇怪な法案を阻止してきた多くの議員が郵政族議員のレッテルを貼られ自民党を追いやられている
120 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 19:28:12 ID:2YOjLkpq
さらに情報があれば提示して下さい。
大変、参考になりました。
121 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 00:21:17 ID:NRyoz5Vj
「日月神示」を拝読して御魂の浄化を図れ。
>>101 「ほつまつたゑ」は、もっと (・∀・)イイ!!
123 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 02:13:19 ID:8TPjBeUh
「日月神示」はさらに良い。
124 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 09:04:44 ID:P4Jt6YkK
「ほつま」は江戸時代に書かれた偽書。
古代のものではない。
スサノオを否定しているところは日月とは相容れない。
125 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 12:56:11 ID:PZCjg8bV
偽書を言われるなら、その根拠を示して下さい。
126 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 18:52:30 ID:3gTDBR4j
では、古代に書かれた証拠を提示せよ。
127 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 19:07:35 ID:+70CGo1L
皆様、ここは「日月神示」の掲示板です。
128 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 21:51:11 ID:3gTDBR4j
ムコがホツマを持ち出したからじゃよ。
129 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:44:56 ID:89Fn5WWY
ホツマはほっときなはれ。
130 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 00:06:14 ID:nPnR+XVW
日月のどの予言が当たってるの?
131 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 00:27:06 ID:cMz3DIjn
ほとんど全部ですよ。
132 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 20:56:02 ID:K4ZzpALc
「日月神示」は救済の大警告であるのだ。
>>130 >日月のどの予言が当たってるの?
>>131 >ほとんど全部ですよ。
>>66 >当った予言 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
134 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:36:17 ID:9dHcZ1gM
神示は、当るも八卦当らぬも八卦の世界とは違います。
>>134 >神示は、当るも八卦当らぬも八卦の世界とは違います。
そうじゃ。未来の見える神の出す神示は当って
当然のものじゃ。
当らぬ神示は、未来の見えない邪神の出した
偽神示で、信ずる価値はないのじゃ。
じゃから、日月神示が、偽神示でない証拠に、
当った神示を出されよというのじゃ。
136 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 03:52:47 ID:FGCDAUSX
神様が警告を与えてくれ、それを人類が改善する方向へ持っていく、だから悪い神示は当らないように
人間が頑張るわけです。
>>136 そう。人間側の行なう「予言」とは、根本的に違うところ。
>>136 >神様が警告を与えてくれ、それを人類が改善する方向へ持っていく、だから悪い神示は当らないように
人間が頑張るわけです。
おい。
どれだけの人間が、日月神示にある悪い神示を知ってんだ。
その神示が当らないように頑張る人間がどれ位いると言うんだ。
そんな人間がどれ位いるか言ってみろ。
そんな人間がどれ位の頑張りをしたか言ってみろ。
ほんの一握りの人間しかいないし、そういう人間もたいした
ことをしてないだろう。
それなら、新興宗教の教祖の偽予言と同じだな。
新興宗教の偽予言と、日月神示の予言とどこが違うんだ。
そんな新興宗教は、悪いことが起きるという教祖の予言は、
自分たち頑張ったから外れたと言っている。
日月神示を信じる信者は、新興宗教の偽予言を信じる者と
頭の程度は変わりがないことが、「悪い神示は当らないように
人間が頑張」ったと、そんな下らんことを信じていることで
証明されるな。
139 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:00:39 ID:VH0c4V1l
↑↑↑
だから神様は骨が折れるわけですよ、天理、金光、黒住、大本と、次々
天使を降ろして警告しているのに人類は一向に覚醒しないんだもの。
もう神様の方には手落ちはありまへんのんよ。
140 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:02:59 ID:VH0c4V1l
神様は人類に百年以上も警告してこられたからね!
141 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:18:33 ID:jqMPvvEE
怖さからの改心は、本物ではないぞよ。
日月神示のような贋神示ばかり読んでいると、肝心の御魂を黒サンや
コンコンさんに食い破られて、ヒポコンデルになるのであるぞよ。
142 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:32:13 ID:rGWfMA7w
恐さからの改心ではなく発根(ほっこん)からの改心を「日月神示」は説くのです。
143 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:54:02 ID:yMyP50wu
井戸の縁に、お茶碗があるが、そこに置いて置くと危ないぞよと言うのは神様だが、それに対処するのは人間の役目です。
真光の見解では「岡田光玉氏は、宗教研究家であって宗教の素人である」としており、その証拠として、
崇教真光秘書課長K・Tomita氏が、豪州の真光信者から「岡田光玉師は、SKK(世界救世教)の信者だったのか?」
の問いに対して「岡田光玉氏は、宗教を研究していただけで、世界救世教の信者ではありません。」と言う趣旨
の嘘をついていた。
上記証拠文書も、KT秘書課長署名付き(サイン付き)で、HP上に公開されている。
145 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 04:55:14 ID:lR1WMdfg
なにも光玉氏に限らず宗派を遍歴する人多いから、不思議とは思わないが。
146 :
お花茶屋:2005/09/28(水) 10:14:32 ID:7MLDKSpv
「手かざし」と「オミタマ」のこと信じてますかー &(*^▽^*)&
私見ですが、お御霊は、神様と霊波線を結んで頂いて手かざしできるようになる。
神様と霊波線を繋ぐと言っても直接繋ぐということではないと聞いています。
繋がれた方を通して繋がっているとのことです。
お御霊は、神様の光を集めるレンズのような役割で、私達が教え主様と呼んでいる
方が大本のレンズの役割でそこから直接的に光を繋いでもらっているのよ。
お御霊は容器と中に書かれた紙によってできていますが、その中の文字にある力を
与えてあるの、それがないと、手かざしはできないのだと思いますが、教え主様や
救い主様も「オミタマ」をお付けになられていたということから、お御霊自体にか
なりの力が備わっているものと考えられます。
み役によっても違うんです、その力が違うのでしょうね。教え主様だけが、お御霊
の御調整ができるということは、なんて不思議なことね。(*^▽^*)イヒッツ!
147 :
山小屋 部落組み手:2005/09/28(水) 16:09:22 ID:5h4w4tQd
私、救い主のみ教えをイッパーイ、イパーイ勉強しました。
ケルト人は、4000年前の頃のお話ですか?
オススメの本があります。「消えたシュメール人の謎」岩田明著 徳間書店。
今から約4000年前、シュメール人は海を渡り、1000年かけて南インドから東南アジアを
経由し、「日本に渡来」した。私、自分の仮説を実証するため、古代シュメール船を復元しよう
と決意した。また、私自身が復元された古代船のキャップテンとして乗り込み、インド人のクル
ーとともに、インドから日本までの実験航海に挑戦した。
と表紙の裏に書かれています。
日本の道祖神。ウル王から発掘・・・。シュメールの楔形文字。
等々多数。「シュメールはラテン語ではスメルと発音する。・・・」(日本の天皇(スメラミコト)様と・・・)
「ユダヤ教とキリスト教、およびイスラム教の祖であるアブラハムの父テラは・・・」
「神がノアに示した箱舟の材料と寸法は・・・今風にいえば1万トン級の立派な外航船である」
「日氏・スメル王・世系」(釈尊の系図)
古代の話・宗教的ではなくて、科学的に書かれています。私は、神様がこの方を使ってさせたのではと、
はい、そう思っています、そう思っています、そう思っています。
149 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 11:23:10 ID:mxG2gw38
>>147 >はい、そう思っています、そう思っています、そう思っています。
無理して自分に言い聞かせなくてもいいんだよ。
150 :
天意:2005/10/16(日) 16:16:22 ID:bKY8aJNv
神さまのご経綸(天界のご計画)は五十音の順番で進展するそうです。
現代は「九」番目にきていて
五十音のラ行は「アカサタナ〜」の順番でいくと
「九」番目なので「旭」と言う文字は
神さまのご経綸(天界のご計画)が
九番目のときに日(日の神=弥勒さまのこと)が出て世界を明るく
照らすのだとおもいます。
弥勒さまが出るとユダヤ支配の物質文明が終わり日本(日)とユダヤ(月)の統合による
地上天国建設の時代に転換するのだとおもいます。
日月も「日と月」日本とユダヤを結び合わせる、日本が主導でユダヤが従うので
日が先で月が後になっているのだとおもいます。
151 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 20:08:49 ID:t6ro4GWM
>150
誰がそのようなことを言っているのですか?
>>150 もう既にめちゃくちゃな世界に迷い込んでるよん。
153 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 19:42:56 ID:2Lcvt30S
神示どおりに出てきてるよ。怖ぇーよ・゚・(ノД`)・゚・
154 :
名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 20:36:41 ID:X1W9UdUo
「日月神示」を拝読して御魂の改心を図れ。
「日月神示」を捨てて御魂の改心を図れ。
156 :
名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 20:51:09 ID:78qF0m3g
「日月神示」を捨てて、御魂からコンコンさんを追い出そう。
157 :
名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 22:43:40 ID:fDZVWwnp
それは貴殿の不注意です。
158 :
名無しさん@3周年:2005/10/24(月) 19:05:41 ID:n1hxvUud
岡本天明は神示を書かす役割なり。
159 :
名無しさん@3周年:2005/10/24(月) 21:09:55 ID:TGj6txcj
八幡書店の古本コーナーで「日月神示 日本大預言」泉田瑞顕著が入手できそうだ。
160 :
名無しさん@3周年:2005/10/25(火) 01:52:21 ID:8jbLT9Kr
ほう、それは吉報ですね。
161 :
名無しさん@3周年:2005/10/25(火) 22:48:44 ID:lw1CNc/J
「日月神示」を拝読して御魂の潔斎を図れ。
162 :
名無しさん@3周年:2005/10/26(水) 01:25:44 ID:GzZocoMZ
「日月神示」は大神様の大警告であるのだ。
163 :
名無しさん@3周年:2005/10/27(木) 03:34:04 ID:B40B7i89
「日月神示」を朝夕に拝読するべし。
164 :
sun:2005/10/27(木) 03:58:57 ID:ckcoDRqI
10の22の5、これが肝心かなめじゃ。
ヒント、生命の樹。
165 :
名無しさん@3周年:2005/10/27(木) 04:08:50 ID:yhRNdEX8
分かった
166 :
名無しさん@3周年:2005/10/27(木) 21:14:37 ID:4C2EnAhf
分からん説明して。
167 :
名無しさん@3周年:2005/10/29(土) 03:47:04 ID:7/Hld6h1
「日月神示」を朝夕に拝読せよ。
168 :
名無しさん@3周年:2005/10/30(日) 02:40:27 ID:F7xSg+8d
「日月神示」を拝読して御魂を磨け。
169 :
名無しさん@3周年:2005/10/30(日) 17:45:36 ID:E+WjIOvM
「日月神示」を捨てて、街へ出よう!
君も、今日からヒッキー卒業だ!
>>169 ヒッキーを卒業するにはインターネットを捨てなければ・・・
171 :
名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 02:05:29 ID:5g5kz3Jl
「日月神示」を拝読して世界経綸に参加せよ。
>>124 古事記・日本書紀の方こそが、ホツマ以上のとんでもない偽書だろうが?
天皇なんぞ権威付けるためのインチキ古文書の筆頭格。
173 :
名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 06:38:29 ID:Cbs8Q8eI
では、古事記・日本書紀のどこが偽書なのでしょうか。
174 :
名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 09:24:52 ID:Vou10Gbe
>>124 >スサノオを否定しているところは日月とは相容れない。
日月に出てくるのは「スサナル」でしょ。烏が鳥に置き換えられている。
「ごず」の牛を馬に置き換えるのと同じ手口だ。
それに、肝心の「瑞の御霊」 の教えがきれいさっぱりなくなっている。
これは、日月が「瑞霊封じ」を目的に書かれた贋神示である証拠。
読めば読むほど、不安が増すばかりで、どんどん霊衣が薄くなってしまうぞ。
悪いことは言わないから、日月みたいな怪しげなもの読む暇があったら、
霊界物語を読みなさい。何?大部で買う金がない?
ほれ。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~onisab/reihaijyo/
175 :
名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 15:29:15 ID:bZO9gX+s
「日月神示」と「霊界物語」を併読しても効果は抜群。
176 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 00:31:55 ID:SBYIoBEU
>174
日月は厳霊。
月日は瑞霊。
スサナル神を宿したミコトをスサノオと云うのじゃよ。
わかるかのう。
厳と瑞、この二つは神の目から見れば同じ。
分けるのはワケ有りじゃぞ。
下から見るから違うだけなのじゃよ。
もうこれ以上云わん。
質問するでないぞ。
分かりてくれよ。
よいか、結。
177 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 09:06:02 ID:BBlVl7KV
>176
まるで、インチキ商法のおっさんのセリフとしか思えんぞよ。
売っている本人が一番わかっとらんように見えるぞよ。
あんまり訳のわからんことを言い続けておると、神に帳を切られて
「逝ってよし」となるのであるぞよ。
178 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 17:11:10 ID:SVMj54sD
>177
そっくりそのまんま返す
まるで、インチキ商法のおっさんのセリフとしか思えんぞよ。
売っている本人が一番わかっとらんように見えるぞよ。
あんまり訳のわからんことを言い続けておると、神に帳を切られて
「逝ってよし」となるのであるぞよ。
179 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 17:13:48 ID:c9mDZRKx
「日月神示」に嘘は無し。
>>173 特に古事記などは、天武野郎が、やっと乱を平定して自分が天下を握ったものだから、
神話を作らせて、精神面においてもテメーの地位を温存しようと企んだわけで、「天の岩戸」の話をはじめ、欺瞞に満ちている。
間違っても「史実を、ありのままに」記そうとなどは鼻から思ってはいない。
まことに非科学のきわみだし、天照大神だって、伊勢神宮に行ってみてもわかる通り、れっきとした「男」だったはずだ。
それにしても、アマテラスの野郎、スサノオに追い詰められて岩戸に篭城していたようで、それを包囲していたスサノオの軍勢の方も、
これまた酒宴を開いて、アマテラスが根を上げるのは時間の問題だとばかりにドンチャン騒ぎをしていたというのが真相なのさ。
まあ、アマテラスが「一体、何を騒いでるんだろう?」と、岩戸を開けたために、中から引きずり出されて、スサノオに降参した。
そして、きっと夜通しでの宴会だったとみえる、丁度その時間が日の出の時間帯にさしかかっていたということなのさw
ま、「神話」なんてものは、種明かしして化けの皮を剥いだら、所詮はこんなもんだったんだよ。
「天孫降臨」だって、いわばアメリカ映画の『未知との遭遇』みたいなもんだったんじゃないかな?
181 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 18:35:52 ID:U+1drBR7
>>180 ムコ皮さんよ
見たようなウソをつき、神への冒涜きわめり。
177 も、おめえだろう。
日月のマコトに唾する奴は天誅ぞ。
182 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 19:13:17 ID:BBlVl7KV
マコトってどういう字書くの。
「魔事」じゃないの?
183 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 19:14:23 ID:BBlVl7KV
せいぜい、コンコンさんに御霊を食い破られんように注意するこった。
184 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 19:18:47 ID:BBlVl7KV
大本神諭の「人民三分」は、霊界物語ですべて解明されているぞよ。
それでも、「人民三分」を望む臣民は、コンコンさんの手先、
他人の不幸を願うだけの、実に醜悪なる御霊の持ち主であるぞよ。
185 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 20:14:43 ID:U+1drBR7
>182,183,バカタレ! お前らもっと日月を勉強せい。
そうやって他人様の気持ちをイライラさせるようにし、
それを楽しんでおるのがコンコン、実はお前様たちではないか。
漫才より笑ってしまうが、こんな奴ら、誰も相手にするでないぞ。
もう何を云われようと口にチャック。
ハハハ!!! さらば、お仕舞い。
186 :
名無しさん@3周年:2005/11/01(火) 22:47:39 ID:HOoP9h50
武庫川さんのは所謂、異説でしょう。
187 :
名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:47:32 ID:Kqkl2Xb1
いへ武庫川さんの説を支持する日本人も多いと思いますよ。少数派ですけどもね。
188 :
名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 11:39:01 ID:chzgFQHN
なるほどな。
189 :
名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 23:29:44 ID:oc6MqscD
太古日本史は歪んでおるぞよ。
190 :
名無しさん@3周年:2005/11/03(木) 08:07:59 ID:VypM12Cr
「日月神示」は御魂を浄化してくれる神様の御言葉で満ちておるのだ。
191 :
名無しさん@3周年:2005/11/03(木) 21:37:57 ID:e+GZ8h4a
192 :
名無しさん@3周年:2005/11/04(金) 02:01:49 ID:ZpixD0qO
「日月神示」は大神様の救世の賦であるのだ。
193 :
名無しさん@3周年:2005/11/04(金) 05:47:18 ID:nwGkCa57
「日月神示」を朝夕に心を込めて拝読せよ。
194 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2005/11/04(金) 07:26:05 ID:v7hR0bDD
「日月神示 完全ガイド&ナビゲーション」中矢伸一著
素晴らしい書物であるぞ。
神示を肚に入れていざ参らん。
195 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2005/11/04(金) 07:29:28 ID:v7hR0bDD
今日も心を込めて拝読ぞ。
196 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2005/11/05(土) 09:07:21 ID:fctDEq7Y
富士は晴れたり日本晴れ
197 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2005/11/06(日) 08:11:32 ID:OCPV8uFg
時節は到来しておるのであるぞ
198 :
名無しさん@3周年:2005/11/06(日) 20:18:38 ID:ue7zc3Rz
>194「日月神示 完全ガイド&ナビゲーション」中矢伸一著
素晴らしい書物であるぞ。
神示を肚に入れていざ参らん。
たとえ素晴らしくともじゃよ、中矢本を言っておるようでは、まだまだじゃな。
そういうものを卒業することを期待しておるぞ。わかるかのう。
>>186 ま、古事記・日本書紀なんて非科学のきわみで、記述内容は把握しても、権威を持たせるわけにはいかないと思うから。
戦前は、こんなばかげた神話をまことしやかに教え込んでいたなんて。
この、古事記・日本書紀の記載が偽書であるという持論は、実に中学時代から持っていたものでね。
なにしろ、戦前生まれの石頭の両親や学校教師が、まだ社会の中枢にいた時代だったから。
ウチのオカン、こんな考えを持っていることを知ったとき、本当に泣いていたもんねw
母が、四国の方言で曰く「戦前やったら、あんたみたいなもん、特高警察に引っ張られちゅうぞね!」だって。
ちなみにMUKOJOでは、「君の説は正しいだろう。ただ、まだまだ古事記や日本書紀のつまらん権威を信じて、その威光にひるんでいる人々も多いから、公の場では取り上げることはできない」んだってさ。
それと中矢さんだって、古事記には懐疑的じゃあないのか?
出雲のオロチの伝説について、あの方は種明かしをされてたぞ?
200 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/07(月) 00:34:03 ID:i/VVGkyF
このスレは、ひふみともこさんと、関係ありますか?
わたしは、ひふみさんに関心持つ者です。
「非科学」ねぇ・・科学は宗教には口出しするもんじゃないと思うが。
202 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2005/11/07(月) 01:34:07 ID:KKVcNLXw
>>198 わしは日月神示に触れて日が浅い。
まだまだであるのは認めるぞ。
中矢氏の本は初めて読んだのであるが。
お主はこの本が初心者や入門向けである、と言いたいのかのう。
もしくはこの人物が信用ならん、とでも・・・?
203 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2005/11/07(月) 15:12:06 ID:SUgCFmar
8000円の日月神示を買いなさい、ということかの。
中矢氏自身の解釈の押し付けはないように思うぞ。
身魂相当に解釈できようにその本は配慮してあるのぞ。
204 :
名無しさん@3周年:2005/11/07(月) 15:50:51 ID:Sfm7JfbS
>>200 このスレは、ひふみともこさんとは関係ありません。
しかし、どなたでも「日月神示」に関心のある方なら書き込みを大歓迎しておりますよ。
205 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/07(月) 15:58:46 ID:i/VVGkyF
>>204 ありがとう。
日月神示って、神さまの啓示ですか?
206 :
名無しさん@3周年:2005/11/07(月) 16:13:34 ID:Sfm7JfbS
そうです。最高級の神界から人類へ降ろされたものです。
207 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/07(月) 16:34:17 ID:i/VVGkyF
>>206 ありがとう。
今度書店で、立ち読みしてみる。
208 :
名無しさん@3周年:2005/11/07(月) 21:51:23 ID:maW+VjNA
神には、正神と邪神の区別があるのであるぞよ。
209 :
名無しさん@3周年:2005/11/09(水) 10:52:10 ID:5YWeqWdj
>>207 立ち読みで済まさないで、ぜひ購読して欲しいですね。べつに強制はしないけど。
210 :
名無しさん@3周年:2005/11/09(水) 10:55:41 ID:5YWeqWdj
私に言わせれば「日月神示」と言う神示は東洋版の聖書みたいな感じで受け止めておりますよ。
そこまで聖書を貶めるのか・・・・
212 :
名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 17:16:15 ID:UnJFhMlq
何を言う。
早見優
214 :
名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 10:23:56 ID:BUb0XL9o
七五三
ブッシュ米国大統領来日
自由民主党決起50周年
早朝からの地震
2600年続けられてきた天皇の歴史も女系天皇容認で皇統断絶が強行されそうななか、様々な出来事が重なっている本日11月15日、帝国ホテルにて紀宮様の結婚式
215 :
名無しさん@3周年:2005/11/20(日) 19:28:37 ID:3jSjiqgk
216 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 00:12:57 ID:Ek5rbQOz
思案するに、ああ、日光や月光は天上から万物を照らして差別がない。霊妙な温泉も地下から湧き出て万民が浴びないということがない。世の政治とはこのようであってこそうまく行くものであり、国民もこのようであってこそ深く静かに仰ぐものである。
聖徳太子
217 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/21(月) 00:26:09 ID:pm61HyAt
>>215 いろんな書籍紹介があるHP、とても気に入りました。
紹介ありがとう。
218 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 18:12:16 ID:RSZid4O2
`「日月神示」における男女の関心度は半々ってところでしょうかね。
でも女性は中年層が多いみたい。内容が少し固いから若い方には、敬遠されるのかもね。
219 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 18:17:25 ID:RSZid4O2
ほんとうは十代の若い人たちに読んではしいですね。
「日月神示」は素直な心で読むと、すんなりと入りやすいから。
220 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/21(月) 18:53:13 ID:pm61HyAt
『日月神示』そのものは、書店にあるの?
出版社はどちら?
221 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 18:59:38 ID:RSZid4O2
「日月神示」関係の書籍で一般的に知られている本では、中矢伸一(有名な神典アナリスト)の
「日月神示」シリーズがいいでしょうか。出版社は徳間書店です。
222 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/21(月) 19:02:50 ID:pm61HyAt
>>221 『日月神示』そのものは、販売されてないの?
223 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 19:03:46 ID:RSZid4O2
なお「日月神示」の原文などは大型書店にいけば、あると思いますが。
新宿の紀ノ国屋書店みたいな。
224 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 19:06:53 ID:RSZid4O2
大型書店の宗教書コーナーで探してみて下さい。
紀ノ国屋ならホームページからでも在庫の検索や注文ができますよ。
225 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/21(月) 19:12:58 ID:pm61HyAt
>>223-224 ありがとぉ〜♪
売ってるのね。
新宿はあまり行かないの。
神保町の書泉グランデ、三省堂、あるいは池袋のジュンク堂かな。
その辺り行った時、見てみるね。
226 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 20:07:34 ID:JB5m1f2m
日月神示は、大本神諭をマネたインチキ予言書なんだが、
日月神示を読んでいる人間で、大本神諭を読んだことの
ある人間はどの位いるんだ?
227 :
名無しさん@3周年:2005/11/21(月) 22:40:32 ID:wTvOShey
読んだよ。伊都能売神諭も読んだよ。
ついでに真の道神示も読んだよ。
228 :
名無しさん@3周年:2005/11/22(火) 00:44:31 ID:Hy1FLA8X
それも音読でな。脳は日々衰えて行くんだ。
229 :
名無しさん@3周年:2005/11/22(火) 11:17:42 ID:HMjnRLVq
>>227 >読んだよ。伊都能売神諭も読んだよ。
で、霊界物語は読んだのか。
それだけ読んでいて、日月神示がインチキだと
分からなかったら、邪神のサックになっているだろ。
>>201 いや、科学の力で以って「神聖不可侵」とされていたジャンルにもどんどんコミットするべきだと思う。
但し、科学の発達も充分ではないので、やがては霊的な事柄の法則性をいち早く解明できるようになってほしいと常々思っている。
おいらだって、青森の恐山という然るべき場所で幽霊を目撃している。
断じて「枯れ尾花」じゃあなかった! つまりは、幽霊は実在しているということだから、これも早く解明できる日の来たらんことを・・・
>>213 おいらが大学時代の頃、彼女の大ファンだったんだよw
この、恐山で幽霊を目撃したときだって、自分の着ていた上着の左胸ポケットには、彼女のブロマイドが入ってたっけww
231 :
のぞみちゃんパンツみせてぇ〜:2005/11/22(火) 21:07:29 ID:kj0v+ANs
232 :
227:2005/11/22(火) 23:21:30 ID:9ppAwXg0
>>229 一応全巻そろえたが、まだ読んでない。
これからぼちぼち読み始めようとしているところ。
ちなみに私は、日月神示がホンモノだとかインチキではないだとかは、
ひと言も言ったことはないでアリンス。
ただ「読んだ」というだけでアリンス。
233 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/23(水) 10:33:08 ID:ZvFikboC
>>231 のぞみのパンツぅ〜?
ぁはっ、白が多いょ。
アマゾンリンク先は、「ブラウザのバグです」表示になっちゃう。
のぞみ、ドコモFOMA。
アマゾンはケータイには重いから、あまり使わないかな。
ネット検索は、紀伊国屋書店のウェブが多いょ。
236 :
名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 07:18:08 ID:JLtRJRjO
237 :
名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 00:43:46 ID:svR6ATKH
>>233 神田の書泉グランデは、宗教コーナーが充実してるし、池袋のジュンク堂も「日月神示」の原本を見たことがある。
238 :
名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 17:50:19 ID:RU8at9jZ
>>234 ブラジルで亡き夫の霊と毎晩、性交渉していたという記録が「ムー」誌に出てたことがあるな。
皆様「ムー」誌をご存知ですか。
239 :
名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 19:32:41 ID:0UVUXjzd
私も、その記事読んだことありますよ。
240 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 04:08:26 ID:vPRssvPj
「日月神示」は頭脳を活性化するんだよ。
241 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/27(日) 04:52:04 ID:07mMwanE
>>237 ありがとぉ〜♪
行った時、探してみるね。
242 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 06:07:07 ID:sgsCysj4
そう言えば我輩も池袋のジュンク堂に行ったことがあるが、宗教関係のコーナーと同じ
フロアーに喫茶室があって、そこで赤ワインを飲んで、かなり効いたな。
243 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 19:14:41 ID:HmdNCd2S
俺も行きたい、池袋だろ。
244 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 21:24:18 ID:pCoR/GnY
↑↑↑
そうです角地にあるビルごと、その大型本屋さんです。
245 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/27(日) 22:14:30 ID:07mMwanE
のぞみ前に、訪問看護ステーション勤務の時、よくジュンク堂に寄ってたの。
あの辺りの患者さんのとこ、自転車で回ってた。
ジュンク堂の前を通る時は、ちょっと早めにステーションを出て、立ち読みに寄った。
ジュンク堂の前って自転車止めにくいから、隣の喫茶店前に止めてね。
もちろんよく行ったフロアは、宗教書、精神世界のコーナーでした。
246 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 22:16:12 ID:tz3Uie2c
ぎょえ!ノゾミタンはあのジュンク堂へ!
