人生上の問題が起こったときの解決法，対処法

悩みがないのに自発的に宗教やってる人，何らかの悩みを抱えて宗教に入った人。
誰にでもトラブルは訪れるものですが、そのときの心構えについて語りましょう。

見ると、どうしても２をゲットしたくなるんだよなぁ。

まず現状というものがあり、それに対して自分の希望する状態の自分像があります。
この両者の間にギャップがあるとき、人は不満を感じてしまいます。そして、それを
解消しようとして行動を起こします。
現状を打開するために何らかの行動に移るか、または自分の中の理想の自分像を撤回して
現状を肯定するか、この２通りの方法があります。場合によっては現状を変えるほうは
難しいこともあります。

自分の見つけた真理と哲学・思想は忘れないで。

それはあなたの宝物。ってことですかね。

人は何か問題が起こると宗教に頼ったりしますが、宗教は問題の根本的な解決を
与えてくれるものではありません。
このスレでは、現象の根本的な意味を捉えることによって、宗教のような誤魔化しの
一切入らない普遍的であらゆる場合に用いることのできる問題解消法について探ります。

宗教に頼るのは間違い。
宗教では何の解決にもならない。
宗教に頼ることは、むしろ真の解決から遠ざけてしまうことになる。
宗教は一時的な慰めにはなるが、宗教に真理などない。
人は宗教では決して救われることはない。
人間は宗教やって遊んでいてはいけない。
宗教は必要悪であるが、賢い人はやらない。

宗教は物事の本質を理解するのに役立たないばかりか、
かえって物を正しく見ることを阻害するので
頭の中の理論立てはメチャクチャな状態になってしまう。
それなのに気づかずに宗教やってしまうのは、
汚いものを収集してごみ屋敷に住んでるのと同じで、感覚が狂っているから。
それらの汚い宗教というものを一旦廃棄して、宗教という腐ったイカレ頭の産物を
寄せ付けないような、徹底された公正な世界の認識ができなければ、
その人は死んでいるのとさほど変わらないだろう。
宗教は、無駄に時間を消費するようなものである。

宗教は慰安にはなる。
だが、問題の解決からは遠い。
麻薬と同じようなものだ。

宗教者は人間が生きるうえでぶつかる問題の核心についてまじめに考えることを放棄している。
これではダメで当然。
宗教をやればやるほど、問題の核心をはぐらかして人間に与えられた宿題を山積みにしたままで生きることに慣れてしまう。
死ぬときになって気づいても遅い。
宗教はせっかくの人間の向上のチャンスを無駄にする魔のささやきである。
人間の心の弱さに付け入る魔物である。
宗教は、世界を停滞させ、人間の精神の進化を遅らせることに成功したように思える。

10げ〜と

宗教は絶対的に負の方向、バランスの悪いところへと人を導き、
それによって人の感覚を満足させる試みである。
だが、その結果待っているものは不幸である。
人が論理性と知恵を持つことをあきらめ、宗教の偏った理論を受け入れるとき、転落が始まる。
最後に愚かな自分を呪うことになってもいいのだろうか？
その場合でも、宗教というデタラメを自分の生き方として受け入れた自分が悪いのだ。
宗教は、一つの悪い見本として存在するものだ。それ自体が悪いのではなく、
それを取り入れてしまうほうに問題はある。

宗教は毒だ。だが毒も使い方によって薬になることもある。
だから宗教が絶対に悪いとは言わない。
宗教は人類に与えられた試しであり、宗教という病いをいかに
人類が克服するかが、これからの課題だと思う。

宗教によって頭が狂うことは、真の解決ではない。
宗教に汚染された人を救い出し、客観的に見て彼らがどんなに不幸な状態にあるか
どんなに宇宙の摂理から外れた考え方や生き方の中に溺れているかに気づかせて
これを是正させてやらねば、狂人によってこの世が滅びかねない所まで来た。

