>>922 群れじゃなくてココの信仰者の責任です
脱落者の主張に共通してるのは 個の信仰が確立できていないということ
一般のクリにもいえるんだけど何故転会や個人で礼拝を守ること あれほど
恐れるんだろうね
教会は信仰を育てる手段にしか過ぎんのに
真の神様を信じ
罪深い自分を自覚して主の前でへりくだる気持ちを忘れなければ
聖書も持たず身体一つで無人島に流れ着いても救われるのよ
孤立してれば隠れキリシタンのように教理的に誤るかも知れてない
でも常に悔い改めていればそれでも救われるのです
私たちに主は 私たちの弱さ/愚かさに同情してくださるのですから
925 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/12/16(金) 10:26:01 ID:O70c/qw6
「アル伏」って書かれると、創価学会の「折伏」みたいで気持ち悪いよ。 >922
ヒルソング神学校でた友達がメッセージするっていうのでそこの祈祷会に行ったら、
いきなり閉めの祈り、ふられてしまった。
>>928 こんにちは、兄弟。
そこもしかして、祈祷会が閉会する間際に飛び込んだんですか・・・?
>>896 めひょう姉妹
興味深い本のご紹介ありがとうございます。
まだ読んたことないので、銀座の教文館かお茶の水のCLCなどで探してみます。
ルターのマリア崇敬が、具体的にはどのようなものか知りたかったので
是非、参考にさせて頂きます。
サロメ、無視されてる。やっぱりリアルでは都合の悪い思想なんだな...
932 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 13:36:04 ID:NyVGmENE
>>930 ルターならこれらの本もどうかな。
「ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード」
マルチン ルター (著), I.B. プラナイティス (著), Martin Luther (原著), I.B. Pranitis (原著),
歴史修正研究所 (翻訳) 価格: ¥1,890 (税込)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4947737379/250-5409465-8903445 マーティン・ギルバート(Martin Gilbert)の著書
「The Holocaust, The Jewish Tragedy」冒頭の抄訳(意訳)から
http://blog.so-net.ne.jp/takaojimba/2005-06-01 マルティン・ルター(Martin Luther)は1543年に書いた:
ユダヤ教のシナゴーグ(礼拝所)は火を放して焼き尽くせ・・・おなじくユダヤ人の住家屋は取り壊されるべし・・・
そしてユダヤ人は家畜小屋のようなところに押し込めてしまい この国土(ドイツ)で彼ら(ユダヤ人)が
主人ではないことを思い知らしめよう ・・・これら有毒な苦虫たち(these poisonous bitter worms)
(=ユダヤ人)から かれらの持ち物(私財)を取り上げてしまえ・・・そして二度とこの地に帰ってこないように
国外に放逐してしまえ.
933 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/12/17(土) 14:26:41 ID:OM+IaQLt
ひょっとしてルターって、元祖ナチスですか? >932
親衛隊の初代隊長でつ... >934
>>915 何言ってんだよ。福音的なクリスチャンのスレに彼らが来るのは普通だろ。
936 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 18:18:39 ID:XQZm60Te
ユダヤ人の恐るべき計画を知ったら誰だってな。
""「私たちの救い主は教会や牧師やセクトではなく イエス・キリスト 三位一体の神様だけです」 ""
顕彰 サロメ。
>>923-924 そうですね。
>>929 いや最初からいた。
集会や聖会の規模によるけれどもあらかじめ言っておいてくれる司会者と、
かなり直前になってから言う司会者がいる。
>>930 岩波文庫から出ている『マリアの讃歌』by ルター の本は、
初期のルターの著書であって聖母マリアの執り成しを認めているが、
後年にその非聖書的立場を改めた。
939 :
名無しさん@3周年:2005/12/17(土) 20:38:48 ID:vJkg6VCZ
>ユダヤ人の恐るべき計画を知ったら誰だってな。
ナチスによるホロコーストは正しかったということかな。
ルターは当時、支配的だったローマ・カトリシズムから、使徒教会時代パウロらが本来教えていた
聖書主義・福音主義(聖書のみ・信仰のみ・救いはキリストのみ)に立ち返る宗教改革運動に
関して貢献しましたが、実はユダヤ排斥運動にも大いに加担していたのは有名な話です。
これは「ユダヤ人はキリストを十字架にかけ殺したために、ユダヤ人は神に呪われる民族となった。」
という根拠も無い伝承が、民衆の間で古くから伝えられていたことが起因していると言われています。
ルターに限らず、当時のローマ・カトリシズムもこれに加担し、ユダヤ人弾圧の歴史は第二次世界大戦
のナチス・ドイツの時代まで繰り返されました。ローマカトリック教会および世界福音ルーテル教会が過去
のユダヤ人弾圧に関して公式に「謝罪」したのは近年になってのことです。
>>932 悪いが、反論や質疑応答は他のスレッドでやってくれないかな。
ここは雑談と意見交換の場なのでね。
>>933 ナチスの思想の背景にはダーウイン進化論が背景になっているのをご存知でしたか?