漏れと出くわしてたかもね
247 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/27(日) 22:16:49 ID:07mMwanE
>>242 喫茶室、1回だけ入ったことある。
コーヒー無料券をもらったの、どこでもらったか忘れたけど。
248 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/27(日) 22:21:59 ID:07mMwanE
>>246 ジュンク堂、のぞみが行く時は、平日昼間の仕事の合間。
だからお客さん、とても少なかったょ。
のぞみの好みは、神田神保町かな。
三省堂、書泉グランデ、東京堂。
キリスト教専門は、四谷見附交差点の、サンパウロが好き。
249 :
騎士:2005/11/27(日) 22:29:10 ID:g6TsrlnW
キリストを求める人生にはよろこびがあります。それは本当のよろこびです
私はそれを知らずに生きて来ました。しかし、もう過去の虚しい心、虚しい生きかたから私は解き放たれました。神が導いているからです
私は神を信じているつもりだった。けれど私は人を愛するということを知らなかった。でも、今は人を愛せます。神が私の心を開いて下さったからです。私はもう恐れません。
250 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/27(日) 22:33:43 ID:07mMwanE
>>249 のぞみがカキコしてても、キリスト教スレと違うの。
251 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 00:18:37 ID:T3bPW1cl
皆様、池袋と言えばサンシャイン60をお忘れなくね。
あそこの60階展望台へ直通のエレベーターは銀河宇宙をモザイクしたもの。
一見の価値あり。有料ですが。
252 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 00:40:58 ID:apofuoiy
サンシャイン60と言えば、池袋ハローワーク。
都内のハローワークで唯一、医療福祉職の専門コーナーがあります。
医療福祉職を探すなら、サンシャイン60へ。
似ているものに、飯田橋ラムラ都庁合同庁舎内にある、社会福祉協議会の福祉人材センター。
こちらは医療職の求人ファイル閲覧も出来るけど、紹介業務は福祉職だけ。
253 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 00:47:41 ID:apofuoiy
254 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 01:14:24 ID:SiNBfbPO
思い出したけど、サンシャインビルは、兵隊さんの幽霊がでるので昔から有名だな。
あそこは戦争の時に巣鴨プリズンつまり刑務所の跡地に立っているからな。
夜中なんか兵隊さんの集団が隊列を組んで行進してたり、軍靴であるく規則正しいリズムが
館内に響くらしいな。夜警の警備員さんなんか、体験した人が多いらしいが、口外禁止命令なんかが
出てるらしぞ。評判が立つと客足に響くか!しかし逆に好奇心から客が増えたりしてな。
255 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 01:18:39 ID:apofuoiy
256 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 01:29:27 ID:SiNBfbPO
サンシャインは東京心霊スポットの三傑かなんかだろ。
一位は、四谷の田宮神社で日本一有名な幽霊の「お岩さま」をまつるところ。
映画などで、クランクインの前に監督はじめスタッフ一同と肝心なのは、お岩さまを演じる
女優さんが、お参りをスッポカスと必ず祟りがあるそうな。
そして、御堀端の妖怪千鳥ヵ淵だろう。
257 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 01:36:04 ID:apofuoiy
>>256 えっ?やだ…。
千鳥ケ淵も、何かあるの?
お花見する場所じゃなぃ?
英国大使館から、インド大使館の辺りまでずっと。
258 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 01:47:27 ID:apofuoiy
>>254 池袋は、造幣局脇の細い道、東池袋駅の高速下が、恐い感じした。
でも、遺体や、雑司ヶ谷霊園の中とかは、平気なんだけど。
259 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 01:54:38 ID:QVTbaZFF
俺は昔に、雑司が谷の近くに住んでたけど、
昼間はいいけど夜はやはり恐かったな。
あそこは、遺体を焼く設備も霊園内にあるだろ。
だから夜なんか、霊園を抜けた方が近道なんだけど、わざと迂回してアパートに帰ったもんだ。
260 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 02:09:04 ID:apofuoiy
のぞみ、ナースだから遺体は見慣れてる。
あと宗教などから、霊園なども平気なの。
でもさぁ、東池袋駅の高速付近やそこから造幣局へ抜ける細い道、犯罪というか、早く言えば痴漢とかが、恐かったの。
暗い時は特にね。
261 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 02:13:53 ID:apofuoiy
巣鴨も、訪問看護で自転車で走り回ったけど、暗くなっても安心出来る街だったなぁ〜。
やはりイメージが、巣鴨=高齢者、とあるからかもしれなぃ。
262 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 02:15:01 ID:QVTbaZFF
つまり幽霊よりも生の人間のほうが、ヤバイわけだな。
263 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 02:17:57 ID:apofuoiy
だってぇ、エッチ嫌いじゃないけど、痴漢は恐いょ。
満員電車で触られるぐらいならいいけど、人通りの無い道で襲われたらって思うと、恐いょ。
264 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 02:21:49 ID:QVTbaZFF
だから東京で一番ヤバイとことは新宿の歌舞伎町かもしれないな。
銀座も、一見したところ上品で気位が高そうな町だが、裏はわかったもんでもない。
265 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 02:27:36 ID:apofuoiy
のぞみ、新宿や渋谷って、苦手。
銀座、言うことわかる。
銀座の華やかさは、外堀通り、中央通り、晴海通りだけなような気がする。
裏通りは、わかんないよね。
のぞみ、中央区好きだけど、日本橋、佃と言った街がいい。
266 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 02:48:13 ID:Cj60+lkK
目白や、高輪なんかは、上品すぎて近寄りずらいな。
最近は、六本木が何かと話台に上るが、あれはヒルズ関係のビジネスだからな。
原宿はヤングの町で軽い感じだが、裏の無い感じで好きだ。
267 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 02:59:51 ID:apofuoiy
六本木は苦手だけど、麻布広尾は好きなの。
あの辺りは、有栖川公園を始め緑多く、ジャイカ海外協力事業団、あともう一つ、外務省の外郭団体が、外苑西通りにある。
のぞみが行ってた、在日フランス大使館を始め、ドイツ大使館、オーストリア大使館、中国大使館などなど、在日外国人、NGOの接点など。
のぞみ、大好きな街。
たまにねぇ、広尾の外苑西通りにある都営住宅、住めないかしら?と思うわ。
268 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 03:03:15 ID:apofuoiy
目白はそうでもないけど、高輪白金といった街は苦手かな。
なんとなぁ〜く、お嬢さまの街という感じ。
のぞみみたいな平民には、合わないわ。
269 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 03:07:51 ID:apofuoiy
のぞみはね、昔からじゃなく、祖父母の時代から東京なの。
祖父母が他県から出て来て、東京で商売始めたの。
のぞみは東京生まれ、江戸っ子。
東京が好き。
270 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 03:19:13 ID:apofuoiy
大人になってからは、少しだけ他県にもいたわ。
千葉県柏市に。
なんか酔ってるせいか、晒しまくってるかも。
271 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 03:45:05 ID:ofeHs00e
有栖川公園には行ったことあるな。
大きな池がいきなり公園の入り口にあった。その池で釣りをする、おっさんが三人ぐらいいた。
普通公園の池は釣りは禁止だけど、あそこは解禁してるみたいだった。
中央には御馬に乗った有栖川親王の銅像があり、その奥へ進むと芝生広場があって夏ったから外人のカップルが
シートを布いて日光浴をしていた。
272 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 03:52:16 ID:ofeHs00e
漏れは東京にきて五年くらいになるが、いっこうに馴れた気はしないな。
273 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/11/28(月) 04:06:27 ID:apofuoiy
クルマがあれば、地方都市のほうが住みやすい。
柏にいた時、そう感じた。
おやすみぃ〜☆
また明日ぁ〜♪
274 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 04:28:14 ID:t2ACd0Fi
漏れも寝るとするか、洗濯乾いてるみたいだからな、取り入れてから床に付こう。
275 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 07:38:44 ID:vLc/gUri
「日月神示」を拝読すると人生観が変わります。
皆様も拝読してみてわ。
276 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 13:08:52 ID:A9nT4zqK
「日月神示」は黙読せずに声を出して音読が大切だそうですね。
277 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 23:06:49 ID:NIH7z10N
↑↑↑大賛成です。
278 :
名無しさん@3周年:2005/11/29(火) 00:44:42 ID:rOppfEIq
「日月神示」を拝読して神示の生活革命を図れ。
279 :
名無しさん@3周年:2005/11/29(火) 20:31:15 ID:/pWZO/8M
本日「日月神示」を注文しました。
280 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 01:02:42 ID:vxG8CQy3
「日月神示」の預言は当りますか。
281 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 02:07:13 ID:zR92SqKD
的確に的中しておりますよ。
282 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 07:32:57 ID:VE38n3BV
そうですね、日本の敗戦なんかもね。
>>281 >的確に的中しておりますよ。
的確に的中している予言があるのなら、
出してみそ。
>>281 >そうですね、日本の敗戦なんかもね。
日月神示で、第二次大戦の日本の敗戦を
予言したのを見たないあるよ。
証拠を、出してみそ。
284 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 01:18:02 ID:jXmODzkd
自分で原典にあたって調べて下さい。
285 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/12/01(木) 01:41:50 ID:TW4eND5Y
>>284 原典って、何て言う出版社から?価格は?
286 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 02:09:03 ID:+ICvrb3G
漏れは池袋のジュンク堂で買ったが、「ひふみ神示」(太陽出版)¥八千円。
と持っているぞ。かなり高いが生活費節約してるから、買えたんだ。(べつに無理に節約するのではなく、自然に、無駄使いが直った感じだ。)
これは、個人的な感想だが「日月神示」を研鑚すると、お金が溜まりだす現象が、けっこう多発してるらしい。
それを「日月神示」のなかでは清冨と言って清く富むことで神界からの波動を受けると、こういう現象が起きてくるらしい。
まあ、漏れは人格が余り高いとは思わんが、この状態が、づっと続けばと思っているんだ。
一時、ブームにもなった清貧の思想とは、まるで反対だな。
287 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 02:12:40 ID:+ICvrb3G
※「日月神示」は「ひふみ神示」とも呼ばれています。
288 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 04:18:27 ID:p4VYcPGd
俺も読んで見たくなったな。
289 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 17:11:56 ID:u1QQaMo2
公立の図書館へ行けば 置いてあるかも。
東京駅八重洲口の某大型書店で購入したよ。
「ひふみ神示」 岡本天明 太陽出版 本体8000円+税
ISBN4−87666−075−1
>>284 >自分で原典にあたって調べて下さい。
自分で原点にあたって調べてなかったから、
証拠を、出してみそと言ったのだ。
どうせ、昔流行ったノストラダムスの予言の
解釈みたいなインチキ解釈なんだろ(w
291 :
名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 01:29:15 ID:PesfczZe
↑↑↑
人の揚げ足取りはやめましょう。
292 :
名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 03:04:37 ID:ly1EXRyB
「日月神示」を拝読すれば、良くなりますよ。
293 :
名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 04:54:52 ID:AfUjkHYW
私は朝夕に「日月神示」を拝読してますよ。
294 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 00:13:36 ID:2oQGPK+7
世界が束になって日本に攻め寄せてくるぞ。
「自分で調べろ」は素晴らしい逃げの一手だな。
296 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 00:23:28 ID:VM1AISM6
>>285 原典日月神示持ってます。
10年くらい前に手に入れたのかな。
神霊文庫となっていて 価格はたしか一万くらいだったような。
今はもう売ってないかも。
原文そのままで 訳はないです。
297 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 01:12:46 ID:J4eux1CF
だから中矢伸一の本でも読めばいいのよ。>
>>295
298 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 08:44:14 ID:XkLE1XQb
「日月神示」は大神様の大警告であるのだ。
299 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 19:14:27 ID:zaUrs1mB
つまり「日月神示」は神様の内流そのものですか。
300 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 20:12:02 ID:zz9Q6Pvu
その通りだす。
日本版ノストラダムスか。
302 :
名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 20:57:14 ID:zz9Q6Pvu
ノストラダムスより格が上です。
どんぐりの背比べ
ぞなもし
>>254 関西だって、昭和48年に起きた「千日デパート火災」のときに118名の人が犠牲になったけれど、今以って幽霊が出没するらしいよ?
まったく、「黒門市場」って、このすぐ近くにあるんだけど、この「黒門」って、つまりは獄門台の別称だよ?
やっぱり、今以って浮かばれない想念を持ったままうろついている霊魂がたくさんいるんじゃないかな?
その祟りとしての千日デパート火災だと噂されている。
タクシーを拾って「すいません、千日前まで!」と言うと、「いやぁ、あそこだけは堪忍しとくなはれ。 わてもあこで幽霊を目撃しましたさかいな」
そう答えるタクシー運転手の、実に多いこと・・・・
ついでに、これを貼り付けといちゃろうか?
これ、実は兵隊さんの亡霊の絵なんだって。 現在は、青森市内の大高内科の院長をなさっている方だけど、
その方が昭和27年に亡霊に出くわして、それをスケッチしたのがこの絵。
http://blog.goo.ne.jp/meitei_1804/e/a663b1c0734e31dd33753422bb027903 しばらくの間、本当にこんな亡霊が自分の前に現れはしないかって思って、夜中に外出するのがすごく嫌だったことがある。
しかも、ウチは貧乏な所帯で、家にお風呂がなかったし、当時高知市内に住んでいたとはいえ、お風呂屋さんまでの距離が結構あったし、
途中には真っ暗で防犯灯すらもないところがあったぐらいだったから。
この当時、おいらはまだ小学生だったんだぞ。 大人が見ても、このグロテスクさには仰天するんじゃないかな?
307 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 08:49:46 ID:JTz+E2da
幽霊話は冬にも似合います。
308 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 13:02:09 ID:5IwUK1xe
309 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 15:24:29 ID:DolMeBHD
あんな顔した人ならホームレスによくいるよ。
310 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 19:38:36 ID:kqBS5JPR
となりの住人とソックリだ。
311 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 21:33:50 ID:l3fMXpzh
俺とソックリだ。
312 :
名無しさん@3周年:2005/12/05(月) 03:49:15 ID:fwD2SsPP
幽霊を見る能力があるのは良いことなのか悪いことなのか
神様的にはどうなのかね
見たか見ないかでは無く、尊いには、その内容です。
「日月神示」を拝読すれば霊格が磨かれます。
著者の,世界宗教への無知を笑うのもいいでしょう。
朝夕に「日月神示」を拝読しましょう。
太陽を拝み、月を拝み「日月神示」を拝読してます。
318 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 13:57:58 ID:FUHJveoJ
にほんでは天照大神ですよね。
佛では大日如来です。
私はアラーの神様ですね。
323 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 17:57:07 ID:Gm9RKYzK
漏れは天帝だす。
324 :
名無しさん@3周年:2005/12/08(木) 21:34:48 ID:MAiwKU7/
それは、ともかく「日月神示」を読みましょう。
325 :
名無しさん@3周年:2005/12/09(金) 22:03:01 ID:Cvt68EPJ
「日月神示」は音読すれば効果があると聞きましたが。
はい、言霊に出して読み上げることが大切なんです。
>>326 自分で読み上げて、なお且つ自分の耳に入って内容を咀嚼しやすいからでもあるんでしょうね?
328 :
名無しさん@3周年:2005/12/09(金) 22:49:39 ID:aRwZQRsj
悪いことは言わない、日月や大本系から離れたほうがいい。
その理由は↑↑↑
まんきょうきいつ が 嘘八百万 だからさ!
具体的に。
「日月神示」での音読を進めるのは、自身の御魂に聞かせるためです。
>
>>333ゲット
瑞霊真如大聖師
守りたまへ幸はへたまへ
惟神霊幸倍坐世
そして、相手の御魂にも聞かせるためです。
335 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 08:31:00 ID:uOZBdzm8
「日月神示」を拝読していると、回りの霊も改心すると聞きますな。
336 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 12:51:56 ID:07Q8xIM6
悪いことはいいません。大本系、日月系はやめたほうがいいですよ。
かくいう私も日月や大本関係はずいぶん研究しましたが・・。
一度魅入られるとなかなか抜け出せませんでした。
337 :
名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 04:50:52 ID:zkN+lveq
理由に説得力がないと誰も聞かないよ
338 :
名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 13:51:25 ID:A0JXEGB6
しうですよ、悪く言うだけではなく証明しなさいよ。
>>331 >>337-338 ひふみ神示(ひつく神示、日月神示)の批判的検討
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/hihumi.html >◇はじめに
>このページではひふみ神示を批判的に検討しています。
>ひふみ神示(ひつく神示、日月神示などとも言われることがあります)とは岡本天明が自動書記に
>よって記述した神からの啓示文書だとされています。それを批判的に検討しています。
>ここで行っている批判は主に
>・ひふみ神示の翻訳・解釈が信頼できないことを指摘する。
>・ひふみ神示の記述自身に存在する自己矛盾や事実誤認を指摘する。
>という方法に基づいています。つまり特定の思想、宗教の立場を前提に批判する方法は取っておりません。
>例えば、唯物論の立場から批判するとか、キリスト教などの
>特定宗教/信条の立場から批判する、といった方法はとっていません。
ぜひ読んでみて。
↑
読んだけど・・・(・∀・)で?
日月神示の神はモーセやイエス・キリストの名を語る悪霊。
342 :
名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 17:23:36 ID:F7c3kcHC
日の神と月の神が合体などできるのでしょうか?
皇室の祖先である天照大御神よりも偉い神名(大日月大神)を作って、
皇室を落としめようという霊系からの神示ではないですか? スサナルの神って本当に実在するのですか?
今の天照大御神が偽物なら今の天皇も偽物なんですか?
343 :
名無しさん@3周年:2005/12/14(水) 18:32:39 ID:VcHnDzKs
「日月神示」は大神様の直流ですよ。
345 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2005/12/15(木) 19:34:41 ID:vOhHMHej
346 :
高校中退者:2005/12/16(金) 04:16:48 ID:bvW1jEKj
>>345 古代エジプトの王様みたいなもんだろう。 アクナテン(アケト・アテン)大王みたいな。
天皇の先祖が、神様なの!
348 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 18:36:18 ID:CPHMg/Ks
戦前では天皇は神様の末裔でした。
349 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 20:36:52 ID:CPHMg/Ks
現人神です。あらひとがみ。
350 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 20:59:57 ID:bynyW9Rw
日月神示 = オオカワ隆法の霊言
でFA?
すべては一つに融け合いにけり。
352 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 22:09:00 ID:CPHMg/Ks
悪貨は良貨を駆逐する。
353 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 23:42:50 ID:CPHMg/Ks
「日月神示」を拝読すれば難を逃れます。
354 :
高校中退者:2005/12/18(日) 19:06:21 ID:YYjqpEIj
>>349 非科学の粋を集めた封建思想。 ばかげていて話にならない。
355 :
名無しさん@3周年:2005/12/22(木) 18:54:09 ID:Fmuy6H6T
なるほどね。
何? このスレ?
357 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 13:18:13 ID:8Me4VPeH
日本が攻められるっていうより 国倒産はいつ?
358 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 20:23:41 ID:9504dE9O
2008
359 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 17:30:44 ID:YEOxv9i6
違う2050です。
いやいや、2012年12月23日・・・はマヤ暦の世界の終わりの日だったか・・・
2chは広いな。。。こんなスレがあるとは
>>174には、これがいいかも
----------------------------------------
while(<>) {
chomp;
s/|//g;
s/《.*?》//g;
print $_ . "\n";
}
----------------------------------------
362 :
名無しさん@3周年:2005/12/29(木) 13:01:28 ID:5JZj9c/L
「日月神示」を拝読すれば救われる。
363 :
初心者:2006/01/03(火) 02:47:40 ID:r17mLO8O
身魂磨きについて教えてください。
364 :
初心者:2006/01/03(火) 02:59:29 ID:r17mLO8O
どうして社会的なお仕事、自分の職業に励むことが身魂磨きになるんですか?
365 :
名無しさん@3周年:2006/01/04(水) 16:26:51 ID:pdZZ/sXl
御霊の曇りを取り除くことです。
色んなものの見方を学んだり、相手の立場になって考えられるように
なるからじゃないの?
若い時の苦労は買ってでもせろ、というのとつながると思うけど
367 :
名無しさん@3周年:2006/01/07(土) 22:14:52 ID:k8fCzK3k
若いときこそ「日月神示」を御魂に染み込ませろ。
368 :
名無しさん@3周年:2006/01/08(日) 16:02:05 ID:d8xT73NO
朝夕に「日月神示」を拝読して御魂を磨きましょう。
最近、漏れは「日月神示」の虜になりました。
拝読すれば、仕事がハカドルのです。
370 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 12:05:26 ID:C7OmiRP3
仕事がはかどる、どころか事故から免れたと言う報告もあります。
そんなの当たり前です、そこに信実の神様の言葉があるからです。
372 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:07:05 ID:oj9zOrTy
「日月神示」は音読が効果的。
u-mu
374 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:53:15 ID:TwoU0P6n
音読すると御魂に響くからな。
375 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 00:52:06 ID:rH88nENX
そうなんです、自信の守護霊に聞かせるためでもあるわけです。
376 :
まるこ:2006/01/11(水) 02:04:50 ID:HW4x/g9b
日月は真実の凄い内容だよ。その前に文芸社のカミ真実の上下と同じく文芸社
の宇宙心霊学入門を読んでみてよ。頭がとびます。まじで。私達は本当に
だまされていたんだと。水面下で本物の人々が動きだしています。
377 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/01/11(水) 02:13:42 ID:6fncmnJf
378 :
まるこ:2006/01/11(水) 02:15:16 ID:HW4x/g9b
そうよ
379 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/01/11(水) 02:20:32 ID:6fncmnJf
>>378 ひふみ神示とクンダリーニは、関係ありますか?
380 :
まるこ:2006/01/11(水) 02:30:39 ID:HW4x/g9b
あたしの場合日月神事を買つて内容をよく読む前に何かあつたのかもしれない
れない。とにかく次の日からもう肉は食べれない人になりました。すご
く食べていたのに。クンダリーニも同じ頃発動しました。
381 :
まるこ:2006/01/11(水) 03:05:31 ID:HW4x/g9b
あるわよ。なんであたしの答え消したのかな。
382 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/01/11(水) 03:18:29 ID:6fncmnJf
>>380-381 別スレで、クンダリーニもヨガも知らなかったとありますけど、それならクンダリーニ覚醒は、日月神示の影響なのかな?
まるこさんは、文芸社の本だけですか?
このスレでは、太陽出版のひふみ神示の紹介が多いみたいですけど。
383 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 08:37:46 ID:b6BxOvZs
日月は浴びよ火水は歩め
384 :
まるこ:2006/01/11(水) 10:36:08 ID:EFlI3aBT
いえどこの出版社などどうでもいいこと。その本の内容がひふみを知る人なら
必ず知りたがる内容だから。二つともチャネリングかフーチで降ろした書
だよ。ひふみに夜明け前には幽つきうようよ出てくると書いてあるが、幽
かどうか読んでみればいいんじゃないの。
385 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 18:04:25 ID:5EF1xmn6
「日月神示」を拝読すれば未来のビジョンが見えてくるのだ。
386 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/11(水) 18:39:15 ID:6fncmnJf
>>384 そうね、出版社はどこでもいいかもね。
必要なこと、書いてあればいいわけよね。
387 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 18:53:19 ID:rxZt2of4
388 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 19:02:32 ID:imX1jgny
世界は物騒になりましたな。そんな時こそ「日月神示」を研鑚するべきです。
389 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/11(水) 19:27:36 ID:6fncmnJf
390 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 19:52:11 ID:imX1jgny
新宿の超高層ビルの後ろに富士山が、雄大なスケールで聳えている絵葉書を買った。
やはり、大自然には負けるな。人間は。
391 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 20:23:10 ID:kE/gCSTz
都庁の展望台からの眺めも好い。あそこは喫茶もあり休憩できるで。
392 :
名無しさん@3周年:2006/01/12(木) 00:35:07 ID:52CMrtCt
富士は日本一、美しく強く神秘的な山である。
393 :
名無しさん@3周年:2006/01/12(木) 17:50:24 ID:a363BnVk
「日月神示」を拝読して御魂を磨きましょう。
394 :
スレ立てた人:2006/01/12(木) 21:17:03 ID:U+x5kgLw
希美さん情報を感謝!
395 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/12(木) 22:44:43 ID:sCoUkXG4
>>394 ひふみ神示をぐぐったら、ヒットしたの。
希美ちゃんパンツ見せて〜。
397 :
名無しさん@3周年:2006/01/12(木) 23:09:28 ID:nm6nsFrr
世界に広げよう「日月神示」の輪! タモリさんほどのカリスマ性が漏れも欲しいよ。
398 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/12(木) 23:58:17 ID:sCoUkXG4
>>397 無理することないと思う。
いろんなスレを見てきたけど、このスレからは、「静かな勢い」を感じるよ。
399 :
パンツみせてと言われた人 ◆55nynIr58w :2006/01/13(金) 00:05:39 ID:U1Rpx5w6
400 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 00:14:05 ID:0rFUrcIA
「静かな勢い」ですか、嬉しいね、その言葉!
401 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 01:02:04 ID:RexATjNp
小さな小川が、やがて大河になり海に注ぐ。
402 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 01:12:55 ID:rVb5rdZ6
>>391 だがあの都庁のビルは、映画のゴーストバスターズに出て来た悪魔の住家にそっくりだよな
403 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 01:19:22 ID:RexATjNp
日本一の建築家、丹下健三先生に失礼だ。
404 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 01:23:57 ID:RexATjNp
岡本天明氏は小さい時から不思議な能力があり、出口王仁三郎氏とも交流があったんだね。
日月神示の原典は今すぐには読めないけど、関連本あたりから読んでみようと思いました。
406 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 02:54:25 ID:vzLZH/op
409 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 12:40:46 ID:Y9g6ODQK
世界に広げよう「日月神示」の輪! わあ!
>>409 イスラーム圏には絶対に広げられんよ。日月神示では預言者ムハンマドを
「マホメット大神」などと呼んで神々の一人にしてしまっているからね。
411 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 19:25:04 ID:fBl1wGYR
天地創造の大神様から見れば、世界宗教の神様は神々の一人ですからな。
412 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 20:35:24 ID:dH7ZrkLZ
それは、そうだな。
413 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 22:42:41 ID:w+YOBFPr
「大宇宙独一真神」これで決まり!