宗教は自立出来てない依存心の強い幼稚な人がはまる。自分の考えも主張出来ず勧誘者のいいなりになり洗脳される。

何かあったとき冷静に物事を見るようにすれば、
少しは解決の糸口が見えてくるものなのに、
宗教に足をすくわれて、いつまでも闇の中から出れない人がいる。
思考が停滞し、嘘っぱちのカルト世界の底に沈んでそのまま死ぬのだ。

そもそも、何かあったときに
どうしてわたしはこんな目に遭わなきゃならないんだ？と
やるせない気持ちになるから人は宗教に入ってしまうわけだ。
そんな奴は何をやってもダメに決まっている。
ようするに真理を探究する気持ちが足りないから、
いやがおうにも真理に目覚めさせるために
人生上のつまらない出来事が身の上に起こってくれているのだ。
そこで宗教に入ってしまった奴は・・・
行くべき道を大きく誤ったことになる。真理でないものを真理と
思わされて、何度も同じ失敗を繰り返し、何度も痛い目に遭うが
それでも宗教から出られないのは、本人の冷静な判断力が不足して
いるか奪われているかである。
馬鹿なことをやっている人は、ほうっておくといつまでも馬鹿のままである。

人間の最も愚かな罪過罪業は、こだわりを持つことである。

人間の最も美しいとこは『個』、つまり『個性』である。

他愛もない宗教などに大切な時間を費やすのは無駄である。
宗教をやった結果できるのは、決して霊覚者などでなく
正常な思考力を奪われ、信号機みたいに生命を失って
昆虫のように同じ動作を繰り返すしか能のない生きた死人である。

そこで宗教のいいとこだけを見つめ、決して現代の宗教の悪意的な部分に汚染されないよう、

『自分の見つけた真理と哲学・思想は忘れないで。 　それはあなたの宝物。』
ってことなのです。

つまり決して『個』を忘れないということなのです。

宗教やったら魂を抜かれたような人間になってしまうが、
しかし、何の解決にもならないということです。
解決すべき問題そのものには無視を決め込んで、宗教に逃げているだけ。
そしてそれが癖になる。
宗教で言う「救い」は、単なる甘やかし。実際のところ何も救われちゃいない。

>>20
大抵の宗教では「自分の見つけた真理と哲学・思想」など
認めてくれないがな。

因みに「個」を尊重してくれる宗教がある事を今まで聞いたことが無い。

>>20
＞『自分の見つけた真理と哲学・思想

ついでに宗教から学んだ教えも、自分で確認するまでは信じることはできません。
宗教にはとことん懐疑的な態度で接するのが、洗脳されないために肝心なことといえます。

宗教は、真に宗教として存在したければ、嘘をつかないことです。
宗教は、９５％以上嘘でできています。
嘘をつかない宗教は、ありません。

>>22
一概には言えませんが、宗教という一枠で言ってしまうとそうかもかもしれない・・・。

私は仏教徒でありますが、私がいる寺では、少なくとも私は『個』を最も尊重します。
私はどの教義よりも、どの聖典・経典よりもです。

そして私は宗教団体の『公』よりも、人間各々の『個』の方が遥かに重く、大切だと思っております。

正直、私は宗教が洗脳とか、キモイとか言われると、心のどこかで辛いものを感じます。
でも宗教はそれを言われるだけのことをしてきたと思いますし、今でもしていると思う・・・。

私にもし力があり、できることなら少しでも現状を変えたい。
なんでここのスレでこんなこと言ってるんでしょう・・・。

個が大切なのをわかっていながら、何故に属すのか？

>>25
現在の宗教が嫌いになった状態は
オウム真理教のせいなんです。オウムが地下鉄サリンなどをやったのが
キッカケで、世間は一気に宗教が嫌いになったのです。
「宗教＝詐欺（他の悪事諸々）」というレッテルが貼られたのです。
悪いのはオウムを初めとする悪徳宗教団体が悪いわけで、
宗教団体が何でもかんでも悪いわけではないのです。