>>938 さようですか・・・。
>>937 うーん、サロメがそんなまじめなことを考えていたとは。
見直したぞ。単なる嫌がらせ常習だと思っていたが認識を改めた。
945 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/12/18(日) 19:51:33 ID:SVpSBBKz
ヨーロッパにおいてユダヤ人が迫害や差別を受けたからといって、
シオニストがパレスチナを占領し、元々パレスチナに住んでいた
人々を追い出したり殺したりする権利はないよ。
946 :
小林一茶:2005/12/18(日) 19:53:25 ID:jwTVuwJK
947 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/12/18(日) 20:17:13 ID:SVpSBBKz
何でそんなにシオニストをひいきするのかな。 >946
シオニストが人の土地に勝手に押し込んできて、前から住んでいた人々を
追い出したり、殺したりしたことは無視ですか。
パレスチナ問題の原因を作ったのはシオニストで、パレスチナ人じゃないよ。
イスラエル行きたい。ここを覗いてる皆さんは
行ったことありますか?
950 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/12/18(日) 20:53:18 ID:SVpSBBKz
人の土地に土足で入り込んで、勝手に国家をでっち上げた侵略者にたいして、
ご近所に住んでいる兄弟や親戚が立ち上がっただけだと思うよ。 >948
インティファーダは終わったのでしょうか。
どこをみても親ユの悪魔崇拝者ばかり
困ったものだ
去年まではクリスマスはカトリック教会でしたが
今年は初めてプロテスタントの教会(礼拝)で参加します。
カトリック以外のクリスマスは初めてなので楽しみにしています。
キャロルやコンサートなど楽しみが盛りだくさん★ミ
ベツレヘム・エフラテよ。
あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、わたしのために、
イスラエルの支配者になる者が出る。
その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。
それゆえ、産婦が子を産む時まで、彼らはそのままにしておかれる。
彼の兄弟のほかの者はイスラエルの子らのもとに帰るようになる。
彼は立って、主の力と、彼の神、主の御名の威光によって群れを飼い、彼らは安らかに住まう。
今や、彼の威力が地の果てまで及ぶからだ。 --- 旧約聖書・ミカ書5章より
http://promises.cool.ne.jp/Little_Town.html
955 :
名無しさん@3周年:2005/12/21(水) 21:48:13 ID:X7yBeBCn
>950 息の長いコテハンだ
1静けき真夜中 貧しうまや
神のひとり子は み母の胸に
眠りたもう やすらかに
2 静けき真夜中 星はひかり
羊飼いたちは うまやに急ぐ
空にひびく 天使の歌
3 静けき真夜中 光さして
清らにほほえむ 救いのみ子を
たたえ歌え みなともに
プロテスタントの兄弟の皆さん、この歌なんの歌かわかりますか?
>>956 いや判るが、わりいがやっぱしカトリックって
聖書読まないんだなー、って良く判るぜ?
教団も50年前に慌てて取り繕ったんだけどさ。
>>956 いや、わりいがやっぱし本当はカトリック
とはほとんどかかわり無かったんだなー、って良く判るぜ。
>>959 いや、わりいがやっぱし本当は何を指摘されてるかもわからなかったんだなー、って良く判るぜ。
いや、わりいがやっぱし本当は誰が書いてるのかって良く判るぜ。
なにそれ? ばか丸出し。w
964 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 14:43:50 ID:4hONrmJr
バカだなあアホ君 わかりるうかなあ
おっ ばか君のお出ましだね
あ・の・な あほ君
だ・か・ら
ぷぷぷッ
欧米諸国ではなっ
ようこそお越しください
清らかなる神の御母
泉のように清く
太陽のように暖かく
咲き染める薔薇のように麗しい
愛の真珠
あの、飼い葉桶の寒さに震えた幼子へのまなざし
そのまなざしが
わたしたちに注がれるとき
わたしたちの心は御子と同じ愛を受けている!