414 :
名無しさん@3周年:2006/01/14(土) 17:48:57 ID:KEdftQrA
「日月神示」を拝読すれば世界が見えてくるのだ。
415 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/14(土) 21:45:36 ID:2oZyDFFW
>>408 向こうは内容よくわからないけど、北村さよの名前で関心持ったかな。
天照皇大神宮教ですね。
踊る宗教、無我の舞。
神が降りられた、同じ女性教祖の天理教中山みきの、形の決まった踊りと対象的。
そんなところから、少し興味あるかな。
八木派の眷属霊の憑依
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1125576752/ 27:名無しさん@3周年 :2005/09/08(木) 15:39:22 ID:Xd6Or+4e [sage]
大本二代・出口澄は、かつて「踊る宗教」の北村サヨを指して、
福島久さんに懸かっていた霊が「この人に移った」と言った話を、
昔何かで読んだような覚えがあります。
八木派の皆さんはどうお考えですか?
416 :
名無しさん@3周年:2006/01/14(土) 23:47:52 ID:QNqXZPzU
踊る宗教ね。面白そうだな。
417 :
名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 01:15:20 ID:cgc+v8+r
踊なそん、そんの世界なんだ。
418 :
名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 03:32:02 ID:lnacI6L+
漏れも恍惚感に浸りながら踊りたい。
さあ、ウズメになれ!
420 :
名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 13:43:28 ID:9ncXlesY
よく黒人がトランス状態で踊っているな。ブラジルのリオのカーニバルで。
2ちゃんは広いな…こんなスレがあるとは。
なんでこんなスレタイなのかよくわからんけど、ざっと見た感じ需要もありそうなので
予言っぽい部分を少しぬき出してみた。手元の本ですぐにぬき出せる範囲だけど。
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」
「八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ」
「三、四月に気つけてくれよ。どえらいこと出て来るからどうしても磨いておいて
下されよ」
「海のつなみ気をつけてくれ。前に知らしてやるぞ」
「三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ。五月五日から更に更に厳しく
なるから更に用意して、どんなこと起こってもビクともせん様に心しておいてくれ
よ。心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さばかりが出てくるのざぞ。九月八日の
仕組み近ふなったぞ」
「宵の明星が東へ廻ってゐたら、いよいよだぞ。天の異変気付けとくどう申してあ
ろがな」
うわぁ、色々つっこまれそう(ノ∀`)
「太神の布告」岡本天明著を買ってきて、半分くらい読みました。
>>421氏が抜き書きしてくれた箇所もでていました。「日月神示」とかなり共通するところがあると思いました。
リズミカルで力強く、時に、そこはかとなくユーモラスな文体はとても面白いです。
のみならず、個人の自由を最大限に尊重しながらも、神示を伝えていこうとするやさしさと配慮も感じました。
「日月神示」はまだ読めませんが、とりあえず「太神の布告」を熟読玩味しようと思います。
423 :
スレ立てた人:2006/01/15(日) 20:30:09 ID:5UMaPILe
>>421 おいでヤス、このスレに!今後とも、どしどし投稿して意見を聞かせて下さい。
424 :
名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 20:54:22 ID:HM0pR98M
出口王仁三郎 芸術展
2006/1/28(土)より1/30(月)
熱田神宮龍影閣
名古屋市熱田区神宮1-1-1
9時より16時まで(最終日は2時まで)
入場無料です。
425 :
名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 22:59:21 ID:UHQb3q//
漏れも「太神の布告」持っているが忙しさにカマケテ読んでいない。
読んで見よう。
426 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 01:18:28 ID:7yac+dSe
「日月神示」を拝読して御魂を磨こう。
427 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 01:26:11 ID:7yac+dSe
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
夜空に浮かぶ星群! 。 ゚ . 。
, . . , . .
。 ∧∧ ∧∧ オリオンの三ツ星は、どれだろう!。
( :;;;;;:::) ( :;;;;: )
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
‐''″´'''″″″''″`''″″`″″″''''''″´'''″″″''″`''″″″″'''″''''''″`″″″''''``'
428 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 04:06:58 ID:mF+Ga7ak
お星様キラキラ、金銀ひかる♪
429 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 12:22:26 ID:p6b2wTdM
毎日拝読するのも、結構たいへんだよね。
>>422 いやー、俺も太神の布告しか持ってなかったり(゚∀゚;)
あと中矢伸一さんの解説本だけ…
だって全集とかすげー高価じゃないっすか!
あと、おそらく解説ないとチンプンカンプンな部分が多いだろう
というのも買い控えている原因ではありますが。
ユーモラスなのが最高ですよね、コンジンサマ。
>>423 意見と呼べるほどのものはないですが、雑談はしに来ようかと
431 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 14:38:14 ID:GcNGwTnI
>>430 雑談で、いいんです。「日月神示」の輪を広げたいのです。
じゃあ雑談。
宵の明星が東に回るということは、やはりコンジンサマ的には
ポールシフトがあると言いたいんでしょうかね。
他にも「磁石も神の国に向くようになる」とか「寒い所暖かく、暑い所涼しくなるぞ」
とかありますからね…。
「天災待つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんか」
(ノ∀`)アフン
433 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 17:49:38 ID:dQ2sY7J4
112 :名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 02:56:13 ID:idAFclkq
日月神示(計画書)火水伝文(計画の理由)
434 :
名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 18:10:00 ID:uFCjU52h
>>432 人間が改善の努力をなさずして,
神様も手の出しようがない事を警告されていると漏れは考える。
皇太子様が世界統一王という事は有り得るのか?
だとしたら、近い将来か?
それは日本国民の力で達成するのだろうか?
436 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 00:54:37 ID:jsDf6uCj
肉体も持った人間では天皇様だろうと国王だろうと、そんなことは無理です。
>>430 やっぱりユーモラスですよね。
でもひとつひとつの言葉が腑に落ちるなあ。
わからない言葉もあるけど、そのまま読み飛ばして何回も読んで、なるべく自分で解釈していこうと思います。
岡本天明氏の本を読んで思ったこと。
僕らは日本という土地に住んでいるのだから、もっとこの土地の神様知るべきと思った。
キリストの神や如来様を信じるのはいいのだけれど、やっぱり自分の踏みしめている土地の神様にご挨拶するのを忘れていたなあと思った。
その上でいかなる神、宗教を信じようと自由だと思った。本当に人を救うような神様は、自分と違う神様を拝んだからといって怒るようなちゃっちいものではないと思った。
元はひとつなのやもしれぬ。
岡本さんの本読んでそう思った。
うひひひ〜酔ぱらっちまった。ひひっ♪
今まで散々飲み食いしてきたからなあっひひひ。これもツキモノの仕業かもしれん。
メグリ落とさなあきまへんな、イヒヒ♪
440 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 05:42:01 ID:Vwidppet
お酒は、ほどほどに飲めば百薬の長だな。
酔っぱらって連カキなんて、とても親近感の湧くことしてる人がいるなあw
俺もそのうちやっちまいそう。
>>438 日月神示は、原文をそのまま理解できるということがありがたい。
キリストもお釈迦様も多分めちゃくちゃいい事言ってるんだろうけど、
彼らが発した言葉を正確に理解することは、現代の日本語しか知らない俺には
ムリだと思うんだよね。
…いや、まあ神示もわかりやすいとは言えないか。二股膏薬って初めて聞いたよ。
そのまま理解できるの?あの数字の羅列を?
原文が数字の羅列だってことすっかり忘れてたwwww
…いやー、あれの解読は立派な霊能力だから、俺みたいな凡人は
霊能者が解読してくれるのを指くわえて待ってるよ(ノ∀`)
そういえば、最後には本気で数字しか出てこなくなるから
ちゃんと読めるように身霊を磨いとけ、みたいな神示があったような。
神示ってまだ終わってないのかねー。
上のほうでちょっと出てた「火水伝文」もかなり神示っぽいし。
444 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 21:24:10 ID:Gv2SVKPX
最高神界は数字だけで、成り立っています。
たぶん憑依した人間の知的レベルに制限されるんだろうな
446 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 21:43:14 ID:Gv2SVKPX
岡本天明は立派だったと思う。
447 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 22:53:43 ID:j3FgaAyN
「火水伝文」は真光系と関係の深い人の筆先ですよね。
真光で使われる「霊主心従体属」という言葉がこの筆先にもでてくる。
計画の理由というほど答えていないんじゃないかな。
448 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 22:59:43 ID:YF9ZqWDq
池袋に日月警備っていう警備会社があるが神示となんか関係あんのかね。
450 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 00:00:24 ID:ukRF4yh8
>>449 武庫川さん、これからも、このスレにお越し下さいね!
>>441 原文はとても読めませんが、音声として発音すればやはり我々のことばですよね。
日月の神様は日本語で語りかけているのですね。
やはり自分たちのことばで読めるということは、自分の魂により深く訴えかけてくると思うのです。
これは翻訳ではなく、解読ですね。その解読されたものが日本語として読めるのですから、ありがたいことです。早く読んでみたいです。
あっ、ちなみに「今は」しらふです♪
452 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 04:14:38 ID:J7dYMjY5
「日月神示」は音読すれば効果があるんですよ。
購入した暁には、ぼくも音読してみようと思います。
やはり言霊はあるかもしれません。音声はひとつの波動ですから、それが何かと共鳴、共振するのかもしれません。
454 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 15:24:21 ID:dmjb44Ze
音読すると自身の背後の霊が、その声を聞き喜びを感得すると言われてますからね。
ごめwww音読は恥ずいwwwww
我ながらなんちゃってを名乗るだけのことはあるぜ(ノ∀`)
だってもし一人でぶつくさ神示を音読してるところ家族に見つかったら
新興宗教にハマったと感違いされちゃうっしょ。泣くっしょ。
そんなわけで、せめて他人との会話の流れで神示を引用したいと思います。
そんときはもう相手の守護霊にも聞かす勢いで。
456 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 21:56:46 ID:LWUVUe7i
演劇の台詞を覚えてるんだ、そう家族に言いましょう。
457 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 02:40:51 ID:QQPnJiCK
漏れは、そうしてるで。
>>454 そうか、音読すると背後の霊が喜ぶのか。
それは多分、守護霊などの高級な存在でしょうね。
459 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 04:02:28 ID:QQPnJiCK
>>458 それと自身の因縁に連なる未成仏の霊が、「日月神示」の音読を聞いて改心する
とも聞きますな。
>>459 なるほど。我々生きてる人間は霊の人にまで影響を及ぼすのですね。
あの世とこの世はつながっていると本にもありました。
霊の人たちも自分も、うれしうれしとなったら素晴らしいですね。
そういえば聖書にも、イエスは黄泉まで降りて行って福音を説いたという箇所がありました。多分あったはず。
「太神の布告」は「ひふみ新世紀」とタイトルが改められたようです。
副題は-神も人も禊ぞ-
1680円ですので、ぼくみたいにまだ日月神示読んだことのない初心者には、入門書として最適と思います。
462 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 05:27:07 ID:6SB3k7E6
「霊主体従」とは霊が主で肉体は、それに従うもの。あくまで霊界が主な訳ですが(原則的には)
こちらからの、働き掛けにより霊界に響く事もあるみたいです。
>>462 その通りと思います。我々はさまよう霊さえ導ける存在かもしれない。
しかしふしだらな生き方してると、それなりの霊に響いてしまうのかもしれない。ナオシテイカネバ…
「この世のことだけでこの世のこと動かんぞ。霊界との関係によって、この世が動いている道理判らねばならん」
太神の布告 第二章より
464 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 22:23:05 ID:U/qbkNVi
信念は崩れやすく信仰は崩れにくい。
465 :
@@@@@@@@@@@@@@@@:2006/01/19(木) 22:26:57 ID:w9NdS3GH
ところで 長谷章宏って いう人に会ったことある人いる?
彼はどんな人ですか?
詳しく教えて
466 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 22:40:47 ID:U/qbkNVi
だれ、その人。
467 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/19(木) 23:26:50 ID:dpw2OxJG
>>466 たま出版から、本が出てたよね。
立ち読みしたけど、あまり関心ないかな。
468 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 00:37:35 ID:NppVTMkV
安岡正篤は難し過ぎてどうもな、細木数子は安岡を崇拝してるが。
>>460 >あの世とこの世はつながっていると本にもありました
というより、スウェデンボルグじゃないけど「(この世とあの世は)コインの裏表のごとく密接につながっている」と表現しているのが真相であろうと自分にも思えます。
>>462 それゆえに、この世における霊的な事柄(人の発する言霊など)があの世・霊界に作用することもあるのでしょうね。
>>465 自分も、彼が何者なんだろうかと不思議に思っていたんですよ。
>>450 ご厚意に感謝致します。
>>469 哲学者カントは、怪しい霊能者が多い中、スウェーデンボルグだけは本物みたいだと言ったようですね。
コインの裏表、その通りだと思います。
ぼくは、薄い透明の膜(ラップみたいな)が重なってるのをイメージしてます。
どう見ても一枚にしか見えなくても実は、二枚になってたり。
471 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 03:40:09 ID:hGvPUDrd
「人はみな、一連の幽霊を、無限に重ねあわせ、かぎりなくうすい膜におおわれたもので、できている。」
文豪 バルザック
472 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 13:29:24 ID:tiHPq2tf
お陰さまの世界
473 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:32:18 ID:Ib2eaeyI
お蔭、お影、背後霊のおかげ。
初めまして。
お尋ねしたい件があるのですが、どなたかご存知の方がいたら
教えて頂けると幸いです。
友人に過去崇教の組み手だった人物数人から、別々に聞いてのですが、
昭和60年前後? 崇教の各道場に「日月神示」が置いてあったというのです。
どうして道場に「日月神示」が置いてあったか、経緯をご存知の型はおられますか?
文明教団の道場には置いていなかったそうです。
分裂後に何かあったのでしょうか?
光玉さんは昭和40年に三重の至恩郷を訪ねていますね。
面識があったのは確かですが、
普通、他団体の経典を架蔵するのは珍しいことです。
475 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:23:07 ID:Ib2eaeyI
世界救世教でも以前に大本の「霊界物語」を準教義書にしていたはず。
476 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 02:17:26 ID:oDcSKa+M
「日月神示」の内容は普遍的だから、どこの宗派でも研究するべきなんですよ。
477 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 19:56:52 ID:4sQ6OEbF
478 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 02:02:01 ID:kR4UZqFh
「日月神示」は大神様の人類に対する警告でもあるのです。
479 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 06:13:46 ID:AqxLTiVz
「日月神示」を拝読して霊性を高めましょう。
480 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 10:09:00 ID:jyz3+14n
日月神示は声に出すことで効果が上がりますね♪
481 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 17:06:14 ID:OLma48+B
>>480 そうなんですよ、また効果報告をお願いできますか。
482 :
480:2006/01/22(日) 19:03:57 ID:jyz3+14n
はーい
483 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:45:46 ID:JqAxpce3
仏教徒の私でも「日月神示」をよめば効果が期待できますか?
484 :
名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 03:53:41 ID:G/D7y1OZ
もちろんです。「日月神示」は全ての宗教の上に立つ神様の啓示なのですから。
485 :
名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 11:12:13 ID:Kx5jkhvM
手元のがボロボロになり、「地震の巻」は原文の写真のため読むのに
不便なので、新しいものを購入しようと考えてます。お勧めのものが
ありましたら教えてください。
ちなみに手元のはスペースプレゼンツ版です。
486 :
名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 18:07:34 ID:QgHzIzTj
言霊社発行の「神示の世界経綸書」の第三巻と第四巻が、「日月神示」の上巻と下巻になっています。
п@0466(27)7752
愛蔵版なら「ひふみ神示上巻・下巻セット」(太陽出版)
一冊に纏まった本なら「ひふみ神示」(コスモテン発行)が宜しかろう、紙が良質です。
487 :
名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 18:17:01 ID:QgHzIzTj
488 :
485の名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 22:28:42 ID:Kx5jkhvM
さっそく検討をさせてもらいます。
お答えいただきましてありがとうございます。
489 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 20:20:41 ID:klwqkc3P
「日月神示」を拝読して御魂の向上を図ろう。
490 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 03:16:02 ID:tmY9rKfh
「日月神示」第一巻、上つ巻より。
二二(富士)は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらわす代となれる、仏も
キリストも何も彼もはっきり助けて七六(ひちむずかしい)御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。
コスモのぶ厚いやつ数年前に買ってたけど1回読んだだけだった。。
効果あった方、具体的な効果について知りたいです!
492 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 20:10:56 ID:EpIff1FY
>>491 「日月神示」を拝読すれば霊障害を解除できます。
493 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 22:27:14 ID:mK9/l3b8
>>490続き
いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初って二度とない苦労である。
>>続き
このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、
日本はお土があかる、外国はお土がさかる。
>>492 感謝。今度は音読してみます。
495 :
国常立大神:2006/01/25(水) 23:22:32 ID:FzBmVxdj
聞きたいことがあれば、何でも聞くがよいぞ。
496 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 00:38:52 ID:kXRWiVTC
日本を救うのは正しい仏法のみです。天照大神は仏法を守護する役目を釈尊から付属されてるんです。仏法でなければ真の幸せは獲得出来ませんよ。
>>495 コンジンサマきたーーーーー!!
日月神示の続きをこのスレで書いてくださいw
>>496 信じたいものを信じればいいと神示にもありますよ
498 :
国常立大神:2006/01/26(木) 02:32:50 ID:YRrSSkqI
『日月神示』とは、日之神と月之神が共同して人類救済にあたるとの暗喩である。
月之神とは釈迦や空海、イエス、孔子などと言った人物である。(守護神)
しかるに日之神とはこの日本国に鎮座ましませる現人神である。(主宰神)
この現人神の肉体にまことの大神が下生することにより、『日月の神事』が執り行われるのである。
499 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 03:20:24 ID:4W86BRN3
日之神は今上天皇ですか?
500 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 04:59:23 ID:7KcUhWfG
>
>>494 「日月神示」続き
都の大洗濯、鄙の大洗濯、人の大洗濯。
501 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 14:50:38 ID:C/SG2jt9
岡本天明氏は生長の家の谷口雅春開祖と友人だったらしいね。奥さんは生長の家の信徒だったようだし。
生長の家のシンボルの日・月・地もなんかの影響があったと思われる。あと真光の岡田光玉開祖も御聖言
には日月神示の影響が垣間見える。
502 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 14:57:49 ID:C/SG2jt9
ライブドアの堀江が逮捕されたけど神示にはやはり金の亡者が現れて、世間を騒がせ、また潰れていくってなことも予言済み。
「金で起こして、金で地固めして、潰してミロクの世といたすのじゃ」
503 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 20:07:01 ID:O7RFKCVA
この本昔よく読んでたことがあるけど、あぶねえ内容だよなぁ
504 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 20:41:33 ID:3r6q2pOX
>>500「日月神示」続き
今度は何うもこらへて呉れというとろまで、後へひかぬから、
その積りでかかって来い、
神の国の神の力を、はっきり見せてやる時が来た。
505 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:41:56 ID:QKK94dCm
イシヤの仕組み
金(金本位制・ネサラ)で起こして、金(金本位制・ネサラ)で地固めして、潰して(今までの常識・社会を)ミロクの世(アセンション)といたすのじゃ
507 :
世宮:2006/01/27(金) 02:44:46 ID:8dLiLiMv
【ヒント】
日月は予言書にも見えるけど宇宙の法則についての書物と思った方がいい
宇宙のルールについての解説
いわば物理法則と同じ
「…すれば〜なる」(この世の“霊的”法則)の羅列
世の出来事すべてが書いてある事にあてはまって当たり前
法則の発動には時間がかかる場合もあるが必ず書いてある通りになる
神⇔人、日本⇔世界、自分⇔社会、内⇔外 すべて同じ法則
疑う心があれば神示から何も見えないお
神=日本=自分=心、人=世界=社会=身 って置き換えておk
自分自身に当てはめて捉えないとそなたの人生は変わらないお
508 :
国常立大神:2006/01/27(金) 04:05:02 ID:NPQLS9sy
2006年は、『世界最終戦争』元年の時期(とき)である。
我々の未来は予告どおり、神話の時代へと回帰していくであろう。
ゾロアスターや仏陀やキリストの予言など、もはや克明に調べる必要などどこにもない。
我々はただ、彼らの予知したビジョンを生きるだけであり、
人類のカルマを浄化する破滅的なプロトコールに身をまかせるだけの事である。
宇宙的プログラムには破壊と創造と維持の三極がある。
その流れを防ぐことは誰にもできない。
我々は壮大な破壊の入り口に立ち、
何一つ維持することなど出来ないことを知るだろう。
なぜ我々人類が『世界最終戦争』を実行しなければならないのか?
そこにはこの地球天体に迫る『宇宙的大災厄』迎える前に、
カルマの摘み取りを実行しておかなければならないと言う、
断固とした意思(英知者)の介在があるからである。
『世界最終戦争』自体は回避することができる。
しかしそれが人類の進化にとって無意義なものであるからこそ、
この戦いは実行される。
509 :
国常立大神:2006/01/27(金) 04:05:54 ID:NPQLS9sy
差し迫る『宇宙的大災厄』によってやがて現人類は滅亡する。
しかし滅亡するのは現人類であって、この地上には新人類が登場する。
この旧人類から新人類への移行期におきるのが破壊プログラム、
『最後の審判』である。
物理空間における『最後の審判』が『世界最終戦争』と呼ばれるものであり、
最終局面でおきる『宇宙的大災厄』の衝撃波によって
仮死状態に陥った全人類は、ただちに霊的世界に引き上げられ、
自己の本性と向き合う摂理の時間へと誘われる。
これが内なる『最後の審判』である。
その時、『汝、ゲヘナ(地獄)に投げ入れられん!』と言うあの言葉がよみがえるだろう。
『最後の審判』が終わると、人類(アダム)と名付けられたすべての魂群は、
みずからの進むべき場所を示され、その空間へと消えてゆくだろう。
地上への転生が可とされるもの、不可とされるものが選り分けられるのである。
地上へと帰還する人類(魂)はごくわずかであり、
かれら一団は<第三の眼を開いた超人>と、
彼らに付き従う<浄化された民衆>のみである。
その数は限りなくわずかであり、
12の祖国、民族に分かれて新しい人類史を開始することになる。
『911』は『世界最終戦争』を惹起せしめ、
その最後の瞬間を『宇宙的大災厄』によって永遠に中断させるだろう。
『世界最終戦争』は神によっても、
悪魔によっても実行される一大決戦である。
何が神で誰が悪魔なのかは、もはや人々には判別がつかないものとなる。
510 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 17:29:18 ID:0yKa++Oh
日月神示は8通りの解釈ができるからオカルトや終末思想になってしまう奴も後をたたない
511 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 20:22:04 ID:P/mcvziw
「日月神示」は御魂のレベルにより解釈が変わる、らしいですな。
512 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 21:55:02 ID:CGxoPiv4
>>504「日月神示」続き
嬉しくて苦しむ者と苦しくて喜ぶ者と出てくるΦは神の国、神の力でないと何んにも成就せん。
513 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 02:07:59 ID:Amq/p3KU
「日月神示」を拝読してます。
514 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 08:24:59 ID:N6rLyrQd
三大実践主義
弥栄主義、祓い実践、マツリ実践
515 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 11:43:43 ID:H3aREFf6
「空の巻」第五帖は、手元のでは原物のコピーらしき絵しか載っていないので
すが、何かしらの解釈は出ているのでしょうか。
>>515 手持ちの『ひふみ神示』(岡本天明著/コスモ・テン発行)も同じです。
517 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 12:44:16 ID:H3aREFf6
ありがとうごさいます。
他の神示のようには解釈が出てないのですね。
たぶんそうですね。
どのようにあれを解釈するかはひとりひとりが決めることのようですね。
わたしには人の顔か銀河に浮かぶ惑星に見える程度で
渋い解釈はさぱーり思い浮かばないでつ。
519 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 14:09:44 ID:H3aREFf6
天体の世界を連想させますね。
私は三貴神が働きかけている事を諭しているのかなと見えました。
520 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 18:26:37 ID:hK1hQsf6
生長の家の「生命の実相」を読んだ奴と真光の「御聖言」を読んだ奴では同じく日月神示を読んだら違って解釈しそうだな。
522 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 21:37:44 ID:NKH8IghP
>>512 「日月神示」続き
人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつまでも神かかれる様に、
綺麗に洗濯して置いて呉れよ。
523 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 01:01:01 ID:aD+Ik5Al
おいおい、神示を無暗に軽々しく語っていいのか
524 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 05:32:19 ID:a95BX5K5
漏まいに言う権利は無い。
525 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 20:17:43 ID:EsVn2Th0
>>522 「日月神示」続き
戦いは今年中と言ってゐるが、そんなちょろこい戦いではない、世界中の洗濯ざから、
いらぬものが無くなるまでは、終わらぬ道理が分からぬか。
526 :
名無しさん@3周年:2006/01/30(月) 00:14:32 ID:gjmNT9Dg
私は「日月神示」を拝読します。
527 :
名無しさん@3周年:2006/01/30(月) 02:10:28 ID:601/S/nQ
「日月神示」は心の底まで響きますよ、ほんとうに。漏れなんか朝夕拝読してる。
みんな読むだけじゃなく実践してるか!?