>>23
＞ついでに宗教から学んだ教えも、自分で確認するまでは信じることはできません。

それでいいと思います。
自分で確認して信じたくなければ信じなくていいと思います。
宗教、信仰よりも自分を大切にしてください。

私はこんなことを言うから、宗教者なのに宗教者から嫌われる。

>>25
その様に考えられるなら問題ないです。教理の勉強と宗教活動は別物。
心を豊かにする意味で、聖書・経典などは文学的に優れている部分は多い。

ただ、世の中あなたの様な強い人ばかりではないです。
そのことを、心の片隅に覚えておいて下さいな。

>>28
宗教は、少しぐらい疑うのが良いと思います。
解るように考えられる人は、活字ではなく真実に目を向ける人の様ですから。
悲しいのは、だれもがそういう目で見られるわけではないから、
騙される人がいなくならないのです。

>>26
今、私は何事も包み隠さず申しましょう。

正直、私は今の仏教は好きではありません。
ですが、仏陀を個人として見たとき、とても素晴らしい御仁と思いました。（私個人的にです）
ですから仏教徒でいるのです。

なぜ属すのだろう・・・。

たぶん今の宗教の現状を変えたいと思い・・・
そして幼き頃より学んだ時、本来の宗教に憧れ、今の一概には言えませんが汚れた宗教から、
本来の汚れなき宗教の形を取り戻すためなのか・・・

わからない・・・。

>>31
あなたはどうしたいのかわからない、ということですね。

その程度の宗教屋と言うことか
期待して損した

>>27
＞悪いのはオウムを初めとする悪徳宗教団体が悪いわけで、
＞宗教団体が何でもかんでも悪いわけではないのです。

それを理解してくださるだけでも、私はあなたにとても感謝したいです。
ありがとうございます。

そしてオウムのような団体は氷山の一角なのです。
どうにかしなければ・・・

>>29
＞ただ、世の中あなたの様な強い人ばかりではないです。
＞そのことを、心の片隅に覚えておいて下さいな。

ありがとうございます。
今でもそういったことは心に留め置いてますが、
今以上に心に深く留め置いておきたいと思います。

私が今以上に現実社会で説くとき、「自分を大切に」と説きたいと思います。

>>33
宗教家だからといって、完璧だと言うことではありませんよ。
古典の聖人でも人生の殆どを迷いながら道を成就させようと精一杯頑張ったのです。

>>34
古典や兵法に方法があります。
聖人は街を修める方法を自分で体系づけた。しかも、例えば孔子は常に
「こうすれば天下だって動きます」という自信です。
参考にする価値はあります。

>>32
どうしたいかはなんとなくですがわかってますが、
今の私の微力では、現実社会でも人々に訴えかけるしかないというのが現状でして、
もっと何か違う方法が・・・　みたいな感じですかね。

>>38
何事も実践しなければ成就しませんからね。
なにを実践するかですね。

>>33
＞その程度の宗教屋と言うことか
＞期待して損した

その文面は私に何かを期待していたということですね。
私に何を期待したのでしょう？

王や皇帝が国をまとめていた時代には必要だったが、もう現代に宗教は必要ない。科学の時代に古くさい宗教のような迷信に固執すると弊害がある。もはや宗教は詐欺以外のなにものでもない。

>>37
私は歴史書はかなり読んだと思いますが、
孔子の帝王学、老子の民衆学とか、孫氏・呉氏の兵法書、他にも・・・。

参考ですか・・・。

>>41
倫理・道徳の中身は、現代でも似たことが起こっているのは
周知の事実なんです。
例えば、聖人の弟子として道に志していてもいつも間違いますが、
その理由は、教えを間違って解釈しているか、欲なんです。
現代人にも欲はあります。

>>41
人間というのは弱いから、時には騙されたいと思うときも有る。
また騙されたことがわかっても、甘んじて騙された状況に落ち着く場合もある。
例え詐欺にあっても、死ぬまで真実だと思えれば、本人には真実。
でも、社会・家族に迷惑のかからない程度に。