マリア、マリア、イエズスをお産みになった聖櫃よ
わたしたちを とこしえまで導いてください
わたしたちのために どうかお祈りください
アヴェ・マリア!
なにも差し上げられるものはありませんが
わたしたちはこの言葉を 何度も捧げます
アヴェ・マリア!
祈願文
慈しみ深い神よ、
あなたは十字架の聖ヨハネの生涯と教えによって、
人生を照らす主イエズス・キリストの十字架の光の神秘を輝かせて下さいました。
イエズス様こそ、私たちが知るべきすべてを啓示して、
すべての恵みに満ち溢れる方であって、
彼において私たちにすべてを語り、天にあるもの地にあるものすべてをお与えになりました。
彼の弟子として日々十字架を愛をもって担う私たちに、
彼の復活が得て下さいました御身との親しい交わりの喜びに連れ戻して下さいました。
また、聖人の導きによって、愛の神秘を悟らせ、
愛こそ教会に最高の益となることを伝えて下さいました。
私たちも、聖ヨハネに倣い、また、その取次ぎによって、
主イエズスに忠実に仕え、すべての人々の救いのために惜しみなく働き、
御身の永遠の交わりの喜びにたどり着く歩みに励むことが出来ますように。
私たちの主イエズス・キリストによって。 アーメン。
フランシス・ジャム
白い薔薇に降り注ぐにわか雨の直後の虹によって、
枝から枝へ伝わる新しい震えによって、
そしてエッサイの木を花開かせた新しい震えによって、
露のなかできらめく受胎告知によって、
そして厳粛な婚約者の伏せられた睫毛によって。
マリアよ、わたしはあなたをたたえます。
この世を十字架にかける四つの地平線によって、
肉体が引き裂かれたり死んだりするあらゆる人によって、
足のない人によって、手のない人によって、
手術を受ける病人やうめく病人によって、
そして人殺しよばわりされる正しい人によって。
マリアよ、わたしはあなたをたたえます。
ああベツレヘムよ などかひとり
星のみ匂いて ふかく眠る
知らずや今宵 くらき空に
とこよのひかりの 照りわたるを
ひとみな眠りて 知らぬまにぞ
み子なるキリスト 生まれたもう
あしたの星よ うたいまつれ
「神にはみ栄え 地に平和」と
しずかに夜露の くだるごとく
めぐみの賜物 世にのぞみぬ
罪ふかき世に かかるめぐみ
天より来べしと たれかは知る
ああベツレヘムの きよきみ子よ
今しもわれらに くだりたまえ
こころをきよめ 宮となして
今よりときわに すまいたまえ
「ああベツレヘムよ」讃美歌 115番
>>956 「きよしこの夜」ですね。 日本では賛美歌の歌詞のほうが有名かな。
19世紀にオーストリアのザルツブルクで作曲された有名な讃美歌ですよね。
ヨゼフ・モーアによってドイツ語で書かれて、フランツ・クサーヴァー・グルーバーによって
作曲された世界中で愛されているクリスマスの賛美歌のひとつ。
1818年のクリスマスにオーストリア・オーベルンドルフの聖ニコラウス教会で初演された
曲ですから、もともとはカトリックの賛美歌だったのかな。
>>970 サロメさん、ありがとう。
>>971 そだよ。よりによって雪に閉ざされてからオルガンが壊れやがったから、
急遽ギター引き語り用にでっち上げた四畳半聖歌、という情緒的フレコミで大ヒットしたが、
それもセールス用に美化しまくりのフカシだとか、
後で巨額の収益を巡って悶着があったとかなんとか、
けちもついてる。
で、ここでの騒動の元は「御母の胸」vs「馬槽のなか」だな。
>>958も挑発的だが、その3行目のエクスキューズを全く理解出来ないで、
あるいはぐうの音もでなくて脊髄反射しやがった
>>959の無知と虚勢がみっともない、
というのが傍目の観戦記。