五穀野菜しか食わない生活ってのは、おれにはなかなか難しいぞ(ノ∀`)
529 :
名無しさん@3周年:2006/01/30(月) 20:17:18 ID:7W96xB9l
>>525 「日月神示」第一巻 上つ巻 続き。
臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、
タマと魂のいくさぞ。
ちょwwww反応ナスwwwwwwww
さては四ツ足食ってるだろおめいら!(ノ∀`)
531 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 15:20:08 ID:5qDa+CJJ
鶏なら昨日、食べた。
532 :
希美 ◆55nynIr58w :2006/01/31(火) 16:39:45 ID:JFcAMVkx
>>528 日月は読んだことないけど、玄米菜食みたいですね。
玄米は慣れると、白米よりも味があっておいしく感じられますよ。
普通の炊飯ジャーではうまくないので、電気圧力炊飯ジャー(価格が高い)、炊飯用土鍋、圧力鍋なら、おいしく炊けます。白米よりも、水多めに長い時間おいてから、炊くといいかな。
おお、話せるねえ(゚∀゚)
おれはすっかり玄米のほうが美味しく感じられるようになってるよ、
普通の炊飯ジャーしかもってないけど。
初めは白米とまったく同じ炊き方をして、玄米というのはずいぶん
水気のないものだなあとか思ってた。
でも日月神示で明確に「玄米食え」って言ってる個所はなかったような。
534 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 02:01:52 ID:kmUTjOVU
「日月神示」で個所は忘れたが四十七回噛んで食べろとは玄米のことであるのは、
少しカジッタ人では常識。
書籍:『日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ』を無料で差上げます。読むだけで確実に運勢は変わります。宗教の勧誘ではありません。ご希望の方はメール下さい。
536 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/02/01(水) 02:11:11 ID:e2g34+mA
537 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 03:16:33 ID:oqxOUX1Y
「日月神示」第一巻 上つ巻 続き。
己の心を見よ、戦が済んでいないであろう、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、
早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。
538 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 03:19:59 ID:oqxOUX1Y
「日月神示」第一巻 上つ巻 続き。
さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越えて時を待つ。
539 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 03:36:25 ID:EwNVi1d8
「日月神示」第一巻 上つ巻 続き。
加美(かみ)が世界の王になる、てんし様が神と分からん臣民ばかり、口と心と行いと、
三つ揃うたまことを命(みこと)というぞ。
神の臣民みな命になる身魂掃除身魂結構、六月の十日、ひつくのかみ。
上つ巻 第一帖 終り。
540 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 13:27:31 ID:uEt0ncy5
「日月神示」を拝読すれば人生の好転現象がおこりますね。
>>534 うん、玄米菜食が正しいんだろうとは思ってるんだ。
ただ他人との和を大切にするコンジンサマだから、「玄米しか食わない」
じゃ人間関係に軋轢ができるってことも考えてるんだと思う。
みんなでメシ食おうというときに、「オレは××は食わないから!」って
離れていくようじゃ、他人との和はむずかしいっしょ。
もちろん理想は「あの立派な人が玄米菜食をしてるなら私も真似してみよう」
とまわりの人に思わせることなんだろうけどねー。
>>540 脅すわけじゃないけど、初めのうちは損したりバカを見たりすることも多い、
ってことも日月神示に書いてるよ(゚∀゚)
542 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 17:46:27 ID:WGiV0evf
玄米が体に合わない体質の人は驚くほど多いそうです。私もその一人です。一時期、玄米を食べてましたが逆に体調を崩しました。今は発芽玄米など有るので、自分の体質や好みで選ぶのも良いかと思います。
543 :
名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 01:14:40 ID:4sg7EocC
玄米は水を多めに入れて焚くと美味しく食べれるんだ。
544 :
名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 01:54:13 ID:iqbSm3q/
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくここまでおちぶれて
仕まうたな。
545 :
名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 05:01:31 ID:UJmU0WRh
「日月神示」を拝読して玄米菜食を実践しようと、このスレを読んで思いました。
>>532 >>389に貼ってくれたリンク先に次のようにありました。
『 その他、入会後に信者として行なうべき義務は何ですか。
ひふみ神示の通りに実践。玄米、菜食に食生活を改めることを望みます。』
何だか、玄米がすごくおいしそうに感じてきました。
個人的には、
>>541氏みたいにあまり窮屈に考えずに、少しずつ変えていこうと思いました。
547 :
名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 06:31:16 ID:MckN6VJd
玄米には紫蘇(しそ)の振り掛けがよく合って美味いんだ。
紫蘇のふりかけかぁ。んまそうだなぁ。
玄米食ふ時は是非やってみます♪
549 :
名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 22:45:30 ID:Y01aMFVA
希美ちゃんのパンツ食いてー。
マズイと思いながら無理に食べてたら、玄米だろうが体に合わなくなるかもね。
食事はおいしいと感じるものを採るに限る。でも肉はほどほどにな(ノ∀`)
ちなみに俺が玄米と一緒に食うのは、漬け物かとろろ昆布か胡麻!ウマー!
あとみそ汁があれば満足してしまう。カツオダシなあたり悟りきれてないが。
551 :
名無しさん@3周年:2006/02/04(土) 10:56:42 ID:3sp1YjDy
玄米は上を参考にしながら熱湯に30分〜1時間ほどつけてから炊くと時間短縮でき
ますよ。
発芽玄米は買う以外に、米より少し多目の水を器に張って1〜3日、冷蔵庫に入れ
てつけて作る方法と同じ量の30℃くらいのお湯に1日、温度の変わりにくい所に
おいてつけて作る方法なんかもあります。
日持ちが悪いので、乾燥や冷凍でストックしておくといいですね。 白米を炊く
時に混ぜて炊くと食べやすいかな。
552 :
名無しさん@3周年:2006/02/04(土) 11:06:23 ID:3sp1YjDy
「海の巻」第19帖に「二十三巻で此の方の神の終り、終りの終りぞ、
後の七巻は他から出してあるのざぞ」とあります。
これは「黄金の巻」へと続くことをいっているのでしょうか。別にあ
るということでしょうか。
あと、23という数字を何か意識しているようにとれなくもないですし。
553 :
名無しさん@3周年:2006/02/05(日) 17:31:11 ID:TMLs78xi
554 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/02/05(日) 17:35:52 ID:H9ZNUnwA
>>551 なるほどねぇ〜、熱湯につけるかぁ〜。
いいこと知ったぁ〜。
ありがとぉ〜♪
555 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/02/05(日) 17:39:40 ID:H9ZNUnwA
>>549 食べにおいで、中身入り♪
ぁははっ♪
本気にしないでよ。
556 :
名無しさん@3周年:2006/02/06(月) 13:11:03 ID:dNmdTwAT
発芽玄米は水に湿らせた綿か
脱脂綿の上において、日当たりの好い窓辺に置いとくと、
一週間ぐらいで小さな緑の芽が生えてくるらしいですよ!
それだけ生命力が旺盛なんですな。
557 :
名無しさん@3周年:2006/02/06(月) 13:57:21 ID:dNmdTwAT
だから。へたなドリンク剤や強壮剤より玄米がいいんだよ。
558 :
名無しさん@3周年:2006/02/06(月) 13:59:16 ID:dNmdTwAT
玄米を四十八回噛んで胃袋に流し込めとか「日月神示」に書いていた気がするな。
おいしんぼに今の玄米は農薬が入っちゃって
どうのこうのっていう回があってそれが気になってるが
美食倶楽部に知り合いなんていねーし、どうしようもないので食ってる。
560 :
平家@妖輝緋@月納言咒儼本庁管長 ◆Tyn2tfw0AU :2006/02/06(月) 14:32:22 ID:Y9w/K8P4
かつてキリシタンは50万人の日本女性を奴隷として輸出した。鬼塚英昭著「天皇のロザリオ」
P249〜257から、部分的に引用したいと思います。
「徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。
『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく
縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。ザヴィエルは日本を
ヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、
日本に火薬を売り込み、交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいた
ボスの中のボスであつた。キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として
、ローマ法王のもとにいったが、その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいること
が証明されよう。『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万と
いう。肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売
されていくのを正視できない。鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、
もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父
が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。日本のカトリック教徒たち
(プロテスタントもふくめて)は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。しかし、かの少年使節団の書いた
(50万人の悲劇)を、火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。
キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を無視し続けるのか。
島津征伐の後、この事実を知った秀吉は激昂しバテレン追放令が布かれることとなる。
561 :
名無しさん@3周年:2006/02/06(月) 18:40:43 ID:MlFUYmo1
そうなんだ。。。
562 :
549:2006/02/06(月) 22:44:19 ID:JrNduA/L
>>555 本気にしませんけど、
ワタシの健康の為に
使用済み下着を売って下さい。
563 :
平家@妖輝緋@月納言咒儼本庁管長 ◆Tyn2tfw0AU :2006/02/07(火) 06:46:42 ID:x6F9zo+l
分厚い本持っていますがまだ読んでいません・・・。
564 :
愛花:2006/02/07(火) 09:42:21 ID:P2Vj1dQV
御三体の御大神様御三体の大神様。
565 :
名無しさん@3周年:2006/02/07(火) 22:12:39 ID:nmP0PGBU
御三体の大神様、国常立神様いやさかましませ♪
566 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/02/08(水) 00:45:57 ID:v7v23sig
>>559 体から農薬を排出させるのは、白米よりも玄米のほうが優れてるそうです。
白米のほうが、農薬が体に残るらしいです。
567 :
のぞみ ◆55nynIr58w :2006/02/08(水) 00:54:22 ID:v7v23sig
568 :
otoko:2006/02/08(水) 01:03:47 ID:4FwDGH40
そもそも 個々の自分とは神の分霊・・・・元は一つ
自分以外を創り自分を認識し、確かめる・・・・
・・・・・寂しがり屋の一人芝居・・・・と・・・
皆同じ・・・・・・・・独り言
>>562 売るのもヤダし、あげるのも勿体ない。
使ったナプキンぐらいなら、あげてもいいかな。
570 :
名無しさん@3周年:2006/02/08(水) 21:52:18 ID:w1SfdwUW
>>549 って八木派関連のスレッドの常連さんよね。
571 :
名無しさん@3周年:2006/02/09(木) 19:31:35 ID:or9zXY11
粕という意味は白米のことだ、なにせ米の粕(かす)と書くだろ。
だから、栄養価が玄米に比べて断然劣るんだよ。
572 :
太田:2006/02/10(金) 07:00:08 ID:POsHNtkF
「日月神示」を拝読すべし。
「大本神諭」を拝読すべし。
邪神の「日月神示」は、拝読を止めるべし。
大本の神の教を破らむとまがつ神どもハセ廻りつゝ
のぎつねの人の皮きて腹黒き人を集めてかたり言する
王仁
575 :
名無しさん@3周年:2006/02/12(日) 18:54:49 ID:LUp8zn2v
真贋とかは分らないけど、何度も読んでみて「日月神示」より「大本神諭」とかの方が心に伝わるも
のがあるなとおいらは近ごろ感じる。
大本神諭にあって、日月神示に欠けているもの。
慈愛と、格調の高さ。
577 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 18:34:24 ID:uuEQsHKq
「日月神示」を拝読して御霊の向上をはかりましょう。
「日月神示」を拝読しても御霊の向上ははかれません。
「日月神示」を拝読して邪神のとりこになりましょう
というなら、分るが。
581 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 16:11:15 ID:HlFEzrl/
玄米を蒸らしている最中に見てしまったわ〜コレ。
偏らずに食事を摂るのが良いってことでしょう。
成分が云々とややこしくなるのであとは割愛しますね。
うーむ、玄米菜食は神話だったってことか?
まあ俺は肉も食うしサカナも食うけど。
バランス良くがやっぱり理想系かな。
583 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 21:53:11 ID:nV+EyRzh
「日月神示」は天下無比の内容である。
584 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 23:06:45 ID:M2R7A4nk
肉と油ものは凄い体が汚れるのが分かる。玄米さえも汚れる。一番いいのは果物。次に野菜。スレ違いスマソ
585 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 01:07:42 ID:7rBfnGUi
「日月神示」は全編にわたり漢数字、かな、記号の混じった文体で綴られている。
玄米はそれだけで栄養があるので、
白米と同じようにおかずを食うとヤバイという噂もある。
587 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 01:12:20 ID:7rBfnGUi
一汁一菜に玄米御飯で決まりだ。江戸期の農民みたいに。
家族ぐるみで玄米食にしないと、ついついおかずに手を出してしまい、栄養過多。
なかなか難しいものよ・・・
589 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 01:16:49 ID:7rBfnGUi
家族を説き伏せて玄米食に切り替えましょうよ。
590 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 03:10:12 ID:V8gkHGFr
>>552 後の七巻は他から出してあるのざぞ」とあります。
これは「黄金の巻」へと続くことをいっているのでしょうか。別にあ
るということでしょうか。
あと、23という数字を何か意識しているようにとれなくもないですし。
後の七巻とは「伊都能売神諭」のことを指します。
591 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 03:14:39 ID:V8gkHGFr
「日月神示」は全巻が大神様の神示でありますが、特に二三巻までは、世の立替へ立て直し
に関することと、個人の御魂の潔斎に関係していて、言わば「日月神示」のエキスだと思います。
592 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 03:21:33 ID:V8gkHGFr
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分からぬほどに、よう曇りなされたな、それでも神の国の
臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。
>>592 日月神示は、邪神による大本神諭のパクリ。
「大本神諭」明治三二年
鳥獣でも三日前の事位は知りて居るのに、人民は一寸前が見えぬ所まで
曇りて居るから、脚下へ火が燃て来て居りても、未だ気が付かぬぞよ。
ようもこれだけ人民の霊魂も、曇りたものであるぞよ。
594 :
名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 21:51:03 ID:ibdCKp+/
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
木の根でも食うて居れ。闇のあとには夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。
手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら長引きとなるから、人に知れんやうに、
人のため国のため働けよ、それがまことの神の神民ぞ。
>>594 「大本神諭」明治三八年四月一六日
先に成りたら金銀は降る如くに寄りて来るから、そうなりたら
我も私もと申して金持つて御用さして下されと申して出て来る
なれど、因縁なき身魂には何程結構に申しても一文も使ふ事は
出来んぞよ。是から先になると金銀を積んで、神の御用を致
さして欲しいと、頼みに来るもの斗りで在れど、一々神に伺ひ
致してからで無いと、受取る事は成らんぞよ。この大本は金銀
に目を掛る事は相成らんから、何程辛くても今の内は木の葉
なりと、草なりと食てゞも、凌ぎて御用を致して居りて下さり
たら、神が性念を見届た上では何事も思ふやうに、金の心配も
致さいでも善きやうに守護が致してあるぞよ。
>>594 「大本神諭」明治三二年二月
天地が本然へ復帰りて、神が上に成り人民が下に成らねば、
世は治まりは致さんぞよ。
艮の金神は使ひホカシには致さんぞよ。何なりと御用を勤め
て下さりたら、その人の心の通りの御礼は致すぞよ。結構に
世話を致して下さる御ン方ほど、御礼は遅く成れど、遅いのは
結構なのじや。心の改め次第で御礼は万倍にして御返し申すぞよ。
>>594 「大本神諭」明治三〇年一一月六日
金神の世になれば応果は直罰覿面に判るぞよ。神烈しく
なるから、世界の人民の心を入替致さぬと、夜が明けぬ
から、神が激しき世に致して世界を良く致すのであるぞよ。
此の金神は心を直す神であるぞよ。
598 :
名無しさん@3周年:2006/02/16(木) 05:01:10 ID:Fcrvw8Sn
214 :名無しさん@3周年:2006/02/05(日) 15:08:14 ID:/jXgHlMX
御三体の大神様、イヤサカましませ。これ1日7回やるだけでもエネルギーが高まるのが分かります
599 :
名無しさん@3周年:2006/02/16(木) 18:21:20 ID:kray2S2g
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
酒と煙草勝手に作って暮らせる善き世になる。それまで我慢出来ない臣民沢山ある。
早くモトの神の申す通りにせねば、世界を泥の海にせねばならぬから、早うモトの神心になりて呉れよ、神頼むぞ。
600 :
名無しさん@3周年:2006/02/16(木) 22:34:24 ID:ArjCiZrN
12345678910 一二三四五六七八九十
わがうるわしめいざないにいかなることばをかけるやら
いぁーさか いぁさか
601 :
名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 03:31:44 ID:MsOncD1F
「日月神示」を拝読して霊性の向上を図りましょう。
602 :
名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 14:24:50 ID:7h06MkRU
イスラエルの美術館に岡本天明さんの絵が飾られています。驚きました
603 :
名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 14:37:49 ID:3ekFioR2
>>602 よろしければ、その、お話を詳しく聞かせて下さい。
604 :
名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 20:20:04 ID:QPlY/h07
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、気のついた人から、まことの神の入れものになりて呉れよ
悪の楽しみは先にいくほど苦しくなる、神のやり方は先に行くほどだんだんよくなるから、初めは辛いなれど、
さきを楽しみに辛抱して呉れよ。
>盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら
これ、「迷える子羊」をさらに惑わす「迷える牧師さん」のことかいね?
606 :
名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 20:30:46 ID:QPlY/h07
指導者も一般大衆も、とかの喩えだと思います。
日月神示は、妖魅による大本神諭のパクリ。
頑迷無智なる世人が、日月神示を有り難がる訳。
「回顧録」出口王仁三郎(『神霊界』大正十年二月一日号)
何程立派な神が憑つて、書を著はしたり、口で説いても
根本の経綸は解つた神はない。皆近頃現はれる神の託宣や
予言は全部守護神が大本の神諭を探り、似たり八合の事を
行つて居るもの斗りである。
『霊界物語』第50巻「至善至悪」
憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、
これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
入れむとするものである。
>>604 「大本神諭」大正元年七月四日
盲目の取次が一角判りた心筆で、世界の盲目の手を曳いて、
地獄の釜へ連れて行く暗雲ばかりで、神の胸の晴れた間は
無いぞよ。綾部の大本から変性男子と、変性女子との身魂が
現はれて、世界の人民の能う為ん大神業を致して、三千世界を
根本から立直して助けるぞよ。
609 :
名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 23:56:42 ID:tr4aL3RA
>>607 日月神示は大本よりも更に進化したもの。
610 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 00:56:00 ID:R9QHajid
>>609 そして、さらに具体的な立替へ立直しを警告しているんだ。
>>609 >>610 日月神示は、進化どころか、大本神諭の似たり八合の
劣化コピー。
憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、
これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
入れむとするものである。
612 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 03:23:32 ID:kBsg6Jnx
「日月神示」は昭和十九年六月十日から約十六年間に渡り画家でり神道研究家であった岡本天明の体を媒介として噴出した自動書記による神示である。
613 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 03:26:22 ID:kBsg6Jnx
黒住⇒天理⇒金光⇒大本⇒日月神示の霊的な流れであるのだ。
614 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 03:30:25 ID:kBsg6Jnx
「日月神示」は全編にわたり、漢数字、かな、記号の混(ま)じった文体でつづられている。
「岡本天明の体を媒介として噴出した自動書記による
神示である」という理由は、
大本にいた岡本天明が、「開祖の神諭を読みふけり、
これを記憶に止め想念中に蓄へお」いたから、
「侵入し来たりし悪霊すなはち妖魅は、これを基礎と
して種々の予言的言辞を弄し、かつまた筆先などと
称して、似たり八合なことを書き示し」たから。
616 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 08:08:51 ID:a++O6WJV
そもそも、梅と桜では、180度違いましゃろ?
617 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 08:15:05 ID:a++O6WJV
こういう、三歳の子供にでもわかる矛盾を不思議とも思わず、
「見て見ぬふりして平気」というのが、妖魅にちょろまかされている
証拠でんがな。
まあ、日月を弁護する義理は無いが、
天明氏の「筆」と、現在本になっている「解釈」は、別物とも言える。
ただ「大本神諭」と比べると、筆記者と解釈者のプロフィールが不透明。
出口なおや王仁三郎は、その生涯や思想が別の資料でも検証できるが、
「日月」はその辺がイマイチ信用できない。
結果、「イマイチ信用できないものに、貴重な人生は費やせない」となる。
>>609 「日月神示は大本よりも更に進化したもの」と
主張するなら、
日月神示が、
大本にいた岡本天明が、「開祖の神諭を読みふけり、
これを記憶に止め想念中に蓄へお」いたものを、
「侵入し来たりし悪霊すなはち妖魅は、これを基礎と
して種々の予言的言辞を弄し、かつまた筆先などと
称して、似たり八合なことを書き示し」たもの、
ではない、ということを証明して欲しいね。
みんなおひさー。
>>619 さすが大本神諭、いいこと言うねえ。
これって、麻原ショーコーみたいに色んな経典から都合のいいところを
引っぱってきて、人々を惑わせる奴のことでしょ?
で、われらが日月神示がその類かどうかという話かあ。
…人々を邪道に引き入れるには、神示は神諭に似すぎじゃない?
前のほうのレスで色々例をあげてくれてたけど、こんだけ神諭に似てるもので
人を堕落させるのはちょっと難しいんじゃねーの?というのがおれの感想。
直系というか、同じ神様が書かしてる、という捉え方じゃ大本の人は不満なのかな?
劣化コピーと言われるなら、個人的には文句はない。
大本神諭には興味があるけど、なんせ難しそうで長そうだからさ(゚∀゚;)
たとえ劣化でも、神示の簡潔さとわかりやすさは、おれにはありがたいのさ。
同じこと言うのにもこの差だからなあ…。
>鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分からぬほどに、よう曇りなされたな。
>鳥獣でも三日前の事位は知りて居るのに、人民は一寸前が見えぬ所まで
>曇りて居るから、脚下へ火が燃て来て居りても、未だ気が付かぬぞよ。
>ようもこれだけ人民の霊魂も、曇りたものであるぞよ。
621 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 17:23:09 ID:a++O6WJV
>620
劣化コピーならまだいいんだけどね。
むしろ、妨害工作に近いから問題なんだ。
はっきりした目的を持って(言い換えれば、悪意を持って)書かれたもの
というのに近い。
大本神諭は、あれだけでは完結しない。あれは、一種の「問題提起」で、
その答え(解決策)はすべて霊界物語に書いてある。霊界物語が大本神諭の
完結編ってことだ。
具体的に言えば、日月神示は、霊界物語の妨害工作のために「故意に大本神諭
を真似て作られた怪文書」ということになる。
日月神示の「コピペ」に感動する可能性がないとは言わないが、それは怪文書
の中に偶然、名文が混じったようなもので、本質とは関係ないと思う。日月を
でっちあげた邪神も当惑しているだろうよ。
622 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 17:31:26 ID:a++O6WJV
大本の仕組みは、「丞と姥の仕組み」と呼ばれるように、開祖と聖師、大本神諭と
霊界物語、厳霊と瑞霊が揃わないといけない。日月神示は、霊界物語ないし瑞霊
封じのために、「スサナル」という贋瑞霊をでっちあげて「目くらまし」を
やっている。霊界物語を一通り読んだ経験者になら、一目瞭然だと思うけど。
623 :
618:2006/02/18(土) 17:56:49 ID:eOsV2wr6
>>621-622 横レスだけど、王仁三郎や霊界物語を正統にして、
その立場から「異端を切る」という方向性は、賛成できない。
俺は王仁ファンだから、あなたの主張にはだいたい同意。
しかし日月神示のスレでわざわざそれをやると、
例えば大本スレでたまに「日蓮の立場から邪宗大本を切る」
みたいなコピペが貼られてるのと、一緒になっちゃわないかな?
具体的に「神諭」「物語」の文章と「日月」を比較して、
「ここがこう違うからまずい」と説明するならまだしも、
一方的に「霊界物語を一通り読んだ経験者になら、一目瞭然だと思うけど」なんて書くと、
それは信仰の押し付けだよ。
これまでの流れで「神諭」と「日月」の似ている箇所はたくさん指摘があったけど、
できれば具体的に相違点を挙げて、ここのスレ立てである太田氏(?)の主張
「日月神示は大本よりも更に進化したもの」
を、批判した方がいいんじゃないかな?
とにかく上から物を言うようなレスは、たとえ意見が近い人のものでも見たくないよ。
624 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:04:08 ID:a++O6WJV
>623
私は、別に「大本の正統性」を他人に押し付ける気はないよ。
ただ、日月神示の正統性を論ずる前に、大本神業の流れを理解しておくこと
は不可欠だろう?
たとえば、ある本に「○○神示、第三巻」というタイトルが付けられていると
して、その本の正当性を議論するのに、前に出版された第一巻と第二巻を読んだ
上でないと意味がないでしょう。読んだ人にならば、登場人物とか話の流れが
ちゃんと頭に入っているから、「登場人物のキャラが変った」とか、「ストーリー
の流れに一貫性がない」という「違和感」に気づくことができるので、第三巻だけ
読んだ人にはそういう判断はできないでしょう。
まして、第二巻に当たる霊界物語には、「とんでもない秘密」が公然と書かれている
ので、それを知っているか知らないかで、第三巻の評価は、天地ほども違ってくること
は明白だと思う。
625 :
618:2006/02/18(土) 18:06:12 ID:eOsV2wr6
>>620 「大本神諭」は、分量としてはそんなに多くないよ。
入手しやすいのは、平凡社東洋文庫の二冊。
大本本部天声社から出てるのはあまりお勧めできない。
丹波ローカルの話題や方言が多いから最初は読みにくいけど、
日月神示と比べて、それほど読み易さに差は無いと思う。
俺の「日月」についてのスタンスは
>>618で。
では失礼。
626 :
618:2006/02/18(土) 18:08:30 ID:eOsV2wr6
>>624 だから、読んでいない人にも分かるように具体的に説明しないと「押し付け」になるんだって。。。
結論だけ書き込むのはよくない。
627 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:11:22 ID:a++O6WJV
>「霊界物語を一通り読んだ経験者になら、一目瞭然だと思うけど」
と書いたのは、霊界物語の真髄をこういう場で数行にまとめて書いた
ところで、全く本意が伝わらないどころか、かえって誤解を招くだけ
に終わると思うから。
敢えて言えば「改心」の内容に関することで、「改心」の機会に恵まれて
瑞霊の真のありがたさが理解できた人にしかわからない話だろうと思う。
いくら「贖罪」とか、抽象的な言葉を使っても、真意から遠ざかるばかり
だからな。
628 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:13:52 ID:a++O6WJV
>読んでいない人にも分かるように具体的に説明しないと「押し付け」になるんだって。。。
あなたに可能ならば、私に代わって説明してあげてください。
私には、不可能だな。
629 :
618:2006/02/18(土) 18:16:46 ID:eOsV2wr6
困った人だね。
俺は日月神示をさほど詳しく読んでいないから、ここでの議論は控えてるの。
礼儀として当たり前の話だ。
具体的な説明が不可能なら、あなたもここで「布教」するのはやめなよ。
630 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:35:19 ID:a++O6WJV
布教もくそもない。
第一巻、第二巻をすっとばして、第三巻だけ有難がって読んでいる連中の
頭の中を知りたい、それだけの話。
宗教が趣味なら、何も文句は言わんわ。
もし、自分の魂に関わる問題なら、そうは行かんだろうけど。
631 :
618:2006/02/18(土) 18:39:34 ID:eOsV2wr6
あなたの態度は大本スレその他に延々と結論だけ書き続けてる太田氏と同じだよ。
どうしても続けるならば止めはしないが、そういう態度は他者から見てどう写るかな?
632 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:42:54 ID:a++O6WJV
私は「当たり前」のことを言うとるんやがな。
第三巻だけ読んで、真偽はわからん。先行する第一巻、第二巻を読めば、
第三巻が贋物だとわかる、とそういう言うとるのや。
自分の経験を言ったら、「結論の押し付け」になるのか?
私を疑うのなら、読んでみたらわかるだけのこと。簡単な話や。
633 :
bb:2006/02/18(土) 18:50:52 ID:syA5e50Q
日月神示が悪霊によるものだと思える理由は?