宗教って恋愛に似てるよね。
結婚詐欺をする奴も悪いが、騙される奴も悪い。
騙されるのが嫌なら賢く生きましょう。

>>42
『論語』と老荘思想は対になっているような感じらしいです。
兵法は、どういう命令をしたら兵士はどう動くか。
具体的に書いてあるからおすすめです。
ビジネスマンで兵法を参考にする人は多いようですよ。

>>45
何をするにしても天の時・地の利・人の和ですよね。

>>46
そうです。

申し訳ない。そろそろ寝たいので寝ます。
蓮華さんは結構本を読まれているようで、お話がはずみます。

＞蓮華さん
どうやって人に伝えるか、よかったら一緒に考えたいです。
難しいです。（泣）
ではまた明日。

>>48
私に付き合ってくれてどうもです。

おやすみなさい。　良い夢を見てください。

明日は寺に用事がありますので、私もそろそろ。

＞そしてオウムのような団体は氷山の一角なのです。

その認識が宗教者の困ったところだ。
決して氷山の一角などではない。むしろ一般的だ。

>>51
そういったキツイ言葉で、私の心にある真実的な言葉が身に染みます。

ありがとうございます。

はっきり言って、心の領域を語るにしても今の宗教レベルの内容なら
どれも心理学でカバーできてしまう範囲。
宗教は急速に意味を失ってしまった。
まだ宗教に神秘があると思っているめくらがいるから宗教が存在しているだけ。
宗教を有難がるような時代じゃないし、もっと実用的な、宗教に代わる新しい
カルト的でない何かを模索する時代。

>>53
先進国だけならそれでいいかもしれない・・・
しかし私は先進国だからこそ改めて宗教を考えるとこに来ているのではないかと思うのです。
特に日本のような国は・・・。

私は一切反論しようとは思いませんので、あなたの意見を教えてください。

＞カルト的でない何かを模索する時代。

その何かとはなんだと思いますか？
科学ですか？

>>51
読み違いしてるよ。
>>34 は宗教氷山じゃなくてカルト氷山という意味でしょ

実際は＞カルト氷山という意味でしょ　そういう意味で書いたのですが、

でも、今はまともな宗教の方が氷山に近い感じがします。
私に力があるならば、私はそれらを呼び覚ましたいです。

宗教というのは、昔の人にとっての心理学であったわけだが
新興カルトは現代の心理学の研究成果を悪用している。
宗教という枠の中で生き残ろうとするから
汚いことをやらざるを得ないのだろう。
宗教をやることは人間の退化と断言できる。
宗教は人の精神を弄んで、事実を事実として見ることのできない腐った目を養ってくれる。
人はその中にいる限り安心だと思っているが、腐った目で腐った宗教を見ているから
腐っていることが分からないのである。

>>57
何も私の54の？の答えが出ていないのは気のせいでしょうか。

＞その何かとはなんだと思いますか？

決して科学的であればいいということではなく、それ以上に人間の直感的なところが
大事だと考えています。
あやふやなものや根拠のないものではなく、間違うことのない生命や身体から学ぶことが大切と感じます。
そして第六感というものも別に特殊な感覚ではないことも強調したいです。
宗教でやってるのは不要な観念によって感覚を覆い隠すことでしかありませんが、
その逆のことをするのが本来の宗教の姿だと思います。

>>59
＞本来の宗教の姿だと思います。

最後の質問をさしてもらいます。
本来の宗教とは何の宗教のことをおっしゃているのですか？

人間が元々持っている感覚は誰にでもあるわけだから、
その共通の感覚に訴えかければ話が早いですし、そうしない限り
何も始まらないと思えます。
人々の分裂した考えを、誰もが本能で持たされている人類共通の基準に沿って
是正を図っていき、一つの流れに合流するような、そのような流れが人間の集合体として
最も自然に作り出される本流であるわでです。

それは宗教であってはいけないと思います。
宗教を完全に否定するものです。
そうでなくて、人間に備わった狂うことのない判断基準に照らしながら各々が行動できることです。
宗教をやっていては絶対に不可能なことです。

事実と事実として確認できたこと以外は入れないことです。
他人の言った嘘を信じて嘘の人生を歩みたければ、宗教に入ることです。
自分の内部と対話を重ねて、いつも確かな自分の存在を感じていれば
宗教なんて必要ないです。

人生：
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html

宗教のように、なんでも神秘めかして勿体ぶるやり方には悪意を感じますね。
ただの催眠術にすぎないのですから。

宗教でやっているようなことは、自己暗示というのです。
宗教で得られる効能は、自分で自分に言い聞かせても同じ効果があります。
しかし他を信じるより自分を信じるほうが良い結果になることは当たり前です。
ここに宗教の存在意義がゼロになったことを宣言します。

ゼロというか、マイナスですね。
宗教やっても差し引きマイナスでしかありません。
どんなにあがいて宗教にしがみつこうとしたって、無駄です。
人は心の深いところでは宗教が嘘であることぐらい分かっています。
宗教への信心がゼロになるのも時間の問題。

宗教やってる人たちも薄々気付いてるんです。自分が馬鹿なことやってるなあって。
それは仕方ないですね。しかし、馬鹿なことをやっていると分かっているのだから
やった結果は悪くなるだけです。
世の中には宗教がはびこっていますが、世の中は良くなっていません。
これが現実です。今存在する全ての宗教が偽物でありインチキな教えだからです。
一部宗教だけではありません全部です。

はっきり言いますが、宗教はゴミ
社会の迷惑です。

各自が自覚を持って「自己暗示」に取り組めばいいわけだし、
わけのわからない宗教などよりよっぽど効果が高い。
宗教は、宗教の位置づけを考え直さなくてはならない時期に来ている。
宗教が駆逐される前にそれに取り組んでほしい。
宗教がどんなに価値がないかということが分かるだろう。
そして、宗教を捉え直すことによって人間の心の持つ力の大きさも分かろうというものだ。
宗教は人間の心を愚弄する幼稚な導き方であるが、無知蒙昧な人間が多かった時代には
宗教の存在もやむをえないものであった。
しかし宗教の弊害のほうが大きくなり、宗教は人の行動基準とするには無理があることが
どう見ても否定できなくなっている。

でも一般社会の皆が此処に書き込みをしてる人ほど普段の生活の中で目を開いていない。
例えば、日常の出来事を科学的に説明しようとしても首をひねられ、
「神の業」の一言で納得してしまう場合がとても多い。

自分に理解できないことを、
自身の能力のなさに起因すると思うことは辛く、「神」という理解不能な物に
押し付けることで心の平穏を保つ。
解らないことに対して「知る努力」できる人は、全体の中では少数派に思えるのだが。
「知らないことを知る」人間は二千年前から余り進歩してないのかもね。

神という理念自体は否定できないし、神はあってもいいと思う。
でもそうするんだったら全てを神の業として見ないと偏った神様になる。
それは本当に神様ではないわけで、そこに宗教のいい加減さがある。
都合のいい神を人間が考えたものを神として拝んでしまうのなら、
やはり人間のエゴを増長させるだけの神の概念に堕してしまう。
だから宗教は徹底的に真理を追究する姿勢に、その入り口にも立てるものではないと
言っておく。

日本はオウムの二の舞を踏んではならない。宗教危険。

>>60
私にとっては、どこかおかしいと思っていても
どんな宗教が本当の宗教か、という結論までは出ていないので
保留させて下さい

本当の宗教などない。宗教はすべて虚実。嘘で塗り固められたものが宗教です。

>>75
それはウソを付くところが悪いだけです。
上でも言っていますが、いま宗教を嫌っているのは、オウムのせいなんです。
もともとあまり良いイメージがなかった（といっても、理解できなかっただけの）
宗教団体の一つが、事件を起こしたため、宗教全てがダメという思いこみに
すりかわったんです。