単に悪霊によるものだというだけでは、大本信者のひがみとしか・・・
634 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:52:39 ID:a++O6WJV
このままでは中途半端になるから、ひとつだけ問題提起をしとくわ。
日月神示は「メグリは自分の肉体で清算しろ」と言うてるな。
しかし、霊界物語にはそうは書いてない。
私に言わせれば、独力で自分の過去のメグリを清算できると信じていること
こそ、「改心」とはほど遠いと思うで。
ここで間違ったら、「天地さかさま」になるで。
635 :
618:2006/02/18(土) 18:55:38 ID:eOsV2wr6
>>634 その調子で具体的に。
あなたがよく読んでいた日月神示を否定するに至った過程を、
誰にでもわかるように順を追って冷静に説明してくれるなら、
俺には何の異論も無い。
636 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:05:23 ID:a++O6WJV
>633
一言で言えば、大本神諭-->霊界物語の一連の教義の流れが断絶して
しまうということです。
こういう書き方は、誤解の元になるのだが...敢えて書くとすると、
大本神諭は実現すべき理想を書いている。しかし、人間の「自力」では
到底達成できない。食を制限しようと、全財産を寄進しようと、人間の
分際で「善人」にはなれない。霊界物語では、一転して「他力」、瑞霊
に頼めという教えが説かれる。人間の分際で「善人」にはなれん、という
ことを実感して初めて「改心」ができるので、ようやく救いの門が開かれ
るのです。メグリもまた、本人には「形式的」な儀式によって、大部分は
瑞霊の「罪のあがない」によって清算される、と説く。だから、第一巻
から二巻までは、「瑞霊こそが救いの要である」という点で教えが一貫
しているのです。
ところが、第三巻になると、再び瑞霊が姿を消す。しかも、「スサノオ神」
が「スサナル神」に変えられ、おまけに「メグリは自分の肉体で払え」と
元の「自力」に逆戻りする。真面目に第二巻まで読み進めてきた読者
ならば、この変節ぶりは明白だと思います。
637 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:13:56 ID:a++O6WJV
もしも、瑞霊が救いの要ならば、悪魔どもはまっさきに瑞霊封じに
やっきになるでしょう。実際、聖師は生前から「自分の死後、瑞霊の
教えは悪魔に蹂躙されて省みられなくなる。たとえ教主の言葉に反して
でも、霊界物語の拝読だけは続けるように」と「遺言」を残されて
いる。また、「新月の光」などの言行録を見ても、悪魔の妨害工作に
よって、「贋神示」が教団に持ち込まれ、信者に警告を与える場面が
たびたび出てきます。
いわば、悪魔が死に物狂いで「瑞霊封じ」にやっきとなった只中に
あるのだから、神典を読もうとする者は、よっぽど慎重に「サニワ」
し、吟味に吟味を重ねた上でないと、たちまち悪魔の陰謀に陥って
しまうでしょう。少し、口が悪くなったが、「第一巻、二巻を読まず
に第三巻の正邪を議論する奴の気が知れぬ」と書いたのは、そういう
気持ちを込めてのことです。
638 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:17:32 ID:NR/1UGLN
天明サンに初めて自動書記が起こった
まかた神社にお参りしたことがあります。
厳しい神様のように感じました。
639 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:47:14 ID:1sp58PIC
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
配給は配給、統制は統制のやり方、神のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ、
日の光は神のこころ、稜威zっぞ。人の知恵で一つでも善き事したか、何もかも出来損ひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ気がつかん、盲には困る困る。
あまりにスレがのびててびっくりしたぜ。
大本神諭と霊界物語を読んでないからまともには議論に参加できないけど、
察するに瑞霊うんぬんというのはかなり奥儀に近いモノなんではなかろうか。
たとえ日月神示に瑞霊のことが書かれてても、きっとおれには理解できねえ(ノ∀`)
日月の神様は、おれみたいな不真面目なバカも見捨ててないんだと思いたい。
でも大本神諭がそんなに長いものではないと教えてもらったので
いちおう入手してみようと思う。
日月神示のダイジェスト版ですら、いまだに「こんなこと書いてあったっけか」
ということがある有様だがな!(買ったの十年前)
そもそも日月神示って、三分の一くらいは普通になに言ってるのか
わかんなかったりするんだが…。
大本神諭、霊界物語と読めばわかるようになるのだろうか。
641 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 22:38:19 ID:syA5e50Q
>>636 第三巻(富士の巻)に「メグリは自分の肉体で払え」のような箇所が見当たらないが・・・
他の巻には、メグリは分け合って浄化せよとか、神にまつろえや人間だけではどうにもならないとはある。
642 :
名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:30:43 ID:O3tNiDP1
>>640 「大本神諭」「霊界物語」「日月神示」と総合的に研鑚すれば、それぞれの理解が深まると思います。
643 :
申命記30章:2006/02/18(土) 23:47:35 ID:rkVgVVC0
DEU30:01 わたしがあなたの前に置いた祝福と呪い、これらのことがすべてあなたに臨み、
あなたが、あなたの神、主によって追いやられたすべての国々で、それを思い起こし、
DEU30:02あなたの神、主のもとに立ち帰り、わたしが今日命じるとおり、
あなたの子らと共に、心を尽くし、魂を尽くして御声に聞き従うならば、
DEU30:03あなたの神、主はあなたの運命を回復し、あなたを憐れみ、あなたの神、
主が追い散らされたすべての民の中から再び集めてくださる。
日本に眠る幻の民たちよ、目を覚まして下さい。
644 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 01:54:34 ID:9MEu/6MR
何かの本でイスラエルかどこかの国の美術館に岡本天明の絵が飾られてると記述してた
645 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:37:50 ID:KlVmqmcL
岡本天明の絵は神道アートとして、ニューヨークでも高い評価を受けたそうです。
私は日月神示しか読んでないけど、
それでわかったこといろいろあるから、
あれはいいものだと思う。
647 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 04:09:50 ID:mPWVnVE6
>>646 その通りですよ。「日月神示」は宝の宝庫なんです。
これからも、ドシドシ書き込んで下さいよ。
648 :
a++O6WJV :2006/02/19(日) 09:34:33 ID:Sbn1S5dN
>640
私も日月神示から入ったのです。よくわからないことをもっと知りたいと、
大本神諭の原点に戻って、謎の半分くらいが解けると共に、せっかくだから
有名な霊界物語も読んでおかなくては、と手をつけたところが、とんでもない
ことがわかった、という感じです。
>641
私が「第三巻」と書いたのは、日月神示の巻数ではなくて、一種の比喩です。
つまり、「第一巻=大本神諭」、「第二巻=霊界物語」、「第三巻=日月神示」
とすると、第三巻が前のシリーズと辻褄があわず、浮いてしまっているという
指摘です。あと、私の引用はかなり大雑把でいいかげんで、原典を確認して
書いているわけではありません。
649 :
a++O6WJV :2006/02/19(日) 09:43:43 ID:Sbn1S5dN
>642
総合的にとは行かないから問題なのですよ。
たとえば、霊界物語では、「悪を言向け和せ」とあり、相手が改心すれば
過去のことは一切水に流して許せよと説く。
ところが、日月神示は「悪を容認して、調和せよ」と説く。
一見すると、「悪を許す」という点で同じことを説いているように見える
が、霊界物語では「善悪をしっかりと立て分ける」ことが前提になって
いる。霊界物語に何度も登場する宣伝歌にはこういう一節があります。
神が表に現はれて/善と悪とを立別(たてわ)ける
もともと、大本神諭の理念とは、邪神がこれまで持ち荒らしてきた世を
立て替えるために、「善悪の立て分け」を行い、邪神に勝手なことを
させないという内容ですから、「悪と調和する」という日月神示とは
正反対なのです。この基調は、霊界物語でも変わりませんが、改心した
者に対する仁慈が強調されてきます。
>>648 おお、日月神示から入った人だったんだ。
神示は神示で、ここでしかたどり着けない最後の一厘があると明言してるわけだし
八通りに読めるといってる以上、読み手の理解が追いついてない可能性もある。
が、これ以上は、大本神諭、霊界物語を読んでないおれには何とも言えない。
りょうかい。興味はあったので大本神諭、霊界物語と読んでみようと思うよ。
a++O6WJVタンの理解に追いつくのは何年後になるかわからないけどな(ノ∀`)
読み終わる前に大峠を迎えてたりして。アフン。
651 :
a++O6WJV:2006/02/19(日) 11:35:46 ID:Sbn1S5dN
>650
実は、「大峠」についても、霊界物語には全く別の解釈が書いてあります。
これ以上書くと、せっかくの楽しみが減るから、この辺でやめときます。(w)
調和は必要だ。
でも、まず立て分け無いと駄目だな。
是々非々を明らかにしないで調和するというのは、ただの癒着。
罪があれば罰しなければならないし、
不当に貶められているのならば引き上げねばならない。
調和するしないはその後の話。
これでFAだ。
たったこれだけの事がなんでわからないのだろう?
653 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 19:09:33 ID:1vsriZri
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
救はねばならず、助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれど、
それでは元の神様にすまず、これだけにこと分けて知らしてあるのに、
きかねばまだまだ痛い目をみせねばならん。
654 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 20:53:26 ID:9MEu/6MR
火水伝文(ひみつつたえふみ)だと悪を抱き参らせよ、だよね。ユダも悪の大事な御用だと。魔釣り=イシヤ、真釣り=メシヤで二本(日本)で一つだと
悪を抱き参らせよ=悪の粛清はイヤだ、むしろ甘やかして欲しい
悪の自覚あるんだな。ある意味で驚き。
656 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 21:30:12 ID:caWfHvNk
火水伝文…懐かしい。
日月や大本の二大教典を読んでたら用がなくなってすぐ手放しました。
著者の活動もはなはだ疑問を持ちましたし。
>>447も参考に。
657 :
名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 22:12:01 ID:xFtNiBdS
日月神示にも悪を抱き参らせよとある。
悪を容認するという意味ではなかったはずだが・・・
ちょwwwwwwおまwwwwwwwww
なにこの霊界物語の長さwwwwwふざけてるの?wwwwwww
…聖書もはだしで逃げ出す長さだぜ。思わず取り乱してしまった。
もし入手したとしても、読み終える日が来るとはとても思えないんですけど…。
大本神諭の上巻はゲット。まだちょっとしか読んでないけどすごくイイ。
でもこりゃあ、劣化かどうかはともかく、日月神示がコピーと言われるわけだよなあ。
現代人の読書量は減少傾向。
霊界物語の巻数を見ると引くが、総字数はハリポタ6冊分ぐらいかと。
そういう自分は去年に買ったものの、まだ9巻に入るとこです。
蚊ヶ虎・・・
>>657 遠慮してあげます、って最初から言ってどうするの?
そんなのは改心には繋がらんでしょ。
徹底してやられないというのが保証されているなら、
取引材料を増やす為に可能な限り勢力を伸ばそうとするよ、普通に。
大本信者って排他的でおかしなのが多いよね
大本自体はすでに抜け殻で、代わりに狐や狸ばかりが寄り集うてる様にしかみえん
これも因縁の身霊なんかいねぇ、いやな因縁だなぁorz
やっぱり取り次ぎがワヤにしてるって感じがするわ
大本さんの教典も良いものだと思うけども、そこの集まってきてる人たちがorzだからなあ。
大本さんの教典読むのは良いけど、信者さんとはお付き合いしたくない、そんな感じだ。
>>663 そんなに悪く言うもんじゃないよ。
おれは大本の人と仲良くなって、霊界物語の要点をわかりやすく教えてもらう気マンマンだよ!
(自分で読むのは早々にあきらめた)
そういえば大本と日月神示のちがいを考えてたんだけど、日月神示は宗教を作ろうとしていない
ところが、現代日本人には受けがいいかもしれないね。現代日本人は、異常なほど宗教嫌いだから。
666 :
名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 22:33:27 ID:lwNBv1oO
>>664 661の意味がよくわからない。
遠慮してあげますとは? 勢力とか何の話をしているのか理解できない。
667 :
666:2006/02/20(月) 22:34:12 ID:dEUD4jyt
獣の数字GET!
(本当は 616 らしいが・・・)
668 :
名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 22:35:34 ID:lwNBv1oO
甘いわ!
669 :
667:2006/02/20(月) 22:35:37 ID:dEUD4jyt
抱き参らす=言向け和す
671 :
名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 23:27:30 ID:eaS3ucWM
「日月神示」第一巻 上つ巻 第二帖
冬の先が春とは限らんぞ。神の国を八つに切って殺す悪の計画、神の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。
岩戸が開けたら一度に分かる。六月の十日、書は、ひつくの神。ていめ御苦労ぞ。
>>670 そういう事。
最初から話し合いありきで、闘争を避けると言うのならば、
その為の取引材料の為に脅しの材料なりたっぷり用意するに決まっている。
有利な形で交渉する為に。
なんせ、「悪」なんだからな。自分達に都合よく事を運ぼうとするだろ。
673 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 00:45:45 ID:uLpQoyvu
_,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
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l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 早く世界が平和になり
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ ますように。
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 惟神霊幸倍坐世
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
674 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 00:49:30 ID:OIVyivlN
未だ「悪抱き参らす」を知らず。
理屈を使うから参らせられぬ、「理屈悪」を知らんや、「悪抱き参らす」を得ず。
>>674 ならばやってみるのだな。自分で。
それが出来るかどうか。
676 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 01:47:07 ID:OIVyivlN
日月神示の読みが足りないようだな。
悪抱き参らすの意味を読んでないから、安易な批判をすることになる。
早合点、早飲み込み、大怪我の元。
しかしながら、悪抱き参らすことは容易ではない。その反面、高度な行いともいえる。
大本になければ、進化した部分の一つといえよう。
欲を浄化せよ、産めよ育てよ
>>676 それでは具体的な説明をどうぞ。
読みが深ければ平易な説明も出来ますよ。
679 :
妖輝緋 ◆Tyn2tfw0AU :2006/02/21(火) 20:28:46 ID:dTIkHKm8
以前ネットに公開されていたファイルを持っている人はいますか?
妖輝緋は持っていますよぉ。
持ってるよ。
どんどんワケワカメになっていくんだよな、これは。
681 :
妖輝緋 ◆Tyn2tfw0AU :2006/02/21(火) 20:42:02 ID:dTIkHKm8
ふふふっ。
682 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 21:57:25 ID:sW2lm56E
「日月神示」第一巻 上つ巻 第三帖
善言(よこと)は神、なにも上下、下ひっくり返ってゐるから、分からんから神の心になれば何事も分るから、鏡を掃除して呉れよ。
683 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 22:01:37 ID:/7CDCZ7X
577 :名無しさん@3周年 :2006/02/21(火) 00:09:24 ID:uLpQoyvu
三位一体とは、瑞霊神と精霊と太田を指します。
684 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 23:26:14 ID:OIVyivlN
>>677 おいらは「ジェンダーフリー化反対論者」のひとり。
むしろジェンダーを有効に活用するのが理想的社会の第一歩だという持論を堅持しているもの。
ジェンダーをより有効に活用せしめてこそ「産めよ育てよ」の基盤ができるものと信じている。
それと、欲の浄化にあたっては「大調和精神」こそが大切なのではないか?
つまり「一か八か」じゃなくて、物事の両面性に着目しての判断を常に怠らないようにしてゆくこと。
これもまた「みずのみたま」の特性のひとつなのでは?
一霊四魂でいえば「にぎみたま」の範疇に収まるように、自分には思えるんだけど。
>>684 >悪抱き参らすの意味を読んでないから、安易な批判をすることになる。
ちゃんと説明してみましょうよ。
あなたできるんでしょ?
687 :
名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 00:27:28 ID:FhMXq7Pa
>読みが深ければ平易な説明も出来ますよ。
それがわかるなら日月神示を読むのだ。
悪抱き参らすには・・大切。
>>687 結局説明できないでしょ?
勝手にへへぇって水戸黄門の印籠よろしく参ってくれると妄想してるんじゃない?
残念ながらそういう事はないから。
神威に恐れ入る様ならそもそも「悪」を続けたりはしないの。
689 :
名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 00:43:21 ID:FhMXq7Pa
>>688 日月神示の字面を見た程度で読んでないに等しいのではないか?
要するによくわかんないんでしょ?
「抱き参らせられる」という言葉に既に君は参ってる様だけど、
みんながみんなそういうもんじゃないから。
そもそも今神々の世界でどうなってるかわからんのでしょ?
だからそういう事を言う。
勝手に参った奴なんてただの一人もいない。みんな大暴れしてる訳だが。悪い奴ほど。
謝ったりするくらいならシナバモロトモでみんな巻き添えにしようとするのばっかり。
わかったら、さっさと卒業しな。こういう話から。
君みたいにすぐに恐れ入るような人はこういう話には関わらん方がいいんだよ。
邪霊に誑かされるだけだ。もう遅いかもしれないがw
691 :
名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 01:56:14 ID:FhMXq7Pa
>>690 文章も理解できぬのに、神々の世界はわかるのかね?
>勝手に参った奴なんてただの一人もいない。
何もせずに参ることなどないのは当然だろう。
大本ファンらしいが、大本の教えさえも理解しているのやら・・・
大好きなその邪霊に憑かれてひがみ散らしているだけではないのか?
なるほどな。そう来たか。
ま、これでこの話は終わりだ。
好きにやっとれ。
ああ、2チャンネルだなぁ
日月神示vs大本、その他各宗教宗派もろもろ
神が表に現れるまで戦いは続く・・・
自分の著作を発表してるわけじゃないんだから、
相手が知りたいことに応えるようにお互い勤めようぜ!
悪を抱き参らせる、という言葉のFhMXq7Paタンの解釈を教えてくれると、
おれもありがたいぞ。
なんせ八通りに読める神示だから、色んな人の解釈を聞いておきたい。
ちなみにおれのイメージする「悪を抱き参らせる」
悟空たちの働きで、ベジータがZ戦士の仲間入りをするような感じ…?
私の「悪を抱き参らせる」のイメージは・・・話せば長くなるが(・∀・)
>>697 おお、666を取り損ねた人か。
ぜひ長文で頼む!
>>698 長文は苦手なので、少しずつダラダラといきまふ・・・
霊界物語は愛善版の2巻まで読みました。(・∀・;)
まず「悪を言向け和せ」、この言葉の解釈から・・・
700 :
名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 23:19:02 ID:/HhP2he/
「日月神示」第一巻 上つ巻 第三帖
今にこのおつげが一二三(ヒフミ)ばかりになるから、それまでに身魂をみがいて置かんと、身魂の曇った人には何ともよめんから、
早く神こころに返りて居りて呉れ、何も一度に出て来る。海が陸になり陸が海になる。
六月十一日の朝のお告げ、みよみよみよひつくの神。
701 :
名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:54:59 ID:kpKwjj3T
なんのこっちゃ、わからん
702 :
名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 01:00:02 ID:kpKwjj3T
みよみよ、魂を綺麗にしとかんと猿と蟹が戦さをおこすぞ。柿がもげて、おむすびが転がるぞ。身を清めておけよ、猿・蟹合戦ぞ!
703 :
666 (FhMXq7Pa):2006/02/23(木) 02:07:56 ID:m/b+ZPDy
「悪抱き参らす」ためには、言葉だけとは限らず、行動も含まれるはずである。
相手により、様々な段階の行動も必要なこともあるだろう。
ただし、妥協でもなく、殺すでもなく、退けるものでもない。
704 :
名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 19:13:30 ID:n1uQDwcR
「日月神示」第一巻 上つ巻 第四帖
急ぐなれど、臣民なかなかに言ふこときかぬから、言うこときかねば、きく様にしてきかす。
神には何もかも出来てゐるが、臣民まだ目覚めぬか、金(かね)のいらぬ楽の世になるぞ。
>>704 逆に考えると、金の要らない世の中が到来しないことには
まず目〜覚めないんだな。
例えるなら、目覚まし(神示)が3時ごろ(明治・大正ぐらい)に鳴ったので
「早いわ」と思いぶっ叩いて、もう一眠りしているのが平成の現在。
何で目覚ましセットし間違えたんだろうねぇ。
706 :
名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 22:34:36 ID:hPdDb9dX
神の申したことには一分一厘違いは無いですよ。
安心して下さい。
目覚めない限りは金の要らない世になる事は無い。
こっちが正解だろ。逆は無い。
臣民がやる気が無ければ金々々々々々の世の中で続くと言っている訳でもある。
それでもいいんじゃないか?
そんな投槍〜ナこと言わないのっ
投槍じゃないだろ。
目覚める気が無いならそれまでだろうといっているだけ。
710 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 00:23:30 ID:wCgQ5LHm
人間が改心しなければ神様が強制的に始められるんだ。
いやなら代わりの身霊が外にいるから無理に言わない、っていう神示もあったね。
イスラエルの失われた十支族のことだとにらんでいるんだがどうか。
>>710 かもな。
展開も別のパターンになるだろうが。
そもそも、イスラエルの超源流は太古の日本で発生した、それからシナイ半島に行き
そこでイスラエル王国十部族とユダヤ王国二部族に分かれユダヤ部族の末裔は二千年近く世界を流浪して元の本国へ1948年に帰り
イスラエル国家を建国した、そしてイスラエルの十部族の末裔は海陸両面から波状的に日本列島に返ってきて、弥生文化を起した。
だからそもそのが、太古日本が源流なの、くしびなる因縁だろ。
ユダヤはイシヤだと思うがねw
715 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 01:59:25 ID:wCgQ5LHm
ユダヤの一部が悪性化してるだけ、それが石屋なの。
716 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 02:00:00 ID:wCgQ5LHm
ほとんどは信仰深い優秀民族。
ユダヤ教だけ信仰してて下さい。日本には関わらないで欲しいね。
大好きな米国と英国と仲良くしてて欲しい。
優秀民族とか言い出す奴は、要するに劣等民族ってみなしてる奴を想定してる訳だ。
そういう人間の分際で上だ下だというような連中は日本にはかかわるな。
悪性も良性もユダヤはユダヤというのが今の書き込みでもわかったよw
719 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 02:28:00 ID:gXaEaIKL
日本民族はユダヤ民族が嫉妬するほどの最優秀民族であるのをご存知か。
ヒットラーが崇拝した、ゲルマン民族なんかさ、ずっと下なの。
そんなに優秀でありたいか?
それならなんか自分達でやってみな。
目覚めてみる、とか。
でも、日月や大本の話にそうなら、まずはユダヤとやりあわないといかんのだがねw
金でケリをつける世界にモノ申すなら。
721 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 02:48:19 ID:gXaEaIKL
やり合うのも神様の仕組なら、それも仕方がありませんが。
神の仕組みだからやるのかよw
これだから話にならんというのだ。
そういう事だから優秀だ劣等だと言い出す。
そういう程度なら、神や天使や悪魔が何をやらかすのか指を咥えて見ていればいい。
ユダヤ人が徹底的にダメな所は自らを選民と既定したところだ。
勝手に。
こうする奴は全部駄目なんだがな。
エデンというのが何を差していっているのかわからないからそういう事を言う。
大体、自分達が悪でなければ裁きの場でも堂々としておれる。
そもそも裁いて貰っちゃ困るという奴にロクな奴はおらん。
だが、マトモな神なら恣意で裁きをつけたりはしない。
是々非々、善か悪かで裁きをつける。
記紀でも読めよ、神の世界でも何かあればまずは裁きだし、証を立てるもんだ。
そうされるのがイヤって所で「悪の御用」という話は既に破綻している。
723 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 03:04:59 ID:gXaEaIKL
何を言うんですか、ユダヤの人々は2000年に渡り自分の祖国すらなく、世界を流浪
してたでしょう。自身の国を持たない民族が、どれほどの艱難苦労を強いられるか想像できますか。
その国で何か不祥事があると、すべて、そこに定住している、ユダヤ人に非難の矛先が向けられるんです。それは、その国の当事者にとっては、もっとも簡単な責任回避策だからです。
まあ、アメリカはユダヤに好意的な国でしたけど。これこそ神のユダヤ民族に課した大いなる戒めでしょうが。
自分達の国を自分達で破壊してるんだから当然だろうよ。
普通の人が知るような歴史からは消し去ってるがな。
いきなり湧いて出た訳じゃないんだよ、ボウフラみたいにw
725 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 03:12:05 ID:gXaEaIKL
その破壊させなけらならないこと自体が神の意志なの。
じゃ、自分達の神を恨めw
反省しないで、自分達は被害者と言い続けるのはずっと変わらんな。
だからチャンスを見つけてすぐに加害者に衣替えする。
駄目だわ、これはw
728 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:15:14 ID:wjlhf0Ca
いつ衣替えした。
729 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:26:43 ID:G21X3PbD
話しが変わるが、最近、西田ひかるちゃん見ませんね
730 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:29:25 ID:wjlhf0Ca
「日月神示」を拝読せんからだ。
731 :
かごめ歌:2006/02/24(金) 04:30:22 ID:FcFFuxLA
鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統べった
732 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:34:54 ID:G21X3PbD
中山ミポリン好きなあたしですが?何か?忍?いやいや、美穂ちゃんが好きですよ。
733 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:48:23 ID:wjlhf0Ca
天理教の開祖は中山みき様です。
734 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:50:58 ID:G21X3PbD
ミポリンは僕の青春です!
>>728 君のこっちゃ無いw
ただ、どっかの連中の主張とまるで同じ事いってるな。
736 :
希美 ◇55nynIr58w ::2006/02/24(金) 20:28:26 ID:6wDdZW76
「日月神示」第一巻 上つ巻 第四帖
早く神祀りて呉れよ、神祀らねば何も出来ぬぞ。表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。
神をだしにして、今の上の人がゐるから、神の力が出ないのぞ。お上に大神を祀りて政事(まつりごと)をせねば治まらん。
この神をまつるのは、みはらし台ぞ、早く祀りてみつげを世に広めて呉れよ。
737 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 23:19:40 ID:Us95e2CW
ほうhぷ「日月神示」に関心が湧いて来ました。
さっそく本屋さんで注文してね。「日月神示」を読むと好い事あるかも!
739 :
名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:43:18 ID:yQ1Dk7OO
>>722 そう粋がるな、何も知りもせんくせに大きな口を叩くな。
この世の深奥なぞ、あなたには理解不可能なこと。
ありふれた知識で歴史や宗教を考えようとするな。
>>739 人間に説明してわからない事をわざわざ言ってどうするというのか?
それに色々知ってたらどうするw?
別にどっちでもいい事だがね。
いきがるなよw
「日月神示」を拝読すれば、世界が見えてきますよ!
742 :
名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 03:53:09 ID:TUzF0Z3C
世界は見るんじゃなく、感じればいい。全てを見れる必要もないし、見れたら何が残る?世のなか知らない方が幸せな事もある。
>>741 「世界」だけじゃあ役不足!
その深奥にあるものをこそ見極めなくっちゃ。
744 :
◆KtLl6mczbM :2006/02/25(土) 22:56:30 ID:/NY6H+GI
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第四帖
この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ、早く祀りみつげを世に広めて呉れよ。
早く知らさねば日本がつぶれる様なことになるから、早う祀りて神の申す様にして呉れ。
神急かるよ。上ばかりよくてもならぬ、下ばかりよくてもならぬ、上下揃うたよき世が神の世ぞ。
>>733 中山みきは教祖であり、開祖は初代真柱になるでしょう。
746 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 02:52:36 ID:hgMySX+h
ま、宗教は人間が創りあげたデタラメでよろしこ
747 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 02:58:25 ID:p8m3KTkJ
>>745 そうですか、天理さんに詳しい方ですか?ひょっとして天理の信者さん。
748 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 03:34:56 ID:hgMySX+h
日月神示?意味深な嘘やなぁ。まったく。いかにも、何か意味をたぶらかす様な言葉やな。
749 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 03:47:21 ID:2AFG238e
嘘か、どうか自身で「日月神示」を確かめなさいよ。
750 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 03:51:12 ID:hgMySX+h
くだらん、ムーでもヨンどれ!俺は厨で卒業したわ!あーくだらん、くだらん!カルト亡者の言葉遊び
751 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 03:51:47 ID:2AFG238e
752 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 04:49:20 ID:w4JIQgbe
「日月神示」第一巻 上つ巻 第三帖
それまでに身魂をみがいて置かんと、身魂の曇った人には何ともよめんから、早く神こころに返りて居りて呉れ、
753 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 05:23:10 ID:hgMySX+h
日月神示てぷぷっ。いかにもだな。いかにも。神がつく事は総てもらさず、いかにもエセ臭い。神など居ないのだよ。もともと。マヤカシ、マヤカシ
754 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 05:37:50 ID:hgMySX+h
初詣の行き帰りに毎年事故で人が天に召される。神ってそんなもの。
>>754 何かの宗教の集会みたいなのの帰りだったらしい人が自動車事故にあって、
もしその宗教やってなかったら死んでた、って言ってたらしいw
756 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 11:32:16 ID:fshPQGCa
>>751 そういえば最近、法華経を読んでみたが、この経典は
「登り道は違っても頂点はどの宗教も同じ」
の思想が喩えをいろいろと変えながら延々と説かれている教典だった。
日本人的な馴れ合いの宗教観は法華経から来たものなのかも知れんな。
せっかくスレを延ばすために煽ってくれてる人がいるんだから、
みんなもっと釣られようぜ!