なんでも人のせいにするところが、宗教者らしい。

>>77
いいえ、大半の日本人がそう思うようになったんです。
だから、誰もが「宗教はああだこうだ」と言う。

宗教団体が汚名返上することもなかった。

悪魔、天使、神、霊、死後の世界、輪廻、妖精、鬼、妖怪、奇跡、超能力、など存在しないものを信じるのが宗教。宗教はすべて嘘です。そこに真実はない。

>>80
ウソだという根拠も、本当だという根拠も薄い。というかない。

>>78
それは本当のことだから。
宗教が戦争やテロの最大の原因だし。

宗教団体の上の方だけ見てもダメですね。
上の方は教義とかが徹底しているはずですから。その宗教団体が何をしているのか
教えてくれるところなら解ると思うのですが。
細かい事情を知るなら、中間から下でしょう。
教義の矛盾に苦しんで、効果が無いようにみえて、色々迷っているから。
上の方だと教義を把握していて、説明を省きがちですから。
相手が親切でないと解ったらしっかり聞き出すのは諦めたほうが得策と思われます。
聞くなら中途半端に知っている真ん中から下でしょう。
調査するこちらがしっかりしていたら、真相が見えてくるのではないでしょうか。
一歩間違うと、こちらまで迷って何のために調査してたんだか、ということになります。

教義の矛盾？宗教は矛盾だらけ。まともな人は相手にしない。

宗教のような迷信を鵜呑みにし踊らされる信者は愚か。

宗教に逃げる負け犬は愚か。

キリスト教にどっぷりと浸かっていた数年間。
弱者であることが尊いかのような錯覚に陥っていた。
この世での勝利、名声、権力を求めるものは悪とされ、
自己犠牲こそがイエスに従う道かのように、
耐え忍ぶ姿こそが美しいと思い込んでいた。

しかし、それこそが実は、
キリスト者が望んでやまない永遠の勝利の姿であり、
弱者の姿をしながら、この世で得られないものを
永遠の神という強者への、寄らば大樹の陰的考え方だと
思うようになった。。。

神の存在を信じて生きることは否定しない。
ただし、必要以上の罪悪感を押し付けられ、
神の罰を恐れて小さく息を潜めて生きるキリスト者は
いったい何が幸せだというのだろうか。

この世での勝利を望んで、何が悪い。

常に、戦いは自分の中の自分とである。
他者と比較するものではない。
最後の最後まで諦めない。
自分を悲劇のヒーロー・ヒロインにしない。
勝つことにこだわり続ける。