>>753 日月神示って、心に響くことばが満載だったんだよね。おれにとっては。
そんなわけでひとまず全幅の信頼を置いて、読んで実行しようとしてる。
hgMySX+hタンも一度読んでみないか? いいこと書いてあるよ!
759 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 20:57:31 ID:L7hS3Mvu
日月神示の批判的検討のもほとんど小さい見方での批判ばかりで大した批判ではないな。
760 :
名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:20:40 ID:TazqR2RM
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第四帖
卍も一十もあてにはならぬ、世界中一つになりて神の国に寄せて来るぞ。
それなのに今のやり方でよいと思うてゐるのか。
分からねば神にたづねて政事(まつりごと)せねばならぬと云うことまだ分かぬか。
神と人とが交流(まつり)合はしてこの世のことが、さしてあるのぞ。人がきかねば神ばかりで始めるぞ。
761 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 02:45:33 ID:xZaGYkU0
「日月神示」は実に素晴らしいみたいですね。私も拝読します。
762 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 02:50:03 ID:DPPDxhd2
なるほど、宗教で飯食えるはずやね。
763 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 02:53:43 ID:DPPDxhd2
神とは愚かで無知な人間でも理解できる書を書けるのか?簡単に理解できるんだね?あたり前だ!!人が勝手に捏造したものだからね。笑
知性よりも感性でもって「日月神示」 にもアプローチ。
だって、声読することの大切さをうんと強調しているではないか。
古文の試験なんかでも心の中で朗読してみて、まずは感性で文章を読み取れって教わったんだけど、それと一緒なんだろう。
百人一首もそうなら、コーランだってそうらしい。
そういえば、今話題になっている東大受験漫画『ドラゴン桜』なんかでは、
試験に出てくる英文に至るまで「ミュージカル調に、心の中で発音して読んでみろ!」ってくだりがあったよ。
「日月神示」 だって、これと軌を一にした発想で読みこなすことが大切だとのお告げだったんじゃあないだろうか?
765 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 02:58:51 ID:DPPDxhd2
なぁーにが神の国だ!惚け頭が!神の国ならバブル崩壊さす、程度の低い国民なわけないだろが!
766 :
◆6CFa2446.Y :2006/02/27(月) 06:52:23 ID:qUwcnSJL
「日月神示」は素晴らしいですね、続けて拝読したいと思います。
>>762 なんかかん違いしてない? 日月神示は宗教じゃないよ?
自分は信者集めて喜ぶ神ではないぞ、って神示にも書いてあるし。
768 :
◆6CFa2446.Y :2006/02/27(月) 18:38:07 ID:8sfyduaA
>>767 「サルーキは犬ではない」みたいなお言葉ですな。
770 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 21:14:31 ID:DPPDxhd2
人間は動物ではないとでも?言いたいのか?
771 :
◆6CFa2446.Y :2006/02/27(月) 21:50:33 ID:Gz7WCN40
「人は神の子 神の宮」
772 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 23:45:59 ID:iX5+FOJQ
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第四帖
神ばかりで洗濯するのは早いなれど、それでは臣民が可哀そうなから、臣民みなやり直さねばならぬから、気をつけてゐるのに何してゐるのざ、
いつ何んなことあっても知らんぞ、神祭第一、神祭結構。
二三の木ノ花咲耶姫の神様を祀りて呉れよ。コノハナサクヤ姫様も祀りて呉れよ。
六月十三日の日、ひつくのか三。
>二三の木ノ花咲耶姫の神様を祀りて呉れよ。コノハナサクヤ姫様も祀りて呉れよ。
>六月十三日の日、ひつくのか三。
ん? これは「旬」を司る神様のことじゃないか。
774 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 00:32:06 ID:CDLFqLpA
この板ってまともな人間なら引くよね?
775 :
:名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 00:59:21 ID:/Z0LTEGN
>774
確かに。
かつて、日月神示全部読んだけど、どのお筆先が当たったのか
まったくわからない。それなのに、「当たってる」と書く人は
どこがどう当たったのか書かない。そのくせ質問した人に
教えない。
何かアブナイ宗教の人みたいだね。
776 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 03:55:24 ID:3ya8+cd5
「日月神示」は宗教ではなく信仰です。
777 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 04:03:49 ID:CDLFqLpA
いつぱんの人には信仰も宗教も煮たようなもん
778 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 05:14:56 ID:YGOfQ1fR
信仰は、来る者は拒まず去る者は追わずですが、宗教は強制的な戒律などで縛られます。
そりゃ、宗教であっては困る。 だって、宗教は阿片だから。阿片そのもの。
780 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 07:27:22 ID:DmaUurUb
ホモとゲイみたいなもんだ
>>775 いや、スレじゃなくて板な、774が言ってるのは。
で、このスレで質問がスルーされるのはおれも感じていたことではあるが(ノ∀`)
マイペースな書き込みの多いスレだ…。
>776
信仰じゃなくて迷信でしょう。
784 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 22:56:40 ID:vMhdxh45
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第五帖
富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士(二二)ということぞ。見晴らし台とは身を張らすことぞ。、
身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。
臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。
785 :
名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 22:26:30 ID:VD0S2OKP
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第五帖
富士を開くとは心に神を満たすことぞ。ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。
ひむかは神の使ざから、九の道を早う開ひて呉れよ、早う伝へて呉れ、ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ、
この理をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ。六月十四日ひつくのか三.
786 :
名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 23:16:28 ID:EM/S3mwO
☆☆ネ申☆☆
日月神示てしらんなぁ。
787 :
名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 00:45:59 ID:EfFelXXu
788 :
名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 05:59:44 ID:+qdGgQ8V
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第六帖
外国は飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、九、十となりたらボツボツはっきりするぞ。
臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。
大切なこと忘れてゐるのに気がつかんか。この知らせをよく読みて呉れよ。十月まで待て。
それまでは、このままで居れよ。六月十七日、ひつくのか三.
789 :
名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 09:13:02 ID:3x/fyIik
☆☆ネ申☆☆
日月神示て知らんなぁ
790 :
名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 21:17:04 ID:ZvkdZV3S
「日月神示」は、現代版の「ヨハネ黙示録」。
現代社会で敗者のレッテルを貼られた者の、ルサンチマンを解消するための
おどろおどろしい「呪詛の書」。
792 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 11:01:53 ID:JtUQN2C4
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第七帖
いくら金積んで神の御用さして呉れと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。
御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。
この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ。
大き病を直すのぞ。神が開くから、人の考へで人引っ張って呉れるなよ。
六月に十七日一二のか三。
793 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 11:18:57 ID:DHLrc9TO
☆☆ネ申☆☆
私はそんな虚言は断じてした覚えなど無い。
794 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 17:02:59 ID:o2mEFs8K
神様二言は無し。「日月神示」を拝読せよ。
795 :
cigekatu:2006/03/03(金) 18:19:05 ID:14lMsvj5
ダイアナ妃の「ダイアナ」というネームは、「月神・月神の女神」と言う意味があり「死」
というのは、「終わる」。両方で「月神(ユダヤ)支配の物質文明が終わる」そして、霊性
を主体の文明に切り替わる。といういみがあるのだとおもいます。
日本サッカー協会のシンボルマークである「やたがらす」三本足のカラスが日の丸をつかんで
いるのは「日の丸(弥勒)をつかまえる」という意味がこめられているのです。
796 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 18:53:07 ID:1cn/5dVM
>>795 何かその方面での研究でもされているんですか!
>>791 えーと…あれがおどろおどろしい呪詛の書に見えるのかあ(゚∀゚;)
日月神示は読まなくていいから、自分のココロを見返したほうがいいと思うな。
798 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 06:57:20 ID:FkljNsJe
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第八帖
秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来るから、それまでは神の仕組書かして置くから、よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよ。
その時になりて、あわてて何も知らんという様ではならんぞ、それまでに何もかにも知らして置くから、縁ある方から、この知らせをよく読んで腹の中に入れて置いて
呉れよ。六月の十七日、ひつくのか三。
799 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 08:40:36 ID:9z1yt0Wt
>>792 日月神示は、大本神諭の「似たり八合」のパクリ。
<日月神示>
「いくら金積んで神の御用さして呉れと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。
御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。
この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ。
大き病を直すのぞ。神が開くから、人の考へで人引っ張って呉れるなよ。」
<大本神諭>
「この大本は外の教会のやうに、人を多勢寄せて、それで結構と申すやうな所
でないから、人を引張りには行て下さるなよ。因縁ある身魂を神が引寄して、
それぞれに御用を申し付けるのであるぞよ。大本の経綸は病気直しで無いぞよ。
……この大本は、医者や按摩の真似はささんぞよ。」
(明治三二年七月一日)
「この神は病気直しの神では無いぞよ。精神(こころ)直しの神であるから、人民は
さつぱり精神が違ふから、神を疑ふのであるぞよ。」
(明治三一年正月三日)
「腹さへシツカリ致して筆先のよく判りた人民で在りたら、世界から何彼の仕組が
出て来る程、勇んで御用が出来る」
(明治三四年十一月)
800 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 08:50:52 ID:9z1yt0Wt
>>799 「この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ」(日月神示)
「この大本は、医者や按摩の真似はささんぞよ」(大本神諭)
の違いが分かる?
801 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 17:20:02 ID:zkwX2isz
>>799 両方ともウシトラコンジンからの影響だから似ているのは当然。
虚しいひがみ心は捨てよ。
802 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 17:33:26 ID:bz589NLm
>>800 わかりません。是非とも教えてくださいませ。
803 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 18:40:59 ID:Yve0dZuF
アウフへーベン
哲学の専門用語で「第一者の意見と第二者の意見のよい部分を併合して
展開していく」という意味を持つ。
804 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 18:57:53 ID:Yve0dZuF
●ヘーゲルの言う「アウフ・ヘーベン」(弁証法哲学用語の「止揚」。より高次元への発展的解消の意)とは、こういう社会現象を指しているのではないでしょうか。
805 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 19:51:28 ID:9z1yt0Wt
>>801 >両方ともウシトラコンジンからの影響だから似ているのは当然。
そんなことを言うなら、日月神示が、大本神諭の「似たり八合」で
ないことを証明してから言っておくれ。
>>607 >『霊界物語』第50巻「至善至悪」
>
>憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、
>これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
>悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
>を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
>書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
>入れむとするものである。
横レスだが、永田議員みたいな論法は恥ずかしいのでやめて欲しい。
必ずしも主旨には反対しないが、議論の進め方がイタ過ぎ。
808 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 21:15:33 ID:zkwX2isz
>>805 >>両方ともウシトラコンジンからの影響だから似ているのは当然。
>
> そんなことを言うなら、日月神示が、大本神諭の「似たり八合」で
>ないことを証明してから言っておくれ。
似ているのは当然といっているのに似ていないことを証明してどうするのだ。
心の曇りが酷い。まず、ひがみ心を浄化せよ。
809 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 21:20:31 ID:9z1yt0Wt
>>806 >横レスだが、永田議員みたいな論法は恥ずかしいのでやめて欲しい。
永田議員の出したメールは、 ニセメールじゃないか。
まず、ニセメールじゃないと証明しないといけないんじゃないと
いうのと同じで、
日月神示は、大本神諭を真似たニセ神示じゃないか。
まず、日月神示が、ニセ神示じゃないと証明してくれと言っているだけ。
大本神諭と日月神示
の関係は
高橋信次と大川隆法
の関係に似る。
>>808 >> そんなことを言うなら、日月神示が、大本神諭の「似たり八合」で
>>ないことを証明してから言っておくれ。
>似ているのは当然といっているのに似ていないことを証明してどうするのだ。
<大本神諭の「似たり八合」>というのは、<大本神諭と似たり八合のインチキ神示>
という意味。
あんたが「偽だ」と問題提起したのだから、
あんたに立証責任がある。
立証がめんどくさいなら、触りなさんな。
いい加減に場をわきまえなさいよ・・・
813 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 21:47:37 ID:zkwX2isz
>>811 日月神示がニセ神示であると主張するならば、その根拠を示すのが筋だろう。
その根拠を述べよ。
814 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 22:04:52 ID:g1xW7HnI
☆☆ネ申☆☆
日月神示て知らんなぁ
815 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 22:25:10 ID:zkwX2isz
816 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 22:27:58 ID:9z1yt0Wt
>>812 >あんたが「偽だ」と問題提起したのだから、
>あんたに立証責任がある。
日月神示が本物の神の神示だという主張に
対して、ニセ神示ではないかと疑問を言っただけ。
永田議員の件と同じで、日月神示が本物の神の神示
と主張する方に、日月神示が本物だということの立証責任
があるのは当然だろ。
817 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 22:28:38 ID:bz589NLm
9z1yt0Wtさん
>>800の違いが分からないので教えてくださいな。
818 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 22:35:16 ID:g1xW7HnI
☆☆ネ申☆☆
日月神示。勝手にわしの名を使うなよ。著作権侵害だ。わしに近いのは、うんこ、だ。
>816
あんたが日月の何に惹かれ、何に失望したのか、具体的に書きなされ。
大本側の立場から居直って恥をさらされると迷惑。
820 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 22:54:29 ID:zkwX2isz
816は気づいていないな。
日月神示は偽者だと主張して、816自身が永田議員役を演じていることに。
821 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 23:04:39 ID:zkwX2isz
ムハンマドを神としている時点でギャグである。
823 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 23:25:55 ID:9z1yt0Wt
>>819 >あんたが日月の何に惹かれ、何に失望したのか、具体的に書きなされ。
日月神示に惹かれたことなんて一度もない。日月神示を初めて目に
した時から、大本神諭を真似たニセ神示だと思った。だから、失望した
こともないんだが。
824 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 23:28:29 ID:9z1yt0Wt
>>817 >9z1yt0Wtさん
>>800の違いが分からないので教えてくださいな。
書くと長くなるんで、興味があれば、大本神諭の日付を書いているから、
日月神示と、大本神諭を読み比べて下さいな。
>823
失礼。それは人違いでした。
826 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 23:53:39 ID:bz589NLm
>>824 いや、だから・・・。読み比べて違いが分からないからお尋ねしてるんですけどね。
9z1yt0Wtさんが提示された
>>799の日月神示と大本神諭の文で違いが分かるんですよね?
>>800では9z1yt0Wtさん自身がそう書いてますよね。
9z1yt0Wtさん、詳しくで無くても結構ですので解説お願いします。
>>826 <日月神示>
「この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ。
大き病を直すのぞ。」
⇒ 日月神示の神は、大きな病気を直す神
<大本神諭>
「大本の経綸は病気直しで無いぞよ。
……この大本は、医者や按摩の真似はささんぞよ。」
「この神は病気直しの神では無いぞよ。精神(こころ)直しの神である」
⇒ 大本神諭の神は、「精神(こころ)直しの神」
828 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 00:58:40 ID:VInNaoN8
>>827 なるほど、解説ありがとうございました。
しかしながら、「小さい病」と「大き病」なぜそのように分けて表現してあるのか
良く考察してみた方がよろしいと思います。
あえて補足させて頂きますと
「小さい病」=膏薬貼りで直るような病、その元となる「大き病」=気枯れ
そして病の根源は精神(気)から来るもので有ることは日月神示、大本神諭を拝読する者なら
誰しも分かっていると思います。
その点を理解し読むならば、日月神示の文も大本神諭の文も、表現(単語)の違いが有りこそすれど、
文意の違いは認められないと思います。
829 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 01:33:29 ID:0/Qdz+Ce
>>828 この例では、説明しにくいのですが、大本神諭と日月神示は、
似ているようで違います。
大本神諭と、日月神示は、 「似たり八合」、つまり八割方
似ているので、一致させようと一生懸命こじつけて、努力すれば、
「文意の違いは認められない」となるでしょうが、努力するだけ
アホらしいと思いますが。
具体的に頼むよ。
831 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 04:35:42 ID:yXYhSDQ0
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第九帖
この世のやり方、わからなくなったら、この神示禄(しるし)をよめして呉れと云うて、この知らせを取り合うから、
その時になりて慌てん様にして呉れよ。日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。
一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。
その時にお蔭を落とさぬやう、シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。
六月の十七日、ひつくのか三。
832 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 04:51:26 ID:S09XAglt
☆☆ネ申☆☆
主である我が申す
日月神示て知らんなぁ
833 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 05:59:11 ID:Qh4hxAM3
「日月神示」を拝読して、霊性を磨き向上させましょう。
同一の神から、「似たようなメッセージ」が出るケースは、以下の2つの
いずれか。
1.メッセージに変更がある場合:たとえば、前に出したメッセージを否定する
場合。しかし、新聞の「訂正広告」を見てもわかるように、「前に、○○と
お知らせいたしましたが、都合により△△といたしました」という風に、
どのメッセージをどういう風に訂正するかが明示されるのが常識。
2.前に出されたメッセージを「曲解」させるために出された「怪文書」:
上の方で話題になっている「言向け和す」と「悪を抱き参らせる」の違いなど、
すでに定義がはっきりしているものを、わざわざ紛らわしい表現を登場させて
「上塗り」するのは、多分に2.の可能性が高いことを示している。日月神示に
「悪を抱き参らせる」の正確な定義がないことは、ここの面々がそれを明確に
示せないことからも明白。
前にも指摘したことだが、
「梅の花」-->「桜の花」
「スサノオ」-->「スサナル」
という明々白々な変節の理由を、もったいぶらずに誰か説明してけれ。
836 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 17:33:49 ID:VInNaoN8
霊界物語内だけでも「須佐之男命」、「素盞嗚尊」と異なって書かれてますが。
「須佐之男命」->スサノオノミコト
「素盞嗚尊」->スサナルノミコト
と読めますね。(ルビは同神とするためか、どちらの読みも「すさのおのみこと」としていますけれど。)
そう言うわけで「須佐之男命」、「素盞嗚尊」とも同神であると私は解釈してます。
名が変わるというのは、その時代時代の「役目」に応じて神号が少しずつ変わるということではないでしょうか?
元がスサノオ、大峠の立て替えの役目の時はスサナルと。
それと「カナ」は神の名ぞと日月神示に有りますし、スサナルノミコトと素盞嗚尊とは違う
「元の世のスサナルノミコト」と「中つ神(仏魔渡りてきて云々)である素盞嗚尊」とは違うとも書かれている
ex. カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。
ex. 木ノ花咲耶姫の神様を祀りて呉よ。コノハナサクヤ姫様も祀りて呉よ。
「梅の花」-->「桜の花」はどの部分の事を言っているのか分からなかったので
検証のため、指摘されている文を書いて頂けるとありがたいですが。
【続瑞能神歌】
近江の幽山にたちこめし 魂の邪霊の重なりて
今は九尾の本姿 世界の隅にまたがりて
組んづほぐれつのたうつる 姿は憐れ曲津状
我と我が身を迦身合ひて その行様のすさまじさ
やがて現と世に知らし 時ぞ今にと迫り来る
シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に
妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の
舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する
ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国
花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく
一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし
残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと
どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く
非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて
哀れくずるや星条旗
血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし
東天光も今はなく 物質界の曲津神
狂人の如くふるまいて 世は様々の相尅ぞ
世の大本も散り失せて 月の輪台の影あわれ
お影信心けしいたる 信徒も今ははなれさり
直の三千五百人 残る教の幕開きは
この時からと高熊の 山の五十鈴川や清水谷
国常立の大神の 岩戸開きはこの時ぞ
固き巌に手をかけて 振ふて落とす地獄道
ノアとナオとの水火霊 現はれ出てゆすぶれば
一天俄かにかき雲り 矢を射る如く流星の
地球に向って落ち来る 大地一度に振動し
吼へば地軸の回転も 止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに 地獄餓鬼道修羅と化す
山は崩れて原野さけ 人は憐れに呑み込まる
身の毛のよだつすさまじさ 今明らかに書きおくぞ
三段いよいよ開く時 三千余年の昔より
国の御祖の選まれし..
839 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 18:52:06 ID:N4BWPnxp
盞 この字なんて読むの変換しても出てこんよ。これはコーピーで取った。
うき 【▼盞】
杯(さかずき)。
「三重の子がささがせる瑞玉(みずたま)―に浮きし脂/古事記(下)」
さかずき ―づき 0 4 【杯/▼盃/▼巵/▼盞】
〔「さか(酒)つき(坏)」の意〕
(1)酒を注いで飲む小さな器。ちょこ。ちょく。
「―を干す」「―を差す」
〔今日のような小杯を用い始めたのは江戸中期から〕
(2)「杯事(さかずきごと)」に同じ。
「夫婦の―をかわす」
(3)酒席で「さかずき(1)」を差したり受けたりすること。
「上達部・殿上人参り集り、―の程など、例の作法よりもめでたし/栄花(暮待つ星)」
――を返・す
(1)返杯をする。
(2)侠客(きようかく)仲間で、子分が親分に対して縁を切る。
――を傾・ける
酒を飲む。
――をする
誓い・別れなどのしるしに杯をかわす。
――を貰(もら)・う
(1)相手の差した杯を飲み干す。
(2)侠客(きようかく)仲間で、子分になる。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
841 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 19:07:27 ID:N4BWPnxp
だから、うちのパソコンでは、うき、さかずき、で変換しても出ないの。
>>836の人は素○鳴尊の○の部分を何の字を入れて変換したんだろう。
「さかずき」で変換候補が出る。ATOK17で。
843 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 19:25:52 ID:N4BWPnxp
出んな全然。
>>842 なんならココに書いてみて、その字を。
杯
盞
846 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 19:29:22 ID:N4BWPnxp
だから、盞←この字を画面で出したいの。(これはコピー)
847 :
834:2006/03/05(日) 19:34:07 ID:QHmAXqDS
>>836 素盞嗚尊の「嗚」は、口扁に「烏(カラス)」で、「鳥(トリ)」では
ありません。だから、一画違うことから、全然別の神名です。
ちなみに、「牛頭天王」と「午頭天王」の違いはご存知でしょうか。
『三鏡』にあるように、「牛頭天王」はスサノオ神で、「午頭天王」はマッソン
のことです。邪神は、こういう紛らわしい名前を使って、人の目を誤魔化すの
です。
日月神示では、ミロクの世の到来を「桜が咲く」という比喩で表現しています。
たとえば、
其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと
開く世となるのざぞ(日之出の巻 第四帖)
ところが、オリジナルである大本神諭では、「梅」をミロクの世の象徴、「桜花」が悪神の
象徴として使われている。これは、「梅」が長い冬を耐え抜いて最初に花を咲かせ、花が散った
後に実を結ぶのに対し、「桜」は一時的には派手に咲くが、一夜のうちに散ってしまい、
実も残らない。また、「桜」は樹液が甘いためにいろいろな害虫がはびこる、という
ことからです。
同一の神が、「桜」をこのように全く逆の意味で使うことなどありえないと思います。
御神紋(崇教真光)の赤(火)と青(水)の青の部分がなぜユダヤをあらわすのでしょうか?
わたしが、知っているのは、アメリカ国旗の星条旗(50州の★の部分)の星のまわりに
青いろでおおわれているのは、ユダヤの権限が50州をおおっている(支配下にある)こ
とをあらわしていると推察しているのですが、御神紋では、青が寝ているのでユダヤが従
うということになるはずです。
赤(日本)が立っているので日本が、主導権を握ると言う意味になるはずです。
そして、中心に金色(最高)の丸(神)があるのは、最高の神である弥勒さんが中心者
(王)になるということだとおもうのです。
>>847 じゃあ、「小牛田(こごた 宮城県遠田郡小牛田町)」は、スサノオのおいでるところということになるわけで?
ちなみに、旧鳴尾村の「鳴尾」という地名もまた「素盞嗚神社」に由来している。
その鳴尾村は、のちにマッソンの象徴でもあるシンボルを有した西宮市に合併されてしまっている。
それと、「ひだかみ(日高見)」と「やまと(山門・大和)」との争いにも、似ている構図ではあるまいか?
私が、聞いたところによりますと今の時代は神の計画の9番目の作業にはいっているそうです。
10番目で和を完成(神の理想とする社会)するのですが、9番目でラルロの嵐(ラルロとは、
火の洗礼をあらわし神・幽・現の3界を神の光で浄化する)人の心や自然界のバランスが崩れて
きて汚れてきたこの地球を神のちからでこわして、作り直しをする時期にはいっているそうです。
人間にこの世をまかせてきたけれどあまりにも悪くなってきたので今度は神の権限をすべての
人間にしらしめるそうです。
この9番目の作業では、ユダヤの石屋さん(フリーメーソンさん・サタンの系統・地上の支配者)
の支配を終わらせるそうです。10番目で日本に主導権を与え、ユダヤはそれに従わせる。
そして地上の王として天照主日の神さま(ニニギのみことさまのみたまが入っている方・仏教で
はその方のことを弥勒さんという)、お神輿の1番上に乗っている火の鳥(日の神を火の鳥に
おきかえて表現している)の事をさしますが、神さまが地上に降ろしているのです。
わかりやすくいいますと、天孫降臨です。これによって世界が正しい世界になるのです。
851 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 19:59:19 ID:VInNaoN8
>>847 『三鏡』は購入して読んでいるので知っていますが
パソコンの表示で「烏(カラス)」となってるのはフォントの省略表現ですよ
フォントサイズを上げて見てください、「鳥(トリ)」となってます。
そして日月神示も口扁に「鳥(トリ)」と書いてますね。
それと、大本神諭では桜花が悪神の象徴として使われていると有りますが
その部分をいくつか例として挙げて貰えないでしょうか。
>>846 単語登録の語句のところにコピペで「盞」をいれて
登録したら、できたよ。
853 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 20:02:10 ID:VInNaoN8
>851
三鏡をお持ちなら、「素盞嗚」の漢字を確認してみてください。
口扁に烏(カラス)になっています。
日月が口扁に「鳥(トリ)」ならば、王仁三郎の表記とは違うことになります。
855 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 20:06:41 ID:N4BWPnxp
>>847 『三鏡』は購入して読んでいるので知っていますが
>>836の「素盞嗚」は大本神諭からのコピペなんです
ですから原文の大本神諭ではどうなってるんでしょうか?
そして日月神示では口扁に「鳥(トリ)」と書いてますね。(日之出の巻 第三帖)
それと、大本神諭では桜花が悪神の象徴として使われていると有りますが
その部分をいくつか例として挙げて貰えないでしょうか。
謝)フォントの話しはこちらの勘違いなので訂正させて頂きました
857 :
834:2006/03/05(日) 20:16:02 ID:QHmAXqDS
>>851 それはおかしい。スサノオに漢字を当てるとき、当初は「烏(からす、ウ)」
の「う」の音を当てて、それが後に「ヲ」に変化したのだから、「鳥(とり)」
であるはずがない。
ttp://www.dai3gen.net/uk.htm (こめんとの最初の行を参照)
「鳴」では、「ナル」とは読めても、「ウ」とは読めない。それに、読み方
を変えると言霊まで変わってしまう。
>大本神諭では桜花が悪神の象徴として使われていると有りますが
その部分をいくつか例として挙げて貰えないでしょうか。
残念ながら、今手元にありませんし、大部なのに調べるのにかなり時間
がかかります。その代わりに、霊界物語から「木の花」は梅であって桜
ではない、という部分を次に示します。
859 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 20:17:04 ID:VInNaoN8
? カラスが正解?
860 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 20:22:51 ID:nIKlBXTV
861 :
834:2006/03/05(日) 20:24:11 ID:QHmAXqDS
ここに当山の神霊たりし木花姫(このはなひめ)は、神(しん)、顕(けん)、幽(いう)の三界に出没して、
三十三相に身を現じ、貴賤貧富、老幼男女、禽獣虫魚とも変化し、三界の衆生(しゅじょう)を救済し、
天国を地上に建設するため、天地人、和合の神と現はれたまい、智仁勇の三徳を兼備し、国祖国治
立命(こくそくにはるたちのみこと)の再出現を待たせたまいける。木花姫は、顕、幽、神における
三千世界を守護したまいし其の神徳の、一時に顕彰したまう時節到来したるなり。
これを神諭には、『三千世界一度に開(ひら)く梅の花』と示されあり。木花(このはな)とは梅の花
の意なり。梅の花は花の兄といひ、兄をこのかみという。現代人は木の花と
いえば、桜の花と思いいるなり。節分の夜を期して隠れたまいし、国祖国治立の大神以下の神人
(かみがみ)は、ふたたび時節到来し、煎豆(いりまめ)の花の咲くてふ節分の夜に、地獄の釜の蓋を
開けて、ふたたび茲(ここ)に神国の長閑(のどか)な御世(みよ)を建てさせたまう。ゆえに梅の花
は節分をもって花の唇を開くなり。
桜の花は一月おくれに弥生(やよい)の空にはじめて花の唇を開くを見ても、木の花とは桜の花に
非ざることを窺(うかが)い知らるるなり。
(霊界物語、第6巻、第24章)
862 :
834:2006/03/05(日) 20:28:05 ID:QHmAXqDS
「梅」は、国常立大神のシンボルみたいなものですから、「一度に開く」
のは「梅」でないといけません。少なくとも、大本教学を一通り知っている
人が「ミロクに桜が咲く」という表現を目にすれば、「釣り」だという
ことが即わかるだろうと思います。
>>862 うーん。ちと、考察する時間をください。
864 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 20:41:03 ID:nIKlBXTV
大本はんに教学と呼べるほどの体系は本来無い。
865 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 23:04:13 ID:0/Qdz+Ce
>>863 大本神諭の「桜」を否定する一例。
「梅は咲く、桜は枯れる、竹は倒れる、松が栄える世が参りたから、日本の人民揃ふて外国よりも先に改心いたして下されよ。竹は倒れる桜は散る世がまゐりたぞよ。」
(明治三六年六月四日)
866 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 23:12:07 ID:0/Qdz+Ce
>>865 こういうのもあった。
「これ迄の世は強いもの勝と申すのは、我好かれの行り方で在りたから世界がこんな困難な事が出て来たので在るぞよ。上の一番大将が悪るいので無い、一の番頭の政事が悪るき故であるぞよ。安楽な方は行り好いから、その行り方は桜の花じや。」
(明治三一年一一月三〇日)
岡田光玉は生前、日月神示と親しかったね。そこでUFO呼んで貰っていた。
人類教の魁のメシヤともあろおう方が、UFOを呼ぶとはオドロキだったなあ。
光玉君も乱心して、ムーとアトランティスの原水爆戦争や集団霊障話を、
白昼夢のなかで妄想にいそしんでいたのかなw
868 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 00:15:16 ID:laLrya9G
>>861 >>862 「素盞嗚」は言霊解釈とか分からないとこじつけに成りそうな感じなので置いとくとして
で、梅と桜の方ですが、確かに商売なんかで「桜」は「おとり」とか「偽」「騙す」の意味合いで使うこともありますな。
また旧日本海軍の突撃機「桜花」は敵艦に体当たりし自らが木っ端みじんに散るんでしたっけ。(−人−)
そう考えれば、見た目だけ良くするような感じで「桜」に内的に良い意味合いは無い。
とすれば、以前から気になっていた↓の文
五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちらを採る気じゃ。
日月神示(まつりの巻 第一帖)
どう解釈される?ここでこの選択を出す意図は?
「桜」の意味を知らなければ、ここまで日月神示読んだ人は「桜」を選ぶ?
少なくとも私は判断の明確な根拠がなかったので選ぶことはしなかった。いや、出来なかった。
読みようが足らないのが功を奏したか?いや、それも違う気がする。
単語の違いではなく文意での違い(180度違うとか)は無いのだろうか。
似たり八合というのだから、残り二合も違っているなら文意での相違も出てくるはずだ。
臭いぞセンサーが少し働いてるがまだ足りない。
869 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 00:59:57 ID:laLrya9G
たとえば、、
>>847 >「牛頭天王」はスサノオ神で、「午頭天王」はマッソン
漢字の形の微妙な違い、確かにさっと見せれば騙されそうになる
しかし、スサノオ神、マッソンでは行いや出てくる物が全く違う。
「牛」「午」で騙されそうになっても、行いや出てくる物で明らかに違いを見ることが出来る。
そして「梅」と「桜」、「嗚」と「鳴」これを入れ替えると文意に違いが見つかるだろうか
内容が違うなら字を入れ替えただけでは化けれないと思うのだが。
そこに違いが見いだせないのでどうしても納得できない。
またしても読みようが足らないのか。
大本神諭とかで使われている「桜」は王仁さんの言う「波浪上の人・事」なわけで
その「波浪上の人・事」が枯れる、散るという意味合いで使われている。
そして日月神示では「桜が咲く」という表現はされているが、文意上「波浪上の人・事」が咲く(栄える)
という意味合いでは使われていない。
だから「桜」「鳴」という語は使っていても、文意は同じで使い方が違うだけのように思えるのだがいかがだろうか。
[マッソン]って何ですか?
871 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 01:33:01 ID:5WkXbmKy
桜が咲くといっても栄えるという意味かどうか。
日月神示には、ミロクの世となれば悪の隠れる所はなくなるとある。
桜が悪を意味するなら「どっと咲く」ことで一目瞭然になり、上記に通じる。
梅についての記述では「梅干大切心の」というのがあったため、梅を否定はしていないようだが。
梅は中心的な存在を意味するならば、「梅が一度にどっと咲く」であると矛盾するはずである。
この表現では多数になり、梅が一度にどっと咲くでは中心的存在が多数になるということになる。
これでは、ミロクの世ではないだろう。
2012年は本当に何か起こる年なのか?
すっごい楽しみなんだが。
873 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 08:41:49 ID:RyhQjH/t
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第十帖
神に目を向ければ神がうつり、神に耳向ければ神がきこえ、神に心向ければ心にうつる、掃除の程度によりて
神のうつりかた違うぞ。掃除出来た方から神の姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。
六がつ十九日、ひつくのか三.
874 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 08:44:08 ID:RyhQjH/t
六月(○)
六がつ(×)
嘘を一度つくと、途中で破綻して、第二、第三の嘘を出さねばならない羽目
に陥ります。だから、次々にほころびが出るのは当然でしょう。
今はやりのLDメールにせよ、「本物に違いない」という先入観で読む限り、
徹底的な証拠(発信者と受信者が同一人物)を出されない限り、コロッと
騙されて、党全体の存亡をゆるがす自体にまで発展する。
日月の場合で言えば、「自分はクニトコタチである」という第一の嘘が、
はやくも「梅」と「桜」のすり替えで破綻しているので、岡本天明が大本に
乗り込んでも誰も相手にされず、門前払いになった、というのは不思議でも
何でもないように思える。
>桜が咲くといっても栄えるという意味かどうか。
という議論をやる前に、「そもそも、このLDメールは臭くないか?」という
常識を働かせるべきでしょう。それとも、こういう単純な事実ですら見えない
ほど、酔っ払っているのだろうか。
ちょっと苦言を呈すると、私は大本関係者でも何でもなく、単なる一好事家
にすぎません。読んでいる文献だって、ごくわずかです。その私が、「梅」
と「桜」の食い違いを見て「これは臭い」とピンと来たのだから、日月で
名を成した某神典アナリスト先生なら、重々承知だったはず。偽物だと知り
つつ、売らんかな主義で読者を邪神に売り渡したと誹謗されても、弁明の余地
はないと思う。
日月をいろいろと解釈しても、全く意味がありません。
怪文書なんだから、「ある真実」を隠匿するために書かれた嘘でしかない。
例のLDメールで、銀行口座の在り処とか、「@堀江」のメッセージに隠された
「@」の意味を読み解こうとしても、単なる時間の無駄でしょう。
むしろ、「どういう理由でそういう嘘を書いたのか」を追求すれば、書き主
の正体が明らかになってくるでしょう。「梅」->「桜」、「スサノオ」->
「スサナル」のすり替えだけからでも、十分に想像がつくと思いますが。
877 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 09:14:17 ID:SXl+JoJX
☆☆ネ申☆☆
あんなぁ、嘘で相手を惹きつけるには、未来の不幸な嘘を知らせるのが一番。
ノストラバカス・日月神示・キリスト全部嘘
>868
内容本位で検討したいという主旨はよくわかります。
「日月」単独ならそれもアリだと思いますが、
「大本神諭」と連続した神示だという前提には疑問がある。
傍証として「日月」と「大本神諭」は、表面上の類似はさておき、
わりに重要な語句の使用法に差があること。
「霊界物語」と照合すると、さらに差異が広がること。
この辺は判断材料の一つにはなるでしょうね。
>ID:m7VFddgT
某神典アナリストは、「日之出神諭」や「神霊密書」まで範囲に入れているので、
偽者と承知しているわけではなく「本気」でしょう。
879 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 11:34:07 ID:vdYvLbnt
日月神示が大本神諭の続きだと唱えたのは、他のスレッド名にもなっている
I氏が最初だとか前にあったけど本当かな?
そのアナリストはその霊的書物の影響を受けた教団に所属していたこともあ
るからでは?あと大国之宮の「由来記」も範囲に入れているはず。
880 :
875:2006/03/06(月) 13:37:06 ID:m7VFddgT
>傍証として「日月」と「大本神諭」は、表面上の類似はさておき、
>わりに重要な語句の使用法に差があること。
>「霊界物語」と照合すると、さらに差異が広がること。
禿同です。
881 :
875:2006/03/06(月) 13:57:20 ID:m7VFddgT
>某神典アナリストは、「日之出神諭」や「神霊密書」まで範囲に入れているので、
>偽者と承知しているわけではなく「本気」でしょう。
しかし、「霊界物語」では、はっきりと「日之出神諭」は
>ヒポコンデルの作用で出来たもので、採るに足らぬ支離滅裂の乱書狂の世迷言(よまひごと)
を並べ立てたものであつた。全く狐狸(こり)の悪戯(いたづら)に出(い)でたるもので、
男子女子(なんしによし)の御霊(みたま)を、松魚節(かつをぶし)に使つて、擬理天常
非(ぎりてんじやうひ)の出(で)の神(かみ)とかいふ邪霊妖神の浅薄なる奸計に出(い)でたる
もので...(第40巻序文に代へて)
とダメ押しされているので、某神典アナリストが、「霊界物語」を読んでいないか、
それとも読んでも無視しているか、のどちらかだと思います。彼は「霊界物語」をも
著作のネタにしているわけで、どう考えても「鳥なき里の蝙蝠」状態なわけです。
そういう一貫性がないものを、金を出して読まされる読者はたまったものじゃないと
思います。
882 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 14:25:15 ID:laLrya9G
>>桜が咲くといっても栄えるという意味かどうか。
>という議論をやる前に、
「臭い」から「偽」を確定するための作業なのですが、もし「偽」であるなら内容の考証途中
で行き詰まり破綻するでしょう。
某LDメールでも「臭い」から「偽」なのではなく、「偽」だという揺るぎない証拠がそろったから
「偽」と確定したのです。
それを、単語が変わっているのは提示した。よってこれは「偽」である。
「偽」だから読む必要もなく、文意の検討をする必要も無いという論拠ではまずいのではないか?
もし神業妨害だというなら、内容的に神業とは別の方向に向けるように工作されているはずだ。
その部分が明確になれば、日月神示が「偽」だということが皆に周知され、大本さんの一人でも多くの
臣民をすくい上げると言う趣旨にも沿うのではないか?また迷い込む人を罵倒するのではなく、
救うため、その論法の確立にも繋がるでしょう。違いますか?
それにまた縁という面から見れば、私は日月神示に出会ったからこそ、大本の存在、その流れも知ったし、
また興味を示し一部ではあるが大本神諭も、霊界物語も拝読することもでき、参考にさせて貰っている。
883 :
875:2006/03/06(月) 15:40:41 ID:m7VFddgT
>882
>「偽」だから読む必要もなく、文意の検討をする必要も無いという論拠では
まずいのではないか?
基本的に、「真偽」は読む人が判断するものだと思います。ただし、宗教と
いうのは、常識を超えた部分があり、常識で判断したら「善」であっても、
宗教的には「悪」であることもままあります。具体的な引用はできませんが、
今朝「裏の神諭」(王仁三郎が受けた神示)を読んでいると、今の世は物質的
に繁栄して結構な世であると思っている人間が多いが、さっぱり善悪が入れ替
わっているぞ、というくだりが出てきます。また、別のところでは「この世に
瑞霊が出現すると、それは盗賊の中に警察官が出現するようなもので、(善悪
が倒錯した)世人から目の敵にされ、迫害を受ける」とも言っている。
神示の難しさは、人智では判断できないところにあります。人智の「善悪倒錯」
を矯めるのが神示なのだから、どれもこれも「自分には都合の悪いこと」はかり
で、目には苦いのが当たり前です。それを、いろいろとまぜこぜにして読んで、
目に甘いところだけを信じてしまうのが人間の本性ですから、たとえ小さな疑惑
であっても、神示として尊ぶ限りは、ないがしろにするべきではないと思います。
884 :
875:2006/03/06(月) 15:49:50 ID:m7VFddgT
ある掲示板で自分が体験したことですが、人智による判断は、どうしても
裁判のやりとりになって、専ら自分の弁護に回ってしまいます。自分に都合の
悪い話は、それが完全に証明されない限り却下してしまう。法律の世界なら、
それも「可」でしょうが、宗教的真理では通用しないと思います。
宗教では、裁判とは反対に、「一切の自己弁護を放棄すること」を出発点として、
自分の利害得失と無関係に「真実」を明らかにするという態度が不可欠になります。
人智に頼れば頼るほど、自己弁護が増すばかりで、「自己中心的世界」は変わりよう
がありません。
885 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 16:41:41 ID:laLrya9G
>>883 その通りですね、「常識」は標準が違えば用をなさないものです。
ですから、どうしても考証、比較検討が必要なんですよ。
しかし、m7VFddgT さんは
>>875でこう言っておられる
>議論をやる前に、「そもそも、このLDメールは臭くないか?」という
>常識を働かせるべきでしょう。それとも、こういう単純な事実ですら見えない
>ほど、酔っ払っているのだろうか。
矛盾していないですか?あなたの標準と、私の標準は違うんですよ。
また
>宗教的真理では通用しないと思います。
ではあなたはどうやって、その踏み誤る物達を、納得させ、改心させるおつもりですか?
自分の信じる宗教のみが真理であると宣言し、お前達の宗教教典は偽物であると罵るばかりですか?
>自分の利害得失と無関係に「真実」を明らかにするという態度が不可欠になります。
ならば何故、十分な考証もせず「偽物」「悪魔扱い」し門前払いするのか。言っていることに矛盾がないか?
「桜」「鳴」の指摘を受けて出てくる物は、「疑念」である。その「疑念」から「偽」へ移行するには
相応の考証が必要だ。それをあなたは「疑念」から一足飛びに「偽の確定」へと判断を移している。
この判断の手順には誤りはないのか?
その一足飛びする理由として「常識」を持ってこられるなら、前述の理由により、その思考法は
問題有りとしか言いようがない。
886 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 16:54:57 ID:laLrya9G
>人智に頼れば頼るほど、自己弁護が増すばかりで、「自己中心的世界」は変わりよう
>がありません
これは大本信者の根本的な問題ではないですか?
大本信者はお互い相手の言うことを吟味検討することなく、己の常識を持って相手を邪神扱い、偽物扱いするから
内紛が起こり、大本が各派に分かれ、四分五裂するのではないのか?
887 :
875:2006/03/06(月) 17:20:45 ID:m7VFddgT
「真偽」を人智で判断することと、「怪しいと警戒する」こととは別のこと
なので、それをごっちゃにするから、矛盾に見えるのですよ。
例を挙げると、これまで一度も「CHANEL」の本物を見たことがない人が
居たとする。ある店で「CHANEL」を売っていて、しかも安いから買おうかと
考え、よくよく見ると「A」が「△」になっている。こういうのは、贋ブランド
でよくある手ですから、「怪しい」という常識で判断することができる。
あるいは、店の前を警察官が通りかかったときの店員の態度でわかるかも
しれない。とにかく、本物を知らずとも「怪しい」ということだけわかること
はあります。
神は絶対に嘘をつきません。なぜなら、一度嘘をついてしまうと、それ以降は
何を言っても嘘の可能性が出てしまうからです。嘘をつかなければ、日月の
ように、みえみえの矛盾で自己破綻することなどありません。「神霊界」に、
大本で行われていた鎮魂帰神の記録がありますが、どこの野天狗でも、ちょっと
突かれるとバレるような嘘をつきます。日月の場合、「クニトコタチ」を名乗ら
ず、義理天上日の出神とでも名乗れば、あるいは騙し通せたかもわからない。
CHANELで言えば、いっそのことSHANELとでもして、胸を張っておればいいのに、
変に本物に似せるから嘘がばれる。
まあ、道端で拾った得体の知れないものを、「毒がはいっていると証明されて
いない」という理由で、やたら口に入れてしまうのは、お勧めできる態度では
ありませんが、自己責任で勝手におやりなさい。
888 :
875:2006/03/06(月) 17:28:25 ID:m7VFddgT
私は前にも書きましたが、大本三派の人間ではありません。
これも書いたことですが、私もまた日月からこの道に入り、日月を見切った
「転向組」です。
なぜかと言えば、私は「霊界物語」でそれまでのすべての謎に対する答えが
出たので、一生かけて検証しようと思っているからです。もちろん、これを
上回るようなものに巡りあって、また転向することがあるかもしれませんが、
少なくとも日月に戻ることはないでしょう。
大本神諭もなぁ。
もしもあれがちゃんとしたものであっても、降ろした人間の脳内変換その他はあるぞ。
ただ、日月は真面目に取り上げるよりも、真面目に分析すべきものであるだろう。
どっちかというとそういうもんだな。
深読みをしないで素直に読む分にはどんどん破綻していくし。
890 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 18:25:43 ID:laLrya9G
>「真偽」を人智で判断することと、「怪しいと警戒する」こととは別のこと
なんか言ってることおかしいが。
「神示の難しさは、人智では判断できないところにあります」と言っておきながら
簡単に「偽」と判断を下している。では、その判断はどのように下したのか?神智?常識?山勘?
あなたの偽認定は、エンブレムが偽物であれば本体も偽物というあなたの「常識」をこの件に当てはめただけでしょう。
その行為は考証過程を経る「人智」以下ではないのか?
それぞれ好きに判断すればいいんだよw
結局、好きな方を取るんだから。
892 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 19:42:37 ID:laLrya9G
王仁さんも
---------------------------------------------
水鏡 31.太陽を招び返した清盛
天地自然の運行に逆つてやつた仕事に、碌なことは無い。
---------------------------------------------
と言うていおきがら
---------------------------------------------
玉鏡 735.温室をやめた理由
大分長い間温室に於て花を育ててゐた。それは天国の移写たる聖場には、
冬と雖も花がなくてはならぬからであつた。だがガラスで囲つて温湯で暖めて
やらねばならぬやうな花、外へ持ち出すとすぐ萎れるやうな花は到底駄目である。
雪霜を凌いでその中に凛として咲くやうな花でなくては物の役に立たぬと思うて、
断然温室栽培をやめることにしたのである。
---------------------------------------------
と分かり切った失敗をするのだ。
自分自身が言ったことを自分自身が理解していないからこういう事が起こるだよね。
そう言う理解が甘く、言っていることとやっていることが違う王仁さんが口述した霊界物語は信用なるのか?
「怪しい」と思うべきだろう。神が憑った?本当に?
ここでm7VFddgTさん判断の仕方を用いれば、王仁さんは大嘘つきのペテン師であると判断せねばならないはずだ。
しかし実際は、霊界物語を読み内容を吟味し、世の中と照らし合わせ、自分と照らし合わせ考察し判断しようとするだろう。
そして王仁さん自身も分かっているのだろう、王仁さんの言うことを盲信せず、明従せよといっている。
ソースが同じで受信者が二人って事でオーヶィ?
894 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 22:14:19 ID:XSHHyH97
「日月神示」は全編に渡り、漢数字、かな、記号の混じった文体で綴られている。
895 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 22:38:17 ID:5WkXbmKy
>>875 どうやら、日月神示を否定したいだけのようだが・・・・。
桜と梅のすり替えをするものではないことはわかるであろう。
否定の根拠が的を得ていないことを誤魔化そうと、自己弁護しているように見える。
スサナルの件はわからないが、否定の根拠にあまり有効なものはないようだ。
日月神示は一度読んで理解できないからといって、何となく否定しているだけだろう。
しかし、そのお陰で「桜がどっと咲く」の理解が深まった、悪の御用ご苦労である。
>894
解読のしようによって、意味がいくらでも変わってきませんかね?
現行の「日月神示」は、誰がどのように解読して意味を確定してるんですか?
そこが一番疑問なんですよ。
897 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 22:49:06 ID:Nk8wYbTv
「日月神示」は、産まれ赤子の心で拝読すべし。おのずと感得できる。
898 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 23:12:38 ID:SXl+JoJX
☆☆ネ申☆☆
産まれ赤子の心で読め
産まれ赤子に字が読めるか。どぁほ
悪の御用は日月神示オリジナルだし。
そういうのを信じてる段階で話し合う必要はないんじゃない?
900 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 00:09:40 ID:otbzx3W2
「日月神示」は昭和十九年六月十日から昭和二十二年八月二十三日までの約十六年間に渡り
画家であり神道研究家であった岡本天明の体を媒介として噴出した自動書記による神示である。
901 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 00:39:57 ID:hn8mxhwN
☆☆ネ申☆☆
怪しさ100%だね
ププ
902 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 00:50:16 ID:hn8mxhwN
☆☆ネ申☆☆
おおっ・はぁうっ。
感じる、感ずるぞ!!今、私の媒体から噴出した。
はぁっ、あぁ、はぁあ
いや、やめて、ダメよ。
日月慎二さんのばかぁ〜ん
903 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 01:28:12 ID:mjCAHmbE
岡本天命は、大本教とかかわりを持つ。
自動書記=フーチ(天杖)=道教紅卍会の神託(筆仙人)=なおの筆先
はこっくりさんと同じじゃんw
904 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 01:56:25 ID:rmce81r1
そもそも日月神示は大本の一部ではない。
大本よりも進化しているのだよ。
性能が違うんだよ、性能がぁ!!
905 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 02:58:59 ID:hn8mxhwN
☆☆ネ申☆☆
はて?日月神示て
知らんなぁ。
906 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 06:31:42 ID:ZTs8tFy2
>>
>大本よりも進化しているのだよ。
>性能が違うんだよ、性能がぁ!!
どこが、どう進化しているのか、言ってみそ。
907 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 10:18:35 ID:PUYa/0U0
「日月神示」 第一巻 上つ巻 第十一帖
いづくも土にかへると申すしてあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。
神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ、ぞの積りで用意して呉れよ。
六月の十九日、一二のか三。
908 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 22:35:42 ID:rmce81r1
宗教にしなかったのだ。
これは大きな進化だ。
善悪の観念も進化している。
そして人間以外にも聞かせる神示なのである!
立ち上がれ、臣民人民よ!!
つ至恩郷
910 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 01:06:26 ID:S5Mn8KWL
☆☆ネ申☆☆
贔屓に観ても・・・はて
日月神示てシランナァ
911 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 01:41:15 ID:cCYhjl5G
>>899 悪の御用は信じるとかの物ではない。
悪の働きにもマイナス面ばかりではないことを表わす用語である。
「悪の御役ご苦労である」といった方が良かったか。
悪ってのは放っておいてもわらわらと沸いて出る。
きっちり〆てやらないとバカな事を仕出かす奴は何時の時代にもいる。
神の世界だろうが人間の世界だろうがな。ゴキブリみたいなもの。
抹殺してもどうせ出てくるし、そういうのがいないと世界が甘いだけになるから、
ある程度は放置してるんだよ。
甘くなったらなったで出てくるもんだし。
だから、御用なんてない。産業廃棄物に感謝する奴がおるか。
913 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 03:08:08 ID:m4Z6/0zU
でも霊界行くと各々の性分によって住む世界が分かれちゃうしな。
現界だけだよ、ごちゃまぜなのは。まあ、そこに意義があるんだけど。
>産業廃棄物に感謝する奴がおるか
自分たちが出した産業廃棄物よって環境が汚染、破壊され、
最終的には人間が困り、自分たちの行いの誤りを悟らせ、行いを正させるという
大事な役目があります。
我良しは自らをも滅ぼすという良い教訓を与えてくれるじゃありませんか。
皆が悟れば、産業廃棄物は用のない物となって存在しなくなるでしょう。
914 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 04:00:04 ID:S5Mn8KWL
☆☆ネ申☆☆
どう考えても、あらぬ思考を錯誤しても、日月神示て知らんなぁ。
>>913 その論法で行けば、「必要悪」は、最後にその必要がなくなって消滅するために
期限付きの存在を許されていることになる。
「消滅するために存在するもの」というのは、所詮は仮の存在でしょ?