それでいいじゃない。
私はこれからそうやって生きていく。

ttp://carlton.livedoor.biz/archives/50044049.html

宗教は人を壊す

遅れてすいません。

４７さん今でもいますか？

宗教のような妄想に逃げるな。現実を見ろ。

宗教いらん！

アクシデントがあると、心を閉じちゃうよねえ。
自分は不幸なんだー
神に見放されてるんだーってなる。

妙なものにすがるからだ。

不運だと感じる人は
事実世の中に幸運な人と不運な人がいて
偶然の運という言葉で片付けようとするからだろう。
運の神を信じているのだろう。

宗教信者は被害妄想患者。

宗教なんかにすがるな！

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

宗教なんかでは何の解決にもならん。

宗教いらん

宗教は精神病の元。

宗教に頼っても何の解決にもならない
そればかりかキチガイの思考になって社会からドロップアウトしてしまう

繰り返し教えてやるが、

宗教に頼っても何にもならないのだよ。

よく思い直してみなさい。

神などいないし、奇跡など起きないよ。

宗教なんかに大金注ぎ込むのはやめろ！

宗教に入ったご利益によって問題が解決するはずがない。
そういうことを唱えるのは邪教です。

宗教なんかやるのは卑しいやつ

悩んで自分から宗教に入ったやつ→まだまし
悩んでるときに宗教に誘われてまんまと入ったやつ→ドツボ

宗教なんかにはまる馬鹿は哀れ。生きる価値なし。

死んだほうが、いいよ。

自分を信じようぜ★

奇跡など起きないよ。

宗教はやるだけ無駄　時間　お金　労力　ＥＴＣ

宗教なんかにのめり込むのは愚か。

神の声を中心とする邪馬台国への憧憬を募らせて、
それへの回帰を目指せ。

宗教のような古臭い迷信に踊らされる信者は愚か。

人を馬鹿にするばかりで、何ら良い価値を持っていないものは哀れ。

宗教なんかが良い価値観だと？

宗教は悪い妄想です。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

宗教以外の何か

まず、宗教をやったら絶対に解決に至ることはないという原則。

宗教ではダメ。
必要なのは自分の存在について知ること。
何が世界を創り出しているのか。

人間は外界に左右される存在か
それとも全て幻で自分の五感が見させている幻覚なのか。
物事の方向を決定づけるのは誰か
自分以外の誰か、何かか、それとも自分自身か。

宗教盲信は人を不幸にする。

人の不幸を食い物にするのが宗教です。

宗教は、近代以前には確かに存在意義があった。
それは凶悪犯罪防止などだ、死後に地獄に落ちるなどと言って凶悪犯罪を防いでいた。

しかし、人類が古代よりも膨大な知識を獲得したために宗教は不要なものになりつつある。
例えば聖書には、この世の終わりについて「万物は崩れ去り、天の星々は降り注ぐ」
というよな記述があるが、それは現在の宇宙観では荒唐無稽な表現にしか感じれないように
なった、しかし宗教を狂信してる人達は、それを盲信してる。
人類は宗教を超えた超哲学のような思想を確立しなければいけないと思う。

そのとおり

宗教の根源は、平和の為にモノ事の価値観を1つの集団世界にしようとした教えではなかろうか、と睨んでいるのだが、
その反面、洗脳ではないかという疑わざるおえない世界観も出てくるのだが、私だけだろうか―

つまり価値観が1つではないので理想を求めた妄想にすぎない

だから私は宗教に魅力を感じない

宗教なんかに逃げても何の解決にもならない。

>>127
神様なんていないよね。。。
こんな世の中、朽ち果てちゃえばいいんだー

神など存在しない。宗教の違いなんかで争い殺しあうなんて愚かすぎる。宗教の根絶こそ平和への近道。

保守

宗教では何の解決にもならない。

未だに宗教が戦争やテロの原因だなどと思ってる奴がいる
とはね。オドロキ、モモノキ、サンショノキ。
宗教が何の解決もできないのなら、問題も何も起こさない。

その証拠に、宗教など絡まなくても人間は戦争は繰り返す。
宗教など絡まなくても、殺人も犯す。
宗教など絡まなくても、盗みも犯す。
宗教など絡まなくても、動物も殺戮する。
宗教など絡まなくても、環境も破壊する。
宗教など絡まなくても、マンションの強度を偽装する。

どうしようもない悪行を繰り返しているのが人間の偽り
のない姿なんだよ。
悪いのは人間。人間なんだよ。

どう思おうが何の解決にもならん。
何がどうなった時にでも、物事に対処する方法はただ一つ。
過去からの因縁によって不幸な現象や想いが出ては消えているだけ
ということを明確に知ること。これが最善。
それ以外は何をしてもかえって現象を悪くするだけになる。

宗教など不要だ

>>1に宗教で解決するって書いてあるか？

冷静に考えてみるに
宗教が有効な場合と、
そうでない場合がある

宗教は暇つぶしになる　宗教は興奮剤の代わりになる
宗教は、常習性のある興奮剤の代わりになる（麻薬の代わりになる）

何か自分にとって都合の悪いことが起こったら、
その現象しているエネルギーをキャッチして
その奥をたどる。そこからエネルギーを取り出す技術が必要。

悩みというのは何であるかというと、
悩んでどうにかなるものではないのに、
自分が悩んでいるだけであることがわかった。
悩むという行為を自ら行っているだけだ。