「悪」が「自分はまわりまわって善のために存在する必要悪」だと胸を張って
も、その必要がなくなれば「悪の御用、ご苦労!」とねぎらいの言葉だけかけて
もらって、「善」からは見捨てられるのさ。
917 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 11:17:33 ID:27YfMYiN
日月神示自体が、悪の御用なんだな、これが。
日月神示に魅せられるのは、世界の大変動の
予言に興味があって、自分の身魂磨きに興味ない
人間ばかり。
日月神示は、大本神諭や霊界物語から、自分に
都合の良い予言を引き出そうとする人間を、遠ざける
ための悪の御用なのさ。
>>917 >日月神示は、大本神諭や霊界物語から、自分に
都合の良い予言を引き出そうとする人間を、遠ざける
ための悪の御用なのさ。
なにか、ものすごく説得力あるな〜
>>913 自然発生するし、少なければ少ないほど良いのが悪。
出て来ない様に勤めても殆ど必ず発生するのが悪。
人間が人間のままでいる限りは、みんながみんな悟る事はない。よって尽きる事はない。
そういう所から抜けた奴は、遠からず人間じゃなくなるし。
それに「悪の御用」とか言い始めると必要悪とか言い始めて、自己正当化をはかるから駄目。
よって、却下。
反省は悪といえない人であっても日々材料には事欠かない筈。
大本さんも大変やなぁ、こんな箸にも棒にもかからん頓珍漢なこと言う信者抱えて。
読んで読まん物は間引かれる、それは大本さんでも同じ事。
間引かれんようお互い気ぃ付けましょや。ほならこれで。|-)/~~
>>920 どこが頓珍漢なのか、何も説明しない方こそ、頓珍漢だろう。
日月読者は、こういう奴ばっか。
922 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 23:13:51 ID:cCYhjl5G
>>914 > 甘くなったらなったで出てくるもんだし。
> だから、御用なんてない。産業廃棄物に感謝する奴がおるか。
悪の御用というのが嫌ならば、悪の働きと置き換えて解釈すればよい。
そう駄々をこねようが感謝しようがしまいが、悪の働きは存在するのは確かだろう。
>>922 悪の「有効利用」があるのは確かだが、最終的な目的でないものは必ず途中
で廃棄される。
シャトルを打ち上げるために、ブースターは不可欠だが、シャトルが大気圏外
まで出てしまえば、ブースターは捨てられる。悪は、ブースターにはなれても、
シャトル本体にはなりえない。
924 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 23:25:24 ID:tG+5Gtx6
レイプは悪の御用である。
「善」は「自己目的」で、それ自身が目的の対象になっている。
「自己目的」以外のものは、「自己目的」よりも価値が低い。
だから、価値から言えば、常に「善>悪」という関係が成り立つ。
この関係がひっくり返ることは絶対にない。
926 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 00:02:36 ID:cCYhjl5G
>>923 悪のままでよいということではない。
悪は改心結構、悪神も改心せよということが書かれている。
ここ5日くらいのレスをまとめて読んだが
…おれの出る幕がねえ(゚∀゚;)
みんな博識だなあ…まじめだし…。
928 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 00:06:01 ID:sPD9R5Kb
☆☆ネ申☆☆
善悪で言うなら、人間て悪なのよね…
929 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 00:27:04 ID:QkYfUM6a
アダムとエバが善悪の知識の実を食べ娑婆世界に落とされた話を皆さんはどう読み解きまつか?
>>922 働きはある。そう書いているだろうが。
だが、断じて「御用」じゃない。感謝するようなもんでは無い。
アホがまた転落しおったかという程度だ。
>>926 さっさと改心すればいいだろw
それがしないから問題なんだよ。
さっさと改心するようなら、言われずとも自分で思い直して改心する。
しないから悪とまで呼ばれるのだ。
932 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 01:10:46 ID:cahA8X77
>>930 >>931 八つ当たりをしても仕方あるまい。
悪を憎悪するのもまた悪なのだ。
己もまた悪となっていることに気付かないとは・・・。
933 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 01:23:03 ID:d1IdCiSG
ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様もこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
臣民という物は神の言葉(こと)は会得らんから悪神の事に御とつけるのは会得らんと申す
であろが、御とは力一杯の事、精一杯のことを申すのであるぞ。
日の出の巻 第七帖
>>932 やつあたり?
この言葉を送るわ。
悪を憎んで人を憎まず。
935 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 01:47:49 ID:d1IdCiSG
>悪を憎んで人を憎まず。
これ悪神の標語でっせ。
>>935 悪と化してしまったのは首をはねる。死んででなおせ、という事だ。
まだ人に止まっている奴は罰を与えて償いをさせる。
わかりやすいだろ?
937 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 02:07:13 ID:cahA8X77
938 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 02:09:41 ID:d1IdCiSG
箸にも棒(ry
>>937 お前にはわからんよw
悪がなんで悪と呼ばれるのかも。
わかっていたら、御用なんて言わないの。
940 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 02:11:02 ID:d1IdCiSG
941 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 02:25:56 ID:cahA8X77
>>939 わかっていないのはどちらか・・・。
悪に対する観念も庶民的な理解でしかない。
悪に踊らされないように注意しておくことだな。
>>941 ああ、はいはい。
すっかり「偉く」なってしまったんだな、日月を読んで。
でも、まともな反論が出来ないので、そういう言い方にしかならない。
で、なんでもいいんだが悪ってのはなんだと思う?
お前にそれがわかるのか?
俺はあえて説明しない。
お前は出来る筈だからだ。
それが出来ないならそういう態度はおかしいことになるな。
頑張ってやってみな。
相手に伝わるように、悪というものが何か説明してのけろ。
943 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 03:59:27 ID:sPD9R5Kb
☆☆ネ申☆☆
日月神示か…胡散臭い
だいたい神自体…胡散臭いてか、居ないし…
何でこんなホラ信じるや?
日月の日 三月半ば
なんとなし第九帖
944 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 21:18:17 ID:wkNevZVU
エネルギースポツト
945 :
名無しさん@3周年:2006/03/10(金) 02:03:18 ID:/RyYNFtm
>>942 どうやら、己の置かれている状況すら解からなくなっているようだ。
まともな反論ができていないのが己だということすら認識できていない。
既にここから崩壊は始まっていたのだろう。
>>917-918 > 日月神示は、大本神諭や霊界物語から、自分に
> 都合の良い予言を引き出そうとする人間を、遠ざけるための悪の御用なのさ。
大本(教)からエセ信者を遠ざけているというならば、善の御用であろう。
それに気付かずに安易な納得をしている918はさらに御目出度い。
そして、そのエセ信者またはファンがうぬ等自身であり、無意識にその身の上を吐露してしまったのだな。
さらに934、936に至り、崩壊完了である。
> 俺はあえて説明しない。
うぬの悪の観念は、誰かが悪だといえば悪だと言うだけの、軽いものだろう。
故に庶民的なものでしかないと言ったのだ。
> で、なんでもいいんだが悪ってのはなんだと思う?
ヒントだけ言っておこう。
うぬのような一方的な観点では悪のことは見えて来ない、と。
946 :
名無しさん@3周年:2006/03/10(金) 03:26:02 ID:7r8tyKtr
見事咲きたり天狗の鼻の・・・・
〃勹
ノノ `ミ
/y ッッ ッッミ
/ 彡 `゚ ゚l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ
―川 川|リリリ|ミ―、
川 | ヽ
z W丶ノW ヽ
\\ / / |
天 \`i/ / 狗 |
947 :
名無しさん@3周年:2006/03/10(金) 04:15:00 ID:ZyXxjLUb
☆☆ネ申☆☆
日月神示・・・
ネーミングも少しは捻ろうよ。まんまやしプッ
948 :
名無しさん@3周年:2006/03/10(金) 16:22:11 ID:ijsTX1DX
「日月神示」を拝読して御魂の向上を図りましょう。
>>945 結局わからんのだろ、悪がどうとか。
正直になれ。
一方的な観点も何も「悪の働き」については俺は既に書いているからなw
何もわからない癖に偉そうな事を書くなよ。
悪について定義してみろと書いたのだ、俺は。
悪とはなんだ、という事だ。
君は実はそれがわからない。
俺は既に幾つかのレスでそれを示している。どこがそれかわかるか?
しかし、君は悪についての視点すら実はない。
いい加減にしろよ。
それに誰かが悪だといえば悪か?
バカじゃないのか。
950 :
名無しさん@3周年:2006/03/10(金) 22:08:13 ID:/RyYNFtm
>>949 甘えん坊が、随分と上機嫌のようだな。
そういえば、神示に喜ばしての改心結構とあったな。
951 :
妖輝緋 ◆Tyn2tfw0AU :2006/03/11(土) 08:32:49 ID:1JzACQey
:13)龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を
追いかけた。
:14)しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大き
なわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、
一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
簡単なことじゃない。
正守護神=神ながら中心の行動=善、
副守護神=われよしの行動=悪。
しかし、肉体を保持するには、多少のわれよしは必要だから、必要悪という
ことで、肉体がある期間だけ限定的に副守護神の存在が許されている。
ところで、日月読者のみんなは、正守護神と副守護神について知っているん
だろうか?霊界物語の中心的教義のひとつなんだけどな。
923の、シャトルのたとえを持ち出したのは俺だけど、
人間がこの世に生まれてきたのは、この世の悪の誘惑に打ち勝って、副守護神を
往生させ、正守護神ひとつになって、死後に天界へ迎えられるというハッピー
エンドを実現するため。
悪の誘惑は、試練として「悪の御用」の意味があるので、シャトルをより高みへ
上げるロケットブースターみたいなもの。しかし、それが役立つのは肉体を持って
いる間だけで、シャトルが軌道に乗ってしまえば、ロケットブースターは不要な
ものとして捨て去られる。「悪の御用、ご苦労!」とかねぎらわれてね。
捨てられた副守護神の方は、地獄で永遠に苦しむ。
人間に許されていることは、正守護神と副守護神の二者択一から選びとること。
いくら「悪の御用」があっても、われよしを行動原理としたものは、副守護神と
ともに地獄へ落ちる。それが天界の真理。
>>950 結局わからないんだろ?
だから、そういう中傷しか出来ない。
自分がやっている事を省みてみろ。
お前がやっている事は正しい態度なのか?
少しは反省しろ。
955 :
名無しさん@3周年:2006/03/11(土) 17:30:26 ID:iwc00dr0
>>954 ヒントは出した。甘ったれるでない。
949での喜びから、まだ醒めてないらしい。
中傷と誤魔化すか。
うぬの反省すべき点をわかりやすく説明しただけであろう。
己の内にそういうものを持っているから、それを突かれるのだ。
956 :
名無しさん@3周年:2006/03/11(土) 18:46:34 ID:iwc00dr0
>>952-953 日月神示では冬の巻に書いてある。
「正守護神」は霊的自分、「副守護神」は幽界的自分とある。
さらに、「本守護神」は神的自分とある。
957 :
名無しさん@3周年:2006/03/11(土) 18:53:58 ID:p43kTBw9
☆☆ネ申☆☆
本物の神がわざわざ人間に神だときずかせる様なバカか真似をするか?プッ
>>956 じゃあ、フロイトの説に従うと
「正守護神」が自我(理性の自分)、「副守護神」はエス(本能の自分)、「本守護神」が超自我(体面を繕う自分)であると置き換えることができそうだね?
つまりは「相応の理」が適用できるほど、フロイトはいい線を行っていたということなんだろう。
ただ、弟子のユングのいう「意識と無意識は相互補完関係」とした説のほうが、「相対立説」を取るフロイトよりも優れているとは思う。
>>955 お前は自分を省みた事があるのか?
自分の態度をまず見なおせ。話はそこからだ。
で、悪の事を産業廃棄物と言った意味くらいはわかるのか?
しかし,もう飽きた。
俺はお前に付き合うほど暇じゃなかったw
どうやら無駄だったし。
悪の御用とやらが本当にあるのか、自分で調べてみるがいい。
まあ、頑張れ。袋小路をひたすら歩いてみるのも魂の修行の一つだ。
大抵の奴が辿る道だ。
好きにしろ。
960 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 01:30:43 ID:T/OUDeuh
神聖なスレで喧嘩するでないぞ。
961 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 02:21:18 ID:T/+YGUgj
>>959 梅と桜の解釈が逆だと主張していたのはうぬだろう?
反省していないのは己だろう。
喩えがあまり上手くないようだな。
悪の事を産業廃棄物と喩えているが、廃棄物は結果であろう。
この場合では、悪は不法投棄業者とするべきである。
それにしても、この喩えで否定できた気になっていたとは・・・。
言ったはずだが・・・悪の御用ご苦労である、と。
悪の御用を実践したうぬが何を言うのか。
962 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 02:56:06 ID:T/+YGUgj
>>958 哲学はあまり知らないが、ユングとフロイトの説については、
意識が自我、無意識がエス、相互補完関係が超自我にあたるように思えた。
善と悪は表裏一体である。
悪の御用というのは、
アンパンマンに対するバイキンマン、
仮面ライダーに対するショッカーのようなものぢゃ。
アンパンマンが愛と勇気のヒーローであるのは、
バイキンマンの悪の御用によるもの。
悪を抱き参らせよ。
悪を殺すやり方そのものが悪ぢゃ、
BY日月の神様
梅と桜の件はもう片付いたのかな?
偶然、「裏の神諭」(王仁三郎が受けた神示)を読んでいたら、関連記事を
見つけたから書いておくよ。
足利義政の奢侈も太閤秀吉の栄誉(さかえ)も、その盛りは梅花の一輪に
だにも及ばず、あたかも桜の花のごとく、ただただ一時の夢なりき。人は
神の御国に宝を積みて、神の国の限りなき栄誉と歓喜を得よ。ただ一時の
桜の花の栄えを捨て、永遠の春を迎え、誠の花の限りなき栄えを望むべし。
梅の花は年を隔て香ばしく、昔も今も変わりなき、神の霊にみち、露の弾丸、
霜の剣、雪の冠を耐え忍びて、少しもたゆまず、妙なる芳ばしき香を放ち、
この花の盛りも永く、その実は世の利益をなすなり。信仰はすべて梅の花に
習うべし。(明治三十六年六月一日、現代仮名遣いに改めた)
国常立大神のシンボルが「梅」であることはゆるぎなく、「大本神諭」、
「裏の神諭」、「霊界物語」まではそれは変わらないので、もしも「日月
神示」で、「梅」が「桜」に置き換わっているならば、そこで「一大変換」
があったということになる。
「三千年の深き仕組み」である以上、数十年単位の「変節」がありうるとは
どうしても信じがたいが....。
966 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 13:18:15 ID:T/OUDeuh
>>963 アンパンマンとバイキンマンの姿を子供たちが見て、自分はどっちに
成りたいと思うかを選択する。アンパンマン(善)は、バイキンマン(悪)
のお陰で、よりヒーローとして引き立つ。しかし、「人の振り見てわが
振り治せ」という教訓から利益を得るのは、アンパンマンになろうとする人
だけで、バイキンマンは見捨てられてしまう。なぜなら、バイキンマンは
「善」を拒否しているから、死後に天界へ行くことは、自分の嫌いな「善」に
責められて呼吸さえできずに苦しむことになるからだ。
バイキンマンを殺すことはもちろん根本解決にならないから、言向け和して
善に向かわせなくてはいけない。それでも「善」を拒否するならば、放置
するしかない。神ですら「時節にはかなわない」のだから。
で
では死刑について考えてみると良い。
言ってみれば世から悪を殺すやり方ぢゃ。
殺せど殺せど悪は無くなりはしない。
悪の御用に対する理解がないからのう。
>>967 バイキンマンにも重要な役割があるのじゃ。
アンパンマンがアンパンマンであるためには、
バイキンマンが存在しなくてはならないからのう。
バイキンマンが自ら進んでその役割を演じているとすれば?
大神があらかじめ役割を与えたとすれば?
バイキンマンは死後、大神にこう告げられるであろう。
『GJ』
970 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 13:48:56 ID:T/OUDeuh
>>968 俺は悪だぞぉーーーー!
詭弁はやめろ。
971 :
Go To:2006/03/12(日) 14:55:16 ID:nGxG8Ksn
メキキの会を隠れ蓑にしたマインドコントロールは広がってきてるね。大本の。
大本なら、悪いことした奴に、暗示をかけて自首させることまでできるのかね?
多分、そんなリスクはおかさないんだろ。だからこそ決定的にしてやる。
>>969 それは根本で間違っている。
まず、最初から地獄があったわけではない。地獄は、自由意志で「神から離れよう」
とした人間の想念が作り上げたもの。神が太陽であるとすれば、自ら暗闇を好んで
そこに住むフクロウのようなもの。神が、自ら「自分に背くような存在」を
作るわけがない。神は人間に「自分に背く自由」を与えたが、責任は自由を
もって行動するバイキンマンの側にある。
それに、「悪」がなくても「善」は独立して存在しえる。たとえば、天界は、
誰もが隣人を愛する世界で、利己主義的な人間はひとりもいない。しかし、
利己主義がなくてもちゃんと世界として完結する。一方で、利己主義者が
生きるためには、「犠牲者」が必要だ。「悪」は、「善」に寄生することで
かろうじて生きている。つまり、「善」は「悪」なしでも構わないが(警察が
ない世界は成立しうる)、「悪」は「善」がなければひとり立ちできない
(泥棒は、被害者を犠牲にすることで、かろうじて生きている)。
人間がこの世に生まれてきた理由は、「善」と「悪」が混在する世界で、自ら
どちらを選ぶかを決めるため。「善」を選んだ者は、死後、神の近くにある
天界へ行き、「悪」を選んだ者は、神に背を向けた地獄へ行く。
「悪」に意味があるのは、この世に限られる。
1) 「善」と対比して「悪」を知ることで、どちらを好むかがはっきりする。
2) 「悪」から来る誘惑に抵抗することで、「善」へ傾斜しようという努力が
生じ、ますます「悪」から離れようとするきっかけになる。(試練としての「悪」)
>>965にもあるように、「神の御国に宝を積みて、神の国の限りなき栄誉と歓喜を得よ」
ということ。利己主義で、形ある宝(金、名誉、物質的享楽)を追求しても、それは
自分の中にある「悪」を増長させるだけで、桜の花のように、一時的にいい目を見る
だけで、滅びの道へ向かうことになる。
「悪の御用、ご苦労!」には、哀れみの意味も含まれていることに注意すべきだ。
いくら御用に使われても、「悪」が救われることは永遠にないからだ。
「悪」が独立して存在できない例:
「ウソをつくこと」は悪である。
「ウソをつかない」正直者と、「ウソをつく」狼少年が混在するとすると、
正直者はいつも狼少年に騙され、一方的に被害を受ける。しかし、その被害
によって「ウソをつけば、隣人をこのように痛めることになるのだな」と
確認し、「今後はますますウソをつくまい」と決心するきっかけになる。
狼少年を追い出して、正直者だけの団体を作っても、十分に成立する。(「善」
だけの団体は独立して存続できる)
一方、狼少年ばかりの団体を作ると、誰もがウソをつくので、お互いに騙しあい
になり、誰からも搾取することができない。結局は、力づくで相手を滅ぼすまで
搾取しあい、最後のひとりを除いてすべて滅びてしまう。(「悪」だけの団体は
「善」に寄生することで、ようやく存続できる)
>>972 バイキンマンも神の働きぢゃよ。
解らんかのう。
善は独立して存在しえる、は同意。
>>973 まだ平面思考に囚われておるな。
善も悪も表裏一体。等価ぢゃ。
立ち位置によっちゃどちらにも映る。
人間はもともと神から生れし善の存在。
それを一時的に忘れた状態が悪人ぢゃ。
976 :
973:2006/03/12(日) 18:19:48 ID:klRhhYfh
>>974 >善も悪も表裏一体。等価ぢゃ。
>立ち位置によっちゃどちらにも映る。
すまんですが、もっと具体的に、できれば例を挙げて説明をキボンヌ。
もし、「善は独立して存在しえる」が、「悪は独立して存在できない」を
認めるのならば、「善と悪は等価である」とは言えないでしょう?
次元の高い善が独立して存在しうる世界の話は別として、
この世は相対性の世界。
己の内の善と悪を統合していく修行の場でもあるのぢゃ。
神示には平面から立体へ、
悪を抱き参らせよ、とあり、
悪を意志して悪を理解せんところに善としての悪の用がうまれる、
とある。
例えるならスターウォーズのアナキン。
ダ−スベイダ−(悪の御用)になったことで救われなかったか?
いいや、彼はフォースにバランスをもたらしたではないか。
978 :
973:2006/03/12(日) 19:12:11 ID:klRhhYfh
ダースベイダーは、最後の最後に改心して、スカイウォーカーを救ったから
自らも救われた(はず)なので、あのまま悪の陣営に留まっていたなら、
地獄へ堕ちていただろう。
悪との付き合いは、チキンレースのようなもので、最後まで悪に固執すれば、
自分も悪とともにミンチになる。悪に染まってしまった人間が、ダースベーダー
のように一発逆転の機会を与えられるのは、神からの一方的な慈悲である。
979 :
973:2006/03/12(日) 19:14:13 ID:klRhhYfh
それより、「己の内の善と悪を統合していく」の解説をキボンヌ。
善と悪という全く内容の違うものを統合するとは、どういう意味か。
>>961 俺は飽きたと書いたろ。
だから、もうお前にレスはしない。このまま逝け。
そして自分の目と耳、そして身体でで確かめろ。
最後にこれだけは言っておいてやる。
お前みたいなのがいる以上は、悪というのは何時までたっても発生するが、
それが当然の事であるのだ。
そもそもショートカットできればいいというものでもないし、
体験せずとも見切れるような切れ者はそうそういる訳じゃない。
見切ったつもりで後で引っかかる事も普通にあるし。
でも、みんながそれなりになって貰わないと困るというか、
本人達が一応みんな向上したいというから、この地球やそれ以外にも修行の場というものがある。
俺は神だとかいい気になってるアホも含めての話だが。
自分の魂を磨くのは自分自身だぞ。まあ、頑張れ。
ただ、勝手に磨かれた気になっても、見るものが見れば無駄って事もあるからな。
無駄どころか劣化してるという事もある。
注意する事だw
981 :
973:2006/03/12(日) 19:34:54 ID:klRhhYfh
悪とは、人間の良心の声に反して行い、良心の咎めを感じる行為一切を言う。
霊界物語では、「直日に見直せ聞き直せ、身の過ちは宣り直せ」と説くが、
平易な言葉で言えば「良心に省みて、咎めを感じるようなことは反省して
やらないようにしなさい」ということだ。もちろん、人間は完全ではないから、
日々、悪をなしてしまう。しかし、良心の声を無視せず、忠実に従うことで
少しずつ至善に近づくことができる。
善と悪は、相容れないものである。「良心の咎めを感じること」=悪ならば、
「良心の咎めを感じないこと」=善とは相反関係にある。もし、それを無理やり
統合するとすれば、それは、自分のなした悪行について「これは、悪の御用で、
まわりまわって役に立つから許される」という言い訳をして、良心を誤魔化し、
最後には麻酔薬で眠らせてしまうこと以外には考えられない。
日月神示の「効用」とは、良心に麻酔をかけて、魂を「安楽死」させ、死後は
地獄へ直行することでしかない。
982 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 19:49:10 ID:T/+YGUgj
>>980 これ以上、無理に返答する必要はない。
既に意地だけの反論しかできないうぬは去るのが一等である。
今のうぬでは、反論すればする程墓穴を掘るばかりだろう。
983 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 20:30:07 ID:T/+YGUgj
>>965 日月神示でも梅と桜は逆にはないっていないようだ。
「桜がどっと咲く」とあるが、「桜がどっと散ることある」とも記述されている。
ミロクの世になると、桜はどっと咲き、どっと散るということになる。
これは、ミロクの世になると悪の隠れる場所がなくなるという記述に関連するものなのだろう。
>>977 判る者が現れたか。
では、悪の御用の例を添えよう。
>>978 北斗の拳のラオウも悪の御用である。
乱世を暴力で支配するしかなかった、悪を意志しての悪の御用である。
最後まで悪の側でいたが、地獄に堕ちることはないだろう。
984 :
立里卜貝:2006/03/12(日) 20:45:58 ID:mbPIUQxo
ヒトラーも天国に行けるとする「神との対話」に通じるものがありますね。
985 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 02:04:34 ID:51o+dMz/
日月神示の言う「悪を抱きまいらせよ」というのは、
悪事を働く人の心情や事情、背景を理解しろてことじゃないの
その上で良き方へ導けと。あくまで俺の解釈だけどね
986 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 02:25:03 ID:gBALz6I+
一部の悪は導きようがないぞ。
巨悪はそれなりに懐が深いから良いが、むしろ下っ端が導きづらいだろうな。
何が困難かって、まず言葉が通じないんだよ。
987 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 02:37:33 ID:yBIIrsrf
そこで「聞く様にしてきかす」わけだ。
導くも糞も無いからな。何しろ生きながら既に堕ちている。
サルベージ不可だw
宇宙の上にいる主神とかでも無い限り無理だが、わざわざそんな事する理由が無い。
そしてこの意味がわかれば日月の話には疑問を抱くしかない。
だな。
最悪の状態になれば、悪ですら自ら考える他ない。
そして、それを理解しつつも空しく無駄な努力をすることで自分を高めなさい、
と日月は教えてくれているわけだ。アーメン。
991 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 03:03:28 ID:J5PK7XJg
☆☆ネ申☆☆
日月神示が神ならば、現代語でお願いしたかった。プ
992 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 03:53:44 ID:J5PK7XJg
☆☆ネ申☆☆
♪ミロクなモンじゃねェー
ミロク、ミロク ププ
ロクなもんじゃねえな。
つか、ネ申は人間の幻想だしな。
ラーメン。
994 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 11:54:46 ID:r8qzSyEs
>ミロクの世になると悪の隠れる場所がなくなる
これもさ、今のように誰もが多くの情報を自由にやり取り
できる世の中になると、悪事を働くのも大変になるという
暗示じゃないかなと思ってるんだけど
995 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 12:23:28 ID:JWzlN41x
996 :
愛花:2006/03/13(月) 13:04:44 ID:4PPBzSa7
日月神示どおりになってきたよー。
ニュースが面白いねー。
日月の完全再現になれば熱いぜよ。
それは確かだな。
998 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 22:41:51 ID:HLHRpcd6
>>985 そのとおりである。
「理解大切」と書かれている。
>>988 > 導くも糞も無いからな。何しろ生きながら既に堕ちている。
うぬがその最も良い例だろう。
>>994 ネットによる内部告発等もそれに含まれているかもしれない。
しかし、今が一人の王で治めるミロクの世とはいえない気がする。
999 :
965:2006/03/14(火) 09:37:48 ID:0n/ZzyQK
>>983 >日月神示でも梅と桜は逆にはないっていないようだ。
梅が桜に置き換わらないのなら、文句はないよ。ただ、そうなると大本神諭
と霊界物語との差は一体何なんだろうか。ちなみに、「善悪不二」は霊界物語
にも説かれているよ。定義はちょっと違うけどね。
日月神示成就
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。